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飛騨地域における将来の小児医療について考える

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Academic year: 2021

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院内合同研究発表会抄録 67

飛騨地域における将来の小児医療について考える

山岸篤至

高山赤十字病院 小児科

抄  録:

【はじめに】県下各地域同様、飛騨地域においても少子高齢化が進行している。平成25年にお いて年少人口は13.1%で少子化の指標とされる15%を切っている。年々出生数が減少し生産年齢 人口も減少している。飛騨圏域における人口動態を解析し、将来の飛騨地域小児医療のあり方 について考えたい。

【データ収集・解析】飛騨地域保健所および、各市村のHPから人口動態に関係するデータを 拾い、その増減についてまとめた。各データについて検討を行った。

【結果】飛騨地域において平成15年から25年までの間で総人口はおよそ1万5千人、9%の減少 であった。年少人口は4390名、18%の減少した。生産年齢人口は16891名、17%の減少した。

【考察】飛騨地域においては出生数の減少により年少人口が減少しておりさらに減少する事が 予想される。当地域においては小児科医の数も限られており、家庭医や総合診療医と連携によ り役割分担を行うことが重要である。

参照

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