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5平和を希求し人権が尊重されるまちをつくる

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(1)

5, 700 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

非核平和の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 324

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部

所管名

2 5 20501

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

人権文化課

6, 603

26 年

11

59 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

4, 334

坂田 さゆり

24

1, 641

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

1, 641 1, 324

21

0. 60

作成

0. 00

17

30 15

4, 962

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 55

予算

部長名

13

20

23

0 5, 658

18

22

予算

27年度

29 16 恒久平和を願う市民のつどい開催事業

平和祈念戦争資料展示事務 親と子の平和バスツアー開催事業

 平和意識の高揚を図る事業実施にあたっては、大人から子どもまで幅広い年代層が参加できるニーズに 合ったテーマや身近な課題を題材とした企画を創意工夫し、実施する必要がある。

 核兵器の恐ろしさや平和の尊さについての認識を深める取組を通じて、核兵器廃絶・世界平和の実現に向 けた機運の醸成を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 恒久平和を願う市民のつどい、親と子の平和バスツアー、戦争資料の展示、平和のバラの取組等を通じ て、平和を希求する意識の高揚を図る。

 また、戦後70年の節目の年に当たり、戦争体験者の高齢化、若い世代を中心とした平和意識の低下、希 薄化等により、戦争の歴史を風化させないため、従来の非核・平和施策、啓発事業等の中に戦後70年の要 素を盛り込んだ事業として市民の戦争体験記の作成や市立総合センター3階の平和祈念展示コーナーの拡 張を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 75 25年度

1, 583 1, 583 7, 283 予算

月 日

(2)

設定 根拠

非核平和に関する各事業を実施した際のアンケート調査(非核・平和を身近 な問題として考えることができた参加者÷ 総参加者)

次年度目標値=実績値× 1. 05

(平成26年度目標値は、平成22から24年の「平和を考える市民のつどい」の実績値 の平均値× 1. 05とする。)

(平成25年度に「平和を考える市民のつどい」と「平和の塔活用事業」が統合し、 平成25年度のみ市民会館大ホールで実施)

実績値及び目標値

備 考 %

94. 5 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

非核平和事業におけるアンケー ト調査の結果から平和意識の高 揚が図られた割合

378

25年度 26年度

② 指 標 名

27年度 24年度

-人

指 標 名

「恒久平和を願う市民のつど い」に参加した市民の人数

1 恒久平和を願う市民のつどい

  ( 1)  講演「チェルノブイリ・フクシマ 困難な時代をどう生き     るか」

     講師 鎌田 實

  ( 2)  市民の皆様から寄せられた「平和のバラ」の写真や折鶴の      展示

  ( 3)  原爆・戦争の悲惨な現状を訴えるパネルの展示   ( 4)  市内幼稚園児の平和のオブジェ展示

  ( 5)  戦中食「すいとん」試食コーナー(参加者237名)   ( 6)  恒久平和祈念式典(平和の塔において平和の折鶴及び献花      を捧げる)

2 親と子の平和バスツアー

   姫路市平和資料館の見学(参加者18名)

3 戦争資料関係の展示

  戦争資料を収集し、常設及び特設展示を実施

4 各事業において、平和のバラ写真展を開催 1 恒久平和を願う市民のつどい

  ( 1) 公演 「被爆ピアノコンサート」

      出演者 矢川 光則(ピアノ調律師)           大島 久美子(ソプラノ歌手)他    講演「心豊かに自分らしく生きる ドイツ国際平和村よ        り」 講師  東 ちづる

  ( 2)  市民の皆様から寄せられた「平和のバラ」の写真や折鶴      の展示

  ( 3)  原爆・戦争の悲惨な現状を訴えるパネルの展示   ( 4)  市内幼稚園児の平和のオブジェ展示

  ( 5)  戦中食「すいとん」試食コーナー(参加者445名)   ( 6)  恒久平和祈念式典(平和の塔において平和の折鶴及び献花      を捧げる)

2 親と子の平和バスツアー

   姫路市平和資料館の見学(参加者17名)

3 戦争資料関係の展示

  戦争資料を収集し、常設及び特設展示を実施

4 各事業において、平和のバラ写真展を開催

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

105. 8% 104. 3%

23年度 人

104. 7%

445

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

237

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

-0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

92

25年度

98. 0

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

93. 5

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

92. 5 単位

指 標 名

年度

94. 0 単位

22年度

97. 9 97. 9

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 平和意識の高揚を図る取組を通じて、世界平和の実現に向けた機運の醸成を図るため。

定 義(説 明) 、計算式

-0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

96. 7% 89. 9

0 23年度

(3)

11, 400 886

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

人権啓発の推進1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 868

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部

所管名

2 5 20502

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

人権文化課

15, 389

26 年

11

58 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

12, 213

坂田 さゆり

24

2, 572

取組類型

田伏 雅弘

3 2

912

大綱

1, 796 2, 780

21

1. 55

作成

0. 00

17

30 15

12, 817

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

1. 55

予算

部長名

13

20

23

776 14, 993

18

22

予算

27年度

29 16 人権を考える市民のつどい開催事業

街頭啓発事業

人権学習市民連続講座開催事業 ヒューマンライツシアター開催事業

人権啓発冊子発行事務 啓発団体連絡調整事務 人権啓発推進庁内連絡会事務 小・中学生人権作品選考事務

 人権意識の高揚を図る事業実施にあたっては、大人から子どもまで幅広い年代層が参加できるニーズに 合ったテーマや身近な課題を題材とした企画を創意工夫し、実施する必要がある。

 人権を相互に尊重し合うことによって、すべての人の人権が尊重される社会の実現をめざし、市民ととも に人権尊重のまちづくりを推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 人権を考える市民のつどい、ヒューマンライツシアター、人権学習市民連続講座等の各種イベントの開 催、啓発冊子の発行、街頭啓発等を通じて、人権意識の高揚を図り、全ての人の人権が尊重されるまちづ くりを積極的に推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 50 25年度

2, 667 3, 553 14, 953 予算

月 日

(4)

設定 根拠

「恒久平和を願う市民のつどい」等を実施した際のアンケート調査(人権の 大切さについて理解できた参加者÷ 総参加者)

次年度目標値=実績値× 1. 05とする。

実績値及び目標値

備 考 %

93. 0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

人権啓発事業におけるアンケー ト調査の結果から人権意識の高 揚が図られた割合

582

69 78 87

25年度 26年度 71

② 指 標 名

「人権学習市民連続講座」に参 加した市民の人数

27年度 24年度

632 人

指 標 名

「人権を考える市民のつどい」 「ヒューマンライツシアター」 に参加した市民の人数

1 人権を考える市民のつどい

  ( 1)  小・中学生人権作文・詩の表彰・朗読   ( 2)  講演「ダウン症の子どもを育てて学んだこと       −天使がこの世に降り立てば−」      講師 金澤 泰子、金澤 翔子(参加者275名)

2 ヒュマンライツシアター

  映画「ひまわり」上映(参加者291名)

3 人権学習市民連続講座

  人権をテーマとした連続3回の講座の実施

( 参加者延べ71名)

4 街頭啓発事業

  市内四駅の駅頭で啓発物品を配布( 年3回)

5 小・中学生人権作品「にじの橋」発行

  500冊を市内公共施設、各種事業及び講座に配布 1 人権を考える市民のつどい

  ( 1)  小・中学生人権作品入選作品表彰・朗読   ( 2)  講演「21世紀は人権の世紀になるか」      講師 ピーター・フランクル(参加者203名)

2 ヒュマンライツシアター

  映画「ひまわり」上映(参加者294名)

3 人権学習市民連続講座

  人権をテーマとした連続3回の講座の実施( 参加者延べ87名)

4 街頭啓発事業

  市内四駅の駅頭で啓発物品を配布( 年3回)

5 小・中学生人権作品「にじの橋」発行

  500冊を市内公共施設、各種事業及び講座に配布

6 人権啓発冊子「ひろげようしあわせの輪」発行   7, 500冊を市内公共施設、成人式、各種講座に配布

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

96. 9% 103. 8%

23年度 人

103. 4%

497

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

566

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

1, 085

133

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

89

25年度

96. 0

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

92. 0

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

91 単位

指 標 名

年度

92. 5 単位

22年度

95. 1 88. 2

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

人権意識の高揚を図る取組を通じて、すべての人の人権が尊重される社会の実現をめざす。 定 義(説 明) 、計算式

105

人権をテーマとした連続4回(平成25年度より3回)の講座に参加した市民 の延べ人数

次年度目標値=実績値× 1. 20とする。

(平成25年度より3回にするため、平成24年度の実績を4で割り、3回分を 定数として平成25年度に目標値を設定)

589

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

105. 4% 96. 4

0 23年度

(5)

2, 932 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

人権啓発の推進2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 20 88

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部

所管名

2 5 20502

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

いきいき文化センター

5, 070

26 年

11

53 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

4, 486

坂田 さゆり

24

88

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

88 88

21

0. 50

作成

0. 30

17

30 15

4, 982

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 50

予算

部長名

13

20

23

0 4, 574

18

22

予算

27年度

29 16 センターだより等発行事務

ふれあいホール展示事業

 いきいきセンターだよりの発行により利用団体登録や教室・講座への利用申し込みなどは定着してきた。今後、紙面 の内容やレイアウトを検討し、より市民が関心を持てるようなものにしていかなければならない。また、ふれあいホー ルでの登録団体、サークルの作品展示を通して交流を図っていけるようにしていく。

「センターだより」の発行や市民交流講座、団体サークルの作品展示を行うことにより、いきいき文化セン ターの活性化及び人権意識の高揚を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・いきいきセンターだよりを毎月発行し、近隣自治会広報配布時の回覧依頼を始め、各コミュニティセン ター、市民センター等での配架等を実施する。

・ふれあいホールでの作品展示を始め、平成28年4月からの教育センターとの事業集約により、地域コ ミュニティ交流の推進を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 10 0. 35 25年度

86 86 3, 018 予算

月 日

(6)

「ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト」へ応募した人の総数(実績よ り)

23年度目標値=22年度実績× 1. 05%とし、24年度以降も前年度実績の5% 増を目指す。

人 「ヒューマン・ねやがわフォト コンテスト」へ応募した市民の 人数

(平成25年度から廃止)

「ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト」に応募することにより人権意識の高揚を図る。 設定

根拠

「いきいきセンターだより」の配布総数

いきいき文化センター事業の情報等を発信するため発行

実績値及び目標値

備 考 部

13, 320 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

「いきいきセンターだより」の 配布部数

12

1 1

-25年度 26年度

 -② 指 標 名

「ヒューマン・ねやがわフォト コンテスト」開催回数

(平成25年度廃止)

27年度 24年度

12 回

指 標 名

「いきいきセンターだより」の 発行回数

1 いきいきセンターだより 毎月発行(12回発行)

  各市民センター、各コミセン、市民情報コーナー等への配架 及び近隣自治会への回覧

2 ふれあいホールにおける展示内容・日数   (年7回実施)

  5月    陶芸教室作品展       6日   4月−7月 絵画サークル作品展示   62日   7月    陶芸教室作品展 6日 8月ー1月 授産作品展        104日

  11月   いきいき文化センターまつり作品展示等 1日   12月   書道サークル作品展示   14日

  12月   陶芸サークル作品展示    7日

       ( 延べ展示日数 200日) 1 いきいきセンターだより 毎月発行(12回発行)

  各市民センター、各コミセン、市民情報コーナー等への配架 及び近隣自治会への回覧

2 ふれあいホールにおける展示内容・日数   (年8回実施)

  4月−5月 ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト 49日   7月    陶芸教室作品展示      7日

  7月−8月 絵画サークル作品展示   45日   10月   連結短歌と工作品との合体 4日 11月   学生の写真展       13日

  11月   いきいき文化センターまつり作品展示等 1日   12月   書道サークル作品展示   14日

  12月  陶芸サークル作品展示    7日

       ( 延べ展示日数 140日)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

99. 6% 99. 1%

23年度 回

99. 1%

12

備 考 24年度

26年度

実績値

- 34

25年度

33

12

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

12

- ※ 記入年度以降は目標値とします。

12, 660

25年度

13, 200

-1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

30

13, 320

32

27年度

-29

26年度

0. 0%

37  ※ 記入年度以降は目標値とします。

13, 320 単位

123. 3% 0. 00% 指 標 名

年度

13, 320 単位

22年度

13, 200 13, 272

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 「いきいきセンターだより」を発行、配布をすることにより人権意識の高揚を図る。

定 義(説 明) 、計算式

1

人権意識の高揚を図るため開催 12

31 74. 2%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

99. 6% 13, 264

23 23年度

(7)

2, 280 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

人権擁護の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川地区人権擁護委員会 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 643

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

人権擁護委員法 人・ふれあい部

所管名

2 5 20503

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

人権文化課

2, 710

26 年

11

26 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

1, 970

坂田 さゆり

24

642

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

642 643

21

0. 25

作成

0. 00

17

30 15

2, 068

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 25

予算

部長名

13

20

23

0 2, 613

18

22

予算

27年度

29 16 寝屋川地区人権擁護委員会事務

 市及び法務局等の人権相談を受ける機会が少ない社会福祉施設利用者に対し、その家族が気軽に相談できる「特設相談所」を市内に ある多くの社会福祉施設で開設できる取組が必要である。また、市民等に対して、人権擁護委員の存在や地域社会における積極的な活 動内容について普及させていくとともに、人権擁護委員制度を様々な媒体を利用して周知する必要がある。

 人権尊重思想の普及・高揚を図るとともに、人権擁護委員と協働し、すべての人の基本的人権が尊重され る人権擁護都市の実現を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 基本的人権の擁護を推進するとともに、人権尊重の意識の普及等に取り組んでいる寝屋川地区人権擁護 委員会の活動に対する支援等を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 30 25年度

645 645 2, 925 予算

月 日

(8)

設定 根拠

人権の大切さが理解できた割合

(人権の大切さが理解できた児童÷ 総参加児童数) 次年度の目標値=実績値+1回

実績値及び目標値

備 考 %

92. 5 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

人権教室開催時のアンケート調 査の結果から人権の大切さが理 解できた割合

5

5 12 9

25年度 26年度 12

② 指 標 名

児童を対象とした「人権教室」 の実施開催回数

27年度 24年度

2 回

指 標 名

社会福祉施設での「特設相談 所」の開催回数

1 寝屋川地区人権擁護委員会   ( 1)  委員会活動に関する補助事務   ( 2) 定例会・総会運営補助事務   ( 3)  人権相談にかかる補助事務   ( 4)  大阪法務局等との連携事務

2「人権の花」・「人権教室」の開催   ( 1)  人権の花:成美小・明和小

  ( 2) 人権教室:成美小( 2回) ・明和小( 1回) ・木屋小( 3 回)

     成美小( 2回) ・石津小( 1回) ・木屋小( 3 回)

3 社会福祉施設での「特設相談所」の開催   寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(2回) 1 寝屋川地区人権擁護委員会

  ( 1)  委員会活動に関する補助事務   ( 2) 定例会・総会運営補助事務   ( 3)  人権相談にかかる補助事務   ( 4)  大阪法務局等との連携事務

2「人権の花」・「人権教室」の開催   ( 1)  人権の花:木屋小・堀溝小

  ( 2) 人権教室:木屋小( 3回) ・石津小( 2回)      木屋小( 3回) ・堀溝小( 1回)

3 社会福祉施設での「特設相談所」の開催   寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(2回)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

101. 8% 102. 2%

23年度 回

102. 6%

2

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

2

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2

14

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

90

25年度

94. 0

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

91. 5

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

90. 5 単位

指 標 名

年度

92. 0 単位

22年度

93. 9 92. 1

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 他者への思いやりの心を育む「人権教室」の取組を通じて、児童の人権意識を高める。

定 義(説 明) 、計算式

16

次年度目標値=実績値+1回

(同一小学校での開催教室の数の統計) 3

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

102. 7% 93. 5

0 23年度

(9)

5, 052 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

市民交流講座・教室の開催

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 80 934

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部

所管名

2 5 20504

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

いきいき文化センター

6, 526

26 年

11

53 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

5, 338

坂田 さゆり

24

959

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

959 934

21

0. 40

作成

0. 80

17

30 15

5, 567

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 40

予算

部長名

13

20

23

0 6, 272

18

22

予算

27年度

29 16 市民交流促進事業

講座・教室開催事業

 平成26年度より、要望のあった一時保育をヨガ教室で、また同じく要望のあった男性料理教室を実施。とりわけ、ヨ ガ教室においては応募者数が多く、平成27年度は前・後半とも2人の保育士を確保し、子育て世代の参加を促進する。 また、利用者の声や申込み状況ににより、講座・教室の内容を検討していく。

教養、文化活動、レクリエーション等の事業を開催し、市民の交流を深めるとともに、人権意識の高揚を図 る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・各講座・教室を実施するとともに、平成28年4月からの教育センターとの事業集約に向けて、講座・教 室の内容や運営を実施するに当たり、関係部署等とも連携し協議していく。

・水墨画、着付教室等の受講者、サークル等の活動の発表の場である「いきいきセンターまつり」を開催 する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 60 0. 45 25年度

997 997 6, 049 予算

月 日

(10)

いきいきセンターまつりに参加した人の総数(実績)

23年度目標値=22年度実績値× 1. 05%とし、24年度以降は、施設の規模等 を考え水準を維持

人 いきいきセンターまつりの参加 者数

いきいきセンターまつりに多く参加してもらうことにより、市民交流を深め、さまざまな取組により人権 意識の高揚を図る。

設定 根拠

23年度目標値=各教室の募集人数× 各教室の開催回数=延人数 24年度以降は、施設の規模等を考え水準を維持

年間開催回数

実績値及び目標値

備 考 人

2, 829 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市民交流講座・教室の参加者数

169

1 1 1

25年度 26年度 1

② 指 標 名

いきいきセンターまつりの開催 回数

27年度 24年度

165 回

指 標 名

市民交流講座・教室の開催回数

1 市民交流講座・教室開催  前期と後期で実施

 ①茶道 ②書道 ③料理 ④手作りお菓子 ⑤フラダンス ⑥ボールペンと硬筆 ⑦ヨガ(一時保育有) ⑧絵てがみ教室 ⑨陶芸

       ( 計)9講座  前期または後期で実施

 ①おもて梨料理 ②味噌づくり ③お花見弁当 ④ハングル  ⑤パソコン ⑥男性料理 ⑦プリザーブドフラワー

       (計)7講座        (計)169回実施

2 いきいきセンターまつり   (参加人数318人) 1 市民交流講座・教室開催

 前期と後期で実施

 ①茶道 ②書道 ③料理 ④手作りお菓子 ⑤フラダンス ⑥ボールペンと硬筆 ⑦ヨガ ⑧絵てがみ教室 ⑨陶芸        ( 計)9講座  前期または後期で実施

 ①おもて梨料理 ②味噌づくり ③お花見弁当 ④ハングル  ⑤パソコン

       (計)5講座        (計)167回実施

2 いきいきセンターまつり   (参加人数353人)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

84. 7% 88. 4%

23年度 回

94. 9%

165

備 考 24年度

26年度

実績値

- 357

25年度

357

169

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

169

1

318  ※ 記入年度以降は目標値とします。

2, 320

25年度

2, 501

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

357

2, 829

357

27年度

-353 340

26年度

0. 0%

390  ※ 記入年度以降は目標値とします。

2, 829 単位

109. 2% 98. 90% 指 標 名

年度

2, 829 単位

22年度

2, 684 2, 395

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

89. 1% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

市民交流講座・教室に参加してもらうことにより、市民交流を深め、福祉の向上と人権意識の高揚を図 る。

定 義(説 明) 、計算式

1 年間開催回数

169

357 84. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

102. 5% 2, 900

300 23年度

(11)

1, 792 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

総合的な相談の実施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 20 236

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部

所管名

2 5 20505

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

いきいき文化センター

2, 454

26 年

11

53 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

2, 123

坂田 さゆり

24

235

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

235 236

21

0. 20

作成

0. 20

17

30 15

2, 219

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 20

予算

部長名

13

20

23

0 2, 359

18

22

予算

27年度

29 16 総合相談事業

 内容により他機関と連携を要するもの、市の担当課への照会で解決するものなど、周辺住民の「よろず相談」的なものである。一方 では、相談件数が減少していること、平成28年4月からの教育センター事業との集約をふまえて現状をふまえて、周辺住民と行政のパ イプの側面を残しつつ、庁内の相談窓口への統合を検討していく。

総合相談においては、自立するための支援、助言を行い、関係機関と連絡調整を図り、また、パソコン教室 を通じて就労の支援を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・総合相談の窓口を平日の午前10時から午後4時まで開設し、関係機関との連携により相談内容の解決を 図る。

・就労支援のためのパソコン教室を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 10 0. 20 25年度

244 244 2, 036 予算

月 日

(12)

パソコン台数15台× 教室開講数2教室( ワード初級12回、エクセル初級12 回) =30人受講可能

人 就労支援パソコン教室の参加者 数

受講生がパソコンの技術を習得することで就労支援の一助とする。 設定

根拠

年間に受付けた相談件数(実績より)

次年度の目標値=前年度実績値× 1. 20%とし、25年度以降も前年度実績の 20%増を目指す。

多種多様な相談内容をかかえる相談者に対応するための相談員の人数

実績値及び目標値

備 考 件

10 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

相談件数

3

24 24 24

25年度 26年度 24

② 指 標 名

就労支援パソコン教室の開催回 数

27年度 24年度

3 人

指 標 名

相談員数

1 就労支援パソコン教室

  ワード初級12回開催、エクセル初級12回開催 1 総合相談(件数3件)

2 就労支援パソコン教室

  ワード初級12回開催、エクセル初級12回開催

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

33. 3% 0. 0%

23年度 回

37. 5%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

- 30

25年度

30

3

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

5

24

14  ※ 記入年度以降は目標値とします。

5

25年度

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

30

8

30

27年度

-15 28

26年度

0. 0%

30  ※ 記入年度以降は目標値とします。

6 単位

100. 0% 50. 00% 指 標 名

年度

9 単位

22年度

3 2

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

46. 7% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

市民の生活上等の相談に応じ、自立するための支援、助言、関係機関と連絡調整などを図り、市民の福祉 の向上を目指す

定 義(説 明) 、計算式

24

働く意欲がありながらさまざまな要因のため、働くことのできない人の雇 用・就労を促進するために、パソコン教室を開催

4

30 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

14. 3% 1

30 23年度

(13)

6, 572 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

平和を希求し人権が尊重される まちをつくる

いきいき文化センター管理業 務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 35 12, 697

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部

所管名

2 5 20506

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

いきいき文化センター

51, 615

26 年

11

53 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

5, 684

坂田 さゆり

24

42, 841

取組類型

田伏 雅弘

3 2

0

大綱

21, 141 12, 697

21

0. 60

作成

1. 35

17

30 15

8, 774

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 60

予算

部長名

13

20

23

21, 700 18, 381

18

22

予算

27年度

29 16 いきいき文化センター施設管理事務

いきいき文化センター運営事務

 平成23年度に東障害福祉センターと統合し、さらに平成28年度には教育センターとの事業統合が控えてい る。今後は生涯学習センター部門や東障害福祉センターを併せた新たな複合施設として運営していくため に、関係所管課と連携し、協議していかなければならない。

センター利用者等が安心・安全に施設を活用するため、適正な管理・運営を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・いきいき文化センターの利用件数・人数の増加を図るため、利用者アンケートを実施による、利用者の ニーズの把握、市広報紙・センターだより・市ホームページによる、利用促進の積極的なPRを実施す る。

・施設を快適に利用してもらえるよう不良箇所を随時修繕し、適正な維持・管理を行う。今年度は、2階 屋上の防水工事を実施し、日常での利用はもとより、台風などの避難所開設にも対応できるようにする。 ・教育センターとの事業集約に向けた環境を整備するため、事務室パーテーションの撤去、多目的室の完 全防音化、トイレブース改修を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 60 0. 65 25年度

12, 120 12, 120 18, 692 予算

月 日

(14)

設定 根拠

-年間の施設利用件数

次年度目標=前年度実績値× 1. 05%とする。

実績値及び目標値

備 考

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-1, 820

15, 978 15, 765 15, 081

25年度 26年度 16, 685

② 指 標 名

施設の利用者数

27年度 24年度

1, 603 件

指 標 名

施設利用の件数

1 施設の利用

 (利用件数1, 503件、利用人数13, 973人) 1 施設の利用

 (利用件数1, 488件、利用人数15, 081人)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

1, 488

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1, 733

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

達成率

1, 612

17, 520

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度 0

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

-定 義(説 明) 、計算式

16, 520

年間に施設利用した人の総数

次年度目標=前年度実績値× 1. 05%とする。 1, 541

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

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