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都市計画課の評価表 28年度 評価事業一覧表 都市整備部|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

課番号:

基本計画体系下の事務事業群(1 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  0 1 ○

地域地区その他の都市計画及び都 市施設計画

地域の 実情に 応じたルール(用途制限 、建物の高 さ制限、壁 面 線の後 退等)に つい て 、都 市計画手続き などを経て 、 法的に 担保 し、 運用する。

2.50 毎年度(A) A A A'

1 0 0 1 -  0 2 街 づくり団体 支援 事業

豊島区 街づくり推進条例 に 基づき 、共 同建替え や地区 計画等の 都市計 画の申出な ど自主的に ま ちづくり活動に 取り組 む団体 に 対 して 、 専門家の派 遣や団体運 営経費の助 成等 の支援を行う 。

0.10 28(A)・29(B)・30(B) B A A'

1 0 0 1 -  0 3 地区計画届出・審査業務

地区計 画区域内の 建築物等の 用途や敷 地面積な どの基 準に よ り着 工前に 事前審査、 協議を行 い、 地域特性を踏ま え た街づくり を実現 する。

1.50 28(B)・29(A)・30(B) B

基本計画体系下の事務事業群(2 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  0 6 ○ 池袋 西 口駅 前 街区 まちづくり事 業

地域の 権利者と共 に ま ちづくり事業を推 進してい き ま す。池 袋副 都心の 玄関口に ふさわしい 、に ぎ わいと個性を有し、 環境 と防災 に も優 れた池袋駅西口地 区の再生を目 指しま す。

1.00 毎年度(A) B S S

1 0 0 1 -  0 7 ○ 池袋 副 都心 再 生推 進事 業

池袋駅 周辺地域の 将来像を描き 、特 定都市再生緊急 整備 地域 等のま ち づくり制度を活用して 都市 再生を推進しま す。

1.20 1.00 毎年度(A) B S S

1 0 0 1 -  0 8 ○ 池袋 駅 東西 連 絡デ ッキ 整 備事 業

来街者 、駅 利用者の利便 性、 駅施設の防 災性 の向上に 向 け、 東 西デッキ整備を推進しま す。

1.50 毎年度(A) B A A

1 0 0 1 -  0 9 ○

南池袋二丁目地区街区再編まちづ くり推進事業

街区再 編街づくり制度を活 用し、池 袋副都心に 隣接した立地特性 を活か した安全 ・安心で 快適 なま ちづくりの実現 を目指しま す。

1.00 毎年度(A) B A A

1 0 0 1 -  1 0 池袋駅東口エレベーター整備事業

池袋駅 地下通路と 東口 地上部を結ぶ バリアフリー経路 を改善す るため、 百貨店の 営業時間外 でも 利用 が可能 なエ レ ベータ新設 に 向けた調 整・調査等を行 う 。

0.13 28(B)・29(B)・30(A) B

1 0 0 1 -  1 1 池袋駅及び駅周辺整備事業

池袋駅 地下通路及 び地下 街の防災対策 を推進 しま す。

0.30 28(B)・29(B)・30(A) B

1 0 0 1 -  1 2 造幣局地区まちづくり推進事業

造幣局 東京支局移 転後の大規 模な 土地利用転換に あ わせて 、 災害に 強く、 文化 とに ぎ わい を創出する都市機能の 誘導を図る。

0.33 28(B)・29(A)・30(B) B

基本計画体系下の事務事業群(3 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  1 3 ○ 大塚 駅 駅周 辺 事業 調査 経 費

大塚駅 周辺整備事 業を円滑に 推進するため、 警察、 交通 事業 者、 区関係 課等と調整を行う とともに 、地 元関 係者と合意 形成に 向け 協議及び検討を行う 。

0.86 毎年度(A) B A A

1 0 0 1 -  1 4 ○ 鉄道 駅 バリアフリー 推 進事 業

鉄道事 業者が実施 する ホームド ア 整備に 対して 、 東京都 ととも に 補助を行う 。

0.18 毎年度(A) B A A

基本計画体系下の事務事業群(4 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  1 5 ○ 旧庁 舎 周辺 まちづ くり推 進事 業

旧庁舎跡地等の整備を見据え、周辺エリアの具体的なまちの姿を検討する とともに、公園・南北区道の整備を中心とした回遊空間の形成、にぎわいに 関するエリアマネジメントの導入等について調査・検討を行う。

1.27 毎年度(A) B B B (1)地域づくりの方向

(2)政策

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 計画

事業

評価周期

一次 評価 結果

二次 評価 結果

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち 文 化と魅 力を 備え たま ちづくり

(2)政策 文 化と魅 力を 備え たま ちづくり

計画 事業

評価周期

事業整理番号 事業名

事業整理番号 事業名 事業概要

(1)地域づくりの方向人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち

現状 評価 結果

現状 評価 結果 (1)地域づくりの方向

(2)政策

(3)施策 新 ・旧 庁舎 を活 用した文化 にぎ わ い の創出

計画 事業

評価周期 (3)施策 活 力ある 地 域拠 点の再 生

平成28年度 事務事業評価総括表

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち 文 化と魅 力を 備え たま ちづくり

地 域の特 性を 生 かした市 街地 の形成

都市整備部

池 袋副 都心 の再生 【重 点】 (3)施策

文 化と魅 力を 備え たま ちづくり (2)政策

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち (1)地域づくりの方向

(3)施策

事業名 計画

事業

1001

事業整理番号 事業概要

所要人員 現状

評価 結果

都市計画課

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 評価周期

事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 現状

(2)

1 0 0 1 -  1 7 ○ 地域 公 共バ ス運 行支 援事 業

区民の 地域内移動 ニーズと池袋 副都心の東西 への回遊性 の向 上とい う 区のコ ミ ュ ニテ ィバス 構想 を補完 する路線 バス 1系統 に 対 する支援を行う 。

1.00 毎年度(A) B A A

1 0 0 1 -  1 8 ○ 地域交通政策検討推進事業

交通弱 者等全住民 が、バ リヤな く外出の 機会を創出するため、各 交通手 段のあ り方を総合的 に 検討 し区の交通政策 として 整理 す る。

1.00 毎年度(A) B S S

1 0 0 1 -  1 9 副都心線東池袋駅設置の促進

新駅設 置をめざし副都 心線東池袋 新駅設置促進 連絡 会の開催、 東京メ トロとの調整 等

0.10 28(A)・29(B)・30(B) B A S

基本計画体系下の事務事業群(6 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  2 0 ○ 東池 袋 五丁 目 地区 市街 地 再開 発事 業

東池袋 五丁目街区 に お いて 、 再開発組 合施行に よる 市街地再 開 発事業 の実施に 向け て 、事業費 の一部を補助する。

1.00 毎年度(A) B A A

上記体系下に はないが基本計画を 構成す る事務事業群(1 )

正規 非常勤

1 0 0 1 -  2 1

統合 ・ 公 開 型地 理情 報 システム( GIS)構 築事 業

豊島区 統合型GISの な かで 都市計画 情報検索シ ス テ ムを構築 し、 ま ちづくり情報コ ーナ ーに お ける迅速 な情報 の検索・提供 の 環境を整備する。

0.00 28(B)・29(A)・30(B) B

1 0 0 1 -  2 2

電話 及 び 窓口 での資 料 の提 供 ・ 証 明書 の交 付

用途地 域、 地区計画等の 照会、 道路台帳 、建築計画 概要書等の 閲覧交 付等

6.33 28(B)・29(B)・30(A) B 【体 系 外】新 たな 行政 経営

事業整理番号 計画 事業

事業名 事業概要

所要人員

評価周期 要素

一次 評価 結果

二次 評価 結果 現状

評価 結果 (1)地域づくりの方向人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち

(2)政策 災 害に強 い まちづ くり

(3)施策 災 害に強 い 都市 空間 の形成 【重 点】

事業整理番号 計画 事業

事業名 事業概要

所要人員

評価周期 現状 評価 結果

一次 評価 結果

(3)
(4)

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 3 16 22 28 933.3% 12

件     1 ─ 3

件 1 0 5 ─ 0

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

% 20.0 9.2 9.2 26.5 132.5% 26.5

% 64.5 64.5 64.5 64.5 100.0% 64.5

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 2,238 2,383 3,580 -296 3,284 1,619 49.3% 3,535 1,916 18,700 21,250 ― ― ― ― 29,750 ― 21,250 -8,500

2.20 2.50 ― ― ― ― 3.50 ― 2.50 -1.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

18,700 21,250 ― ― ― ― 29,750 ― 21,250 -8,500 20,938 23,633 ― ― ― ― 31,369 ― 24,785 -6,584

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 20,938 23,633 ― ― ― ― 31,369 ― 24,785 -6,584

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

池袋副都心が有する商業・業務機能の秩序ある発展と各地域の個性を生かしたまちづくりの展開により、豊島区全体の魅力と活力を高め る。

成果指標

指標

区面積に対する地区計画決定面積 豊島区管内の都市計画道路整備率 事

業 の 手 段

地域特性を踏まえ、人にやさしい快適な環境を次世代に引き継げるまちづくり計画を定める。

活動指標

指標

都市計画等に関する豊島区都市計画審議会への報告・付議案件件数

都市計画等に関する豊島区都市計画審議会への報告・付議案件件数(東池袋四・五丁目地区) 地区計画の策定

施策の目標 地 域の 特性 を踏ま えた 魅 力あ る 都市 づくりを推進 しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

個別事業や建築計画等

対象の指標

(5)

3. コス トの推移

25年度 26年度 27年度

決算 決算 決算

0.078 0.087 0.114

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由

業務の進捗に併せ、予算の適正化が必要である。

終了の理由

法に基づいて行っているものである。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過

観察)

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

まちづくりの進捗や都市基盤整備に合わせて、適宜・適性に都市計画決 定・ 変更 を進めている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 議事録及び資料の作成などについて、業務委託を活用し作業を進めている。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

都 市計 画決 定・ 変更 は、 法が定 める 都 市計 画の内 容・ 種 類により 区及 び都 が行 う。地域特性を踏まえたまちづくりには、都市計画決定・変更は不可欠である。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況

区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:●●●●)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(6)

27年度 事業整 理番号

1001 - 04

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

団体 3 3 3 5

団体 0 0 0 1

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 1 0 0 0 0.0% 1

─ ─ 意 図

( 事 業 の 対 象 を事 業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

件 1 0 0 0 0.0% 1.0

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

0 0 208 208 0 0.0% 208 208

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

0.10 0.10 ― ― ― ― 0.10 ― 0.10 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

850 850 ― ― ― ― 850 ― 1,058 208

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 850 850 ― ― ― ― 850 ― 1,058 208

基本目 標

事 業 の 対 象

豊島区街づくり推進条例に基づき、共同建替えや地区計画等の都市計画の申出など自主的にまちづくり活動に取り組む団体。

対象の指標

指標 特定地区街づくり協議会

事 業 の 意 図

住民が自主的にまちづくり活動に取り組み、安全で快適な環境の個性あるまちづくりの実現を図る。

成果指標

指標

提案による地区計画等の決定件数 その他支援の対象となる団体

事 業 の 手 段

自主的にまちづくり活動に取り組む団体に対して、専門家の派遣や団体運営経費の助成等の支援を行う。

活動指標

指標

街づくり団体への支援・助成件数

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(7)

3. コス トの推移

25年度 26年度 27年度

決算 決算 決算

0.003 0.003 0.003

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:●●●●)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

まちづくりの推進にあたっては、地域住民の参加による合意形成の過程が重 要で あることから、当該事業の必要性は高い。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 B:改善・見直し

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

価値観の違いや都市化の進展などの問題から、まちづくり活動をするための組織化は困難な状況であるが、支援実績がないこ とを踏まえ、合意形成がしやすいよう支援メニューを拡充するなど、新たな支援策を検討していくことが必要である。

上記対応、改善策による進捗状況 特定地区街づくり協議会が2団体増加予定。

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

普通

制 度を活用して 都市 計画決定した 地区 計画 は二 地区あり 、一定の成果 がえ られ ているが、近年は制度に関する問い合わせ等はあるが支援まで至ってない。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通 リーフレットの作成など制度の周知に努める。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由

新たな支援の拡充を検討する必要がある。また、執行もないことから、具体的に支援を受けたいと考えられる団体への積極的なアプローチも必要である。 終了の理由

住民主体のまちづくりを支援することは、地域特性を活かしたまちづくりを行うために必須である。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

(8)

事業整理番号

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

-2 8 年度 ( 見込 )

件 116 10 5 140

事 業概 要 (事 務 事業 の 活 動 内容 ・ 進 め方)

単位

27年度 目標(計画)値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 計 画 値)

件 116 10 5 140 ─

─ ─ 意図

(事業の対象を事 業の手段によっ て、どんな状態に

するのか)

単位

2 7 年度 目 標値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 目標 )

件 116 10 5 140 ─

─ ─

2.事業費の推移 (単位:千円)

2 5 年 度 2 6 年度

決 算 決 算 当 初 予算 補 正予 算 流転 用 予算 現 額 決算 執 行率 当 初 予算 増減 (2 7 決算 )

0 ― 0

5,950 5,950 ― ― ― ― 5,950 ― 5,950 0

0.70 0.70 ― ― ― ― 0.70 ― 1.50 0.80

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

5,950 5,950 ― ― ― ― 5,950 ― 5,950 0

5,950 5,950 ― ― ― ― 5,950 ― 5,950 0

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 5,950 5,950 ― ― ― ― 5,950 ― 5,950 0

3.現状の評価

評価

効率性

普通 できる限り迅速、正確に事務対応できるよう取り組んでいる。 実 施方 法 は適 正か つ 効率 的か

サ ー ビスに係 るコ スト は適 正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

都市計画法により地区計画区域において、土地の区画形質の変更や建築物 の建築等の行為は区長に届出ることとなっており、区が主体となって取り組む 必要性が高い。

区 が主 体 的に行 うべ き も のか 社会 情 勢変 化 により必 要性 が薄 れ てい ない か

所 期の 目 的を終 えた の では ない か

有効性

高い

地区計画の内容を実現するため、届出・ 勧告制度により効果的に指導してい る。

目 標達 成 に有 効 か 十分 な効 果 が上 がっ てい るか

点検項目 判断理由

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事 業費 ( 決 算額 ・ 予 算額 )

2 7 年 度 2 8 年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

建築 物等 の建替 えの際 に地 区計 画のルー ルを 守る こ とによ り、徐 々に目 標に沿っ た街づ くりが実現 する 。

成 果指 標

指 標

地区計画の届出件数

事 業 の 手 段

地区 計画 区 域内 に計画 され た建 築物 等を 対 象にして、建 築物 の用 途、容積 率、高 さ 等の制限 、建築 物の敷地 面積 の最 低限 度な どの規 制につ い て定 め られ た基 準に基 づき 、着工 前に届 出の審査 を 行 う。

活 動指 標

指 標

地区計画の届出に対する指導件数

事 業 の 対 象

区民 (地 区計 画区 域内 で建築 物 等の建 築行 為を 行う 者)

対 象の 指 標

指 標

(9)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 2 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1001 - 03

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 ─ 10

回 10 15 14 18 180.0% ―

人 200 232 338 344 172.0% ―

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

素案策定 ─ 素案策定

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 6,070 4,340 4,109 1,110 5,219 5,218 100.0% 4,109 -1,109

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 1.00 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

14,570 12,840 ― ― ― ― 13,718 ― 12,609 -1,109

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 14,570 12,840 ― ― ― ― 13,718 ― 12,609 -1,109

2637

事務事業名 池袋西口駅前街区まちづくり推進事業

担当組織 都市整備部 都市計画課 小俣 哲

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

池袋西口駅前街区まちづくり推進事業経費

文化と魅力を備えたまちづくり 区単独事業 23年度以前

池袋副都心の再生【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 政策的事業 計画事業

施策の目標

国 際拠 点池 袋の 魅力 を高 め る た め に 、 文 化芸 術機 能を強化 する と と もに 都 市 機 能を集 積させ 、国 際 アー ト・ カ ル チャ ー都 市を形成 し、東 京の 国 際競 争力 を強 化しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

関係権利者

対象の指標

指標

事 業 の 意 図

準備組合(事業協力者)と協議し、都市再生特別地区等の都市計画の合意形成を図り、準備組合が基本計画素案としてとりまとめる。

成果指標

指標 基本計画素案

事 業 の 手 段

準備組合が行う、まちづくり計画・事業スキームなどの検討・精査と、基本計画素案の策定を支援する。また、準備組合の加入促進と、都市 計画に関する関係機協議行い、池袋駅西口の都市再生を推進する。

活動指標

指標

都市計画協議(H28年度から) まちづくり協議会の開催回数(H27年度まで) まちづくり協議会の参加人数(H27年度まで)

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(10)

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

池袋駅周辺地域の魅力や防災 性を高めていくためには、 駅前街区の街 区再 編・ 都 市基 盤強 化が急務 で ある 。 権利 者数 が多く、 意向も様々である 当地 区におい てまちづくりを進めて行くには、区が主体的に事業に取り組む必要がある。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 S:拡充

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

特定都市再生緊急整備地域指定を受け、都市再生を加速する必要がある。今年度7月に、池袋駅周辺地域再生委員会を設置 し、まちづくりガイドライン及び基盤整備方針を検討する。池袋西口エリアは今年度準備組合に移行する予定。

上記対応、改善策による進捗状況

平成27年12月に準備組合設立し、平成28年4月に事業協力者が決定された。今後は、年度末を目標に基本計画素案のとりま とめる。(準組)

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

S:拡充

有 効 性

高い

三菱地所等が事業協力者として決定したことにより 、準備組合におけ るま ちづ くり の検討が活発に行われており、事業実現に大きく前進している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通 都市計画決定に向けて、関係機関との協議を重ねていく必要がある。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由

特定都市再生緊急整備地域指定を受け、地権者を含め都市再生機運が高まっていることから、機を逃さず積極的に事業を進められたい。 終了の理由

準備組合の想定する平成30年度都市計画決定に向け、都市計画協議、特区協議、警察協議等を積極的に行っていく必要がある。

準備組合との円滑な協議を実施するため、関係部署との連携を図るとともに、事業調整を行っていく。

(11)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 2 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1001 - 01

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 5 50 20 ─ 20

回 10 5 ─ 5

回 6 ─ 6

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

地域指定 地域指定 指定協議 指定協議 地域指定 #VALUE!

ガイドライン策定ガイドライン(案) 策定 ガイドライン( 案)策定 #VALUE! ガイドライン策定

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 19,344 8,316 35,896 -252 35,644 33,398 93.7% 42,896 9,498

8,500 8,500 ― ― ― ― 17,000 ― 10,200 -6,800

1.00 1.00 ― ― ― ― 2.00 ― 1.20 -0.80

0 0 ― ― ― ― 0 ― 3,600 3,600

― ― ― ― ― 1.00 1.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 17,000 ― 13,800 -3,200 27,844 16,816 ― ― ― ― 50,398 ― 56,696 6,298

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 27,844 16,816 ― ― ― ― 50,398 ― 56,696 6,298

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

特定都市再生緊急整備地域の指定を受ける。当該地域のまちづくりガイドラインの検討を進める。

成果指標

指標 特定都市再生緊急整備地域の指定 まちづくりガイドラインの策定 事

業 の 手 段

池袋駅周辺で進められる民間都市開発事業や行政主体による公共施設整備事業を整理し、都市再生緊急整備地域の指定に向けて東京 都や国との協議を進める。また、都市再生緊急整備市域指定後には、都市再生事業の推進に向けた関係者との協議体制(池袋駅周辺地 域再生委員会)を整え、目指すべき地域の将来像を検討・共有する。

活動指標

指標 東京都との協議回数 国(内閣府等)との協議回数 池袋駅周辺地域再生委員会等の開催回数 施策の目標

国 際拠 点池 袋の 魅力 を高 め る た め に 、 文 化芸 術機 能を強化 する と と もに 都 市 機 能を集 積させ 、国 際 アー ト・ カ ル チャ ー都 市を形成 し、東 京の 国 際競 争力 を強 化しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

区民及び来街者

対象の指標

指標

文化と魅力を備えたまちづくり 区単独事業 23年度以前

池袋副都心の再生【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 計画策定事務 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

池袋副都心再生推進事業経費

2636

事務事業名 池袋副都心再生推進事業

(12)

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由

事業については、積極的進めていくべきであるが、コンサルタント等の委託事業経費について、適正な契約額であるか、成果は十分であるかなど精査する必要 がある。

終了の理由

平成27年7月に池袋駅周辺では国より特定都市再生緊急整備地域の指定を受け、いよいよ新たな街づくりが始まった。

池袋駅周辺は、戦災復興の区画整理により一定の都市基盤は整備されているものの、計画から70年を経過し時代の変化、建物の老朽化が著しく新たな街づくり を行う必要がある。その中で、今回の指定は、国を挙げて池袋駅周辺のまちづくりを加速させる気運を高め、事業を進めるチャンスである。時期を逸することなく 進める必要がある。

池袋駅東西デッキをはじめ、西口の再開発、駅地下の安全性の向上、東口の街づくりから歩行者優先のまちづくり、東池袋駅周辺へと範囲を広げ、安全で快適 な池袋副都心を構築する。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

S: 拡充

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

S:拡充

有 効 性

高い

東 京都 、 国( 内 閣府等 ) と の協 議を重 ねた こ と により 、特定都 市再 生緊 急整備地 域の指定を受け、まちづくり ガイドライン(案)のとり まと める など 、目標達成に向け て大きく寄与している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通 池袋駅周辺地域の都市再生をけん引する事業であり、妥当性は高い。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

特 定都 市再 生緊急 整備 地 域の指 定を契機 に池袋 駅 周辺 地域 の都市 再生 を推 進 して く た めには、 区 が主体 と な って 、 国 や東 京都 、 関 係事 業者な どと の協議、 調整を実施することは必須である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 S:拡充

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

平成28年度当初に池袋駅周辺のまちづくりガイドラインを策定。平成28年度中に同エリアに基盤整備方針を策定する。 以降は各エリアのまちづくりの進捗に合わせて、ガイドライン及び基盤整備方針を更新するとともに、事業の具体化に向けた取 り組みを強化していく。

上記対応、改善策による進捗状況

(13)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 2 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

事業概要

(事務事業の活

動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(計画値)

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度

目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(目標)

万人 260.0 259.0 258.0 0.0% 260.0

2. 事業費の推移 ※27年度から、池袋駅及び駅周辺整備事業(1001-13)より分離、新事業化

(単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減

(27決算)

48,000 -562 47,438 22,199 46.8% 50,000 27,801

0 0 ― ― ― ― 8,500 ― 12,750 4,250

― ― ― ― 1.00 ― 1.50 0.50

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 8,500 ― 12,750 4,250

0 0 ― ― ― ― 30,699 ― 62,750 32,051

国、都支出金 0 11,100 ― -11,100

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 0 0 ― ― ― ― 19,599 ― 62,750 43,151

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

デッキ整備計画に関する検討に必要な基礎データの取得。

成果指標

指標

池袋駅における一日平均乗降人員 事

「池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)整備基本構想」に示す空間整備の実現に向けて、調査・検討を進めるとともに、鉄道事業者を始めとす

る関係事業者との合意を図りながら事業を推進する。

活動指標

指標

H26:デッキ整備基本構想を策定

H27:池袋駅歩行者流動調査実施 施策の目標

都 市基 盤や 街区 の 再 編と 併 せ、 駅 前広 場や 東 西デ ッキ等の 整備 に よ り、 回 遊 性・利 便性 の 高 い 歩 行 者中 心の ま ち に 都市 構造 を転換 して い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

区民及び来街者

対象の指標

指標

文化と魅力を備えたまちづくり 国・都補助事業

池袋副都心の再生【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 計画策定事務 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

池袋駅東西連絡デッキ整備事業経費

2636

事務事業名 池袋駅東西連絡デッキ整備事業

(14)

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由

東西デッキはにぎわいのある街づくりに必要不可欠であるが、建設にあたり多額の建設費が必要となるため、可能な限り財政負担の少ない手法を検討する必要

がある。

終了の理由

池袋駅上空の東西デッキは、平成27年3月に基本構想を策定し、基本的な考え方をお示しした。その後、平成27年7月には特定都市再生緊急整備地域の指定

を受け、駅周辺の街づくりが始まろうとしている。

そのような中で、東西を結ぶデッキは、まちづくりの基盤となる施設として基本構想に基づき時期を逸することなく進める必要がある。本年、池袋駅周辺地域まち

づくりガイドラインを策定し、平成29年には基盤方針を策定するにあたり、基盤の中心となるデッキを計画通り推進する必要がある。

池袋駅周辺地域まちづくりガイドラインに計画を位置付け、平成29年に策定予定の基盤方針には主要な施設としてデッキの具体的な計画を明記し、事業実施に

向け進める。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

検 討に必要 な 調査を行 いな がら、関係者との協議 を重ねる こと によ り、 池袋駅周

辺地域の魅力を高める空間整備の実現に向けて大きく寄与している。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通

事業を推進するためには、 これまで と同 様に区も 適切 な費用負担を行いながら、

関係者との調整を進めていく必要がある。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

本 事業 は、 池袋駅 周辺 地域の空間整備につ いて 、多くの関係者と の協 議・ 調整

を行いながら進めていく必要があり、その主体は区が務める以外にはない。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 S:拡充

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

東西デッキ整備基本構想(27年3月策定)に基づく基礎調査(北デッキ27年度)、詳細調査(南デッキ28年度)を実施。

平成27年度後半から駅及び駅周辺の交通量調査を実施。東西デッキ基本計画を策定しデッキの規模及び位置、概算費用等

を明らかにする(28年度)。基本設計(29年度)、実施設計(31年度)を経てデッキ整備開始(32年度)。

上記対応、改善策による進捗状況

27年10月に駅及び駅周辺の交通量調査を実施。28年度には、池袋駅旅客流動調査、北デッキ基礎調査を実施。

27年7月に特定都市整備緊急整備地域の指定を受けたことを契機に検討を始めた「まちづくりガイドライン」を28年7月に策定

し、引き続き、周辺都市開発と連携した基盤整備方針の検討を進める。30年3月の基盤整備方針策定に併せて、デッキ整備計

(15)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 2 − 4

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1001 - 17

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

事業概要

(事務事業の活

動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(計画値)

人 150 218 122 144 96.0% 50

回 ─ 10

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度

目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(目標)

案策定 ─ 案策定

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減

(27決算)

3,050 3,054 3,051 3,051 3,008 98.6% 3,051 43

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 1.00 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

11,550 11,554 ― ― ― ― 11,508 ― 11,551 43

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 11,550 11,554 ― ― ― ― 11,508 ― 11,551 43

2637

事務事業名 南池袋二丁目地区街区再編まちづくり推進事業

担当組織 都市整備部 都市計画課 小俣 哲

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

南池袋二丁目地区街区再編まちづくり推進事業

文化と魅力を備えたまちづくり 区単独事業 23年度以前

池袋副都心の再生【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 政策的事業 計画事業

施策の目標

国 際拠 点池 袋の 魅力 を高 め る た め に 、 文 化芸 術機 能を強化 する と と もに 都 市

機 能を集 積させ 、国 際 アー ト・ カ ル チャ ー都 市を形成 し、東 京の 国 際競 争力 を強 化しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

関係権利者

対象の指標

指標

C地区準備組合が行う、まちづくり計画・事業スキームなどの検討・精査と、基本計画案の策定を支援する。また、準備組合の加入促進と、

街並み再生方針の変更協議、都市計画に関する関係機協議行い、再開発による都市再生を推進する。

成果指標

指標

基本計画案 事

「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」の街区再編まちづくり制度を利用して、共同建て替え等のまちづくりを進めることにより、副都心に

隣接した立地特性を活かした安全・快適なまちづくりの実現を図る。説明会・懇談会等を行い、権利者のまちづくりへの理解を深めるととも

に、早期のまちづくり方針策定を目指す。

活動指標

指標

まちづくり懇談会等参加者数

都市計画協議(C地区・H28年度から)

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(16)

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

街並みの再生と、地域の防 災性 を高 めて いく ためには、街 区再編ま ちづ くり 制度

に基づ いた 共 同化が急 務で あ る 。 権 利者 数が多 く 、 意向 も様々で ある 当地 区に

おいてまちづくりを進めて行くには、区が主体的に事業に取り組む必要がある。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

市街地再開発における地権者の合意形成には、一朝一夕には進められないため、関係者との連携のもと、時間をかけながら少

しずつ、慎重に進めることが重要である。

上記対応、改善策による進捗状況

C地区については、一体的な再開発を目指した準備組合が平成28年3月に設立。平成28年4月に事業推進パートナーの選定、

6月に事業協力者を決定。平成28年度末に基本計画案のとりまとめ(準組) B地区については、権利者の意向が多様なため、

合意形成の推移を準備組合を通じて確認する。

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

普通

C地区は 、事業推進パートナー、事業協 力者 の決 定により 、よ り具 体的 な事業計

画 、 都市 計画 の検討 に取 り 組 んでお り 、 事 業実 現に大 きく 前進 して いる 。B地区

は 、 権 利者 間の意向が大き く違うため、 区の中立公正の立 場で まち づく りに関わ

り、合意形成を醸成する必要がある。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

C地区においては、区が事務局となりC地区全体のまちづくりを推進し、関係権利

者の7割を超える合意形成と、C地区全体の準備組合が設立された。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

終了の理由

再開発事業の実現性がどれほど高まっているのかを測定するため、地権者へのアンケートや賛同率などを成果指標とすべきである。 終了の理由

 C地区は平成29年度都市計画決定に向け、事業を推進する必要がある。

準備組合と情報共有・連携を深め、円滑な事業の進捗を図っていく。

(17)

作成者 内線

政策体系(現基本計画)

地域づくりの方向 事業 区分 計画事業・一般事業

政 策 単 独・ 補助 事業開始年度

施 策 運営形態 事業終了年度

公民連携

27年度 事業整理番号

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

-2 8 年度 ( 見込 )

基 0 0 0 0

事 業概 要 (事 務 事業 の 活 動 内容 ・ 進 め方)

単位

27年度 目標(計画)値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 計 画 値)

− 特定事業 − − 特定事業 #VALUE! 継続

意図 (事業の対象を事

業の手段によっ て、どんな状態に

するのか)

単位

2 7 年度 目 標値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 目標 )

2.事業費の推移 (単位:千円)

2 5 年 度 2 6 年度

決 算 決 算 当 初 予算 補 正予 算 流転 用 予算 現 額 決算 執 行率 当 初 予算 増減 (2 7 決算 )

0 0 0 18,000 0 18,000 3,958 22.0% 0 -3,958

0 0 ― ― ― ― 1,105 ― 1,105 0

― ― ― ― 0.13 ― 0.13 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00 0.00

0 0 ― ― ― ― 1,105 ― 1,105 0

0 0 ― ― ― ― 5,063 ― 1,105 -3,958

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 0 0 ― ― ― ― 5,063 ― 1,105 -3,958

3.現状の評価

評価

効率性

高い

限定した範囲で設置すべき場所を検討する必要があるため、候補場所につい

ては選択肢が極めて少ない。

実 施方 法 は適 正か つ 効率 的か サ ー ビスに係 るコ スト は適 正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

平成18 年にバリアフリー新法( 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に

関する法律)が施行され、バリアフリー推進の重要性が社会的に高まっている。

池袋駅地区は、バリアフリー基本構想を定めている区で唯一の区域であり、他

の地域を牽引しうる整備が必要である。

区 が主 体 的に行 うべ き も のか 社会 情 勢変 化 により必 要性 が薄 れ てい ない か

所 期の 目 的を終 えた の では ない か 有効性

普通

設置候補場所の構造等、隣接部の事業への影響、権利関係等で解消すべき

課題が多いが、関係者の基本的な理解は得られている。

目 標達 成 に有 効 か 十分 な効 果 が上 がっ てい るか

点検項目 判断理由

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事 業費 ( 決 算額 ・ 予 算額 )

2 7 年 度 2 8 年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

対象 エリア に地 下から地上 に通 じる エレ ベ ータ ー を 設置 する 。これ により、池 袋駅 等 利用 者にとっ ての利 便 性を 高 め る とともに、車 椅子 使 用者 等の移 動の円 滑化 を 進め る 。

成 果指 標

指 標 事

業 の 手 段

①池 袋駅 地 区バリア フリー 基本 構想 に基づ く特定 事 業へ の位 置づ け ②エレ ベー タ ー整 備 に向 けた調 査の実 施

③設 計に対 する 補 助 ④施 工に対 する 補 助

活 動指 標

指 標

特定事業への位置づけ 施策 の 目標

都市基盤や街区の再編と併せ、駅前広場や東西デッキ等の整備により、回 遊性・利便性の高い歩行者中心のまちに都市構造を転換していきます。

関連する「まち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目標

該 当

事 業 の 対 象

明治 通りの池 袋駅 側 から池袋 駅 までのエリア (地 上、地下 )

対 象の 指 標

指 標

対象エリアにおけ る鉄道の始発から終電までの時間に利用可能なエレベーター数

文化と魅力を備えたまちづくり 国 ・都 補助 事業

池袋副都心の再生【重点】 直 営

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 政 策的 事 業 一 般 事業

事務事業を構成する 予算事業

池袋駅東口エレベーター整備事業

事務事業名 池袋駅東口エレベーター整備事業

      平成28年度 事務事業評価表(B表)

(18)

事業整理番号

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

-2 8 年度 ( 見込 )

事 業概 要 (事 務 事業 の 活 動 内容 ・ 進 め方)

単位

27年度 目標(計画)値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 計 画 値)

回 3 3 2 66.7% 2

意図 (事業の対象を事

業の手段によっ て、どんな状態に

するのか)

単位

2 7 年度 目 標値

2 5 年 度 ( 実 績 )

2 6 年 度 ( 実 績 )

2 7 年度 ( 実績 )

進捗 率 ( 対 目 標値 )

2 8 年度 ( 目標 )

計画策定 素案作成 計画検討 素案作成 #VALUE!計画策定

千円 30 00.0 160 0.0 53.3% 300 00.0

2.事業費の推移※27年度から、池袋駅東西連絡デッキ整備事業(1001-10)を分割 (単位:千円)

2 5 年 度 2 6 年度

決 算 決 算 当 初 予算 補 正予 算 流転 用 予算 現 額 決算 執 行率 当 初 予算 増減 (2 7 決算 )

11,542 19,709 6,000 6,000 5,600 93.3% 0 -5,600

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 2,550 -5,950

1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 0.30 -0.70

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 2,550 -5,950

20,042 28,209 ― ― ― ― 14,100 ― 2,550 -11,550

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 20,042 28,209 ― ― ― ― 14,100 ― 2,550 -11,550

3.現状の評価

評価

効率性

普通

事業を推進するためには、これまでと同様に区も適切な費用負担を行いなが

ら、関係者との調整を進めていく必要がある。

実 施方 法 は適 正か つ 効率 的か サ ー ビスに係 るコ スト は適 正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

池袋駅地下通路及び地下街は、駅や店舗の利用者だけでなく、多くの区民並

びに来街者が利用する施設であり、防災性の向上に資する事業への補助は区

が主体的に実施する必要がある。

区 が主 体 的に行 うべ き も のか 社会 情 勢変 化 により必 要性 が薄 れ てい ない か

所 期の 目 的を終 えた の では ない か 有効性

高い

関係事業者との協議により、地下空間全体の防災対策を進めることは、池袋駅

周辺地域の魅力を高める空間整備の実現に向けて大きく寄与している。

目 標達 成 に有 効 か 十分 な効 果 が上 がっ てい るか

点検項目 判断理由

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事 業費 ( 決 算額 ・ 予 算額 )

2 7 年 度 2 8 年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

「池 袋駅 周辺 地下 街防 災 推進 計画 (仮 称)」の検討 を 進め る 。地下 街管理 者 が実 施した天 井点 検 への補助 。

成 果指 標

指 標

地下街防災推進計画の策定 防災対策事業への補助 事

業 の 手 段

池袋 駅地 下 通路 及び こ れ に接続 する 地 下 街の防災 性 向上 のため 、「池袋 駅周 辺 地下 街防 災推 進計 画(仮称 )」を 策定 し、こ れ に基 づ き 民間 事業 者 が実 施 する 防 災対 策事 業に補 助す る 。

活 動指 標

指 標

地下街防災計画検討に 関する協議会等 事

業 の 対 象

区民 及び 来 街者

対 象の 指 標

(19)
(20)

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

件 0 0 0 1

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

意図 (事業の対象を事

業の手段によっ て、どんな状態に するのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

2.事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

0 16,402 8,000 0 0 8,000 7,656 95.7% 7,000 -656

0 4,250 ― ― ― ― 6,800 ― 2,805 -3,995

0.50 ― ― ― ― 0.80 ― 0.33 -0.47

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00 0.00

0 4,250 ― ― ― ― 6,800 ― 2,805 -3,995

0 20,652 ― ― ― ― 14,456 ― 9,805 -4,651

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 0 20,652 ― ― ― ― 14,456 ― 9,805 -4,651

3.現状の評価

評価

効率性

高い

区 の 意 向 を 踏 ま え て 独 立 行 政法 人都 市 再 生機 構が 実務 を行 うた め 、 効率 的で

ある。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

造 幣 局 移転 後 跡 地 の 活 用 に あ たり 、 災 害 に 強 く、 文 化と に ぎ わ い を 創 出 す る 活

力 あ る ま ち づ く り を 公 民 連 携 に よ っ て 推 進し て い くた め の 方針 を区 が 示 して い く

必要がある。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 有効性

高い 区の意向を公募条件に反映させることにより、効果が上がると考える。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

点検項目 判断理由

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

造幣局地区まちづくりの目標である「安全・安心」「文化・交流」「賑わい」「環境」の各視点で、関係課の意見をもとに必須または望まれる条 件を整理し、独立行政法人都市再生機構が事業者を公募する際に提示する(仮称)造幣局地区まちづくりガイドラインに反映させる。

成果指標

指標

造幣局地区まちづくりの目標実現を担う事業者の誘導

事 業 の 手 段

造幣局東京支局移転後の大規模な土地利用転換にあわせて、独立行政法人都市再生機構と連携し、災害に強く、文化とにぎわいを創出 する都市機能の誘導を図る。

活動指標

指標

造幣局地区まちづくりの目標達成に必要な条件整理 事

業 の 対 象

主に造幣局地区における市街地整備区域(質の高い文化交流機能、賑わい機能の誘導)

対象の指標

指標

(21)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 3 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1001 - 20

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

件 4 4 4 3

事業概要

(事務事業の活

動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(計画値)

回 ― 4 8 7 #VALUE! 7

意 図 ( 事 業 の 対 象 を事

業 の 手 段 に よ っ て 、 ど ん な 状 態 に

す る の か )

単位

27年度

目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値) 28年度

(目標)

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減

(27決算)

1,163 1,566 3,000 0 0 3,000 983 32.8% 3,000 2,017

8,500 4,250 ― ― ― ― 6,885 ― 7,310 425

1.00 0.50 ― ― ― ― 0.81 ― 0.86 0.05

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

8,500 4,250 ― ― ― ― 6,885 ― 7,310 425

9,663 5,816 ― ― ― ― 7,868 ― 10,310 2,442

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 9,663 5,816 ― ― ― ― 7,868 ― 10,310 2,442

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

調査の結果とともに、結果を踏まえた整備の考え方等を地元関係者に説明し、合意形成に到達させる。

成果指標

指標 事

大塚駅周辺整備事業を円滑に推進するため、警察、交通事業者、区関係課等と調整を行うとともに、地元関係者と合意形成に向け協議及

び検討を行う。

活動指標

指標

地元関係者との協議 施策の目標

池 袋以 外の 駅周 辺は、人 々 が 活 発に 交流 し、 に ぎわ うま ち と して 、都 市 の 機

能 を更新 ・集積 する な ど、 個 性を生 か した 活 力と 魅 力 ある 地域 の 拠点 と して 再 生 しま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

該当

地元関係者との合意形成に向けた協議の過程で調査・検討する必要が生じた事項

対象の指標

指標

調査・検討事項数

文化と魅力を備えたまちづくり 区単独事業 24年度

活力ある地域拠点の再生 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 政策的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

大塚駅周辺事業調査経費

2640

事務事業名 大塚駅周辺事業調査

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