第 1 章 Word の基礎知識
1.Wordの概要 2.Wordの起動と終了
3.Word2003 の画面構成
① メニューバー
コマンド(作業を進めるための指示)を実行する ときに使います。
② ツールバー
よく使うコマンドがボタンで表示されています。
③ タイトルバー
文書のファイル名、アプリケーション名が表示さ れます。
④ Microsoft Wordウィンドウの操作ボタン (最小化):一時的にウィンドウを閉じる。
(最大化):デスクトップ画面全体にウィン
(元に戻す):ウィンドウが元のサイズに戻 ります。
(閉じる):Wordを終了します。
⑤ 文書ウィンドウの操作ボタン 文書ウィンドウを閉じます。
⑥ 質問ボックス
質問を入力するとヘルプウィンドウが表示され、
Word2003の機能や操作方法を確認できます。
⑦ カーソル
文字を入力する位置やコマンドの実行する位置 を表示します。
Word2007(p1)参照
③タイトルバー
⑩水平ルーラー 垂直ルーラー
⑧マウスポインタ
⑨選択領域
⑫ステータスバー
⑭言語バー
⑦カーソル
⑬文書表示モードボタン
②ツールバー
⑪スクロールバー
⑤文書ウィンドウの操作ボタン
①メニューバー
④Microsoft Wordウィンドウの操作ボタン
⑥質問ボックス
⑧ マウスポインタ
マウスの動きに合わせて移動します。画面の位置 や選択したコマンドによって形が変わります。
⑨ 選択領域
用紙の左端にある領域で、範囲選択につかいます。
⑩ 水平ルーラー・垂直ルーラー
カーソルのある段落の設定が表示されます。水平 ルーラーに表示されているマークをドラッグす ると、文字などの位置を調整できます。
⑪ スクロールバー
画面に表示する範囲を移動します。
⑫ ステータスバー
カーソルの位置やコピー・移動などの処理手順が 表示されます。
⑬ 文書表示モードボタン
文書ウィンドウの表示モードを切り替えます。
⑭ 言語バー
日本語入力の入力モードや変換モードなどが表 示されます。
◆ Wordを使いやすくするために次のような設定をします。
・ 《標準》ツールバーと《書式設定》ツールバーを2行に並べて配置する
・ 常に全てのメニューを表示する
・ 作業ウィンドウを閉じる
設定方法:メニューバー《ツール》→《ユーザー設定》→ダイアログ表示→《オプション》タブ
4.ファイルの操作
1)ファイルを開く
ツールバーの (開く)をクリックします。
(または、メニューバーの《ファイル》→《開く》) 以下Word2007(p3~4 )参照
第 2 章 文字の入力
1.IME2003 の設定
Office2003に標準添付されている日本語入力システムは「IME 2003」です。
IME 2003の設定は、「言語バー」で行います。
IME2003の入力方式には、「ナチュラルインプット」と「IMEスタンダード」の2種類があります。
・ ナチュラルインプット ⇒ キーボードに慣れていなくても簡単に入力できる入力方式で、Word でのみ採 用されています。
・ IMEスタンダード ⇒ 基本的な入力方式で、Office2003共通で採用されています。
初期の設定は、ナチュラルインプットです。現在設定されている入力方式は言語バーの (入力方式)の表示 色で確認できます。
1)ローマ字入力・かな入力 2)入力モード
2.文字入力 3.文字の変換 4.文章の変換
Word2007(p5~9)参照
第 3 章 文章の作成
1.作成する文章の確認 Word2007(p10)参照
2.文章の作成
1)新規作成
ツールバーの (新規作成)をクリックします。
2)ページ設定
メニューバー《ファイル》→《ページ設定》
《ページ設定》ダイアログボックスが表示されます。
以下Word2007(p11~12)参照
3)編集記号の表示
(編集記号の表示/非表示)をクリックします。
4)文章の入力
【日付の入力】
メニューバー《挿入》→《日時と時刻》
《日付と時刻》ダイアログボックスが表示されます。
以下Word2007(p12)参照
【文章の入力】 Word2007(p13)参照
5)オートフォーマット
【頭語と結語の入力】
①8行目に「拝啓」と入力します。
②Enterを押して改行します。
10行目に「敬具」が右揃えで自動的に入力され、《あ いさつ文》ツールバーが表示されます。
【あいさつ文の入力】
①「拝啓」の後ろにカーソルを移動します。
②スペースを押して、空白を入力します。
③《あいさつ文》ツールバーのあいさつ文の挿入をクリックします。
《あいさつ文》ダイアログボックスが表示されます。
以下Word2007(p13~14)参照
【クリックアンドタイプ】
【「記」と「以上」の入力】
3.範囲の選択 4.文章の編集
1)削除 操作の取り消し ◆ボタン: (元に戻す)
2)挿入 3)コピー 4)移動 5.文字の配置 6.文字の修飾 7.文書の印刷
◆ 印刷プレビュー
第 4 章 表の作成
1.作成する表の確認 Word2007(p22)参照
2.表の作成・選択・レイアウト・書式の設定
1)表の作成
ツールバーの (表の挿入)をクリックします。
以下Word2007(p22~23)参照
Word2007(p14~21)参照
切り取り・コピー・貼り付け
太字・斜体・下線 両端揃え・中央揃え・右揃え フォント・フォントサイズ
印刷・名前を付けて保存 印刷プレビュー
印刷 拡大 印刷プレビュー を閉じる ツールバーで設定
3)表のレイアウト
【行の挿入】
①2行目を行単位で選択します。
③ (行の挿入)をクリックします。
選択した行の上側に行が挿入されます。
※ 行または列を選択すると、表の挿入ボタンが、行または列の挿入ボタンに変化します。
【行の削除】
①2行目にカーソルを移動させます。
※ 2行目ならどこでもかまいません。
②《罫線》をクリックします。
③《削除》をポイントします。
④《行》をクリックします。
行が削除されます。
【列の削除・表の削除】
メニュー:表内にカーソルを移動→《罫線》→《削除》→《列》・《表》
【データの削除】
【表のサイズ変更】
【列幅の変更】
【行の高さの変更】
【表の配置の変更】
4)表内の文字の配置変更
◆《罫線》ツールバーの表示
ツールバーの (罫線)をクリックします。
※ (罫線を引く)がオンになり、マウスポインタの形が鉛筆に変わります。
「罫線を引く」以外の操作をするときは、オフにしておきましょう。
【中央揃え】
① 1列目を列単位で選択します。
② (中央揃え)を「クリックします。
【両端揃え(中央)】
① 2列1行目にカーソルを移動します。
② (両端揃え(中央))をクリックします。
Word2007(p25~27)参照
両端揃え(中央) 中央揃え
ワードアートの挿入 クリップアートの挿入
5)表のデザインの設定
【網掛け】
① 1列目を列単位で選択します。
② (網掛けの色(なし))をクリックし、黄色を選択し ます。
【罫線の種類や太さの変更】
① 表全体を選択します。
② 《線の種類》を「二重線」、《線の太さ》を「0.75」にし、
「外枠」をクリックします。
第 5 章 表現力をアップしましょう
1.作成する文章の確認 Word2007(p29)参照
2.クリップアートの挿入
1)クリップアートの挿入
◆《図形描画》ツールバーの表示
ツールバーの (図形描画)をクリックします。
図形描画ツールバー
① 1行目1桁にカーソルを移動します。
② 図形描画ツールバーの (クリップアートの挿入)をクリックします。
《クリップアート》作業ウィンドウが表示されます。
以下Word2007(p29~30)参照
2)文字列の折り返し
① クリップアートを選択します。
クリップアートの周りに■(ハンドル)が表示され、
《図》ツールバーが表示されます。
② (テキストの折り返し)をクリックし、一覧から
《四角》を選択します。
クリップアートの周りのハンドルの形が○に変わり ます。
3)クリップアートのサイズ変更
4)クリップアートの移動 Word2007(p31)参照
3.ワードアートの挿入
1)ワードアートの挿入
①Ctrl+Homeを押して、1行1桁目にカーソルを移動します。
② (ワードアートの挿入)をクリックします。
《ワードアートギャラリー》ダイアログボックスが表示され ます。
③《ワードアートスタイルの選択》の一覧から左から 1 列目、
上から3行目のスタイルを選択します。
④《OK》をクリックします。
《ワードアートテキストの編集》ダイアログボックスが表示さ れます。
以下Word2007(p32)参照
2)ワードアートの書式設定
①ワードアートを選択します。
ワードアートの周りに■(ハンドル)が表示され、《ワードアート》ツールバーが表示されます。
② (ワードアートの書式設定)をクリックします。
《ワードアートの書式設定》ダイアログボックスが表示されます。
③《レイアウト》タブを選択します。
④《詳細設定》をクリックします。
《レイアウトの詳細設定》ダイアログボックスが表示されます。
⑤《文字列の折り返し》タブを選択します。
⑥《折り返しの種類と配置》の《上下》をクリックします。
⑦《OK》をクリックします。
《ワードアートの書式設定》ダイアログボックスに戻ります。
⑧《水平方向の配置》の《中央揃え》をクリックします。
⑨《OK》をクリックします。
本文がワ-ドアートの下に表示され、ワード アートが中央揃えされます。
ワードアートの周りのハンドルは○に変わり ます。
3)ワードアートのサイズ変更 Word2007(p33)参照
※ Word2003 では、ワードアートの書式設定で中央揃えをすると、サイズを変更しても自動的に中央揃え になります。
ただし、移動をすると中央揃えは解除されます。
4)ワードアートの編集
【フォントの変更】
① ワードアートを選択します。
② テキストの編集をクリックします。
《ワードアートテキスト編集》ダイアログボックスが表示されます。
以下Word2007(p34)参照
【形状の変更】
① (ワードアート:形状)をクリックします。
②一覧から「下凹レンズ」をクリックします。
このテキストは、Word2007基礎講座の補助テキストです。
Word2007基礎テキストと合わせてご覧ください。