使用開始日
2020年6月24日
(交付目論見書)
ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。
商品分類 属性区分 単位型・ 追加型 投資対象 地域 投資対象資産 (収益の源泉) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為 替 ヘッジ※2 追加型 海外 債券 (投資信託証券その他資産※1) 年2回 グローバル (日本を除く) ファミリー ファンド あり (フルヘッジ) ※1 投資信託証券への投資を通じて実質的な投資対象とする資産は、「債券」です。 ※2 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 ◆上記の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)でご 覧いただけます。 この目論見書により行う「グローバル・ボンド・ポート(Cコース)」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23 年法律第25号)第5条の規定により、有価証券届出書を2020年6月23日に関東財務局長に提出しており、2020年6月24 日にその効力が生じております。 〈委託会社〉[ファンドの運用の指図を行う者] 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第324号 設立年月日:1985年7月1日 資本金:20億円(2020年3月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額:15兆990億円 (2020年3月末現在) 委託会社への照会先 【コールセンター】0120-104-694
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) 【ホームページアドレス】http://www.am-one.co.jp/
■本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。 ■ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論 見書(以下、「請求目論見書」といいます。)は、委託会社のホーム ページで閲覧できます。 本書には約款の主な内容が含まれておりますが、約款の全文は 請求目論見書に掲載されています。請求目論見書は、販売会社 にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。 なお、販売会社に請求目論見書をご請求された場合は、その旨 をご自身で記録しておくようにしてください。 ■ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及 び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事 前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの財産は、信託法に基づき受託会社において分別管理 されています。 ■ファンドの販売会社、基準価額等については委託会社の照会先 までお問い合わせください。 〈受託会社〉[ファンドの財産の保管および管理を行う者]みずほ信託銀行株式会社
グローバル・ボンド・ポート
(Cコース)
追加型投信/海外/債券
1
ファンドの目的・特色
ファンドの目的
信託財産の成長をはかることを目標に運用を行います。
ファンドの特色
1
日本を除く世界主要国の公社債へ分散投資します。
●
主にグローバル・ボンド・ポート・マザーファンドへの投資を通じ、日本を除く世界主要国の公
社債へ投資し、ベンチマークであるFTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替
ヘッジあり)を上回る運用成果をめざします。
投資対象国の景気・金利動向を分析し、ベンチマークと比べて、より金利低下が見込まれ、
かつ償還までの期間がより長い債券を組み入れること等により、ベンチマークを上回ること
を目標に運用します。
●
ベンチマークであるFTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジあり)と比
較して運用利回りが見劣りする場合があります。
※主な投資対象国は、ベンチマークであるFTSE世界国債インデックス(除く日本)の構成国となります。 ※運用にあたっては、アセットマネジメントOne インターナショナル・リミテッドのアドバイスを参考とします。FTSE世界国債インデックス
(除く日本)
(2020年4月1日時点)
当指数は日本を除く世界主要国の国債の総合投資収益を各市場の時価総額で加重平均し、指数化したものです。 <構成国21ヵ国> 欧州:非ユーロ圏 ポーランド イギリス ノルウェー スウェーデン デンマーク マレーシア シンガポール オーストラリア アジア・オセアニア圏 欧州:ユーロ圏 イタリア フランス アイルランド フィンランド ベルギー ドイツ スペイン オランダ オーストリア 中南米圏 メキシコ 北米圏 アメリカ カナダ アフリカ圏 南アフリカ ※当ファンドは、上記すべての国を対象に投資するものではありません。また、掲載していない国を対象に投資する場合も あります。 指数の著作権等FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。FTSE Fixed Income LLCは、本ファンドのスポンサーではなく、本ファンドの推奨、販売あるいは販売促進を行っておりません。このイン デックスのデータは、情報提供のみを目的としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性を保 証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産そ の他一切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します。
2
ファンドの目的・特色
2
高格付(A格以上)の債券に限定します。
●
日本を除く世界主要国の国債を中心に、信用力の高いA格以上(海外格付機関のS&P社ま
たはMoody’s社の格付を採用)の格付の債券に投資します。
●
信用度の高い公社債であっても、金利変動の影響を受けます。
高 低 Moody's Aaa Aa A Baa Ba B Caa Ca C S&P AAA AA A BBB BB B CCC CC C D 信用力 アメリカ、カナダ、オーストラリア、 ドイツ、フランス、イギリス、 オランダ、オーストリア、ベルギー など 投資適格債 それ以外の 債券 (ご参考) 投資対象ではありませんが、日本国債の格付は Moody's社でA、S&P社でAとなっています。 ※2020年3月末時点 ※ の中が投資対象となります。 ※格付については、S&P社、Moody's社のどちら か高い方の格付を採用します。 ※格付は自国通貨建て長期債格付。 ※格付の符号につきましては省略して表示してお ります。 (出所:S&P社、Moody's社のデータをもとに委託会社作成)3
為替ヘッジを行います。
●
実質組入外貨建資産については、為替リスクを低減させるために、原則としてすべて対円で
の為替ヘッジを行います。
●
為替リスクが完全になくなるわけではありません。
4
年2回決算を行い、収益を分配します。
●
毎年3月20日および9月20日(休業日の場合は翌営業日。)に決算を行い、原則として利子・
配当等収益の中から分配する方針です。売買益(評価益を含みます。)等は、基準価額水準・
市況動向等を勘案して分配する方針です。なお、収益分配金は、税引後、自動的に無手数料
で全額再投資されます。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
・分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約
束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。3
ファンドの仕組み
当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用を行います。
「ファミリーファンド方式」とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者からの資金をまとめてベビー
ファンド(当ファンド)とし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザー
ファンドにて行う仕組みです。
投資 損益 投資 損益<マザーファンド>
グローバル・
ボンド・ポート・
マザーファンド
<ベビーファンド>
グローバル・
ボンド・ポート
(Cコース)
投資者
(受益者)
<主な投資対象>
わが国を除く
世界主要国の公社債
申込金 分配金・ 償還金等主な投資制限
①マザーファンドへの投資割合には、制限を設けません。
②株式への投資は、転換社債の転換、新株予約権の行使および社債権者割当等により取得するものに限ります。
株式(株式投資信託証券を含みます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の30%以下とします。
③マザーファンド以外の投資信託証券への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。
④同一銘柄の株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。
⑤同一銘柄の転換社債、ならびに転換社債型新株予約権付社債への実質投資割合は、信託財産の純資産総額
の10%以下とします。
⑥外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。
■マザーファンドの概要
フ ァ ン ド 名 グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド 主要投資対象 わが国を除く世界主要国の公社債 投 資 態 度 ・主にわが国を除く世界主要国の公社債に投資し、インカム・ゲインの確保とキャピタル・ゲインの獲得に努め、世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジなし)」を上回る成果の実現をめざします。 「FTSE ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 ○マザーファンドの主な投資制限については、請求目論見書または約款に記載しております。 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。ファンドの目的・特色
4
基準価額の変動要因
当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますの
で、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属しま
す。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、
損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
また、投資信託は預貯金と異なります。
金利の上昇(債券の価格の下落)は、基準価額の下落要因となります。
一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債券に投資を
しますので、金利変動により基準価額が上下します。
投資する有価証券の発行者の財政難・経営不安・倒産等の発生は、基準価額の下落要因とな
ります。
当ファンドが実質的に投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状
況に陥ると予想される場合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、
基準価額が下がる要因となります。
為替ヘッジを行っても、円高による影響を完全には排除できません。
当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行い為替リスク
の低減をめざしますが、為替リスクを完全に排除できるものではなく為替相場の影響を受け
る場合があります。また、為替ヘッジには円金利がヘッジ対象通貨の金利よりも低い場合、そ
の金利差相当分程度のコストがかかる場合があります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。金 利
リスク
信 用
リスク
為 替
リスク
投資リスク
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その他の留意点
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の
適用はありません。
●有価証券の貸付等においては、取引相手先の倒産等による決済不履行リスクを伴います。
●収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。
収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を
含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間
におけるファンドの収益率を示すものではありません。
受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻し
に相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のこ
とで、受益者毎に異なります。
分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少すること
となり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行
う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
●当ファンドはベンチマークを採用しておりますが、ベンチマークは市場の構造変化等の影響により
今後見直す場合があります。また、当ファンドの運用成果は、ベンチマークを上回ることも下回るこ
ともあり、ベンチマークに対して一定の運用成果をあげることを保証するものではありません。
●当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。そのため、当ファンドが投資対象とする
マザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・解約等があった場合、資金変動
等が起こり、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合等には、当ファンドの基
準価額に影響をおよぼす場合があります。
リスクの管理体制
委託会社では、運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署が、運用リスクを
把握、管理し、その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより、適切な管理を行い
ます。また、運用担当部署から独立したリスク管理担当部署が、ファンドの運用パフォーマンスにつ
いて定期的に分析を行い、結果の評価を行います。リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リ
スクの管理状況、運用パフォーマンス評価等の報告を受け、総合的な見地から運用状況全般の管
理・評価を行います。
※リスク管理体制は、今後変更になることがあります。投資リスク
6
投資リスク
<参考情報>
ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 -40 -20 0 20 40 60 80 100 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 2015年4月 2016年4月 2017年4月 2018年4月 2019年4月 (%) (円) 2020年3月 分配金再投資基準価額(左軸) ファンドの年間騰落率(右軸) 9.1 41.9 34.1 37.2 9.3 15.3 19.3 -4.4 -22.0 -17.5 -27.4 -4.0 -12.3 -17.4 1.2 6.8 8.0 4.2 2.0 1.2 0.6 -40 -20 0 20 40 60 80 100 ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値 平均値 最小値 2015年4月~2020年3月 *ファンドの分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして 計算した基準価額が記載されていますので、実際の基準価額とは異なる場合があり ます。 *ファンドの年間騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算した年 間騰落率が記載されていますので、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落 率とは異なる場合があります。 *上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、ファン ドおよび代表的な資産クラスについて表示し、ファンドと代表的な資産クラスを定量 的に比較できるように作成したものです。 *全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 各資産クラスの指数 日 本 株 (配当込み)東証株価指数(TOPIX) 「東証株価指数(TOPIX)」は、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数 の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。 先 進 国 株 (配当込み、円ベース)MSCIコクサイ・インデックス 「MSCIコクサイ・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の 株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権そ の他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公 表を停止する権利を有しています。新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス (配当込み、円ベース)
「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、新興国の株価指 数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一 切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停 止する権利を有しています。 日 本 国 債 NOMURA-BPI国債 「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を 表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社 に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するもので はなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 先 進 国 債 (除く日本、円ベース)FTSE世界国債インデックス
「FTSE世界国債インデックス(除く日本)」は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本を除く世 界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数は FTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。 新 興 国 債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース) 「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」は、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー が公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数に 関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属 します。また、同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 (注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。
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運用実績
○掲載データ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。 ○委託会社のホームページ等で運用状況が開示されている場合があります。主要な資産の状況
■組入銘柄
※比率(%)は、純資産総額に対する当該資産の時価比率です。 順位 銘柄名 比率(%) 1 グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド 99.95 資産の状況 資産の種類 比率(%) 国債証券 94.08 内 アメリカ 51.92 内 スペイン 22.42 内 フランス 7.33 内 メキシコ 3.77 内 イギリス 2.41 内 その他 6.23 地方債証券 3.04 内 オーストラリア 3.04 特殊債券 0.82 内 オーストラリア 0.82 コール・ローン、その他の資産(負債控除後) 2.07 合計(純資産総額) 100.00■グローバル・ボンド・ポート・マザーファンド
※比率(%)は、当該マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価比率です。資産の種類の内書は、国/地域を表します。 組入上位10銘柄 順位 銘柄名 種類 国/地域 利率(%) 償還日 比率(%) 1 US T N/B 2.375 05/15/29 国債証券 アメリカ 2.375 2029/5/15 14.12 2 US T N/B 2.0 08/15/25 国債証券 アメリカ 2 2025/8/15 13.60 3 US T N/B 3.125 11/15/28 国債証券 アメリカ 3.125 2028/11/15 9.07 4 US T N/B 1.125 02/28/25 国債証券 アメリカ 1.125 2025/2/28 7.90 5 US T N/B 1.75 11/15/29 国債証券 アメリカ 1.75 2029/11/15 5.66 6 SPAIN 2.35 07/30/33 国債証券 スペイン 2.35 2033/7/30 4.54 7 SPAIN 2.75 10/31/24 国債証券 スペイン 2.75 2024/10/31 4.27 8 SPAIN 1.95 04/30/26 国債証券 スペイン 1.95 2026/4/30 4.02 9 MEXICAN BONDS 8.5 05/31/29 国債証券 メキシコ 8.5 2029/5/31 3.40 10 FRANCE OAT 2.75 10/25/27 国債証券 フランス 2.75 2027/10/25 3.34基準価額・純資産の推移
《2010年3月31日~2020年3月31日》 0 25 50 75 100 125 150 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 月 3 年 0 2 0 2 月 1 1 年 6 1 0 2 月 7 年 3 1 0 2 月 3 年 0 1 0 2 (億円) (円) 分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) ※基準価額は1万口当たり・信託報酬控除後の価額です。 ※分配金再投資基準価額は、グラフの起点における基準価額に合わせて指数化しています。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額とは異なります。 (設定日:1998年12月10日)分配の推移(税引前)
2018年 3月 50円 2018年 9月 50円 2019年 3月 50円 2019年 9月 50円 2020年 3月 50円 設定来累計 2,110円 ※分配金は1万口当たりです。年間収益率の推移(暦年ベース)
6.8% 2.8% -3.8% 5.7% -1.5% 0.6% 0.1% -1.1% 6.0% 3.9% -10% -5% 0% 5% 10% 15% 20% 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 ファンド収益率 ※年間収益率は、分配金再投資基準価額をもとに計算したものです。 ※2020年については年初から基準日までの収益率を表示しています。データの基準日:2020年3月31日
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お申込みメモ
購 入 単 位 販売会社が定める単位(当初元本1口=1円) 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。) 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします。 購 入 の 申 込 期 間 2020年6月24日から2020年12月23日まで※申込期間は上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 購 入 ・ 換 金 申 込 不 可 日 以下のいずれかに該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日 ・ロンドン証券取引所の休業日 ・ロンドンの銀行の休業日 換 金 制 限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 の 中 止および 取 消し 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情がある ときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込 みの受付を取り消す場合があります。 信 託 期 間 無期限(1998年12月10日設定) 繰 上 償 還 次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了 (繰上償還)することがあります。 ・受益権の口数が5億口を下回ることとなった場合。 ・受益者のために有利であると認めるとき。 ・やむを得ない事情が発生したとき。 決 算 日 毎年3月および9月の各20日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※収益分配金は自動的に無手数料で全額再投資されます。 信 託 金 の 限 度 額 2,000億円 公 告 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(http://www.am-one. co.jp/)に掲載します。 運 用 報 告 書 ファンドの決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて交付します。 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用 対象です。 配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 そ の 他 確定拠出年金制度による購入のお申込みの場合は、取扱いが一部異なる場合があります。手続・手数料等
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手続・手数料等
ファンドの費用・税金
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料 購入価額に、1.1%(税抜1.0%)を上限として、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額と なります。 購入時手数料は、商品や投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に関する事務手続き 等にかかる費用の対価として、販売会社に支払われます。 信 託 財 産 留 保 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%の率を乗じて得た額を、換金時にご負担いただきます。投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.935%(税抜0.85%) 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 ※運用管理費用(信託報酬)は、毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期末または信 託終了のときファンドから支払われます。 支払先 内訳(税抜) 主な役務 委託会社 年率0.425% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価 販売会社 年率0.375% 購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 受託会社 年率0.050% 運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価 ※委託会社の信託報酬には、当ファンドおよびグローバル・ボンド・ポート・マザーファンドの投資 顧問会社(アセットマネジメントOne インターナショナル・リミテッド)に対する投資顧問報酬が 含まれます。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いただ きます。 ・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 ・信託事務の処理に要する諸費用 ・外国での資産の保管等に要する費用 ・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 等 監査費用は毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期末または信託終了のとき、その 他の費用等はその都度ファンドから支払われます。 ※これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前 に料率・上限額等を示すことができません。 ※上記手数料等の合計額、その上限額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。■税金
●税金は表に記載の時期に適用されます。 ●以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時期 項目 税金 分 配 時 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して20.315% 換 金( 解 約 )時 お よ び 償 還 時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※上記は2020年3月末現在のものです。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」をご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入 した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該 当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※外国税額控除の適用となった場合には、分配時の税金が上記と異なる場合があります。 ※受益者が確定拠出年金法に規定する資産管理機関および国民年金基金連合会等の場合は、所得税および地方税がかかりません。また、確定拠出年金制度の加入者について は、確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。M E M O
当ページは目論見書の内容ではありません。