• 検索結果がありません。

イ 地 産 地 消 の 推 進 強 化 県 広 報 テレビ 番 組 週 刊 彩 の 国 ニュース やラジオ 番 組 FM 79.5 彩 の 国 トレ たてモーニング 埼 玉 農 産 物 ブログサイト SAITAMA わっしょい! などを 活 用 した 啓 発 活 動 を 行 った また イベントの

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "イ 地 産 地 消 の 推 進 強 化 県 広 報 テレビ 番 組 週 刊 彩 の 国 ニュース やラジオ 番 組 FM 79.5 彩 の 国 トレ たてモーニング 埼 玉 農 産 物 ブログサイト SAITAMA わっしょい! などを 活 用 した 啓 発 活 動 を 行 った また イベントの"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1

平成23年度県域における取組

1 地産地消を推進するネットワークづくり (1)推進体制の整備 ア 「いつでもどこでも埼玉産」地産地消推進協議会 平成23年7月14日、埼玉県民健康センターにおいて「いつでもどこでも埼 玉産」地産地消推進協議会を開催し、平成22年度の県及び各団体の取組実績、 平成23年度の取組方向等について協議した。 イ 「いつでもどこでも埼玉産」ネットワーク 地産地消運動の推進母体として「いつでもどこでも埼玉産ネットワーク」を組 織し、平成14年10月から会員の募集を開始した。会員数は、2,622人と なっている。(平成 24 年 3 月末現在) 会員に対して、地産地消の旬な情報をメールマガジンとして配信している。 (2)運動の普及・啓発 ア 各種イベントの開催 埼玉の優れた農産物や加工品への理解を深め、その利用を促進するため、県産 農産物をPRする各種イベントの開催や支援を行った。 平成23年度に開催された主なイベント等一覧 開催月 イベント 内 容 6月 ハッピーアペリティフの日in埼玉 (シェフクラブSAITAMA ロイヤルパインズホテル) フランス食文化と県産農産物のコラ ボレーション 250人 11月 埼玉県地産地消ブランド農産物を味わう集い (全日本司厨士協会埼玉県本部) 2011彩の国食と農林業ドリームフェスタ (彩の国食と農林業の祭典実行委員会) ブランド推進品目県産農産物を食材 に用いた洋食のフルコース 埼玉県産農産物抽選会 250人 県産農産物の展示・販売 46,800人 (加須市「加須はなさき水上公園・芝生広場) 4~ 3月 埼玉農産物キャンペーン(165回) (埼玉県、JAグループさいたま) ブランド推進品目県産農産物の試食 ・販売等 県内量販店等 86か所 会員の状況 消 費 者 生 産 者 流通・加工・販売 計 個 人 1,457 245 98 1,800 団体・企業等 36 130 656 822 計 1,493 375 754 2,622

資料1

(2)

2

イ 「地産地消」の推進強化 県広報テレビ番組「週刊彩の国ニュース」やラジオ番組 FM 79.5「彩の国トレ たてモーニング」、埼玉農産物ブログサイト「SAITAMA わっしょい!」などを活 用した啓発活動を行った。 また、イベントの活用等を通じて、各方面に対し県産農林産物の積極的な利用 を働きかけた。 ウ 「埼玉県地産地消月間」の推進 地産地消をより一層浸透させ、関係者が積極的に地産地消に取り組む機会とす るため、平成19年度から11月を「埼玉県地産地消月間」と定めている。 ポータルサイトの開設やのぼり旗、地産地消シールの作成によるPRや埼玉県 産フェアやイベントの実施等、県内1,852店舗で集中的に実施した。 彩の国食と農林業ドリームフェスタ 埼玉県地産地消ブランド 農産物を食する集い 料理一例 埼玉農産物キャンペーン

(3)

3

特別栽培農産物の県認証マーク 2 安全で安心な地場農産物を安定的に生産する仕組みづくり (1)特別栽培認証農産物の拡大 特別栽培農産物の平成23年度認証面積は、 1,536haとなった。品目別では水稲が最 も多く全体の62%で、野菜と水稲を合わせる と全体の90%を占める。次いで麦・大豆、果 樹、茶・その他の順となっている。 認証農産物栽培面積等の推移 (単位:戸、ha) 項 目 14年度 15 16 17 18 19 20 21 22 23 農家数(戸) 2,592 2,887 2,948 2,576 2,492 2,646 2,607 2,588 2,512 2,543 面積(ha) 742 919 1,212 1,234 1,458 1,516 1,625 1,612 1,605 1,536 (2)「特別栽培農産物利用店」の拡大 県認証特別栽培農産物のPRとイメ ージアップを図るため、「埼玉県特別 栽培農産物利用店指定制度」(平成1 5年7月制定)に基づき、平成24年 3月までにレストラン・和風料理店な ど149店舗を指定した。 (3)安全で安心な農産物の確保対策の推進 GAP(生産から出荷に至る全ての農作業の 工程で安全性等をチェック・管理する手法)を 普及推進するため、生産現場での指導者を養成 するとともに、生産者に対する啓発とモデル集 団の育成に取り組んでいる。 平成23年度までに21のモデル集団が育成 されている。 また、農薬の適正使用を推進するため、農林 振興センター等に残留農薬簡易分析機器を設置 し、技術指導に活用している。JA ふかやなど4 農協等に対しては、残留農薬自主チェックシス テム確立に向け、技術情報の提供等を行った。 料理の一例と看板 GAPによる衛生管理に 取り組む選果場

(4)

4

(4)エコファーマーの推進 環境にやさしい農業への取組 拡大のため、「エコファーマー」 の認定を進め、平成23年度現 在、4,379人が取り組んでい る。 (5)農畜産物におけるトレーサビリティシステムの推進 消費者等の県産農畜産物に対する 信頼を確保するため、生産履歴情報 等を付加したトレーサビリティに取 り組む生産集団を育成し、生産履歴 情報等を把握できる県産農畜産物の 供給拡大を推進している。 平成23年度までに、米、ホウレ ンソウ、コマツナ、ミズナ、トマト 等の農産物の他、牛肉、豚肉、卵等 の畜産物まで、幅広い品目について 取り組む33の集団を育成した。 また、全農埼玉県本部と連携し、 系統出荷野菜や直売所における取り 組みも推進している。 トレーサビリティに対応している品目 品 名 生産戸数 記録、保存している主な情報 野 菜 1,3 5 0 戸 生産者情報、品目・品種、 肥料・農薬の使用状況 米 28戸 (羽生市他) お茶 127戸 (入間市他) 畜産物 (牛肉・豚肉・鶏肉・卵) 25戸 (深谷市他) 生産者情報、品種、 飼料の給与状況、出荷日、と畜日 愛彩豚の豚肉パックの表示 5 66 855 3152 3803 4282 4729 4856 4600 4379 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 エコファーマー認定推移(平成24.3月現在)

(5)

5

(6)ブランド農産物の生産・販路拡大 国内外の産地間競争に対応するとともに、県産農産物が消費者や実需者から評価 ・選択されるよう、県産農産物のブランド化に取組み、認知度の向上や生産・販路 の拡大を図っている。 認知度の向上や販路拡大のため、県と農業団体が連携して、県民に県産農産物を 「見て」「知って」「味わって」いただくため、各農産物の旬にあわせて試食販売 キャンペーンを実施した。 知事のトップセールスをはじめとして、県内の農産物直売所やスーパーなど86 か所において県産農産物を多くに方に味わっていただいた。 さらに、「埼玉ブランド農産物県民投票 2011」(投票期間 10/1~12/4、投票総数 35,226)を実施し、「知っている、買ったことのある農産物」と「イチオシする農 産物」のトップテンを決定した。 埼玉ブランド農産物県民投票 2011 結果 知っている、買ったことのある農産物 イチオシする農産物 1 位 深谷の「ねぎ」 深谷の「ねぎ」 2 位 狭山茶 狭山茶 3 位 越生の「うめ」 彩のかがやき 4 位 彩のかがやき 吉見の「いちご」 5 位 ちちぶの「こんにゃく」 彩の国黒豚 6 位 川口の「植木」 越生の「うめ」 7 位 さいたまの「こまつな」 ちちぶの「しゃくし菜」 8 位 しいたけ ちちぶの「こんにゃく」 9 位 ちちぶの「しゃくし菜」 北川辺コシヒカリ 10 位 彩の国黒豚 さいたまの「こまつな」 農商工連携フェアでのトップ10発表

(6)

6

3 消費者などの要望に応えられる多様な流通ルートづくり (1)農産物直売所の充実強化 ア 産直の販売額は毎年増加し、平成22年産農業産出額(2,004億円)の約 16.1%に相当する。また、有人直売所は産直の販売額の79.0%、農業産 出額の約12.7%を占めている。 平成 22 年度 農産物産直実態調査の結果概要 産直実施か所数 販売額(万円) 2,197 (うち有人直売所数 277) 3,220,396 (うち有人直売所販売額 2,544,453) イ 各農林振興センターが、それぞれの地域の直売所に対し、「農産物直売所が取 り扱う県産農産物の品目や数量の拡大」「農産物直売所を生産者、消費者双方に とって魅力あるものとするための情報発進力強化」など販売対策や技術指導など の取組みを行っている。 (2)多様な流通ルートの整備促進 ア 量販店の地場産コーナーの設置促進 県産農産物の購入機会を拡大するため、量販店の地場産コーナーの設置を推進 した。特に県南の量販店での県産農産物コーナーを「さいたまマルシェ」として 設置し、農産物の豊富な県内産地から県南地域への流通を促進した。 平成 23 年度 量販店の地場産農産物コーナーの設置状況 地場産コーナー 設置店舗数 うち県南量販店 (さいたまマルシェ) 426 147 農産物直売所「あぐれっしゅ川越」

(7)

7

イ インターネット販売 「JAタウン」では、「彩 のかがやきパックごはん」、 「彩の国黒豚」などを通年 で、「深谷ねぎ」、「彩玉」、「く わい」などを期間限定で販 売した。 「埼玉高速鉄道」のネッ ト通販では、狭山茶などを 販売した。 4 県産農産物の利用拡大を進める仕組みづくり (1)県産農林産物情報の充実 ア 埼玉農産物ブログサイト ブランド推進品目やイベント情報を広く紹 介し、県民参加によるブランドづくりを進める ため、埼玉農産物ブログサイト「SAITAMA わ っしょい!」を平成18年10月から開設して いる。 アクセス件数は順調に伸びており、平成23 年度は、161,406件のアクセスがあった。 イ 県産農産物情報相談窓口 県産農産物を加工原料として、あるいはメニューの素材として使いた い、さらには家庭で食したいといった問い合わせに対して情報を提供し、 多くの県産農産物を消費していただけるよう、平成17年度から相談窓口 を開設している。 平成23年度の相談件数は、67件で、食品製造業者、流通・サービス 業者などの問い合わせが多く寄せられている。 (2)県産農産物サポート店の登録拡大 県民がいつでもどこでも県産農産物を利用できるよう、県産 農産物を利用している小売店、飲食店、食品製造業者及び卸売 業者を登録する「県産農産物サポート店」の登録を推進した。 1,700 店舗(平成 24 年 3 月末現在)を登録し、地産地消シンボ ルマーク入りプレートの配布とホームページでの紹介を行っ た。 通販サイトによる販売促進 県産農産物サポート店 プレート

(8)

8

(3)コンビニエンスストアや外食産業などと連携した取組 ア コンビニエンスストア等との連携 大手コンビニエンスストアや大学、量販店等と農林部関係各課所が連携して、 県産食材を使った地産地消商品の開発支援を行った。 (ア)6月 セブン-イレブン県内全店舗で包括連携協定締結3周年記念「ガンバ レ埼玉応援フェア」を実施 (イ)11月 セブン-イレブン県内全店舗で「ガンバレ埼玉応援フェア」を実施 (ウ)11月 女子栄養大が開発した「地産地消弁当」をイオンリテール株式会社 が商品化 イ 外食産業と連携した取組 (ア) 6月 県庁第一食堂で「食育・地産地消フェア」を開催 (イ)11月 パレスホテル大宮で「埼玉県地産地消ブランド農産物を味わう集い」 を開催 (ウ)11月 県庁第一食堂で「地産地消フェア」を開催 (4) 農商工連携・6次産業化による県産農産物の利用拡大 ア 農商工連携フェアの開催 埼玉産農産物に対する食品産業の需要の 喚起と需要に応じた生産を促進するため、 農商工の一層の連携を図る「埼玉県農商工 連携フェア」をさいたまスーパーアリーナ で開催した。全国の食品バイヤー等2,63 2人の来場者があり、1,852件の商談・ 情報交換が行われた。 イ 6次産業化商品の PR の取組 (ア)試作品発表会の開催 農業の6次産業化の取組により開発 された試作品等を流通業者や報道関係 者にPRするため、「農業の6次産業化 試作品発表会」を知事公館において開催 した。22の農業者等が試作品を出展し 商談・情報交換が行われた。 7-11 6月メニュー 地産地消弁当 試作品発表会の様子 フェア会場の様子 7-11 11 月メニュー

(9)

9

(イ)ネットショップによる販売 農家が作った農産加工品の販路拡 大を図るため、楽天市場および Yahoo!ショッピングにおいて、ネッ トショップ「埼玉イチオシ農産加工 品」を開設している。 「古代豚ギフトセット」、「小松 菜うどんギフトセット」など、オリ ジナル商品を中心に合計98品目 を販売した。 (5)県産木材の利用促進 ア さいたま県産木材認証制度の運用 県産木材であることを証明して販売する「さいたま県産木材認証事業」の運用 「さいたま県産木材認証事業体」 199事業体(平成24年3月) 県産木材の取扱実績 13,105㎥(平成22年度) → 13,265㎥(平成23年度) イ 県産木材の展示・販売拠点の整備 NPO団体等と連携し、県産木材をストックし随時供給できるシステムの構築 を進め、平成18年度に「彩の森とき川」(ときがわ町)、平成19年度に「西 川・森の市場」(飯能市)、平成20年度に「秩父中央木材協同組合」(秩父市) が展示販売施設を整備し、県産木材の販売を行っている。 ウ 公共施設・公共事業での利用推進 民間への波及効果やPR効果の大きい公共施設 ・公共事業で県産木材の利用を積極的に推進した。 特に、学校、福祉施設、医療施設などの県有施設 や県施工の土木工事などにおいて県産木材の利用 を推進するため、「県有施設の木造化・木質化に 関する指針」を運用している。 ネットショップ「埼玉イチオシ農産加工品」 県産木材を使って建築された 障害者福祉施設(川口市)

(10)

10

エ 民間住宅での利用促進 (ア)NPO法人や木材・建築関係団体と連携 して、「埼玉県産木材住宅コンクール」や 「木づかいコーディネーター養成講座」を 実施している。 (イ)「100年の家づくりプラン」に基づい たモデル住宅1棟及び地域の木材を活用 したモデル住宅2棟の展示や、伐採現場等 を巡るバスツアーを実施している。 (ウ)住宅メーカー等は、県産木材の使用の働 きかけにより、県産木材住宅の商品化やモ デル住宅の設置を行っている。 公共施設・公共事業及び民間住宅等への県産木材の利用促進を推進した結果、県 産木材の生産量は平成13年度(34,000㎥)以降継続的に増加しており、平 成23年度の実績は、81,000㎥となった。 5 地域の農林業と密着した生き生きとした食文化づくり (1)食育ボランティアの登録と活動支援 学校教育や地域活動などで、「食」や「農」に関する知識や経験を話したり、郷 土料理などの調理実習や農業体験等への協力をしていただく「さいたま食育ボラン ティア」の名簿を作成し、県機関、市町村及び公立学校等に配布して活用を図った。 平成24年3月末現在、818人・団体が登録している。 (2)学校給食への県産農産物の利用拡大 平成23年度の学校給食への県産農産物の利用割合は、米と牛乳が100%、パン ・麺の小麦が約57%となっている。米飯給食については、平成22年度で週3.0 回実施している。 また、学校給食への地場産農産物の利用品目数について調査を毎年行っており、平成 22年度は950品目であった。 地場産農産物を利用している市町村のうち、76%が「地産地消の推進」「食育」 「高品質、安全・安心」との理由から、拡大を希望している。 利用する上での課題としては、「必要量の安定確保」「規格を一定にすること」 「価格」が挙げられている。 給食への地場産農産物利用実態調査結果の概要 ※H22 年度全市町村数は 64 地場農産物利用実績のある市町村数 利用品目数 (市町村累計) 農産物の種類別利用市町村数 米 野菜 果実 畜産物 その他 平成22年度 63 44 61 30 16 33 950 (平成 23 年度農業ビジネス支援課調べ) 県産木材(西川材)利用の モデルハウス(飯能市)

(11)

11

(3)地場農産物を活用した加工食品の拡大 県産の加工食品及び農産物の普及と需要拡大を図るため、主原料に100%埼玉 県産農産物を使い、埼玉県内で製造された良質な食品をふるさと認証食品として認 証している。 認証対象品目は29品目となっており、平成24年3月末現在で359商品を認 証しており、それら商品については、パンフレットやホームページで紹介している。 また、平成24年度からは、ふるさと認証食品のうち、特定の品種や栽培方式な ど厳選された農産物を主原料に100%使用した加工食品を「プレミアム」として 認証する制度をスタートした。 ふるさと認証食品マーク プレミアム認証食品 認証対象品目(29品目) ・乾めん ・生めん・半生めん ・もち ・生芋こんにゃく ・魚の甘露煮 ・豆腐 ・ハム類 ・ソーセージ ・ベーコン類 ・梅干 ・農産物漬物 ・しゃくし菜の漬物 ・ねぎの漬物 ・みそ ・しょうゆ ・パン類 ・ジャム類 ・栗のシロップ漬 ・干し柿 ・干しいも ・米菓 ・まんじゅう類 ・米粉焼菓子類 ・アイスクリーム類 ・牛乳 ・果実飲料 ・しそエキス入り飲料 ・清酒 ・ワイン 「ふるさと認証食品」 主原料に埼玉県産 農産物を100% 使用した加工食品 その主原料が特定の品種 または特定の生産方式のもの ①県が育成した品種 ②県に由来する品種 ③特別栽培農産物 ④優良生産管理農場 ⑤彩のもろこ ①~ ⑤ い ず れ か で イメージ画像

(12)

12

(4)食文化の伝承 ふるさとの味伝承士は、公民館や学校 等で、地域住民や児童生徒を対象とした 伝承料理講習会の講師を務めたり、地域 の特色を生かし食品加工施設の運営の中 核となるなど、ふるさとの味の伝承に活 躍している。 (5)みどりの学校ファームの推進 学校を単位に種まきから収穫までの作物の生育過程を体験する学校ファームの取 組を推進するため、市町村段階に推進協議会の設置を推進し、活動を支援した。 田んぼの学校ファーム 畑の学校ファーム 学校での伝承料理の授業

参照

関連したドキュメント

今回、子ども劇場千葉県センターさんにも組織診断を 受けていただきました。県内の子ども NPO

 日本一自殺死亡率の高い秋田県で、さきがけとして2002年から自殺防

認知症の周辺症状の状況に合わせた臨機応変な活動や個々のご利用者の「でき ること」

具体的な施策としては、 JANIC

1ヵ国(A国)で生産・製造が完結している ように見えるが、材料の材料・・・と遡って

開発途上国では女性、妊産婦を中心とした地域住民の命と健康を守るための SRHR

D

フェイスブックによる広報と発信力の強化を図りボランティアとの連携した事業や人材ネ