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パ ラフィンと二酸化窒素の反応

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(1)

研 究 論 文

mlmm nImmmm

m

パ ラフィンと二酸化窒素の反応

若林孟茂 ・田村昌三 ・吉田忠雄 ・犀波桂芳+

I. # %

パ ラフィン系棋化水架の気相ニ トt7化k応について は反応条件の政適化.機構の解明の目的で多 くの研究 が行なわれているl)I。 ニ ト。化剤 としては硝酸ある いは二酸化重来が用いられ るが,ここでは二酸化重

と耽級Jl'ラフイン脱化水素 との気相反応の結果 を報告 する。近年.Topchiev.Shtemら小は300BC付近で二 酸化喪寮 を用いた低顔/ミラフィン気相ニ トt)化の速度 論的研究を行ない.気相ニ トt,化の鬼要な初糊過程で ある=酸化銀掛 こよる水素引抜 きの速度/:ラメーター を. メタンおよび ブt2Jl'ンについて 強めている。ま た.系の旺力が一時異常に高い伍 を示すことおよび発 光を伴 う ことか F,反応機鰍 ま迎鎖であると述べて

る。 一方,TiLOVn

.

thchmanらのは非迎鎖粒輪を捷 唱 してお り. 現在詳細は不明である。 しか し, To

p ‑

chievらl)も温度附下 と弗に連鎖技が 如 くなることは 認めてお J),2009C以下では非連鎖の吋能性がか/iLA) 大きいと予想 され る。

そこで,若者 らは低級パ ラフ ィンの中から来報告の エタンおよび次報7)との比較か らプロパ ンを選んで, 200oC 以下の比較的低温領域でニ ト。化 を行なった。

そ して,非迎免税解の鑑定の下に主軸 物の鮮時変 化および股近明 らかにされてきた束反応速度の伍から こ酸化銀掛 こよる水素引抜 きの反応性B)についての知 見を得ようとした0

2. 2‑

I

1式 薬

エタン,ブT),.'ンおよび二酸化重来は巾店のボンベ 入 I)の ものを. トルエンと2‑ニ ト。7㌧2バ ンは市販 の特級品 をそれぞれ耗解 して用いた。また, クt]pホ ルムは市販の特attlfを活性アル ミナで純利 したものを 用いた。

22央験方法

メタノール ドライアイス冷媒中で純化させた二酸化 蛮索 を501容政のマイクt7シリンジを用いて, 硬質 ガラス封 50mlアンプル(20mm4×200mm)に一定 叔採取 し.対空ライ ンに迎賭 して脱気 したあ とプロパ

157月lEl史m

●兼京大や̲T.乍符思料工学II 東栄屯文京区本特7‑3‑I Vol.31.NoJ.tWl

ンまたはエタンを水銀マノメーターの読みか ら所定立 入れ,これ を反応試料 とした。なお.添加物の効果を みる火映では添加物として一酸化蛮索あるいはエチル アルコールを,前者は水銀マノメーターの読みか ら, 役者はマイクロシリンジで所定丘加えた。反応は所定 温度にItI,トしたシリコン油恒温槽にアンプルを浸顕 して行なった。一定時閑反応後,アンプルを直ちに液 体蛮紫で冷却 して反応を停止 させた。

23分析方法

反応が終丁 したアンプル を脚封 し,プロパ ンの場合 にはクp。ホルムを,エタンの勘合には トルエ ンをそ れぞれ2m)終妹 として用いて反応取合物 を抽出 した。

さらに,ガスクt'マ トグラフ I一分析用内総 革物質 としてブt]バ ンの場合には トルエンを,エタンの場合 には2‑ニ トt7ブt7バ ンをそれぞれ)F'1入れ,これ を分 析紙料 とした。ガスクロマ トグラフィーは日立パーキ ンエルマーF6雅 を用い, カラム充填剤は ビスー2‑エ チルヘキシルセパ ケー ト(30%.Chromosorb W, 30/60mesh)である。また,気体生成物については, 貿耗分析計 (日立RMU6型) を用いて 定性分析 を行 なった。

3. 爽 験 結 果

3‑1 プE)バンと

鼓北東乗との反応

1110‑3molの二酸化重来 と2.5Xl0‑きmolのプ ロパ ンとを50mlのアンプルに入れ,140‑200℃ にお いてlOoC仰脚で反応 させた。

碇瓜分析 した 生成物は2‑ニ トロプロパ ン. 1‑ニ ト ロプロパ ン,アセ トンおよびイソプロピルアル コール であ り.帆 句をみたのは梢酸イソブpビルである。こ れ らの他にガスクt,マ トグラフおよびマススペク トル によって.ニ トロメタン,一酸化安蘇.‑酸化炭素.

二酸化戊索,アセ トアルデヒドおよびホルムアルデヒ ドの生成が潜められた。

32エタンとこ良化要素との反応 32‑1反応生成鞄 と温度効果

LOxl0Smolのこ敢化窒素 と2.)0‑8molのエ タンとを,170.185.200.225oCの各温度において50 mlアンプル内で反応 させた。 生鮮な生成物 としてニ

トpエタン,ニ トロメタンおよびエチルアル コールを

‑ 211‑

(2)

定丘分析 し,宿敵エチルは定性的にその生成の鱗向 を 追跡 した。またアセ トアルデ ヒ ドの ビークもガスク。

マ トグラフで検出された。

例 として,185oCの反応における生成物の経時変化 Fig.1に変わす。

tlO13

2

3 Time(hrs)

0

1

F王g.I Plots0fprocuctS

VStimeinthenltZltion oLC仝HowithNOBat185oC

O:CBHIN02.A :CHaNO

2 ,

;

CIHsOH,‑ :noneAdded.

‑‑‑:

NO add

e d,‑・ 一・ 一:

CIH10H

Addcd 322反応物の漁庇効果 エタン丑 を

一定 (2.5Xl0さmol)に して二酸化蛮素 魚 を変化 させた もの (I

.0.0.5,0・210amol) よび=酸化蛮素

魚 を一定 (3.0×103JnO1)としてエタ ン丑 を変化 させた もの (1

.0,0.5.0.25×108JnOl) ,18

5oCで反応 させた結果.こ い ,エタンの生成 氏は エタンおよび二故化東掛 こ対 して各々一次に比例する

ことが判明 した。.3標準反応試料23 添加軸の地異(Not1.

103mol,CIHo2.5×103 mol)に一散化

夜来 ().)xlOlmol),またはエチルア ルコール (1.

7×101mol)を添加 して185℃ で反応 さ

た。一酸化重来 を添加すると,反応中期以降に伍か ではあ

るがニ ト17エタンおよびニ トtZメタ ンの生成が

加するのが薄められ る。また.エチルアルコール を

加するとニ ト。メタ ンの生成が大樹に増加するが, ニ トtzエタンの生成鹿は逆にかな り減少す

る。これ ら

の添加効果 をFig.1に表わす。 4‑1Ti4. 考tov亜虎定政の計算

い および ZhchmAn ら8)による ラジカル 非連 鎖投約の速度式は次式 (A)で袈わされ

‑響 ‑k nl RH】 [

NO・る。

(A)

但 し,ABは次に示 され る紫Ii応の速度定款である。

RH+NOr・R・+HN

Oz

(a) 生成 されたアルキル ラジカルは二酸化盗難の他に共

する分子およびラジカル とも反応 し得る。 しか し,

成分子およびラジカルは=酸化衆掛 こ比較 して纏め

低濃度であ り, また基質であそエタ ンに対 してはそ の反応性が低いので●), これ らによる反応 を無視すれ ば.消波過程 として次の二柾が考え

られ る●●) hc

R・+NOB‑・RNO

z (C)

k

D

R・+Not‑‑RONO (D) 楽反応 (a).(C),

(I))において.dlR

・ コ / d L ‑ ̲

0と 成定 して (A)式 を変形すれば(E)式が蒔

かれ る。

幣 ‑蕊 【 R H ] 〔 N O

Z】 (F・) 浪皮

効果の塊助 において*研究灸 押下ではニ ト。Jl'

フインの生成速度はパ ラフィンおよび=敢化盛栄に 対 して 各々一次であることが 判明 したので,

(E) を用いて hnを求めることができる。反応で 生成する ニ トt)7㌧7バ ン および ニ トpエタ

ンの 熱分解 は 一次分解で あることが 知 られてお P, BensonらlO

IのT1‑‑タをもとに 2‑ニ トtlプ pバ ンおよ びニ ト

pエタンが200℃ において1%分解するに安す る時間 を計

辞すると,それぞれ45時mlおよび390時rm とな り.当反応Iflのニ トt)/.

'ラフインの熱分解 は無視 し得ることがわかる。

ルキル ラジカル と二酸化東栄 との再括合反応(C) および(D)は メチル ラジカルについてPhillipsら8) によって 研兜 され, 活性化エネルギーは 共に ほぼ辞

,hE T / k

D=

1.7/3.3と報告 され ている。 また,エチ ルラジカルについて.

TopchieyらIIは

ね/ h

L)=0.6 exp(1,000/RT)

を与えているが. Shternらl)によ

●I% ]]0/=,X.px2.。x.0

2と5xlO・B"・

102×5

.

0×]0Z

(18㌘C) ++) 反

応扱期には.R十N。ー RNO=聖 RN。t が考えられるが. 一次近似 として とりあえず 魚

(3)

ればは

,k b/ k

oは2.‑3の値で温度依存性は殆んどな いとされている。当研究におけるエタンと二酸化生来 との反応生成物の解析からは,見掛け上 (D)の反応 の方が(C)の反応より活性化エネルギーが揃いよう な結果が得られている。一方,プt]バ ンとの反応では 見掛け上2‑ニ ト。プロパ ンの生成物中の制合は温度 依存性 を示さない。ここでは,(C)および(D)は非 に括性化エネルギーは零であ り,また

,h c / i

I

J

の比も

I/2と仮定 して取 9扱 うことにした。

ここで,ニ トロパラフィン 1モルの生成に対 して何 モルのパ ラフィンおよび二酸化蛮封が消費されるかが 問題 となる。エタンおよびプロパ ンについては上の考 糸から.中開生成 テジ*)レによる水索引抜きを無視す ればパ ラフィン3モルが消費されることになる。パ ラ フィン過剰で反応を行なっているので,この位の多少 の変肋は求められる速度定款の伍にはあまり静響 しな

い ○

一方.用いたこ敢化重来の丑は10XLOl3モルであ るが

,反

応後期において=酸化重来による帝色が辞め られなくなることから,二敢化壁掛 ま消費し尽される と考えられる。このときのこ い,エタンの生成虫は約 2.0×]0‑1モルであ り, 21ニ ト。ブtZバ ンの生成魚は 2.5×)01モルである。 生成ニ トt7パラフィン1モル 当りに消費される二酸化窒素の敦が反応中を通 じて一 定とは考えられないが, とりあえず一定と近似 して計 井 を行なった。

ニ トTTエタンおよび2‑ニ ト。ブT,バ ンの生成速度 式は以上の仮定の下で次の様に我わされる。

kelO

33]lb0‑53] (F)

opfI

t・3aSlIPUuq

60 ] ̲

2 0 2 1 2 2 2 3 番 符

̀1dyTfKl1)

Fig.2 AJrhemiusplotsoflogkvSl

r

L

'

(or C王H

l( ●)

aridCSH8(0)with

Not

Vol.31.No.1.1

;

.,q 00321

(

丁 =

0E

VN o N

S

H♂

1 2 3Trrne4(hrs)'5 6 7 Fig.3EqectoEtempemttlre

Otlthenitration oEC2HBWithNO2

experimentLLlpoints

( △

,●,

O,▲)

Enlcu)atedline(‑ )A:At220oC 2

0

0,C:185.I):170 .a:

20(L

J Ou

JTeUq)u

90

;(剛)Tea.m。rT,

F ig.4PolanyiplotsoEEysD(A‑H)for

reactjortsX+RH

=

XH+R;A:I,a:NO2.C:NF2,D;Br,E;CH

3 ‑ dl2#

‑kpla。‑,(伽)&]lb0‑

43

日G)但し,ke,kpはエタン,プ17パンに対する総括速度定数,oo,bo

はパラフィン,二酸化窒素の初浪酪x はニ ト。パラフィンの涜皮

,c

rは[1‑NP]/[2

‑NP]比である。(F) .(G)を

(4)

lo

gb‑ (

崇 芸2

i2

2.3

くl

03

±竺

)bo) (G') (F′)式 または(G)式について槻鰍こ叫IlIJLを, 縦軸に左辺 をとればその勾配か ら各岨齢 こおけるエタ ン,ブFlパ ンの速度定数,kpが得 られる。これ をア レ=クスブE,γト(Fig.2)すれば. 括牲水素‑サ 当 J)の水耕引抜き速度定数が次の位に tjえ(,LLる。

エ タ ン ;

1,fl=]09・19cxp(127

,

900/RT)【t/molSec]

(H)

ブt7バ ン;

kD=10日lexp(‑24,300/RT)lL/molsec] (H)式 または (I)式 を用いて 各組皮における.= トpエタン,2ニ トtfプロパ ンの生成曲線 を計葬すれ α,掛蓮の範凹内で実験伍 とほぼ一致する。= トt]エ タンの例をFig.)に示すo

次に141らJtた活性化エネルギーをEvansPt血nyi 日に逝いて他のラジカルとJtにブF・I/トすると, Fig.4の様にIAtる。二酸化禽寮による水索引抜 きの活 性化エネルギーはヨウ素原子による水難引抜きのそれ と執似であ り,〟‑1の直線のまわ L)に分布 している。

TAtIle1 TheElementaryReactionswhichseem locontributetotheNitrtion o

E

E一hanewithNitrogenDioxide

E]ement且ryReactioTIS CzHe+NO

三戸 h

+HNO2

+・A

岩とn

+HA E

l

・ 十NO

2

2 EtNO2

+Not‑一 EtC・+NO 十NO ‑→EtNO

1 2

)

1

'A ‑.EtA榊

+・Ⅹ ‑◆CHZ=CH

2 十

HX

I l )

‑'CH2=CH苫十日・li) +・11 ‑ーC2HG+M

+M ゴ EtM

・ 十

02

2

EtOZ

F.

L O・ +

N

O2

2 EtON

O2 l A h3 1 )

+NO 言

EIONOlGM

l

+NotP EtO2NO E102NO

E102+NO

EtO2 ‑ reactionordti川mPOSition +NOB≠ EtOZNO2

EtO2NOZ ー CH3CHO+Hh103 2 E

1 0

+NC3 E

1

0・+・Ⅹ llCHさCHO十日x2))22)

‑ Me・+CHtO:J)

+HA ー EtOH+・A

CHaCHO+NO2言三CH8CO十HNO22127)

+・A と CHaCO+HA CHaCO a Me・+CO28)

+Not2 CH8CO

2 ・

h'0 +・x 2 CH3COX +'X ‑。CH2=C=0+HX CHICHe・ ー Me・+CO

z 沖はO

) Me・+NO三戸 MehTO=8)

+NO三言とM

e O

十NO、)

+NO ‑+MeNOZJ) +・A ‑ MCA +HA 岩三CHl

A +02 2 MeO2l MeO・十NO

2 1

≠ MeONO231)

+NO写±MeONOIOI2I)32) +NO2±M

e

OiNO MeOZNO ±MeOZ+NO

MeO士 1‑ reactionordecompo.qitiorL +NOl声 M

e

OtNOJ

MeOzNO2‑+CHLO+HNO8 2 M

e O

+NOA M

c O・ +

A ‑I MeOA

+・ー CH

2

0+HX王273nM CTl10十NO

タ 2

CHO+HNO2!L)

十・A

岩三

CHO+HA

CHO2+NO1'HCO2+NO

65666869707172737476777879808182838485878991929

HCOz

‑'H・+Col

CHO+・ 一・CO+HX +NO皇20tNCHO +NO 2 0NCHO EIONO+Hh

T O

8 2 E10H+2NOZ MeONO + H

N

O8≠ MeOH+2NOLM EIONO+H0 2 EtOH+HNO㌔6

McONO+HiO 2 McOH+HNO. l:10H+NO2 2 CH3CHOrI+HNO2

+・A 2 CHさCHO+llA CHICHOH+・Ⅹ ‑CHiCHO+HX MeOH+NO2 2 CHtOH+HNOz

+・A

±CH20H+HA CH20H+・ ー HCHO+HX EtNOz ‑◆CHz=CH王+HNO2JD)

+

h'02 2 CHtCHNOt+HNO2 +AA ±CHICHNOZ+HA +NO2 2 ・CH2CH2NOl+HNOe +・A

言!

CHtCH壬NO王+HA McNO2.N。2

=

Rodi2Lioa3L'.三

十・A 2EINO EINO

+2NO CHLCH=NOH+NO皇 2MeN() MeNO

+2NO ClI2=NOH+NO皇 2HNO

2

HNOt+・A HNO五十HNO2 2HNO HNO+NOz

十・A NO+Not

言 三

CHZNO王+HA

FiiNJ:OJ=pL。t.

I

I

E

l+N2+NO

! 8 )

‑'nNO=+NO

ー CH8CN+HzO (MeNO)288)0)

.CH2=NOHII)42) 一MC・+N‡+NO838)

‑ MeNOz+NO

‑ HCN+1120 戸 NO+NOB+Hま0 17)

NOl+HA 2 2NO2+H20

一N20+H20

‑NO+HNOz l‑・NO+HA +2

h T O・

‑ H・+Nt十・N

O3

三N王0▲18) NtOさ+2HNOJ l'4NO=+1110

NO+2HNO3 2NO2 2HNO3 Nod+NOB

2 3NOz+H20 19)

2 2NO+

0t d

卜15) 芦 HiO+2NO2+402

●NO+02+NO‡15) A:freemdi血IsexceptNO andNO皇

M:molectJ)cswithadotlhlebon(I

a:freerAdicdLSWithzIβ・hydrogen 冗:freerzldicahlCOntZlirtingNO JlndNOB

‑214‑ エ 燕火薬協会韮

(5)

従って,低綴′..ラフインに対する攻牽 ラジカルとして の敦 さは,N02と Ⅰは同程度 と考えられ るb

42反応機構

当研究条件下でのパ ラフィン系炭化水素 と二酸化蛮 束 との 反応は非常に 多 くの 素反応か ら成 り立ってお I),例えば,エタンのニ ト。化に含まれると.T.われる 耕Jx'応過料まTahLelで表わ される。 それ l,

射止

応の一郎 については 速度定敦等が 軸館されて いるq: で.それ ら既知の速度定数および当研究で糾 I1,1tた

J X '

FS生成物の耗時変化をもとに,ガスクt77 トグラフで 分析されたJJi成物 を中心に,エタンのニ トロ化粍鰍 こ ついて検討 を行なった。

1‑2‑1ニ トロエタンの生成

二酸化蛮紫 と政争

L

待る濃度 と

応性 を有する他の ラジカルが存在 しない萄 tiの 初期過軌まTabklの ()),く).(4)である。も

/ kL=

)/2(=he/hD)とし て速庶式を蒔 き的 したのは先に述べた適 Dである.

エチルラジカルは一酸化舞楽 と(5)の様にliFi.す,3 ことが・知 られてお I),一

L:

'

発車が二酸化7̲鋸射 こ対 し てある経度の 割frc・存#.ナ7..切合には.(3).(4) 成争する。

ニ トE)ソエタンの消減過程 としては.二枚化 (7J), 苑性化 (72),一酸化盗難 とのJx'AL:(73).二酸化紫勅

との

J x ' A

L:(74)の凹樺が考え られ,この うちの(73), (74)の経路 を通って ニ トロエタンが生成するもQ)と 倣われる。一酸化発車 を添加すると= トt'エタンの生 成虫が増すのはこれ らのためと憩われ る。

122鞘政エチルおよびアセ トアルT‑ヒ ドの生成 (4)で生成 されたエ トキシラジカルは二酸化蛮瀬 と (L2).(20)の様に反応する.叫 。 硝酸 エチル の耗時 変化は起性的に しか追えなかったが,ニ ト。エタンに 対 してブt,ツトした ものをFig5に衣わす。

初期には研酸エチル/ニ トロエタンの生成比が 州火 する帆 '''Jに あるが, 反応温度に無開脚こ【EtNO王〕=

I.0×103mol/L付近 を塊に 減少 し始める。 このこと か ら,二酸化寮束が大貴に存在する初期には(12)の 戊応は生成系‑進み,二酸化蛮勲の減少 と射 こ峠系‑

迎む'hJ倉が増す ものと思われ る。ま氏,このときの梅 大任は耽温のとき秘大きいが,これは氾温が上昇する

と肘 こ硝酸エチルの分解が促進 され るであろ う。

アセ トアルデヒ ドについても定最 したが,柵点が択 いので曳化 し易く正稜な俵は得 られJrかった。依I.'Jt Lでは反応開始律粧ちに浪慶がはば低い‑建餌に適 し

+++) (20)において, 庶応初糊の・Xは立 として NOZである。 しか し後期はNOが立件 とたり.凡つ (L2)に代って,(())那̲+.要 とrrT'・').

Vol.31.No.1.1

zboSH(IJPjZbNぎ 83Mmo畑‑30

Wqv

2 D

cb (m

3

0I) 40 Fk.5 PIo

tsoECH3NOZand CZH10NOZ l.<

C2HiNO2intheni

tationI)∫C2HCWiLh NOZ;

△:atZ70C, ○:185.◇:200.□:

220, ●:NO addetl(185),(l :C2Hr ()H zl(((led(18

てし.tったがL. これは次の項で述べる5)

任に比接的速 く 二酸化来朝 とJi応 して

しまうためと思われ る。

47・2L・トアルデ ヒドは二酸化蛮鵜とI13ニ トE)メタンの成生成 xJ ((23),(26), (29).(30))して.ヽロメタンを生成す

ることが知 られている●ニ トロメタンの生成最をニ トロエタンの そJtlこ対 してプt7ットすると,Fig

5で栽わ される様 に初期に誘帝期 を持つ直線関係が

得 られる。

携時期はアセ トアルデ ヒド.研酸エチル等の番珊瑚

I

'rJに榊当するものと思われる。ニ トpメタンとニ トt ' エ :'

ンの生成比'Ttこれ らの綬柄から次の掛 こ近似でき /

A.7ll

T

× ‑2X,.'7.i‑068 日JE: この式はアセ トアルデ ヒドとの碇中で生成

され る研 俄エチルもその退転が平衡反応のため,二酸化'

楽派の 浪度が 低 くなると逆反応で エ トキシラジカ・レを押fF

. し, さらにアセ トアルデヒドを生成するものと仮'jii'

ている。 また, この時期においては硝酸エチルとr

'111 にアヽ トアルデヒドの飢駆物資であるエチルアルコ‑

ル も.r3..才消費 し尽 されていると思われる。 しか し/Lt が ら.Fig・5'こおいて硝酸エチルが消滅 した斥応絶糊 MeNOt]/[EtNO王]の比はこの推定伍

を大きく下 回っている。このことは,構酸エチル.有

功政エチル の消波過程が無分解以外にもあ り得ることを意 いると考 味 して

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