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● サービス産業における最適化と意思決定 ●

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Academic year: 2021

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オペレーションズ・リサーチ 300(56)

● 政治と社会と行政の OR ●

・第18回

日 時:2012年12月17日(月)15 : 00〜18 : 15 場 所:政策研究大学院大学4階研究会室A 出席者:14名 

テーマと講師,及び概要:

(1)「医療サービスマネージメントでのORの利用」

鵜飼孝盛(筑波大学)

病院内外の患者の動きに関する研究が紹介された.

筑波大学病院における入院患者を決定していく現状に ついて報告があり,患者および医療スタッフの満足度 に着目した入院待ち患者に空き病床を割り当てるモデ ルが提案された.さらに,地域医療を取り巻く現状と,

地域基幹病院を中心とする外来患者の受診行動の分析 について議論された.

(2)「スマータープラネットへの展望と大規模交通シ ミュレーション」

水田秀行(日本IBM東京基礎研究所)

スマータープラネットというビジョンでは,大規模 な数理解析技術を用いて,持続可能で安心安全な社会 構築を支援している.不確実性の大きい人間社会にお いて,さまざまな施策を検討するためのツールの一つ であるエージェントシミュレーションが取り上げられ,

大規模エージェントシミュレーション基盤とその上に 構築された都市交通シミュレーションについての成果 が紹介された.

● サービス産業における最適化と意思決定 ●

・第11回

日 時:2013年2月22日(金)14 : 00〜16 : 00 場 所:金沢学院大学サテライト教室(石川県金沢市

南町3番1号 南町中央ビル6階)

出席者:9名

テーマと講師,及び概要:

(1)「環境を配慮したサービス提供 のための支援活動」

春名 亮(金沢学院大学経営情報学部)

これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済 社会から,持続的に発展可能な経済社会へと変遷して いる過程において,北陸におけるいくつかのサービス 産業が循環型社会における法制度の下で環境を配慮し たサービス提供活動に取り組んでいる事例を紹介し,

さらに今後の展開可能性などについても議論した.

(2)「行動科学とスポーツマネジメント」

山脇あゆみ(金沢学院大学スポーツ健康学部)

幼少期に発達すると言われる自己制御機能が,非日 常的環境においてどのように変化するか,その可能性 を探るとともに,スポーツ方面での自己主張,自己抑 制の機能について報告した.自己制御機能が人間の行 動にどのような影響を及ぼすのか,また,今後スポー ツサービス産業の可能性についても議論した.

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