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著作権について本書は 著作権法で保護されている著作物です 本書の著作権は プロジェクトリバリッチ -LibeRich-にあります 書面による事前許可なく 本書の一部 または全部をインターネット上に公開すること 転売することを禁じます 本書をあらゆるデータ蓄積手段 ( 印刷物 電子ファイル ビデオ D

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著作権について 本書は、著作権法で保護されている著作物です。本書の著作権は、プロジェクトリバリ ッチ -LibeRich-にあります。書面による事前許可なく、本書の一部、または全部をイ ンターネット上に公開すること、転売することを禁じます。本書をあらゆるデータ蓄積 手段(印刷物、電子ファイル、ビデオ、DVD、およびその他電子メディアなど)によ り複製、流用および転載することを禁じます。 使用許諾契約書 本契約は、本書を受け取った法人・個人(以下、甲とする)とプロジェクトリバリッチ -LibeRich-(以下、乙とする)との間で合意した契約です。本書を甲が受けとることに より、この契約は成立します。 第1条(目的) 本契約は、本書に含まれる情報を、本契約に基づき、甲が非独占的に使用する権利を 承諾するものです。 第2条(第三者への公開の禁止) 本書に含まれる情報は、著作権法によって保護されています。また、本書の内容は、秘 匿性の高い内容であり、甲はその情報を乙との書面による事前許可を得ずにいかなる 第三者にも公開することを禁じます。 第3条(契約解除) 甲が本契約に違反した場合、乙はいつでもこの使用許諾契約を解除することができるも のとします。 第4条(損害賠償) 甲が本契約の第2条の規定に違反した場合、本契約の解除に関わらず、甲は乙に対し、 違約金として、乙の指定する金額を支払うものとします。 第5条(その他・免責事項) 本書は、利用者の利益を保証するものではありません。本書に沿って実行し、期待通り の効果を得ることができず万一如何なる損益が生じた場合でも、乙は甲に対して責任を 負わないものとします。インターネット上のサービスは変更がつきものです。永久にご 利用できることを保証するものではありませんので予めご了承ください。

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-目次-

各機能メニュー ... 4 アカウント情報の設定について ... 5 配信メールアドレスの設定 ... 6 パスワードの変更 ... 16 感染菌を見る ... 17 感染菌を撒く ... 23 過去の感染菌 ... 49 広告素材取得 ... 52 感染レポート ... 56 リストのダウンロード(CSV) ... 60

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各機能メニュー

システム各メニューについて簡単に概要を解説します。 PMSに関しては、システム上部にあるメニューから各機能をご利用頂けます。 各ページの概要は下記の表をご覧ください。 HOME HOME画面では、システムトップページを表示します。 アップデートやお知らせ等があれば、こちらのページで随時記載 していきます。 感染菌を見る 「感染菌を見る」では、感染菌(PDFの配布用レポート)を確 認することが出来ます。また自分で作成したPDFをアップロー ドすることも可能です。 ※あくまでも"確認用"ですので、ウェブから保存して配布をしてもリス トの獲得はできません。「感染菌を撒く」のメニューより紹介用URL を生成する必要があります。 感染菌を撒く 「感染菌を撒く」では、感染菌を撒くためのURLを作成するこ とが出来ます。 ※「感染菌を撒く」で、登録メールマガジンを設定していない場合には、 「感染レポート」からリストをCSV形式でダウンロードすることが出 来ます。 広告素材取得 「広告素材取得」では、感染菌を配布する際に使用する、 バナー、原稿、テキストリンクをコピー・アンド・ペーストして ご利用頂くことが出来る広告を多数用意しています。 感染レポート 「感染レポート」では、感染菌種別でどれだけリストを獲得でき たかを確認することが可能です。 ※リストをCSV形式でダウンロードすることが出来ます。 ご利用マニュアル 「ご利用マニュアル」では、 各種マニュアルをダウンロードすることが出来ます。

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アカウント情報の設定について

それではPMSの各機能について説明していきたいと思いますが、 その前に、ログイン後、画面右手にある「アカウント」をご覧ください。 ここではログイン後すぐに、現在の感染人数(獲得人数)を 確認出来るようになっています。 ※ こちらで表示される数字は、あなた自身が獲得した人数と、2ティアから獲得した 人数との合計人数が表示されます。 ※ 日別や月別での獲得データは「感染レポート」メニューよりご確認頂けます。 PMSをご利用する上で、最初に設定するのが、「アカウント情報」です。 次のページより詳しく説明していきます。

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配信メールアドレスの設定

ページ上にある、「アカウント情報」をクリックすると、以下の項目が表示されるので、 「配信メールアドレス」の部分に、獲得したリストに対して、 あなたがメールを配信していく際の“配信元のメールアドレス”を入力します。 ※ アカウント情報で設定したメールアドレスは、「感染菌を撒く」での配信元のメール アドレスに自動的に反映されます。

【注意】

『配信メールアドレス』はご自身で変更することが出来ますが、 PMSに登録した「メールアドレス」は、 「あなたのログイン ID」となっていますので変更できません。

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■配信メールアドレスとは アカウント情報画面で設定する「配信メールアドレス」とは、 メルマガを発行する際に使用するメールアドレスのことをさします。 この配信メールアドレスはフリーメールアドレスでも構いませんが、 読者の信用度は下がる可能性と到達率が下がる可能性がありますので、 その点はご注意下さい。 なお、アスメルのシナリオで、送信者メールアドレスにフリーメールアドレスを設定す ると下記のような注意書きも表示されます。 もちろん、これまではフリーメールアドレスを使ってメルマガを発行しているのであれ ば、そのフリーメールアドレスを、配信メールアドレスに設定して頂いても結構です。 また、この配信メールアドレスは、独自ドメインをお持ちであれば、 そちらを配信メールアドレスに設定して頂いてご利用することも可能です。

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配信メールアドレスをお持ちでない方は、 フリーメールアドレスやドメインを新しく取得して頂いてお使い頂くことも可能です。 なお、フリーメールアドレスは無料で Yahoo!や Google のメールアドレスで、 無料で取得する事が出来ますし、 独自ドメインでメールアドレスを取得したい場合は、例えば、サーバー代は別として、 バリュードメインだと年間で 1,000 円以内の費用で、自分で決めたドメインのメールア ドレスを利用できます。 ※各社によって料金は変わってきますので、その点はご注意下さい。

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■独自ドメインのメールアドレスを取得したい場合 なお、独自ドメインを取得する場合は、 参考までに下記にバリュードメインとムームードメインの、 独自ドメインの申し込みページと、 取得方法までの流れが記載されたページを、 参考までに記載させて頂きますので、ご確認下さいませ。 なお、独自ドメインやフリーメールアドレスの取得方法についての、 各社サービスにお問い合わせ頂けますようお願い致します。 ■バリュードメイン http://www.value-domain.com/regdom.php?registrar=go ▼バリュードメイン取得方法 解説ページ http://www.value-domain.com/howto/?action=regdom ■ムームードメイン http://muumuu-domain.com/?mode=about&state=muumuumail ▼ムームードメイン取得方法 解説ページ http://muumuu-domain.com/?mode=guide&state=order

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※ 都度、配信メールアドレスを入力する作業を軽減するために、アカウント情報の配 信メールアドレスが反映される仕組みになっておりますが、登録するメールマガジ ンが異なる場合や、配信元のメールアドレスが異なる場合は、その都度しっかりと 入力を(変更)を行ってください。 なぜ「配信メールアドレス」の入力が必要なのか? 先程も説明した通り、あなたが配布するレポートをユーザーが閲覧するためには、パス ワードを入力する必要があり、そのために名前とメールアドレスを入力し、レポート閲 覧用のパスワードを取得します。 ※ダウンロードURLで配布した場合

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※PDF、フォームで配布した場合

このパスワード取得時の申請フォームに、あなたが配信元で設定したメールアドレスか ら配信されるマガジンに登録されることが規約として組み込まれます。

規約に記載なしでメール配信を行ってしまうとスパム行為になってしまうため、 このように、あなたのアドレスから配信される旨を、ユーザーに伝えているわけです。

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これは、電子メール送信法に基づく「オプトイン(メール受信の承諾)」となるので、 必ずメルマガやスポット配信を行なう為のメールアドレスを記入して下さい。 ※ダウンロードURL、PDF、フォームで配布する方法については、後ほど詳しく説明してい ますので、このまま読み進めて下さい。 「感染菌を撒く」で配信メールアドレスを設定したら、 次に「メール配信システム」の選択と設定を行います。 ※配信スタンドが無い場合や、他のスタンドを使っている場合は「選択なし」のままにしておい て下さい。詳細は後ほどご説明します。

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<例:アスメルの場合>

シナリオ番号という項目があるので、 ここにアスメルのシナリオ番号を入力します。 ※ アスメルのシナリオ番号は上記の赤色で塗りつぶされている 6 桁の数字です。 あなたがレポートを配布し、パスワード申請フォームからユーザーが登録をすると、こ こで設定したメルマガのシナリオに自動的に登録がされます。 アスメルと同様に、イーグルメール、パワーステップ、エキスパートメールも シナリオ番号を入力すれば、自動的に登録がされる仕組みになっています。 (詳細は『準備編』をご確認ください。) また、ある程度リストを獲得してからメール配信システムを契約し、 メルマガの発行を行っていきたいという方もいらっしゃるかも知れませんので、 獲得したリストをCSV形式でダウンロード出来るようにもなっています。 リストのダウンロードは、「感染レポート」より行えます。

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感染レポート画面の注意書きにもあるように、「感染菌種別」や「日付」に関係なく、 全リストをCSVファイルでダウンロードする事が出来ます。 保管期限もなく、いつでもリストをダウンロードすることができるので、 仮に最初に配信スタンドがなく、後ほどスタンドを取得した場合でも、 取得したリストを利用することが出来ます。 また、配布した感染菌ごとにレポートをダウンロードすることも可能になっています。 感染菌ごとに結果を抽出できる事で、 ・どの感染菌から多くのリストが集まっているか? ・どの感染菌から2ティアまで集めることが出来ているか? ・どの感染菌から濃いリストが集まりやすいか? というデータを見ることができます。

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下記のように、感染菌種別・感染菌名で検索すると、「結果の CSV をダウンロード」と いうのが左下に出てくるので、そちらをクリックすることで、感染菌ごとのレポートを ダウンロードすることが出来ます。

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パスワードの変更

あなたのPMSへのログインに必要になるログインパスワードを、 変更する事が出来ます。 アカウント情報画面の右下にある「パスワード変更」をクリックして、 ログインパスワードを変更することも可能です。 「パスワード変更」をクリックすると、下記のパスワード変更画面が表示されます。 現在のパスワードと、新しいパスワードをご入力頂き、最後にピンクの「変更ボタン」 をクリックして頂くことで、パスワードの変更を行うことが出来ます。

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感染菌を見る

「感染菌を見る」では、あなたがユーザーへ配付する感染菌(PDF)を、 表示し確認する事ができます。 ※ 感染菌(PDF)は最初は数種類しかありませんが、様々なパターンでの紹介を行 えるように今後増えていきます。 以下の図のように、「感染菌を確認」というメニューより、 感染菌(PDF)を確認することが出来ます。 "確認用"の感染菌(PDF)を確認するには、 ページ下部にある「感染菌を確認」のボタンをクリックしてください。 すると、ブラウザにて新しいタブが開き、PDFが表示されます。

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感染菌(PDF)を確認したら、次は「感染菌を撒く」というメニューより、 あなた専用の紹介用のURLを生成します。 下記の画像にある、「この感染菌を撒く」を選択して頂ければ、 次項の「感染菌を撒く」の画面に推移します。

【注意】

「感染菌を撒く」で紹介URLを生成することで、リストの獲得が 行えるようになります。このページの「感染菌を確認」ボタンをク リックし、ダウンロードしたPDFファイルを配布しても、リスト の獲得は行うことが出来ませんのでご注意ください。

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また、この「感染菌を見る」のページでは、 自作の感染菌(PDF)をアップロードすることが可能です。 アップロードしたPDFは、最初から用意されている感染菌と同様に、 「感染菌を撒く」のページから感染菌として作成して紹介することが可能です。 ですので、あなた自身で作成した違う切り口のレポートを作成し、PMMを利用して配 布することが可能になります。 上記画像の「感染菌をアップロード」というボタンをクリックすると、下記のページへ 移行しますので、アップしたいPDFファイルを選択し、「アップロード」というボタ ンをクリックして、アップロードしましょう。 ※アップロードが可能なファイルはPDFのみとなっております。

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アップロードが正しく行われると、「アップロードした感染菌」という項目にアップロ ードした感染菌が下記の画像のように表示されます。 さすがにPMMを利用されているユーザー様がそれぞれアップしたオリジナルのレポ ートに対して、そのレポート専用の広告素材(テキスト文章やメール原稿など)が自動 で適用されたりしませんので、自作のレポートをアップされて配布する際には、広告素 材を参考にして配布して頂ければと思います。

【注意!】アップロードしたPDFを削除した場合

自作の感染菌(PDF)をアップロードした場合は、 後からご自身でその感染菌(PDF)を削除することが可能です。 ただし!!! ご注意頂きたいのですが、ご自身で作成した感染菌(PDF)をユーザーに向けて紹介 した後に削除してしまった場合は、感染菌を紹介されたユーザーは、感染菌(PDF) を閲覧することが当然ですが、出来ません。

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もし、万が一、感染菌(PDF)を配布した後に、アップした自作のレポートを削除し てしまった場合には下記のようなメッセージが出るようになっています。 上記の赤枠には、感染菌を作成する際に設定した「配信メールアドレス」が記載される ようになっており、万が一、感染菌(PDF)削除してしまっても、あなたのメールア ドレスへ問い合わせるようにユーザーを誘導するようにしています。 これはユーザーにとっては、”問い合わせる”という手間になり、機械損失となる可能 性が高いため、ご自身でアップロードした感染菌(PDF)を削除する場合は、ご注意 下さいますようお願い致します。 また、誤って削除してしまった場合でも、システム側にはデータが残らない為、消して しまった感染菌を復旧させることはできませんのでご注意下さい。

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また、上記の画像の赤枠内にある「広告素材取得」をクリックすると、 その感染菌(PDF)に紐付いた状態で、下記の画像ように「広告素材取得」の画面に 推移しますので、すぐに、その感染菌の広告リンク(バナーや、テキストリンク、原稿 など)を取得する事が出来ます。 また、広告素材取得画面の利用方法については、 「広告素材取得」にて詳しく解説致します。

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感染菌を撒く

「感染菌を撒く」の画面では、感染させるためのURL(紹介用URL)を 作成することが出来ます。 名称 メルマガ名やご自身で分かりやすい任意の名称を入力します。 感染菌 配付する感染菌(PDF)を選択します。 配信メールアドレス 送信元のメールアドレスを入力します。 メール配信システム ご利用頂くメール配信システムを選択してください。 「メール配信システム」を選択して頂き、対象のシナリオ番号(シナリオID)を ご入力頂くことで、ユーザーが紹介したURLから、exe を開き、名前とメールを入力 しすることで、あなたのシナリオにユーザー登録されるという仕組みです。 ご利用頂けるメール配信システムに関しては、 下記の4種類から選択して頂く事ができます。

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イーグルメール http://www.pandemic-m.com/url/eagle.html ユーザーID : tokubetsu パスワード : stepmail アスメル http://www.pandemic-m.com/url/asumeru.html パワーステップ http://www.pandemic-m.com/url/pstep.html エキスパートメール http://www.pandemic-m.com/url/expert.html ※エキスパートクラウド版でもご利用可能です。なお、利用方法は後ほど詳しく解説さ せて頂きます。 この4種類から選択して頂いて、 各ステップメール配信システムに合わせた入力項目を埋めていきます。

メールシステムを利用しない場合、登録されたアドレスは感染レポートからC

SVでダウンロードすることが出来ます。

そのため、まぐまぐなどのメルマガ配信スタンドを使う場合は、獲得したリストをCS VでPMSからダウンロードして、まぐまぐマイページからリストをアップして下さい。 CSVのダウンロードの方法などは、「感染レポート」で後ほど詳しく解説致します。

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イーグルメール

イーグルメールの場合は、シナリオID(番号)を入力します。

※ こちらは、数字のみ入力となりますので、

「No.」などは入力しないようにお

願いします。

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アスメル

アスメルは、登録するメールマガジンのシナリオID(番号)を入力します。

※ シナリオIDに関しては、数字のみ入力して頂く形になりますので、「No.」

などは入力しないようにお願いします。

パワーステップ

パワーステップでは、シナリオ番号(sno)の他に、

URLも入力する必要があります。

まずはシナリオ番号である「sno」を入力します。

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そして次に、URLを入力します。

URLに関しては、利用しているパワーステップのアカウントに

割り当てられた独自URLの事です。

例)

あなたのパワーステップのログインページが以下だった場合

https://39auto.biz/testlogin/admin/

※ 「testlogin」はあなたがパワーステップを利用する際に、申し込んだ任意

の ID になります。

この場合は、

https://39auto.biz/testlogin/

をURLの項目へ入力します。

https://39auto.biz

」の部分は固定ではなく、

「55outo.biz」だったり、メ

ールシステムを契約した時期などによって異なります。必ずURLを間違えな

いようにご注意ください。

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エキスパートメール

エキスパートメールも、パワーステップと同様に、

シナリオ番号(ID)と「URL」を入力する必要があります。

シナリオ番号(ID)に関しては、登録するエキスパートメールシナリオの冒頭に表示 されている、4文字の英数字になります。 続いて URL についてですが、これまで URL の設定はエキスパートメールの ドメイン URL で問題ありませんでしたが、エキスパートメールの仕様変更に伴い、 メルマガフォームのドメインが異なる場合があります。 そのため、利用したいメルマガフォームの【 HTML コード 】を確認します。 まずトップページより対象のメルマガを選択します。

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メルマガメニューより「フォーム一覧」を選択してください。

フォーム一覧より「編集」を選択してください。

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以下のように、HTML コードが表示されますので、

■例:HTML コード内の URL の記載が、

<form method="post" action="http://******/ad/do" target="_blank”>の場合 「http://******/ad/do」を入力してください。

(31)

また、万が一、シナリオ番号に間違いがある場合、あなたの配信スタンドの

シナリオに獲得したリストが登録されなくなってしまいますので、

(32)

【注意!】メール配信システム側の設定について

このメール配信システムで「選択なし」にした場合、 あなたのメールマガジンにはリストの登録がされません。 そのため、あなたのメールマガジンにリストを登録させたい場合には、 このメール配信システムの設定は必須になりますので、ご注意ください。 もし、メール配信システムを利用しない場合、登録されたアドレスは感染レポートから CSVでダウンロードすることが出来ます。詳しくは感染レポートで解説致します。 また、PMSでは、パスワード申請フォームの形式が、 下記のとおり「姓のみ」となっています。 ですので、対象となる「メール配信システム」の登録フォームの設定で、 感染菌(PDF)のパスワード申請フォームと、形式を合わせる必要がございます。 ※ フォームの形式が同じ形式になっていない場合、あなたのメルマガシナリオには 格納されなくなってしまいますのでご注意ください。

(33)

これから解説する設定を必ずご確認の上、 メール配信システムで設定して頂く必要がございます。 それぞれ、以下の通り設定して下さい。 ■ イーグルメールの場合 イーグルメールの場合には、アスメルと同じような設定項目となります。 まず利用するシナリオの作成時(もしくは編集時)に下記の図のように 「名前(姓名が同枠)」を使用します。 基本的に挿入する項目は ・名前(姓名が同枠) ・メールアドレス の2つの項目を設定します。 作成後のフォームは下記の形になっていることを確認して下さい。

(34)

■ アスメルの場合 アスメルの場合にはシナリオ作成時(もしくは作成後の編集時)に、 基本設定のフォーム項目設定にて「名前(姓と名が同枠)」を使用します。 基本的に挿入する項目は ・名前(姓と名が同枠) ・メールアドレス の2つの項目を設定します。 作成後のフォームは下記の形になっていることを確認して下さい。

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■ パワーステップの場合 パワーステップの場合には、シナリオの「登録ページ」にて、 姓名が表示されている場合は「名」の必須チェックを外してください。 もしくは、下記のように「name1」と「emil」の2つに、 項目を減らしても問題ありません。 メルマガフォームの項目を「name1」と「email」の2つに減らした場合には、 下記のような登録ページになるかと思います。

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■ エキスパートメールの場合 エキスパートメールに関しては、必須項目の設定などは特に行なう必要はなく、 「感染菌を撒く」の際に、 メール配信システムを「エキスパートメール」に設定して頂き、「シナリオ番号 (ID)」 の入力を行なって頂ければメルマガ登録が行われます。 以上の必須項目の設定や、メルマガ項目の設定に関しては、メール配信システムに登録 させたい場合には、必須になりますので、お忘れのないようにご注意下さい。

メールマガジンの設定を行わなかった場合

メールマガジンの設定を行わなかった場合は、メルマガ配信システムには格納されませ んが、「感染レポート」からCSV形式でリストを直接ダウンロードすることができま す。 そのため、CSV形式でダウンロードしたリストを、 ご自身で直接メール配信システムにアップロードして頂くことが可能ですので、 誤ってメールマガジンの設定をせずに感染菌をユーザーに配布を行った場合でも、 後からメールマガジンに登録することができます。 また、CSVのダウンロードの方法については、「感染レポート」にて詳しく解説して いきますのでご確認下さいませ。

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感染菌を作成すると、下記のような画面に移り、ダウンロードURL、PDF、登録フ ォーム、の3種類から紹介する方法を選択することが可能です。 ■ダウンロードURL このダウンロードURLを紹介すると、ユーザーはPMSのexeファイルの入ったZ IPファイルをダウンロードすることになります。 そのため、対象となるのは”パソコンを利用している人”ということ。 これを意識して配布する必要があります。 どういうことか?というと、例えば携帯でのアクセスが多い Facebook やツイッターで、 ZIPファイルをダウンロード出来るURLを紹介しても、携帯ではZIPファイルや exeファイルを触ることが出来ないため、ユーザーは何のファイルかを確認すること も出来ないため、拡散効果があまり見込めないということです。

(38)

あなたの目的がリストを収集するだけなら良いのですが、その集めたリストからもリス トを収集できるのが、このパンデミックシステムのメリットの一つです。 あなたが集めたリストがPMSを利用し、活動することであなたにはリストが自動で集 まる仕組みが構築されていきます。 そのことを踏まえると、パソコンからのアクセスが多いサイトやブログ、メルマガなど ではユーザーのパソコンにダウンロードさせることができるため、効果を発揮します。 あなたの感染菌をダウンロードし、exe ファイルを起動し、PDFを閲覧してPMSを 利用してくれる可能性が高いということです。 ■PDF URL このURLを紹介すると、下記のようなPDFへユーザーを誘導することが出来ます。

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PDFのURLを紹介すると、WEB(ブラウザ)でPDFを見ることができますし、 自らダウンロードして、そのPDFファイルをそのままPDFとして配布することも可 能です。 この「ご利用案内」のPDFの最下部には、感染菌への誘導URLがあります。 このURLをユーザーがクリックして進むと、下記の画面になります。 ※下記の画像にある赤枠内には、既存の感染菌PDFが表示されます。自作の感染菌で 作成した場合は、そのPDFの名前が表示されます。

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上記のフォームから「お名前」と「メールアドレス」を入力して貰うと、 ユーザーは感染菌を見ることが可能になります。 このPDFを紹介する利点は、ユーザーがWEB(ブラウザ)で感染菌まで辿り着くこ とが可能、というところです。 ここで少しユーザーの行動の流れを整理しておきますと、 1.あなたの配布したPDFのURLをユーザーがクリック ↓ 2.ユーザーには”ご利用案内”のPDFがブラウザで表示される ↓ 3.ユーザーは、ご利用案内の最下部にあるURLをクリックする ↓ 4.ユーザーはパスワード申請フォームのページへ辿り着く ↓ 5.ユーザーがパスワード申請を行うと、感染菌(PDF)を閲覧できる という流れでユーザーは行動していくことになります。 感染菌(PDF)の閲覧までしてもらうと、PMSへの誘導がされているので、 非常にスムーズにユーザーを誘致していくことが可能になっているわけです。 紹介してアクセスするユーザーが携帯でも、パソコンでも関係なく、 感染菌まで辿り着けることで、リストが集めやすい特徴があります。 また「ご利用案内」を挟むことで、どういう内容のPDFなのか?をより理解させるポ イントにもなり、ユーザーも安心して登録することが出来ます。 また、パソコンのOSが Windows でも Mac でも関係ないというのも、 一つもメリットとしてありますので、是非ご利用ください。

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■登録フォームURL これは「PDF URL」の紹介と少し似ているのですが、ご利用案内を経由せずに直 接、登録フォームのページへ誘導することが出来ます。 ※下記の画像にある赤枠内には、既存の感染菌PDFが表示されます。自作の感染菌で 作成した場合は、そのPDFの名前が表示されます。 ユーザーは、この紹介URLをクリックすると、上記の登録フォームのあるページへア クセスすることとなります。 ダウンロードURLの紹介やPDFの紹介と比較しても、ユーザーが登録するまでの手 間が少なく、携帯やタブレット端末、パソコンであっても登録できて感染菌であるPD Fまで到達することがしやすいようになっています。

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ただし、PMSを利用するためにはどうしてもパソコンが必要になりますので、登録者 (リスト)は多く獲得できたとしても、そこから先はメールによる教育や案内をしてい くほうが2ティアのリストまで獲得できる可能性は高くなります。 感染菌を配布する方法は3つありますが、一概に「●●を紹介するのが1番いい」とい うものはありません。それぞれにメリットがあり、デメリットもあります。 あなたが紹介する際に、どういうユーザーを対象(ターゲット)として集めるか、何を 目的として紹介するのか?をしっかり頭に入れて紹介して下さい。 ・まだ紹介の仕方もいまいち分からない…。 ・どんなユーザーが多いのか良く分からない…。 ということであれば、基本的にPDFを紹介するのが無難です。 Windows でも、Mac でも、スマホでも登録することが可能ですし、どんなレポートかを 説明して登録することができるので、迷った場合はPDFへの誘導URLを紹介しても らえればと思います。

【注意!】感染菌を撒く際の注意事項

ダウンロードURLを紹介して、ZIPファイルをダウンロードさせる場合に関しての みご注意頂きたいのですが、この感染菌のダウンロードURL(ZIPファイルのダウ ンロード)は、あなたの紹介URLを見たユーザーがグーグルクローム(GoogleChrome) でダウンロードすると、下記のような”警告メッセージ”が表示されてしまうことで、 ユーザーがファイルをダウンロードするところまで辿り着かない可能性がございます。

<警告メッセージ>

※ ユーザーにダウンロードして頂くファイルのセキュリティ自体に問題はありません が、セキュリティソフトのセキュリティレベルや、ブラウザのセキュリティによっ て発生してしまいます。 ※ PDFやフォームをご紹介される場合は、関係ありませんのでご安心下さい。

(43)

そのため、ダウンロードURL(zip ファイル)をご紹介される場合には、下記の『フ ァイヤーストレージ』という、無料オンラインストレージにご登録頂き、 一度ご自身で zip ファイルをダウンロードして頂き、そのダウンロードした zip ファイ ルを、ファイヤーストレージにアップしてご紹介頂くという方法をご紹介します。 ■ファイヤーストレージ http://firestorage.jp/ 上記のトップページにある会員登録をクリックしますと、 ファイヤーストレージの登録画面が表示されます。

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上記画面が表示されたら、Yahoo!メールをお持ちの方は、 「Yahoo!JAPAN ID でログイン」をクリックしてログインすると、 すぐにファイヤーストレージをご利用頂くことが可能です。 (FaceBook アカウント、Twitter アカウントでもログイン出来ます。) 上記いずれかのアカウントがない場合は、このページでメールアドレスを 入力し、利用規約のチェックボックスにチェックを入れて、 「無料登録する」をクリックしてください。

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すると、ご登録頂いたメールアドレス宛に、ファイヤーストレージから 下記のメールアドレスと件名で、登録情報のご案内が届きます。 メールアドレス:info@firestorage.jp 件名:firestorage 登録のお知らせ ※もし受信ボックスに届いていない場合は、迷惑メールフォルダもご確認下さい。 ファイヤーストレージにログインができたら、 メンバー管理画面からアップロードをクリックします。 すると、次のページに推移しますので、各項目を設定していきましょう。

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この画面で、作成するURLの保存期間、URLの表記方法を決めます。

特に設定する必要がないという場合は、そのままで結構ですが、もし、無期限でURL を有効にしたい場合は、期限を「特に指定しない」を選択してください。

(47)

アップロードの設定が完了したら、下記のアップロードのボタンをクリックします。

アップロードしたいファイルを選択するウィンドウが表示されますので、 ご自身でダウンロードした zip ファイルを選択します。

(48)

アップロードが完了したら上記の画面が表示されますので、 黄色の枠の中にあるURLをコピーアンドペーストして メルマガなどで紹介します。 また後ほど、「広告素材取得」についての説明も行いますが、上記で説明したような、 ストレージを使い、自身でURLを生成して紹介する場合、 「広告素材取得」メニューで自動的に生成されるリンクも 変更する必要があるので注意が必要です。 ※ 繰り返しとなりますが、感染菌のダウンロードURL(zip ファイル)をご紹介さ れる場合に、無料オンラインストレージにファイルをアップする方法をご利用下さい。 配布する方法でPDFやフォームでのご紹介の場合は、この手法は関係ございません。

(49)

過去の感染菌

上部のメインメニューではなく、ログイン後のサイドメニューに、 「過去の感染菌」というメニューがあります。

こちらでは、「感染菌を撒く」で作成した、紹介URLの詳細(名称や利用配信スタン ドなどの各情報)を閲覧することが出来ます。

(50)

上記画像の右側の赤で囲われている「詳細を見る」より、

(51)

【注意!】感染菌の削除について

過去の感染菌は削除することは可能なのですが、 一度、過去の感染菌を消してしまうと、生成した紹介用のURLは無効となります。 「感染菌を撒く」で設定した、メール配信スタンドや登録されるシナリオなどの各詳細 設定で設定した項目が無効になるため、感染菌を削除した後に、過去に配信されたメル マガなどから登録があった場合、あなたのシナリオには登録されません。 ※ 誤って削除してしまった場合でも、システム側にはデータが残らない為、消してし まった感染菌を復旧させることはできませんのでご注意下さい。 ですので、削除ボタンは、過去にメルマガなどで配信した感染菌は 出来るだけ削除せずに、登録テストなどで作成した感染菌を削除する場合にのみ、 使用して頂くことをお勧め致します。 そのため、感染菌の削除などをする場合は、細心の注意を払って削除して頂きますよう お願い致します。

(52)

広告素材取得

広告素材取得の画面では、メルマガやサイトなどの各媒体でご紹介頂く際の バナーやメルマガ原稿のサンプルを取得でき、スムーズにご紹介頂けるように、 バナー、テキストリンク、メールの原稿の3つを準備させて頂いております。 あなたのアプローチ方法(ダウンロードURL、PDF、フォーム)によってそれぞれ 広告素材が用意されており、メールやテキストにおいてはそのままお使い頂いても構い ませんし、参考として一部引用してお使い頂いても構いません。 上記の様に、感染菌(対象のPDF)と感染菌名(設定した任意の名称)、アプローチ 方法(ZIP、PDF、URL)を選択し、「素材タイプ」を選択し、 「検索する」ボタンをクリックすると、各広告リンクが表示されます。(「すべて」を選 択すると、テキスト、メール、バナーのすべての広告が表示されます)

(53)

●テキストリンク テキストリンクはそのままコピー・アンド・ペーストで、 ブログやサイトに貼り付けていただくことで、すぐにご利用頂けます。 複数のテキストリンクが表示されますので、これらを参考にして頂きながら、 ご自身で引用、加筆修正した上でご利用頂くことも可能です。 ●メール原稿

(54)

メール原稿では、「短文のサンプル」と「長文のサンプル」と 2パターンでのメール原稿のサンプルが表示されます。 (※上記は短文のサンプルが表示されています。) (長文サンプル表示) 表示される順番は、「短文」→「長文」となっており、 短文のサンプルの次に長文のサンプルが表示されます。 ●バナー広告

(55)

ここで覚えておいてほしいことがあります。 ダウンロードURLを紹介して、ユーザーにZIPファイルを直接ダウンロードさせた い場合、この広告素材のバナーを紹介することはあまりお勧め出来ません。 というのも、ユーザーはバナーをクリックすると、何の説明もなしにファイルをダウン ロードすることになり、ダウンロードさせることは出来ても、高い確率で怪しまれ、削 除されてしまいます。 PDFやフォームでのご紹介の場合、アクセスしてもらうことが出来れば、 説明文やご利用案内といった文章をユーザーが読むことになります。 直接ダウンロードさせることが、手っ取り早いように思えてしまいますが、何の説明も なしにPDFを閲覧するところまでスムーズにいくかというと、それは少し難しいので はないかと思います。 あなたがユーザーとして、初めてクリックするバナーから、何が入っているのか分から ないファイルがダウンロードされ始めたらどう思いますか? びっくりしますよね? ですので、バナーは単体で利用するのではなく、テキストリンクやメールのサンプルな どを利用し、しっかりと説明を行った上でバナーをクリックさせるような流れを組む方 が良いでしょう。 こういった面もあり、PDFを紹介していただくほうが、”無難である”というように お伝えしております。 また、「感染菌を撒く」でご紹介したように、オンラインストレージなどを利用し、 自身のサーバーにアップして紹介する場合、紹介用のURLを変更する必要が ございますので、くれぐれもご注意ください。

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感染レポート

感染レポートの画面では、これまでに感染人数(獲得した人数)を、 月別と日別で閲覧することができます。 上記の画像にある赤枠の「獲得リスト数」は、 【自分で作った感染菌で獲得したリストの数】を指しています。 そして、青枠の「ティアからの獲得リスト数」については、 【自分が感染させたリストが、更に別の人を紹介して獲得したリスト数】です。

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では実際に、感染レポートで過去の履歴を検索してみましょう。

まずは「月別」で検索してみます。

月別での検索は、年度の毎月ごとの獲得したリスト数を確認できます。

最初に感染菌を選択して、期間を「月別」にチェックを入れ、 検索したい年度をプルダウンから選択します。

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すると、自分で紹介した人が感染した「獲得リスト数」は、 17人になっています。 そして、「ティアからの獲得リスト数」は7人となっており、 合計で24人のリストを獲得したということになります。 では次に、日別での検索結果を見てみましょう。 「日別」にチェックを入れて、検索したい年度と月を選択します。

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リストのダウンロード(CSV)

感染菌にて取得したユーザーのリストに関しては、感染レポート画面の注意書きにもあ るように、「感染菌種別」や「日付」に関係なくCSVファイルでダウンロードする事 が出来ます。 まずは感染レポートから、「CSVダウンロード」をクリックするとCSVファイルの ダウンロード確認画面が表示されますので、ダウンロードファイルの保存場所と保存名 を決定して、ダウンロードを行なって下さい。 では、実際にダウンロードしたCSVを確認していきましょう。

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CSVを確認すると下記の画像のように、 獲得したリストのメールアドレスを確認する事が出来ますし、 自分が直接獲得したリストなのか、2ティアとして獲得したリストなのか、 いつ獲得したリストなのか、どの感染菌で獲得したのか、等を確認する事が出来ます。 CSVの各項目の情報については、下記をご覧下さい。 名前 獲得したリストの名前が表示されます。 メールアドレス 獲得したリストのメールアドレスが表示されます。 種別 登録されたリストの種別が表示されます。 感染菌名 「感染菌を撒く」でつけた名称が表示されます。 獲得者 ご自身が獲得したリストの場合はこの「獲得者」の列が空白に なりますが、2ティアとして獲得したリストの場合は、そのリ ストを獲得したユーザーのメールアドレスが表示されます。 登録日 対象のリストを獲得した日付が表示されます。

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以上で、PMSの各機能の説明を終わります。 ご利用される上でご不明な点などございましたら、 いつでもご連絡ください。

info@pandemic-m.com

また、よくある質問ページに質疑応答についてまとめてありますので、 こちらのご確認頂ければと思います。 ▼よくある質問 http://www.pm-ms.com/Answers/faq

参照

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