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第4回概要 岡山市一般廃棄物処理業等合理化専門審議会開催状況|岡山市|くらし・手続き|水道・下水道・し尿・浄化槽

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Academic year: 2018

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第4回 岡山市 一般廃棄物 処理業等 合理化専門審議会 概要

1 日 時 平 成26年1 月30日 (木)午前10時 00分∼午 前11時 56分

2 場 所 岡 山市役所 本庁舎3 階 第3会議室

3 出席者

委 員 平野会 長、真鍋副 会長、 井上委員、窪田委員 、小寺委員 、成田委 員、

西尾委 員、西谷委員、和 田委員

岡山市 岡﨑環 境局統括審 議監、 和田下水道局審議監 、

則武環 境局次長、豊田下 水道局保 全課長、後 藤下水道局施設管理 課長、 森峰環 境事業課課長代理 、その他 関係部局職 員

4 傍聴人 3 名

5 会議の概要

① 開 会

委員長 から第4回審議会 の開会の 挨拶があり 、市当局からは第 3回審議会から開催 に約

半年かかったこ とへのおわ びがある 。続いて傍聴希望 者3名につ いて、審 議会委員に諮っ た上で傍聴を承 認し、入室 させる。

② 第 3回審議会での質 問事項に 対する市の 回答

第3回 審議会で委員から 質問の出 ていた点に ついて事務局側か ら説明がある。

岡山市:第3回 審議会で質 問のあっ た、浄化槽汚泥に 対する支援 を検討し ていく上で、下 水道な らびに合 併浄化槽の 普及に ついて、市 としてど のような計 画、方向性を考 えてい るかにつ いて資料を 基に説 明する。

委 員:全市に おける下水 道の割合 が6割程度で移行 するとなる と、それ 以外はし尿収集

と浄化 槽という 形で残って いく。 そこから浄 化槽の割 合が増える ということは、

当然浄 化槽汚泥 の収集とい う仕事 は残ってい くことと なる。

岡山市:市の下 水道、浄化 槽の整備 についての計画は 、これから20年とか25年 という長

期のも のとして 捉えていた けたら と思う。浄 化槽の数 にしても、 市の整備事業量 にもよ るが、社 会情勢など いろい ろなものが 影響して くる。

(2)

、 、 、

岡山市:合併浄 化槽の普及 について の市の計画だが 汚水 処理計画 を進める中 で 下水道

浄化槽 、農業用 集落排水な どを適 切に組み合 わせるベ ストミック スを探っていく 必要が ある。基 本的な理念 は出て いるが、特 に具体的 なものは持 ち合わせていな

い。た だ、下水 道エリア外 の合併 浄化槽の設 置につい ては、補助 金の交付をして おり、 毎年1,000∼1,100基 の申請が ある。

収集業 者の集ま りである岡 山市環 境整備協会 とは、下 水道計画の 見直しがされた 地域に ついて、 下水道、し 尿、浄 化槽のすり 合わせを しながら地 域ごとの数値を 今、整 理してい る。この結 果を受 け、浄化槽 の推進に ついて協議 をしていくこと になる 。

会 長:ベスト ミックスと いう話が 出たが、隣の倉敷 市における 、下水道 計画、下水道普

及率、 浄化槽に ついてのお おまか な数字につ いて知り たい。また 、倉敷市に限ら ず、類 似の都市 についても 資料が ほしい。政 令指定都 市として下 水道の普及率、 浄化槽 の問題に ついては、 お金の 問題もある が、ある 程度の水準 、方向性がある のでは という気 がする。

委 員:資料に ある下水道 計画の見 直しについて、最 終は何年に 設定して いるのか?

岡山市:見直し をした平成22年から20年 後を想定し ている。 ただ下水道 の普及 率は現在 1%も 伸びてい ないのが実 情で、 長期化する 可能性が ある。

委 員:市民感 覚でいうと 、数字を 上げていく根拠が よくわから ない。す でに幹線が整備

されて いるとこ ろならとも かく、 合併浄化槽 の方が安 くつくと思 っている人が多 いと思 う。

、 、 。

岡山市:下水道 は 最初作る ときにとて も費用 がかかるが 維持管理の 費用は安 くて済む

一度作 ってしま えば、下水 道のほ うが安くな る。長い 目で見て費 用比較をして、 下水道 が有利な ところは下 水道で やっていく べきでは 、というの がひとつの視点 となっ ている。 ただ、人口 が集中 している地 域でも下 水道ができ ていないところ もあり 、そこで は合併浄化 槽を利 用している というの が実情だ。 すべて下水道、 すべて 合併浄化 槽というの ではな く、それぞ れの利点 を生かしな がらやっていく という のが今の 実態だ。

委 員:では5 年ごとくら いに見直 して、そのときの 費用をちゃ んと計算 して進めていく

という ことで信 頼してよい か。

【第3次合理化 事業計画案 について 】

(3)

度まで の第3次 合理化事業 計画で は、㈱レコ ルテ八晃 営業所が1 台、㈱高松清掃 が1台 、妹尾産 業(有)が1 台の減 車となる予 測である 。

委 員:減車の 数の出し方 について 、もう少し詳しく 説明してほ しい。

岡山市 :1人 あたりの 年間要処 理量では なく、あく まで収集量が 2,327kl 減る業 者に対し て支援 している 。

委 員:今後5 年間で3台 減車とい うことだが、浄化 槽汚泥の収 集が増え ることを反映し

ていな い。今後 、合併浄化 槽が増 えるのだっ たら、し 尿処理車両 を浄化槽汚泥清

掃車両 に転用さ せることを 促して 、減車を防 ぐという ことも考え るべきでは?過 去の協 定でも、 し尿収集車 両を浄 化槽清掃車 両に転用 した場合は 、支援の対象と

しな いという のがまず あって、平成 21 年度 には、環 境整備協会 と市との間で、

合併浄 化槽を普 及させてい くため にお互い頑 張ろうと いう追加協 定も結んでい る。こ れからは 廃車ありき という よりも、代 替業務に よる支援だ けではなく、浄 化槽へ のスムー ズな転用も 一つの 方向として 作っても よいのかな とも思う。

委 員:倉敷市 は浄化槽汚 泥を含め た数量で計算をし ていた。全 体的に仕 事量という観点

からや っていた だかないと 、市民 の負担が増 えること になる。先 ほどの委員の意 見をぜ ひ検討し ていただき たい。

岡山市:この場 でただちに とは言い にくい問題だが、 検討したい 。

会 長:支援の あり方は重 要な問題 だ。多くの微妙な 問題があり 、まとめ るのは難しい。

最後に まとめる ときにこう いった 意見があっ たと、非 常に重要な 指摘なので、付 帯条件 みたいな ものを入れ たほう がよいと思 う。

委 員:今回減 車が発生す る3社に 対して、減車では なく、浄化 槽清掃車 両への転用する

という 方向にな るのかどう か、個 別に確認す るのもよ いかもしれ ない。減車にす るのな らこのま まいって、 転用す るのなら支 援の対象 から外すと いうのもあるの かと思 う。

岡山市:減車か 転用か、対 象となっ ている3社に対し て、その確 認はさせ ていただく。

委 員:防災と いう視点で 考えると 、もし大きな災害 があった場 合、減車 した体制で緊急

時に対 応できる のか?素朴 な疑問 として、そ う思う。

岡山市 :おっ しゃるこ とはよく わかる。当初 50 台あ ったもの が、だんだ ん減っ ており、

業者か らもそう いった意見 をいた だいている 。協議す ることとな っており、もう

(4)

【支援額の案に ついて】

市当局 から資料に基づき 、4つの 案について 説明がある。

委 員:必ずし もこの4案 に拘束さ れることはないと 理解してい るが、離 職者補償にして

も そ れ な り に 検 討 さ れ て い る と 思 う 。 あ と は 利 益 率 を何 % で 見 るか 。TKC を 使 う の か 、10 % で や る の か で 数 字 が 変 わっ て く る。 案 を 比 較 し た 場 合 、 利 益 率が 違うと 、補償額 は小さくて も、代 替業務の額 は大きく なることが ある。

、 、 、

委 員:利益率 については なかなか 決着がつかない そこ は当然議 論するが ま ずは転業

離職者 補償につ いて方向性 を出し た後、入っ てはどう か。

会 長:私もそ う思う。

委 員:今まで 実際に営業 を廃止し て転業したり、離 職した者は いないの に補償する、市

民の負 担がある というのは 合理的 ではないと 思う。

委 員:転業、 離職者補償 について は、ある程度業者 の個別性を 見ていく ことになると思

う。こ れらにつ いては、減 車の計 画になって いる業者 の方に個別 交渉になるのか なと。 1台減車 することに よって 、どうして も転用で きない場合 には、離職して いただ く必要も あることも 考えら れる。

委 員:転業補 償について は、企業 として廃業してい なくても、 1台あた りの車ごとの廃

、 。 、

業とい うことを 考えている ので そこ をどう捉 えるかだ 離職者補償に ついては

実態を 聞いてみ ないといけ ないと 思う。

委 員:これま で転業した 企業がな いから補償はゼロ でいいのか というこ とには疑問があ

る。離 職者補償 については 、今回 の対象がわ ずか3社 のことなの で確認すればい いと思 う。

委 員:一旦離 職して再雇 用という ことがないようチ ェックが必 要だ。

委 員:離職者 がなかった とか、実 際に人が減ってい るかどうか とか、市 は具体的にどう

やって 調査した のか?

岡山市:代替業 務で支援し ている業 者からは、それを どう使った だとか、 従業員をどうし たかと いうこと 等について 毎年報 告を出して もらって いる。過去 10年間その報 告を見 ているが 、結果、転 業や離 職はなかっ た。

(5)

いうこ とも考え ないと。

会 長:転業、 離職者補償 について は個別的な要因が ある。これ について は話をしていた

だくと いうこと はできるか 。

岡山市:対象と なっている 3社の考 えを聞くことはで きると思う 。

委 員:転業に ついて、車 1台1台 が事業という考え 方は何か違 うような 気がする。

委 員:この補 償を考える 場合、そ ういった考えもあ るのかなと 、これに ついてはまだ結

論が出 ない。

委 員:1台廃 車して、1 台あたり の売り上げの2年 分しか補償 しないと いうところがあ

る。企 業全体で 考えるなら 、売り 上げ全体で 見るべき ではという ふうに言われか ねない 。整合性 を考えない といけ ない。

委 員:廃業す るのならそ れでよい が、1台廃車する のに全体の 売り上げ を考慮する必要

はない 。

委 員:そのと おり。1台 廃車して 、その分ほかの事 業にうまく 転換でき たなら、別の業

種に転 換してい ると言える のでは ?

会 長:なかな か難しい議 論だ。転 業、離職者補償に ついては事 務局のほ うで、個別に聞

いてい ただけな いか。

岡山市:それは 問題ない。

会 長:次に利 益率につい てだが、 何か意見は?

委 員:市が同 じTKCの 指標を 使って2つ の案を出 してきた根 拠は?

岡山市 :TKC の指標で、「 優良企 業」と「 黒字企業」 とあった ので、それ に基づ いて計算 した。

会 長 :TKC か ら 2 つ の 案 を 出 し た の に は 、 そ れ ほ ど 強 い 根 拠 があ る わ け では な い と。

(6)

委 員 :第1 次、第2 次また、 今回の案でも使わ れている、利益率 10 % という 数字の根 拠を確 認してお く必要があ る。

岡山市:かつて 中小企業庁 が80万社 から調査 した資料が あり、平成 11∼ 13年 ごろの中

小企 業の利益 率が、平 均して約 10 %という ものだっ た。それが 一番大きな根拠

だ。 その後そ の調査を やめてしまい、そ れにかわる指標とい うことで約 20 万社

を調査 した TKC、し尿 処理に関しては 220 ∼ 230 社 のデータによるも のだが、 これを 用いるこ としかでき なきな かった、と いう現状 だ。

委 員:し尿処 理手数料は 条例で決 まっているが、そ のときにも かかわっ てくる話か?

岡山市:当初説 明したが、 し尿処理 手数料は、利益率10%に基づいて いる。

委 員:市民が 支払うし尿 処理手数 料を条例化する際 に使った数 字を前提 にしているとい

うこと か。

岡山市:そのと おり。

委 員:営業権 の補償は黒 字である ことが前提だ。黒 字が出てい るからこ そ営業権、補償

がで きる。従 来の 10 %は 業種に かかわらず 広く出さ れており不 一致なところが

あ る の で は 。10 % と い う の で は な け れば 「 黒 字企 業 」 の 数 字 が 考 え 方 と し ては よいと 思う。

委 員 :TKC の分類で 「優良企業」と 「黒字企 業」とあ るが、「黒字 企業」の上位 15 パ ーセン トである 「優良企業 」の数 字を使う理 由はあま りないので はないか。

会 長:他に利 益率につい ての数字 はないのか?

岡山市 :ある にはある が、かつ て税務 署が TKC の数 字を用い た事案があ り、そ れも含め

てTKCを使わせていた だいた。

会 長 : 営 業 権 の 利 益 率 は TKC「 黒 字 企 業 」 が 一 番 い い の で は とい う 意 見 だが 、 他 には 何か?

委 員 :前回 の資料を 見ると、 他都市 で TKC を使っ ていても 違う数字を 使って いるよう だが。

岡山市:国の調 査がなくな ったため 、どの指標を使う かが岡山市 も含めて 課題となった。 を 使 う に し て も 、 い つ の も の を 使 う の か で は な く 、何 年 か の 平均 で 用 い る TKC

(7)

会 長:単年度 の数字を用 いるのは 危険だ。いろいろ やり方はあ るが、何 年かの平均でや

。 、 、 、

るとい うのはよ いことだ この場合 3 年なら3 年 全産業ということ ではなく

。 、

し尿処 理の業態 の利益率を 使った 方がよい 利益率を決める のは難しい問題だ が

これで かなり支 援額が違っ てくる 。

委 員 : 議 論 す る の で あ れ ば 、 今 ま で ど お り の 数 字 で い く の か、TKC 黒 字 企業 の 3 年間 平均で いくのか ということ を決め ればよいの では?た だ、し尿以 外のことも含め て考え ないと、 正しい対応 にはな らない。あ ちらはあ ちらでまた 別の補償が出る という ことには ならないよ うにし ていただき たい。

会 長:TKCの 「優良企業 」を案か ら外すということ には異論は ないか。

委 員:そうな ると、残っ た案を比 べると、代替業務 の額にはあ まり変わ りがないが。

会 長:金額的 にはあまり 違いはな いが、対外的に、 というかア カウンタ ビリティーを求

められ る。事務 局に確認だ が、今 日の段階で 案を決め るのか?

岡山市:会長、 委員の皆様 に一任し 、今日で決まらな ければまた 次回、と 思っている。

会 長:今1月 だが、あま り続けて も。早く結論を出 したほうが よい。そ の点はどうか?

岡山市:できれ ば今年度中 に提言書 がいただけたら非 常にありが たい。

会 長:事務局 としてはあ と何回開 催を予定している のか?

岡山市:当初は もう1,2 回のつも りだったが、委員 の皆様のお 考えにも よる。

会 長:では、 あともう1 回議論し て、方向性を決め てしまうと いうこと を提案したい。

委 員:それで よいのでは 。

会 長:他に意 見は?

委 員:念のた めに利益率10%とTKCの 利益率に転 業補償を 入れた案を 用意し てもらい たい。

岡山市:準備す る。

(8)

岡山市 :(資料に基 づいて 説明する)TKC の 数字を使 うことに よって同じ 議論が 出てくる のでは 。

会 長:これに ついても次 回の会議 で意見をして、そ れでもう決 めていき たい。次回の開

催はい つごろを 予定してい るか?

岡山市:開催時 期は委員長 にお任せ する。

会 長:できる だけ早く、 効率よく やっていきたい。

委 員:資料に よると、協 会、組合 から「数箇所にわ たって議事 録の改ざ んが行なわれて

いる」 とあるが 、どうなの か?

岡山市:ホーム ページに掲 載する概 要について、その 要旨の大切 なところ が抜けているの ではと いう指摘 だ。

委 員:では議 事録そのも のの改ざ んではないと。

岡山市:そのと おりだ。

委 員:市から 送付する資 料のうち 、議事録はすぐ送 ってほしい 。

岡山市:はい。

委 員:協会に はその立場 があろう が、委員会として 出た意見に 対して、 良い、悪いとい

う話に は市とし て毅然とし た対応 をお願いす る。

会 長:委員の 方々はそれ ぞれの代 表として来ている 。したがっ て、個人 がどうとかでは

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