研 究 韻 文
I J I I r 7 1 ml l ml J H ml H ml l m
AP/ H TP B
系推進薬の燃焼速度に及ぼす各種水酸化第2
鉄 の効果甲賀 誠●,島木正大暮,萩原 監事
前科 llにおいて、いろいろの用途のために製造 された酸化鉄を過塩来鹸 ア ・/モエウム/東端 水酸基ポ l)ブタ・}‑./系推進薬の燃税触媒 として用いたところ.その平均粒径が小 さい ものほ ど.すなわち.比表面解が大 きい ものほ ど燃焼速射 こ対する増加効果が大 きいことがわか った。
本実掛 こおいては,水酸化妨 2鉄(F
e
OOH)を軽焼他姓 として用いて.その燃兎速射 こ対す る 相加効果について調べた。なお.本実故において水酸化荊2鉄を選んだのは.前轍l)Fこおいて 用いた酸化鉄 よ りも比表面節の大 きい ものが入手で きたか らである。その結果.水酸化妨2鉄 は.
酸化鉄の場合 と同様に.比表面軒が大 きい ものほ ど燃焼速射 こ対す る増加効果が大 きいこ とがわか った。前報 Hfこおいて用いた酸化鉄の中で比喪両税が最大であ った22.8(m2/g)の もの と比較 して.本突放で用いた比表面範が87‑104(m2/g)と4倍以上 も大 きな水酸化姉2 鉄の方が稔娘速度に対す る増加効射 1大きか った。 このことは.酸化鉄あるいは水酸化昇 2鉄 を燃焼放牧 として用いる場合.触媒効果は態蝶の比滋面恥 こ上って大 きく支配され ることを示 す。一九 水酸化第2鉄の触媒 としての働 きは酸化軒2鉄 と同掛 こ.固相での熱分解を促進す るものと考えられた。1. はじめに
前報 Hにおいて.過塩素酸 7 1/そこサム(以下AP と略記
)
/末端水酸基ポ ])ブタジ占 '/(以下HTPBと略 記)系推進薬の伝税他姓 として.いろいろな用途のた めに製造 された酸化鉄を使用 してそれ らの効果を飼べ た。その結果.比波面桁が大きい酸化鉄ほ ど.燃焼速 度に対す る増加効果が大 きいことがわか った。伝境速 射 こ対す る増加効果は.その比表面硫だけで支配 され るものではないが.比兼面執 王.大 きな額田で・あると 考 え られ る。 本 発 散 に お い て は . 水 酸 化祈 2鉄( F e OOH)
を低能触媒 として用いて.その伝境速度に 対す る増bt)効果について網べた。なお.本実験におい て水酸化第2鉄を題んだ'のは.前報 Hにおいて用いた 敢化鉄 よ りも比東面餌が大 きい ものが入手できたため である。一方.この水酸化第2
鉄の触媒吸取 こついて も考察をお こなった。以上の契験 と考察の結果につい て報告す る。2 .
来 襲 2.1耽 料使用 したAPは.試薬1位晶 (関東化手取)で.5分 1992年5月22日受理
●防布大学校化学教室
〒239横列焚市走水 1‑10‑20 TEL 0168‑4卜3810
FAX 0468‑44‑5901
開転勤 ミル(三英製作所製)で粉砕 された もので,前報 日で使用 した もの と同一 F'ッ トの ものであ る。 その 平均粒径は32FLmで,粒度分布及び形状は.前轍 lIと 同 じである。本年故において伝梶触媒 として用いられ た水酸化第2鉄をTablelに示す。 なお.用いられた 水酸化節2鉄は阿東に示 された紀号に 上って表示 され る。 また.燃焼触媒の形状はすべて円柱状であ り.そ の一例 として坂
姓C
のSEM写文をFi g.
tに示す。水 酸化妨 2鉄の比表面軌王BET吸耕法に よって河定 さ れた。 なお.用いた兼任は 日段裳社製ベータソープ自 助表面醗計MODEL‑4200である。本実験で用い られ た推進薬の組成をTable2に示す。推進燕の基本組成 は,AP80wt,Y.HTPB20wt%である。硬化剤には.isophroT
I
ed i i
so cy
anateをHTPJ3100に対 して8.0務, 燃焼触媒{・ある水酸化第2鉄をAPIOOに対 して2.0部 それぞれ外別で添加 した。2.2 出焼速度の判定
就料推進恥 ま,410×40mmの大 きさに形成 された.
また.燃焼連取 土.密閉型伝党営を用いて,大気圧か ら8.OMPa(絶対
f
E)
までの屯良で河定 された。加圧に は襲来ガスを用い.推進薬初期温度 としては,15±1.5℃で行われた。測定法 としては.ス トヲ'/ ドに線径約 0・25mmの ヒA‑ズを約25mm間隔に入れ この2本 の ヒューズの切断時の時間開閉をユニバーサルカウ・/ メ‑(皆遜 5C‑7261)で測定す る方法 を用 いた。 な K6gya KayBkLJ.Vol.53.No.6.1992 ‑285‑
Table 1 ImnhydroxidestwedinthisWork.
Ca也ly8t Sythm boiswolruBkedin speciG?Sdu,諾rearea MaJluhctur er α‑F
e
OOH A loヰ.I Sakaibgah
a‑FeOOH 8 87.0 S
akai
bga kt
) cr‑Fe
OOHC
96.0 Sah
jhg
血 q‑Fe
OOH D43.2 T
o
dakougyou a‑FeOOH E 34.6 Sakaika ga
ku α‑Fe
OOH F 17.0 Kbidah gah0.51Jm Fig.1
Scanni
ngelect
roJ)mim〉gRphoEcaA
a
lyst(C). T8ble 2 Prop e uwt
conp c 6 i don( p r
bbyWei g ht )
h
tgrtTPBedient.
S Pa20.r0tsAP. .
80.000 CatdyStI.60 t
PDI . . .
1.60●m B=H
y
dJWI W
poly
b
tadj也 e
( Au: 0氏‑ 4 5 M) ' ● A P =
Am onj t
JmePerChbTde
(
mmb hg
ah )' ' ● I PDI ≡i s m) h m e
d i i B O C y a n a t e
(VEDA‑
CHEMIE.AG) お, レス ト.)ククーとしてIl
.七Pテープを用いた
2) 。
3.実数結果及び専 Tab 嚢
lelに示 した6唖の水酸化第2鉄を伝溌触媒 と して添加 した推進薬の伝兼速度を.圧力屯田約0.4
‑ 8.OMPa(絶対圧)の屯臥 こお
いて測定 した。その椿条 をFig.2‑a.bに示す。何回によれ帆 本実験におい て使用 した湘 削ヒ姉2鉄はすべて触 速度に対する増 加効果があ ったが.その効果はそれぞれ異なるこ
‑2と86‑ 0.▲ 1
Pr ess ur
e( MP 5
Ta bl e 3 B u m i ngr at ea t4MPaa nd
PTW expone T I tOEe a c hpr o 蜘 t .
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mb ol 記 密 gr
(EZJBa t
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Pr e s s u
T(
e‑eZ Pne n t A 1 6. 0
)0. 54 ら 1 5 .
8 0. 54
C1 5 . 5 0. 5 4
D1 2. 1 0. 5
2
El l . 0
0. 5 2 F 9 . 7 0 . 4 8
NO血. ‑ Q t a l y 王 e d 5 . 6 0. 4 6
がわか った。Fg.
2
に基づ き.低能圧力が4.OMPa
における伝境過度
( r )
と圧力拍故( n)
を求めた。その 括具をTa b l e3
に示す。同表に.tれは.放牧無添加の 場合.′=5. 6 m ds
であるが.A〜F
を添加 した場合 はr=9.7‑1 6. OmJ ds
と放牧無添加の低能連荘と比較 して約1. 7 ‑2 . 9
倍港虎速度が増加することがわかる。一方
.圧力柑故は,触媒無添加の場合
n‑0 . 4 6
である のに対 して.水酸化昇2鉄を添加 した場合
〝=0. 4 8 ‑
0.54とな り,車乗換{・使用 した水酸化軒2鉄の添加は.爪に対 してはほとんど形智を与えないと考えられる。
次に,本典故で用いた水酸化妨2鉄の比表面額を生 来吸着
法
( BE
T法)で河定 した。それ らの伍をTabl e l
に併せ示す。Tabl e slと3
に基づ き.水酸化妨 2 鉄の比表面前 とそれを燃娩他姓 として添加 した経過兼の4. OMPa
における燃焼速度の関係を拭んにプロット するとFi 8.3
のようになった。一方.前轍lIにおい て報告 した酸化鉄の比表面横をBET法によって求め た。前報 ]JIこおける燃焼速度に基づき,各酸化鉄の此 喪
両横とそれらを伝触 媒 として添加 した推進薬の
4. 0 MPa
における低能速度をTa
b l e4
に示す。 同喪に基 づきそれ らの関係をFk.3に併せ示す。同国に上れ ば.水酸化軒 2鉄あるいは酸化鉄を添加 した推進薬の 格免速度 と比表面概の関係は.それぞれ一次の相的関係を示し,比袈両群が大きいものほど伝虎速度に対
す
(
JU む
S∈ uJ)
○ l D J b u
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Jn凸 8 ● ●⊂ ●A
D ●
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oG 叩 F
● ● I r on hyd r o Aide s 0I r on Q Xl de
s 0 J
O 50 100
Spe
CH ic surfc亡e Qre O (
m'/g) Fig.3R 血 donb e b陀
en S Pe C i r I CS qr hc e z L rtn o fc a t a
lys ta J ) a
bumi ngr a t ea t4MPa.
る増加効果が大きいことがわかる。浦田ら3)は,故粒
体の酸化7'/.tエサムの熱分解をおこなった。その椿架に よれ解2鉄 と酸化軒2網を触媒 として,過生来良 ば.赦粒体の触掛 まど触媒効果が大 きいことがわかっ た。彼らは.その括架は牡喋の接地両税支配 されるた
めと推洞 している。本突放の括架は.浦田らの推為を 支持す るものである
。 Fi g.3
に示 した触媒の比額面 鞭 とこれらの触媒を添加 した推進熊の愚免速度の関係 において.転化鉄における使 さは.水酸化第2
鉄のそ れ よりもわずかに大 きいことがわかる。 このことは.ほぼ同 じ比表面前の ものを用いる場合,酸化鉄の燃焼 速度に対す る増加効果が水敢化耕2鉄のそれ よりもわ ずか
に大 きいことを示す。 しか し.前粗 目tz:ちびに本 実験の
範囲内(
Fi g. 3
に示 され る抵印)においては.氏 衷面前が22.8( mZ / g)
であ る酸化鉄(前報
lで用いた 酸化鉄の中で最大の比表面概を持つ もの)と比較 して 比袈面前が8 7‑l o ヰ( m 2/ g)
と4倍以上 も大 きな水酸Tab l e 4 B
umi n gr a t e4M
Paa nds p e df i cs t d ce ar e ame a
s ur ed byBETme t ho d.
Cat dy s t kp w b0 . I , k u S e d i n Sp
e c i t i cs ur f ac e Bumi ngr a t eat a r e a
(4 MPa
dt/g)
(
正巳/S)Fe 3 04 G 2 2. 8 1 4. 0 Fe 3 04
H2 0. 4
1 3 . 0
a‑Fe Fe 3 0 2 1 03 l
JⅠ6. 4. 9 4 8. 7
T8blo 5 Burningrateat4MPaandcalcuhtedresdtsofQ.zLnd卓.. SymboluSedin
t
hiswork BurTTIingrateat4MPa(n/S)
Q .
t,'ol
T
o2
A 16.0 22.5 4.84×10S
3.90x
1
07
NOn
‑
catalyヱed 5.4 5.9 2.23×1 05
4.01×1
0 To1‑288±1.57
K To2=338±2K 化第2鉄の方が伝最
速庇に対す る増加]効果が大 きいこ とがわかる。 この
ことは.酸化鉄あるいは水酸化妨2 鉄を伝虎触媒 とし
て用いる場合.比表面折の大 きい触 媒を用いる方が.
その効果が大 きい ことがわか る。 な お,本実牧 において用
いた水転 化第2鉄 はFig.1に 示す よ うに.表面
はかな りなめ らかで.海綿状や多孔 完ではなか った。
これ らの ことか ら.本実故において は,比蓑面前の値
は平均粒径にはば比例す る もの と考 え られ る。Fig.
3の横軸 の債 であ る比蓑面前 の値を 平均粒径に旺 き換えて
もはFl'同 じ関係が侍 られ るもの と考え られ る。 し
か し.用いた水厳化第2鉄の正確な 形状係数が求め ら
れなか ったので,本兼敏 においては 比糞面前の
併のみを用いて考察をお こな った。
次に.水酸化第
2鉄の触媒作用機構について考察す る。推進薬轍娩表面において.次のエネルギ
ー.ミラソ スの式が成立す るり。rpLC(T.‑T.)
‑0.I‑).卓.◆ くり ここで.Yは伝鹿速度(m/
S)
.p
は推進薬密度(kg/ml).
Clt推進燕比魚 (I/kg・K).
T.
は推進 薬波面温度 (K).T。は推進薬初期取舵 (K).Q.は推進雅楽面の 発熱盈(J/kg).i,は気相の,
Q伝尋串 (I/m・81K).声,
◆は推進薬表面での ガ
ス佃の温度勾民 (
XJm)
であ る。p
,C
,lgは粗虎がほほ'同 じであれは,初 期直射 こ関 係な くはば一定値を
取 ると考え られ る
S
)。事実掛 こお いては.T。‑288±1.5Kと338±2Kについて.P=
4・OMPaでYを測
定 した。 これ らのTの値 と上述 の仮 定 が成立す る もの と し
て.式(1)か ら
Q.
とれ◆を昇 出 した。 なお.計井にはp=1.60×1DJ(kg/mJ).C‑
1・26×10】()/kg・K)
,
),‑8137×10 2(
J/ m
・S・K).T,‑800Kの
値を用いた。厳密に考えれば.燃先 圧 力及び放牧 の添
加等 でT.はわずかに変化す る と考 え られ る。 本努輸l
こおいては.水厳化第2鉄の触姓 と しての作用点を推
定 で きれば よいのであ るか ら.すな わち.水酸化
節2
鉄の添加 こ上って.Q.と
れ
◆の債が おお よそ どの ように変化す るか知れは よいのである。
本契掛 こおい ては.
T,を繋 抑す る ことな く.T.‑ 800Kを用い ることと し
た。 計井結果をTable5に示 す。同表に よれは,触媒無添加の場合と比較して,求(UOS
J
∈ ∈ ) 三 B u t ) J
! u J n
g 5 1 5 9
Pressu
re
(MPG) Fig.4 Ef E e
ctofcat a
bstonbumiJ)grate.
0:
(AP80.0+HTPB20.0七血
∝neO.8+AO .8 +IPDIl.6)0 :(AP80.0+HTPZ320
.0+Al
.
6+ZPDll.6)0:
(AP80.0+HTPB20.0+EerTDC
ene1.6+TPDIl.6) 酸化第2鉄 の添加
に よってQ,の債が大 き くな ってい ることがわか る。
なお.
九
十の価はほぼ同 じ値 であ っ た。水酸化妨2鉄 は酸化鉄 と同様に
6
).
固相におけ る 発.Q丑を増加 させると考えられ る。 以上の推盤が正 し ければ.固相で作
用す る水酸化耕 2鉄 と気相で作用す るとすわれてい る
7
.L.'七 ン5)か ら成 る2成分系の触 媒 を用いた場合,
それぞれの触媒は加成性 を示す と考 え られ る。 そ こ{・水酸
化妨2鉄 とフ王T,七 ・/をAPに 対 してそれぞれI
yt%づつ加えた2成分系の態蝶 を 添加 した推進薬の
伝虎速度 を測定 した。 なお.比較の ために水&化第2鉄 と
フ
ェP七 ・/をAl 'に対 してそれ ぞれ2wt%加えた小一糸浪張 の場 合につ いて も堆虎 速度 を抑定 した。 そ
れ らの結果 をFk.4に示す。 同 園に 1九は,水酸化妨
2鉄 とフェt,七 ・/をAPに対 し てそれぞれ2wt
%添加 した推進薬のrよ りも.それ ぞれlwt'V か ら
成 る2成分系 の触媒 を添加 した推進 串の燃焼速度の方が大 きいことがわかる。 これは上述
した推畠 を支持す るものであ
4
る。水酸化約2鉄(F
dOH)
をAPJHTPB系推進薬の燃 面 に おけ る熱 分解 を促進 す る こ と{・燃 焼避 妊 を 塊触媒 として用い.これ らの伝境速度の増加効果を粥 増加 させたと考えられ る。べた。その結果は次のように絶括 され る。 謝 辞 l 水酸化妨2鉄は酸化鉄 と同掛 こ.比表面笹の大 き
い触媒ほ ど伝統速度に対す る増加効果が大 きい こと がわか った。
2 ほぼ同 じ此衣面節の ものを用いる場合,水酸化第 2鉄 と比較 して酸化鉄の方が低能速射 こ対す る増加 効果がわずかに大 きか った。 しか し.比表面辞が 22.8(
mZ
/g)lCある酸化鉄 (前報 日で用いた酸化鉄 の中{・忠犬の比来両Stを持つ もの)と比較 して.氏 表面前が87‑104(mZ/g)と4倍以上 も大 きな水魚 化妨2鉄の方が伝鏡速度に付す る増加効果が大 きか った。
3 水酸化妨2鉄は酸化鉄 と同様に.推進薬の固相表
本実数のた桝 こ各細の水
酸 化
節2鉄を推供 して招い た堺化学工業に呼 くお礼申 し上げ ます。文 献
1)萩原 乱 市川敏夫.鈴木正大.甲焚 晩.工兼 火薬.
5 2 . 6 ( 1 9 9 1 )
2 )
伊東 威, 3)浦田常治.4 )
桑原卓堆,( 1 981 )
5)桑原卓堆.6)萩原 畳, 火薬.
4 9 .
=#^8
.2 1
,2( 1 9 6 0 )
森本国堆.工業火薬.30.116.
( 1
969) 久保田浪之介.工薬火弧4 2 .3 3 4 .
工薬火薬.47,2(1986)
伴木政士,川村和郎.伊東 虫.工薬
1 1 9 ( 1 9 8 8 )
Ef f 8Ct SOfvar i ousi r onhydr oxi desonbL J r ni ngr a t eofamr T I Oni um per chL oL a t e/ hydr oxyher mi na t edpol ybut adi enecompos i t epr opel l ant S
b yMa k o t oKOHGA' ,Ma
sa oSUZUKI ' , Yu t a i( aHAGI HARA +
ht hi swo r k. 8 0 mei r o nh y d r o x i d e swe r eus
eda sb um in g c a t a l y s t sL o ta mmo n i u J np e r ‑ c h l o ht e( AP) 瓜y d r o x y l ‑ t e r
min a t e dp o l y b u t a d i e n e( HTPJ l )c o mp o s i t ep r o p e l l a J ) I . Twop e r ‑
s e ntb ywe i g hto fe a d ho ft he s
eir o nh y d r o x i d e
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ed t s a r ea sE o u o vs : 1 ) Ea d li r o nh y d r o x i d eh a
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