英語A(演奏学科)(1単位)
清水 陽子
科目目的 人物、都市、歴史、政治、社会問題、スポーツにいたるまで幅広い関心事を取り扱ったテキストを 使用し、英語力を養う。同時にその言語の背景にある文化も学び教養を広げ深めていく。 到達目標 聴く、話す、書く、読むの四技能の向上を目指していく。 平易ではあるが味わい深い英・米の詩を取り上げ、文学的な好奇心を引き出したい。 授業内容 1.Vocabulary Exercise 2.Fill in the Blanks 3.Read the Lyrics4.Check for Grammatical Points 5.Reading Exercise
6.Listening Exercise 7.For Writing & Presentation 8.Dialogue
9.Another Story
10.Tips for Pronunciation 11.確認小テスト 12.Discussion 13.Speech Presentation 14.Dictation 15.Analytical Reading 基本的単語を習得し、音声による英語の理解力を伸ばし、美しい歌詞の理解を深め、長文読解は英 語の語順で理解するトレーニングを行い、スピーチプレゼンテーションの経験を積むことにより、 英語の総合力を伸ばす。 授業計画 第1回 英語A の授業について テキストと授業の進め方等についての説明 第2回 Unit 1 Stand by Me 歌詞の聞き取り、詩の理解、詩に出てくる基本的文法事項の確認と応用
shadowing, sight translation, retention 等のトレーニングを紹介し活用する 第3回 Unit 1 Stand by Me: Exercises 確認小テスト
第4回 Unit 2 Jailhouse Rock 第5回 Unit 3 Blowing' in the Wind
第6回 Unit 3 Blowing' in the Wind: Exercises 確認小テスト 第7回 Speech Presentation
第8回 Unit 4 Puff, the Magic Dragon
第9回 Unit 4 Puff, the Magic Dragon: Exercises 確認小テスト 第10回 Unit 5 I've Gotta Get a Message to You
第11回 Unit 6 Bridge Over Troubled Water
第12回 Unit 6 Bridge Over Troubled Water: Exercises 確認小テスト 第13回 Unit 7 Take Me Home, Country Roads
第14回 Unit 7 Take Me Home, Country Roads Exercises 確認小テスト 第15回 Speech Presentation
第2回の授業で説明するshadowing, sight translation, retention 等のトレーニングは毎授業行 う Unit 1で説明する 歌詞の聞き取り、詩の理解、詩に出てくる基本的文法事項の確認と応用は各 Unit ごとに行う 授業方法 宿題のdictationをしていることを前提に進める。音声を聞くことによって英語の音に慣れるよう に努める。確認小テストを実施する。2-3週間で1章のペースで進む予定だが、演習授業なので 進度には変更の可能性がある。全員スピーチ・プレゼンテイションをする。 Google Classroom ク ラスコード jwz66sb アクティブ・ ラーニングの 全員スピーチ・プレゼンテイションを行う。 課題に対して、準備し、グループでディスカッションを行う。
形態 全員スピーチ・プレゼンテイションを行う。 課題に対して、準備し、グループでディスカッションを行う。 準備学習(予 習・復習等) 次回の授業範囲についてテキストを読み、演習問題に取り組む等、予習・復習時間を十分とるこ と。 テキスト中の分からない単語については必ず授業までに辞書等で確認をしておくこと。 授業には辞書必携のこと。 宿題のディクテーションをgoogle classrommで提出する。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:各章毎の確認小テスト(50%)。Speech presentation(20%) Dictation提出(20%)積極的参加度(10%) 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 小テストのフィードバックは授業中に行う。
教科書 Enjoy English through Pop Songs/関戸冬彦、小林愛明、山中章子、吉田要/朝日出版社 地域との連携 担当教員への 連絡方法 [email protected] 受講上の注意 定期試験は実施しないので、必ず授業に出席をして 確認小テストを受け, スピーチ・presentationをすること。 ディクテーション提出すること。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 1.知識・理解 1-3 音楽に携わる上で必要な語学能力を有している。 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100010
英語B(演奏学科)(1単位)
清水 陽子
科目目的 人物、都市、歴史、政治に至るまで幅広い関心事を取り扱ったテキストを使用して英語力のアップ を目指していく。そして同時にその言語の背景にある文化についても学習し教養を広げて深めてい きたい。 到達目標 聴く、話す、書く、読む、の四技能の向上を目指す。 平易ではあるが味わい深い英・米の詩も取り上げながら、文学的な好奇心も引き出したい。 授業内容 1.Vocabulary Exercise 2.Fill in the Blanks 3.Read the Lyrics4.Check for Grammatical Points 5.Reading Exercise
6.Listening Exercise 7.For Writing & Presentation 8.Dialogue
9.Another Story
10.Tips for Pronunciation 11.確認小テスト 12.Discussion 13.Speech Presentation 14.Dictation 15.Analytical Reading 前期と同様に単語の習得、音声による理解、歌詞の理解を深め、長文読解は英語の語順で理解する トレーニングを行い、スピーチプレゼンテーションの経験を積むことにより総合的英語力を伸ばす 授業計画 第1回 前期英語A の授業の総括と後期授業について 第2回 Unit 8 Imagine 第3回 Unit 8 Imagine: Exercises 確認小テスト 第4回 Unit 9 I Need to Be in Love
第5回 Unit 9 I Need to Be in Love: Exercises 確認小テスト 第6回 Unit 10 Honesty
第7回 Unit 10 Honesty: Exercises 確認小テスト 第8回 Speech Presentation
第9回 Unit 11 Hotel California
第10回 Unit 11 Hotel California: Exercises 確認小テスト 第11回 Unit 12 I Just Called to Say I Love You
第12回 Unit 12 I Just Called to Say I Love You: Exercises 確認小テスト 第13回 Unit 13 Pride (In the Name of Love)
第14回 Unit 14 Like a Virgin 第15回 Speech Presentation 授業方法 宿題のdictationをしていることを前提に進める。音声を聞くことによって英語の音に慣れるよう に努める。確認小テストを実施する。2-3週間で1章のペースで進む予定だが、 演習授業なので進度には変更の可能性がある。全員スピーチ・プレゼンテイションをする。 Google Classroom ク ラスコード 4mntcok アクティブ・ ラーニングの 形態 全員スピーチ・プレゼンテイションを行う。 課題に対して、準備し、グループでディスカッションを行う。 準備学習(予 習・復習等) 次回の授業範囲についてテキストを読み、演習問題に取り組む等、予習・復習時間を十分とるこ と。 テキスト中の分からない単語については必ず授業までに辞書等で確認をしておくこと。 授業には辞書必携のこと。 宿題のディクテーションをgoogleclasssroomで提出する。
評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:各章毎の確認小テスト(50%)。Speech presentation(20%) Dictation提出(20%)積極的参加度(10%) 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 小テストのフィードバックは授業中に行う
教科書 Enjoying English through Pop Songs/関戸冬彦、小林愛明、山中章子、吉田要 /朝日出版社 地域との連携 担当教員への 連絡方法 [email protected] 受講上の注意 定期試験は実施しないので、必ず授業に出席をして、各章毎の確認小テストを受け、presentation をすること。 ディクテーション提出すること。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 1.知識・理解 1-3 音楽に携わる上で必要な語学能力を有している。 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100030
Oral Communication(2単位)
堀江(外部英語講師UM)
科目目的 「英文法はある程度わかっていても、いざとなると英語が話せない」という人は多い。本授業で は、英語でコミュニケーションを図る際のフォーマットを確認し、実際に「使う」ことを経験しな がら、コミュニケーション能力を養う。 到達目標 英語の基礎文法や語彙などを復習しながら、インタラクティブな授業を通して様々な状況での基本 的な実用会話ができるようになることを目標とする。 授業内容 コミュニケーションにとって必要なターゲットをユニット毎に設定し、目標達成のための演習を行 う。毎授業、小テストまたはユニットテストを実施する。ペアワークを多用したトレーニング形式 の会話演習が中心で、授業は全て英語で行う。 授業計画1 - Classroom English / Orientation (Policies & Expectations, Grading) 2 - Unit 1 - Getting Acquainted
3 - Unit 1 - Getting Acquainted 4 - Unit 3 - The Extended Family 5 - Unit 3 - The Extended Family
6 - Unit 3 - The Extended Family (Unit Test) 7 - Unit 4 - Food and Restaurants
8 - Unit 4 - Food and Restaurants
9 - Unit 4 - Food and Restaurants (Unit Test) 10 - Unit 2 - Going Out
11 - Unit 2 - Going Out
12 - Unit 2 - Going Out (Unit Test) 13 - Unit 6 - Staying in Shape 14 - Unit 6 - Staying in Shape
15 - Unit 6 - Staying in Shape (Unit Test) 16 - Review and Consolidation Class 17 - Unit 9 - Taking Transportation 18 - Unit 9 - Taking Transportation
19 - Unit 9 - Taking Transportation (Unit Test) 20 - Unit 7 - On Vacation
21 - Unit 7 - On Vacation
22 - Unit 7 - On Vacation (Unit Test) 23 - Unit 8 - Shopping for Clothes 24 - Unit 8 - Shopping for Clothes
25 - Unit 8 - Shopping for Clothes (Unit Test) 26 - Unit 10 - Spending Money
27 - Unit 10 - Spending Money
28 - Unit 10 - Spending Money (Unit Test) 29 - Assessment test 30 - Review 授業方法 習熟度別に会話中心の双方向授業 Google Classroom ク ラスコード 習熟度クラスによってClassroomが異なる。第1回授業開始までに招待メールを送るので、確認する こと。 アクティブ・ ラーニングの 形態 ペアワーク、グループワーク 準備学習(予 習・復習等) 語彙、定型表現、文法事項などを復習し、小テストやユニットテストに備える。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:小テスト32点、ユニットテスト24点、アセスメントテスト20 点、課題16点、積極的参加度8点 各配点の詳細は授業内で説明する。 課題(試験やレ 授業内で実施する各テストについては授業内またはGoogle Classroom上でフィードバックする。
ポート等)に対 するフィード バックの方法
授業内で実施する各テストについては授業内またはGoogle Classroom上でフィードバックする。
教科書 Top Notch 1/Joan M. Saslow, Allen Ascher/Pearson Longman 地域との連携 担当教員への 連絡方法 [email protected] なお、質問等があれば国際センター(MM館1F)まで来ること。 受講上の注意 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 演奏学科 1.知識・理解 1-3 音楽に携わる上で必要な語学能力を有している。 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 応用音楽学科 1.知識・理解 1-3 海外の論文や文献研究に必要な語学力を有している。 4.態度・志向性 4-2 音楽と社会をつなぐ上でのコミュニケーション能力を有している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100090
情報リテラシーⅠ(2単位)
角南 北斗
科目目的 大学教育に適応し、安全で適切な情報活用ができるための基礎的な情報リテラシーを身につける。 コンピュータやネットワークの知識、情報モラルの知識と実践力を育成するとともにオフィスソフ トの活用をもとにしたレポート作成の基礎的な技能を確実に習得する 到達目標 ・本学のシステムやオンラインサービスを知り、使いこなすことができる。 ・基礎的なコンピュータやネットワークに関する知識、情報モラルに関する知識をもち、場面に応 じて安全にコンピュータやネットワークを活用することができる。 ・レポートを作成するために必要なソフトの活用技能を習得し、課題に応じた簡単なレポート作成 ができる。 授業内容 総合的な情報活用のための基礎力を育成するため、Officeアプリケーションを使った演習を中心に 授業を進める。 授業計画 第01回 授業ガイダンス・本学の情報環境の説明 第02回 パソコン・インターネット・メールの基本 第03回 ネットリテラシー・セキュリティ 第04回 Word(1)文字・段落・画像 第05回 Word(2)書式・表・ページ設定 第06回 確認テスト1と振り返り 第07回 PowerPoint(1)基本操作 第08回 PowerPoint(2)スライド作成演習 第09回 Excel(1)基本操作・四則演算・絶対参照 第10回 Excel(2)基本的な関数・グラフ 第11回 Excel(3)条件処理 第12回 確認テスト2と振り返り 第13回 レポート作成の基本・課題 第14回 総合テストと振り返り 第15回 授業のまとめ 授業方法 Officeソフトを使って文書を作成する演習形式で進める。なお、受講生の状況により進度や内容を 変更する場合がある。 Google Classroom ク ラスコード ar4wwr6 アクティブ・ ラーニングの 形態 プレゼンテーション 準備学習(予 習・復習等) 予習:次回の授業内容に対応する資料に目を通し、理解が難しい部分などを事前に把握しておくこ と。 復習:授業時に行った演習課題が完成しなかった場合は、次回授業までに作成し提出すること。ま た特にタイピングについては、慣れるために定期的に練習を行うこと。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:確認テスト:15点×2回、総合テスト:30点、授業内課題:40 点 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 確認テストの実施ごとに、問題への解説を行うほか、取り組み状況に応じたフィードバックを行 う。 教科書 イチからしっかり学ぶ! Office基礎と情報モラルOffice365・2019対応/noa出版/noa出版 地域との連携 担当教員への 連絡方法 初回授業時に提示するが、以下のメールアドレスで連絡できる。 [email protected] 受講上の注意 卒業(修了)認 演奏学科定・学位授与 の方針との関 連 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 高い知性、善美な情操、高雅な徳性を兼ね備え、社会において演奏 者、音楽指導者として活動するために必要な知識・技能とそれらを統合し活用できる能力を有して いる。 応用音楽学科 3.思考・判断 3-3 情報を収集・分析し、客観的に問題提起および音楽に基づく解決策を提 案できる。 実務経験と授 業との関連 語学学習教材の制作業務において、Excelを中心としたアプリケーションを日常的に活用しデータ 処理を行なっている。その経験から、他者とやり取りするデータ作りで重要な要素などにも言及す る。 シラバスID:113100100
情報リテラシーⅡ(2単位)
角南 北斗
科目目的 MS-Excelを発展的に取り扱うことにより、データ処理の知識と技能を習得する。「情報リテラシー Ⅰ」では十分に行えなかった、MS-Excel/Wordを連携的に取り扱うことにより、専門教育課程の課 題やレポート作成とビジネス現場で適用できるデータ処理の基本的技能を習得する。 到達目標 専門教育で取り扱う各種データをMS-Excelで処理し、レポート作成や卒業論文に役立つレベルを目 標とする。 授業内容 さまざまな関数を学び、グラフ作成機能やデータベース機能と組み合わせることで、効率的なデー タ処理や分析の方法を学ぶ。また、正確かつ効率的に文書を作成する技能を習得することで、在学 中のレポート作成だけでなく、卒業後の日常的な仕事のスピードを上げる。 授業計画 第01回 授業ガイダンス第02回 関数1(SUM / AVERAGE / MAX / COUNTなど) 第03回 関数2(ROUND / COUNTIFなど) 第04回 関数3(RANKなど) 第05回 確認テスト1・検索の活用 第06回 文字列操作関数 第07回 条件分岐による一括処理 第08回 データベーステーブル 第09回 VLOOKUP関数・グラフの基本 第10回 確認テスト2 第11回 グラフの応用・IF関数の応用 第12回 ピボットテーブル・条件付き書式 第13回 総復習 第14回 総合テスト 第15回 差し込み印刷・授業まとめ 授業方法 Excelなどを使って文書を作成する演習形式で進める。なお、受講生の状況により進度や内容を変 更する場合がある。 Google Classroom ク ラスコード lr4tzky アクティブ・ ラーニングの 形態 ペア・グループワークでの課題解決など 準備学習(予 習・復習等) 予習:次回の授業内容に対応する資料に目を通し、理解が難しい部分などを事前に把握しておくこ と。 復習:授業時に行った演習課題が完成しなかった場合は、次回授業までに作成し提出すること。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:確認テスト:15点×2回、総合テスト:30点、授業内課題:40 点 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 確認テストの実施ごとに、問題への解説を行うほか、取り組み状況に応じたフィードバックを行 う。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 初回授業時に提示するが、以下のメールアドレスで連絡できる。 [email protected] 受講上の注意 前期(情報リテラシーⅠ)で実施している授業内容はマスターしておくことを前提にする。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 演奏学科 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 高い知性、善美な情操、高雅な徳性を兼ね備え、社会において演奏 者、音楽指導者として活動するために必要な知識・技能とそれらを統合し活用できる能力を有して
卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 いる。 応用音楽学科 3.思考・判断 3-3 情報を収集・分析し、客観的に問題提起および音楽に基づく解決策を提 案できる。 実務経験と授 業との関連 語学学習教材の制作業務において、Excelを中心としたアプリケーションを日常的に活用しデータ 処理を行なっている。その経験から、他者とやり取りするデータ作りで重要な要素などにも言及す る。 シラバスID:113100110
初期演習Ⅰ(演奏学科)(1単位)
宮下 朋樹
科目目的 本学で修得すべきことは何かを理解し、自主的に学び新たな発見を導きだせる力を身につけること を目的とする。このため、本学の「立学の精神」「教育目標」を知り、本学学生としての誇りと自 覚を持つ。さらに、主体性・論理性・実行力を培い、女性として有為な社会人となるために、それ ぞれの学部学科の専門性に基づく知識と社会人基礎力の修得の必要性を理解し、各自のキャリアパ スを自ら構築する。 到達目標 大学の修学の基礎となる単位制を理解し、適切な履修計画に沿って修学する主体性、考える力を身 につけ、所属学科の3つのポリシーに基づく専門教育の概要を把握し、自らのキャリアパスを組み 立てる力を身につける。また、良識ある社会人となるための社会人基礎力の必要性を理解し、その 基盤となる十分なコミュニケーション能力を培い、基本的な社会ルールを理解し、本学学生として の誇りと自覚を身につける。さらに、学習・研究を進める上での倫理の基礎となる情報の取り扱い に関する知識を身につける。 授業内容 ①所属学科の3つのポリシーと卒業生の進路に基づき、キャリアパスについてグループディカッ ション等を通じて考え、自らの4年間の学習行動計画を立てる。 ②自己分析をもとに自分の適性や進路について考え、学習計画との関連性についてグループディス カッションを通じて、自らのキャリアパスを確立する。 ③学生生活上起こりうるトラブルとその解決方法等を学び、グループディスカッション等を通じ て、良識ある行動をとるための自己規範を構築する。 授業計画 ◆第1回 (オリエンテーション期間中) 大学(短大)のネット環境と情報活用の仕方 (mwu.jpと情報活用の仕方・武庫女のI CT/テスト) 第2回 仲間を作ろう(所属学科のアドミッションポリシーと自己PR) 第3回 あなたの夢は何ですか?(なぜ大学に進学しましたか?) (第15回での発表課題を提示) ◆第4回 学友会活動とその意義、体育祭事前説明 ◆第5回 自分を知ろう①(自己発見診断テスト①) [遠隔(オンデマンド型)授業)] ◆第6回 自分を知ろう②(自己発見診断テスト②) [遠隔(オンデマンド型)授業)] ◆第7回 体育祭に参加しよう 第8回 図書館を活用する [遠隔(オンデマンド型)授業)] 第9回 文献と情報の活用と研究倫理(著作権・肖像権とSNSの問題点) [遠隔(オンデマンド型)授業)] 第10回 高校までの学びと大学の学びとの違いは? 大学で修得すべきことは (カリキュラムポリシーとディプロマポリシーと卒業要件) 第11回 本学学生として守るべきルールとその意義、健全な学生生活とトラブル対処法 第12回 アカデミックライティングの基礎 ◆第13回 自分を知ろう③ (自己発見診断テスト結果解説) ◆第14回 自分を知ろう④ (4年間)のキャリアパス計画立案) 第15回 甲子園会館 見学 ◆印は、授業日が指定されている。 その他の回は、講義順を変更する場合がある。 授業方法 事前に提示される資料や課題について、期限までにに与えられた課題を個人でまとめる形式や小グ ループでのディスカッションを通じて課題発見やグループで課題解決し、まとめる形式を組み合わ せ、グループごとのプレゼンテーションなどを実施し、相互に意見を交わしながら進めていく。授 業内容に応じて、学年での合同授業を実施することがある。 Google Classroom ク ラスコード f4l4l6b 招待リンク: https://classroom.google.com/c/MjcxNDYzMjU2MDQ2?cjc=f4l4l6b アクティブ・ ラーニングの 形態 双方向授業、グループワーク、ディスカッション、ディベート、プレゼンテーション 準備学習(予習・復習等) 受講者の理解度に応じ、授業中に指示をする。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:課題レポート並びにプレゼンテーション等により評価する 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 自分を知ろう(自己発見診断テスト)については、授業の中で結果解説を行う。 プレゼン発表やレポートについては、授業中に口頭でのアドバイスや適宜コメントを記載したもの を返却する。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 オフィスアワー(月曜4限)にM31-8を訪問、 またはEメールで [email protected] へ連絡する。 受講上の注意 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 3.思考・判断 3-1 優れた音楽家として人間性あふれる豊かな個性を有している。 3.思考・判断 3-3 指導者としての責任感や倫理観を持ち、人材を育成する意欲を有してい る。 4.態度・志向性 4-1 生涯にわたる研究と自己研鑽を続ける向上心を持ち、音楽活動を通し て豊かな社会を作る能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 高い知性、善美な情操、高雅な徳性を兼ね備え、社会において演奏 者、音楽指導者として活動するために必要な知識・技能とそれらを統合し活用できる能力を有して いる。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100120
初期演習Ⅱ(音楽探究への誘い)(演奏学
科)(1単位)
宮下 朋樹
科目目的 前期の「初期演習Ⅰ」での学習を踏まえ、4年間の本学科における教育の体系、一貫性を理解し、 より多角的な音楽の研究をとおして全人的発展を遂げ、将来のキャリアパス形成に繋がるよう、今 後の本学科における専門教育の目標を達成するよう導く。 到達目標 ①専門領域のより多角的な研究を遂げるためにカリキュラムツリーに基づくカリキュラム・ポリ シーとディプロマ・ポリシーの理解を深める。 ②専門領域における研究倫理を培うと共に、卒業後の進路も見据えたキャリアパス形成に向けた知 識、手段を考える力を身につける。 ③上記の事項を実践し、総合的に成熟した音楽人として成長していく。 授業内容 これからの演奏学科での専門教育の研究に向けての意識を高めるべく次の内容を行う。 1.カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーの理解 2.文化祭に関する内容 3.キャリア形成のための内容 4.大学で学ぶ目的を理解し、方法を習得するための内容(双方向型授業等の方法を活用した演習 など) 5.演奏学科の教育目標に沿った専門領域への導入 授業計画 各種行事日程等に合わせて以下の内容について適宜実施する。授業回数は15回実施する。 1.演奏学科での研究の方針とその理解 第1回 演奏学科での更なる専門教育を見据え、次の事柄についてオリエンテーションを行う。 カリキュラムツリーに基づくカリキュラム・ポリシーおよびカリキュラムマップの理解 定期試験や特別科目に関する指導・研究倫理について 2.文化祭に関する指導 第2回 文化祭の準備 第3回 文化祭での実施内容の指導 第4回 オーケストラの仕組みについて 第5回 文化祭の振り返り ミュージカル制作企画① 第6回 ミュージカル制作企画② 3.キャリア形成のための内容 ・ キャリアセンターによるプログラムやキャリアプランづくり 第7回 キャリアガイダンス 第8回 音楽に特化したキャリア形成について 第9回 社会で求められる力を養う問題解決PBL体験 4.大学で学ぶ目的を理解し、方法を習得するための内容(双方向型授業等の方法を活用した演習 など) ・ 大学で学ぶとはどういうことかについての講義 第10回 本の検索演習、本の紹介演習など 第11回 文章作成演習、データの取り扱いやグラフ作成に関する演習、ノートの取り方演習など 第12回 舞台照明の役割と活用方法について 5.演奏学科の教育目標に沿った、専門領域への導入 第13回 学科別演習 甲子園会館ライトアップ準備 第14回 学科別演習 後期実技試験準備① 第15回 学科別演習 後期実技試験準備② 授業方法 双方向授業、課題発見・解決型授業、講義型授業(授業内容によって適応する) Google Classroom ク ラスコード f4l4l6b 招待リンク: https://classroom.google.com/c/MjcxNDYzMjU2MDQ2?cjc=f4l4l6bアクティブ・ ラーニングの 形態 双方向授業、課題発見・解決型学習形態 準備学習(予 習・復習等) 受講者の理解度に応じ、授業中に指示をする。 評価方法 ・レポート[作品含む](40点) ・平常点(60点) 平常点等配点内訳:授業や行事(体育祭、文化祭)に対する積極的な取組意欲・態度 40点、口頭発表や小テスト・小課題20点 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 授業での発表や発言については、授業内で全体的なフィードバックを行う。 レポートについては、返却時にフィードバックを行う。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 オフィスアワー(月曜4限)にM31-8を訪問、 またはE メールで [email protected] へ連絡する。 受講上の注意 本演習は必修科目であるため、遅刻や欠席をしないように特に気をつけること。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 1.知識・理解 1-2 音楽史や文化、音楽作品とその背景に関する幅広い知識を有している。 3.思考・判断 3-1 優れた音楽家として人間性あふれる豊かな個性を有している。 3.思考・判断 3-3 指導者としての責任感や倫理観を持ち、人材を育成する意欲を有してい る。 4.態度・志向性 4-1 生涯にわたる研究と自己研鑽を続ける向上心を持ち、音楽活動を通し て豊かな社会を作る能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 高い知性、善美な情操、高雅な徳性を兼ね備え、社会において演奏 者、音楽指導者として活動するために必要な知識・技能とそれらを統合し活用できる能力を有して いる。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100140
2年次演習(1単位)
藤村 匡人・今城 道子・宮下 朋樹
科目目的 音楽人として確実に身につけておくべき事項を中心に課題を与え、「情報収集、思考、討議、分 析、プレゼンテーション」という主体的・能動的学習を経験し、グループワークによる協働力を養 う。 到達目標 上級学年において、より専門的な研究を深め音楽芸術を表現・活用していくため、また将来のさま ざまな進路に向けて、論理的思考力、コミュニケーション能力の向上を目指す。 授業内容 担当教員が「演習の目的、内容、方法等」を説明する。 学生をグループに分け、課題を提示して発表順を決める。グループは各学科の特性を生かしたグ ループワークとなるように、演奏学科と応用音楽学科の学生の混成とする。 調査内容についてディスカッションさせ、様子をみて教員が示唆を与える。 基本事項の見直しは教員主体となって行う。 ・ソルフェージュ、楽典等 ・標準的楽語であるイタリア語と、それ以外の音楽用語 ・音楽史と作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション (「音楽史Ⅰ」「音楽史Ⅱ」において広範にわたって学習している内容とは別に、広く一般に耳に することが多く、また演奏する機会の多いバロック、古典、ロマン派、近代の代表的な作曲家およ びその周辺事項を取り上げることとする。) グループ内で調査・討議を経て発表用のプレゼンテーション資料を作成させるが、基本はパワーポ イント、エクセル、ワード等を利用することとし、補助として楽器の演奏や映像、音声を使用す る。 発表内容、方法等に関して、学生間の質疑応答を行い、総括として教員からもアドヴァイスする。 発表後、グループ内でのディスカッションを経て、各自が内容を整理したレポートを作成、提出す る。発表を聞いた学生も要点をまとめてレポートを提出する。レポートの内容や文章校正等を チェックして返却する。 授業計画 第1回 「演習の目的、内容、方法」の説明、 楽典の総復習(音程、調、楽語等) 第2回 楽典の総復習(音程、調、楽語、楽曲形式等)、ソルフェージュ 第3回 楽典の総復習(音程、調、楽語、楽曲形式等)、ソルフェージュ 第4回 音楽史(主要な作曲家についての概要等) 第5回 音楽史(主要な作曲家についての概要等)、総括テスト 第6回 グループ内での調査内容についてディスカッション 第7回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション①(ベートーヴェン) 第8回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション②(ショパン、シューマン) 第9回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション③(リスト、ラフマニノフ) 第10回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション④(ドビュッシー、ラヴェル)およ び総括テスト 第11回 グループ内での調査内容についてディスカッション 第12回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション①(バッハ、ヘンデル) 第13回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション②(モーツァルト、シューベル ト、ロッシーニ) 第14回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション③(ブラームス、ワーグナー、 ヴェルディ) 第15回 作曲家に関する課題の調査研究結果プレゼンテーション④(プッチーニ)および 総括テスト 授業方法 グループワークによるアクティブラーニングが基本であり、学生による発表を中心とする。 Google Classroom ク ラスコード xbyo7gq アクティブ・ ラーニングの 形態 グループワーク 準備学習(予習・復習等) 各グループごとに与えられた課題に対し、様々な視点から各自が積極的に調べること。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度(50点)、各担当者最終回に実施の小テ スト(50点) 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 各担当者の最終授業で総括テストを行うが、採点後、答案用紙とともに正解がすべて書かれたもの を配布する。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 第1回目の授業時に教員より知らせる。 初回授業の欠席者は担当者(藤村)まで連絡の上確認すること。 メールアドレス:[email protected] 受講上の注意 組まれたグループのメンバー全員の協力の下、発表に向け準備すること。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 演奏学科 1.知識・理解 1-1 ソルフェージュや和声法をはじめ、多種の音楽理論の専門的知識を有し ている。 1.知識・理解 1-2 音楽史や文化、音楽作品とその背景に関する幅広い知識を有している。 3.思考・判断 3-1 演奏家として人間性あふれる豊かな個性を有している。 3.思考・判断 3-3 指導者としての責任感や倫理観を持ち、人材を育成する意欲を有してい る。 4.態度・志向性 4-2 さまざまな感性を持った音楽関係者や社会と関わる上で必要なコミュ ニケーション能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 高い知性、善美な情操、高雅な徳性を兼ね備え、社会において演奏 者、音楽指導者として活動するために必要な知識・技能とそれらを統合し活用できる能力を有して いる。 応用音楽学科 1.知識・理解 1-1 多岐にわたるジャンルの音楽に共通する幅広い専門知識を有している。 3.思考・判断 3-3 情報を収集・分析し、客観的に問題提起および音楽に基づく解決策を提 案できる。 4.態度・志向性 4-1 人および広く社会全般への興味・関心を高め、音楽の在り方を考える 姿勢を持っている。 4.態度・志向性 4-2 音楽と社会をつなぐ上でのコミュニケーション能力を有している。 4.態度・志向性 4-3 適切な倫理観のもとで、自らの役割を果たすことができる。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100160
イタリア語表現演習(演奏学科)(2単位)
坂口 裕子
科目目的 音楽学習者に必修のイタリア語の初歩文法と発音を徹底する。 到達目標 1.同じ5つの母音を持つ日本語とイタリア語の音の違いを理解し、発音練習を繰り返すことによ り、歌唱に役立てる。 2.イタリア語の初歩文法を理解する。 3.簡単な会話を習得する。 授業内容 1 初歩の文法 2 基本的な会話 3 イタリア留学に役立つ会話 4 ディクションと歌唱時の発音チェック 5 イタリアの文化に触れる 授業計画 第1回 アルファベット、発音練習、挨拶(1) 第2回 アルファベット、発音練習、挨拶(2)、イタリア歌曲の発音 第3回 名詞(性・数) 第4回 不定冠詞 第5回 定冠詞 第6回 形容詞 第7回 essereの活用 第8回 avereの活用 第9回 指示代名詞・指示形容詞 第10回 前置詞・冠詞前置詞 第11回 所有形容詞・形容詞の強調語尾 第12回 規則動詞の活用(-are,-ire,-ere動詞)(1) 第13回 規則動詞の活用(-are,-ire,-ere動詞)(2) 第14回 規則動詞の活用(まとめ) 第15回 イタリア歌曲の発音練習、前期筆記試験 第16回 前期復習 第17回 疑問詞 第18回 不規則動詞の活用(従属動詞) 第19回 不規則動詞の活用(場所の移動などを表す動詞) 第20回 不規則動詞の活用(動作・状態を表す動詞) 第21回 直接目的語の代名詞、イタリア古典歌曲 第22回 間接目的語の代名詞 第23回 時間・曜日・月・季節 第24回 近過去 essere,avere 第25回 再帰動詞 第26回 半過去、イタリアの歌 第27回 天気、ジェルンディオ 第28回 総復習 第29回 後期筆記試験 第30回 総復習、イタリアの歌 授業方法 (1)主に教科書と板書により進め、練習問題の答えや質問を発表する等の双方向を取り入れる。 (2)小テストの復習を行い理解を深める。 Google Classroom ク ラスコード rxxrusn アクティブ・ ラーニングの 形態 双方向授業(口頭でのQ&A 自発的発言・指名を問わない) 準備学習(予習・復習等) 予習:次回授業予定部分は必ず読んでくる。 復習:前回の授業内容は次回の授業の基礎となるため復習は必要。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度(60点)、小テスト(40点) 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 定期的な小テストを行い、重要ポイントを確実に覚える。 教科書 しっかり学ぶイタリア語/一ノ瀬俊和/ベレ出版 地域との連携 担当教員への 連絡方法 中央キャンパス大学事務室(音楽)を通じて連絡すること。 または、坂口:[email protected]まで連絡すること。 受講上の注意 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 1.知識・理解 1-3 音楽に携わる上で必要な語学能力を有している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100180
演技演習(2単位)
唐谷 裕子
科目目的 様々な芸術分野が複雑にかつ有機的に関連するオペラを、音楽と演劇両面からの理解を深めるた め、まず演じる基礎となる種々の演習を実践することを目的とする。 到達目標 オペラの台本から読み取れる感情や背景等に関する知識の理解。 共同作業によるコミュニケーション、チームワークやリーダーシップ、責任感。 肉体を動かすことによる心身の解放。 これらを総合的に活用し、自然な動きや自由な自分らしい発想による役作りができることを目標と する。 授業内容 前期は、日常生活の事柄や感情の再現、朗読や台詞、人前で肉体を動かすことに慣れて行く。着物 も気負わず着用出来るようにする。 後期は、日本語の作品に加え、オペラ「フィガロの結婚」の一場面を取り上げ、レチタティーヴォ とアコンパニャートの違いやルールを学ぶ。またイタリア語台本を読み解いていく中で、舞台のイ メージを膨らませて行く経験も積む。その後、グループに分かれ役作りを実践する。 授業計画 第1回 自己紹介 ア.講義内での自分の居場所を確立する 第2回 立ち姿勢 (1)舞台での基本の姿勢を身につける ア.基本の姿勢を知る イ.姿勢を指摘しあい俯瞰する目を養う 第3回 表現 (1)人前で演じる恥ずかしさを取っ払っていく ア.喜怒哀楽(喜怒) イ.舞台空間を想定しながら行う 第4回 歩く/座る (1)舞台での基本の姿勢を身につける ア.舞台空間を想定しながら行う 第5回 表現 (1)人前で演じる恥ずかしさを取っ払っていく ア.喜怒哀楽(喜怒) 第6回 挨拶 (1)舞台上で行う挨拶を知る ア.西洋のお辞儀の仕方を学ぶ イ.エスコートの仕方、され方を学ぶ 第7回・第8回 演じる (1)はなしことばの練習帳「お武の竹は丈が高い」を演じる ア.読み合わせ イ.イントネーションの確認 ウ.子音・母音・息の流れを意識して読む エ.舞台装置をイメージしディスカッションする オ.役柄を決定し、その人物について考えて行く カ.作品の筋が把握できているか確認する キ.スムーズに台詞を言い合えるか確認する 第9回・第10回 荒立ち 第11回・第12回 立ち稽古 第13回 着物 (1)基礎の着物の着付け ア.基礎的な所作を学ぶ 第14回 リハーサル (1)物語をどこまで完成させているかを知る 第15回 発表する これを以って、【前期テスト】とする 第16回 話す (1)夏休みの出来事を人前で発表する ア.文章の構成力を知る 第17回・第18回 演じる① (1)はなしことばの練習帳「アエイウエオア物語」を演じる ア.読み合わせ イ.イントネーションの確認 ウ.子音・母音・息の流れを意識して読む エ.舞台装置をイメージしディスカッションする オ.役柄を決定し、その人物について考えて行く カ.作品の筋が把握できているか確認する キ.スムーズに台詞を言い合えるか確認する授業計画
第19回 荒立ち
第20回・第21回 立ち稽古 第22回・第23回 演じる②
(1)「Le nozze di Figaro」のリブレットから「喧嘩の二重唱」を読む ア.単語と文章の意味を知り、発語する
イ.前週の続き/DVD鑑賞
第24回 荒立ち (1)演出家から立ちを付けられる事を経験する ア.付けられた立ちの意味を考え、間を埋めて行く 第25回・第26回 立ち稽古
(1)「アエイウエオア物語」と「Le nozze di Figaro」の稽古を行う ア.立ち稽古を行う為に、教室をどのように使用すると良いか意見を出し合 い実践する 第27回・第28回 学内公演(オペラとオペラ演習)の舞台仕込みに参加 (1)実際の仕込みを経験する ア.その公演を見ることで「舞台は見えていない人の支え」によって出来て いる事を知る 第29回 発表する 2週に渡っての発表を【後期テスト】とする 第30回 発表する 【後期テスト】 授業方法 実習、実技 Google Classroom ク ラスコード ihvywdr アクティブ・ ラーニングの 形態 実習、ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション、PBL 準備学習(予 習・復習等) 場合により、次回授業までに演習課題を予習すること。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:授業中に実施するテスト 20点×2、発表の際の技術点20点、 授業への積極的参加度 40点 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 (1)演じ終えたらその場で評価、解説を行う (2)レポートについては評価後、コメントを記載したものを返却する 教科書 はなしことばの練習帳/菅井建/晩成書房
参考書 Le nozze di Figaro/Dg Archiv/Dg Archiv 地域との連携 担当教員への 連絡方法 メールやclassroomを使用 Gmailアドレス:[email protected] classroom名:演技演習2021年度 受講上の注意 ・共同作業が多い為、出来るだけ欠席しないようにすること。 ・動きやすい服装で受講すること。 ・授業進行に応じ内容を変更する場合がある。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 2.技能・表現 2-1 専門実技の技術面において高い能力、芸術性において高い表現力を有し ている。 2.技能・表現 2-3 合唱、合奏、室内楽等のアンサンブル、また、オペラ、コンチェルトな どの総合的な実技能力を習得している。 3.思考・判断 3-1 演奏家として人間性あふれる豊かな個性を有している。 実務経験と授 業との関連 現在もオペラの現場で演出家、演出助手として活動、研鑽を積む中で得た経験を基に、舞台人とし て求められる基礎的な知識や技術を講義、指導する。 シラバスID:113100200
オペラ(2単位)
福原 寿美枝・唐谷 裕子
科目目的 一本のオペラを通して演奏し、演技も付けることにより、より確実な呼吸法と発声法と表現法を体 験する。 演じる楽しさと歓びを体験する。 集団で創り上げる喜びと達成感を体験する。 到達目標 オペラの演奏と演技をすることにより、客観的に自分自身を理解するようになること。 クラス授業で沢山の同級生とひとつの作品を公演にもっていく過程において、相手を理解し、共同 して作りあげる喜びを体験すること。 授業内容 自分の演ずる役柄・キャラクターをしっかりと理解、共感して演ずるよう心掛ける。そのために細 部に至るまで台本と楽譜を読み解き、作曲者の意図を汲み取る。その後、歌唱および所作等身体表 現を綿密に計算し、客観的な表現の実現を目指す。 授業計画 第1回 台本の読み合わせ それぞれの役柄の歌詞の発音を確認すると共にその意味内容の理解を深める 第2回 音楽練習①【リズムと音程の確認】 個々の役について,レチタティーヴォおよび音楽を個々に練習する 第3回 音楽練習②【リズムと音程の確認】 前回の稽古で実施できなかった箇所の練習 第4回 音楽練習③【リズムと音程の確認】 これまでの稽古で実施できなかった箇所の練習 第5回 音楽練習④【アンサンブル練習①】(上演箇所の前半①) 第6回 音楽練習⑤【アンサンブル練習②】(上演箇所の前半②) 第7回 上演箇所の前半の荒立ち稽古に向けての暗譜練習 第8回 上演箇所の前半の荒立ち稽古① 大まかな導線の確認 第9回 上演箇所の前半の荒立ち稽古② 所作を交えての荒立ち 第10回 音楽練習⑥【アンサンブル練習③】(上演箇所の後半①) 第11回 音楽練習⑦【アンサンブル練習④】(上演箇所の後半②) 第12回 上演箇所の後半の荒立ち稽古に向けての暗譜練習 第13回 上演箇所の後半の荒立ち稽古① 大まかな導線の確認 第14回 上演箇所の後半の荒立ち稽古② 所作を交えての荒立ち 第15回 男声ソリスト(助演者)と合流しての音楽(アンサンブル)練習および前期の集大成 第16回 前期の稽古での学習の確認 第17回 立ち稽古① 上演箇所の前半① 第18回 立ち稽古② 上演箇所の前半② 第19回 立ち稽古③ 上演箇所の後半① 第20回 立ち稽古④ 上演箇所の後半② 第21回 立ち稽古⑤ 男声ソリスト(助演者)が合流しての稽古(上演箇所の前半①) 第22回 立ち稽古⑥ 男声ソリスト(助演者)と合流しての稽古(上演箇所の前半②) 第23回 立ち稽古⑦ 男声ソリスト(助演者)と合流しての稽古(上演箇所の後半①) 第24回 立ち稽古⑧ 男声ソリスト(助演者)と合流しての稽古(上演箇所の後半②) 第25回 通し稽古① 全曲をとおして演唱するためのペース配分を考慮する 第26回 通し稽古② 1回目の通し稽古を振り返り、修正点を改善し稽古に臨む 第27回 通し稽古③ 前2回の通し稽古を振り返り、修正点を改善し稽古に臨む 第28回 ゲネラル・プローベ(公演直前の最終リハーサル) 第29回 公演(学内演奏にて) 第30回 全体に対するフィードバックを行う 授業方法 ・それぞれの役を個別に練習し、音程・リズムを確実にした後に共演者同士のアンサンブル練習に 入る。 ・その後暗譜稽古を経て歌唱が確実になったところで立ち稽古を行い、オペラ作品として完成させ る。 ・演奏と並行して行う衣装,大・小道具の製作等の作業をとおして,オペラ制作のノウハウを体験 する。 Google Classroom クラスコード アクティブ・ ラーニングの 形態 毎回課題を出し、次回には必ず確認して作品の理解をより深める。 準備学習(予 習・復習等) ・自分に与えられた役柄の譜読みを事前に行うこと。 ・自らの役に留まらず、相手役の歌詞を理解するために、スコア(総譜)および台本を綿密に読み 込むこと。 ・授業で指摘された事柄を次回の授業にて克服できるまで、必ず各授業後に各自で練習しておくこ と。 評価方法 ・平常点(100点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度(30点) 授業内での習熟度(20点) 「学内演奏」での公開公演の成果(50点) 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 最終授業回に全体に対するフィードバックを行う。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 ・オフィスアワー 受講上の注意 楽譜の購入については事前に連絡の通り。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 2.技能・表現 2-1 専門実技の技術面において高い能力、芸術性において高い表現力を有し ている。 2.技能・表現 2-3 合唱、合奏、室内楽等のアンサンブル、また、オペラ、コンチェルトな どの総合的な実技能力を習得している。 3.思考・判断 3-1 演奏家として人間性あふれる豊かな個性を有している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100250
音楽史Ⅰ(4単位)
長尾 義人
科目目的 人類が多様な音の世界を秩序付け、音楽を生成し洗練して行った歴史を、古代から中世にかけての 音楽的出来事を、我が国と西洋の状況を常に比較しながら概観することによって、ダイナミックな 音楽的理解を可能にすることを目的とする。特に、我が国の音楽の歴史的流れを克明に知ることに よって、西洋音楽のみではなく我が国の音楽文化の再認識につながることに主眼を置く。 到達目標 西洋と我が国の歴史的な音楽文化を体系的に理解認識できることを目標とする。 授業内容 17世紀以前の西洋・日本の音楽文化の相違と相似について、時空間的にダイナミックに捉えること ができるようにする。学校教育現場で求められる我が国の音楽に関わる伝統文化の発生と展開につ いて西洋音楽と対比しながら講義を行う。ここでは、音楽の発生から16世紀までの音楽的出来事を 鳥瞰的に読み解いていく内容となる。 授業計画 第1回 授業内容に関するオリエンテーション (縄文・弥生時代と四大文明の音楽について) 〔日本の場合〕 第2回 縄文・弥生時代の音楽状況(keyword:出土楽器、コト、埴輪、銅鐸) 第3回 古代中国の音楽的状況 (keyword:編鐘、楽器分類、詩経国風大序、礼記楽毅篇、声無哀楽論) 第4回 古代インドの音楽と仏教(keyword:ベーダ、バラモン教、仏教) 第5回 エジプトとオリエント、旧約聖書の音楽 (keyword:楽器、カイロノミー、ネブカドネザル、打楽器) 第6回 大陸文化の流入(keyword:允恭天皇、朝鮮三国、味摩之、楽人) 第7回 古墳時代の音楽状況(keyword:埴輪、コト、銅鐸) 第8回 ユダヤ音楽とキリスト教音楽の発生(keyword:シナゴーグ、キリスト教聖歌) 第9回 古代ギリシャ文明における音楽の背景(keyword:テクネー、ポイエーシス、ムーシケー) 第10回 古代ギリシャ音楽の理論 (keyword:テトラコルド、世界の調和、アポロン、デュオ ニュソス) 第11回 オリエント時代の初期キリスト教音楽(keyword:聖歌、エチオピア聖歌、コプト聖歌) 第12回 初期キリスト教のヨーロッパでの聖歌 (keyword:ギリシャ正教、アンブロジウス聖歌、モサラベ聖歌、ガリア聖歌) 第13回 ローマン・カトリック教会とグレゴリオ聖歌の成立(keyword:聖歌統一、典礼統一、聖 歌学校) 第14回 仏教の伝来と声明の展開(keyword:声明、聖徳太子、仏教儀礼) 第15回 飛鳥時代の音楽状況(keyword:仏教儀礼の整備、大宝律令、神楽) 第16回 雅楽の伝来と雅楽寮の設置と構成(keyword:唐楽、三韓楽、和楽、音楽理論、管弦・舞 楽) 第17回 外来音楽の摂取(keyword:渤海楽、渡羅楽、林邑楽、天竺楽) 第18回 声明の伝承(keyword:二箇法要、四箇法要、修二会) 第19回 平安期の楽制改革(keyword:仁明天皇、左方・右方、聖霊会) 第20回 雅楽の国風化と歌物(keyword:催馬楽、朗詠、国風歌舞) 第21回 雅楽の楽器と歌物、今様の発生(keyword:吹き物、弾き物、打ち物、後白河法皇、梁塵 秘抄) 第22回 単旋律聖歌からポリフォニーの発生 (keyword:サンチャゴ・デ・コンポステーラ、ムジカ・エンキリアーディス、オルガヌ ム) 第23回 複旋律の流布(keyword:サン・マルシャル楽派、ノートル・ダム楽派、テーノル) 第24回 記譜法の展開(keyword:ネウマ譜、モーダル・リズム、教会旋法、音符と音価) 第25回 多声音楽のジャンル(keyword:モテトゥス、コンドゥクトゥス) 第26回 アルス・ノヴァとアルス・アンティクヮ(keyword:グィド、フィリップ・ド・ヴィト リ、記譜法) 第27回 ギヨーム・ド・マショーの音楽(keyword:ノートル・ダム・ミサ、世俗歌曲) 第28回 アルス・スブティリオールの音楽(keyword:ソラージュ、チコーニア、ボローニャ) 第29回 仏教の浸透と語り物萌芽(keyword:琵琶法師、盲僧琵琶、当道制) 第30回 平曲の成立(keyword:吉田兼好、地鎮和尚、生仏、信濃前司行長) 授業方法 基本的に講義を主体にするが、関連資料の配付および具体的なAV機器の使用によって視聴覚的に理授業方法 解できるようにする。 Google Classroom ク ラスコード Classroom:d2xezvq アクティブ・ ラーニングの 形態 時間軸としての歴史と音楽的環境について、可能であれば西洋・日本歴史の年表を参照すること で、その時代の出来事などを基礎知識として修得できるようにしておくこと。また、古代の音楽に ついては、Youtubeで具体的な音を体験しながら知識として修得できることから、積極的にICTを活 用して知識の幅を広げておくことが求められる。 準備学習(予 習・復習等) 予習:授業計を参考に、その時代に関わる時代背景やYoutubeでの説明を積極的に聴取し、音楽の 創造の背景を 知っておくこと。 復習:授業で示した音楽家や音楽的テクニカル・ワードを自らその意味を確認し、理解しておくこ と。 取り上げた音楽に関しては、可能な限りきいておくこと。 評価方法 ・試験期間中に試験を実施(70点) ・平常点(30点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度10点、課題提出20点 なお、課題は、Classroomにアップしておくので、常に確認しておくこと。 課題の提出については、必ずメールで提出することとする。 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 課題については、Classroomにアップするので、メールで提出すること。それに対しては、その内 容にかかわるコメントによってさらに理解を深める示唆を与えるようにする。 教科書 必要資料は、適宜配布かClassroomにアップする。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 個人メール:[email protected] に課題等の送信先とします。 受講上の注意 音楽は聴くことが基本的なことであるので、授業内容について他の受講生の受講の邪魔にならない よう静粛に 私語のないようにするマナーを守ること。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 演奏学科 1.知識・理解 1-2 音楽史や文化、音楽作品とその背景に関する幅広い知識を有している。 2.技能・表現 2-2 指導者・教育者として備えておくべき伴奏、合唱・合奏指導、指揮等の 知識や技術を習得している。作品や作曲家についての知識と理解により、鑑賞教育に十分対応でき る音楽分析能力を有する。 応用音楽学科 1.知識・理解 1-1 多岐にわたるジャンルの音楽に共通する幅広い専門知識を有している。 2.技能・表現 2-3 生涯学習における音楽指導、学校教育における音楽教育の指導者として の知識や技術を習得している。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100280
音楽史Ⅱ(4単位)
長尾 義人
科目目的 「音楽史Ⅰ」を受け、14世紀から現代までの音楽の流れを我が国の音楽と比較して認識する。さら に現代音楽や民族音楽の領域にも視点を拡げ、多様な音楽の存在を認識する。我が国の伝統邦楽や 芸能がもつ固有の音楽性を鑑賞しうる能力の醸成を目的とし、現代社会を彩るポピュラー音楽の受 容の在り方をも射程に入れ、現代の音楽の教育的側面にも留意した幅広い音楽観の醸成を目的とす る。 本科目は、中高教科音楽を教授するに足る基礎的知識および技能等を修得し、教職実践力と関連づ けて理解することを一目的とする。 到達目標 我が国と西洋の音楽文化を具体的な音楽作品の鑑賞とともに体系的に把握できることを目標とす る。 教職課程履修学生は、学修内容を中高教科音楽の内容および教材に関連づけて主体的に探求する。 授業内容 音楽史1で講義した日本と西洋の音楽に続いて、17世紀から現代までの西洋・日本の音楽現象の展 開について併行して捉えることで、出来事としての音楽が文化の相違によって、その価値観や表現 形式、聴くことの独自性が形成されることに言及するとともに、文化の中の音楽現象としての民族 音楽や音楽教育の変遷をも視野に入れながら、ダイナミックに歴史を鳥瞰できる内容とする。 授業計画 第1回 室町時代以前の音楽の流れの概観 第2回 室町時代の音楽状況と能楽の成立 第3回 西洋ルネサンス音楽の発生と展開 第4回 西洋各国のルネサンス音楽の特徴1(フランス、イタリア、ドイツ) 第5回 西洋各国のルネサンス音楽の特徴2(スペイン、イギリス) 第6回 ヴェネチア楽派の音楽とバロック音楽の萌芽 第7回 バロック音楽の発生とその特徴 第8回 ポリフォニーからモノディーへ:新しい歌唱と即興的装飾 第9回 オペラの発生と展開:カッチーニ、ペーリからモンテヴェルディ 第10回 語り物の系譜と浄瑠璃 第11回 三味線の伝来 第12回 俗筝の成立と八橋検校 第13回 浄瑠璃と操り人形:文楽の成立と展開 第14回 バロックとかぶき:歌舞伎の発生と展開 第15回 歌舞伎の変遷と舞台:ケレンのスペクタクル 第16回 幕末歌舞伎の諸相:4世鶴屋南北と河竹黙阿弥 第17回 バロック以後:前古典派を経て古典派へ 第18回 ハイドン、モーツァルトの音楽:ソナタ形式の確立とロンド形式 第19回 ベートーヴェンの音楽的意義 第20回 シューベルトの歌曲の意義 第21回 ロマン主義音楽とソノリテの民族性 第22回 拡大するオーケストラ:ベルリオーズ以後の音響 第23回 ドイツ音楽の展開と楽劇の創造へ 第24回 フランスのロマン主義音楽の展開 第25回 調性の崩壊から新しい音楽技法の模索 第26回 19世紀末の音楽の実験性と20世紀の新しい音楽的傾向 第27回 諸民族音楽体験、特にアジア、アフリカの民族音楽と現代音楽への影響 第28回 西洋音楽との出会いと明治維新の西洋音楽導入 第29回 音楽取調掛と唱歌そして日本音楽における宮城道夫の試み 第30回 赤い鳥運動と童謡:日本人作曲家の活動 授業方法 基本的に講義を主体とするが、関連資料の配付および具体的なAV機器の使用によって視聴覚的に理 解できるようにする。 Googleラスコード Classroom Password:q6n64jr アクティブ・ ラーニングの 形態 講義内容における各テーマについて課題を提示し、自ら各テーマごとのキーワードや用語の意味な どを調べる手掛かりとなる工夫を行う。特に音楽史における用語や音楽家名についても、積極的に 調べることが出来る内容を含ませる。特に、視聴覚資料・文献等を調べるために、附属図書館の所 蔵資料利用を推奨する。 準備学習(予 習・復習等) 予習:音楽史に関する文献だけでなく、各時代の歴史的・文化的出来事にも積極的に知識を得るよ うに、広いまなざしで取り組むこと。また、参考になる資料に関しては講義で紹介する。音 楽は、基本的にライヴによって鑑賞することが望ましい。受講生は、積極的に演奏会などを 体験し、自己の音楽的教養を高めることと同時に、音楽を聴くマナーを醸成すること。 復習:配布したワークシートを活用し、講義内容をまとめておき、理解できなかった箇所について は、質問するための具体的な事項を整理しておくこと。 教職課程履修学生は、中高教育実習での研究授業場面や卒業後の中高正規授業での指導場面を想 定して、本科目の修得内容を活用しつつ、「中高教科の自主的教材研究」に主体的に取り組む。そ の際、当該教科の学習指導要領および教科書等を積極的に活用する。 評価方法 ・試験期間中に試験を実施(70点) ・平常点(30点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度20点、課題提出10点 試験80点 試験実施が不可の場合には、Classroomにて課題レポートと提出期限を提示しますので、レポート の評価を試験の点数配分に替え、平常点と合わせて評価します。 課題(試験やレ ポート等)に対 するフィード バックの方法 毎回の授業の理解度を図るために、Classroomに簡単な課題と提出期限を提示し、メールで提出。 その内容についてのコメントを付して返送する。 教科書 必要資料は、適宜配布かClassroomにアップする。 地域との連携 担当教員への 連絡方法 連絡および課題の提出については、以下の個人メールに送信のこと。 [email protected] 受講上の注意 講義中は他者の受講を邪魔しないように配慮することが求められる。また、常にAV資料等によっ て具体的な音楽作品に接するよう配慮するが、その場合に、私語については厳しくチェックする。 教職課程履修学生は、この授業科目終了後、教職課程履修カルテの自己評価シート欄に必要事項を 必ず入力すること。また成績評価発表以降に、成績とともに担当教員によるコメントを参照し自己 の学習状況について把握する。 卒業(修了)認 定・学位授与 の方針との関 連 演奏学科 1.知識・理解 1-2 音楽史や文化、音楽作品とその背景に関する幅広い知識を有している。 2.技能・表現 2-2 指導者・教育者として備えておくべき伴奏、合唱・合奏指導、指揮等の 知識や技術を習得している。民族音楽と西洋音楽との結びつきを認識できている。 応用音楽学科 1.知識・理解 1-1 多岐にわたるジャンルの音楽に共通する幅広い専門知識を有している。 2.技能・表現 2-3 生涯学習における音楽指導、学校教育における音楽教育の指導者として の知識や技術を習得している。多様な民族音楽とその文化背景とについての理解ができている。 実務経験と授 業との関連 シラバスID:113100290