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MAXQDA

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(2)

2

MAXQDA 2022

クイックスタートガイド

(3)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 3

サポート・

V E R B I ソフトウエア・コンサルティング・ソーシャルリサーチGm bH、ベルリン、ドイツ

http: //w w w .m ax qda.com /lang /jp

作 に しない での 人 や 、 やレビュー を き、 のどの も、 による なしに することはいかなる でも じられています。

MAXQDAはV E R B I S oftw are. C onsult. S oz ialforschung . Gm bH , B erlin/Germ any の です。Mac は の Apple C om puter, I nc.の です。Microsoft W indow s、 W ord、E x celおよびPow erPointは、 のMicrosoft C orporation の です。S PS S は のI BM C orporationの です。S tata は のS tata C orpL L C の で す。その他、 の ・ は、 にその が します。

© V E R B I S oftw are. C ons ult. S oz ialforschung . Gm bH , B erlin 2021

(4)

4 はじめに

はじめに ... 6

MAXQDAユーザインターフェース

... 8

プログラムの起動 ... 8

ユーザインターフェース ... 10

データの 存と 存場所に関する注意 ... 12

重 なキーワード ... 13

データをインポートして する ... 15

データをインポートする ... 15

データを検討する ... 16

データを検索する ... 20

色彩コーディングとメモ ... 21

データをコーディングする

... 23

データのセグメントをコーディングする ... 23

データを する ... 27

書をアクティブ化する ... 27

(5)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 5

特定のコードでコーディングされた箇所(コード セグメント)を呼び出す ... 29

図解ツールを活 する ... 31

による

... 33

書 数を定義する ... 33

数値を入 する ... 34

コードの 度を 数に 換する ... 36

析における 書 数 ... 37

おわりに

... 38

MQIC – MAXQDA International Conference ... 39

... 40

(6)

6 はじめに

はじめに

MAXQDA クイックスタートガイドへようこそ! ガイドは、初めて MAXQDA を使って

析を行う を対象としています。簡潔な説 をコンセプトとしていますので、社会調査や 析 の多 な については、 尾の

「参考 献」をご ください。

質的研究には 数の があり ますが、その多くはMAXQDAで効 化することができます。なぜな ら、各種 には右図のような共 通の構造があるからです。

質的 析では 数・多数のカテ ゴリが られます。カテゴリはデ ータから帰納的に生成されたり、

既存 ・研究から演 的に設定 されたりします。カテゴリは、し ばしばコードやキーワードとも呼 ばれます。

カテゴリは、データを整 ・ ・体系化します。 析的機能を持ち、主題の同定に まらな い、 雑な過程を構成します。なお、 ガイドと MAXQDA では、原則としてカテゴリを コー ド と呼びます。

(7)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 7

コードを いたデータ 析には時間が掛かりますが、ご心配には及びません。質的データ 析ソフト(QDA)が、 析の強 な 助ツールとなります。MAXQDAはコードを いた 析に 最適なツールですが、データの整 や語 (単語やその組合せ)の探索のみに使 しても差し 支えありません。

(8)

8 プ グ ムの起動

MAXQDA ユーザインターフェース

プログラムの

MAXQDA を起動しましょう。この画 でユーザ を入 できます。新規プロジェクトを作成

するには、<新規のプロジェクト>から任意のファイル を入 し、 存先を選択します。最 適な 存場所は、PC のローカル・フォルダです。ネットワーク上のドライブや USB メモリへ の 存は推奨されません。iCloudやDropbox、Google Driveなどの自動同期サービスへの 存 も非推奨です。ファイルがオンライン上に 存されたまま、 のPCで作業が行われるとアクセ スが競合するためです。

したファイルを くには、ファイル を ダブルクリック

(9)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 9

MAXQDA 2022のプロジェクトファイルには、拡張子“mx22”が きます。Windows のエク スプローラー やMac のFinderではファイルは“MAXQDA 2022 Project”として示されます。

Excel ではワークシート形式(.xlsx)で、Word ではテキスト形式(.docx)で作業を行うように、

MAXQDA の場合は“プロジェクト”で作業を行います。プロジェクトには、MAXQDA にインポ

ートして作成したコードやメモなど、ほぼ全ての作業状態が 存されます。

スタート画 右側には、MAXQDA オンラインマニュアル、MAXQDA ビデオチュートリアル、

MAXQDAチームへのフィードバックなどのリンクがあります。

(10)

10 ユ ザイ タ フェ ス

ユーザインターフェース

新規プロジェクトを開きましょう。MAXQDA の特長である 4 つのウィンドウが れます(最 初は、ほぼ空白です)。

ウィンドウ1は< 書システム>、2 は<コードシステム>、3は< 書ブラウザ>、4 は<

検索済セグメント>です。ウィンドウの配置 更も可能です(左右入替え、2 →3 など)。

(11)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 11

上 のバー(ソフトウェアによっては「リボン」と呼ばれます)から、多くの機能にアクセス

できます。<ホーム>タブの各ウィンドウのボタンからは 示/非 示を切り替えられます。

各ウィンドウを切り したり(アンドック)、第二ディスプレイに移動したりできます。 的 や環境に合わせて、画 配置を決めましょう。

ファイルは、全て< 書システム>ウィンドウにインポートされます。<コードシステム>で は、コードを管 できます。< 書ブラウザ>では、データを 示・ 集できます。<検索済 セグメント>では、コーディングされた箇所の検索と 示ができます。

ウィンドウの えるには、この4つのアイコンを

それぞれクリック

ここでウィンドウの

(12)

12 デ タの保存と保存場所に関する注意

データの に する 意

MAXQDA は、インポート・コメント・定義するものなどのすべてを、“プロジェクトファイ

ル”と呼ばれる単一ファイルで管 します。1プロジェクト = 1ファイルが原則です。MAXQDA 2022 では、ファイル に拡張子“mx22 が きます(旧バージョンでは“mx20”や“mx18”となり ます)。ファイルの安全を期すために、以下の注意書きを ずお読みください。

MAXQDA はインポートデータやユーザ作成データを基 的に全て自動 存します。そ のため、 存ボタンがありません。しかしながら、念の為に<ホーム>→<プロジェクト を 存する>と操作し、外 記憶装置に 日一定 度でファイルをバックアップすること を推奨します。

“プロジェクトファイル”には、リサーチプロジェクト、学士 、修士 作成に なデ ータを全て 存することができます。ただし、多 の動画や音声データをインポートするとフ ァイルが重くなる点にご注意ください。MAXQDAの 準設定では、一定(5MB)以上の画像と PDF 書が め込められないようになっています。設定 更は可能ですが、サイズが大きすぎ ると、研究チーム内でデータ交換しあうのが困難になる場合があります。

(13)

MAXQDAユ ザイ タ フェ ス 13

なキーワード

ページでは、MAXQDAの基 キーワードについて説 します。

プロジェクト MAXQDA のシステムファイル(=「作業単位」)そのものです。テキスト・

PDF・画像などインポートされたデータ、および、作成されたコード・メモ・コメント・

コーディングを含みます。

具体的な 析対象たる個々の事 です。インタビュー・フォーカスグループ・ビデオ・

音声・ 等、多 なデータを 書とみなすことができます。

コード 最も重 な 析ツールです。インタビューの一 ・写真切り抜き・ビデオクリップ等、

注 するべきと考えられる に割り当てられます。

コードシステム、コードツリー 階層的に組織されるコードとサブコードの全体を指します。

コーディング データ( 書)中の選択されたセグメントに、コードを割り当てることをいい ます。

コード セグメント コードが割り当てられた箇所を指します。

メモ 覚え書きです。アイデア、仮定、 析過程で生じた疑 、データから見えてきた仮説等、

々な場 でメモを書き めましょう。

コメント メモをより簡 化したものです。特定のコード セグメントに対して、「 盾」や

「ここは重 !」など、思ったことを短 で書き込めます。

(14)

14 重要なキ ド

々な機能に備わっているオプションです。コード セグメント・メモ・ 数・リン ク等を一 示できます。一 の基 原 はどれも同じです。一 から個々の 素へ 素早くアクセスできるため、大 のデータの中で 的のデータを見失うのを げます。

(15)

デ タをイ ポ トして検討する 15

データをインポートして する

データをインポートする

データのインポートには、いくつかの があります。まず、< 書システム>の構成をみ てみましょう。

書の 字もしくはその左のアイコンを右クリックし、メニューを開きます。下図は、その メニューの一 です。

文書を分類する ォ を作成し ます

まずはここから文書をイ しましょう 他の方法でもイ

できます

文書が収納されます

一時的な文書 を保存 します

(16)

16 デ タを検討する

<インポート>タブからデータ形式に応じたアイコンをクリックする操作でも、データをイ ンポートすることができます( えばトランスクリプトなど)。Windows エクスプローラーや

macOS Finderから< 書システム>にファイルをドラッグ&ドロップしてもインポートできま

す。<インポート>タブには、 数のオプションがあります。スプレッドシートやフォーカス グループのトランスクリプトなど、特定の種 のデータをインポートできます。テキストを直 接入 することも可能です。

PC でフォルダを作成しファイルを管 するように、MAXQDA でも< 書グループ>を作成 して 書を管 する事ができます。 書グループにデータをインポートするには、 書グルー プを右クリックし< 書をインポートする>を選択してください。ドラッグ&ドロップで 書 を の 書グループに移動することもできます。る

データを する

質的データ 析では、データをよく 解することが重 です。< 書システム>にインポー トした 書をダブルクリックし、 書を開きましょう。下図の は、インタビュー書き起こし の一 です。

(17)

デ タをイ ポ トして検討する 17

MAXQDAは、段 番号を自動的に 番します。チームでの意見交換(「段 13のメモ参照の

こと!」など)や、段 全体のコーディングに です。データの出典を引 する際にも使えま す。より細かい<行番号 きのテキストに 換する>機能もあります(テキストの上で右クリ ックしてメニューを開くと選択・設定できます)。

図の左 には、3色の縦線と黄色い が 示されています。縦線はコードストライプと呼ば れ、コード「ポジティブ」や「家庭生活」や「 」で当該箇所がコーディングされていること を示します。左 の は狭いため、コード が長いと一 のみしか 示されません。その場合、

グレーのエリアをドラッグして を広げることができます。 のアイコンは、メモが の ように貼られていることを示します。

メモとは? メモとは自 なりの覚え書きです。 のように、テキスト、 書グループ、画 像、オーディオやビデオクリップ、コード等に貼り けできます。

< 書ブラウザ>で 書を初めて開くと、テキストの左の は空白になっています。まだコ ーディングやメモがないためです。まず、メモを作成しましょう。メモ をダブルクリックす

(18)

18 デ タを検討する

ると、ダイアログボックスが開きます。メモについては後ほど説 しますので、一旦ボックス を じてください。

< 書ブラウザ>上 のツールバーには 繁に される機能のアイコンがあります。

PDF ファイルをインポートし< 書ブラウザ>で開くと、ウィンドウのツールバーが わり

ます。DOC ファイルや RTF(リッチテキスト)ファイルとは異なり、ページ単位で PDF ファ イルを前後にめくる操作などができます。

最初 の頁

前の頁 次の頁

最後の頁

ウィ ウの横幅に合わせる ウィ ウに合わせる 縮小

拡大

元のサイズ 文書の印刷 編集

文書をエクス ウィ ウ内 の検索

サイドバー 設定

(19)

デ タをイ ポ トして検討する 19

析過程で(段 番号が 番された)テキストを印刷したり PDF 形式で 存したりする場合 は、ツールバーの< 書を印刷する>またはショートカットの Ctrl+P (Windows の場合)や

cmd+P (MacOSの場合)を操作します。メニューからレイアウトの設定もできます。

余白の設定

、または を入れる

ィ グまたは の表示

印刷でコ ィ グス イ のため にあてられる最大幅

(20)

20 デ タを検索する

データを する

特に 析初期では、 書内の語 検索が 効な場 があるでしょう。MAXQDAでは4つのす べてのウィンドウで検索が可能です。語 検索を行うには、各ウィンドウのツールバーの虫眼 鏡アイコンをクリックして検索語を入 します。検索語の出現 度が 示され、 印ボタンで 次の該当箇所へジャンプできます。

より広範囲で検索を行う場合は、< 析>タブの<語 検索>を使 します。開いている 書だけではなく、 数の 書内を同時に検索できます。

えば、この図のように検索語として「家族」を入 すると、すべての 書内で「家族」が検索されます。

(21)

デ タをイ ポ トして検討する 21

ウィンドウを開くと検索語を入 できます。一語でも 数でも検索が可能です。Enterキーを 押すと一語 の入 が終 し、次の検索 字 を追加できます。デフォルト設定はOR検索にな っており、いずれかの語がヒットすれば検索結果に 示されます。検索結果のアイテムをクリ ックすると、該当箇所が< 書ブラウザ>に 示されます。

コーディングとメモ

テキストをハイライトしたり、アイデアを記したい場合に な機能をご紹介します。マーカ

ーで線を引いたり、 白の狭い場所に を貼ってメモを書き込むのと同 のことがMAXQDA でも可能です。< 書ブラウザ>上 には、色彩コーディング機能として5色(赤、青、 、 黄、赤紫)のマーカーが備わっており、テキストをハイライトできます。

当該箇所をマウスで選択し、好きな色のアイコンをクリックすると色彩コーディングされま す。ペンで にマーキングするのと違い、MAXQDA では色彩コーディングされた箇所を簡単に 見つけられます。コーディング箇所の検索 は、後述の「データを 析する」で紹介します。

色彩コーディングは、 格的なコーディング作業を行う前の準備としても活 できます。

<メモ>機能も です。< 書内のメモ>から、 書のどこにでもメモを添 できます。

書中の任意の箇所を選択して右クリックし、メニューから新規メモを作成できます。アイデ アを自 に書き めましょう。

色彩コ ィ グ

(22)

22 色彩コ ディ グとメモ

メモにはタイトルを けることができます。アイコンを設定し、コードにリンクすることもできます。

メモは、後から簡単に探して開くことができます。<メモ>タブに検索機能があります。検 索結果は一 として確認することができ、メモの管 ・ 集・フィルタリングも可能です

( えば、指定した期間内に作成したメモのみを 示するなど)。

(23)

デ タをコ ディ グする 23

データをコーディングする

データのセグメントをコーディングする

データのコーディングは、多くの場合、 析の となります。コーディングとは、テキスト や画像等のデータの一 をマウスで選択し(Word 等のソフトウェアで行うのとほぼ同じ動作で す)、その箇所にコードを割り当てる作業です。タグ けしたり、見出しを けたりするよう な原 です。しかし、社会調査におけるコーディングには、それ以上の意 があります。

では、コードとは何でしょう。コードというと、スパイの暗号機・解読機、あるいはモール ス 号のように、 確に定義されたコードが 想されるかもしれません。しかし、ここで言う コードとは、これらとは少し異なっています。質的研究におけるコードは、テキストや画像中 の現象を けるラベル以上の 割を持ちます。技術的には、MAXQDA におけるコードとは、

最長63 字からなる 字 です。単語も 章も入 できますし、暗号めいた“CR128”や“LH454”

といった 字 も使えます。社会調査の研究プロセスでは、コードは 々な意 や機能を持ち ます。 えば に するコード、テーマによるコード、 なコードなどの区 がありま す(Rädiker & Kuckartz 2019; Richards 2014)。特定のコードがその研究プロジェクトで 梢 的なものなのか、あるいは重 な 割を果たすカテゴリーなのかを、コードの字 のみから判 断することはできません。 やフレーミングの仕 によって、その意 が わるからです。

コードの作成は簡単です。<コードシステム>ウィンドウで最初の行にマウスを重ねると、

色のプラス記号のアイコンが 示されます。このアイコンをクリックすると、新規コードを作 成できます。

(24)

24 デ タのセグメ トをコ ディ グする

下記は、新規のコードを定義するダイアログボックスです。

次の手順でコードを 書のセグメントに割り当てます。まず、任意の箇所を選択します(段 番号をクリックすると段 全体が選択されます)。そして、そのテキストセグメントを、任意の

新規コ ドを追加するには、緑色のプ ス記号を ク ックします。虫眼鏡をク ックすると、特定の コ ドを検索できます。

に色を割り当てます に名前を付けます

の定義やコ に関する考察などを書き 留めます

(25)

デ タをコ ディ グする 25

コードにドラッグ&ドロップします。反対に、選択したセグメントにコードをドラッグ&ドロ ップしても 題ありません。コーディングが完 したら、<コードシステム>のコード右の“0”

の 示が “1”に わります。これは、コーディングされた箇所の数を します。< 書システム

>の 書の右には、それぞれの 書におけるコーディングの数が 示されます。

MAXQDA では、他の でもコーディングを行えます。 書内の選択した箇所を右クリック

し、メニューからコーディングができます。また、< 書ブラウザ>上 にあるツールバーの

<コード>アイコンからもコーディングできます。ツールバーは下図のような構成になってい ます。

左端のウィンドウには、最近使われたコードが 示されます。その右の赤いアイコンをク リックすると、選択されたテキストセグメントに 示されているコードが割り当てられます。

選択した グ ィ グ

新規のコ でコ ィ グ

ィ グ

色彩コ ィ グ 最近使われたコ

顔文字コ ィ グ

ィ グの 取り消し

オ プ コ ディ グ モ ド

(26)

26 デ タのセグメ トをコ ディ グする

その他のアイコンもご活 ください。 えば<コーディングの取り消し>アイコンで、最近 実行されたコーディング一 を 示して任意のコーディングを取り消せます。

< 書ブラウザ>のコンテキストメニューにも、コーディングのオプションがあります。テ キストのセグメントを選択し、右クリックするとオプションが 示されます。

このセクシ に割り当てられたコ ドを一覧表示 全てのアクティブ化されたコ ドを割り当て 最近使用したコ ドでコ ディ グ コ ドを作成し割り当てる

(27)

デ タを分析する 27

データを する

をアクティブ する

語 検索の<アクティブ化された 書のみ>という項 を見て、どのような機能なのか疑 に 思われた もいらっしゃるかと思います。<アクティブ化>は、MAXQDA の中心的機能の一つ です。特定の 書やコードのみを、作業の対象に指定することができます。アクティブ化はと てもシンプルな機能で、次のように操作します。各 書や 書グループを右クリックすると 示されるメニューの<アクティブ化する>を選択します。または、 書やフォルダ の左にあ る、丸いグレーのアイコンをクリックします。

アクティブ化されると、 書・ 書グループ が赤くなり、横のアイコンが赤い 印になり ます。MAXQDA インターフェースの最下 にあるバーの左端には、アクティブ化された 書数 が 示されます。語 検索の検索対象を特定の 書に限定する場合は、当該の 書をアクティ ブ化し、語 検索のオプションで<アクティブ化された 書のみ>を選択します。

アク ィ 化された文書 7

アク ィ 化されたコ 11

検索されたコ ィ グ付 グ 56

(28)

28 文書をアクティブ化する

アクティブ化の解除も簡単です。< 書システム>ツールバーの左端にある<アクティブ 化を元に す>アイコンをクリックします。または、 書や 書グループの左横の赤い 印ア イコンをクリックします。

(29)

デ タを分析する 29

のコードでコーディングされた (コード セグメント)を び す

機械的なコーディングが 析の全てではありません。コーディングと 行して、その経過を 検討する もあるでしょう。このような場合に、コーディング箇所(コード セグメント)

をまとめて 示することができます。 えば、インタビューであるテーマについてどのような 発言があり、誰がその発言をしているのかを確認したいと想定します。<検索(retrieval)>も しくは<コーディング・クエリ>が非常に です。<語 検索>と同じく、アクティブ化を 使います。

まず、<コーディング・クエリ>に含めたい 書とコードをアクティブ化します。コードも 書と同 の操作でアクティブ化できます(コードを右クリックし<アクティブ化>を選択、

またはコード の左横のアイコンをクリック)。検索結果は、第 4 のウィンドウ<検索済セグ メント>に出典と共に 示されます。下図の では、 書グループ“インタビュー - ニューヨー ク”の“ジョージ”が元のデータです。

(30)

30 特定のコ ドでコ ディ グされた箇所 コ ド付セグメ ト を呼び出す

出典には、当該セグメントの元になる 書を示すだけではなく、元のテキストにジャンプす る機能があります。出典をクリックすると< 書ブラウザ>に当該テキストが読み込まれ、元 の を参照することができます。

(31)

デ タを分析する 31

ツールを する

MAXQDA は、 析過程や結果を 々な で視覚化できます。 えば、コードや 書に色を

当てデータを視覚的に整 したり、色に即した特 な意 をもたせたりすることができます。

また、MAXQDA は絵 字コードを初めて導入した質的データ 析ソフトです。言語障 のある 国際プロジェクトなどでは、絵 字によるコーディングが 効です。

データ間の関 を 確化するツールもあります。主に される図解ツールは、<コードマ トリックス・ブラウザ>です。<図解ツール>タブから開くことができます。

下図に、<コードマトリックス・ブラウザ>を 示します。

各 は、各 書を示します。この は、ある研究プロジェクトの生活 足度に関するインタビ ューデータです。「人」にまつわるコードとサブコードがアクティブ化されて、 示されてい

(32)

32 図解ツ を活用する

ます。この では、コード「祖 」についてはインタビュー対象者のうち 2 が、「 」 については 5 が、「兄弟姉 」「パートナー」については 1 が言及していることが かり ます。

(33)

混合研究法による分析 33

による

する

MAXQDA の特長のひとつに、混合研究 のための機能があります。< 書システム>の 書ご

とに、 々な属性(統計でいう 数)を管 できます。 えば、個人データや背景情 を 数

/ 数値として記 し、混合研究 に活かすことができます。 数を管 するには、< 数>

タブから< 書 数の一 >を開きます(下図を参照)。

新規の変数を作成 編集

(34)

34 変数値を入力する

上図のように、いくつかの 数が既に定義されています。これらはシステム 数と呼ばれ、

MAXQDA によって値が自動的に定義されるため、 更はできません。<新規の 数>アイコン

をクリックすると、新しい 数を定義できます。一般的な 数には「テキスト」タイプ ( 数を

「職業」とし、 数値を「教師」や「学生」とするなど)や、「整数」タイプ( 数を「子供の数」

とし、 数値を人数にするなど)があります。新規 数の定義は、いつでも可能です。

する

< 書 数>の値を入 するには、< 書 数の一 >のツールバーの<データ 集>を操 作します。

各列の見出しをク クすると、その変数値に応じて並 び替えができます

クすると、変数値を入力できます

(35)

混合研究法による分析 35 書 数の一 は、Excel やSPSS形式にエクスポートができます。エクスポート機能を使う ことで、SPSSやStataのような統計ソフトにデータを移行し、統計 析を行うことができます。

(36)

36 コ ドの頻度を変数に変換する

コードの する

特定のコードが各 書に割り当てられている 度を、 数に 換することができます。コー ド が 数 、コードの 度が 数値になります。 的のコードを右クリックし、 < 書 数 に 換する>を選択してみましょう。下図の では、コード「ポジティブ」を 書 数に 換し ています。

イ タビュ 「ジ ア ナ」では3 グメ トあります

“0 は「ポジティブ」が割り当てられてい ないことを意味します

(37)

混合研究法による分析 37

における

的データと質的データは、 々な形で結合できます。最も簡単な は、 書 数の値を 基準にして<コーディング・クエリ>を いることです。この操作によって、社会統計的特徴 の比較ができます(「50歳以上の独身のグループが Xをどう語っているか」や、「パートナーの いるグループはどう発言しているか」など)。<混合研究 >タブの< 書 数によりアクテ ィブ化する>から実行できます。

ダイアログボックスの左の で 数を選び(下図の では「年 」)、横の 印をクリック し、適 する 数値を右の で定めます( では“>(大なり)20”)。<アクティブ化する>をク リックすると 条件が適 され、21 歳以上の対象者が 書システム中でアクティブ化されま す。

(38)

38 おわりに

おわりに

ガイドでは、MAXQDAの主な特徴をご紹介しました。MAXQDAには、他にも下記のような 々な機能や使い があります。このガイドが、皆 のお に てることを願っています。

献レビューの作成

音声・動画ファイルの 字起こし

TwitterやYouTubeデータのインポートと 析 フォーカスグループの 析

データの視覚化

MAXDictioを いた 的テキスト 析 レポートや記述統計 の生成

ウェブサイトwww.maxqda.comではMAXQDAの下記のような数々の情 を閲 できます。

のオンラインセミナー オンラインマニュアル ビデオチュートリアル 開催 定のワークショップ

MAXQDAトレーナーのデータベース

研究ブログ、ユーザフォーラム など

(39)

おわりに 39

MQIC – MAXQDA International Conference

ドイツのベルリンで 年開催されるMAXQDA International Conference には、世界各国のユ ーザが参加します。このカンファレンスでは、MAXQDA や混合研究 に関する充実したプログ ラムが組まれます。世界のユーザやMAXQDA開発チームと交 する、またとない機会となって おります。是非ご参加をご検討ください。詳細は以下のページをご ください。

www.mqic-berlin.com

(40)

40 おわりに

Charmaz, Kathy (2014). Constructing Grounded Theory. 2nd ed., San Francisco: SAGE Publications.

Corbin, Juliet; Strauss, Anselm (2015). Basics of Qualitative Research. Techniques and Procedures for Developing Grounded Theory. 4th ed., San Francisco: SAGE Publications.

Gizzi, Michael C.; Rädiker, Stefan (Eds., 2021). The Practice of Qualitative Data Analysis.

Research Examples Using MAXQDA. MAXQDA Press. https://doi.org/10.36192/978-3- 948768058

Kuckartz, Udo; Rädiker, Stefan (2019). Analyzing qualitative data with MAXQDA: Text, audio, video. Heidelberg: Springer. http://link.springer.com/10.1007/978-3-030-15671-8

Kuckartz, Udo (2014). Qualitative Text Analysis. A Guide to Methods, Practice and Using Software. London: SAGE.

Rädiker, Stefan; Kuckartz, Udo (2020). Focused Analysis of Qualitative Interviews with MAXQDA. Step by Step. MAXQDA Press. https://doi.org/10.36192/978-3-948768072 Richards, Lyn (2015). Handling Qualitative Data. A Practical Guide. 3rd ed., London: SAGE.

Woolf, Nicholas H.; Silver, Christina (2018). Qualitative Analysis Using MAXQDA: The Five- level QDA Method. Routledge

(41)

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