児童を英語に慣れ親しませる授業方略~担任教師による授業実践を手掛かりとして~
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(2) ことから,この授業が児童にとって楽しい授業で. 3.研究の成果 (1)担任教師による英語に慣れ類しませる緩業. あったことが分かった。. 「担任教師が果たす役割」として次の3点があ. イ.自由記述アンケートの分析. り,外国語指導面において,③学級経営面を考慮. 授業の質を児童の自由記述の文面から読み取れ るのではないかと考えた。院生3名に協力を願い,. した上での外国語の指導の工夫である。. KJ法にて,児童の文章を分類した。その結果,「担. また,「英語に慣れ親しませる授業のためのポイ. 任教師に関するもの」rタスク活動のゲーム内容に. ソト」として,①学習指導要領の目標である3本. 関するもの」「英語に関するもの」に大きく分かれ. る。学級経営面において,①児童理解,②集団作. 柱を意識する,②意義や目的に合った授業方法を. た。rタスク活動のゲーム内容に関するもの」の記. 選ぶ,③発達段階を考慮することの3点が挙げら. 述が多く,児童が,タスク活動に意欲的に取り組 んでいたことが分かった、次に,「担任教師に関す. れる。. るもの」が多く,児童にとって,担任教師の影響. (2)兵庫県公立^小学校での優実実践. の大きさが明らかになった。. ①緩葉モデルの設定. ウ.その他の分析. まず、兵庫県の公立A小学校の授業者に授業実. 学級担任の果たすべき役割のうち生国匿担…裏. 施対象の第・4学年児童の実態について電話で開き. 取り調査を行った。次に、その児童観をもとに筆 者が授業案を作成した。授業案作成にあたっては,. 「解説」,文献,連携擦力校等での参与擦察を参考. 面における必級経営面を考慮した上での外国語 の指 の工 で8点が明らかになった。 1.指導する言語量の精選を行い,児童にとって適. に,1.歌・チャンヅ・TPR,2.タスク活動(交. 切な英語量を設定していた. 流・ゲーム合む),3.表現活動を含む授業内容と. 2.適当であると判断される資料(教材)について. した。授業案作成後,授業者に授業案の説明とレ. クチャーを行った。授業者は,A小学校の教師と 2人で授業案の検討を行い,一部授業案の内容を. は,活用していく. 3.本時の目的を繰り返し意識させる発言や行為 を行っている、等である。. 変更し,授業に臨んだ。. また,授業の反省として」廼コ;圭Lなど. ②実践状況. 5点が明らかになった。. く日 時>平成20年3月3日(火). ④評価改書 英語の授業改善のため,佐野(2005)のrマス. 〈対象児童>. A小学校 第4学年1組31名(3校時), 第4学年2組28名(5校時) ③授業分析の結果 ア.質問紙の質問項目ごとによる比較・考察. ローの三角形」(英語教育版)をもとに,児童の授. 業の自由記述内容を検討した。結果,最も高次の 段階である「自己表現に積極的に取り組むことが できる」に関する意見が一人であった。よって,. 分析結果で明らかになった,授業の反省讐を参考. 【4年生合体(59名)の結果】. に,モデル授業の改善を行い提案した。. 60 40. 81.チャン. 20. ツ. ロ2.交流活. 0. 動. 5 4 3 2 1. 4.雀信と今後の課題 今回,調査,分析の手法について十分な検討を しないまま研究を進めてしまった。今後は,児童 にとって有意義な英語活動を私自身が学級担任と して,進めていけるよう,調査,分析の手法につ いて十分な検討を行うことが課題である。また,. 本時の学習活動を1.チャンヅ,2.交流活動,. 指導者としてPDCAサイクルにのっとったリフレ. 3.表現活動の3場面に区切り,各場面について,. クションを行い,児童の実態,興味・関心に沿っ. r1.楽しくなかった1∼r5.楽しかった1の. た英語活動を実践していくことである、. 5段階評価を児童に行った結果,r交流活動」の場 面が最も楽しかった児童が多いことが分かった。. 主任指導教官 原田智仁. また,総合的に,「5」,「4」の評価の児童が多い. 指導教官 原田智仁. 一499一.
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自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から