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聖祖の御人格

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Academic year: 2021

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(1)

底一致不可能なりご雌も約数の己顕の上の本法二 門仁於て漫深を議せきる事前惑の如きにして因呆 体用園困凶果は偏に癒すべからずし℃遂に一妙法 仁蹄して常に両門隻美の妙法を顕

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ニ理常に存し 本語供に本有の妙法仁綿入する事を創るペし 授職濯頂紗仁示して臼︿ ﹃本語の高下勝劣捜探は敬相の所談弘今ま其義 を用ひず﹄ 十 法 界 働 総 温 二 八 六 本 尊 得 意 紗 縮 這 二 ニ 三 O 四菩薩造立捗締法一八五回 等の姐文を併せ拝せば﹃口博抄﹄は親心一致を 明して一部議請の得意を一不し﹁十法界抄﹄は四重 輿癒を明して在世輔入の致相を示して一致を明し ﹃得意抄﹄は台家過時の法を破するの意を顕すご も吾組所弘の法華は遂仁一致なる事を明し﹃造立 抄は﹄一代事敬三椅敬相を明して二門の浅深は時 さ機ごに依る事を示して本語の一致を顕す 如斯く本語じ約宗の上よりは永︿勝劣を成し約 殺の上よ・りは爾輸隻翼の如くにして一妙法を頴乙

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一致を所成する者ごす要を暴くれば本迩ニ門の 高下勝劣は未聞の前に在り二円の一致は顕本の己 後じ存在する事ご如るぺし

猪 古 童 口 全世界の人に我が闘の理想の最も偉大争ること を、代表的に仰がせ、且つ、如らせるものは、我 が闘の中央から、亭 ι ミ ﹂ 無 限 の 天 空 を 貰 き 、 高 島 都 の上仁表はれ而も泰然ど餐ゑてゐる富士の神嶺で あろう、仰げば捕 φ 高︿容易に近づくニご得難い ゃうである、しかし其の中には、清泉洋々ご流れ、 芳花霞郁 J﹂馨’コばし、孤蝶も繭々ご樹の下に舞ひ 狂ひ、奇烏も暗々ど深谷に朗歌する争吉、誠仁一 笠の山どは一五へ、泰山は斯様に所有風光を具へて ゐる、往昔から偉人の風宇も亦此の様なものでは あるまいか‘今私が芙蓉の雄姿を仰いで只管事組 (49)

(2)

の御人格も斯︿ご信じ、御遺文の一頁を拝議して すら此の戚が起るのである、建長五年開宗の朝か ら弘安五年一不滅のタまで、如何様な烈脅しい大獅子 札を潟し玉ふたであらうか、孤身を以て砂漫した 樺門の邪義を破折し、諸宗の高慣を珂責し、或は 無関天魔ご絶叫し、或は獅子身中の虫、闘賊ご罵 倒し五ひて彼の﹁七大寺の寺塔を焼抑ひて彼等の 間以を由弁が漬にて斬らず

A

ば、日本闘は必ら令己 ぷぺし﹄ご極言し、殊じ武成嚇 A ザ飛鳥をも落さん ばかりの勢ある北俊氏をば小島の主ど呼ばはり、 謀叛人ご喝破す、其の坑公明正大なこごは殆ん J Y ﹂ 形 容するに言葉−な︿、そう乙て、このやうな大鳥倒、 大苦諌は一人一家一一郷の矯めでなく闘の錦め、一 切衆生の鴻め、道の潟め仁織んに立正安岡の大義 を宣揚し玉ふたのである、共の意志の輩固なこご は金舗の如︿英の絶叫は百獣の王のほゆるに似て 容暴に嘗り難い様であった、しか

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此の容易仁嘗 り難い御性格の存するご倶に、又温厚玉のやう争 徳風を以て、人を温かじ薫化遺れたのである、親 子師弟兄弟朋友英の誼、共の愛皆要文に其の真情、 躍如ごして溢れてゐる﹁朝日東天に昇る時、円朗 鎌倉じあるおソご思ふ苧ご日西山に設する時、日蓮 伊東にあるさ知れ﹄ご其の情緒綿

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壷きる こごはない、其の晩年身延の深谷に隠栖遊ばされ て、六十の老翁猶は父母を慕ふの僚ら御庵室を距 る五十丁の荊線を排昌れ峻坂を泊まれて山頂に華 宵一登り故郷の宰ケ遠望して迫慕の泣を漉がれ給ひ し鷲峰神嶺の思親閣を拝する時今昔の戚仁堪ゑ難 いのである、嘗って某問主仁、 多年の風雨五十年、験はしけれざも孝の道一ご ご、歌は乙め‘又型組自らも宣うやう、﹃今に生同 へは至らねずも、さすが懸しくて、吹︵風、立つ 雲までも束の方ご申せば、庵を出でて、身じふれ 庭仁立ちて見る争り−不乙と又彼の南俊民御書に ﹃ ︿ b F げの馬はあまち批も加しろ︿畳ゑ候、常の湯 へひかせ候はんど思ひ候が若し人仁もどられ候は む‘叉其の外痛はし︿畳ゑ候へば、湯より師・り候 はん程、上総の藻原の殿の本にあづけ置

3

た℃ま (50)

(3)

つるぺく候仁、知らぬ合人をつりで候はば、血寛束 争︿魔ゑ候まかり蹄り候はんまでご存如の鋳め仁 申送﹄如何に其の温情の周到であるこどに依って 偉人の字面の深いニごをもん淵られであろう、一度 斯様・号事文を持し奉らば、如何なる痴漢も、傑然 襟を正しくしないわけには行くまい、畢荒事組は 理義に最正であるご共仁、情誼仁も極めて温惇”で あった、所謂柔情侠骨並び具はるごは、異じ事−姐 の御性格を云ふのである‘往昔から事組の御人格 を評論する者が多いげれぜも、稿今もせば共の勇 剛壮烈の方面ばかり見て、玉の如

3

温厚の徳風を ば観ない、て、車に排他主義者であるなざ

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論評を 下す’﹄ごげじ浅浮も甚しい者である、斯等の妄論 を吐く者は、其の折伏の異相及び翠組の御素意の 那遜にあるかを究めない者である、言はむ一塊の 設常識漢である。 翠姐は霊山直授本化上行末法の大導師として、 遠︿稗曾の使命を鷲らして、却も東西雨文明の合 致貼である五日が岡仁臆現せられ、蛾ん仁別顧の致 化を振。玉ひ乙救世者であるから、先づ爾前諸数 じ証惑された思想、即も邪義誘法を断じ破折して そう乙て濁世救護の第一事ごせられたから、開宗 以来廿余年大小の衆難も顧みずに、況減度後の金 品 一 一 口 、 勘 持 品 弧 起 の 妙 備 を 色 請 せ ら れ た 、 聖 組 の 殿 烈な大折伏は偉大争慈悲を侠って、初め℃現はれ たのである、﹃日蓮は去る建長五年四月廿八日より 今年弘安三年十二月じ至る迄二十余年の問他事無 し南無妙法蓮華経の五宇を日本閣の一切衆生の口 仁入れんど励む計り弘、此即も母の赤子の日に乳 を入れんと勘む慈悲也五有﹄、ぁ、げに是れ大慈悲 の涙じ充も安慰ご至震ごを具備した一大幅一菅では ないか、五口々は乃も此の涙に浴する乙どが出来た 時、其の人は其慮に事組の御性格を知ったもの

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自分は斯ふ断言するこごに一分も憾らあい。関目 抄に言く﹃きれば日蓮は法華経の智解は天台博私 には千高分が一一分も及ば歩ごも大難を忍び慈悲の すぐれたる事たそれをも、いだきぬべし﹂ご、又 報思抄仁は﹃日蓮か慈悲嘆大争らば南無妙法蓮華 (SI〕

(4)

経は寓年の外未来までもながるぺし、日本国の一 切衆生の官目をひらげる功徳あり、無間地獄の道 をふ曲、ロぎ泊、此の功徳は博敬天台にも超へ龍樹地 葉じもすぐれたり云々﹄身軽法重死身弘法の大蕗悲 の菩薩とは、誰を一五ふのであろ

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か、法然親鷲等 の証借は比もつかず、天台博散すら今の御事文に 依って知れるであらう、組側 ι リ聖組を除いては末法 の導師ご仰ぐものは奇い、直に事組は宗教家の本 領である﹃以慈修身善人偽恵﹄を色請迫れた導師 である、異なる哉、師孝の H 朗上人を遣ったのも 大信行の四保金吾を作ったのも、皆共の慈悲仁戚 位・し、如何なる悲境に沈治するども、決し℃身命 を省み奇かったこごは、自然の結呆ご云ふべき、て ある、現時宗門の彼は如何仁、異華民事・姐の慈悲 仁戚泣するもの果して何秤あるであらうか。 ︵ を は り ﹂ 閣 制 附 川 出 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ . 閣怖

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−−=白雲山国

圃 聞 巴 眠 凪 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ 思 (52)

太 純 志 田 ﹃我門家夜断 v眠、書止暇案 v之、一生宰過高歳 勿 r悔﹄ご厳なる哉聖訓、偉い哉金言、査に夫九服 膚せ十し℃可争らんや、 時今、摺花碧を燃乙梅子正に熟せんとするに嘗 L リ、北窓午睡に逸せんか、服、吾人の小成を以て ﹃蛙鳴青草泊蝉操垂揚浦﹄させんか、夫れ絢にし て人衣を服するも誰か乙れ人なりと一五はん、猿に して人冠を顕にするも誰かニれ廟堂の人杏りごや せん、現時衆俗固頂ご長袖を見て無用の長物ご軽 賎す、一理あらん、妙幾大師云へるあ

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﹃像末清焼信心寡薄固頓敬法、溢競盈曲、不暫 思惟‘使至腐目、徒生徒死、一何痛哉﹄芝、堤防各

参照

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