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(1)

タイにおける児童生徒の薬物乱用の実態と病理の解明及び

薬物乱用防止教育の効果分析

課題番号13571045

平成1 3年度∼平成1 6年度科学研究費補助金

基盤研究(B)(1 )研究成果報告書

平成1 8年3月

研究代表者 笠 井 直 美

新潟大学 教育人間科学部

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本報告書は、平成13、 14、 15、 16年度の4年間に受けた科学研究費補助金に基づく研 究の成果をまとめたものである。 【研究課題】 タイにおける児童生徒の薬物乱用の実態と病理の解明及び薬物乱用防止教育の効果分析 【研究組織】 研究代表者:笠井 直美 (新潟大学 教育人間科学部 助教授) 研究分担者:大津 清二 (大妻女子大学 人間生活科学研究所 教授) 綾部 真雄 (成撲大学 文学部 助教授) 【交付決定額(配分額)】 (金額単位:千円) 直接経費   間接経費    合計 平成13年度       2,300      0     2,300 平成14年度       1,700       1,700 平成15年度       1,700       1,700 平成16年度       1,700       1,700 総計          7,400       7,400

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【研究発表】 笠井 直美他

Drug Education and Drug Awareness血ong Students in North Thailand, Japanese Journal of School Health, 42(Suppl.), 2001, 4ト43pp.

Practice of the Drug Abuse Education by Multimedia in Junior High School, Japanese Journal of School Health, 42(Suppl.) 2001, 38-40pp.

タイにおけるエイズ予防啓発と支援、性教育・エイズ教育シンポジウム、2001、

27-28pp.

Survey on Drug Awareness of Junior and Senior High School Students after I岬Iementation of a Plan for the Prevention of Drug Abuse in Northern Thai land, 43(Suppl. ) 2002, 58-59pp. 北タイにおける中高校生のAIDSと健康行動に対する意識調査(1)超自然的医 療観について、学校保健研究、 Vol.44,Suppl、 2002、 144-145pp. 北タイのカレン族青少年のAIDSと健康に対する知識・行動・態度について、学 校保健研究、 Vol.45,Suppl, 2003, 152-153pp. 大津 清二他 エイズ予防の難しさと文化(来世を信じるタイの子供たち)、統計情報、 52-3、 2003、 70-74pp. 疾病予防の難しさと文化(来世を信じるタイの子供たちに科学教育は可能か)、 統計情報、 52 - 4、 2003、 44-48pp. アジア・タイのエイズの流行と統計、統計情報、 52・6、 2003、 41-46pp. 綾部 真雄他 アジア遊学 No.57 (特集)バンコク、勉誠出版、 2003、 99-110pp. 本を読む- 『地図が作ったタイ一国民国家誕生の歴史」」、成探大学アジア太平 洋研究センター News Letter、 85号、 2005 「リス- r古き良き時代jの再定義」 r講座世界の先住民族2 東南アジアj、 (林行夫ほか編)明石書店、 2005、 65-83pp. 「土スニック・アイデンティティ小考民族を取り巻く rことば」の世界」r国 際文化研究の現在一境界・他者・アイデンティティー」、 (成挨大学文学部国 際文化学科編)柏書房、 2005、 102-131pp.

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研究の要約

タイ国では、 yaabaaと呼ばれる覚せい剤(Amphetamine type Stimulants; ATS)の乱 用が、国の存亡に関わるほど重大な問題である。また、薬物乱用とHIV感染は非常に 密接な関わりのあることが明らかである。さらに児童青少年の薬物乱用者が益々増加 していることも深刻な社会問題となった。そこでタイ国教育省は、教育施設からの習 慣性薬物、張襲メディア、賭博及び暴力等の追放、そして教師、児童生徒のリーダー、 保護者、警察、地域の指導者等が組織的に活動することによって諸問題を包括的に対 処・整備し、効果的な薬物乱用防止教育を推進する「白い学校」計画を2000年より全 国的に実施した。 本研究では、尿検査実施を含めて「白い学校」計画を推進しているチェンマ イ市内の学校を中心に調査を行い、次の点を明らかにした。 1.生徒・学生はATSの名前を授業でも知る機会を多く持っている。 2.尿検査を 含む「白い学校」計画実施 7年間で、薬物陽性反応生徒・学生数はゼロになり、効 果の高さが明らかであった。3.生徒・学生の14.3%にATSの乱用経験があった 4.ATS 乱用経験の理由は、主に「試し」、 「友人の影響」、 「人や先輩の誘い」、 「悩み事」であ った。 5二ATS乱用経験者が考える、人々が薬物乱用する原因は主に、 「友人、仲間、先 輩、後輩に勧められる」、 「薬物乱用の有害性や危険についての誤った認識がある」、 「薬 物が簡単に入手できる」、 「学校や家庭がおもしろくない」であった 6.ATS乱用経験 者が考える効果的な薬物乱用防止方法は主に、 「趣味に没頭する」、 「規則正しい生活を する」、 「運動・スポーツをする」、 「悪い人と付き合わない」であった。 インタビュー記録からは、薬物乱用の原因として、身近に薬物の売人や薬物を 乱用する友人の存在があるために薬物の入手が容易であること、薬物に関する 教育が徹底していないこと、さらに友人関係や家庭の問題の存在が明らかとなった。 また、教師が保護者のような立場で薬物乱用から立ち直れるように、生徒や学生を支 援することは、薬物乱用防止や回復に向けて有効であった。 タイ国首相の指示による、薬物に関する制圧、予防、治療、復帰および開発の全て について強力な実施がなされているように、社会全体での取り組みが「白い学校」計 画実施に対して相乗効果をもたらしていた。

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目次

1.タイ国における薬物乱用問題について---・---.・-・・・--・--- 1 2.教育施設における薬物問題解決と予防・---一  一 --・--- 9

3.不法薬物闘争に関する3か月--・--・-・-・・-・--一・・・・・・17

4. Chiangmai Srithana Commercial Technology College

尿中薬物検査センター・・・-・-・・-・・・-・--・--・-・・-・・--・37 5. 「覚せい剤等の薬物に対する意識調査」結果(抜粋) ---・-・・-53 6.記述調査(インタビュー)記録・---・一一一・-・--・・--・・---・--・63 7. 「ねじれた首都一山地民にとってのもうひとつのバンコクー」 アジア遊学 No.57 (特集)バンコク、勉誠出版、 2003、 99-110pp. 綾部 真雄一・・- --- --一一・一一・・・- -・・-・-75

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1 タイ国における薬物乱用問題の背景 タイ国では近年「ヤー・バー」と呼ばれる覚せい剤(Amphetamine type Stimulants;ATS)を代表とする薬物乱用が深刻な問題となっている。そ のため国家レベルでの薬物乱用防止教育キャンペーンが繰り広げられて きているが、タイ国の薬物乱用問題は歴史的に複雑な背景がある。タイ 国最北端のチェンライ県メ「サイ郡は、墳金の三角地帯j (ゴールデン・ トライアングル)と呼ばれる地域-の入口となっているO ケシの栽培と それを原料にしたあ-ん、 -ロイン等の麻薬生産中心地として世界的に 知られるこの地域は、中国国境の南に位置し、タイ、ミャンマー(ビ/レ マ)、ラオスの三国の国境に接している。黄金すなわち莫大な利益を産 むという意味を冠せられたゴールデン・トライアングルの名は、 1970 年 代にジャーナリストらによって広められたl)。陸地に囲まれ辺郡なこの 地方からの麻薬の輸送には、 2 つの主たるルートがあった。 1つはラオ スからホーチミン(サイゴン) -の空路であるが、 1975 年にサイゴン陥 落後閉鎖された。 2 つめは現在でも利用されている陸路であり、ミャン マーとタイを通ってバンコク-と輸送されるルートである1)。ゴールデ ン・トライアングルでのケシの栽培は、最適な気候を有しているという 理由だけでなく、ビルマの少数民族が反政府闘争の資金源として必要で あったからでもある 2)。近年は、ミャンマーの軍事政権が外貨不足を補 うために麻薬の生産・輸出に関与しているとして、米国から麻薬生産国 と名指しされるなど 3)、国際的な批判をあびている 4)0 -ロイン生産に 携わっている主たる少数民族グループは、クンサー将軍の統率する Shan 族及び Wa族(統一ワ国軍)である。しかしながら、 1996 年1月にはク ンサー将軍がミャンマー政府に投降をしたため、当該地域でのあ-ん生 産は支障をきたした。そのため、統一ワ国軍が-ロインに代わり覚せい 剤(ATS)生産を開始した.この1996 年の-ロインの不足が原因となり、 -ロイン常習者がヤー・バーの使用-と切り替えたために、ヤー・バー 使用が拡散されていった 2)と言われている。麻薬管理委員会事務局 (ONCB)によれば、ミャンマーからのamphetamine輸出は1日あたり1200 万錠にのぼると推測された5)0

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13-当初、 amphetamine は「勤勉薬」とも呼ばれ、使用者は農民、労働者 そして長距離トラック運転手に集中していた。学生や生徒の場合は、熱 心に勉強する目的が使用の発端となり、次第に常習者になっていくこと が多かった。また、amphetamine及びmethamphetamineは初期の頃、ヤー・ マ- (馬薬)として知られていたが、 1996年に政府は国民に対してこの 薬物のマイナスイメージを増長させるために、ヤー・バー(馬鹿薬)の 名-の代替を通達した。さらに刑罰は、生産、売買及び輸出入に関して 最高の場合で終身刑もしくは死刑-と修正された。 チェンマイ県には保健省医療局管轄の北部薬物依存症治療センターが あり、薬物に関する知識及び健康教育の普及、薬物依存症患者に対する ′ 治療、リハビリテーション、薬物依存症治療に関する医療研究の援助、 奨励及び広報の実施、保健省内外に対しての薬物依存症に対する研究と 教育、治療指針及び技術伝達の実施等を行っている。北部薬物依存症袷 療センターの集計を著者らが取材した結果によると、北部薬物依存症袷 療センターにて受療した薬物依存者は、ヘロインによる者が1996年から 1997年は12.6%、 1997年から1998年は5.6%と、1996年から1998年の 間に合計18.2%減少している。あへんは1996年から1997年の間に1.2% とわずかながら増加したが、 1997年から1998年の問は 7.1%減少した。 一方ヤー・バー(覚せい剤(ATS))による者は、1996年から1997年は9.7%、 1997年から1998年は15.4%と、 1996年から1998年の間に合計25.1% 増加した(表1)。このことから、 1996年のミャンマーの少数民族グルー プによるヘロインから ATSへの生産転換がタイの薬物依存者-と影響を 及ぼし、ATS使用者が実際に増加したことが裏付けられていると考えられ る。さらには教育施設内での青少年の薬物乱用者の増大が危供され、そ の対策として1999年に、総理府麻薬監視制圧委員会(1976-)計画への 教育省の参画及び内務省の1999年国王誕生日スローガン「国王を敬愛し 子供に注意し、皆で麻薬を防止しよう」の実行を鑑みて、教育省管轄に おける麻薬撲滅「roongriansiikhaao (白い学校)」計画の実施が通達さ れた6)0

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-4-表1 1996-1998タイ国北部薬物依存症治療センターにおける受療者総数 薫 物依 存 者 類 別 19 9 6 19 9 7 19 9 8 計 (% ) 計 (% ) 計 (%) ヘ ロイ ン 1,5 5 2 56 .9 1 ,19 4 44 .3 1,2 0 6 3 8 .7 あ へん 6 8 1 25 .0 7 0 5 2 6 .2 5 9 3 1 9 .1 ヤー . バー (覚せい剤CA T S )) 14 4 5 .3 4 0 3 15 .0 9 4 5 30 .4 アル コ- ル 30 6 l l .2 2 5 8 9 -6 1 7 1 5.5 有 機 溶 剤 2 4 0 .9 6 6 2 .5 5 5 1.8 大 麻 1 8 0 .7 - -特 別 治療 グル ー プ - 2 5 0 -9 4 0 1.3 ヘ ロイ ン及 ぴ あへ ん - 4 0 .1 10 0 .3 ヘ ロイ ン及 びヤ ー ●パ ー - 17 0 .6 4 8 1.5 あへ ん 及 びヤ ー ●バ ー 5 0 .2 2 0 0 .6 ヤ ー . バ ー及 び 大 麻 - - 5 0 -2 そ の他 16 0 .6 19 0 -6 合 計 2 ,7 2 5 1 00 2 ,6 9 3 10 0 3 ,1 12 10 0 その他:メタドン、睡眠導入剤、ベンジン、タバコ、ヤー・パー及びアルコ-ル、ヤー・バー及び有機溶#. 総数には、保護者及び家庭に治療を一任する依存者は含まれていない 2 タイにおける「白い学校」計画及び健康教育システム 「白い学校 教員、警察官及び軍人相互協力による薬物乱用防止」計 画は、薬物乱用者に対して様々に関連した諸問題を包括的に対処・整備 するために、薬物のみならず猿褒物、賭博及び暴力の学校からの追放が 総合的目標に掲げられている。さらに、教育省管轄の各種教育機関全 40,000 箇所の計画-の参画及び逐年の成果概算報告の実施が設定されて いる。 「白い学校」計画の目的は以下の 3 点である。すなわち、 1.教育施設 内での薬物乱用問題拡大の減少、 2.児童生徒、学生、教員、管理者、保 護者、警察官、軍人及びコミュニティリーダーを実践者とした計画-の 支援及び奨励、 3.国王誕生日における「仏歴 2543 (西暦 2000)年薬物 乱用撲滅白い学校」宣言としての国家に対する奉献事業である。 薬物に関連する教育環境として、タイの健康教育システムの概要を以 下に述べる。初等教育カリキュラムは、 5 つの総合科目によって構成さ れ、保健は生活経験領域の一部として社会、理科などとともに扱われて

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-5-いた。 6 年間の保健に関する学習単元は、先ず小学校 卜2 年生では個人 保健、精神衛生、身体衛生管理、安全が扱われた。小学校 3-4 年生では 栄養、外部器官による防衛、疾病予防、薬の使用である 5-6 年の内容 も基本的には同様である。さらに学級活動及び学校行事等において、莱 物乱用防止教育やェイズに関わる予防教育等が保健所など外部機関と協 力して低学年から盛んに行われていた。 仏歴 2544 (2001年).年度からは、教育省より、新基礎レベル学習指 導要領が通達された。仏歴2546(2003)年から、小学校1年及び4年、中 学1年、高校1年(中等4年)に導入が開始され、仏歴2548 (2005)午 で最終的に全学年にて実施となったO 基礎レベル学習指導要領にて、小 学1-6年生は重要 8 項目(タイ語、数学、理科、社会・宗教・文化、保 健体育、芸術、撤業および技術教育、外国語(英語))を履修するO 日本の中・高校教育に相当するタイの中等教育は6年の課程である3 中等教育のカリキュラムは必須科目と選択科目で構成され、中等教育の 必須科目はタイ語、理科、数学、社会、個性開発科目(保健体育、芸術)、 職業教育及び特別活動であり、教科として保健が独立している。保健の 単元では、 2 年生で「習慣性薬物からの回避」が取り上げられているa また中等教育後期(高等学校)の 4年生及び 5 年生の単元でも「習慣性 薬物」が扱われている。さらに現在の薬物乱用の状況を鑑みて、教科外 においても学級活動及び学校行事等の様々な機会を通じて積極的な教育 が実施されている。 参考文献 1) マーティン・ブース:阿片,中央公論社, 344-346, 1988

2) Pasuk Phongpaichit, Sungsidh Piriyarangsan, Nualnoi Treerat: Guns girls gambling ganja Thailand s illegal economy and policy, Silkworm Books, 101-105, 1998

3) 毎`日新聞 1999年8月 2 日

4) プラウイ ット・ロチヤナブルック:タイ・インサイドレポート,め こん  1999

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-6-5) Nation,1998.5.10

6) Samnakgaan khroongkaan roongrian siikhaao, Samnakgaan palat krasuang suksaathikaan, krasuang suksaathikaan :Khuumuu kaandamneengaan roongrian siikhaao khruu tamruat thahaan

ruamkan taan yaaseeptit pii2543,ト30, 2000 (タイ国教育省, 文部次官事務所, 白い学校計画事務所:教員,警察官及び軍人相 互協力による薬物乱用防止白い学校計画実施手引き 仏暦2543年(育 暦 2000年) ,卜30, 2000(タイ語))

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-7-教育施設における薬物間埋解決と予防

総理府

麻薬監視制圧委員会

薬物問題廟決予防開発事務所

仏暦2544 (西暦2001)年4月 (原本タイ語)

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教育施設における不法薬物問題解決と予防方針 教育施設における不法薬物問題の増加が激しい。特に、ほとんど 各種類の強い薬物、中でもヤーバー(アンフェタミン)、ヘロイン及 びマリファナを乱用する中高等学校生徒と職業訓練専門学校生の問 題が深刻である。 中高等学校生徒と職業訓練専門学校生グループにおけるアンフ ェタミン乱用の革延問題は、バンコックおよびその周辺、北部、中 央部地域での拡大によって、仏暦2538(西暦1995)年を始めとして 懸念が非常に増加してきている。教育施設における不法薬物問題は、 薬物乱用のみならず、生徒・学生が密売人として、自分自身と友人 学生に薬物を与える、また、自己使用の不法薬物に関する収入を得 る状態および、教育施設内に直接入って販売する市場運営のために、 生徒・学生を使用した薬物販売事件の一部としての行為も存在する。 これらの行為は法規に対する挑戦である。 これらの若者グループに関する懸念とは、すなわち将来の国力で ある資源の喪失、教育方面の崩壊、卒業後の子弟の仕事に対'して期 待する家族における経済の損失である。特に、青少年期に脳神経系 へ悪影響を与えるアンフェタミン等の乱用から起こる精神疾患が深 刻となる身体の健康問題、および寒物乱用集団から感染する疾病、 すなわち薬物乱用者グループ内にいる男性や女性とともに薬物乱用 を行う生徒・学生の性行動および売春婦グループからのHIV感染や 他の性感染症の感染に不安がある。 生徒・学生グループにおける薬物乱用の影響は、父母、保護者、 教師さらに友人に至るまで悲嘆させることになるため、各方面は問 題がさらに拡大しない`ように解決と予防のために協力し合わなけれ ばならない。 これらの理由によって、麻薬監視制圧局および教育関連部局、特 に中高等学校と職業訓練学校レベルにおいては、以下のような実行 目的によった、教育施設における不法薬物問題予防および解決の早 急な実施を促されている政策がある。

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-ll-1) 教育施設における不法薬物拡散予防および防止促進、問題行 動を始めたリスクグループおよび薬物依存グループに含まれる 生徒・学生間題の解決促進を伴う、教育施設での不法薬物乱用 問題の拡大制御の企図。 2) 犯罪への知識と理解から、不法薬物販売プロセスに関する教 育および、生徒・学生、教員および教育施設管理者に対する、 不法薬物問題予防解決方針までを与えることによる、不法薬物 に関する犯罪に抵抗する流れの構築、薬物乱用問題に対する認 識の構築および不法薬物問題予防および解決実行における協力 要求のキャンペーン。 3) 教員、教育施設管理者および生徒・学生進路指導者による、 教育施設での不法薬物乱用問題予防、および解決のための人格 形成開発は、能率よく自分の義務と責任のもとに実行を進めら れる知識と理解がなければならない。 4) 自主的に知識を得たり、応用を行なっている.5まざまな教育 施設に与えるデータや、見本となる教育施設での不法薬物乱用 問題予防および解決実行における方針、フォーマット開発およ び問題の研究。 教育施設での不法薬物問題状況 薬物乱用問題解決および予防実行に対して有用となるデータを 得るために、麻薬監視制圧委員会(P.P.S:ポー・ポー・ソ )は、 アッサムチャン大学インターネットポール エーベ-クーKASC 研究 所と共同で、仏暦2542(西暦1999)年に、薬物乱用児童生徒/学生 推定人数および教育施設内薬物拡散問題状況に関する研究を行なっ た。 内務省および教育省管轄5,365,942人児童生徒学生の中から、32 県、内務省および教育省管轄教育施設1,071箇所、小学校6年生か ら大学1年生の各学年児童生徒学生36,277人をサンプリングした調 査結果を以下の図表に示した。

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-12-表1 薬物乱用関連児童生徒学生数 薬 物 乱 用無 関 係 者 4 ,7 0 2 ,6 5 2 (人) 8 7 .1 (% ) 薬 物 乱 用 関係 者 6 6 3 ,2 9 0 1 2 .: 薬 物 依 存 及 び 売 買 者 5 0 ,4 4 2 0 .9 4 薬 物 乱 用 及 び 売 買 者 4 6 ,0 5 7 O .; 薬 物 乱 用経 験 者 1 4 3 ,6 0 7 2 .1 薬 物 売 貢 者 5 6 ,4 9 9 1 .0 5 薬 物 依 存 者 8 0 ,8 1 9 1 .5 1 薬 物 乱 用 者 2 8 5 ,8 6 6 5 .: 児 童 生 徒 学 生 数 5 ,3 6 5 ,9 4 2 総理府麻薬監視制圧委員会薬物問題解決予防開発事務所 2001.4 口薬物乱用無関係者 口薬物依存及び売買者 □薬物乱用及び売買看 ロ薬物乱用経験者 l口薬物売責者 F車薬物依存者 ■薬物乱用者 図1 薬物乱用関連児童生徒学生の比率 総理府麻薬監視制圧委員会薫物問題解決予防開発事務所 2001.4

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-13-口小学6年生 厘EE32I □高校生 □職業教育学校生 腰高等職業教育学 校生 □大学生 図2 学年別薬物乱用関連児童生徒学生比率 総理府麻薬監視制圧委員会薬物問題解決予防開発事務所 2001.4 好奇心 友人を真似て ㌫ EeEH 家族の閉居 お満薯な感じ 学校の近くに溜まり増 田b3Sifi 社会への非艶 覚醒の必要性 特になし 5,000  10,000  1 5,000  20,000  25,000(人) 図3 理由別薬物乱用関連児童生徒学生数 総理府麻薬監視制圧委且会薬物閉題解決予防開発事務所 2001.4

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-14-薬物乱用及び売買者 薬物依存者及び売買者 薬物乱用者 薬物乱用経験者 薬物売買者 薬物依存者 □覚せい剤 ロ揮発性溶 剤 ロマリファ ナ ロエクスタ シー □あへん ロヘロイン ロコカイン 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80や 90% 100%

図4 薬物乱用関連音別乱用薬物種類

総理府麻薬監視制圧委員会薬物問題解決予防開発事務所 2001.4

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不法薬物闘争に関する3か月

司法省

麻薬監視制圧局

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スローガン: 「民力で不法薬物制圧」 「民力」の意味 5つの力の団結から「民力」が生まれる ● 社会の力 ● 文化の力 ● 道徳の力 ● 機構整備の力 ● 知恵の力 5項目の力は、様々な問題を全て解決できる、巨大な「民力」としてまとめ られた。社会の各々の場所が義務や役割を担っている。その部局や機構内に各 方面の力を造り出す。さらに社会の他方面が、危機制圧のために「民力」を生 むまで連携しなければならない。 プラウェ-ワシ一教授(医師) 民力で不法薬物制圧

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-19-巻頭言 仏暦2544 (西暦2001)年2月26日、タクシン首相によって、 「民力」戦略 を用いて不法薬物制圧を行ない、成果を上げるために宣戦布告をしなければなt らない早急かつ重大な政策の一つとして、不法薬物制圧についての決定がなさ れた。 仏暦2546 (西暦2003)年1月14日に、首相から各方面に対して、不法薬物 に関する制圧、予防、治療、復興および発展の全てについて、強力な実行の指 示が出された 2003年12月5日に国王-献上するために、 3ケ月間、仏暦2546 (西暦2003)年2月1日∼4月30日)および継続して仏暦2546 (西暦2003) 年11月まで、さらに仏暦2546 (西暦2003)年12月2日を薬物-の勝利宣言 の日として、活動の実施宣言がなされた。 それゆえ、 3ケ月間における各部局の実行結果の報告として、麻薬監視制圧 委員会(p.P.S:ポー・ポー・ソー)および国家麻薬闘争管理センター(S.T.S : ソー・ト-・ソー)の書記職であるポー・ポー・ソー事務所は、実行者の激励、 および「民力」としてタイ国民各人に協力して創始の心をもたせるように、ま た仏暦2546 (西暦2003)年12月2日に薬物問題に対する「勝利宣言」をする ために、上述の実行結果を一般に公開する。 警察佐官 チッチャイ ワンナサティティ 麻薬監視委員会書記長 国家麻薬闘争管理センター委員、書記 2003年4月18日

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-20-薬物 国家の危棲

薬物乱用危機に対して、タクシン首相が先頭に立ち、 「薬物依存者には治療、 売買者には厳罰をもって処する」原則をもって対処している。 「民力」戦略に より、各方面の連携に重点を置き、国民各人が薬物制圧に対して危機感と実行 力をもつように先導している。また、地方独自の薬物問題解決方法(Area Approach)すなわち、県レベルにおいて、責任者を地方公務員として委任し、 地方警察との協力、県議会議員との実施協力を行い、方針、計画、予算、実行 の各方面に十分な連携をとっている。さらに、宗教、地方機関の先導、労働組_ 合などの力によって薬物問題解決に取組んでいる。 近隣諸国との関係も重要である 2003年3月3日、外務省は内務省、ポー・ ポー・ソ-、国家警察委員会と協力して54ヶ国と 2つの機構(uNODCおよび OHCHR)からタイ国および世界の人々に影響を与え、激しい速度で拡散してい る薬物問題の管理制圧に関する政策の理解を得た。その他にも、タイとアフガ ニスタンにおける薬物問題解決・支援協力に関するミーティングにおいて、ド イトウン(王室プロジェクト)開発発展計画の紹介を行っている。

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-21-「民力で不法薬物追放」 ▲ rx線」 タイ国内の平方インチ単位の土地を対象として、原則的に土地の没収によっ て薬物問題を確実に解決する政府の方針が出された時、国家薬物闘争管理セン ター(STS)によってⅩ線頗射検査が実施された.このセンターは、バンコッ クの各レベルに関する政府や様々な機関の業務遂行結果に関する指示、促進、 監督、追跡調査及び評価の中心であり、国家警察司令官が麻薬監視の責任を委 任した国家警察副司令官が在籍している。また、各県には地方公務員と協力し ている地方警察指揮官が駐在している。 このように、すべての薬物蔓延地域における密売者、薬物中毒者および薬物 乱用者のデータを明確に得るために、各様式ごとにおける解決実施を促進させ なければならない。 ▲ 「圧力をかける」 国中の様々な場所で実施しているキャンペーンによる成果が生み出された。 すなわち、密売者、薬物中毒者および薬物乱用者を標的として、密売現場や電 話、ファックスおよび私書箱を介した薬物売買場所の届け出がなされた。

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-22-▲ 「一斉捜査」 2003年2月1日∼4月30日に限定して国内の各責任部署が、薬物集結蔓延 場所を掃討した。第1-9地方警察、警察庁指揮局、国境警備警察指揮巌ポ ー・ポー・ソ-、マネーローンダリング防止制圧事務所(P.P.G:ポー・ポー・ ゴー)、税関、その他関係諸機関が責任を持つ薬物制圧警察指揮局によって、 国家警察が薬物運搬や重要性とは無関係に、各レベルの薬物生産者や売買者を 逮捕し、財産の差押えを実施した。 ▲ 「阻止」 タイ国に潜行して国境線地帯で待機している薬物を阻止するために、ソ- ・ ト- ・ソーは2003年3月12日に国境地域の薬物阻止を指示した。 第1-4地区国境軍、第1-3地区ソー・ト-・ソー海軍、ソー・ト-・ソー 戦闘海軍、チャンタブリー・トラート国境防衛司令部に沿って、ソー・ト-・ ソーの責任において実行する、地域での地元の力や民力を結集した薬物阻止の 実行に関しては、国境警備警察、地方警察、海軍、水上警察、税関および政府 の力を結集した状態で実行した。陸水海全ての国境付近における交通と薬物輸 送ルートに沿った捜査ポイント、重要ルート、警戒緩和点、臨時国境通過地点、 常時国境通過地点および警戒地点などを巡察することによって、密輸入、科学 製造、製造機器を管理するために、薬物に関する情報、阻止、潜伏取り締まり、 包囲捜査さらに連続した圧力をかけた。

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-23-▲ 「力の剥奪-財産押収」 2003年3月4日にソー・ト-・ソーの指示によって、組織的薬物生産、運搬 及び密売者の制圧を実施した9 仏暦2534年(西暦1991年)麻薬事犯取締法、仏暦2542年(西暦1999年) マネーローンダリング防止法および税法などの関する罪によって、容疑者から 財産没収が実施された結果、密売者の権力や資金源の剥奪が可能になった。没 収された自宅や施設などにある現金や預金、土地所有権証明書、乗り物、金製 品、,情報機器や様々な資産価値のあるものは、麻薬防止活動のための基金と.し て使用されている。

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-24-▲ r売買経路の破壊」 薬物生産、運搬及び密売者の逮捕は、売買経路、組練的隠滅工作や薬物売買 組練の抜本塞源的破壊である。容疑者や証拠物件の総数は記録的に増加をした。 密売を行なっている権力者に至るまでデータを手繰り出すため、また法律に乗 っ取って、事件処理や財産没収を行なうために、過去に薬物売買組絃員であっ たことが特定されている者に関して、関係部局間でデータを連携して使用した り、事件を研究し、深く掘り下げた。 ▲ 「腐敗した魚の排除」 事件の錯綜した部分に疑惑があり、疑わしい行動をとる政府主管係官は、逮 捕し、法律に則した裁判の実施を明確にするに充分な証拠がない不法薬物関連 犯罪あるいは密売者に対して支援や支持をしている。このことから、仏歴 2542(西暦1999)年政府主管係官不法薬物関連行為防止総理府規定を用いて、不 法薬物関連疑惑または行動責任者に対して、仏歴2546(西暦2003)年ソ- ・ト - ・ソ-第5実行指針が発令された。 ▲ r部分的抹殺の菅牡」 係官による部分的な抹殺か否かが疑わしい異常な死亡がある事件に関連して いる政府の断固たる不法薬物制圧手段に対しての批判がある。そこで、首相が マスコミのインタビューに対して、次のように述べた。 「殺人事件は、一般国 民に対する一般国民の行為である。従って、報告がなければならない。また、 容疑者が誰であるか依然として不明なことがある限りは、続いて捜査、逮捕し なければならない。私が繰り返して言ってきたことは、警察官は法律に則らな ければならない、すなわち警察官が殺人者であると言う証人を捜なければなら ないということである。我々は非難していくが、もし殺人の件が真実であるな らば、警察官は犯人として逮捕に従う義務がある。」 ▲ r追跡一調査」 首相から、各方面、全ての国民そして不法薬物制圧関連実行係官の正義につ いて確認が行われた後、政府は仏暦2546 (西暦2003)年2月28日に25乎6/60 総理府指令を受けて、調査委員会に対して、不法薬物制圧における法に則った 義務の実行を任命した。委員長として、不法薬物制圧抑制委員会事務総長

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-25-チッチャイ ワンナステイティ警察中将、さらに相談役として、パオサーラシン 警察大将が着任した。これは、不法薬物制圧における係官の法に則った義務の 実行の追跡調査、業務および無実な人の自由庇護としての保釈金の効率と生産 性の向上のためである。 ▲鉦明検査所開発 不法薬物制圧についての支援のために、国内に88ヶ所の乱用薬物証明検査 所を開発し、定めた。逮捕、不津薬物押収及び証明に関する総理府規定に沿っ た乱用薬物証明検査のために、定性分析と質量分析方面の全てに証明検査がで きる。特に政府の麻薬闘争宣布から3か月間における、 3-4倍以上に増加した 不法薬物事件の検査を受託できたことが、薬物検査分析結果報告をより便利で 即座にさせた。これらは全て、事犯者を究明する職員は、不法薬物証拠物件を、 中央にある検査証明所まで送って検査する必要がなく、各地方ごとにそれぞれ 責任をもつ検査証明所-送ることができるようになったからである。 勺■L 一一 ▲ r規則一規定一法律改正」 各方面の責任者さらに、安全が保証された上で薬物犯罪現場を通報する一般 市民、あるいは情報を提供する者を含めた職務遂行の奨励援助による薬物制圧、 そして困難や危険を冒して実行する薬物制圧や財産没収方面の主管係官に対す る、適切な割合での報酬授与の実施を遂行する中で、様々な規則、規定および 法律が問題や障害となっていた。 薬物轟件報賞金支給率規定(第4版)が、現状に適合させるため、以下の通

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-26-り仏暦2546 (西暦2003)年2月11日に新しく規定され、司法省告示に沿って、 証拠薬物の種類と量に応じて報賞金が与えられる。 ・アンフェタミンもしくはメタアンフェタミン(ヤーバー)粉末(純粋物 質)の1グラムあたりに対して100バーツの支払い。 ・ ・錠剤形状 錠剤10錠以下の事件では200バーツの支払い。 ・Il-500錠の事件 5000バーツ以下の支払い。 500錠、全証拠としてのアンフェタミンもしくはメタアンフェタミンの 純粋量に関する事件は、純粋量に従う支払い。純度20%以上から、 1錠あ たりに3バーツ、純度20%以下は、 1錠あたりに2バーツ、純度10%以下 は、 1錠あたりに1バーツ。これらに関して全て合わせて100万バーツま でとする。 ・その他の薬物(ア-ンボク(クラトン)、カフェイン、カフェインハイ ドレート、およびカフェインシドレートを除く)は、 1グラム当たり 3バ ーツの支払い。 ・これ以外の薬物は、総理府発表仏暦2537 (西暦1994)年10月 9 日施行 薬物事件報賞金支給率規定に従って支払われる。 ▲鉦明調査報酬金 上記以外に、仏暦2546 (西暦2003)年不法薬物証明検査者報酬金に関する 財務省規定に沿って、 1件につき50バーツで定性分析と質量分析によって、 不法薬物の種類および正味重量を解明するため、さらに1件につき100バーツ で純粋量および正味重量を明らかにするために、定性分析証明検査における証 明検査者に報酬金をもとの所属から資金を引き出すことによって支払うことと なった。 仏暦2534 (西暦1991)年、薬物に関する犯罪者抑制法に則った報酬金率お よび、マネーローンダリング事件報酬金率については、近似している法として 改善された。

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-27-不法薬物制圧宣戦布告成果

国家麻薬闘争管理センター(S.T.S:ソー・ト-・ソ-) 麻薬錠剤および麻薬密売人(SUPPLY)問題解決戦略に沿った実行結果編集 警察局業務推進センター、内務省ソ-・ト-・ソ-及びタイ軍ソー・ト-・ソ-仏暦2546 (西暦2003)年2月1日-4月30日

1.重大薬物密売集団撲滅計画

順 序 活 動 2 月 1 日- 2 8 日 3 月 1 日ー3 0 日 4 月 1 日ー3 0 日 汁 1 . 1 販 売 ′管 理 起 訴 事 実 (重 要 事 件 ) 5 7 3 件 / 7 0 9 人 l 5 3 1 件 ′6 18 人 4 0 2 件 ′4 6 7 人 1 , 5 0 6 / 1, 7 9 4 人 1 . 2 ヤ ー バ I 証 拠 物 件 数 6 , 6 3 9 , 3 3 7 錠 6 , 1 7 3 , 7 8 2 錠 2 , 7 5 3 , 5 1 4 錠 1 5 , 5 6 6 , 6 3 3 錠 1 . 3 押 収 ′差 押 え 財 産 価 格 5 3 7 , 6 5 0 , 6 0 8 バ ー ツ 3 8 4 , 8 6 1, 8 2 9 バ ー ツ 4 3 5 , 7 0 0 , 3 15 バ ー ツ 1, 3 5 8 , 2 12 , 7 5 2 バ - ツ 1 . 4 実 行 政 府 係 官 1, 2 9 3 人

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-28-2.不法薬物拡散統制

順 序 活 動 2 月 1 日- 2 8 日 3 月 1 日l 3 0 日 4 月 1 日 l 3 0 日 計 1 . 検 査 拠 点 ′阻 止 地 点 設 置 5 1 ,4 3 8 回 7 5 , 9 6 8 回 7 0 , 1 4 4 回 19 7 , 5 5 0 回 2 . 封 鎖 捜 査 1 8 , 5 3 9 回 2 5 , 4 5 0 回 2 6 , 3 2 7 回 7 0 , 3 1 6 回 3 . サ ー ビ ス 施 設 捜 査 1 8 , 1 9 5 ヶ 所 3 4 , 7 8 0 ヶ 所 3 6 , 9 9 9 ヶ 所 8 9 ー9 7 4 ヶ 所 4 . 販 売 ′管 理 起 訴 事 実 (詳 細 ) 7 , 14 5 件 ′7 , 7 9 7 人 4 , 4 8 0 件 ′4 , 7 18 人 2 , 6 0 6 件 ′2 , 8 4 1 人 1 4 , 2 3 1 件 ′1 5 , 3 5 6 人 5 . 生 産 起 訴 事 実 2 4 6 件 ′1 7 3 人 1 12 件 ′10 8 人 7 8 件 ′7 2 人 4 3 6 件 ′3 5 3 人 6 . 管 理 起 訴 事 実 1 0 ,4 5 8 件 ′10 , 9 16 人 5 , 8 6 9 件 ′5 , 9 3 4 人 3 , 4 6 1 件 ′3 , 5 4 9 人 1 9 , 7 8 8 件 ′2 0 , 3 9 9 人 7 . 中 寿 起 訴 事 実 10 , 5 3 4 件 ′10 , 5 9 2 人 6 , 2 8 1 件 ′6 , 4 2 8 人 3 , 5 6 3 件 ′3 , 6 0 5 人 2 0 , 3 7 8 件 ′2 0 , 6 2 5 人 8 . 生 産 者 ′密 売 者 出 頭 報 告 3 8 , 6 2 0 人 3 , 2 3 5 人 5 17 人 4 2 , 3 7 2 人 9 . 中 毒 者 ′常 習 者 出 頭 報 告 2 5 2 , 9 6 6 人 8 , 8 19 人 2 3 , 4 0 1 人 2 4 5 , 1 8 6 人 1 0 . 地 域 貢 献 講 習 会 - 8 , 9 8 2 人 2 , 13 0 人 12 , 8 7 8 人 -2 9

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-3.回境地帯薬物阻止 順 序 活 動 仏 暦 2 5 4 6 (西 暦 2 0 0 3 ) 年 2 月 1 日ー4 月 .3 0 日 1 . 巡 察 7 , 1 8 5 回 2 . 検 査 箇 所 / 阻 止 箇 所 設 置 6 ,9 17 回 3 . 封 鎖 捜 査 1 ,4 0 7 回 4 . 不 法 薬 物 密 売 人 逮 捕 5 16 回 / 7 4 7 人 5 . 不 法 薬 物 発 見 検 査 ー ア ン フ ェ タ ミ ン 3 , 18 4 , 2 9 9 錠 一 ヘ ロ イ ン 1 7 6 . 9 7 k g - エ フ ェ ド リ ン 2 , 15 6 錠 - あ へ ん 16 , 2 10 . 6 7 g I 硫 酸 9 4 % 1 0 , 0 1 0 k g - コ カ イ ン 2 , 0 0 0 c c 一 生 マ リ フ ァ ナ 1 , 7 4 0 . 5 k g 6 . 現 金 発 見 4 , 8 7 1 , 8 7 6 バ ー ツ (1 2 , 9 3 3 ー0 7 3 円 ) 7 . 帳 簿 上 預 金 発 見 1 , 3 1 1, 7 0 7 . 5 2 バ ー ツ (3 , 4 8 7 , 4 7 4 円 )

(31)

地域別分類重要密売事件逮捕数

仏暦2546 (西暦2003)年2月1日-4月20日

(32)

-31-不法薬物事件関連政府係官

仏暦2546 (西暦2003)年2月1日-4月20日実行結果要約 総数1,379人

(68.82%)

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-32-命‥.黄金の時

「不法薬物の蔓延や中毒の回路の断絶」とは、 薬物乱用者や薬物中毒 者が密売者に利用されて身を落とさないために、指導して治療を受けさせ るとともに、 「民力」戦略に沿った、不法薬物問題回路切断における重要 な戦略の1つである。 ソー・ト-・ソーは、仏暦25年6 (西暦2003)午/16号 仏暦2546 (育 暦2003)年3月 25 日に、公務員に対して説明されている薬物乱用者/中 毒者管理について指示を行った。 ▲実行における重要戦略 ○薬物乱用者/中毒者に対する社会の改善及び行動 ○地域における管理と復興計画の改善 ○規則を与えた上での、管理および復興の質と能力の開発 ○薬物中毒患者を再度乱用させない予防のための継続した管理 ○統一した薬物乱用者/中毒者の管理データシステム開発 ▲志巌システム 管理および復興の勝利原則 保健省は、志願システムの治療施設が全国に 7,065箇所あり、治療保 護が可能な看護施設を有する、薬物乱用者/中毒者能力管理復興責任のあ る部局である。 保健省は、真撃に不法薬物に対する宣戦布告政策-の応答のために、 以下のような構成にて、薬物乱用者/中毒者の治療および復興戦略を決定 した。 ○基本的な保護と目標を与える、能力と治療の質の発展および能力 復興 ○デヤタベース,・報告・追跡システムおよび薬物問題監視の開発 ○不法薬物方面の知識および技術研究発展部門 ○治療および能力復興-の支援 ▲管理制圧システム‥. .薬物中毒者の棲会の-つ 司法省行動管理局の責任の下で、仏暦2545 (西暦2002)年、薬物乱用

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-33-者/中毒者能力復興条例に沿った実行は、法律に則って、薬物乱用者/中毒 者を受療と能力復興をさせる管理制圧である。仏暦2546 (西暦2003)午 4月21日から、全国の各県において実行管理成果が上がっている。 上述の法律に則った実行は、あらゆる人々と等しく社会復帰した薬物 乱用者/中毒者に機会を与えることである。そこで、実行効果をあげるた めに、政策段階および実行段階の双方において、真に完全な状態で是が非 でも執行しなければならない。そこで、各々の有能な部局は、管理統制シ ステムにおける能力復興のための施設を設置した。すなわち、陸軍では、 計3,000人/年の薬物乱用者/中毒者能力復興を受け入れられるように8 箇所の兵士キャンプを改善した。海軍では、計1,500人/年を受け入れ られるように3箇所の国民開発学校(非厳格)を開設した(仏暦2546 (西 暦2003)年2月1日∼3月23日間に全3箇所で計255人)。空軍では、 計2,500人/午(仏暦2546 (西暦2003)年2月1日∼3月23日間に1箇 所で計62人)を受け入れられるように13箇所の薬物乱用者/中毒者能力 復興センター(非厳格)を開設した。内務省管理局地域治療管理事務所 では、計1,000人/年を受け入れられる10箇所を設置した。ラートルム グーオ郡司法省行動管理局薬物乱用者/中毒者能力復興センターでは、 500 人/年を受け入れられる。バンコック保健省付属看護施設および保健省 認可民間看護施投なども合わせる。 ▲受刑システム‥.社会復帰の一つ 政府は、逮捕された、すなわち、刑務所内での受刑システムにおいて 保護管理されなければならない薬物中毒に関連する者および薬物乱用者に 関して特別な機会を与えた。自分を変えることを望んで、罪から免れた時 に、社会復帰-の機会がある。人々が「力として与える義務」と呼ぶもの は、刑務局から選抜されて「国民開発学校、国家兵士生活の質開発復興キ ャンプ」に参加させられることである。それは、罪から免れた後に、身に 付ける資金となる収入を得る職業、さらに農業やその他の方面の訓練-重 点を置いて、陸軍が兵士グループの中で一緒に訓練を引き受けることによ って実施されている。

(35)

-34-▲薬物中毒に打ち勝つ仏法原理 軍最高司令部は、リスクグループの行動変容と薬物乱用中毒治療援助 のために、軍人開発司令隊(NTP)によって、 NTPの責任のもとで、手続 きに従い、計11団、合計440人が能力回復計画を実施した。これ以外に 管理センターで合わせて108人、さらに薬物中毒危険防止タイ軍の軍隊規 律計画の中にて、保健省と僧学者と合同で、無我の原理に則った発展方針 を取り入れ現在の治療方法を用いた、生活の質開発義務実行計画を、カー ンチヤナブリ一県サイヨーク郡軍最高司令部生活開発センターにおいて計 200人が実施した。 アユツタヤー県ワンノイ郡徳行開発センターは、 「路線変更の家」計 画の中で、志願および、コントローJ¥Oと回復を受けさせるように送られた 薬物乱用/中毒者計300人によって、薬物中毒者職業復興開発管理を継続 して実施した。さらに公務として、さらに300人の末端売買者を講習会に 参加受講させた(2003年2-3月)o これ以外にも、国中の寺院が、薬物乱用/中毒者の管理と復興のため にキャンプを実施した。

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-35-タイ国青少年は薬物から安全でなければならない

薬物乱用危険グループと看撤される児童青少年は、興味、関心、自己 顕示欲が強い性質がある。そのため、薬物密売人グループの標的になる。 現在、教育システム内外にいる全ての6歳から25歳の児童青少年のうち、 薬物の回路に入れないスローガン

「新時代のカッコいい人は、薬物乱用なんてしない」

の基で、免疫と警戒心構築支援を行なわなければならない危険グルー プは、約2100万人である。

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-36-Chiangmai Srithana

Commercial Technology Col Iege

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巻頭言

尿中薬物検査センターは、タイ社会にあまねく拡散している各種の習慣性薬 物乱用の深刻な状況に関する監視政策へ対応するために設立された。現在、習 慣性薬物は、市の内外に関わらず様々な校種において広まっており、 Chianginai Srithana Commercial Technology Collegeは、児童生徒学生の暴力や不道徳行 為に関連している各種の習慣性薬物の危険に気付き認識してきた。そこで、尿 中薬物検査センターは、政策への対応および、地域住民への貢献も含めて設立 された。

Chiangmai Srithana Commercial Techno一ogy Col legeにおける薬物検査センタ ーの歩み 1995年から1996年に国内中の教育施設において薬物乱用が蔓延した。さらに 北部でも薬物乱用の蔓延の影響を受けて、 1995年半ばには、特に白い粉状のヘ ロインが、およそ1995年後半から1996年前半には、ヤーバーが大流行した。 学校側では、乱用防止をより厳格にして、防止基準を求めるよう努力した。 チェンマイ県保健所(生徒・学生調査部)生徒・学生マナー向上センターやタ イ北部薬物制圧委員会による講習会としてではなく、学校内へ薬物を拡散させ ずに一掃するという教育現場における薬物乱用防止および解決の方針として、 校内の担当部署による薬物乱用に関する様々な講習会に教員を参加させること により乱用防止問題に取組んだ。`しかし、薬物乱用の疑いや薬物依存の学生に ついて、薬物検査病院に資料を送るだけでなく、結果を知るために1日以上時 間を要して即時に検査できなかったために、薬物拡散問題を完全には解決でき なかった。 学校管理委員会は、学校内に薬物汚染が拡大することに不安を覚えた。そこ で、防止および解決の基準を求めた。折良く1991年9月16日から18日の3日 間、タイ東部Technology College (イ-テク)からの招きを受けて、チョン ブリ一県医科学センターにおける、尿中薬物検査に関する実施方法講習会に、 本校の管理者プラサート・タナ-リット先生、責任者プラパー・ポーティパン 先生、学生活動部副校長、保護者講習会部長マ-ノップ・ワンナウオン先生が 参加し、受講証明書が発行された。また、タイ東部Technology College (イ-

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-39-テク)既存の尿中薬物検査センター実施室を視察した。 1996年10月に、管理者プラサート・タナ-リット先生および教職員指導責任 者による学校管理者関係者が、タイ東部Technology College (イ-テク)の視 察を本校における尿中薬物検査センター設立確認を目的として行なった。 1996 年末の視察後、学校管理委員会からの管理者と保護者部教員委員会が一緒にタ イ東部Technology College (イ-テク)を、本校の尿中薬物検査センター設立 に関する資料を得るために再度視察した。そして、学校管理委員会から許可を 得て、チェンマイ県医科学センターの関係者の参加および、機器や検査薬の購 入に至るまで第7医科学研究者チヤルワン・ウイリヤヒランパイブン氏を招い て相談することによって、 1997年1月に尿中薬物検査センター設立の着手がな された。 1997年11月21日には、式典主としてプラーゴン・スワンラットチェ ンマイ県知事を依頼して、学校に薬物検査センターが開設された。 尿中薬物検査センターは、 1997年度を始めとして、入学を希望する各学生全 員の検査を開始している。 1998年度に、児童・生徒・学生に対する薬物乱用防止キャンペーンのために チェンマイ市私学教育委員会が実施する白い学校計画の実験校として参加に選 出された。 薬物検査センタ「設立予算 1.施設設備 50万バーツ(約150万円:タイバーツ×約2.8倍(2004年5月)) 2.薬物検査機器・薬剤10万バーツ(約30万円:タイバーツ×約2.8倍(2004 年5月))

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-40-Chiangmai Srithana Commercial Technology Col lege尿中薬物検査センター Chiangmai Srithana Commercial Technology Collegeは、タイ北部で始めて 尿中薬物検査センターを設立した教育施設である。大学の教授チームと直接連 係している講師を務めて戴く保健省医科学局チョンブリ一県第3区医科学セン ター、さらに学生の乱用薬物検査実施のために、尿中の正確な薬物の分析や検 査室内機器に関する連絡相談としてチェンマイ医科学センターからの協力を得 ている。以下の薬物検査が可能である。 1.アンフェタミン類(ヤーバー) 2.モルヒネ類 3.マリファナ類 目的は以下の通りである。 1.教育施設における薬物乱用防止センターとすること。

2. 1996年度からのChiangmai Srithana Commercial Technology College各学 生に対する無料尿検査実施業務 3. 2000年度からの北部地区各学校およびチェンマイ県における各学校-の貢献 検査方法手順 1.学生に氏名を記録させる。同時に、個人コードを記録ノートに記入させる。 ビンにラベルを貼り、採尿する(各新入生は尿中薬物検査に合格しなければな らない)0 2.学生に、約30ミリリットルあるいは容器の半分に採取した尿を分けるよう に指示する。 3.サンプルを変えたり、薄めたり、不純物を入れたりしないために、先生が 近くにいて尿を管理する。 4.尿サンプルを受け取り、サンプルの状態を検査する。 -薄黄色から濃い金色 臭気 -37-C 一検査を受ける学生の行動を観察する

5.尿検査 sodium tetra borate (四ほう酸ナトリウム)を入れて用意した試 験管内に入れた尿を、内容物が均一になるように、機械や手のひらで約20回

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-41-叩いて混合する。 さらに準備しておいた検査薬を必要量落下させながら加えて から、検査薬と尿が均-になるまで、機械や手のひらで約20回叩いて混合す る。少し放置してから色を見る。青色または灰色であれば薬物は含まれていな い。もし、紫色か赤紫色であれば、薬物やメタンフェタミンが含まれているこ とを示している。薬物の浪人確証のために、検査した上述の変化が見られた尿 と検査結果を医科学研究所-送る。

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-42-薬物混入の可能性がある尿が発見された学生との手続き 学生の尿が紫色や赤紫色に変化した場合、学生を呼び真偽を訊ねて調べる。 もし学生が認めなければ、医科学センターにその尿を送るか、学生を再度確認 のために尿検査-行かせるQ もし学生が認めれば、薬物の乱用歴、保護者の認 識あるいは治療歴を質問する。この場合、入学してから始めての検査以降発覚 したことを意味し、保護者が事実、治療や解決方針を認識するために招かれる (勉学に戻る、すなわち治療施設からの証明書があること)。もし、薬物依存 が強ければ、保護者が治療に行かせるように指導する(保護者から真相につい て質問し、学生としての姿勢を正させる)。もし、依存が強くなければ(全体 の状態から見て)、勉強を続けさせる。 結果関連事項 薬物依存を認めた学生に関して、試しただけあるいは依存があまり強くない (全体の状態から見て)場合は、 1週間、 2週間あるいは1ケ月の各期間の検 査を受け、関連する症状や行動、すなわち学生の全ての状況から、居眠り、ト イレに行く許可を頻繁に求める、トイレに長い間行く、トイレに何人もで行く ことを見つけ次第、学年担当教員や教科担当教員から報告を受けた欠課や遅刻 の調査が求められる。 薬物依存がある場合の学生における人格形成面での実施段階 1.薬物乱用を認めた学生 1. 1人格形成面、指導者レベル、指導者側による質問調査 一個人、家族歴 一薬物乱用原因 一始めての乱用、乱用回数合計 一乱用薬物最大量 一最多乱用薬物購入総額 一始めておよび最後に一緒に乱用した者 一薬物乱用に関する保護者の認識および治療歴

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-43--薬物乱用中止、時期、数回か否か、毎回の実現、思案している時の気持ち、 止めさせる強気持ちに関する考え 一始めて乱用した薬物の状態 一告白前の最後の乱用、乱用合計 一証明のための尿検査 形式に沿った検査結果を含む、事実記録用紙を添付し た検査ノート-の署名 1 . 2様式にそった事実記録 学生に読み聞かせて、全てが真実であることを 保証する署名をさせる 1. 3 次の段階-学生を送る 1 . 4校長が宣言をさせる指示を出す時、保護者が校長との面会に招かれ、毎 週月、水、金曜日に、学生が自費で尿検査をして、保護者に結果を報告する約 束する。 1. 5毎週月、水、金曜日に尿検査をして、まだ薬物が検出された場合、次の 段階の処罰を検討するために保護者が校長に呼ばれる。 2.薬物乱用を認めないが、検査によって薬物乱用が判明し、告白した学生 2. 1尿検査の前に説得するが認めない。 2. 2尿検査によって薬物乱用が判明 2. 31. 1、 1. 2、 1. 3項目を同様に実施 検査実施関係者(省略) コミュニティサービス

Chiangmai Srithana Commercial Technology College尿中薬物検査センター は、コミュニティ、私立職業(訓練)学校、様々な施設における中等教育の生 徒に貢献する。薬物検査センターの結果を次の段階に知らせるために文書にて 示す時、送られてきた学生の尿検査や、検査のために送られてきた尿標本検査 に用いる、 1人につき約20バーツの検査薬代を特に支出する。

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-44-薬物乱用防止のための学校の役割

知識や能力を持ち、良い行動をし、規律や責任を持ち、社会の良い一員を育成 する

Chiangmai Srithana Commercial Technology Collegeは、管理者プラサート・ タナ-リット先生および許可書受領者ブワン チュッティマ-先生によるナコ ンビンバッタナ-有限会社による管理で、私学教育委員会に所属する職業訓練 教育かつ私立の教育施設として、 「薬物、ポルノ、ギャンブル、暴力のない学校 に」というキャンペーンを明確にした方針をもち、迅速かつ継続L・た実行を奨 励して成果をあげる学校として、 1978年から教育を開始している。 学校における予防基準方針 1.学生に、各学校敷地内は、たばこ、薬物、ポルノ、ギャンブル、暴力のない 区域であることを布告する。 2.学生に学校内および教室内薬物乱用に関する認識を与えると同時に、学生に 乱用薬物に関する刑罰について知らせるために、チェンマイ市のコンテスト への参加を推進する。 3.プ-ピンPuphin警察署第5管区地方警察、チェンマイ医学国立Rajyawet病 院から専門家を招いて、乱用薬物に関する刑罰や害についての知識を教授し て戴く。 4.薬物乱用に関するビデオを学生に見せる。 5.薬物乱用に関する資料やパンフレットなどの情報を配付する。 6.暇な時間の有効活用や薬物から学生を遠ざけることを奨励するために、スポ ーツ活動を実施する。 7.学生が学校の敷地内に入っ・た時、学生を一貫して検査する、また、たばこや 薬物に関する道具を見つけた時、今後の対策のために、学校側は直ちに保護 者へ報告する。 8.徳行、道徳を教え、座禅を組み、心を鎮めることによって、学生を薬物、栄 泰物、賭博、暴力から遠ざけるために、学校-僧侶を常に招請して教えを頂 く。

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-45-抑止方針 1.各新入学生への尿検査 2.新入学生の尿検査終了後の学生として相応しくない行動、すなわち頻繁に欠 席すること、遅刻、さらに友人、教科担任教員や学年担任教員からの情報収集 新入学生が尿検査へ署名する様子 禁止保護方針 1.薬物依存であれば、人格形成担当の先生に保護者が面会することを勧め、管 理者は同時に記録して、学生に勧告し、保護者に同意の署名をもらう0 2.学生は尿検査を毎月、水、金曜日に受ける。 3.学生は以前から薬物依存であることがわかったら、保護者に薬物依存学生を 治療に行かせるように勧める。 4.ガイダンス教員、人格形成担当教員、学年担任教員による追跡。 復帰方針 1.重い依存症状の学生がいたことはない。 学校は、以下の方法によって学生の問題行動を監視や追跡して、支援する。 2.ガイダンス教員、人格形成担当教員、学年担任教員に報告する、親しく面倒 をみて、もし問題行動があれば人格形成担当教員や管理者に報告して知らせ る。 3.薬物乱用の刑罰に関する学生への頻繁な広報活動。 4.無料の尿検査 薬物、ポルノ、賭博、暴力に関する問題解決のために、学校側では、公と民の

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-46-様々な業務部門が連携協力してきた。 1.  チェンマイ県生徒学生マナー改善センター 2.  チェンマイ県医科学センター 3.  プ-ピン警察署 4.  タイ北部薬物乱用防止センター 5.  チヤーンプワック(白象)警察署 6.  チェンマイ県保健所 7.  チェンマイ市役所 8.  第5管区地方警察 学校側では、 peer (仲間同士)支援講習会の継続開催や、学校内で問題行動の ある後輩にアドバイスを与える技術を用いて支援してきた。すなわち、 1.薬物乱用を防止するキャンプ宿泊講習会 2.薬物乱用防止-導く人に対して、学生の友人関係に関する知識を与える。 3.毎朝、授業が始まる前、学生に薬物乱用に関する広報活動を行う。 4.お互いに面倒を見合いグループに核があるように、各教室の学生をグループ にする。 学校側は学校内で問題行動のある学生を支援し、ガイダンスする活動を実施し てきた。すなわち、 1.ガイダンス展示版の設置 2.ビデオ鑑賞実施 3.アドバイスを与える 学校側は、選択として学生に設立させるための以下のような活動を実施した。 1.青少年キャンプ活動の実施 2.クラス対抗スポーツ大会の実施 3.スポーツ競技大会の実施 4.他の分野と合同の学校外スポーツ競技大会の実施 5.様々なグループ活動の実施 学校側は、具体的で継続したものとして実行する活動、すなわち、 1.入学前の入学予定者全員の尿検査 2.毎日、各時期での尿検査 3.遅刻者および、薬物を乱用してきた疑いのある症状がある学生あるいは学年 担当や教科担当教員から報告を受けた学生の尿検査

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-47-4.・薬物中毒の可能性がある行動、すなわち教室での居眠り、異常に多い会話を する学生がいた場合尿検査を行う。 6.検査は3分以内に結果を知ることができる。 7.私立あるいは公立の学校に関わらず、第8管区内の各学校に対して尿検査 のサービスを行う。 8.各学年で16:30-18:30にスポーツ活動を実施する。 仏歴2540年度(西暦1997年度)尿中薬物検出生徒・学生数統計 尿中薬物検出生徒・学生数 学年男子女子全生徒・学生数 ポーウオーチョ- : (prakaatsaniiyabat wichaachiip :職業教育学校卒業証 書、高等学校卒業と同等に看倣す、中学校卒業後、 3年過程履修)職業教育コ ースと略す。

ポーウオーソ- (prakaatsaniiyabat wichaachiip chansuung :高等職業教育 学校卒業証書、短期大学卒業と同等に看倣す、高等学校卒業後、 2年過程履修) 高等職業教育コースと略すQ

ポーウオーソ- (ピセ-ト) (prakaatsaniiyabat wichaachiip chansuung

phiseet :専門高等職業教育学校卒業証書、短期大学卒業と同等に看倣すがポ ーウオーソ-より特別待遇、高等学校卒業後、 2年過程履修)専門高等職業教 育コースと略す。 全生徒・学生3,134名より検出者(78名)、 2.49% 仏歴2541年度(西暦1998年度)尿中薬物検出生徒・学生数統計 全生徒・学生2,678名より検出者(28名)、 1.05% 仏歴2542年度(西暦1999年度)尿中薬物検出生徒・学生数統計 全生徒・学生2,535名より検出者(23名)、 0.907% 仏歴2543年度(西暦2000年度)尿中薬物検出生徒・学生数統計 全生徒・学生2,154名より検出者(12名)、 0.56%

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-48-仏歴2544年度(西暦2001年度)尿中薬物検出生徒・学生数統計 全生徒・学生2,189名より検出者(3名)、 0.14% 支援担当者、教員の薬物乱用対策への提案項目 1.生徒・学生にスポーツや様々な活動をより多く実施させたり、生徒・学生 自らが計画の提案者となった、より自由なグループ活動を実行させる。 2.薬物乱用に対してより厳格になる。 3.保護者と一緒になって生徒や学生に、様々な破滅の道を放棄する意識をよ り強くもたせる。 4.生徒や学生に暇な時間をより有効に使うような活動を実行させる。 5.白い学校としては、人物の面から活動に着手するべきである。すなわち、 率直に言うならば、支援責任者や教員は酒を飲んではならないということで はなく、勤務時間や、プライベートなこと以外の時間には、信頼を築き、そ れに沿って学生に行動させることである。 6.疑いのある生徒・学生の尿検査を無料で実施する。さらに全生徒・学生の 検査を時々無料で実施する。 7.教員は義務ではなく、真心から生徒・学生を気遣い、お互いに学び合うべ きである。 8.実践がうまくいけば具体的な結果が見える。しかし、学校内に売人がいた り、注意を聞かないような依然として残る問題をできるだけ早く捜すように 努める。 9.家族や社会に対する自分の義務について、学生-意識付けをするべきであ る。 10.良くないことを起こすことを予防する決定的な基準を設ける。 ll.学校内での喫煙防止キャンペーンを真剣に実施する。 12.明確な具体性をもたせることによって、予算を重要に考えて、スポーツ、 音楽のような学生が好きな活動を奨励する。 13.規則に反した学生に対して真剣に接すること、教師は学生に対して良くあ るべきであり、良くない行動を行った学生に対しては妥協すべきでない。 14.教員に、授業における善徳や倫理についての指導をより多く挿入させる0 15. 「白い学校計画」実施において、各方面の教員を参加させるべきである。 16. 「白い学校計画」の長所短所の研究および明確な方針の決定。

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-49-17.自己義務を知り、大人を尊敬すること、タイの伝統風俗習慣の酒養と表現 の奨励などの青少年に関する活動を実施する。 18.人格の発達に関係しない活動を減少させ、さらに新しい痕動を学生と一緒 に検討し、責任を与える。 保護者の提案項目 1.このような検査を着実に継続する。 2.保護者に対して薬物に関する新しい知識を与える講習会を開く。 3.薬物乱用の学生を即座に保護者-知らせる連絡をとる。 4.学生に対してより厳格になる。 5.学生に対して、薬物乱用の罪について多くの知識を与える。 生徒・学生の提案項目 1.薬物乱用検査をより厳格に実施する。 2.薬物乱用に対する掲示板、音楽鑑賞を行う。 3.学生に余暇に行う活動や関連するスポーツを実行させる。 4.むやみに暴れる学生は常に尿検査を行う。 5.薬物乱用方面の経験がある専門家を招いて学生に対して考えさせる。 6.薬物乱用に対する意識を刺激することによって学生に協力させる。 7.昼食後に楽しい活動を行うべきである。

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-50-仏庸2540 (1997)年 仏暦2541 (1998)年 仏暦2542 (1999)年 仏暦2543 (2000)年 仏雁2544 (2001)年 仏8J2545 (2002)年 仏暦2546 (2003)年 図1尿検査結果陽性生徒学生数年次推移 -5 1

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-図2 尿中薬物検査陽性職業教育学校生徒学生数

図3 尿中薬物検査陽性高等職業教育学校陽性者生徒学生数

図4 尿中薬物検査陽性専門高等職業教育学校生徒学生数

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-52-「覚せい剤等の薬物に対する意識調査」

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実施時期:2004年3月 対秦者:チェンマイ市p校生徒・学生 無作為抽出100名 調査方法:質問紙法 留め置き調査 回収率100% 有効回答率93% 表1調査対象者年齢・男女構成 性別 (人) 男性 女性 合 計 年齢 1 6 1 1 1 8 4 5 9 1 9 1 3 3 2 4 5 2 0 l l l l 2 2 2 1 3 6 9 Z Z 1 1 2 3 1 1 2 4 1 1 2 5 1 1 合 計 3 5 5 5 9 0

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-55-図1酒、たばこ、薬物乱用経験

-5 6

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-表Z 薬物使用・乱用経験の相関関係

Q l た ば こ ・YM ア1 li 三…iJ v Q 3 シ ン ナ ー q 4 マ リ フ ァ ナ q 5 覚 せ い 剤 Q 6 L S D 便 q 7 コ カ イ ン Q 8 あ へ ん q 9 ヘ ロ イ ン Q 1 0 そ の 他 F:. ……主` !:. ;J ::f V^ 【テ. 三…`l l: t=. 三…ォ ・蝣 三…`. て. l:J i:F ?J v: 伸 一田経 捻 仲 田 終 l除 LきJ :…さl t▼: Q 1 た ば こ 使 用 経 験 P e a rs o n の 相 関 係 数 1 .0 0 0 9 0 .5 2 5 ★ .1 7 2 .6 1 8 ★ .4 4 7 ★ .2 3 3 ★ .1 6 8 .2 8 7 ★ .3 2 5 ★ .0 8 1 有 意 確 率 (両 側 ) .0 0 0 .1 2 4 .0 0 0 .0 0 0 .0 3 4 .1 3 2 .0 0 9 .0 0 3 .7 0 1 N 9 0 8 1 8 6 8 4 8 3 8 2 8 3 8 4 2 5 Q Z 酒 使 用 経 験 P e a rs o n の 相 関 係 数 .5 2 5 ★ 1 .0 0 0 9 6 .0 8 3 .3 1 5 .2 9 6 ★ .1 1 5 .0 8 2 .1 4 2 .1 6 2 .1 0 8 有 意 確 率 (両 側 ) .0 0 0 .4 5 9 .0 0 3 .0 0 6 .3 0 0 .4 6 3 .2 0 1 .1 4 0 .6 0 6 N 9 0 8 1 8 6 8 4 8 3 8 2 8 3 8 4 2 5 Q 3 シ ン ナ - 使 用 経 験 P e a rs o n の 相 関 係 数 .1 7 2 .0 8 3 1 .0 0 0 8 1 .3 1 6 ★ .2 9 8 ★ 1 .0 0 0 ★ 1 .0 0 0 ★ .7 0 3 ★ .7 0 3 a Z 4 有 意 確 率 ( 両 側 ) .ー2 4 .4 5 9 .0 0 4 .0 0 7 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 N 8 1 8 1 8 ー 8 1 8 1 8 1 8 ー 8 1 Q 4 マ リフ ァ ナ 使 用 経 宅 P e a rs o n の 相 関 係 数 .6 1 8 ★ .3 1 5 ★ .3 1 6 ★ 1 .0 0 0 8 6 .7 0 8 ★ .4 0 2 ★ .2 9 8 ★ .4 9 5 ★ .5 4 8 .5 5 3 ★ 有 意 確 率 (両 側 ) .0 0 0 .0 0 3 .0 0 4 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 7 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 4 N 8 6 8 6 8 1 8 4 8 3 8 2 8 3 8 4 Z S Q S 覚 せ い 剤 使 用 経 験 P e a rso n の 相 関 係 数 .4 4 7 ★ .2 9 6 ★ .2 9 8 ★ .7 0 8 ★ 1 .0 0 0 8 4 .4 0 2 ★ .2 9 8 ★ .4 9 5 .5 4 8 ★ .5 5 3 ★ 有 意 確 率 (両 側 ) .0 0 0 .0 0 6 .0 0 7 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 7 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 4 N 8 4 8 4 8 1 8 4 8 3 8 2 8 3 8 4 2 5 Q 6 L S D 使 用 経 験 P e a rso n の 相 関 係 数 .2 3 3 ★ .1 1 5 1 .0 0 0 ★ .4 0 2 ★ .4 0 2 ★ 1 .0 0 0 8 3 1 .0 0 0 ★ .7 0 3 ★ .8 1 1 ★ .5 5 3 ★ 有 意 確 率 (両 側 ) .0 3 4 .3 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 4 N 8 3 8 3 8 1 8 3 8 3 8 2 8 2 8 3 2 5 Q 7 コ カ イ ン 使 用 控 験 P e a rso n の 相 関 係 数 .1 6 8 .0 8 2 1 .0 0 0 ★ .2 9 8 ★ .2 9 8 ★ 1 .0 0 0 ★ 1 .0 0 0 8 2 .7 0 3 ★ .7 0 3 ★ a 2 4 有 意 確 率 (両 側 ) .1 3 2 .4 6 3 .0 0 0 .0 0 7 .0 0 7 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 N 8 2 8 2 8 1 8 Z 8 2 8 2 8 Z 8 2 Q 8 あ へ ん 使 用 経 験 P e a rso n の 相 関 係 数 .2 8 7 ★ .1 4 2 .7 0 3 ★ .4 9 5 ★ .4 9 5 ★ .7 0 3 ★ .7 0 3 ★ 1 .0 0 0 8 3 1 .0 0 a 2 4 有 意 確 率 (両 側 ) .0 0 9 .2 0 1 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 N 8 3 8 3 8 1 8 3 8 3 8 2 8 2 8 3 Q 9 ヘ ロ イ ン 使 用 法 験 P e a rso n の 相 関 係 数 .3 2 5 ★ .1 6 2 .7 0 3 ★ .5 4 8 ★ .5 4 8 ★ .8 1 1 ★ .7 0 3 ★ 1 .0 0 0 1 .0 0 0 8 4 .5 5 3 ★ 看 意 確 宰 (両 側 ) .0 0 3 .1 4 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 0 .0 0 4 N 8 4 8 4 8 1 8 4 8 4 8 3 8 2 8 3 2 5 Q l 0 そ の 他 使 用 経 験 P e a rs o n の 相 関 係 数 .0 8 1 .1 0 8 a .5 5 3 ★ .5 5 3 ★ .5 5 3 ★ a a .5 5 3 1 .0 0 0 有 意 確 率 (両 側 ) N .7 0 1 .6 0 6 ? 4 .0 0 4 .0 0 4 .0 0 4 ? 4 ? 4 .0 0 4 ? 7 ? ∼ ? ち ? I; ? lq ? lq ? -q '★.相関係数は1%水準で有意(両側)です。 ★.相関係数は5%水準で有意(両側)です. a.少なくとも1つの変数が定数であるため、一定の変数は計算されません.

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