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請求書処理 (Professional / Premium) 適用

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(1)

SAP Concur リリース ノート

請求書処理 (Professional / Premium)

適用: Invoice、Capture Processing、Invoice Pay、Purchase Requests、Purchase Orders

年 / 月 対象

2018 年 8 月 18 日

英語版の投稿: 2018 年 8 月 17 日金曜日 12:00 PM 太平 洋時間

SAP Concur をお使いのお客様 最終版

コンテンツ

リリース ノート...4

請求書処理...4

請求書処理の新規ユーザー インターフェースを早期アクセス リリースで提供...4

発注...6

発注の抽出定義のための新しいフィールドを提供...6

発注領収書の抽出定義のための新しいフィールドを提供...7

支払申請...8

支払申請の勘定抽出定義のための新しいフィールドを提供...8

過去の申請方法...8

発注API...12

v3.0 発注および発注領収書API をJWT 認証をサポートするように更新...12

支払先API...13

JWT 認証をサポートするようにv3.0 支払先API を更新...13

プレーン テキストFTP のサポート...14

2018 年9 月1 日にプレーンテキストFTP のサポートが終了...14

今後の変更予定...16

請求書処理...16

** 変更予定** 「支払申請」を「請求書」に名称変更...16

購入申請...17

** 変更予定** 監査ルールの新しい「領収書タイプ」フィールド...17

(2)

** 変更予定** 支払先の作成時にフィールドが不要...18

Concur Open...19

** 変更予定** カスタマイズされたConcur Open...19

お客様へのお知らせ...34

ブラウザの認証...34

月次情報- ブラウザの認証および推奨環境...34

SAP Concur サポート ケース ステータス...35

サポート ケース ステータスの確認...35

7 月の例...36

リリース ノートおよびその他の技術文書...38

オンライン ヘルプ - 管理者...38

Concur サポート ポータル- 指定されたユーザー...39

(3)

法的免責事項

この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE または それぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE また はその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプション契 約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまたは関 連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリース する義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機能はす べて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を問わず に予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、

コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。このドキ ュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明示または 黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは情報提供 のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその関連会社 は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する損害を除き、

このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。

将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。

(4)

リリース ノート

このドキュメントには、Concur Professional Edition の請求書処理機能のリリース ノートが 記載されています。

請求書処理

請求書処理の新規ユーザー インターフェースを早期アクセス リリースで提供

概要

SAP Concur は請求書処理をお使いのお客様に対して最初のバージョンの新規ユーザー インター フェースを導入しました。新規ユーザー インターフェースのバージョン 1.0 は、システム内で 請求書処理のライフサイクルの状態を絶えず監視している買掛金勘定 (AP) ユーザーを対象にし ています。 新しい AP の待ち受けページでは、「Call to Action」および「Work to Zero」の コンセプトを前面に押し出し、最も優先順位の高い作業を行うことができるよう AP に知らせま す。

NOTE: 請求書処理のこの新規ユーザー インターフェースは、早期アクセス リリースの特定の お客様に提供されます。この新規インターフェースは次世代の経費精算とは関係なく、

早期アクセス段階が終了した時点で、個別のスケジュールで一般提供を開始する予定で す。この機能の有効化については、SAP Concur の担当者にお問い合わせください。

業務目的とユーザーへの利点

請求書処理の新規ユーザー インターフェースにより、作業効率が向上するとともに、処理中の 請求書を把握しやすくなります。

請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者への表示

請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者は新しい [請求書マネージャー] ページが表示 され、アクティブなすべての請求書に関する重要な情報が提供されます。

[請求書マネージャー] タブでは、新しいタイルや新しいセクションが表示されます。これには、

[アクティブな請求書] および [マイ タスク] セクションの表示も含まれます。

また、請求書の処理者の場合は、SAP Concur の支出プラットフォーム全体で次世代の UI 構想 と連携する最新の [未割当] ページも表示されます。

(5)

未割当

請求書処理ユーザーへの表示

現在 [自分の申請] にアクセスできる請求書処理ユーザーの場合、SAP Concur の支出プラット フォーム全体で次世代の UI 構想と連携する最新の [自分の請求書] ページが表示されます。

自分の請求書

(6)

設定およびアクティブ化

この機能は早期アクセス リリースで利用でき、特定のお客様を対象として SAP Concur が有効 にします。この機能の有効化については、SAP Concur の担当者にお問い合わせください。

NOTE: 請求書処理の新しいユーザー インターフェースの詳細については、今後のリリース ノ ートでお知らせします。

発注

発注の抽出定義のための新しいフィールドを提供

概要

発注の抽出を設定しているお客様に対して、発注の抽出定義に以下の新しいフィールドが追加さ れました。

 購入申請番号 業務目的とユーザーへの利点

この変更により、発注に関連する購入申請の事前許可番号を抽出でき、参照のために外部システ ムに記録しておくことができます。

設定およびアクティブ化

新たに発注の抽出を設定するお客様に対して、[購入申請番号] フィールドが自動的に表示され ます。既存のお客様の場合は、サポートへお問い合わせの上、このフィールドを発注の抽出定義 に追加してください。

(7)

発注領収書の抽出定義のための新しいフィールドを提供

概要

発注領収書の抽出を設定しているお客様に対して、発注領収書の抽出定義に以下の新しいフィー ルドを追加することができます。

 UOM(単位)

業務目的とユーザーへの利点

この変更により、請求書処理で発注領収書に入力されている入庫ラインのUOM コードを抽出でき るようになります。UOM コードは、外部システムでインベントリ数量を正しく記録および突合せ る上で有用または必須になります。

設定およびアクティブ化

新たに発注領収書の抽出を設定するお客様に対して、[UOM] フィールドが自動的に表示されます。

既存のお客様の場合は、サポートへお問い合わせの上、このフィールドを発注領収書の抽出定義 に追加してください。

支払申請

支払申請の勘定抽出定義のための新しいフィールドを提供

概要

支払申請の勘定抽出を設定しているお客様に対して、支払申請の勘定抽出定義に以下の新しいフ ィールドを追加することができます。

 UOM(単位)

業務目的とユーザーへの利点

この変更により、支払申請ラインの UOM コードを抽出できます。UOM コードは、会計システム にインポートする上で必須または有用な情報になります。

設定およびアクティブ化

新たに支払申請の勘定抽出を設定するお客様に対して、[UOM] フィールドが自動的に表示されま す。既存のお客様の場合は、サポートへお問い合わせの上、このフィールドを支払申請の勘定抽 出定義に追加してください。

(8)

過去の申請方法

概要

新しい申請方法タイプである [過去の請求書] が、請求書の [支払申請の詳細] ページに表示さ れる [申請方法] フィールドに追加されました。[過去の請求書] という申請方法タイプは、請 求書が過去の請求書としてインポートされたことを示します。

過去の請求書の詳細については、「Invoice: Payment Request Import V2 (Current) Specifica tion Guide」の「Historical Record (Record Type 210)」セクションをご参照ください。

業務目的とユーザーへの利点

[過去の請求書] タイプを [申請方法] フィールドに追加したことで、請求書の処理者および請 求書の支払マネージャーは請求書処理にインポートされた請求書を過去の請求書として検索した り、フィルターをかけたりできるようになります。また、[過去の請求書] タイプを追加したこ とにより、請求書処理の構成管理者は過去の請求書に対して監査ルールを設定できます。

請求書の処理者マネージャーへの表示

請求書の処理者マネージャーが請求書の詳細を参照すると、[支払申請の詳細] ページの [申請 方法] フィールドに新しいタイプである [HIS] が表示されます。

さらに、[優先設定] メニューから [申請方法] 列が [請求書処理] > [処理者]> [申請を処理]

ページに追加された場合、請求書の処理者マネージャーが過去の請求書を含む検索結果やリスト を参照した際に、新しいタイプである [過去の請求書] が表示されます。

(9)

請求書の支払マネージャーへの表示

請求書の支払マネージャーが請求書の詳細を参照すると、[支払申請の詳細] ページの [申請方 法] フィールドに新しいタイプである [HIS] が表示されます。

NOTE: [申請方法] フィールドには、請求書がどこで作成されたかに基づき、以下のいずれかの 値が設定されます。

ARB(IC Ariba サービス)

DIR(ダイレクト電子支払請求)

HIS(過去の請求書)

ICL(IC クライアント管理)

ICM(IC Concur 管理)

IDR (Intelligent Capture) IMP (OB10)

MAN(ユーザー追加の申請)

REC(定期的)

(10)

請求書処理の構成管理者への表示

請求書処理の構成管理者は、[申請方法] フィールドに基づいて監査ルールを設定する場合に利 用可能な値のリストに新しい [過去の請求書] 申請方法タイプが表示されます。

設定およびアクティブ化

[過去の請求書] 申請方法タイプは自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必 要ありません。

発注 API

v3.0 発注および発注領収書 API を JWT 認証をサポートするように更新

概要

SAP Concur は、https://developer.concur.com で利用可能な以下の v3.0 発注および発注領収 書 API により、JSON Web Token (JWT) 認証のサポートを開始しました。

発注 API

 POST

 PUT

 GET

発注領収書 API

 POST

 PUT

(11)

 GET

 DELETE

業務目的とユーザーへの利点

こうした変更により、サードパーティの統合パートナーとのパートナーシップを強化することが でき、さらに多くの統合オプションをお客様に提供できるようになります。

設定およびアクティブ化

これらの変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

支払先 API

JWT 認証をサポートするように v3.0 支払先 API を更新

概要

SAP Concur は、https://developer.concur.com で利用可能な以下の v3.0 支払先のメソッドと API により、JSON Web Token (JWT) 認証のサポートを開始しました。

 POST

 PUT

 DELETE

 支払先銀行の追加 / 更新

 支払先グループの追加

 支払先グループの削除

NOTE: GET メソッドはすでに JWT 認証をサポートしています。

業務目的とユーザーへの利点

こうした変更により、サードパーティの統合パートナーとのパートナーシップを強化することが でき、さらに多くの統合オプションをお客様に提供できるようになります。

設定およびアクティブ化

これらの変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

(12)

プレーン テキスト FTP のサポート

2018 年 9 月 1 日にプレーンテキスト FTP のサポートが終了

概要

SAP Concur にデータ転送を送受信するためのプレーン テキスト FTP のサポート終了をご報告 しました。

!

重要: SAP Concur は、2018 年 9 月 1 日まで終了日を延長することを決定いたしました。

それ以降、この機能は完全に終了し、使用できなくなります。終了日はこれ以上延長される ことはありません。

プレーン テキスト FTP はセキュリティ保護されたプロトコルではなく、もともとセキュリティ の脆弱性がありました。2018 年 9 月 1 日に、SAP Concur 運用部門はファイル転送の基礎構造 に対しセキュリティ アップデートを適用します。お客様のデータを保護し、「SAP Concur Trus t Platform」の監査済のセキュリティ要件を満たすために継続的に行っている取り組みの一環と して、プレーン テキスト FTP の使用を制限します。

詳細情報は、「Plain Text FTP Retirement FAQ」をご参照ください。

お客様への影響

2018 年 9 月 1 日以降、従業員リスト、同席者、およびその他のインポート ファイルなどのフ ァイル タイプのアップロード、また SAE やプレーン テキスト FTP を使用するその他の抽出フ ァイルのダウンロードも同様に、SAP Concur の Filemover システムで受け付けなくなります。

これは、出張予約、経費精算、および請求書処理、さらにお客様の会計システムへの統合アクテ ィビティなどの、SAP Concur 製品をご使用のお客様へ重大な影響を及ぼします。2018 年 9 月 1

日を超えるような例外はありません。

設定およびアクティブ化

記載の変更で影響を受ける実際の DNS 名は次のとおりです。

 st.concursolutions.com(北米のデータ センター)

 st-eu.concursolutions.com(EMEA データ センター)

SAP Concur 側: セキュリティ保護されたプロトコルが自動的にサポートされます。その他の設 定や有効化を行う必要はありません。

お客様は、お使いの FTP ソフトウェアや接続スクリプトを設定して、下記にリストされている ようにセキュリティ保護されたプロトコルでの接続を行う必要があります。

 SFTP (SSH-FTP) プロトコルはポート 22(SAP Concur 推奨の手段)が必須

 FTPS (FTP-SSL) はポート 21 および TLS v.1.1、TLS v.1.2 が必須

 HTTPS はポート 443 および TLS v.1.1、TLS v.1.2 が必須

(13)

さらに詳しい情報は、「Client FAQ」および「File Transfer User Guide」をご 参照ください。

社内の IT チームと協力してこの変更に対応し、ファイル転送処理が引き続きスムーズに動作す ることを確認してください。技術的なお問い合わせは、サポート リクエストを発行してくださ い。

(14)

今後の変更予定

このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。

請求書処理

** 変更予定 ** 「支払申請」を「請求書」に名称変更

概要

今後のリリースで、SAP Concur は「支払申請」という用語およびその関連語を「請求書」とい う用語およびその関連語に置換する予定です。ユーザー インターフェース、請求書の文書、お よびその他すべての SAP Concur 製品の文書の出現箇所で用語を変更します。

業務目的とユーザーへの利点

この変更により、業界標準の用語に準拠した用語を SAP Concur で使用することができます。

設定およびアクティブ化

この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

購入申請

** 変更予定 ** 監査ルールの新しい「領収書タイプ」フィールド

概要

今後のリリースで、請求書処理の構成管理者が購入申請項目に対してカスタム監査ルールを設定 する際に利用可能なフィールドのリストに購入申請の [領収書タイプ] フィールドを追加する予 定です。

業務目的とユーザーへの利点

この変更により、管理者は、購入申請を提出するにあたり、サービス タイプの購入申請の [領 収書タイプ] フィールドの設定に関するルールを適用することができます。

設定およびアクティブ化

このフィールドは自動的に有効になりますが、[領収書タイプ] フィールドの監査ルールを設定 するには、あらかじめ購入申請項目フォームにこのフィールドを追加しておく必要があります。

(15)

監査ルール、フォーム、およびフィールドの詳細情報は、設定ガイド「請求書処 理: 監査ルール」および設定ガイド「請求書処理: フォームとフィールド」をご参照く ださい。

支払先の作成および承認

** 変更予定 ** 承認済みの支払先を従業員グループに自動的に割り当て

概要

今後、「支払先の作成および承認」機能で支払先を承認する際に、請求書処理に「従業員の支払 先へのアクセス権」機能が設定されている場合、新たに承認された支払先は、その支払先をリク エストまたは作成した従業員に関連付けられているグループに自動的に割り当てられます。

業務目的とユーザーへの利点

この改善により、新たに承認された支払先は、その支払先をリクエストしたユーザーが割り当て られているグループに自動的に割り当てられます。

設定およびアクティブ化

この改善は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

** 変更予定 ** 支払先の作成時にフィールドが不要

概要

今後、「支払先の作成および承認」機能で新規の支払先を作成する場合に、[支払先コード] お よび [支払先住所コード] フィールドは不要になります。これらのフィールドは、支払先の承認 時には必要になりますが、承認前に新規の支払先を作成する場合は必要ありません。

業務目的とユーザーへの利点

この改善により、支払先管理者は [支払先コード] および [支払先住所コード] フィールドのデ ータを請求書処理で自動的に生成することができます。また、この改善により、これらのコード は支払先に一意のものになります。

支払先管理者への表示

新規の支払先を作成する場合、[支払先住所コード] および [支払先コード] フィールドは不要 になります。必要な支払先名を入力すると、[承認用に送信] ボタンが有効になります。

(16)

新しい支払先が承認のために送信された後、支払先管理者が支払先を承認するために支払先フォ ームを開くと、[支払先住所コード] および [支払先コード] フィールドに自動的に一意の文字 列が入力された状態で表示されます。

NOTE: [支払先住所コード] および [支払先コード] フィールドのテキストは、支払先を承認す るまでは編集が可能です。支払先を承認すると、これらのフィールドは更新できなくなります。

設定およびアクティブ化

この改善は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

Concur Open

** 変更予定 ** カスタマイズされた Concur Open

概要

Concur Open は SAP Concur のサービス ステータス ダッシュボードです。特定の SAP Concur サービスおよびすべてのデータ センターに対して判明しているサービス停止や事故および広く 一般的なサービス停止や事故が表示されます。Concur Open には、現在のサービス ステータス のほか、過去 20 日間の事故履歴が表示されます。

今後のリリースで、Concur Open に新しい機能が追加される予定です。ユーザーは引き続き Con cur Open にアクセスし、利用可能なサービスを確認できます。削除される機能はありません。S AP Concur ユーザーは Concur Open にログインして、以下の操作が可能になります。

 各サービスおよび自社に固有のデータ センターに対するサービス ステータスの確 認

(17)

 自社に固有の 各サービスに影響する事故についての更新に関する購読オプションへ のアクセス

 過去 2 年間のサービス履歴の確認、および詳細な根本原因分析情報や特定の事故に 対して SAP Concur が取ったアクションの確認

業務目的とユーザーへの利点

お客様は、SAP Concur のサービスの停止、ステータス、および有用性の監視に Concur Open を 使用できます。この新機能により、サービス ステータスおよび有用性についての個別の表示が 提供されます。SAP Concur の目標は、事故や停止状況について、より正確で透明性のある表示 を提供することにあります。

ユーザーへの表示 - Concur Open へのアクセス

Concur Open にアクセスするには、次の 2 つの方法があります。

 https://open.concur.com を使用してパブリック サイトに直接接続する – または –

 SAP Concur にサインインして、SAP Concur 画面の左下隅にある [サービス ステー タス] をクリックする

Concur Open が表示されます。

(18)

ユーザーへの表示 - 現在の表示

現在は、すべてのデータ センターのタブ、サービス アクティビティ(20 日前まで)、および サービス凡例(ページ下部)が表示されます。

アイコンをクリックすると、サービス アクティビティに関する情報を確認できます。

[更新情報を購読](右上隅)をクリックすると、サービスおよび事故について変更があった際の 通知を求めることができます。

(19)

ユーザーへの表示 – 新しい表示および処理

これまでと同じようにパブリック サイト (open.concur.com) から直接、または一度 SAP Concu r にサインインして、Concur Open にアクセスできるようになります。

アクセス方法に関係なく、従来のページと類似した初期ページが表示されます。

これまでと同様、メイン ページにすべてのデータ センターおよびサービスが表示され、[更新 情報を購読] ボタンを使用できます。誰でもパブリック バージョン (open.concur.com) にアク セスでき、通知を申し込むことができる点に変更はありません。

カスタマイズされた Concur Open のリリースにともない、メイン ページに [カスタマイズされ た Concur Open へログイン] ボタンも表示されます。Concur Open へのアクセスを、パブリッ ク サイト (open.concur.com) から行うか、SAP Concur にサインイン後に行うかに関わらず、

カスタマイズされた表示にアクセスするためにメイン ページの先に進むには SAP Concur にサ インインする必要があります。

カスタマイズされたダッシュボードへのサインイン

カスタマイズされた表示の確認には、新しいユーザー名やパスワードは必要ありません。ユーザ ー自身の既存の SAP Concur 資格情報を使用してサインインします。

 SSO をご利用ではないお客様の場合、ユーザーは SAP Concur のユーザー名および パスワードでサインインします。

 SSO をご利用のお客様の場合、ユーザーは自身のメール アドレスを使用してカスタ マイズされた表示にアクセスできます(以降で説明しています)。

メイン ページで、[カスタマイズされた Concur Open へログイン] ボタンをクリックします。

(20)

[Concur でサインイン] ページが表示されます。

そして、お客様の SAP Concur の実装状況に応じて、以下の操作を行います。

 ユーザー名およびパスワード: ユーザー自身のユーザー名およびパスワードで SAP Concur にサインインする場合:

(21)

以下のページで [ユーザー名](必要に応じて)をクリックしてユーザー名を入力し、

[続行] をクリックします。

次のページが表示されます。

パスワードを入力し、[サインイン] をクリックします。カスタマイズされた表示へ移動 します。

 SSO: ユーザーが自身の SAP Concur サインイン資格情報を把握していない場合、た とえば、ユーザーの会社が SAP Concur の各サービスへのアクセスに SSO を使用してい る場合:

(22)

次に、ユーザー自身のメール アドレスを入力し、[メールにリンクを送信] をクリック し、[続行] をクリックします。

SAP Concur はユーザーが入力したメール アドレスと SAP Concur のユーザーのプロフ ァイルのメール アドレスを比較します。メール アドレスが一致した場合、SAP Concur は 1 時間使用可能なワンタイム サインイン トークン(リンク)を生成します。

詳細については、「プロファイルのメール アドレスに関する詳細」をご参照く ださい。

次の情報が表示されます。

メール アドレスに下図と類似の内容が送信されます。

(23)

[Concur でサインイン] をクリックします。カスタマイズされた表示へ移動します。

NOTE: ワンタイム リンクは 1 時間 のみアクティブです。

サインインすると、カスタマイズされた [サービス ステータス ダッシュボード] ページが表示 されます。

(24)

[サービス ステータス ダッシュボード] ページでは以下が可能です。

 表示:

SAP Concur サービスのステータス: このカスタマイズされたページでは、ユーザー の会社で使用しているもののみが SAP Concur サービスのリストに含まれます。

自社に適合するサービス履歴および事故分析: SAP Concur は、特定の会社に適合す る事故を見極めるための既存の「ターゲット」ロジックを採用しています。

 更新情報の購読

サービス履歴および事故に関する分析を表示する

ページの左下隅にある [サービス ステータス履歴の表示] をクリックすると、[サービス ステ ータス履歴ダッシュボード] ページが表示されます。過去 2 年間の履歴が表示され、それぞれ の事故のタイプと関連する開始および終了時間が示されます。

[詳細な根本原因分析] 列の PDF アイコンをクリックすると、特定の事故の根本原因情報が表示 されます。

NOTE: なお、根本原因の PDF は、カスタマイズされた表示が利用可能になる日を目途に提供す る予定です。過去 2 年間のアクティビティについてサービス情報(開始日時や終了日時、

事故のタイプなど)が提供されますが、PDF ではこれまでのアクティビティについては サービス情報を提供せず、今後のアクティビティを対象として提供する予定です。

[サービス ステータス ダッシュボードに移動する] をクリックすると、カスタマイズされたメ イン ページに戻ります。

(25)

更新情報を購読する

[サービス ステータス ダッシュボード] ページで、[更新情報を購読] をクリックすると、メー ルまたは RSS フィードでの通知を申し込むことができます。

メール通知の購読を申し込むには、(必要に応じて)封筒のアイコンをクリックして、メール アドレスを入力します。

[続行] をクリックします。

次のページが表示されます。

ユーザーの会社に関連するサービスおよびデータ センターのみがページに表示されます。目的 のサービスおよびアラート タイプを選択します。[購読] をクリックします。

(26)

確認メッセージが表示されます。

ユーザーのサインイン状態を保持

ユーザーは 7 日間、自動的にサインイン状態を保持します。この 7 日間は、直接入力したのか

(https://open.concur.com を使用)、または SAP Concur 画面の左下隅にある [サービス ステ ータス] をクリックしたのかに関わらず、一般的な Concur Open ページが表示されます。[カス タマイズされた Concur Open へログイン] をクリックすると、ログイン ページをバイパスし、

直接 [カスタマイズされた Concur Open] ページに移動します。

この 7 日間の間にログアウトする場合は、[サービス ステータス ダッシュボード] ページで [ログアウト] をクリックします。

プロファイルのメール アドレスに関する詳細

前述したように、SSO ユーザーは [Concur でサインイン] ページでメール アドレスを入力した 後、[メールにリンクを送信] をクリックすることで、カスタマイズされた表示にアクセスしま す。

次の点にご注意ください。

 ユーザーが入力するメール アドレスは以下の条件を満たしている必要があります。

SAP Concur プロファイルの [メール 1] フィールドと同じであり、メール 1 が照 合済であること。

そのユーザーに一意であること。社内の複数のユーザーやログインで共有すること はできません。

 従業員は SAP Concur にアクセスできなくなると(たとえば、退職した場合など)、

カスタマイズされた表示にもアクセスできなくなります。カスタマイズされた表示にア クセスするには、Concur ログインまたは SAP Concur プロファイルのメール アドレス が必要になります。非アクティブ ユーザーや退職した従業員は、このどちらの要件も満 たしていません。

既存の購読情報

新しいカスタマイズされた Concur Open が利用可能になり次第、SAP Concur は既存の申し込み を新しいカスタマイズされた Concur Open に移行するために最大限の努力をします。

(27)

新しいカスタマイズされた Concur Open リリースよりも前に申し込みがある場合は、以下の点 に注意してください。

 以前の購読の際にユーザーがビジネス メールを使用し、既存の SAP Concur のお客 様と正しくマッチングできた場合、SAP Concur は以下の処理を行います。

社内のサービスおよびデータ センターに合わせて、カスタマイズされた Concur Op en にユーザーの新しい申し込みを設定する

変更をユーザーに通知する

NOTE: この新しい表示が利用可能になったら、購読ページにサインインして、選択され ているオプションが正確か検証することがベスト プラクティスです。

 購読の申し込み時にユーザーが個人メールを使用していた場合(つまり、SAP Concu r のお客様とマッチングできなかった場合)、ユーザーの購読状況は 30 日後に Concur Open から削除されます。こうしたお客様には、メールでこの変更をお知らせます。

設定およびアクティブ化

この改善は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。

(28)

お客様へのお知らせ

ブラウザの認証

月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境

「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。

すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その 他の技術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技 術文書」をお読みください。

(29)

SAP Concur サポート ケース ステータス

このリリースで、以前提出されたサポート ケースが解決している場合があります。サポート ケ ースのステータスを確認し、ケースの問題が解決されているかどうかを確かめることができます。

サポート ケース ステータスの確認

この手順内のステップに従って、ケースが解決しているかどうかを確認してください。

提出したケースのステータスを確認する方法

1. https://concursolutions.com/portal.asp にログオンします。

2. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。

[SAP Concur サポート] ページが表示されます。

(30)

NOTE: [ヘルプ] メニュー内に [サポートへのお問合せ] オプションがない場合は、お客様の会社内で サポートを行うよう設定されています。社内のサポート デスクにお問い合わせください。

3. [クイック検索] フィールドに、目的の [ケース ID] を入力します。

4. [検索] をクリックします。検索結果は、ご自身の会社のケースに限定されています。

7 月の例

以下の表に、本リリースで解決済のケースの事例が記載されています。これは解決済のケースの 包括的なリストではありません

ケース ID 説明

12033304

経費タイプが連結リストである場合、請求書の行項目に対して経費タイプを一括で更新した 後、請求書を提出すると、以下のエラーが表示される:

「1 つ以上の連結リストが無効です。」

11940607 場合によって、請求書の承認者が [読み込み処理の詳細を表示] ページにアクセスした後に 請求書を承認した場合、請求書で COA ワークフローがバイパスされる。

11952026 発注の数値の形式が、[プロファイル] > [プロファイル設定] > [システム設定] で指定さ れている数値の形式と一致しない。

11931961

請求書の処理者がマルチバイト文字のフィールド データを検索する照会を作成した場合、

照会で結果が返されない。

(31)

リリース ノートおよびその他の技術文書

オンライン ヘルプ - 管理者

管理者ロールを持つユーザーは、[請求書処理管理のヘルプ] からリリース ノート、設定ガイド、

ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリ ソースにアクセスできます。

(32)

Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー

Concur サポート ポータルへの適切なアクセス許可が割り当てられたユーザーは、Concur サポ ート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管理者向けのサ マリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびそのほかのリソースにアクセスすることができ ます。

Concur サポート ポータルにアクセスするには(適切なアクセス許可を持つユーザーの場 合):

1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。

2. [サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてください。

(33)

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SAP SE およびその流通業者によって販売される一部のソフトウェア製品には、ほかのソフトウ ェア業者の専有ソフトウェア コンポーネントが含まれています。

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これらの文書は、いかなる種類の表明または保証はなく、情報提供のみを目的として、SAP SE または SAP の関連会社によって提供され、SAP SE またはその関連会社はこれら文書に関する誤 記や脱落に対する責任を負うものではありません。SAP SE または SAP の関連会社の製品および サービスに対する唯一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、これ に規定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではありません。

特に、SAP SE またはその関連会社は、このドキュメントまたは関連の提示物に記載される業務 を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリースする義務を負いません。この ドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE またはその関連会社の戦略並びに将来の開 発物、製品、および / またはプラットフォームの方向性並びに機能はすべて、変更となる可能 性があり、SAP SE またはその関連会社により随時、理由の如何を問わずに予告なしで変更され る場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、コード、または機能 を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。将来の見通しに関する記述は すべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の結果は、予測とは大きく異な るものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述に過剰に依存しな いよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠するべきではありません。

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