• 検索結果がありません。

ハードウェア リファレンス ガイド

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "ハードウェア リファレンス ガイド"

Copied!
76
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

HP Compaq Business Desktop dc7100 MT

製品番号 : 360225-291

2004年5月

このガイドでは、このコンピュータの機能およびハードウェアのアップグ レードについて説明します。

(2)

Microsoft、MS-DOS、Windows、およびWindows NTは、米国Microsoft Corporationの米国 およびその他の国における登録商標です。 その他、本書に掲載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標 です。 HP製品およびサービスに対する保証は、当該製品およびサービスに付属の保証規定に 明示的に記載されているものに限られます。本書のいかなる内容も、当該保証に新た に保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期しており ますが、本書の技術的あるいは校正上の誤り、省略に対しては、責任を負いかねます のでご了承ください。 本書には、著作権によって保護された所有権に関する情報が掲載されています。本書 のいかなる部分も、Hewlett-Packard Companyの書面による承諾なしに複写、複製、ある いは他言語へ翻訳することはできません。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合 は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に記載されている製品情報は、日本国内で販売されていないものも含まれている 場合があります。 以下の記号は、本文中で安全上重要な注意事項を示します。

Å

警告 : その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こす恐れがあると いう警告事項を表します。

Ä

注意 : その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こす恐れがあると いう注意事項を表します。 ハー ド ウ ェ ア リ フ ァ レ ンス ガ イ ド HP Compaq Business Desktop dc7100 MT 初版 2004年5月

製品番号 : 360225-291

(3)

1 コ ン ピ ュ ー タ の機能 標準構成の機能 . . . 1–1 フロント パネルの各部 . . . 1–2 リア パネルの各部 . . . 1–3 キーボード . . . 1–4 Windowsロゴ キーの使用 . . . 1–5 マウスの特殊機能 . . . 1–5 シリアル番号および製品識別番号の記載位置 . . . 1–6 縦置きから横置きへの変更 . . . 1–7 横置きから縦置きへの変更 . . . 1–10 2 ハー ド ウ ェ アのア ッ プグ レー ド 保守機能 . . . 2–1 警告および注意 . . . 2–1 スマート カバー ロック . . . 2–2 Smart Cover FailSafeキーの使用 . . . 2–2 コンピュータのアクセス パネルの取り外し . . . 2–4 コンピュータのアクセス パネルの取り付け . . . 2–5 フロント パネルの取り外し . . . 2–6 フロント パネルの取り付け . . . 2–7 ドライブ ベイ カバーの取り外し . . . 2–8 メモリの増設 . . . 2–9 DIMM . . . 2–9 DDR-SDRAM DIMM . . . 2–9 DIMMソケットへの取り付け . . . 2–11 DDR-SDRAM DIMMの取り付け . . . 2–13 拡張カードの取り付けまたは取り外し . . . 2–15 ドライブの位置 . . . 2–21 ドライブの増設 . . . 2–22 オプティカル ドライブまたはその他のリムーバブル メディア ドライブの取り付け . . . 2–23 3.5インチ ドライブ ベイへのSATAハードディスク ドライブの取り付け . . . 2–26

(4)

A 仕様 B バ ッ テ リ の交換 C セキ ュ リ テ ィ ロ ッ ク セキュリティ ロックの取り付け . . . C–1 ケーブル ロック . . . C–1 南京錠 . . . C–2 ユニバーサル シャシー クランプ ロック . . . C–3 D 静電気対策 静電気による損傷の防止 . . . D–1 アースの方法 . . . D–2 E コ ン ピ ュ ー タ の手入れ と 運搬時の注意 コンピュータの手入れ . . . E–1 オプティカル ドライブの使用上の注意 . . . E–2 操作および取り扱いに関する注意 . . . E–2 クリーニングの際の注意 . . . E–2 安全にお使いいただくためのご注意 . . . E–2 運搬時の注意 . . . E–3 索引

(5)

1

コ ン ピ ュ ー タ の機能

標準構成の機能

縦置き/横置き共用型コンピュータは、簡単に横置き構成に変えることができ ます。コンピュータの機能は、モデルにより異なる場合があります。お使い のコンピュータに取り付けられているハードウェアおよびインストールされ ているソフトウェアの一覧を表示するには、[Diagnostics for Windows] ユー ティリティを実行します。このユーティリティの使用手順については、 Documentation CD(ドキュメンテーションCD)に収録されている『トラブル シューティング ガイド』を参照してください。

(6)

フ ロ ン ト パネルの各部

ドライブの構成はモデルによって異なります。 フ ロ ン ト パネルの各部 1 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ 7 オプ テ ィ カル デ ィ ス ク取 り 出 し ボ タ ン 2 オプ テ ィ カル ド ラ イ ブ ラ ン プ 8 電源ボ タ ン 3 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ (オプ シ ョ ン) 9 電源 ラ ン プ

4 デ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ ラ ン プ (オプ シ ョ ン) - USB (Universal Serial Bus) ポー ト 5 デ ィ スケ ッ ト 取 り 出 し ボ タ ン (オ プ シ ョ ン) ; ヘ ッ ド フ ォ ン コ ネ ク タ

6 ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ラ ン プ < マ イ ク コ ネ ク タ



オ プ テ ィ カル ド ラ イ ブは、 CD-ROM、 CD-R/RW、 DVD-ROM、 DVD+R/RW、 または CD-RW/DVD コ ンボ ド ラ イ ブ を指 し ます。

(7)

リ ア パネルの各部

リ ア パネルの各部 1 電源 コ ー ド コ ネ ク タ 7 l パ ラ レル コ ネ ク タ 2

b

PS/2マウス コ ネ ク タ 8 c モ ニ タ コ ネ ク タ 3 a PS/2キーボー ド コ ネ ク タ 9 h ヘ ッ ド フ ォ ン/ラ イ ン アウ ト コ ネ ク タ 4 o USB (Universal Serial Bus) コ ネ ク タ

-j

ラ イ ン イ ン オーデ ィ オ コ ネ ク タ 5 m シ リ アル コ ネ ク タ q

g

マ イ ク コ ネ ク タ 6 n RJ-45ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ



装備 さ れてい る コ ネ ク タ の種類や数は、 モデルに よ り 異な る場合があ り ます。 お使いの コ ン ピ ュ ー タ に PCI Express グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド が取 り 付け ら れてい る場合、 シ ス テム ボー ド 上のモニ タ コ ネ ク タ は使用で き ません。 標準のPCIグ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド が取 り 付け ら れている場合、 カ ー ド の コ ネ ク タ およびシス テム ボー ド の コ ネ ク タ を 同時に使用す る こ と がで き ま す。 両方の コ ネ ク タ を 使用す る には、 一部の設定 を コ ン ピ ュ ー タ セ ッ ト ア ッ プ (F10) ユーテ ィ リ テ ィ で変更する必要があ り ます。 起動順序について詳 し く は、 Documentation CDに収録 さ れてい

(8)

キーボー ド

キーボー ド の各部 1 [半角/全角]キー 日本語入力シ ス テムのオ ン/オ フ を切 り 替え ます 2 [Ctrl]キー 別のキー と 組み合わせて使用 し ます。 こ の機能は、 お使いのア プ リ ケーシ ョ ン ソ フ ト ウ ェ ア に よ っ て異な り ます 3 [

B

]キー Microsoft ® Windows®の[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示 し ます。 他の機能を実行する ために他のキー と 組み合わせて使用 し ます 4 [Alt]キー 別のキー と 組み合わせて使用 し ます。 こ のキーの機能は、 お使いのア プ リ ケー シ ョ ン ソ フ ト ウ ェ アによ っ て異な り ます 5 スペース バー 日本語入力がオ フ の と き に押す と 、 スペース (空白) を入力 し た り 、 あ る選択 肢を キーボー ド か ら 選択 し た り で き ます。 日本語入力がオ ンの と き に入力 し た 文字を確定する前に押す と 、 漢字な ど に変換で き ます 6 [カ タ カ ナ ひ ら がな]キー 日本語入力がオ ンの と き に[Alt]キー を押 し なが ら [カ タ カナ ひ ら がな]キーを押 す こ と に よ り 、 入力モー ド (ローマ字入力 と かな入力) を切 り 替え ら れます 7 ア プ リ ケーシ ョ ン キー マウ スの右ボ タ ン と 同様に MicrosoftOffice ア プ リ ケーシ ョ ン内でポ ッ プ ア ッ プ メ ニ ュ ーを表示 さ せる ために使用 し ます。 ま た、 他のア プ リ ケーシ ョ ン ソ フ ト ウ ェ ア で別の機能を実行する こ と も で き ます 8 矢印キー 文書 フ ァ イ ルやワー ク シー ト 、 ま たは Web サイ ト 内を移動する と きに使用 し ま す。 マウ ス を使わずにキーボー ド のキー を押す こ と に よ っ て、 画面内で上下左 右に移動で き ます

9 編集キー [Insert]、 [Home]、 [Page Up]、 [Delete]、 [End] お よ び [Page Down] の各 キーがあ り ます

- ス テー タ ス ラ ン プ コ ン ピ ュ ー タ お よびキーボー ド 設定のス テー タ ス を示 し ます (Num Lock、 Caps Lock、 およびScroll Lock)

(9)

Windowsロ ゴ キーの使用

Windowsロゴ キーを他のキーと組み合わせて、Windowsオペレーティング シ ステムで利用できるさまざまな機能を実行することができます。Windowsロ ゴ キーの位置については、「キーボード」を参照してください。

マウスの特殊機能

ほとんどのソフトウェア アプリケーションはマウスをサポートしています が、マウス ボタンに割り当てられる機能は、使用しているソフトウェア アプ リケーションによって異なります。 Windowsロ ゴ キー Windowsの[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーを表示または非表示に し ます Windowsロ ゴ キー+[D] デス ク ト ッ プ を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[M] 開いてい るすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を最小化 し ます [Shift]+Windowsロ ゴ キー+[M] 最小化 し たすべてのア プ リ ケーシ ョ ン を元に戻 し ます Windowsロ ゴ キー+[E] エ ク ス プ ロー ラ の[マ イ コ ン ピ ュ ー タ ]を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[F] フ ァ イ ルや フ ォ ルダの検索を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[Ctrl]+[F] ほかの コ ン ピ ュ ー タ の検索を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[F1] Windowsのヘルプ画面を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[L] ネ ッ ト ワー ク ド メ イ ンに接続 し てい る場合は、 コ ン ピ ュ ー タ が ロ ッ ク さ れます。 ネ ッ ト ワー ク ド メ イ ンに接続 し ていない場合 は、 ユーザの切 り 替えが可能にな り ます Windowsロ ゴ キー+[R] [フ ァ イル名を指定 し て実行]ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス を表示 し ます Windowsロ ゴ キー+[U] ユーテ ィ リ テ ィ マネージ ャ を起動 し ます Windowsロ ゴ キー+[Tab] タ ス ク バーのボ タ ン を切 り 替え ます

(10)

シ リ アル番号お よび製品識別番号の記載位置

各コンピュータのカバーの上部には、固有のシリアル番号ラベルおよび製品 識別番号ラベルが付いています。サポート窓口へのお問い合わせの際には、 これらの番号をお手元に用意しておいてください。

(11)

縦置きか ら 横置きへの変更

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 3. 「コンピュータのアクセス パネルの取り外し」の手順に従ってコンピュー タのアクセス パネルを取り外します。 4. 「フロント パネルの取り外し」の手順に従ってフロント パネルを取り外 します。 5. 5.25インチ ドライブ ベイに装着されているドライブから、電源ケーブル や信号ケーブルをすべて抜き取ります。 6. 5.25インチ ドライブ ベイからドライブを取り出すには、緑色のラッチ ド ライブ ブラケットのリリース タブを引き上げます。リリース タブを引 き上げながら、ドライブをドライブ ベイから引き出します。それぞれの 5.25インチ ドライブに対して、この手順を繰り返します。

(12)

7. ドライブをシャーシに取り付けなおす前に、取り付けるドライブが内蔵 の3.5インチ ドライブに対して垂直になるようにしてください。ドライブ の底面が緑色のラッチ ドライブ ブラケットと平行になっている必要が あります。 横置き時の ド ラ イ ブの取 り 付け 8. 空いているドライブ ベイのうちで一番上のベイにドライブをゆっくりと スライドさせて、所定の位置に収まるまで挿入します。ドライブが正し く挿入されると、ドライブロックにより固定されます。それぞれのドラ イブに対して、この手順を繰り返します。

Ä

注意 : 一番下の5.25インチ ドライブ ベイは、上部の2つのベイより奥行きが 短くなっています。一番下のベイは、ドライブの背面に接続するケーブルを 含めた奥行きが17 cm以下のドライブに対応しています。オプティカル ドラ イブやマルチベイ ドライブなど、それより大きいドライブを一番下のドライ ブに無理に押し込まないでください。無理に押し込むと、ドライブおよびシ ステム ボードが破損するおそれがあります。 ドライブを取り付ける際に強く力を加えすぎると、ドライブが破損すること があります。 9. すべての電源ケーブルおよびデータ ケーブルを5.25インチ ドライブ ベ イ内のドライブに接続しなおします。 10.「ドライブ ベイ カバーの取り外し」の手順に従ってサブパネルを取り外 します。

(13)

Ä

注意 : サブパネルは、まっすぐな状態を保ったままフロント パネルから取り 外してください。 サブパネルを引き出すときに傾けると、サブパネルをフロ ント パネルに取り付けるためのピンが破損することがあります。 11. サブパネル内のドライブ カバーを、横置き構成に合わせて正しい向きに 取り付けなおします。 12. ロゴがサブパネルの下部に配置されるようにサブパネルを180°回転させ て、フロント パネル内の元の位置にはめ込みます。 縦置きか ら 横置きへの変更 13. フロント パネルおよびコンピュータのアクセス パネルを取り付けなお します。 14. 外部装置を接続しなおします。 15. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

(14)

横置きか ら 縦置きへの変更

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 3. 「コンピュータのアクセス パネルの取り外し」の手順に従って、コンピュー タのアクセス パネルを取り外します。 4. 「フロント パネルの取り外し」の手順に従って、フロント パネルを取り 外します。 5. 5.25インチ ドライブ ベイに装着されているドライブから、電源ケーブル や信号ケーブルをすべて抜き取ります。 6. 5.25インチ ドライブ ベイからドライブを取り外すには、下の図のように、 短い黄色のドライブロックを押し下げます。ドライブロックを押しなが ら、ドライブ ベイからドライブを引き出します。 ド ラ イ ブ ベ イから の5.25イ ン チ ド ラ イ ブの取 り 外 し (横置き時)

(15)

7. ドライブをシャーシに取り付ける前に、取り付けるドライブが内蔵の3.5 インチのドライブと同じ向きになるようにしてください。ドライブの底 面が黄色のドライブロックと平行になっている必要があります。 縦置き時の ド ラ イ ブの取 り 付け 8. 空いているドライブ ベイのうちで一番上のベイにドライブをゆっくりと スライドさせて、所定の位置に収まるまで挿入します。ドライブが正し く挿入されると、ドライブロックにより固定されます。それぞれのドラ イブに対して、この手順を繰り返します。

Ä

注意 : 一番下の5.25インチ ドライブ ベイは、上部の2つのベイより奥行きが 短くなっています。一番下のベイは、ドライブの背面に接続するケーブルを 含めた奥行きが17 cm以下のドライブに対応しています。オプティカル ドラ イブやマルチベイ ドライブなど、それより大きいドライブを一番下のドライ ブに無理に押し込まないでください。無理に押し込むと、ドライブおよびシ ステム ボードが破損するおそれがあります。 ドライブを取り付ける際に強く力を加えすぎると、ドライブが破損すること

(16)

10.「ドライブ ベイ カバーの取り外し」の手順に従ってサブパネルを取り外 します。

Ä

注意 : サブパネルは、まっすぐな状態を保ったままフロント パネルから取り 外してください。 サブパネルを引き出すときに傾けると、サブパネルをフロ ント パネルに取り付けるためのピンが破損することがあります。 11. サブパネル内のドライブ カバーを、縦置き構成に合わせて正しい向きに 取り付けなおします。 12. ロゴがサブパネルの下部に配置されるようにサブパネルを180°回転させ て、フロント パネル内の元の位置にはめ込みます。 横置きか ら 縦置きへの変更 13. フロント パネルおよびコンピュータのアクセス パネルを取り付けなお します。 14. 外部装置を接続しなおします。 15. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

(17)

2

ハー ド ウ ェ アのア ッ プグ レー ド

保守機能

このコンピュータには、アップグレードおよび保守を容易にする機能が組み 込まれています。この章で説明する取り付け手順のほとんどでは、道具を使 う必要がありません。

警告および注意

アップグレードを行う前に、このガイドに記載されている、該当する手順、 注意、および警告を必ずよくお読みください。

Å

警告 : 感電や火傷の危険がありますので、電源コードがACコンセントから 抜き取ってあること、および本体内部の温度が下がっていることを確認して ください。

Å

警告:感電や火災が発生したり、装置を損傷したりする場合がありますので、 電話回線のモジュラ ジャックを本体のリア パネルのネットワーク コネクタ (NIC)に接続しないでください。

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電気部品が破損す ることがあります。 以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。詳しくは、「付録D 静電気対策」を参照してください。

(18)

スマー ト カバー ロ ッ ク



スマート カバー ロックは、一部のモデルにのみ含まれるオプションの機能で す。 スマート カバー ロックはソフトウェアで制御可能なカバー ロックであり、 セットアップ パスワードによって制御されます。このロックによって、承認 されていないユーザによるコンピュータ内部のコンポーネントへの不正なア クセスを防ぐことができます。コンピュータは、スマート カバー ロックが ロックされていない状態で出荷されます。スマート カバー ロックをロックす る方法については、Documentation CDに収録されている『デスクトップ マネ ジメントについて』を参照してください。

Smart Cover FailSafeキーの使用

スマート カバー ロックを使ってコンピュータをロックしたまま、パスワード を入力できなくなってしまった場合、コンピュータ本体のカバーを開けるに はSmart Cover FailSafeキーが必要です。コンピュータ内部のコンポーネント にアクセスするためにSmart Cover FailSafeキーが必要となるのは、次のよう な場合です。

Q 停電

Q 起動障害

Q PC部品(プロセッサや電源など)障害

Q パスワードを忘れてしまった場合

Ä

注意 :Smart Cover FailSafeキーは、HPが提供する専用ツールです。このキー が必要になる前に、あらかじめご用意なさることをお勧めします。

(19)

スマート カバー ロックでロックされているアクセス パネルを開くには、以 下の手順に従って操作します。 1. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 2. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。

3. Smart Cover FailSafeキーを使用して、スマート カバー ロックをシャーシ に固定している2本の不正防止ネジを取り外します。 ス マー ト カバー ロ ッ クの不正防止ネジの取 り 外 し 4. アクセス パネルを取り外します。「コンピュータのアクセス パネルの取 り外し」を参照してください。 スマート カバー ロックを装着しなおすには、不正防止ネジでロックを所定の 位置に固定します。

(20)

コ ン ピ ュ ー タ のア ク セス パネルの取 り 外 し

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 3. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。

Ä

注意 : コンピュータのアクセス パネルを取り外す前に、コンピュータの電源 が切られ、電源コードがACコンセントから抜かれていることを確認してく ださい。 4. コンピュータの広い面を下にして、コンピュータを置きます。 5. アクセス パネルのハンドルを引き上げ1、アクセス パネルを後方へ約 2.5 cmスライドさせてから持ち上げて、シャーシから取り外します2。 コ ン ピ ュ ー タ のア ク セ ス パネルの取 り 外 し

(21)

コ ン ピ ュ ー タ のア ク セス パネルの取 り 付け

1. コンピュータの広い面を下にして、コンピュータを置きます。 2. アクセス パネルのタブとシャーシのスロットの位置を合わせてから、 正 しい位置にロックされるまでアクセス パネルを手前にスライドさせま す。 コ ン ピ ュ ー タ のア ク セ ス パネルの取 り 付け 3. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

(22)

フ ロ ン ト パネルの取 り 外し

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 3. コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 4. 2つのリリース タブを押し上げ1、矢印の方向にフロント パネルを傾け てシャーシから取り外します2。 フ ロ ン ト パネルの取 り 外 し

(23)

フ ロ ン ト パネルの取 り 付け

フロント パネルをシャーシに取り付けなおすときは、ヒンジを正しい位置に 合わせてから1元の位置に取り付けます2。

(24)

ド ラ イ ブ ベ イ カバーの取 り 外 し

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外します。 3. コンピュータのアクセス パネルを取り外し、次にフロント パネルを取り 外します。 4. ドライブ ベイ カバーが内側に固定されているサブパネルをフロント パ ネルからゆっくりと引き出し、目的のドライブ ベイ カバーを取り外しま す。

Ä

注意 : サブパネルは、まっすぐな状態を保ったままフロント パネルから取り 外してください。 サブパネルを引き出すときに傾けると、サブパネルをフロ ント パネルに取り付けるためのピンが破損することがあります。 サブパネルか ら の ド ラ イ ブ ベ イ カバーの取 り 外 し (横置き時)



サブパネルを取り付けなおす際には、位置合わせのピンおよび残りのドライ ブ ベイ カバーの方向が正しくなっていることを確認してください。サブパネ ルを正しい方向に取り付けると、サブパネルのロゴは下部に配置されます。

(25)

メ モ リ の増設

お使いのコンピュータは、ダブル データ レート シンクロナスDRAM (DDR-SDRAM)デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)を装備し ています。

DIMM

システム ボード上にあるメモリ ソケットには、業界標準のDIMMを4つまで 取り付けることができます。これらのメモリ ソケットには、少なくとも1つ のDIMMが標準装備されています。最大容量のメモリ構成にするために、高 性能デュアル チャネル モードでコンフィギュレーションされたメモリを4 GBまで増設できます。

DDR-SDRAM DIMM

お使いのコンピュータでDDR-SDRAM DIMMがサポートされている場合、シ ステムを正常に動作させるためには、必ず以下の条件を満たすDIMMを使用 してください。 Q 業界標準の184ピン Q アンバッファードPC2700 333 MHzまたはPC3200 400 MHzに準拠してい る Q 2.5ボルトDDR-SDRAM DIMM DDR-SDRAM DIMMは、以下の条件も満たしている必要があります。 Q CASレイテンシが2.5または3.0(CL=2.5またはCL=3.0)の動作をサポー トしている Q JEDECのSPD情報が含まれている さらに、お使いのコンピュータでは以下の機能やデバイスがサポートされま す。

(26)

Q ×8および×16 DDRデバイスで構成されたDIMM。×4 SDRAMで構成さ れたDIMMはサポートされない サポートされるメモリ周波数でシステムを動作させるには、以下のプロセッ サ バス周波数が必要になります。 メモリ周波数が、サポートされないプロセッサ バス周波数とペアになってい る場合、システムはサポートされる最高のメモリ速度で動作します。たとえ ば、400 MHzのDIMMが533 MHzのプロセッサ バスとペアになっている場合、 システムはサポートされる最高のメモリ速度である400 MHzで動作します。



サポートされないDIMMが取り付けられている場合、システムは起動しませ ん。 特定のコンピュータのプロセッサ バス周波数を判断する方法については、 Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ(F10)ユー ティリティ ガイド』を参照してください。 メ モ リ 周波数 必要なプ ロ セ ッ サ バス周波数 333 MHz 533 MHzまたは800 MHz 400 MHz 800 MHz

(27)

DIMMソ ケ ッ ト への取 り 付け

取り付けられているDIMMに応じて、システムは自動的にシングル チャネル モード、デュアル チャネルの非対称モード、またはより高性能なデュアル チャネルのインタリーブ モードで動作します。 Q 1 つのチャネルの DIMM ソケットにのみ DIMM が取り付けられている場 合、システムはシングル チャネル モードで動作します。 Q チャネルA の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモ リ容量が同じでない場合、システムはデュアル チャネルの非対称モード で動作します。 Q チャネルA の DIMM の合計メモリ容量とチャネル B の DIMM の合計メモ リ容量が同じ場合、システムはより高性能なデュアル チャネルのインタ リーブ モードで動作します。両方のチャネルで、取り付けるDIMMの性 能やデバイス自体の幅が異なっても構いません。たとえば、チャネルA に256 MBのDIMMが2つ、チャネルBに512 MBのDIMMが1つ取り付けら れている場合、システムはインタリーブ モードで動作します。 Q どのモードでも、 最高動作速度はシステム内で最も動作の遅いDIMMに よって決定されます。たとえば、システムに333 MHzのDIMMおよび400 MHzのDIMMが取り付けられている場合、システムは2つのDIMMのうち 遅い方の速度で動作します。 コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用して、お使いのコ ンピュータの動作モードを確認できます。ユーティリティの使い方について は、Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ(F10) ユーティリティ ガイド』を参照してください。

(28)

システム ボードには4つのDIMMソケットがあり、1つのチャネルにつき2つ のソケットがあります。ソケットにはXMM1、XMM2、XMM3、およびXMM4 の番号が付けられています。ソケットXMM1およびXMM2はメモリ チャネル Aで動作し、ソケットXMM3およびXMM4はメモリ チャネルBで動作します。 DIMMソ ケ ッ ト の位置 番号 説明 ソ ケ ッ ト の色 1 DIMMソ ケ ッ ト XMM1、 チ ャ ネルA 2 DIMMソ ケ ッ ト XMM2、 チ ャ ネルA 3 DIMMソ ケ ッ ト XMM3、 チ ャ ネルB 4 DIMMソ ケ ッ ト XMM4、 チ ャ ネルB

(29)

DDR-SDRAM DIMMの取 り 付け

Ä

注意 : お使いのメモリ モジュール ソケットの接点には、金メッキが施され ています。メモリをアップグレードする際に、接点の金属が異なるときに生 じる酸化や腐食を防ぐため、メモリ モジュールは金メッキのものを使用して ください。

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションのカードが破損する ことがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れるな どして、身体にたまった静電気を放電してください。詳しくは、「付録D 静 電気対策」を参照してください。

Ä

注意 : モジュールの破損を防止するため、メモリ モジュールを取り扱う際 は、金属製の接点に触れないでください。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 3. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。 4. コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 5. システム ボード上にあるメモリ モジュール ソケットの位置を確認しま す。

Å

警告 : 火傷の危険がありますので、必ず、本体内部の温度が十分に下がって いることを確認してから、次の手順に進んでください。

(30)

6. メモリ モジュール ソケットの両方のラッチを開き1、メモリ モジュー ルをソケットに差し込みます2。 DIMMの取 り 付け



メモリ モジュールは、一方向にのみ取り付け可能です。モジュールのノッチ (切れ目)をメモリ ソケットのタブに合わせます。



最高のパフォーマンスが得られるようにするには、チャネルAのメモリ容量 がチャネルBのメモリ容量と同じになるように、メモリ モジュールを取り付 けてください。たとえば、XMM1ソケットにDIMMが1つ取り付けられている ときに2つ目のDIMMを増設する場合は、XMM1ソケットのDIMMと同じメモ リ容量のDIMMをXMM3ソケットまたはXMM4ソケットに取り付けることを お勧めします。 7. モジュールをソケットに押し入れ、モジュールが完全に挿入されて正し く収まっていること、およびラッチが閉じていること3を確認します。 8. 取り付けるすべてのモジュールに対して、手順6および手順7を繰り返し ます。 9. アクセス パネルを取り付けなおします。 10. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

(31)

拡張カー ド の取 り 付けまたは取 り 外 し

お使いのコンピュータには、最大17.5 cmの長さの拡張カードを取り付けるこ とができるPCI拡張スロットが2基あります。また、PCI Express x1拡張スロッ トとPCI Express x16拡張スロットも、それぞれ1基ずつあります。 拡張ス ロ ッ ト の位置



モデルによってはオプションのPCIエクステンダが付属しており、システム 番号 説明 1 PCI拡張ス ロ ッ ト 2 PCI拡張ス ロ ッ ト 3 PCI Express x1拡張ス ロ ッ ト 4 PCI Express x16拡張ス ロ ッ ト

(32)

拡張カードを取り付けるには、以下の手順で操作します。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。 3. 電源コードをACコンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続 を外します。 4. コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 5. システム ボード上の空いている適切な拡張ソケット、およびそれに対応 するコンピュータのシャーシ背面にある拡張スロットの位置を確認しま す。 6. シャーシ内部にある2 つの緑色のタブを下に押してから押し出し、拡張 カード固定ラッチを上に回転させます。 拡張ス ロ ッ ト の固定 ラ ッ チ を開 く

(33)

7. 新しい拡張カードを取り付ける前に、拡張スロット カバーまたは装着さ れている拡張カードを取り外します。 a. 拡張カードを空いているソケットに取り付ける場合は、シャーシ背 面の適切な拡張スロット カバーを取り外します。拡張スロット カ バーを拡張スロットから引き上げます。 拡張ス ロ ッ ト カバーの取 り 外 し

(34)

b. 標準のPCIカードを取り外す場合は、カードの両端を持ち、コネクタ がスロットから抜けるまで、カードを前後に注意深く軽く揺さぶりな がら引き抜きます。拡張カードをソケットから真上に引き上げて取り 外します。このとき、カードが他のコンポーネントと接触して傷が付 かないようにしてください。



取り付けられている拡張カードを取り外す前に、拡張カードに接続されてい るすべてのケーブルを取り外します。 標準のPCIカ ー ド の取 り 外 し

(35)

c. PCI Expressカードを取り外す場合は、拡張ソケットの後部にある留 め具をカードから引き離し、コネクタがスロットから抜けるまで、 カードを前後に注意深く軽く揺さぶりながら引き抜きます。カード を真上に持ち上げて取り外します。このとき、カードが他のコンポー ネントと接触して傷が付かないようにしてください。



取り付けられている拡張カードを取り外す前に、拡張カードに接続されてい るすべてのケーブルを取り外します。 PCI Express拡張カ ー ド の取 り 外 し 8. 静電気の影響を受けない容器にカードを保管します。 9. 新しい拡張カードを取り付けない場合は、空いたスロットを閉じるため に、拡張スロット カバーを取り付けます。

Ä

注意 : 拡張カードを取り外したら、コンピュータ内部の温度が上がりすぎな いようにするために、新しいカードまたは拡張スロット カバーと交換してく

(36)

10. 新しい拡張カードを取り付けるには、カードの端にあるブラケットを シャーシ背面のスロットにスライドさせ、カードをシステム ボードのソ ケットにしっかりと押し込みます。 拡張カ ー ド の取 り 付け



拡張カードを取り付けるときは、コネクタ全体が拡張カード ソケットに正し く固定されるように、カードをしっかりと押し込んでください。 11. カチッという音がして所定の位置にしっかりと収まるように、拡張カー ド固定ラッチを閉じます。 12. 必要に応じて、取り付けたカードに外部ケーブルを接続します。また、 必要な場合は、システム ボードに内部ケーブルを接続します。 13. コンピュータのアクセス パネルを取り付けなおします。 14. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。 15. 必要な場合は、コンピュータを再度コンフィギュレーションします。コ ンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティの使用法について詳し くは、Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ (F10)ユーティリティ ガイド』を参照してください。

(37)

ド ラ イ ブの位置

縦置き時お よ び横置き時の ド ラ イ ブの位置 コンピュータに取り付けられている記憶装置の種類およびサイズを確認する には、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを実行します。詳 しくは、Documentation CD に収録されている『コンピュータ セットアップ (F10)ユーティリティ ガイド』を参照してください。 1 5.25イ ン チ、 1/2ハイ ト オ プ シ ョ ン ド ラ イ ブ用ベ イ×3 2 標準3.5イ ン チ、1/3ハイ ト ベ イ×1(図は1.44 MBデ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ)* 3 3.5イ ン チ、 1/3ハイ ト ベ イ×2 : 内蔵ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ用 *コ ン ピ ュ ー タ の構成に よ っ ては、 こ の位置に ド ラ イ ブ ベ イ カバーがあ り ます。

(38)

ド ラ イ ブの増設

お使いのコンピュータでは、最大6つのドライブをさまざまな構成で取り付け ることができます。 ドライブを増設する際には、以下のガイドラインに従ってください。 Q 最初に取り付けるシリアルATA(SATA)ハードディスク ドライブは、シ ステム ボード上でP60 SATA 0 と書かれているプライマリSATA コント ローラに接続します。2 つ目のSATA ハードディスク ドライブは、P61 SATA 1と書かれているセカンダリSATAコントローラに接続します。 3台 目のSATAドライブはP62 SATA 2コネクタ、4台目のSATAドライブはP63 SATA 3コネクタに接続します。 Q オプティカル ドライブ、IDEテープ ドライブ、Zipドライブなどのパラレ ルATA(PATA)拡張デバイスは、標準の80芯ケーブルを使用して、P20 PRIMARY IDEと書かれているPATAコントローラに接続します。 Q 1/3 ハイトまたは 1/2 ハイトのどちらのドライブも取り付けることができ ます。 Q ドライブをドライブ ケージの正しい位置で支えるために、ガイド用ネジ を取り付ける必要があります。予備のガイド用ネジはコンピュータに付 属しています。ハードディスク ドライブに取り付けるNo.6-32インチネジ は、アクセス パネルの下のハードディスク ドライブ ブラケットに4本付 属しています。その他のドライブに取り付けるM3メートル式ネジ(ミリ ネジ)は、アクセス パネルの下のディスケット ドライブ ブラケットに8 本付属しています。ミリネジは黒く、インチネジは銀色です。

(39)

Ä

注意 : データの損失およびコンピュータまたはドライブの破損を防ぐため に、次の点に注意してください。 Q ハードディスク ドライブを着脱する場合は、必ず、すべてのアプリケー ションおよびオペレーティングシステムを終了し、コンピュータの電源 を切ってから行ってください。コンピュータの電源が入っている場合ま たはスタンバイ モードになっている場合は、絶対にハードディスク ド ライブを取り外さないでください。 Q ドライブを取り扱う前に、身体にたまった静電気を放電してください。 ドライブを持つ際は、コネクタに手を触れないようにしてください。静 電気対策について詳しくは、「付録D 静電気対策」を参照してください。 Q ドライブは慎重に取り扱い、絶対に落とさないでください。 Q ドライブを挿入するときは、無理な力を加えないでください。 Q ハードディスク ドライブは、液体や高温にさらさないようにしてください。 また、モニタやスピーカなどの磁気を発生する装置から遠ざけてください。 Q ドライブを郵送するときは、発泡ビニール シートなどの緩衝材で梱包し、 梱包箱の表面に「コワレモノ―取り扱い注意」と明記してください。

オプテ ィ カル ド ラ イ ブまたはその他の リ ムーバブル メ デ ィ ア ド ラ イ ブの

取 り 付け



オプティカル ドライブは、CD-ROM、CD-R/RW、DVD-ROM、DVD+R/RW、 またはCD-RW/DVDコンボ ドライブを指します。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、コンピュータのアクセス パネルを取り外します。

(40)

4. ドライブの両側にある穴のうち下部の穴に、2本のガイド用ネジを取り付 けます1。



オプティカル ドライブおよびディスケット ドライブにはミリネジを使用し ます。予備のミリネジは、アクセス パネルの下のディスケット ドライブ ブ ラケットに8本付属しています。ミリネジの色は黒です。 縦置き時 (上) お よ び横置き時 (下) の コ ン ピ ュ ー タ での 5.25イ ン チ ド ラ イ ブの取 り 付け 5. ドライブをドライブ ケージの前面にスライドさせて2、ドライブ ベイに 取り付けます。ドライブが所定の位置に収まると、ドライブロック機能 によって自動的に固定されます。

(41)

Ä

注意 : 一番下の5.25インチ ドライブ ベイは、上部の2つのベイより奥行きが 短くなっています。一番下のベイは、ドライブの背面に接続するケーブルを 含めた奥行きが17 cm以下のドライブに対応しています。オプティカル ドラ イブやマルチベイ ドライブなど、それより大きいドライブを一番下のドライ ブに無理に押し込まないでください。無理に押し込むと、ドライブおよびシ ステム ボードが破損するおそれがあります。 ドライブを取り付ける際に強く力を加えすぎると、ドライブが破損すること があります。



3台目のオプション ドライブを一番下の5.25インチ ドライブ ベイに取り付け る場合、IDEコントローラおよびデータ ケーブル(別売)を接続した拡張カー ドも取り付ける必要があります。これは、セカンダリIDEコントローラが2台 のドライブにしか対応しないためです。



3台目のオプション ドライブを取り付ける場合は、予備の電源コネクタを束 ねているひもを取り外す必要があります。 6. オプティカル ドライブの背面から電源ケーブルと信号ケーブルを抜き取 ります。

(42)

7. フロント パネルの内側のサブパネルから適切なドライブ ベイ カバーを 取り外します。詳しくは、「ドライブ ベイ カバーの取り外し」を参照し てください。 8. コンピュータのアクセス パネルおよびフロント パネルを取り外します。 9. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。 10. 必要な場合は、コンピュータを再度コンフィギュレーションします。コ ンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティの使用法について詳し くは、Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ (F10)ユーティリティ ガイド』を参照してください。

3.5イ ンチ ド ラ イ ブ ベ イへのSATAハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 付け



新しいハードディスク ドライブにデータを移動できるように、ハードディス ク ドライブを取り外す前にドライブ内のデータをバックアップしてくださ い。 3.5インチ ドライブ ベイにハードディスク ドライブを取り付けるには、以下 の手順で操作します。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 3. 4本のNo.6-32インチネジを、ドライブの両側に2本ずつ取り付けます。 ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブのガ イ ド 用ネジの取 り 付け

(43)



ハードディスク ドライブにはNo.6-32インチネジを使用します。予備のイン チネジは、アクセス パネルの下のハードディスク ドライブ ブラケットに4本 付属しています。インチネジの色は銀色です。 4. ハードディスク ドライブをドライブ ケージに差し込みます。ドライブが 所定の位置に収まると、ドライブロック機能によって自動的に固定され ます。 ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブ ベ イへのハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 付け

Ä

注意:ドライブ ケージ内でガイド用ネジがガイド用スロットとかみ合ってい ることを確認します。ドライブを取り付ける際に強く力を加えすぎると、ド ライブが破損することがあります。

(44)

5. 電源ケーブル1 およびデータ ケーブル2をハードディスク ドライブに 接続します。 SATAハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブへの 電源ケーブルお よびデー タ ケーブルの接続 6. データ ケーブルのもう一方の端をシステム ボードの適切なコネクタに 接続します。



交換用ハードディスク ドライブのキットには、数本のデータ ケーブルが付属 しています。出荷時に取り付けられていたケーブルと同じものを使用するよ うにしてください。



SATAハードディスク ドライブが1台の場合は、パフォーマンスへの悪影響を 防ぐため、P60 SATA 0と書かれているコネクタにドライブを接続してくださ い。2台目のハードディスク ドライブを取り付ける場合は、データ ケーブルを、 システム ボードのP61 SATA 1と書かれているコネクタに接続します。 7. コンピュータのアクセス パネルを取り付けなおします。 8. 通常スマート カバー ロックを使用している場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックしなおし、スマート カバー センサを有効にします。

(45)

9. 必要な場合は、コンピュータを再度コンフィギュレーションします。コ ンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティの使用法について詳し くは、Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ (F10)ユーティリティ ガイド』を参照してください。



メイン ハードディスク ドライブを交換した場合は、Restore Plus! CDを挿入し て、オペレーティング システムとソフトウェア ドライバ、およびコンピュー タにプリインストールされていたその他のソフトウェア アプリケーション を復元します。手順については、Restore Plus! CDに収録されているガイドを 参照してください。復元処理が完了したら、バックアップを作成しておいた 個人用のファイルをコンピュータにコピーしてから、ハードディスク ドライ ブを元に戻します。

ド ラ イ ブ ベイか ら の ド ラ イ ブの取 り 外 し

1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータを再起 動してから、コンピュータ セットアップ(F10)ユーティリティを使用 してロックを解除します。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、コンピュータのアクセス パネルを取り外します。 3. フロント パネルを取り外します。 4. 電源ケーブルおよびデータ ケーブルをドライブの背面から取り外します。

Ä

注意 : ケーブルの損傷を防ぐため、ケーブルを取り外すときは、ケーブルで はなくタブまたはコネクタを引っ張ります。

(46)

5. ドライブをドライブ ベイから取り外すには、以下の手順で操作します。

R 横置きのコンピュータからオプティカル ドライブを取り外すには、黄 色のドライブロックを押し下げて1、ドライブをドライブ ベイから引 き出します2。

(47)

R 縦置きのコンピュータからディスケット ドライブまたはオプティカ ル ドライブを取り外すには、取り外すドライブに対応する緑色のド ライブロックを引き上げて1、ドライブをドライブ ベイから引き出 します2。 縦置きの コ ン ピ ュ ー タ か ら のデ ィ スケ ッ ト ド ラ イ ブ または オプ テ ィ カル ド ラ イ ブの取 り 外 し (図はオプ テ ィ カル ド ラ イ ブ)

(48)

R ハードディスク ドライブを取り外すには、取り外すドライブに対応 する緑色のドライブロックを引き上げて1、ドライブをドライブ ベ イから引き出します2。

ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブの取 り 外 し

(49)

マルチベ イ オプシ ョ ンの使い方

マルチベイは、一部のコンピュータ モデルにオプションとしてあらかじめ装 備されている特別なドライブ ベイで、さまざまな種類の12.7 mmリムーバブ ル ドライブ(オプション)を取り付けることができます。 Q マルチベイ用CD-ROMドライブ* Q マルチベイ用CD-RWドライブ Q マルチベイ用DVD-ROMドライブ Q マルチベイ用CD-RW/DVD-ROMコンボ ドライブ Q マルチベイ用SMARTハードディスク ドライブ *ホットプラグまたはホットスワップが可能



マルチベイ オプションを取り付けるときは、「オプティカル ドライブまたは その他のリムーバブル メディア ドライブの 取り付け」の手順に従ってくだ さい。



マルチベイ オプションを取り付けるときは、データ ケーブルを、システム ボード上の使用していないPATAコネクタに接続してください。適切なコネク タに接続しないと、POSTエラー メッセージが表示されます。

(50)

Ä

注意 : データの損失やコンピュータまたはドライブの破損を防ぐために、次 の点に注意してください。 Q ドライブを取り扱う前に、身体にたまった静電気を放電してください。 ドライブを持つ際は、コネクタに手を触れないようにしてください。 Q ハードディスク ドライブ以外の各種ドライブの運搬、輸送、保管、また は取り外しの際は、CD-ROM やDVD-ROM などのメディアが取り出さ れ、メディア トレイが閉じていることを確認してください。 Q ドライブは慎重に取り扱ってください。ドライブを挿入するときに無理 な力を加えたり、ドライブを落としたり、カバーの上部を押したりしな いでください。 Q ハードディスク ドライブは、液体や高温にさらさないようにしてくださ い。また、モニタやスピーカなどの磁気を発生する装置から遠ざけてく ださい。 Q ドライブを郵送するときは、発泡ビニール シートなどの緩衝材で適切に梱 包し、梱包箱の表面に「コワレモノ―取り扱い注意」と明記してください。

マルチベ イ ド ラ イ ブの 「ホ ッ ト プ ラ グ」 または 「ホ ッ ト スワ ッ プ」

Ä

注意 : ハードディスク ドライブを着脱する場合は、コンピュータ、ドライ ブ、およびドライブに保存されたデータの損傷を防ぐために、必ずコン ピュータの電源を切ってから行ってください。コンピュータの電源が入って いる場合またはスタンバイ モードになっている場合は、絶対にハードディス ク ドライブを取り外さないでください。コンピュータがスタンバイ モード になっていないことを確認するには、コンピュータの電源を入れてから シャットダウンします。 HP から提供され、プリインストールされているオペレーティング システム を実行している場合は、コンピュータの電源がオン、オフ、またはスタンバ イ状態のときに、CD-ROMドライブを着脱することができます。

Ä

注意:コンピュータの電源が入っているときにオプティカル ドライブを取り 付けた場合は、コンピュータを再起動して、録音用や録画用、バックアップ 用、またはビデオ再生用のソフトウェア アプリケーションを使用したときに オプティカル ドライブが正しく機能することを確認してください。

(51)

マルチベ イ の固定ネジの取 り 外 し

マルチベイの固定ネジを取り付けると、マルチベイに取り付けられたドライ ブを取り外せないようにするために、マルチベイ イジェクト レバーが使用で きなくなります。 マルチベイに取り付けられているドライブを取り外すには、まず、取り付け られている固定ネジがあればFailSafeキーを使用して取り外します。



お使いのコンピュータにFailSafe キーが付属していない場合は、HPのサポー ト窓口にお問い合わせください。 マルチベ イ の固定ネジの取 り 外 し (図はレ ン チ形のキー)

(52)

マルチベ イへの ド ラ イ ブの挿入

1. CDなどのリムーバブル メディアをドライブから取り出します。 2. CD-ROMドライブのホットスワップを行わない場合は、すべてのソフト ウェア アプリケーションを終了し、オペレーティング システム ソフト ウェアをシャットダウンして、コンピュータの電源を切ります。 3. ドライブの上の面を上に向け、ドライブ コネクタをコンピュータに向け てドライブをマルチベイに挿入し、電気コネクタが正しく接続されるよ うにしっかりと押し込みます。 マルチベ イ への ド ラ イ ブの挿入 4. コンピュータの電源が入っているときにオプティカル ドライブを取り付 けた場合は、コンピュータを再起動して、録音用や録画用、バックアップ 用、またはビデオ再生用のソフトウェア アプリケーションを使用したと きにオプティカル ドライブが正しく機能することを確認してください。 5. 必要に応じて、マルチベイ固定ネジを取り付けます。詳しくは、「マルチ ベイの固定ネジの取り外し」を参照してください。 ドライブが動作しない場合は、適切なデバイス ドライバがシステムにインス トールされていることを確認してください。必要なドライバがインストールさ れていない場合は、HPのWebサイト、http://www.hp.com/jpから無料でダウン ロードすることができます。

(53)

マルチベ イ か ら の ド ラ イ ブの取 り 外 し

1. CDなどのリムーバブル メディアをドライブから取り出します。 2. オプティカル ドライブを取り外す前に、Windows のタスクバーにある[ハー ドウェアの安全な取り外し]アイコンを使用してドライブを停止します。 3. CD-ROMドライブのホットスワップを行わない場合は、すべてのソフト ウェア アプリケーションを終了し、オペレーティング システム ソフト ウェアをシャットダウンして、コンピュータの電源を切ります。 4. マルチベイの固定ネジが取り付けられている場合は、取り外します。マ ルチベイの固定ネジを取り外す方法については、「マルチベイの固定ネジ の取り外し」を参照してください。 5. イジェクト レバーを左にスライドさせて1、マルチベイからドライブを 取り外します2。 マルチベ イ か ら の ド ラ イ ブの取 り 外 し

(54)

マルチベ イ用ハー ド デ ィ ス ク ド ラ イ ブのパーテ ィ シ ョ ン分割

およびフ ォ ーマ ッ ト



この手順を完了するには、Administrator権限を持つアカウントでログオンす る必要があります。 1. すべてのソフトウェア アプリケーションを終了し、オペレーティング シ ステムを適切な手順でシャットダウンして、コンピュータと外付けデバ イスの電源をすべて切ります。 2. 「マルチベイへのドライブの挿入」の手順に従って、マルチベイ用ハード ディスク ドライブをマルチベイに挿入します。 3. コンピュータの電源を入れます。 4. [スタート]メニューをクリックします。 5. [マイ コンピュータ]アイコンを右クリックし、[管理]をクリックします。 6. [記憶域]をクリックし、[ディスクの管理]をダブルクリックします。 7. マルチベイ ハードディスク ドライブの未割り当て領域を右クリックし、 [新しいパーティション]をクリックします。画面に表示されるメッセー ジをよく読み、指示に従って操作します。 詳しくは、[操作]→[ヘルプ]の順に選択して表示されるオンライン ヘルプを参 照してください。

(55)

A

仕様

HP Compaq dc7100 MT 寸法 (横置き時) 高 さ 幅 奥行き( コ ン ピ ュ ー タ にポー ト セキ ュ リ テ ィ ブ ラ ケ ッ ト が装備 さ れてい る場合、 奥行きは増加 し ます) 16.7 cm 44.8 cm 45.2 cm 寸法 (縦置き時) 高 さ 幅 奥行き( コ ン ピ ュ ー タ にポー ト セキ ュ リ テ ィ ブ ラ ケ ッ ト が装備 さ れてい る場合、 奥行きは増加 し ます) 44.8 cm 16.7 cm 45.2 cm 質量 (概算) 15.9 kg 最大荷重 (横置き時のみ) 45.5 kg 温度範囲 動作時 非動作時 10~35℃ -30~60℃ 相対湿度 (結露せず) 動作時 非動作時 (38.7℃最高、 湿球) 10~90% 5~95% 動作保証高度 (非圧縮) 動作時 非動作時 3048 m 9144 m



動作温度は、 継続的に直射日光の当た ら ない環境で、 海抜3000 mま で300 mご と に1.0℃下が り ます。 最大変化率 は10℃/時です。 取 り 付け ら れたオプ シ ョ ンの種類および数によ っ て、 上限が異な り ます。

(56)

放熱効率 最大 通常 (非動作時) 1,785 BTU/時 340 BTU/時 450 kg-cal/時 86 kg-cal/時 電源 動作電圧* 定格電圧範囲 周波数 115 V 90~264 VAC 100~240 VAC 50/60 Hz 230 V 90~264 VAC 100~240 VAC 50/60 Hz 電源出力 340 W 340 W 定格入力電源 (最大) * 6 A (100 VACの場合) 3 A (200 VACの場合) *こ のシ ス テムは、 電圧自動補正電源を採用 し ています。 こ れによ り 、 欧州連合加盟国で こ のシ ス テムを使用する 場合のCEマー クの要件を満た し ています。 また、 入力電圧の選択ス イ ッ チは不要なため搭載 さ れていません。 HP Compaq dc7100 MT (続き)

(57)

B

バ ッ テ リ の交換

お使いのコンピュータに付属のバッテリは、リアルタイム クロックに電力を 供給するためのものです。バッテリを交換するときは、コンピュータに最初 に取り付けられていたバッテリと同等のバッテリを使用してください。コン ピュータに付属しているバッテリは、3 Vのボタン型リチウム バッテリです。



リチウム バッテリの寿命は、コンピュータをACコンセントに接続すること で延長できます。リチウム バッテリは、コンピュータがAC電源に接続され ていない場合にのみ使用されます。

Å

警告 : お使いのコンピュータには、二酸化マンガン リチウム電池が内蔵され ています。バッテリの取り扱いを誤ると火災や破裂などの危険があるので以 下のことを守ってください。 Q バッテリを充電しないでください。 Q バッテリを60℃を超える場所に放置しないでください。 Q バッテリを分解したり、つぶしたり、ショートさせたり、火中や水に投 じたりしないでください。 Q 交換用のバッテリは、必ずHPが指定したものを使用してください。

Ä

注意 : バッテリを交換する前に、コンピュータのCMOS設定のバックアップ を作成してください。バッテリが取り出されたり交換されたりするときに、 CMOS 設定がクリアされます。CMOS 設定のバックアップ作成については、 Documentation CDに収録されている『コンピュータ セットアップ(F10)ユー

(58)

Ä

注意 : 静電気の放電により、コンピュータやオプションの電子部品が破損す ることがあります。以下の手順を始める前に、アースされた金属面に触れる などして、身体にたまった静電気を放電してください。 1. スマート カバー ロックがロックされている場合は、コンピュータ セッ トアップ(F10)ユーティリティを使用してロックを解除し、スマート カバー センサを無効にします。 2. オペレーティング システムを適切な手順でシャットダウンし、コン ピュータと外付けデバイスの電源をすべて切ります。電源コードをACコ ンセントから抜き、すべての外付けデバイスとの接続を外して、コン ピュータのアクセス パネルを取り外します。



バッテリを交換する際に、拡張ボードを取り外す必要がある場合があります。 3. システム ボード上のバッテリおよびバッテリ ホルダの位置を確認しま す。 4. システム ボード上のバッテリ ホルダのタイプに応じて、以下の手順に 従ってバッテリを交換します。 タ イ プ1 a. バッテリをホルダから持ち上げて外します。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し ( タ イ プ1) b. 交換するバッテリを、「+」と書かれている面を上にして正しい位置 に装着します。バッテリはバッテリ ホルダによって自動的に正しい 位置に固定されます。

(59)

タ イ プ2 a. バッテリをホルダから取り出すために、バッテリの一方の端の上に ある留め金を押し上げます。バッテリが持ち上がったら、持ち上げ て取り出します1。 b. 新しいバッテリを装着するには、交換するバッテリを、「+」と書か れている面を上にしてホルダにスライドさせて装着します。バッテ リの一方の端が留め具の下に収まるまで、もう一方の端を押し下げ ます2。 ボ タ ン型バ ッ テ リ の取 り 出 し と 装着 ( タ イ プ2)

参照

関連したドキュメント

うのも、それは現物を直接に示すことによってしか説明できないタイプの概念である上に、その現物というのが、

本体背面の拡張 スロッ トカバーを外してください。任意の拡張 スロット

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

「A 生活を支えるための感染対策」とその下の「チェックテスト」が一つのセットになってい ます。まず、「

本時は、「どのクラスが一番、テスト前の学習を頑張ったか」という課題を解決する際、その判断の根

これはつまり十進法ではなく、一進法を用いて自然数を表記するということである。とは いえ数が大きくなると見にくくなるので、.. 0, 1,

Nintendo Switchでは引き続きハードウェア・ソフトウェアの魅力をお伝えし、これまでの販売の勢いを高い水準

 汚染水対策につきましては,建屋への地下 水流入を抑制するためサブドレンによる地下