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開 催 概 要 会 期 :2012 年 10 月 6 日 ( 土 )~11 月 23 日 ( 金 祝 ) 主 催 : 福 島 県 教 育 庁 / 福 島 県 立 博 物 館 / 会 津 漆 の 芸 術 祭 2012 プロジェクト 委 員 会 プロジェクト 委 員 会 構 成 団 体 プロジェクト 委

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Press release

会津・漆の芸術祭 2012 -地の記憶 未来へ-

会期 2012 年 10 月 6 日(土)~11 月 23 日(金・祝)

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■開催概要 ■会期:2012 年 10 月 6 日(土)~11 月 23 日(金・祝) ■主催:福島県教育庁/福島県立博物館/会津・漆の芸術祭2012 プロジェクト委員会 プロジェクト委員会構成団体 プロジェクト委員会構成団体:福島県立博物館、福島県観光交流局、福島県会津地方振興 局、福島県会津教育事務所、福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター、福島県観 光物産交流協会、会津若松市、会津若松市教育委員会、喜多方市、喜多方市教育委員会、 喜多方市美術館、会津大学、会津大学短期大学部、会津若松商工会議所、会津喜多方商工 会議所、会津漆器協同組合、会津喜多方漆器商工協同組合、会津塗伝統工芸士会、会津工 芸新生会、東日本旅客鉄道株式会社、財団法人会津若松市観光公社、会津若松観光物産協 会、喜多方観光協会、福島県教育庁 ■後援:文化庁、国土交通省観光庁、福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社福島総局、 朝日新聞福島総局、毎日新聞福島支局、読売新聞東京本社福島支局、産経新聞福島支局、 時事通信社福島支局、共同通信社福島支局、日本放送協会、福島テレビ、福島中央テレビ、 福島放送、テレビユー福島、ラジオ福島、ふくしまFM、福島コミュニティ放送 FM ポコ、 エフエム会津、喜多方シティエフエム ■会場:会津若松市内(25 箇所)/喜多方市内(14 箇所) ■展示箇所:39 箇所 ■参加作家:約82 組 ■展示作品:約82 件 ■イベント:主催14 件(予定)/協賛 19 件(予定) ■ディレクター:赤坂憲雄(福島県立博物館長) ■選考委員:北川フラム(越後妻有大地の芸術祭総合ディレクター) 樋田豊次郎(秋田公立美術工芸短期大学学長) 山下裕二(明治学院大学教授) 赤坂憲雄(福島県立博物館長)

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■開催趣旨 会津の文化資源である漆をテーマに、主催者である福島県立博物館の調査研究成果を活用 し、会津の歴史の深さ、文化の豊かさそしてまちの魅力を伝えることを目的にスタートし た会津・漆の芸術祭は、今年で3回目を迎えます。 第1回は暗中模索ではありましたが地域の力を借りて好評のうちに会期を終えることがで きました。なにより地域と博物館の絆がしっかり結ばれたことが代えがたい財産となりま した。 昨年の第2回は東日本大震災のため開催そのものが危ぶまれましたが、「東北へのエール」 をサブテーマに掲げ多くの復興支援活動と連携することができました。 そして迎える第3回。いよいよその成果が明らかとなります。 今年のサブテーマは「地の記憶 未来へ」。 さまざまな解釈が可能なテーマでしょう。ここに私たちは会津・福島、そして東北・日本 が培った生きる力と可能性を掘り下げる機会に漆の芸術祭がなり、未来への可能性を示す ことができれば、との願いを込めました。 この大きなテーマに切り込む素材が「漆」です。 繰り返し思い出してみましょう。人は自然から多くのものを得て命長らえてきました。時 には自然を傷つけて。だからこそ、先人は自然と共に生きていることを決して忘れません でした。 人の手により傷を受け、そこからにじみ出る漆の液は、祈りや祝い、時には悼みの場の特 別な器物となって人間に大切に使われてきました。 「漆」に込められた先人の心を顧み、再び我々の心を復興しましょう。 「漆」に学ぶ。この事が今ほど重い時はありません。 会津・漆の芸術祭 2012 は、「漆」に導かれながら、地の記憶を抱き、ここからの未来を目 指します。

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■コンセプト 地について 昨年春、地が震えました。私たちはこの大地がまさに生きているということを身体で思い知るこ ととなりました。 また、大地の震えが呼び招いたかのように海はかつての渚にまで戻ってきました。海辺の多くの 地は、縄文人の末裔たる我々が営々と作り上げてきた土地だったことが残酷なかたちで明らかと なりました。 さらに、大地の与り知らぬ原発が崩壊し、福島の地には見えない境界が引かれました。その境界 の周辺では生き物を育んでいる土が至る所で剥ぎ取られています。 今、私たちは大地・土・故郷の意味を考えねばなりません。自然から大地を取り戻すのではなく、 自然とともにそれぞれの地で暮らす生き方を築き上げていきたいと思います。 記憶について 津波の行き着いた先にいくつもの神社が残りました。その配置こそが先人の津波の記憶でした。 津波と原発事故で分断・縮小したコミュニティにおいて真っ先に復活が望まれたものはその地に 伝わる芸能でした。打撃を受け途方に暮れる人々に各地に伝わる記憶が力を与えているのです。 復興にかかわるいくつかのプロジェクトには、泥土に漬かった写真を洗浄・復元するもの、言葉 や暮らしを記録・保存するものが見受けられます。記憶を守り伝えることの重さを私たちは直観 しているのでしょう。 今、思い起こすべき記憶は私たちの足下にあるのかもしれません。 そして未来へ 私たちは生き続けます。未来へ向けて。 この地に立ち、記憶を携えて。 原発の惨事は私たちが加担して引き起こされました。そして、その負の遺産は未来に残されます。 それに打ち勝つだけの力を私たちは未来に伝えなければなりません。 過去を振り返り、記憶を伝える、その上に、未来への贈り物を生み出しましょう。 東北、福島は大きく傷つきました。 今、再生への歩みが始まります。

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■事業内容 ■作品展示 (1)内容 店舗内や遊休空間などに作品を展示。 歴史的な建造物や蔵など会津地方の歴史と文化を 体感できるスペースも会場となります。 各会場の魅力を作品が引き出します。 会津若松市 末廣酒造嘉永蔵 喜多方市 二十間蔵 (2)主な展示会場(予定)*変更がある場合があります 【会津若松会場】七日町通りエリア 末廣酒造嘉永蔵・横田新夢の蔵・リストランテパパカルド 井上一夫商店・太郎焼総本舗・白木屋漆器店・福西惣兵衛商店 など 大町通り野口英世青春通りエリア 三番山下・BUS CAFÉ・會津壱番館・古美術遠藤・ホテルニューパレス 中町フジグランドホテル・b-prese など その他 鈴善漆器店・スペースアルテマイスター・御薬園・福島県立博物館 など 【喜多方会場】 ふれあい通りエリア 大和川酒蔵北方風土館・蔵見世・三十八間蔵 など 小田付通りエリア 馬車の駅・豆○・小原酒蔵・二十間蔵 など その他 JA会津いいで石倉・蔵の里など

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(3)参加作家 *参加作家は変更の可能性があります。 【招 待】(13 組) 会津塗伝統工芸士会+原忠信 吾子可苗 岩田俊彦 逢坂卓郎 立岩朝子 田中信行 千葉奈穂子 堀浩哉 宮原克人 宮本佳明 吉田重信 吉増剛三 渡邊希 【大学研究室等】(12 組) 会津大学大津山研究室「うるらぼ」プロジェクト 会津短大プロジェクト 会津漆器技術 後継者訓練校 秋田公立美術工芸短期大学熊谷研究室 秋田公立美術工芸短期大学復興 支援プロジェクトチーム 金沢美術工芸大学喜多方三十八間蔵プロジェクトチーム 金 沢美術工芸大学大和川酒蔵良志久庵プロジェクトチーム 上越教育大学伊藤研究室 筑 波大学宮原研究室 「東北画は可能か?」妖怪チーム 富山大学芸術文化学部うふふ研究 室 福島大学渡邊研究室 【公 募】(16 組) 赤木春菜 泉洋之 ウルシオール 小川恵 小野良昌 樫村歩 城戸みゆき 佐藤香 塩谷良太 篠原誠司 杉原信幸 髙澤俊郎 高橋理加 7980++ 常田一彦 港千 尋 【会 津】(37 組) 相田雄一郎 会津工業高校チーム 浅見晃司 荒井勝佑 飯塚佐喜子 五十嵐健太 石 原晋 岩渕浩之 梅野史代+会津学鳳中高美術部 ウルたま Project 大澤周一 大竹信 一 大塚隆 大森茂光 加藤悦朗 金澤文利 (株)天元棋院 儀同哲夫 木村義雄 小 松茂夫 齊藤姉妹 坂本理恵 佐藤達夫 曽根英昭 谷口吏 角田純一 角田弘司 照 井克彦 照井克弘 照井邦彦 沼田英恵 半沢政人 三浦圭一 室井春雄 山内泰次 山口朋子 山中早苗 【2010 年作品・2011 年作品】(4 組) 会津短大プロジェクト2010 井波純+吾子可苗 土屋多加史 広島市立大学大塚研究室 (五十音順・敬称略)

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■イベント ■ プレイベント しでかすつながるわくわく撮影会 日 時:5 月 19 日(土)14:30~15:30 講 師:しでかすおともだち(きぐるみあいどるユニット) 会 場:福島県立博物館前庭 参加費:無料(Tシャツを持っている人) 500 円(Tシャツを持っていない人) 内 容:しでかすおともだちの会津・漆の芸術祭 2011 参加作品「しでかす!つなが るTシャツプロジェクト」はしでかすおともだちのイラストがプリントされ たTシャツを着てみんなでつながろう!というもの。プロジェクトのファイ ナルイベントとしてとしでかすおともだちのつながる T シャツを着用し、み んなで円を作ったり、とんだりはねたり 楽しく写真撮影をする撮影会を開 催。 参加者数:38 名 ■ プレイベント 朗読劇「銀河鉄道の夜」 日 時:9 月 24 日(月)18:00~20:00 出 演:古川日出男(小説家)、管啓次郎(詩人/明治大学教授) 小島ケイタニーラブ(音楽家)、柴田元幸(翻訳家/東京大学教授) 会 場:大和川酒蔵北方風土館昭和蔵 参加費:無料(要申込) 内 容:朗読劇「銀河鉄道の夜」は、宮澤賢治の不朽の名作にもとづく古川日出男に よるオリジナル脚本と朗読に、音楽家・小島ケイタニーラブが舞台音楽と主 題歌、詩人・管啓次郎が書き下ろしの詩をもって加わり、さらに英語と日本 語を自在に往復する翻訳家・柴田元幸が舞台上でその響きを増幅させる、ま ったく新しい「賢治」の世界。東日本大震災と福島第一原発事故後の状況に あって、福島出身の小説家・古川日出男が新たに出会い直したのは宮澤賢治。 岩手県花巻を基点として宇宙を幻視する賢治への深い共振は、傷つけられた 土地に住むすべての人々と動物たちにささげられた、小さいけれども強い祈 りの声となります。 共 催:明治大学理工学研究科管啓次郎研究室・出版文化産業振興財団・読売新聞社

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■ オープニングセレモニー 日 時:10 月7日(日)10:30~11:30 会 場:末廣酒造嘉永蔵 参加費:無料 内 容:会津・漆の芸術祭 2012 のオープンを記念するセレモニー。来賓や関係者挨 拶などを行います。 ◆ トークイベント「漆液がはぐくんだ詩人・相田謙三」 ゲスト:若松丈太郎(詩人) 聞き手:赤坂憲雄(会津・漆の芸術祭ディレクター/福島県立博物館長) 日 時:10 月 17 日(水)13:30~15:00 会 場:福島県立博物館講堂 参加費:無料 定 員:無 内 容:福島の過去や現在を詩に詠んできた南相馬市在住の詩人・若松丈太郎と赤坂 憲雄ディレクターによるトークイベント。会津出身で漆を詠んだ詩人・相田 謙三をとりあげながら、会津の地の記憶、福島の地の記憶について語り合い ます。 ◆ トークイベント「漆でつくる・漆で暮らす」 ゲスト:仁城義勝(木地師) 赤木明登(塗師) 聞き手:小林めぐみ(福島県立博物館学芸員) 日 時:11 月 4 日(日)13:30~15:00 会 場:末廣酒造嘉永蔵 参加費:無料(要申込) 定 員:無 内 容:福島の2011 年 3 月 11 日の東日本大震災を引き金に発生した東京電力福島第 一原子力発電所の事故は、私たちに大量生産大量消費を続けてきた現代社会 への疑問をもたらしました。利便性と経済性を優先した現代社会が軽視して きたものの中には、日本が長い年月大事に育んできた時間をかけた手仕事、 使い続ける暮らしが含まれています。漆の作り手から「漆でつくること」そ して「漆で暮らすこと」をお聞きしながら、会場のみなさんとこれからのラ イフスタイルについて考える時間を共有するトークイベントを開催します。

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◆ シンポジウム「アートにできること できたこと 2012」 パネリスト:吉田重信(アーティスト) 狐火(シンガー) 安竜昌弘・大越章子(日々の新聞編集長) 渡邊晃一(アーティスト/福島現代美術ビエンナーレディレクター) ヤノベケンジ(アーティスト) 貝沼航(株式会社明天代表取締役) 千葉清藍(書道家) コーディネーター:川延安直(福島県立博物館学芸員) 日 時:11 月 17 日(土)13:30~15:30 会 場:大和川酒蔵北方風土館 参加費:無料 定 員:無 内 容:東日本大震災と東京電力原子力発電所事故後に、福島についてそして日本に ついて芸術を通して問いかけ、あるいは文化による福島の復興支援活動を行 ってきたが各者をパネリストに招き、福島の「地の記憶」について、それを どのように復興し、未来に繋げていけるかを語り合います。 ◆ シンポジウム「会津・漆・アートⅢ 地の記憶 未来へ」 パネリスト:北川フラム(越後妻有大地の芸術祭総合ディレクター) 樋田豊次郎(秋田公立美術工芸短期大学学長) 山下裕二(明治学院大学教授) コーディネーター:赤坂憲雄(会津・漆の芸術祭ディレクター/福島県立博物館長) 日 時:11 月 23 日(金・祝)13:30~16:00 会 場:福島県立博物館 講堂 参加費:無料 定 員:無 内 容:会津・漆の芸術祭の公募作品選考委員をパネリストに招いたシンポジウム。 漆・会津・アートをつないだ芸術祭を振り返り、会津・漆の芸術祭 2012 の成 果と今後の可能性を探ります。

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◆ ワークショップ じねんとプロジェクト「たいけん わーくしょっぷ」Ori kiri Ori 講 師:はんざわまさと(アーティスト) 日 時:10 月 6 日(土)①10:00~12:00、②13:00~15:00 10 月 7 日(日)①10:00~12:00、②13:00~15:00 10 月 8 日(祝)①10:00~12:00、②13:00~15:00 会 場:アルテマイスター保志 2F 参加費:100 円(1 作品につき) 定 員:無 申 込:不要 内 容:だれでもアーティスト気分!とてもカンタンにすばらしい紙の立体アート作 品づくりが体験できます!「きっと、美術やものづくりが好きになるよ」。 ◆ ワークショップ 漆のお手紙プロジェクトワークショップ 講 師:山中早苗(蒔絵師) 日 時:10 月 27 日(土)12:30~17:00 会 場:ふくしまの祭り 2012 会津若松会場内(会津総合運動公園) 参加費:300 円(予定) 定 員:15 名(予定) 申 込:不要 内 容:講師が作成した漆塗りポストカードに、参加者が思い思いに漆でメッセージ を記して投函。大切な人へ漆の力を借りて思いを届けよう。手書きの文字に、 思いをこめて。

◆ ワークショップ じねんとプロジェクト「たいけん わーくしょっぷ」Ori kiri Ori 講 師:はんざわまさと(アーティスト) 日 時:10 月 28 日(土)11:00~15:30 会 場:ふくしまの祭り 2012 会津若松会場内(会津総合運動公園) 参加費:100 円(1 作品につき) 定 員:無 申 込:不要 内 容:だれでもアーティスト気分!とてもカンタンにすばらしい紙の立体アート作 品づくりが体験できます!「きっと、美術やものづくりが好きになるよ」。

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■関連事業 2012.09.05 現在。 協賛イベントは変更の可能性があります。 ■協賛イベント きたかた喜楽里博 会 期:9 月 15 日(土)~11 月 25 日(日) 会 場:喜多方市内各所 主 催:きたかた喜楽里博運営委員会 2012・秋の会津工芸新生会展 会 期:10 月 3 日(水)~10 月 28 日(日) 会 場:アルテマイスター 木の蔵 主 催:会津工芸新生会 蔵のまちアートぶらりー 会 期:10 月 5 日(金)~10 月 14 日(日) 会 場:喜多方市内の店舗等 主 催:蔵のまちアートぶらりー実行委員会 拭き漆で仕上げる自分だけのぐい呑み・お椀 会 期:10 月 5 日(金)~10 月 14 日(日) 会 場: 手仕事ギャラリーマルサ漆器 主 催: マルサ漆器製造所 白岩準市・白岩有美漆芸展~蒔絵・沈金の世界~ 会 期:10 月 6 日(土)~10 月 22 日(月) 会 場:アートギャラリー三遊 主 催:アートギャラリー三遊 会津若松市収蔵美術作品展 漆うるわしのたからもの 会 期:10 月 6 日(土)~11 月 23 日(金・祝) 会 場:ジュエリーオースカ 主 催:会津若松市教育委員会

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会津若松市収蔵美術作品展 漆うるわしのたからもの 会 期:10 月 20 日(土)~10 月 31 日(水) 会 場:鈴善漆器店 主 催:会津若松市教育委員会 喜多方市美術館企画展「漆・うるわしの饗宴展」 会 期:10 月 27 日(土)~11 月 25 日(日) 会 場:喜多方市美術館 主 催:喜多方市美術館 アーティストトーク:10 月 27 日(土)13:30~14:30 パフォーマンス:10 月 27 日(土)14:30~15:00 会津ブランドものづくりフェア2012 会 期:10 月 27 日(土)・28 日(日) 会 場:あいづドーム 主 催:会津ブランドものづくりフェア実行委員会 地域伝統芸能全国大会福島大会 ふるさとの祭り2012 会 期:10 月 27 日(土)・28 日(日) 会 場:会津総合運動公園 主 催:第 12 回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会ふくしま実行委員会 (財)地域伝統芸能活用センター ふるさとの祭り2012地方実行委員会 漆がつなぐ、古代と現代(仮称) 会 期:10 月 30 日(火)~12 月 16 日(日) 会 場:三島町交流センター山びこ 主 催:三島町、三島町教育委員会

「Re・born 甦る器」漆と JAZZ のチューニング at Octave 会 期:10 月 31 日(水)~12 月 16 日(日)

会 場:Bar オクターブ

主 催:Bar オクターブ・音絵楽

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ウルシノキの植栽活動報告展 会 期:11 月 1 日(木)~11 月 23 日(金) 会 場:スペース・アルテマイスター 主 催:NPO 法人はるなか漆部会 第4回百葉会展『毎日使えるちょっといいもの展』 会 期:11 月1日(木)~11 月 7 日(水) 会 場:漆工房「朱の葉」 主催者:小池悠太 うるしクラフトマーケット 会 期:11 月 3 日(土)~11 月 4 日(日) 会 場:二丸屋商店七日町店 主 催:漆クラフトマーケット in あいづ 実行委員会 坂内憲勝漆芸展 -地からの生命い ぶ き- 会 期:11 月 10 日(土)~11 月 25 日(日) 会 場:アートギャラリー三遊 主 催:アートギャラリー三遊 漆の道 四人の会展 会 期:11 月 13 日(火)~11 月 18 日(日) 会 場:漆工房「朱の葉」 主催者:大関直男(沈金)長谷川靖夫(蒔絵)須藤としを(蒔絵)儀同哲夫(髹塗) 長谷川雄一展 会 期:11 月 17 日(土)~11 月 25 日(日) 会 場:ギャラリー杏屋 主 催:ギャラリー杏屋

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お問い合わせ 会津・漆の芸術祭事務局 〒965-0807 会津若松市城東町 1-25 福島県立博物館内 ℡0242-28-6067 Fax0242-28-5986 会津・漆の芸術祭 公式HP! http://www.aizu-artfest.gr.fks.ed.jp/ aizu-urushi-art@ml.fks.ed.jp

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