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遺伝子工学,発酵,タンパク質がキーワード

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Academic year: 2021

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分子生命機能工学研究室

工学部応用化学科

大学院創成科学研究科化学系専攻・ライフサイエンス系専攻 星田 尚司(教授)

酵母や微生物,ヒト培養細胞を対象に、「遺伝子」「タンパク質」を操作して生命を化学的な視点で理解し、

それを人々や地球のために利用することを目指して研究しています。世界で今ここでしかできない技術も,ま だ私たちしか知らない発見もあります。遺伝子工学,発酵,タンパク質がキーワード。とにかく、バイオテク ノロジーと研究の楽しさを一緒に味わいましょう。

上の図は分子生命機能工学研究室での研究フローのイメージです。その右に 2020 年度の4年生の研究テー マと解説を並べています。エネルギー,環境,医療に対していろんな視点から調べています。

2021 年度はキャンプやソフトボールなどイベントも昨年度までのように楽しめるといいなと思っています。

卒論発表終わって晴れやかな気持ち 酵母の顕微鏡写真

新しい遺伝子をつくる

「新しい遺伝子をつくる」って想像できますか。決 して神の領域なんかではありません。化学の力と 生物の能力を組み合わせて,新しい遺伝子をど んどん作れます。社会に役立つ遺伝子を作り出 したい。

糖の取込みが発酵能力を決める

発酵は生物の代謝を利用した有用物質の生産。

発酵の原料は糖。だから,細胞に糖を取り込めな いとモノは作れない。つまり,糖の輸送が大事。

タンパク質の結合の原理

普通,タンパク質は相手の形を認識して他の分 子と結合します。でも,形があるとは思えない,短 い配列が特異的に結合している結果が得られま した。どんな仕組みで結合しているのだろう。

太りやすい酵母

生物は環境に応じて細胞を変化させています。

食べ物も環境のひとつ。微生物も同じで食べ物 に含まれる糖質の種類で,脂肪の貯め方が変わ りました。酵母の種類によっても,太りやすいも のと,そうでもないものもいて。何が原因だろう?

ヒト,酵母,大腸菌細胞でタンパク質生産 クスリになるタンパク質や産業で使用される酵素 の生産は大事。その時に鍵になることの一つが,

細胞と遺伝子の組み合わせ。どの組み合わせが 一番いいか調べています。

留学生を歓迎。誰が留学生?

学会でポスター発表

ヒト細胞の顕微鏡写真

参照

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