スポーツを専攻する学生における遠投能力の現状
著者 大田 穂
出版者 法政大学スポーツ健康学部
雑誌名 法政大学スポーツ健康学研究
巻 11
ページ 23‑29
発行年 2020‑03‑30
URL http://doi.org/10.15002/00023156
スポーツを専攻する学生における遠投能力の現状
Throwing ability of college students majoring sports
大田 穂1)
Minori Ota
[要旨]
本研究は、ソフトボール実習の受講生における遠投能力の現状を把握し、ソフトボール実習の授業が遠 投能力に影響を与えるかを明らかにすることを目的とした。2017年から2019年における受講生の遠投距 離を授業開始時と授業終了時の 2 回測定した。その結果、2017年から2019年で受講生の遠投距離は有意 に低下し、特に男子学生で低下した。この理由として、男子学生における野球・ソフトボールの経験者が 減少していることが挙げられる。また、約半期間の週 1 度の授業では遠投距離は変化しないことも示された。
今後、適切な遠投動作の習得や遠投距離を伸ばす工夫など遠投能力の向上に焦点を当てた取り組みを実施 することで遠投距離が向上する可能性がある。
Keywords:softball、distance of throw、college students キーワード:ソフトボール、遠投距離、大学生
1. 緒言
青少年の体力・運動能力の低下が問題視されて 久しいが、平成30年度体力・運動能力調査1)に よると、6歳から19歳の青少年において、最近20 年ではほとんどの項目で横ばいまたは向上を示し ている。その一方で、ボール投げについては男女 ともに低下傾向にあり、平成元年から10%も低下 している年代があることも指摘されている。
投動作、特にオーバーハンド投げは人間だけが 可能な動作であり、ある程度の学習を積まなけれ ば上手に力強く投げることはできないと述べられ ており2)、投動作の習得には適切な学習が必要で あるとされている。しかし、近年は野球・ソフトボー ルの競技人口や人気が低迷しており、適切な投動 作を学習もしくは経験できていない青少年が増え ていると推測される。スポーツの実施状況等に関 する世論調査3)によると、運動・スポーツが嫌い
な最大の理由は「苦手だから」であり、特に女性
では80.2%にも上ることが報告されている。この
ことからも、適切な投動作を学習できなければ、
野球・ソフトボールはより敬遠され、生涯にわたっ てスポーツを楽しむことに支障が生じる可能性も ある。
また、法政大学スポーツ健康学部では、中学校 および高等学校の保健体育の教員免許を取得する ことが可能であり、教員を志している学生も少な くない。学習指導要領の改訂に伴って平成23年よ り「ベースボール型」が必修化されており、教員 として指導する立場に立つ場合には、適切な投能 力を有している必要があると考えられる。スポー ツを専攻する学生においても、体力・運動能力調 査で報告されているように投能力が低下している 可能性があるが、近年のスポーツを専攻する学生 における投能力の実態を明らかにした報告はほと [ 原著 ]
1)法政大学スポーツ健康学部兼任講師
んどなく、現状や課題を明らかにする必要がある と考えられる。
一般的に投能力は、投球初速、投球の正確性、
遠投距離などで評価される。先行研究において、
女子学生の遠投距離とこれらの項目の関連性が高 いと報告2)されていることから、本研究では測定 の簡便さも考慮し、投能力として遠投距離を取り 上げることとする。
以上のことから、本研究では2017年から2019 年の法政大学スポーツ健康学部で開講されたソフ トボール実習における受講生の遠投能力の現状を 把握すること、また、約半期間の週1度の授業が 遠投能力に影響を与えるかどうかを明らかにする ことを目的とした。
2. 方法 2.1 参加者
参加者は、法政大学スポーツ健康学部対象に開 講されているソフトボール実習の受講生のうち、
PRE測定とPOST測定の両方の遠投記録を有する 2017年42人、2018年22人、2019年36人であった。
また、初回授業時のアンケート調査によって、過 去または現在において、野球もしくはソフトボー ルの競技経験の有無を確認し、経験がある者を経 験者、経験がない者を未経験者とした。参加者の 特性別人数および割合はTable1に示した。
2.2 測定方法
測定は、野球場にて新体力テスト4)のソフトボー
ル投げの実地要項に準じて測定した。ただし、記 録はメートル単位(m)として小数点第1位まで を記録し、使用したボールは3号ゴムボール球(外 周30.48±0.32cm、重さ190±5g)であった。1 人あたり2回実施し、良い方を記録とした。なお、
測定時期はPRE測定が第2回目授業、POST測定 が第11〜13回目授業であった。
2.3 統計解析
2017年から2019年の3年間のPRE測定の遠投 距離に差があるのかを検討するために、一元配置 分散分析を行なった。3群の比較であるため多重 比較には、フィッシャーのLSD法を用いた。また、
参加者の特性(経験の有無:経験者・未経験者、
性別:男子学生・女子学生)によって、3年間の PRE測定の遠投距離に差があるのかを検討するた めに、それぞれの特性ごとに一元配置分散分析を 行い、多重比較にフィッシャーのLSD法を用いた。
さらに、年度ごとにPRE測定とPOST測定の遠投 距離に差があるのかを検討するために、対応のあ るt検定を行なった。PRE測定とPOST測定の比 較についても、各年度の特性別に対応のあるt 検 定を行なった。結果は全て平均値±標準偏差で表 記した。なお、本研究における全ての統計解析は 統計解析ソフトウェアSPSSS tatistics Ver.24.0(日 本IBM社製)を用いて処理され、統計的有意水準 をα=0.05とした。
Table1. 参加者の特性別人数および割合
年度 参加者 合計
男子学生 女子学生
経験者 未経験者 経験者 未経験者
2019 36 22(61.1) 14(38.9)
7(19.4) 15(41.7) 2(5.6) 12(33.3)
2018 22 17(77.3) 5(22.7)
10(45.5) 7(31.8) 1(4.5) 4(18.2)
2017 42 33(78.6) 9(21.4)
20(47.6) 13(31.0) 4(9.5) 5(11.9) 単位は[人]・括弧内は[%]
3. 結果
3.1 遠投距離の 3 年間の変化
PRE測定の遠投距離についての一元配置分散分 析の結果、2017年が60.7±19.2m、2018年が56.4
±17.1m、2019年が45.8±16.8mであり、年度の 効果が有意であった(F(2,97)=6.858,p<0.05)。多 重比較の結果、2017年と2019年、2018年と2019 年 の 間 に 有 意 な 差 が 認 め ら れ た(p<0.05,Fig.1 and Table2)。
3.2 特性別遠投距離の 3 年間の変化
男子学生のPRE測定についての一元配置分散分 析の結果、2017年が66.7±15.4m、2018年が63.0
±12.6m、2019年が56.0±12.6mであり、年度の 効果が有意であった(F(2,69)=3.938,p<0.05)。多 重比較の結果、2017 年と2019 年に有意な差が認 められた(p<0.05,Fig.2 and Table2)。
女子学生についての一元配置分散分析の結果、
2017年が38.4±15.4m、2018年が34.2±10.1m、
2019 年が29.8±7.1m であり、有意な差は認めら
れなかった(F(2,25)=1.725,n.s.,Fig.2 and Table2)。 経 験 者 に つ い て の 一 元 配 置 分 散 分 析 の 結 果、
2017年が70.5±15.1m、2018年が66.9±13.7m、
2019年が59.8±16.5mであり、有意な差は認め ら れ な か っ た(F(2,41)=1.661,n.s.,Fig.2 and Table2)。
未経験者についての一元配置分散分析の結果、
2017年が47.6±16.2m、2018年が46.0±13.8m、
2019 年が41.1±14.3m であり、有意な差は認め ら れ な か っ た(F(2,53)=1.119,n.s.,Fig.2 and Table2)。
3.3 PRE 測定と POST 測定の比較
2017年のPRE測定とPOST測定の対応のあるt 検定の結果、PRE測定が60.7±19.2m、POST測
定が58.8±16.6m であり、遠投距離に有意な差は
認められなかった(t(41)=1.525、n.s.)。2018年に ついても、PRE測定が56.4±17.1m、POST測定 が54.8±16.2m、2019年についても、PRE測定が 45.8±16.8m、POST測定が45.9±17.0mであり、
0
(m) 2017 2018 2019
*:pく 0.05
100 90 80 70 60 50 40 30 ~
*
*
PRE遠投距離 0
(m)
90 *
80 70 60 50 40 30
2017 2018 2019
*:pく 0.05
男子学生 女子学生 経験者 未経験者
~
Fig.1. 遠投距離の 3 年間の変化 . Fig.2. 特性別遠投距離の 3 年間の変化 .
Table2.PRE 測定と POST 測定の遠投距離一覧(m).
測定 平均値 最大値 最小値 男子学生 女子学生 経験者 未経験者
2019 PRE 45.8±16.8 76.0 18.0 56.0±12.6 29.8±7.1 59.8±16.5 41.1±14.3
POST 45.9±17.0 80.0 18.0 56.2±12.8 29.7±7.0 62.2±17.5 40.4±13.1
2018 PRE 56.4±17.1 91.7 25.2 63.0±12.6 34.2±10.1 66.9±13.7 46.0±13.8
POST 54.8±16.2 84.2 24.0 61.0±11.7 33.7±10.0 64.9±11.8 44.7±13.5
2017 PRE 60.7±19.2 91.0 17.0 66.7±15.4 38.4±15.4 70.5±15.1 47.6±16.2
POST 58.8±16.6 90.0 21.5 64.1±13.5 39.5±12.0 66.3±14.1 48.8±14.3
それぞれの年度でPRE測定とPOST測定の遠投距 離に有意な差は認められなかった(2018年:t(21)
=2.066,n.s.,2019 年:t(35)=0.09,n.s.,Fig.3 and Table2)。
3.4 参加者の特性別 PRE 測定と POST 測定の比較 2017年について、男子学生のPRE測定が66.7
± 15.4m、POST 測 定 が 64.1 ± 13.5m(t(32)
=1.869,n.s.)、 女 子 学 生 のPRE測 定 が38.4± 15.4m、POST測定が39.5±12.0m(t(8)=0.601,n.s.), 経験者のPRE測定が70.5±15.1m、POST測定が 66.3±14.1m(t(23)=2.910,p<0.05)、未経験者の
PRE測 定 が47.6±16.2m、POST測 定 が48.8± 14.3m(t(17)=0.672,n.s.)であり、経験者に有意 な低下が認められた(Fig.4 and Table2)。
2018年について、男子学生のPRE測定が63.0
± 12.6m、POST 測 定 が 61.0 ± 11.7m(t(16)
=2.090,n.s.)、 女 子 学 生 の PRE測 定 が34.2± 10.1m、POST測定が33.7±10.0m(t(4)=0.357,n.s.)、 経験者のPRE測定が66.9±13.7m、POST測定が 64.9±11.8m(t(10)=1.601,n.s.)、 未 経 験 者 の PRE測 定 が46.0±13.8m、POST測 定 が44.7± 13.5m(t (10)=1.245,n.s.)であり、それぞれにつ いて有意な変化は認められなかった(Fig.5 and
(m) 2017 2018 2019
65 60 55 50 45
0 〜
PRE POST
0
(m)
男子学生 女子学生
経験者 未経験者
80 70 60 50 40 30
PRE POST
〜
(m)
男子学生 女子学生
経験者 未経験者 *:pく0.05 80
70 60 50 40
*
30 〜
PRE POST
0
0
(m)
男子学生 女子学生
経験者 未経験者
80 70 60 50 40 30 〜
PRE POST
Fig.3. PRE 測定と POST 測定の遠投距離の変化 .
Fig.5. 2018 年における PRE 測定と POST 測定の遠投 距離の変化 .
Fig.4. 2017 年における PRE 測定と POST 測定の遠投距 離の変化 .
Fig.6. 2019 年における PRE 測定と POST 測定の遠投 距離の変化 .
Table2)。
2019年について、男子学生のPRE測定が56.0
± 12.6m、POST 測 定 が 56.2 ± 12.8m(t(21)
=0.122,n.s.)、女子学生のPRE測定が29.8±7.1m、
POST測定が29.7±7.0m(t(13)=0.070,n.s.)、経 験 者 のPRE測 定 が59.8±16.5m、POST測 定 が 62.2±17.5m(t(8)=1.646,n.s.)、未経験者のPRE 測定が41.1±14.3m、POST測定が40.4±13.1m(t
(26)=0.572,n.s.)であり、それぞれについて有意 な変化は認められなかった(Fig.6 and Table2)。
4. 考察
4.1 遠投距離の 3 年間の変化
3年間で遠投距離は有意に低下しており、特に 2019年で低下した(Fig.1)。参加者の特性別では、
男子学生で有意に低下したことから、特に男子学 生 の 遠 投 能 力 が 低 下 し て い る こ と が 示 さ れ た
(Fig.2)。青少年の投能力が低下し続けていること が指摘されている1)一方で、男子大学野球部員の 4年間の遠投距離を年度ごとに比較した研究5)で は、2014年から2017年の遠投距離に大きな差は なかったとの報告や、女子大学ソフトボール部員 の遠投距離は約52mであるとの報告6)があり、野 球やソフトボールを専門としている学生の近年の 遠投能力は低下していないことが示されている。
本 研 究 に お け る 男 子 学 生 の 遠 投 能 力 の 低 下 は、
2017年には約50%もあった野球・ソフトボール経
験者の割合が2019年には約20%と年々低下し、
経験者と未経験者の割合が逆転したことによる影 響と考えられる(Table1)。
スポーツ少年団現状調査報告書7)によると、軟 式 野 球 の ス ポ ー ツ 少 年 団 団 員 数 は2009年 の 180,058人から2014年の130,010人に、ソフトボー ルも2009年の25,879人から2014年の18,123人に 急激に減少しており、この1年間に行った運動・
スポーツの種目では、キャッチボールは2.8%しか ないことも報告3)されている。青少年の投能力の 低下にはさまざまな要因が挙げられるが、野球・
ソフトボールの競技人口や人気の低下も一つの要 因であると考えられる。そして、このような野球・
ソフトボールの競技人口や人気の低下は、スポー ツを専攻する学生においても同様の傾向があると 示された。本授業は必修ではなく選択制の授業で あるため、ある程度はソフトボールに興味のある 学生が受講していると推測される。また、「ソフト ボールや投げることが苦手」と感じている学生は 本授業の受講を避ける傾向にあると予想されるこ とから、本授業の受講生のソフトボール野球の経 験の有無や遠投能力についてはポジティブなバイ アスがある可能性がある。この点を考慮すると、
本研究の参加者における遠投能力の低下は深刻な 状態であると考えられる。
4.2 授業が遠投距離に与える影響
PRE測定が第 2回目授業、POST測定が第 11〜 13回目授業であり、雨天等で屋外での実技授業が 実施できなかった週もあるため、PRE測定から POST測定間に約7〜9回の実技授業があった。
約7~9回の授業で遠投距離が向上しなかった結果
(Fig.3〜6)について、2つの可能性が挙げられる。
1つ目は、投げることのできる距離を伸ばす取り 組みが少なかったことである。実技授業では毎回 必ずキャッチボールを実施していたが、その距離 の指定や遠投を取り入れる指示は出していなかっ たため、授業時のキャッチボールにおいて学生は 容易に投げることのできる距離のみしか投げてお らず、遠投距離の向上に繋がらなかった可能性が ある。
2つ目は、遠投動作についての指導を行なって いなかったことである。各授業において、キャッ チボールやゴロ捕球の習得、ウインドミルの習得 などのテーマを設定していたが、遠投動作の改善 や遠投距離の向上に焦点を当てた授業は実施しな かった。先行研究において、特別な投球練習経験 のない女子学生を対象に、上肢の投動作改善プロ グラムを約30分間実施することで遠投距離が有意 に向上し、投動作にも変化が認められたとの報告8)
や、幼児に約1ヶ月全8回の投動作教室を実施す ると性別に関係なく遠投距離が向上したとの報告9)
がなされており、短時間や短期間の指導介入でも
遠投能力に焦点を当てた介入や指導を実施するこ とで遠投距離が向上することが示されている。特 に、女子大学生の遠投能力は、ボール投げ指導を 受けた経験のある者はない者より高いことが報告10)
されており、指導を受けた経験の有無が遠投距離 に大きな影響を与えることが指摘されている。こ れらのことから、今後、授業内でのキャッチボー ルの距離の指定やより適切な遠投動作の指導など 遠投能力の向上に焦点を当てた内容を取り入れる ことで遠投距離の向上に繋がる可能性があると考 えられる。
また、2017年の男子学生は、PRE測定よりも POST測 定 で 有 意 に 遠 投 記 録 が 低 か っ た(Fig.4
and Table2)。この理由として、慣れによる授業へ
のモチベーションの低下や不適切な投動作を繰り 返したことによって肩や肘などに痛みが生じ、遠 投距離が低下した可能性が考えられる。いずれに しても、より適切な投動作の指導や学生が意欲的 に投動作学習に取り組むことができる工夫が必要 であろう。本結果を踏まえ、今後より遠投距離の 改善が期待できる授業を実施したい。
4.3 研究の限界
本研究の参加者は、ソフトボール実習の受講生 であったため、ソフトボールへの興味を持ってい ることや、投げることが苦手でない学生が多いこ となどの他の学生とは異なる特性を有していた可 能性がある。このことから、本結果を全てのスポー ツを専攻する学生に当てはめることはできない。
また、遠投距離には体格や筋力が関連するとの報 告2)もあり、本研究ではそれらの関連性を検討で きていない点も今後の課題としたい。
5. まとめ
本研究により、スポーツを専攻する学生におい ても一般の青少年と同様に遠投能力が低下してい る現状が認められた。この低下には、特に男子学 生における野球・ソフトボール経験者が減少して いることが影響していると考えられる。また、約 半期間のソフトボール授業の実施のみでは遠投距
離は向上しないことも示された。今後、遠投距離 の向上に焦点を当てた内容を取り入れることで、
約半期間の授業実施のみでも遠投距離が向上する 可能性がある。
6. 文献
1)文部科学省:「平成30年度体力・運動能力調査」
の概要(https://www.mext.go.jp/prev_sports/
comp/b_menu/other/icsFiles/afieldfile/
2019/10/15/1421921_1.pdf)(参照 2019-12-31)
2)桜井伸二:投げる科学,大修館書店,1992.
3)文部科学省:平成 30 年度「スポーツの実施状 況等に関する世論調査」調査結果の概要,平 成 31 年,(https://www.mext.go.jp/sports/
content/1415960_001.pdf)(参照 2019-12-31). 4)文部科学省:新体力テスト実施要項(6〜11 歳 対 象 ) ソ フ ト ボ ー ル 投 げ,(https://www.
m e x t . g o . j p / a _ m e n u / s p o r t s / s t a m i n a / 05030101/001.pdf)(参照2019-12-31). 5)伊藤知之:大学硬式野球部員の体格・走・投
能力の年度ごとの比較 −2014年度から2017 年度にかけて−.スポーツ健康学会誌,2017,
6号,p.13-17.
6)熊野陽人,遠藤慎也,嘉屋千紘,大沼勇人:
女子学生ソフトボール選手における遠投能力 とレジスタンストレーニングの最大挙上重量 との関係,湘北紀要,2018, 39 号,p.157-162.
7)公益財団法人日本スポーツ協会:スポーツ少 年団現状調査報告書 日本スポーツ少年団登 録 デ ー タ の 分 析(2002〜2014年 ),2016年 10 月,(http://www.ssf.or.jp/Por tals/0/
r e s o u r c e s / r e s e a r c h / r e p o r t / p d f / report_201610_a ll.pdf)(参照 2019-12-31). 8)大田穂,岩間圭祐,岡田宏祐,木塚朝博:異
なる介入プログラムが女子学生における遠投 能力向上に及ぼす影響,日本体育学会第 65 回 大会予稿集,2014,方 28-143 p.265-266.
9)春日晃章,中野貴博,小栗和雄,松田繁樹,
河野隆,香村恵介:幼児の投動作における遠 投距離と正確性を向上させるための指導プロ
グラムの開発,SSFスポーツ政策研究,2014,
第3巻1号,p.185-192.
10)中丸信吾,木村博人,梁川悦美:女子大学生 における幼児期から現在までのスポーツ経験 と 投 能 力 の 関 係, 東 京 家 政 大 学 研 究 紀 要,
2014,54巻(1),p.95-101.