わたくしはここに稜々な銀行政策が行われる経済シズテム隠おける雇僻問題のとりあげ方を考える︒これを考え る≠ぁたつてわたくしはここにその姦的な議論を展開する意図はなく︑養だピグーがその著﹁雇僻と均衡﹂
Pi瞥ヂ宣旨k§芸叶繁り丸.男尊詳忌§㌣冒d2d・畠急においてとりあげた四毯類の銀行枚覚の行われる経済シス
テム とⅥ問題のピグーによる構成はつぎのごとくである︒ピグーはその経済システム
ハⅠ︶︑ニュー\㌻≡エ・=
︵肖︶ 7ユさ月∑‖○
︵肖︶ 琶︷安曇ヰ安立鼻骨︒
鍍行政舞と窟借間筒 ﹁ ほ し が き 慣幣所鱒一定政策 tニ消費財価格㌦定政策 四 利子率劇定数親 玉 む す び
ー ほ し
銀行政策と雇傭問題
︻ ヽ か き
今︑誹ノ
とあらわし︑Ⅷは投資貯蓄の均衡條件︑耶ほ芸函数︑斑は栗野需給の均衡億件を意味することはすで荒べた通 ︵
l
りである︒︹pp.蒜−−豊rこの三牌の方葦システ還よりわれわれは三個の未知数∬︑考グ差等ることができる︒このような震
システムが完全に安定的であるとき警のパラメーターが変動すると漕雇僻農︵ならびに利子率︶はどのように変
動するか︑これがわたくしが前の論文で紹介した問題であつたぺ
︑ このような場合には経済システムはなんらの制約をうけることなくその需給調節機能せ発揮し一しいるのであるが 稜々の銀行政策の行われるときにほこれほある糧慶の修正をうけなければならない︒
この間題を考察す.るにあたつてピグーは銀行政策をつぎの四種類に分つ◇
通常考えられているとこみにしたがえば償醇の所得流通速密Ⅴは公衆の貨幣手持農に対する酢痘によつて決ま り︑利子率の増加函数である︒
く︵ユ 雪>○
このような場合中央銀行が貨幣供給盈をつぎのごとく操作する政策を守るとき︑すなわち利子率の上昇するとき ︑
産は貨幣供給畳を増し︑利子率の下落するときには貨幣供給農を滅す︵丸善蟄>○︶政策をとるとき︑とれをゼグー
は正常弘行政衆と呼ぶ︒
希二の場合は中央銀行が貨幣所得空定に維持することを目指し︑か?それぬ成功する政策を採用する甥今
蜜︼の場食は中央鎗行が消費財価格空定に維持すること富指し︑かつそれに成功する改質を採用する場合︑ 偲後は中央銀行が利子率空虚に維持することを瀾指し︑かつそれに成功する政策を採用する場合︑ 以下におい七はこれら四隠の祭政簡のおのおのについて考察するのであるが︑呼慧簡便のために︑上述の銀
第二十五巻 第二葛 四八帝政柴をそれぞれ蘭から順次富品行政勢︑葉酸所得一定政策︑消費財価格蒜政軍利子率ナ畢鱒発と呼ぶとセ
にする︒ 各個の銀行改発の分析軋入る蘭竺応つぎやしとに注意しておこう◇ピグーはこれら四痺の銀行改発を貨幣所得
歯数g︵ユの形によつて判定している︒すなわち︑蛋銀行政常はg︑>○︑償醇所得是政覚はg︑=‡警牽
党政宋は疇︑臣8消費財価格忘政琴は一︵おそらくヒ七ちがつた︶︑ある特別の傑作六その像件は具体的には示されて
い尭い︶を附することにより扱うことができるものと考えている︒
tかもピグ十によると︑これろ四観の銀行炊飯ほ相軍区排反的で︑あそっの政策を採用するノニ七は他の改質凌
線用しゝ‰ないものと考えている︒ すぐ後で計きらかにするごとて上記四醸の改発の中には二級のものを同時に採用しうるものがあ鳶のみなら
︑ ず各僻の改発の取扱い方に関しても非常に多くの問題を含んでい驚瀕→節を分って︑これらの政策の扱い方の恋
の好のを枚当す鳶
ただ︑この場合︑正常銀行磯策の分析は極めて容易である︒何故ならg︑>○ほ貸野市場が利子率に関と次安東
的であろ場合忙外ならず︑かかる僕件の下での経済システムの分析ほすでに前の論文で待った通りであ告︹pp・琶
1誤︺ここでは正常銀行政策の分析はすべて省略する︒ 糾︹ ︺内の貰数ほ維碍︑ピグー﹁雇僻と均衡﹂の惨運 香川美学握済論叢一一九正二年二月における貫数を元す︒出 ≠ 下同じ︒
こ 貸醇.所得一定政策
ここでピグーのいわゆる貨幣所得一定政策を老廃しよう︒
銀行改革と軍備閥麗 四九
第三千草巻∴夢二尊 五〇
すでにのべたごとく︑ピグーはこの改発がg︑生たよつてあらわすことができるものと考えている︒もしこ秒
ように考えることが許されるならば︑この政策の行われる経済システムを分析しその結奥をうることは極めて容易
である︒すなわち︑そこでの安定條件の分析︑パラメーク・変動の比較静学的分析ほ字えに︹p●呂定戟した行列式
Aゐ療三府第三例の虎ダを寄に等しいとおくことによづてえられる︒このときの総雇膵患の変動璧層僻義教 l
呼貨幣乗数摘︵も同贋容易に求めることができ鳶
けれどもここで特に注意しなければならないことば貨幣所得一定政策の窓暁である︒これはつぎのごとき間藤を
考える際おきらかになる︒すなわち貨幣所得一定政策が行われている経済システÅにおいて︑もし貨幣所得が変動
したならば穆.只の経済的諸盈はどのように変動するでをろうか︑g空′定に終持することを目指しかつもれ軋成
功する鴛政策の行われる場合︑︒ハラメ一夕Ⅰgが
ぅ問題ほ一方でgが一定であることを仮定しながら︑他方でそれと矛盾する仮定すなわちgが変動するという
仮定をたてることができないことからあきらかなごとく問題として成立し紅い︑︒
し︑たがって当面の問題のごとく︑貨幣所得一寛政貸の行われている経済システムにおいて貨幣所得gの変動効
長の分析偵できない竿である︒しかるにビグ\−はかかる銀行政策の行われる経済システムにおいてもなお貸酵所得
gや変動が矛盾なく成立するものと考えその効鼎の分析を行つているヵ
これほ∵見あきらかに矛盾している︒けれどもわたくしほこの矛盾ほつぎのごとく︑ピグーの考えでいる貸静所 得一党改発の意味をあきらかにすること︑町より解決されるものと考える︒
︼痕に︑ピグーの経済システムにお.いて貸幣所得サ定︵政策︶忙はつぎの三つの意味が考えられる︒
その筍一は贋幣所樽g外利子率グの﹂変数函数であるから利手率グが変動すれば貸幣所得ノgは一澱鞋変
動する筈である︒その特別な場合として利子率グがど︑のように変動しても貸幣所緯gがそれに応じては変動し
ない場合が考えられる=jの瘍合貨幣所得Jgが利子率㌣に閑し非感応的であるというこごしでほ・gの変動は
融亭率との関係忙おいてのみ考えられg⊥目身の変動は考えられていない︒その第二ほ美ラメ・−クーlとしての貸酔
顔得gの水準が変るか変らないか鞋経目してそれが一定の場合であつて︑この場合には貨幣所得gが利子率〆
庭関して感応的であるか香かは−応度外視する︒その彗荘パラメ﹂クーとしての貨幣所得が変動しないと同時に
それが利子率に関して非感応的の場合である︒
通常食幣所樺山定というときには上述第三または攣一の場合を指すものと考えられる︒しかるにピグーほ貨幣所
得︼定改発を考える場合忙は上述第一の場合︑すなわち貨幣所得gが利子率グに関し非感応的である場合を念
/
2 頸忙おいているのみならずたとえば㍉つぎのごとぐのべているぺ ︵寧琵1登︵
態忙行われている銀行政党が貸幣所得を﹂定に維持するという場合︑二jの貨幣所樽空水準におい三党に維樺
する方針がとられ︵かつそれ粧成功す︶るために′︑︑他の水準でこれ空定に碓持する方針に変ること姐できな︑いと
いう資財にこの政策を解しては′ならない︒
政策なのである︒
かぐのごとくピグーが登幣所得十怒という場合それは︑単に貸幣許樽・gが利子率に閲し非感応的であることを
意味するに止普り∴パタメーターとし七のぜが変訝しえないことを意廃する庵のではない・︒∵すなわちそれは撃一
の場食を意味する︒
州ノピグ上が上述第一の意簸で一定の場合を︑ある場合虹ほ貨幣所得が非感応的の場合と呼び他の場合笹愛野所得︑一
定の場合と呼んでいるのほ︑同エのもの空議に呼称すること.で混周を招くおそれがあるから適当でない︒むしろ
第二 義行政策と雇傭閃電
拘︵/︶内の叢はpigぎ旨p首琵tandEquii家um・室における軍歌を元す◇以下感じ︒
﹁t
三 消費財価格一定政贋
ヱこで旺消痩財価格忘政策に苧るピグーの主韻な紹介蒙れに掌る牽のわたくしの考をのべよう︒ この妾の行われる経済システム悉析するにあたつてゼグーはつ蓋ごとく二つの塞があると蓋してい る︒
いまのごとき政党へg√雲行われる署は著所望露讐呼ばヂに︑貸醇所得が利子率に関し非感応的な場 合と呼ぶ方が・ピグーのこの政党の取扱いに彗であるキうに考えられる︒琵どもいま賢の点を緒摘するに虹 鱒予 とれ以上立入らぬことにする︒
〜妻のべたこと姦め︑ピグーが富所得一定攻讐呼ぶのは実は貸欝得が利芸に閲し非感欝である署 遷してい
るものである嘉することが許されるならば︑ピグーが志するごと・く忘れがg︑=芸あらわされ 湧みならずパ
ラメーターgの変動の比雷撃的宗も許されることになり︑それに伴う上述のごとき矛盾ほ解 濁する℃
nJ飴常備丑の変動α︑′履施乗数減︑周幣乗数弼はそれぞれ 撃石室苧夢二署
︑l︒い■︒ −︑二︶
・主
ン︑ 愚丁 乱訂軋で定戟される︒ 盈∴ ≠ 五二
ハ肖︶
章︑∴︑′・−三︑一・.∴一∴ \∵︑⁚■
において︑三偶の未知数ガ︑ツ︑グを決定することができる︒けれど
考えられておらない︒これは貸野市場の均衡條件をあらわす︵警/における貨幣所得函数gの▲形にある特別の條
僻を附すればよい︒このようにすればこ町政簡の行われている経済システムにおける榎々の分析︑たとえばパラメ
ーター変動効典の比鮫静学的分析をすることができる︒㌧しのように質感においてほ主張している︒︵p・漂︶
したがつて筍
盈虹与える効農の此絞静学的分析をなす場合∵gの形にある特別の條件を附することが当然予想される︒しかるに ︶ 第三篇においてピグーはこの男波忙は食く賓及することなYつぎのご七く主張している︒方程式Ⅱほ貨幣市場にお ︵ いて需給が均衡し︑その均衡するところに︑たとえば利子率が決定さ鳴るナ
銀行政策により貸野市場を統制ん︑柴野宿場における稀給ほ消費財価格水準をサ先に維持するように調節される︒
ヽ−ノ したがつでこのような場合には貸野市場の需給の均衡をあらわす方程式Ⅱをすて︑その代りに ︵
bH=し抑
または︑同じことの別の表現であるが︑
凝宥政策塗礎聴聞題 すな.わちその経済システム
∴︼︶ 芸︶宣下耳鼠−10
′によつ.てあらわすことができる︒︵p.ヨ︶
すなわきグー・は消費財価格這政償が行われている貰シス←㌃を宗するにほ様の霊があると考えてい ︶︶︶︶︶㈲ る︒その歪孟要用いgの形覧る特別な條件を附する第二窟の方法︑他はHⅧ漕用いる第三第の ︵︵︵ 羞である︒しかもおそらくピグーはこ窒つの歪が雷同じこと檻療し︑同じことの別様の表現にすぎない︒
したがつてそのいずれを用いるかほ単に便宜の開警ある︒したがつて取扱の便至後者を用いること掌ると考 〜
ぇたのであろう︒第二篇の芳警第三篇の方警の関係にはすこしも言及していない︒
はたしてこの二つの歪はピグーが︵暗に︶警ているごとくに両立し︑しかも消費財価格義政讐考琴る
露として同じことを意味するものであろ孟︒わたくしほそのように蚤えない︒両者は異る意味をもつのみな ちザ︑盲ほピグーシ言ム貰いてほ霊的に威苦丸ないものであり︑他は霊的芸立しゝ最いものである
︵肖︶︵b︶ 凍りト祁なる應件高いなければならない︒このように考え盲とき︑消費財価格基政策の行われる貰システムは︑
無二千五巻 第二尊︵Ⅰ︶一さ︶Aミ︵ヱ=︒
︵肖︶∴−1︷ミ︵エー・〇
︵肖︶・︵b︶東l︼−浦
/
・†
そせと.はできないけれども一滴恕財価格這政策を取扱う方警麦通当なもめで驚い︒︒のことがあきら
かにぶれる
わたくしがこの政餐をピグーのシステムぎどのように取扱うことが適当であると考えるかについては次節にゆず
り︑森筋でほピグーの取扱をできるだけ息葵に紹介し︑若干のわたくしの批判をのべよう︒
1 ピグーの分析
ピグーが筍三筋において消費財価格を一定に経緯しかつそれ軋成功する銀行改発の行われる経済システムを考え
る場合︑A︑β二つの経済システムにおける消費財価格が同一の値をとることを目指す鈍行政宋が行われることを
念頭においているのではなぐ︵pp.禁Tふ津 p.−念︶︑Aにおける滑掛財価格と貨幣所得の大きさとの割合が︑・βに
おけるその割合む同言値をとるこLを目指す銀行政党を念頭においているのである︒︵p∵蒜豊
したがって︑ピグしが消愛財価格水準む一定に維廃する銀行政策を考察する場合を
も︸=・1∴郡
すなわち
東H−縛
せぁらわされるとのべているのは誤りで︑これは
. g
銀行政策と選聴問題 五五
なる条件をたもつているとき︑ピグーは貸賢馨びが変動するとき這資財価格一軍政策が行われていると呼 ぶのである︒この條僻は ︵言︵輯ふや†軽撃 とあらわすことがセきる︒
仝く同感にじて︑者所碍gの禁が変掌ると㌢︑滞眉価魔窟政讐布髭ている僕僻ほ
撃一十五巻 撃毒 または
きミ
..頑呵.川・l∴甜とすべきである︒したがつてわたくしはいきの後者の鳴らわし雷用いる︒ 一 すな電︑たとえば篇義率紺が変動するとぎ︑消療財価格忽 纏且畢車︸軽立
と変動し︑しか亀それほ
モノダ
喝
ト▲
\−・・■.一】___/
tl
呵fき
呵予ト
..到−t 五六
濃資財部門の年産函数︵葵は雇僻函数の路頭数︶ 訂が変動するとき︑消費財価格一定改質が行われるための條件
は
へひ.5 ﹁桓..−拍﹂−帰ll卜■帰一○ ︵芸 顛・中軽﹂ヰ串‖︒
消費財部門の生産函数︵葵は属僚函数の港南数︶ ダが変動するとき︑葡贋財価格言蒜雇が市われ・るための僕停
ま
︵言∴︹顛暮杢*+ト・ナ中東・−︒ ︹︸
投資忙むかう労働供給函数′が変動するとき︑消費財価格一定改質が行われるための傑作は
ここに
銀行政策と屈怯問腐 とあらわすことができ︑投螢にむかう労働の需要函数摩が変動するとき︑消費財価格一定政策が行われる俵件.は ︵飢■N︶ ︵餅■∽︶
︵還 ︵車卜中一
/ ヽ
三ミ
ヽ 一′ 『雪
合
叶
恥亘
キミ
⊂〉 Il
/ \
中
ヽ ノ
愚賢 巌
⁚リ= へ甘 食l ‖○
五七
とあらわすことができる︒
すなわち︑各穫のパラメーニグーが変動するとき︑消費財価格九が貨幣所得gとの間に︵記︶︵㌃−∴㌢⁚⁚・の︶で示
きれるような関係をたもちながら変動するような政党をとる七き︑′終発財価格一定改発が行われると呼ぶのであ
る︒
けれどもピグーはこの政策を考祭する場合暗黙のうちに︑貨幣所得が利子率に閑し非感応繭である︵g︑−−○︶と
いう仮定を用いている︒このような條件がみたされるときにほ消費働価格は多くの場合文字通り一定に敵持される l ことになるがただ貨幣所得gの水準が変臥する場合には消費財価格もまた変動することになる㌔
したがつてピグーが消費財価格一定改発と呼んでいるの漉︑消費財価格をガ字通り二死に維持することを目指し
かつそれに成功する銀行政党を考えているのではなく︑実は消費財価格が貨幣所得の水準と同じ割合で覆勤し︑し
ヽノ かもその貨幣所得が利子率に閑し非感応的な場合である︒こめときには鋸︵昔−・㌘⁝⁝・eであらわした六偶の ︵ 條件ほ
︵肖b︶
∩一 とあらわすことができる︒︵ 祭二十五巻 第二尊
㌻=−
針
′+ヽ
︵ぎーー︶さ
知更地温㊦ 餞r温↑ ︵軋=−.■甲⁝⁚㌫︶
がへ−
とあらわしてい 代 印 い葺の棚㈲讐偶の方程式賢り三順の未知数ガ︑ヅ︑芸決掌る︒嘉できるものと等し稜々のパラ メーターが変動するとき︑これらの経済徽諾意に与える効果空党凛にするとつ嘗Ⅵごとくになる︒
このように考え︑ピグーは消費財価格∵疋改発の行われ為経済シス・テムを彗
銀行政策と雇借問障 還︶・ユさ句︵ヱ・l′︒ ︵l︶ ︵肖︶ ㌣︷♪憲︶︶‖?
二芋 ︑賃 ∴・
鴇−檎0
−竜也00︸
b
g短浮 出
① kl℃○ ミ短琵 也 1g馳箆 ?Jも −宅出詮 短
〜も叫〝コ 也
−早出−甲
五九
■生 これより容易に放尿傭盈の変化巧属僚乗数逓をもとめ′ることができる︒ィ
すでにのべたごとく消費財廟竺.党政発を考轟する場合ピグーは貨幣所得函数が利子率に閲し非感応矧であるナい
せを暗黙めうちに仮定しておりこの仮題を用いて須玉義︑撃ハ衣の・聖彪を算出している︒しかるにこの仮定は貸
ここに 象十五巻 勢二等ヽ
咄母︵叫↑㌦りー:㌘む︶はβ ︵−−ざ句︶掬芦
如
において琴2行第.ブ列を除いて作つた小行列式 1ヽ︵加計−旬琵︶
⊂〉 一十月詳蛤由巴人丁宅添旭 短
短 ヽ也︸紗′ 短
璧革︳鳶︶爵
六〇野所得の大きさが少しも変動しないととを意味する︒︵磯野所得︑gの水準が仮思により変動する場合十†したがつ ︶ 5 ぺ巧蛾1成除く坐
したがつ吉グーの考えているごとき意味における消費財価格蒜政党が行われる場合には貨幣軒数は零︵また
旺0甘︶でなければならない︒このことはま戊にのべたことからあきらかであをすなわちパラメーターgが変
動しない限り︑貸幣所得gが利子率に関し非感応的であることほ貨幣所得の不変を意味する︒しかるに筍五暴︑
帝玉串衆において貨幣乗数調︵軋=−︸ヂ・⁝あ︶ほ琴になつ七いない︒とれはあきらかに誤りである︒
より〆を謝罪し︑これに︑より僧職乗数を溌めている︒けれども唱幣所得が利子率に閲し非感応的である上いう曙黙
′ の仮定をここでは使尉していない︒このために第繋表︑第五B表にみられるがごとき誤りを生じているのである︒ なお同じ誤・りは消資財価格一定政策でも侵している︒すなわち甥幣所得由数gの水準が変動するとき
韓︸∵ふ芝1和軋﹄思Ⅷq﹄冨
なる関係を用いて曙蘭乗数を求めている︒︵第二表︑第二B琴第二表︶堅ハ義︑第七B表︑簸八表の賎はこのよう
六一 銀行政策と国債間詔
(5)(4)(さ卜(り(1)
慣幣所得一定策の場合の叫定の苦味参照︒ 水稲︹pp・−︑−ヱ
この.物の定義については ︹pp・富Ⅰ彗︺参照︒
この三偶の歪式賢つ言未知・戦y︑〆ほ決定できない︒
︵p.⁝1岨冨︶第五表参照違お第五B鼓は行邦武Bにおける元ぜ押を零に等しいとしておくことにより得られる︒
これはたとえば甥幣降級寧仰が変数するとき
職 誉誉更締・茫軽−隠︑軽‖ナ‡蔓′空モ㌢1茫嘉互評︸︑宣
ノ}
﹀ヽノヽノ︶ をあらわす方程式が三膠Ⅰ∬胤閻あるからであつて︑むしそのうち一個が欠けるならばそのシステムほ過少決冤シ ︵︵︵
ステムとなり︑未知数は一義的に決定することはできない︒
よ澄ピグーが濁えている鱒三の方程式幣単に︒ハラメー′クー動とーg浅慧様式の関係を指昇るに過ぎ
︶ ず︑それが牒知数を決定する力をもたないことは明白である︒したがって斑をすてるせきにほ涛知数を決賛しうる
︵ ヵをもつ方程式ほ二個しかない︒このとき未知数を決管うるカをもたない孟式幣附加して真如数が決零 せないことには変りがない︒
\ノ︶b ふなわち︒のと真如教を決定しうるカをもつ方程式ほ二個しかなく︑したがつてH叩酎は過少誓シ芸ム l とあらわすC
て ピ(Ⅱ)担)上
グ を 述 l 用 し
2 六二 垂宇五巻ノ堅毒
にして雷られている︶これが誤りであることは竿甘のときすなわち第三鼓︑発表において鴫が零でないこと
から辞易に知ることができる︒
批
︶ヽノヽノ はそのシステム‡荘斑において三串の未知数ガ︑ツ︑ダが決定されると主張する︒い嘗﹂れを ︵ /\ ︵ ヽノ たごとくピグーは第三篇において消費財価格一定改発の行われる経済システムを分析するためには斑をす ︵
し、
る と を 主
この三偶の未知数が決定され上のようにあらわすことができるのは︑それらを⁚措定するカをもつ市場 張する︒けれどもこの方汝ほ誤りである︒その理由をつぎにのべよう︒ 決=決︵含′︼g︸㌣彗uヽ.句し ︺ヾ↓︵︑エ..ぺ一ニ.う丁︑︑ヽし ヽ=−ヽ︵㌣u g−息一博.uヽい3
で為って三偶の未知数苓プ︑グは.決定されない︒し蓋って︑その値が髄った威覧察すべ・芸定条件︑パラ
メーター変動の比瞭静学的分析が儀立たぬことは小うまでもない︒¶したがってピグ・の空転や方法ほ誤りであ
る︒
また撃議でのべている方法︑すなわち貨幣所得菌数gの形忙ある特別の條件を附することば論理的に成立た サ
ぬということはできないけれども︑それは消費財価格一定政覚の行われる経済システムをあらわさない︒なぜなら
gの形がいかなるものでゃっ′でも︑︑ゎれわれは滞蟹財価格こ定改発を考えることができるからである︒
なお第二篇の方放と第三篇の方法とが典ることをあきらかにする\ことは︑額二筋の方法が具体的に示されていな
いから不可能である︒けれども上にのべたことよりその異同はほぼ推測しうる︒
垂約するならばつぎのごとくいうことができる︒給費財価格一定政策はパラメ・クーに鰐する條僻であつて未知
数に関する條件ではない︒したがってこの経済システムにおいても三偶の未知数を決定す通力を庵つ方程式は三憫
ヽ.ノ︶︶ なければならない︒すなわちこの瘍合にも方程式システムr二丑二鳳か用いなければならない︒ ︵′.\︵
叫 ここに消費財価格と投資財価格とほ比例変動することを仮定する︒
囲 もちろん消攣財価格餅1ががパラメーターで克く未知数であるような荘済システムを構成することほ充分可能である︒
けれどもそれはいま考えているピグーのシステムとは無縁である︒ /
四 糾子率一定政発
いまピグーの経済シス一rム
銀行政策とノ閤借間恕
∨
六三
いまこのようなシステムに屈いて︑決定さるべき乗知数としての利子率ダを中米鈍行の牧策によつてある水準
∴拘 −打に決めるという仮定が許されるか否かを換討しよう︒′
︶ ︶ ・︑ノ ∴ま警のパラメーターの偲がが︑ダ︑が︑酢■㌢\かであり∵しのときシステム甘二甘二温ぬよぅ利子率が〆
′−.\︵︵ 年次記されたもの与るごのとき銀行当局がその政党により利子翠を壱と決めたと仮癒する︒㌧﹂のーグが〆
と典り︑た㌢蒜覇者が後要り大︵−グ<〆︶与れば︑墳醇市場に霊供給が霊し均衡は成立したいであろうゥ
ヽノヽノ︑ノ したがつ言のような利子率︵ダ︶は経済システム‡華勝と要しない︒またとくにい庭中東銀行の定め・る利子 ︵︵︵
率が\均衡利子率と等しい︵㌻ユものと仮定する︒このような利子率は経済シセァムヱ華斑と矛盾なく成立す \ノ ヽtノ ︶ ︵ ︵ ︵ ︑︑ 悠が決まることをあらわしている︒ ヽ ヽハ.︑︑..ぺ一こ.う.\.ヽ−
†あ・らわす︒これはこのシステムにおいて警のパラメークーがある特定の値に決まればそrの値に応じて未知数の 第二十左巻Iノ第二葛
︵○
芸土㌃︵ヱ=○
︵肖︶ 7ユ︑ちハエり○
へ肖︶ 苧︵貸号爵︵と・g︵ユ‖○
において︑∬︑プ︑デが決まつたものとしこれをまえのごとく
.ペ=.rへ〜つ..ぺ.︑︑一う一\.︑︑.
リ.1.一二︑︑一..ぺ.︑∴ う.︑︑.ヽ︼ 六四
ることはいうまでもない︒ガれどもこのように経轡システム自体により決ま
によサ定める土と′ほ改発宜しての恕嫁がない︒の薮ならず観々の.ハラメ一夕ーが変れば均衡利子率の永準は瞥然変 ︶︶︶ るが︑∴そのとき中央銀行ほその定め′る利子率を経済タステみT阜甘二甘で決められる新しい均衡利子率と異つた大 ︵
︵′.\
五首良庵めるエとはできない︒
中央銀行が利子率一定政策をおこなう場合︑このようにつおに均衡利子率と等しい利子率を定めるのであればそ ヽヽヽヽヽヽヽヽ れは和子率∵恵政僚の名に放しない︒む刃ろこの利子率一定政策をとるといういことほ︑いか篭る場合に尾︵たと
いパラメータ﹂がどのように変動しようとも︶一定の利子率を維持することでなければならない︒
ヽ︐ノヽ−ノヽノ かくのごとく利子率一定政策を考察する場合に経済システムl丑斑を用いれは矛盾に降る︒もちろん矛屈し
′■\︵/′.\ ない特殊な場合があるが ︵すなわちヽばのとき︶∴そのときの中央銀行の政発は政衆の名に催しない︒その名に
鹿する鈍行政簡の行われているときの利子率は均衡利子率︵〆︶に関する考慮兼しに定めうる利子率でなければな ヽノ︶︶ らない︒したがつて利子率一定政繁を諭ずるためにほ経済シスJアム‡こ旦≠皿をそのまま用いることはできない︒ ′\′ヽ︵ これほつぎのごとく考えなければならない︒
これまでは貨幣寓葵と貨醇供給とが市場ぬおいて出会い︑その苗場で亀過常襲または超過傾給があるとき利子率 ハβ 偲騰潜またほ下渚し︑常給が丁度均衡したときに︑利子率が決定されるものと考え七きた︒尋常市場に濁して中央 ︑
銀行︵または貨幣当局︶の銀行政簸が行われ庵い場合ほこれでよい︒ところでいま中央銀行が利子率を︼定に維持
サることを眉給しかつそれに成功する銀行政策をとるのであるがそのためにはなんらかの理由で貸蘭贋襲が増す場
合には︑食幣供給が二慰なる限り︑貨幣市場に超過常襲が生じ利子率が騰償する・であろうから︑それを阻止するた
め特増加Lた蒲襲とす慶・周じだけの贋静供給を増加して知子率を一定を雅藤しなければならない▲︒すなわち貨幣市
六畢 銀行徴集連覇償閑轟
これからただちにあきらかなぎとは︑雇備考ガ︑ツはパラメーター声︑町︑′︑ぞグのみの函数であり︑
︑ したがつてこれらのパラメークーが変動するときには∬︑ツは蒜に変動するがこれ以外の
が変動しても凝傭畢∬︑プ偲少しも変動烏ないことであるか
土れまでと同様にしてパラメーター変動の効果を分析して表にすればつぎのどとくになる︒︵筍四表参照︶
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︵肖︶ 7与−票且‖︒
ヽ−ヽり○ ︵肖︶
とあらわされることkなる∴﹂の′守き未知数∬︑γほ
鴇=決︵誉彗uヽ.句uユ
k−−℃︵㌣唱﹀ヽ︸句uユ 第二十窟巻二親二号 六大
蓼砿利子率の大きさにかかわらずそれと独立虹藷給が表していなければならない︒︵またこのときには利子率の
太さほ均衡需給農の大きさと独立である︒︶すなわち▼貨幣市場は利子率の大きさにかかわらずそれと独立に需給が
一致していなければならない︒すなわちこのときには貨幣市場はその需給が均衡するところに利子率を決定すると
いう機能を失う︒このよう濫考えるときにほ︑これまで利子率を決定すると考えられた貨幣市場に関する方程式 ヽノ ∬はなくなり︑われわれの盗済システムは
′lヽ ︵Ⅰ︶・取S上馬︵且Ⅷ︒
ともとめるこノ上ができる︒
熊−㌔ kl㌔ b叫 b亀
この表ほづぎの二つの点で補足さ驚ければならない︒その⁝は層乗数︑他の一つは利子率変動の効警あ
る︒以下このおのおのを説明しよう︒ 利子率■寵政策の行われている経済システムにおける利子漂中央銀行の行う銀行政賛により︑いわばわれわれ の経済芸テムの外部から決められるものであつて︑システム内部で決められる均衡利子率でないことほ左チえのべ
た漁りである︒bたがってこのような利子率がきめられても均衡需給盈∵いまの場合貸幣所得gの水準は決まろ
六七 銀行政東と雇健闘題
彗⁚ = ・■︑ ・ 1恩︑
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投盟財部門の栗野所得は
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絵貨幣所得は
篭︵⁝富︵写=宅F︵⁝更ヱ ′
であるから︑魔貨幣所得は.ガ︑夕が決まればきまる︒
土のように僻すれば貸幣乗数は
和子空走政党を行う中央銀行はその旨的達成のためにほ貨幣供給蔽なんらの知的も加えず公衆の常許するだけ いつでも貸野を供給しなけれ裾ならない︒もし公衆の需乱するゼけの紫野を供給しない場合には利子率ほ騰度し利 手奉﹁党政発ほ失敗するであろう︒ したがつてこの政策の下では覚醒所得は利子率の大きさにより決意るの′でほなく︑各産米部門の雇僻盈∬︑グ︑ したがって各産業部門の産出冬紬したがって各産業門の所得叡賢つて誓る︒すなわち滞雷部門の筈 所得は
主筆三下荒巻 堅盲 3 ぬ1こぁときの愛好所得gはつぎのごとくして決掌る︒≧↑=
きけ
き.⊥・訴願N 六八
窒≠料▼
≧か1−ち
となる︒ 利子率変動の効果についでほづぎのごとぐで敵驚 すでにのべ撃とく︑ふ手堅・姦讐考察する場合にほ︑警率をいわばその内部で決誉れるような買シ 冬草ムを構成してはな臥ないごの場合転ほ銀行政策にょりいわば外部から与えられるような芸システム姦成
しなければならない︒彗昇るなちば利子率姦政策を考療するため忙は利墓Tを未知数として含むような方嘩式
システムを構成して悪者︑それを賢数︵パラメーター︶として含むような方慧システム完成志ければ
ならないぺ
湯浅塞演芸グムが棉讐れた1芝はい還で監かつ義しい問題が生ずる︒それは尊貴のシステム払お︑覧は利子率すの変灘が他の経済的璽凰︵い普の場合犀灘傾∬︑γ︶忙与える効具を考察することほ A−
聞管し尊顔立七な齢の啓あるが︑か草の場合虹は忘れが開港とな㌔すな驚忌蒜梼﹁怠る利嘉一︵銀行政
銀行政策蓋靂借間勉 竜伽= 宅料=
lす鼠竿†尉智 ﹁
内が︑・竹︑︵・登竜+訂壁
七〇 第十五巻∴第二尊
発により決められる利子率︶\がA︑β簡システムにおいて同一の場合と異る場合とがあり︑それが興る場合にはつ
ぎのごとくになる︒︵p●−芦肋00︶
すなわちパラメーターである利子率 グが才より\グに変動するとき
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辱= b†拍 ヽ二1.ヽ 幣腔=ミ ヽtヽ
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いま中央銀行の短める利子率がすからネタ隙変るとき貨幣所得・gが青から盲に変動する︵ことが何らか
の番惜で判含ものとすれば以上に分析した利子率変動劾奥の分析ほそのままたたちに貨幣所得変数効※の分析に
適用することができる︒
芸・は望二霜第十牽第三葡虹おいて戟︑城塞析する還し︑てつの場合としてA粗織において画定された
利子率とβ組職のそれとが興るとき属僚忙どのような差があるか︑貸野乗数がどうであるかという問題を考案して
いる︒これほ利子率仙党政覚町行われている場合しかもA︑β二つの経済システムの利子率の水準が兵る場合で
あつて上に述べ紅ことがそれに相当する︒
︶︶︶′ mピグーには1∬耳を用い肯︻3とおけばよいように考えていると思われるところ︑もみる︒けれどもこれほ誤り ︹ ︵ ︵ である︒
拘 投資貯蓄が均衡しているものと仮定する︒
拘ピグーが利子率義政策を叉判昔㌻であらわしているのは㌻が決まつてもgの大きさが次官らぬことのこみ
袈現であると考えられる0 川 貸常旗鉄琴紗の変動効果の分析が問題として成立つ壕合と成立たぬ場合とがあることに関する考察参照︒
伺加︑肪︑飾 ほ本稿彗一節脚琵囲碁照︒
心 す む
中 以上忙よつてピグーが﹁靡傭と均衡﹂において淑扱つた銀行政柴およびそれが雇傭盈に与える効果の分析の紹介
銀行政策老感鹿問箱 七一
七二 璽笹汁愚挙⁝嶺正常
およが芳普ゃわたくしの濁え健の▼ボることせ終るP
わたくしのピグーの分析方漆に関する批判を要約していえばつぎのごとくになる︒ピグ!の考えている四櫨の銀 ヽヽ 行政箕のうち三榎は︑貸幣所碍︑消費財価格︑および利子率を仙庵に維持することを目指んかつそれに成功するも
︑ヽヽヽ のであるひし㌧た厳つてそこ牽穣一額率いう叢とが特に塞要な衷素になつている︒このような場合一定という語を使
用するにぼそれホヤ静的であ就諒とが翠督し.いゃもし多義的なをのであればごめ︑譜な使将するにあたぅでは︑各場
合に︑いかな石窟姥に用いられて・いるかを明輝にしておく注意が必要である︒しかるにピグーは劇定なる語を多義
的に用い食幣所得一定放資︑.利首率一定挽衆︑消費財価格一定改廃の各場合における一定ほそれぞれ典る意味に用
いている㌣こ・のよ㌢な場合にはそ.のつか叛分け降注意しなければならないのに︑ピグーはこの点不注意である︒
撃一の点ほ泉鉦鼓と︒ぢメバクーとの区別についてである︒われわれが聯立音程式を未知数に関して解くという
のほ︑その未知数繁ハラ木1針トであらわすこと菅ある︒しゎがって未知数とパラメーターの区別ができない場合
lは聯立方柱式を解くこと㌢巻きない︒この点の区別が重要なのほ政策により妄にするものが未知数であるか︑
パラメ■−クーであるかを区別することに関しても同じである︒すなわちパラメーターを一定にすることは何の困難
むなし思をれるが︑ある一つの未知数▼をT定踪することは簡単でない︒一一斑にたもつ未知数は未知数の地位から
パラメーターの地位鞋落されなけれはならない︒このとき方建武個数が前の濁り︵前は決定的システム︶であると
するであれば︑過剰決意となる︒したがつて一定にたもつ未知数と同じ個数だけの方程式は未知数を次発するカを
失わなければならない?
ヽlノヽ.ノ︶ ピグーのシ︑ステムT二∬こ鳳払おいて︑消費財価格ほパラメークI﹂利子率は未知数として取扱われていることは ′.\′\︵ すでに前の玲史であきらかにした通りである︒したがつて消費財価格一定政発と利子率一定政筍とが全く異つた取
材
、
\.ノヽノヽノ 扱う場合にほ未知数を決定するカをもつ方樺或は三脚草宜肝な.ければならず︑後者をとれあつかうにほ兼知数を
...\ ′.1\ ︵
ヽ ヤ をされなければならず︑︵この歌味で廟政策を貨幣所祷函数gの形のみで区別することは誤りであるJ前者を取 定しうる方程式は二個でなけれはならないのに︑ピグーの教釈ほ丁度荘になつている︒これが誤りであること笹 自である℃
銀行政策と雇騰問飴 附 託
この簡文はもともと︑わたくしの論文︑〃ピグト﹁磁僻と均衡﹂″︑の修正のつづきとして暫いたものであるが︑翠閏
‰ 席上つた原稿を紛失し最初がら全部雷直さなければならな︵なやたので︑別個の︑論文として発表することになつヤ.9
前の萄文と盈復したり︑それとのつながりが潤滑でない点が多く︑読み難くなつた点ほ御許しを願.ぅ︒
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