第○学年○組
外国語活動学習指導案
1 単元 夢の時間割をつくろう!(“ Hi, friends! 1 ” Lesson 8)
2 児童の実際 3 単元の価値 ○自他の言語や文化に対する体験的な理解 ○ 自分 の好きな教 科を考え たり,友達の好きな 外 国 や 外 国 語 に 関 心 を も っ て い た り , 友 達 や 自 教 科 を 尋 ね た り す る こ と で , 自 己 理 解 ・ 他 者 分 のが んば りに目 を向 けよ うとしたりす ることができ 理解を深めることができる。 る 。 し か し , 他 の 文 化 に進 ん で 気 付 い た り ,調 べ た ○外国の学校で行われている学校生活や教科につ りしようとするまでには至っていない。 いて知ることで,他の国と日本との違いに目を向 ○コミュニケーションへの態度 けることができる。 約 90%の子どもが ALT と進んで関わったり,1対 ○好きな教科を紹介し合うインタビュー,小集団 1 の 会 話 で は は っ き り と し た 声 で 友 達 に 自 分 の 思 による話し合い活動,1対多スピーチなどを段階 い を 伝 え よ う と し た り し て い る 。 し か し , 皆 の 前 で の 的にくり返し取り入れることで,自信をもって自分 発 言 や 1 対 多 のスピ ー チ で は自 信 がな く, はっき り の思いを伝えようとすることができる。 とした声で伝えることができない子が多い。
○音声・表現への慣れ親しみ ○“What subject do you like?” “ I like 約85%の子どもが, ALT の話す英語を概ね聞 English.”などの構文に親しむことを通して,リ き 取 っ た り , 英 単 語 の ア ク セ ン ト を感じながら発音し ズ ム や イ ン ト ネ ー シ ョ ン を 意 識 す る こ と が で き たりしようとしている。しかし,構文になるとリズムやイント る。 ネーションを感じながら発音するまでには至っていない。 4 単元指導計画(3時間) 時間 第1時 第2時(本時) 第3時 ① ALT の母国の話やリスニン ① イ ン タ ビ ュ ー 活 動 を 通 し て , は ①班で協力しながら夢の時間割 グ 教 材 を 通 し て , 学 校 生 活 っ き り と し た 声 で 相 手 の 好 き な について話し合う。 (態度) や 教 科 に つ い て 日 本 と 外 国 教 科 を 尋 ね た り 自 分 の 好 き な 目 と の 共 通 点 や 相 違 点 に 気 付 教 科 を 答 え た り しよ う と す る 。 ② 自 分 の 班 の 夢 の 時 間 割 を は く。 (理解) (態度) っ き り と し た 声 で 皆 に 伝 え よ う とする。 (態度) 標 ② 教 科 を 表 す 単 語 を 聞 い た り ② ふ り か え り 活 動 を 通 し て , 級 友 まねたりする。 の好 きな教科の傾 向に気 付く。 (慣れ親しみ) (理解) ① ALT による母国の学校生活 ① 好 き な 教 科 を 尋 ね 合 う イ ン タ ①自分の好きな教科等を伝えな に関する話や“Hi, friends” ビュー活動 が ら 班 で 夢 の 時 間 割 を つ く る のリスニング教材 【かかわる活動】 活動 【かかわる活動】 活 【知る活動】 ② 教 科 の 単 語 を 使 っ た キ ー ② ふ り か え り 活 動 ② 自 分 の 班 の 夢 の 時 間 割 を 他 ワードゲーム 【聞く活動】 【知る活動】 の 班 の 友 達 に 伝 え る 1 対 多 の 動 スピーチ ② 教 科 の 単 語 を 使 っ た て く て く 【かかわる活動】 じゃんけんビンゴ 【話す活動】
5 準備 教師:電子情報ボード,本時表現の絵カード,ゲーム用小カード,授業評価シート 児童:インタビューシート,バインダー,ふり返りカード 6 指導過程 学習活動・内容 HRTの支援 配時 1 Greeting (あいさつ) 3 2 Goal (めあて) (1) 前時をふり返り、本時のめあてを確認する。 ○ 夢 の 時 間 割 づ く り に 向 け て , 学 級 の 人 気 の 5 ・“Hi, friends 1 ” L 8の P.33“ Let's Listen ”を あ る 教 科 を 探 る た め に イ ン タ ビ ュ ー し 合 う こ
聞く。 とを確認する。
めあて: 夢の時間割づくりに向けて,友達と好きな教科をたずね合おう。 はっきりとした声で
3 Activity(活動) 8
(1) テレパシーゲームを行う。 【聞く活動】
○テンポ良く進め,“What subject do you HRT : What subject do you like? like?”の構文をできるだけ多く聞かせる。 S : I like English. ・一人一組カードをもつ。 ・ HRT の問いかけに対し,カードを一枚選んで 言う。 ・ 班 の 全 員 が 同 じ カ ー ド だ っ た ら 前 に 出 す 。 (2) カルタゲームを行う。 【話す活動】 ○カードを 2 組渡すことで,できるだけ多くの 8 ・班で2組カードをもらう。 子どもがカードを取る機会をつくる。
・代表児童が答えたカードを取る。 ○“What subject do you like?”と児童に尋 ねさせることで構文に慣れ親しませる。 4 Main Activity (主活動) ◇ は っ き り と し た 声 で 相 手 の 好 き な 教 科 を 尋 13 (1)インタビュー活動を行う。 【かかわる活動】 ね た り 自 分 の 好 き な 教 科 を 答 え た り し よ う と ・ イ ン タ ビ ュ ー シ ー ト を も ち , ペ ア を 見 つ け て 好 き する。 〈活動の様子〉 な教科を尋ね合う。 ○ デ モ ン ス ト レー シ ョ ン を 通 し て , は っ き り と し た声で伝えるというめあてを確認させる。 ○ はっ き り と した 声 で 伝 え よ う と して い る等 よ り よ い コ ミュ ニ ケ ーショ ンへ の態 度が 見られ た 子どもを賞賛する。 5 Closing Remarks (ふりかえり) 8 (1) ふりかえりカードを記入する。 【知る活動】 ◇級友の好きな教科の傾向に気付く。 (2) 発表する。 〈ふりかえりカード〉 ・学級では体育が好きな人が多いようだ。 ○ 次 時 は , 班 で 協 力 し て 夢 の 時 間 割 を つ く る ・男子と女子では好きな教科に違いがあるようだ。 ことを伝え,活動の見通しをもたせる。 (3) あいさつをする。
○板書計画
Today's Activities Topic 夢の時間わりをつくろう
Greeting Goal 夢の時間わりづくりに向けて,友達と好きな教科をたずね合おう。 はっきりとした声で Goal Activity ・テレパシーゲーム ・カルタゲーム Main Activity ・インタビュー Closing Remarks Summary ・学級では体育が人気がありそうだ。 ・男子と女子では好きな教科にちがいがあるようだ。