インストール ガイド(Mac OS 版)
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目次
はじめに 1
インストールの準備 3
ライセンス マネージャー 6
Esri CityEngine のインストール 9
Esri CityEngine のアンインストール 19
技術的な質問についてのお問い合わせ 20
1
はじめに
ようこそ
Esri CityEngine は、単に 3D 編集・可視化ツールというだけでなく、3D 都市の作成とデザイン
を効率的に行えるプロフェッショナル向けのモデリングおよびデザイン ソリューションへの展開 も可能なソフトウェアです。Esri CityEngine は、地理空間データの統合、道路ネットワークの配 置や編集、建物の生成や変更、3D 道路プロファイルの作成と道路設備の配置、スカイラインの制 御、そして都市計画プロジェクトの解析を行うために必要なすべての機能を備えた業界最先端のツ ールを提供します。
Esri CityEngine について
Esri CityEngine は Windows、Linux、Mac OS の 3 つのメジャーな OS 上で利用することが でき、Basic と Advanced の 2 つのプロダクト レベルがあります。メディア キットには、ネッ トワーク上の様々な環境に Esri CityEngine をインストールし使用するために必要なものがすべ て含まれており、同時使用(Concurrent Use)および単独使用(Single Use)ライセンスの両方が カバーされます。
Esri CityEngine Basic
Esri CityEngine Basic は、3D 都市モデルの編集および可視化のツールです。3D 都市景観モデ ルを直感的に作成することができ、ArcGIS Online に 3D 都市景観を共有/公開する機能も有し ています。Esri CityEngine Basic はファイル ジオデータベースをサポートしています。ライセン ス形態は単独使用ライセンスのみが利用できます。
Esri CityEngine Advanced
Esri CityEngine Advanced は Basic バージョンをプロフェッショナル モデリングおよびデザイ ン ソリューションに拡張し、3D 都市モデルを効率的に作成およびデザインするプロシージャル 技術のすべてを提供します。また、Python や高度な Import / Export フォーマット サポートを 含むすべての機能が付属しています。単独使用または同時使用ライセンスから選択できます。
2
インストール手順の概要
Esri CityEngine のインストールは複数のプロセスで構成されます。
1. Esri CityEngine 2016.0 セットアップを使用してインストールします。
2. CityEngine Administrator ウィザードを最後まで実行して、プロダクト タイプの指定と、ラ イセンス マネージャーの割り当て(同時使用ライセンスの場合)またはソフトウェアの認証
(単独使用ライセンスの場合)を行います。
インストール完了後には、アンインストールや追加インストールをすることなくプロダクトのレベ ルを変更したり、同時使用と単独使用を切り替えたりすることができます
3
インストールの準備
Esri CityEngine のインストール要件
CityEngine インストーラーを実行するためには以下の用件を満たす必要があります。
オペレーティング システム
Esri CityEngine セットアップは、プロセッサーが 64bit および 64bit 相当の場合のみ実行する ことができます。以下にリストするオペレーティング システムは最低限の OS 要件です。
Note:
ハードウェアおよび CityEngine をインストールし、使用するためのオペレーティング システム を含む最新の CityEngine システム要件は CityEngine 2016.0 システム要件 Web サイトを参 照してください。
サポートされる OS 最下位バージョン 最上位バージョン
OS X (64bit) 10.10 (Yosemite) 10.11 (EL Capitan)
ディスク容量
Esri CityEngine は 930 MB 以上のディスク スペースを必要とします。
管理者権限
Esri CityEngine をインストールしているユーザーは、管理者権限を持っている必要があります。
Esri CityEngine の認証
Esri CityEngine の使用にはソフトウェア認証が必要です。詳細は「ソフトウェアの認証」を参照
して下さい。
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既存 Esri CityEngine ユーザー
Esri CityEngine 2015.2 およびそれ以前のバージョンのユーザー
Esri CityEngine 2016.0 は以前のバージョンがインストールされているマシンにインストールす
ることができます。ただし、Esri CityEngine 2016.0 のインストール先は以前のバージョンとは 異なる場所(ディレクトリ)に指定する必要があります。
Esri CityEngine はライセンス認証が必要
Esri CityEngine を使用するにはライセンス認証を行う必要があります。認証には、ESRIジャパ
ンから e-mail で送付された認証番号(例:ESU123456789)または効率的に認証を行うためのプ ロビジョニング ファイルが必要となります。
認証番号を入手したら、Esri CityEngine 2016.0のインストール後に下記の方法のうちの一つを使 用して CityEngine Administrator wizard を起動します。
ショートカットまたはFinderアプリを使用(OS X のみ):
Windows 環境では、[スタート] → [すべてのプログラム] → [Esri] → [CityEngine 2016.0] → [CityEngine 2016.0 Administrator]
Linux デスクトップ環境では、[Esri] → [CityEngine 2016.0] → [CityEngine 2016.0 Administrator]
Mac OS 環境では、Finder アプリを使用して [Applications] → [CityEngine 2016.0] → [CityEngine 2016.0Administrator]
CityEngine 2016.0 Administrator 実行ファイルまたはスクリプトを実行(下記の例はデフォ ルト インストール場所の場合):
Windows 環境では、C:¥Program Files¥Esri¥CityEngine 2016.0¥ArcGISAdmin.exe
Linux 環境では、 ${HOME}/esri/CityEngine 2016.0/ArcGISAdmin
ライセンスのタイプ
Esri CityEngine のライセンスには次の 2 つの形態があります。
単独使用ライセンス(Single Use License)
単独使用ライセンスでは、マシンごとの認証が必要になります。 Esri CityEngine のインストー ルが完了した後、単独使用プロダクトの認証を行うことになります。
5 同時使用ライセンス(Concurrent Use License)
同時使用ライセンスでは、任意のマシン上で Esri CityEngine を使用することができます。
CityEngine を使用する各マシンからはソフトウェアのタイプ(Basic または Advanced)に適合
したライセンスを設定したライセンス マネージャーにアクセスできなければなりません。ネット ワーク上に設置されたライセンス マネージャーにより、同時に使用できる Basic または
Advanced の数が定義されています。
Esri CityEngine 2016.0 の動作には、ArcGIS 10.4.1 ライセンス マネージャーが必要となります。
Note:
特定の環境下では、同時使用ライセンスを使用時、ArcGIS License Manager とクライアントの
Esri ソフトウェア間で呼び出し時間が通常より長くかかる場合がありますが、これは予期せぬ挙
動が起こっているためです。この挙動は ArcGIS Administrator が ArcGIS License Manager が 無効になった、またはクライアントの Esri ソフトウェアが認証に失敗したと誤ったレポートを送 っているために起こります。これらの問題の回避策としては、FLEXLM_TIMEOUT と呼ばれる 環境変数を 10000000 (10 秒) などの適当な値に設定することです。この環境変数は ArcGIS
License Manager とクライアントの Esri 製品の間の呼び出し時間最大までに増加させることが
できます。詳細については、以下のページ(英文)をご参照ください。
http://support.esri.com/technical-article/000013086
6
ライセンス マネージャー
ライセンス マネージャーについて
ライセンス マネージャーは、 Esri CityEngine や ArcGIS Engine、ArcGIS for Desktop および そのエクステンション製品の同時使用ライセンスを管理するために必要となります。 ライセンス マネージャーにより、 ArcGIS 製品群の同時使用バージョンを任意の台数のマシンにインストー ルし、使用することが可能になります。ライセンス ファイルに記述されている同時使用ライセン スのライセンス数により、ソフトウェアを同時に使用できるユーザーの人数が決まります。
Esri CityEngine 2016.0 同時使用ライセンスを使用するには、ArcGIS 10.4.1 License Manager がすでに稼動しているか、新たにインストールする必要があります。
ArcGIS ライセンスは Windows または Linux 版のライセンス マネージャーからサービスされ ます。例えば、Windows 版 Esri CityEngine は Windows または Linux 上の 10.4.1 版ライセ ンス マネージャーからライセンス サービスを受けることができます。ライセンス マネージャー の管理についての詳細は「ライセンス マネージャー ガイド」または CityEngine メディアの LicenseManager¥<プラットフォーム>¥Documentation フォルダーにある lmrefguide.htm を 参照してください。同ガイドは、ライセンス マネージャーをインストールした後であれば、
Windows の場合は [スタート] → [すべてのプログラム] → [ArcGIS] → [License Manager] → [License Manager リファレンス ガイド] または C:¥Program Files ¥ArcGIS ¥License10.4
¥Documentation¥lmrefguide.htmで読むことができます。Linuxの場合は、License Manager Reference Guide は ${HOME} /arcgis /license10.4/documentation /lmrefguide.htm からアクセ スすることができます。
詳細については「ライセンス マネージャーのインストール」を参照してください。
ライセンス マネージャーのインストール
ライセンス マネージャーにより、Esri CityEngine、ArcGIS Engineおよび ArcGIS for Desktop とそのエクステンション製品を任意の台数のマシンにインストールして使用することが可能にな ります。購入したライセンス数により同時に使用できるソフトウェアの数が決まります。同時使用 ライセンスは、Esri CityEngine Advanced のみで使用できます。詳細については「Esri CityEngine はライセンス認証が必要」を参照してください。
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ライセンス マネージャーは、Esri CityEngine 同時使用(Concurrent Use)ライセンスを使用す るマシンまたはライセンス マネージャーのみをインストールするマシンにインストールします。
別にインストールした Esri CityEngine では、このライセンス マネージャーをインストールの過 程で指定するだけになります。
ライセンス マネージャーのインストールと認証を行うには、購入時または無償アップデート受領 時に ESRIジャパンから送られてきた認証情報が必要になります。
Note:
Mac OS X では、Esri CityEngine のインストールと同時にArcGIS 10.4.1 License Managerもイ ンストールされます。詳細は、「ライセンス マネージャーについて」を参照してください。
ライセンス マネージャーの動作環境
ライセンス マネージャーは TCP/IP で通信を行いますので、Windowsまたは Linux ライセンス サーバー上にこれがインストールされ正しく動作している必要があります。TCP/IP はネットワー クカードとドライバーまたは MS Loopback Adapter のようなループバック機構がマシンにイン ストールされている必要があります。
Note:
現在のArcGIS License Manager は CityEngine 2012 以降および ArcGIS 10.x と 9.x の みにライセンスをサービスできます。8.x License Manager との共存ができますので、8.x の 環境が運用されている場合はそれも継続して使用してください。
ArcGIS 10.4 License Manager 以前のライセンス マネージャーがインストールされている 場合、これをアンインストールし、ArcGIS 10.4.1 用の ArcGIS License Manager をインス トールすることにより、ArcGIS 10.x からのアクセスが可能になります。
ArcGIS License Manager は、すべての ArcGIS for Desktop と ArcInfo Workstation の 10.x および 9.x リリース、ArcGIS Engine 10.x、および CityEngine 2012 以降をサポー トします。
ライセンス マネージャーのインストール手順
Windows 版または Linux 版ライセンス マネージャーのみをインストールするには、以下の手順
に従います(MacOS 版は CityEngine と一緒にインストールされます)。
1. 管理者権限のあるユーザーでログインします。
2. 起動しているすべてのアプリケーションを終了します。
3. ダウンロードした ArcGIS License Manager インストーラーの実行ファイル(例:Windows 版は ArcGIS_License_Manager_*.exe)を実行してインストールを開始します。
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4. 画面の説明に従ってインストールを行います。ArcGIS License Manager は任意の場所にイン ストールすることが可能です。Windows では、デフォルトのインストール先は C:¥Program Files¥ArcGIS¥License10.4 です。Linux では、デフォルトのインストール先は
$HOME/arcgis/License10.4 です。
5. ライセンス マネージャーのインストールが完了したら、 ArcGIS License Server
Administrator を使用してライセンス マネージャー用のライセンスの認証を行うことができ
ます。
6. ダイアログ左側のリストで [Authorization(認証)] をクリックし、[Authorize Now(今すぐ 認証)] ボタンをクリックしてソフトウェア認証ウィザードを起動します。
7. ダイアログボックス上の説明に従って認証プロセスを完了します。
8. [Finish(完了)] をクリックしてウィザードを終了し、License Server Administrator に戻り ます。
ライセンス マネージャーのインストールが完了したら、ライセンス マネージャーの情報を Esri
CityEngine をインストールしているユーザーに提供してください。ユーザーは Esri CityEngine
のインストールの最終段階でライセンス マネージャーのマシンを指定するように求められた際に、
このネットワーク上のライセンス マネージャーを参照することができます。
ライセンス マネージャーの利用とトラブルシューティングについての詳細情報はメディアのセッ トアップ メニューの中のReference Guide をクリックするかメディア内の /LicenseManager/<
プラットフォーム>/Documentation フォルダーにある lmrefguide.htm にアクセスすると読むこ とができます。ライセンス マネージャーのインストール後には、このガイドは以下からでも閲覧 できます。
Windowsの場合: [スタート] → [すべてのプログラム] → [ArcGIS] → [License Manager] → [License Manager Reference Guide(リファレンス ガイド)] または <インストール先ディレク トリ> ¥ArcGIS¥License10.4¥Documentation¥lmrefguide.htm
Linux の場合: <インストール先ディレクトリ> /arcgis/License10.4/ documentation/
lmrefguide.htm
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Esri CityEngine のインストール
インストール作業の概要
Esri CityEngine のインストールを行うユーザーは、システム管理者であるか、インストール先の
環境において権限を昇格させる必要があります。
インストール手順は以下のようなステップからなります。
Esri CityEngine セットアップ プログラムの実行
セットアップ ファイル(.dmg)をダウンロードしてこれをマウントし、インストーラーを実行し ます。Esri CityEngine のインストールについての詳細は、「Esri CityEngineのインストール」
を参照してください。
CityEngine Administrator Wizard でのステップの完了
Esri CityEngine のインストールが完了すると、CityEngine Administrator Wizard が起動します。
ソフトウェア製品の種類を選択します。同時使用ライセンスを使用する場合は、すでに設定してあ る 10.4.1 ライセンス マネージャーを定義する必要があります。単独使用ライセンスの場合は、使 用するソフトウェアの認証を行う必要があります。
ライセンス マネージャーの詳細については「ライセンス マネージャー」を参照してください。
Esri CityEngine セットアップの実行
CityEngine Administrator Wizard
同時使用 単独使用
ライセンス マネー
ジャー※の定義 ソフトウェアの認証
Esri CityEngine アプリケーションの使用
※ ArcGIS 10.4.1 ライセンス マネージャーが、ネットワ ーク上のサーバーまたは自分のローカルマシンにインス トールされている必要があります。
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ソフトウェアの認証については「ソフトウェアの認証」を参照してください。
これでソフトウェアを使用することができます。
Esri CityEngine のインストール
以下の手順で Esri CityEngine 2016.0のインストールを行います。
Esri CityEngine 2016.0 のインストールの準備
1. インストール先のコンピューターがすべてのインストールおよびシステム要件を満たしてい ることを確認します。
2. この製品は使用の前に認証を行う必要があります。認証番号の入手方法については、「Esri
CityEngine はライセンス認証が必要」を参照してください。
3. 同時使用ライセンスを使用する場合は、ArcGIS 10.4.1 License Manager をインストールする 必要があります。詳細についてはライセンス マネージャーを参照してください。
4. ユーザーに管理者権限があることを確認します。
これで Esri CityEngine のインストールを行う準備が整いました。
Esri CityEngine 2016.0 のインストール手順
1. Esri CityEngine インストーラーが含まれるセットアップ プログラムの .dmg ファイルをダ ブルクリックしてマウントします。
2. CityEngine 2016.0 Installer をダブルクリックして Esri CityEngine インストール プログ ラムを起動します。
3. Introduction ダイアログ ボックスに記載されている内容を読み、確認したら [Next] をクリ ックします。
4. ライセンス契約書(License Agreement)を読み、内容に同意したら [使用許諾契約書に同意 する] を選択して [Next] をクリックします。
5. サマリ情報を読み、[Install] をクリックしてインストールを開始します。
6. インストールが進むと、ユーザー名とパスワードの入力を要求するプロンプトが現れます。こ れは、ライセンス マネージャー サービスのインストールと構成を行うためにインストーラー を認証するものです。
11 Note:
もしこの操作を [Cancel] ボタンを押して省略すると、Esri CityEngine は認証されず使用 することができません。ライセンス マネージャー サービスをインストールおよび構成する には、以下の手順を行います。
1. [アプリケーション] → [ユーティリティ] に移動します。
2. [ターミナル] アプリをダブルクリックします。
3. ターミナルのプロンプトにてスーパーユーザー権限下で以下のスクリプトを実行し、License
Manager サービスをインストールします。
$ sudo /Application/CityEngine2016.0/service/install_fnp.sh
4. インストールの進行中に sudo パスワードを求めるプロンプトが現れたら入力します。
7. セットアップが完了したら最後に [Done] ボタンを押します。インストーラーが終了すると CityEngine 2015.2 Administrator Wizard が表示され、同時使用または単独使用ライセンス の認証を行うことができます。詳細は「ソフトウェアの認証」を参照してください。
ソフトウェアの認証
インストールが完了すると CityEngine 2016.0 Administrator Wizard が表示されます。後でプロ ダクトを変更するためにこのウィザードを起動したい場合は、[アプリケーション] → [CityEngine 2016.0] から [CityEngine 2016.0 Administrator] を選択します。
CityEngine 2016.0 Administrator は Esri CityEngine の設定や管理を効率的に行うことのでき るツールです。ここでライセンス形態を Concurrent Use(同時使用)とSingle Use(単独使用)
から選択します。
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ライセンスのタイプ
Esri CityEngine のライセンスを取得する方法には、同時使用と単独使用の 2 つの種類がありま
す。
同時使用(Concurrent Use)
同時使用プロダクトは共用サーバーまたはローカル マシンにインストールされた 10.4.1 ライセ ンス サーバーを使用します。MacOS ユーザーは、Esri CityEngine をインストールした際に同 時にローカルにインストールされた ArcGIS License Manager アプリケーションを使用すること ができます。以下のステップは、前ページで同時使用ライセンスの認証を行う際に示された CityEngine Administrator Wizard の図に基づいています。
1. Advanced Concurrent Use プロダクトを選択します。
2. ライセンス マネージャーを定義します。定義されたライセンス マネージャーは 10.4.1 以降 のライセンス マネージャーである必要があります。同時使用プロダクトに対するライセンス マネージャーの定義が完了したら、アプリケーションを使用する準備ができたことになります。
ライセンス マネージャーのインストールと認証については、「ライセンス マネージャー ガ イド」を参照してください。
単独使用(Single Use)
単独使用プロダクトは使用する個々のマシンについて認証を行う必要があります。ESRIジャパン からメール等で送付された認証番号が必要になります。このメールには、購入された各ライセンス に対応する認証番号が含まれています。
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Esri CityEngine 単独使用ライセンスの認証番号は ESU または EVAから始まる9ケタの数字、
たとえば ESU123456789 のようなコードです。前ページのCityEngine Administrator Wizard の図に基づき、単独使用ライセンスの認証を完了するには以下のステップを行います。
1. CityEngine Administrator Wizard ダイアログで、2 つのSingle Use(単独使用)プロダク トのうち適切なものを選択します。
2. [Authorize Now(今すぐ認証)] をクリックして Software Authorization Wizard(ソフトウ ェア認証ウィザード)を起動します。
ウィザードにしたがって、オンラインまたはオフラインで認証プロセスを行うことになります。
認証のプロセス
認証プロセスには 2 つの種類があります。
オンラインでの認証
オンラインでの認証では、ソフトウェア認証ウィザードが直接Esri社の認証用サイトにセキュア ソケット レイヤー(SSL)を使用して接続します。オンライン認証は、ソフトウェアをインスト ールしたマシンがインターネットに接続されていて service.esri.com に接続できることが必要で す。オンライン認証は、ソフトウェア認証ウィザードで認証番号を直接入力するか、My Esri (https://my.esri.com/)でプロビジョニング ファイル(.prvc)を作成することにより行われます。
プロビジョニング ファイルについての詳細は、「ライセンス マネージャー ガイド」を参照して ください。
オフラインでの認証
オフライン認証は、Esri CityEngine がインストールされたマシンがインターネットに接続してい ない場合に使用します。この場合、認証プロセスはあるテキスト ファイルを作成しますが、これ を他のインターネット接続可能なマシンから Esri 認証サーバー にアップロードすることにより、
認証応答ファイル(.respc)を入手します。この認証応答ファイルを Esri CityEngine がインスト ールされたマシンにコピーし、これを使用してインターネット接続なしで Esri CityEngine を認 証することができます。
ソフトウェア認証ウィザード
以下の手順で、Software Authorization Wizard(ソフトウェア認証ウィザード)ダイアログにし たがって認証を行うことができます。
1. ソフトウェア認証ウィザードを起動すると、最初に 2 つのオプションがあります。
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[I have installed my software and need to authorize it.](ソフトウェアをインストール済 みで、認証する必要がある。)
ESRIジャパンから発行された認証番号を入力することにより認証を行う場合は、こちら を選択します。
[I have received an authorization file from Esri and am now ready to finish the authorization process.](認証ファイルを Esri から取得済みで、認証プロセスを完了で きる。)
プロビジョニング ファイル(.prvc)をお持ちの場合はこちらを選択します。
適切なオプションを選択したら [Next] をクリックします。
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2. 下図の Authorization Method ダイアログで、使用したい認証方法を選択します(オンライン 認証/オフライン認証/ローカルのライセンス サーバーによる同時使用ライセンス)。
3. 次の 2 つのダイアログ ボックスでユーザーの連絡先や詳細情報を入力します。プロビジョニ ング ファイルを使用している場合(オンライン認証のみ)は、これらの情報はファイルから 自動的に入力されます。
4. Esri CityEngine 認証番号を入力します。認証番号は ESU または EVA で始まる 9 ケタの 番号です。
5. 選択した認証プロセスのタイプにより、下記の 2 つの手順のうちのどちらかに従ってくださ い。
16 オンライン認証
オンライン認証を使用して [Next] をクリックすると、Esri 認証サイトに接続します。完了し たら、「認証が成功しアプリケーションの使用準備ができました」という意味のメッセージが 表示されます。
オフライン認証
オフライン認証プロセスを完了するために以下の手順を行います。
1. 認証情報を authorize.txt という名前のファイルに保存するように求められますので、以 下のうちのどちらかを行います。
このテキスト ファイルを My Esri からアップロードします※。認証応答ファイル
(*.respc)が生成され、ダウンロード可能になります。
テキスト ファイルをESRIジャパン サポートに送付し、認証応答ファイルを受け取 ります。
2. 認証応答ファイルを受け取ったら [アプリケーション] → [CityEngine 2016.0] → [CityEngine 2016.0 Administrator] から CityEngine Administrator を起動し、認証プ ロセスを完了します。
3. CityEngine Administrator で [CityEngine] フォルダーをクリックし、適切な単独使用プ ロダクトを選択し、[Authorize Now(今すぐ認証)] をクリックします。
4. Software Authorization Options ダイアログで [I have received an authorization file…]
を選択してステップ 1 で入手した認証応答ファイル(.respc)をブラウズして選択します。
5. [Next] をクリックするとアプリケーションの認証が行われ、使用できる状態になります。
※詳細は、ESRIジャパン サポートサイトにログインし、以下の FAQ 記事を参照して下さい。
単独使用ライセンス(SU)の場合:(ArcGIS10.x for Desktop 単独使用 (SU) ライセンス)
インターネットに接続できないコンピューターでのライセンス認証と認証解除
同時使用ライセンス(CU)の場合:(ArcGIS10.x for Desktop 同時使用(CU)ライセンス)
インターネットに接続できないコンピューターでのライセンス認証と認証解除
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CityEngine Administrator
CityEngine Administrator Wizard は、Esri CityEngine の管理を支援し、インストールに関する 有用な情報を提供します。このツールで以下のような操作を行うことができます。
ライセンス マネージャーからのライセンスの借用と返却
同時使用プロダクト、単独使用プロダクトの切り替え
ライセンス マネージャーの変更
利用可能ライセンスの表示
単独使用プロダクト用 CityEngine Authorization Wizard の起動
Note:
プロダクト タイプを同時使用に切り替えることは可能ですが、そのプロダクトのライセンスが存 在し利用可能である必要があります。
CityEngine 2016.0 Administrator Wizard は、Esri CityEngine を初めてインストールした時の み起動します。CityEngine 2016.0 Administrator Wizardを完了した後は、[アプリケーション] → [CityEngine 2016.0] → [CityEngine 2016.0 Administrator] から CityEngine 2016.0
Administrator にアクセスすることができます。
Note:
特定の環境下では同時使用ライセンスを使用時、ArcGIS License Manager とクライアントの
Esri ソフトウェア間で呼び出し時間が通常より長くかかる場合がありますが、これは予期せぬ挙
動が起こっているためです。この挙動は ArcGIS Administrator が ArcGIS License Manager が 無効になった、またはクライアントの Esri ソフトウェアが認証に失敗したと誤ったレポートを送 っているために起こります。これらの問題の回避策としては、FLEXLM_TIMEOUT と呼ばれる 環境変数を 10000000 (10 秒) などの適当な値に設定することです。この環境変数は ArcGIS
License Manager とクライアントの Esri 製品の間の呼び出し時間最大までに増加させることが
できます。詳細については、以下のページ(英文)をご参照ください。
http://support.esri.com/technical-article/000013086
CityEngine Administrator の使用
[CityEngine] フォルダーを選択し、以下の操作を行うことができます。
同時使用ライセンスと単独使用ライセンスの切り替え
ライセンス マネージャーの変更
単独使用プロダクト用認証ウィザードの起動
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[Availability] から製品の登録/ライセンスのステータスを確認できます。
[Borrow/Return] からライセンス マネージャーからのライセンスの借用と返却ができます。
[Support Operations] から CityEngine 単独使用ライセンスの認証解除ができます。
詳細についてはナレッジベース記事 23661 と ナレッジベース記事 42987 を参照して下さい。
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Esri CityEngine のアンインストール
以下の手順で Esri CityEngine のアンインストールを行うことができます。
Esri CityEngine のアンインストール
操作手順:
1. [Finder] を開き、[アプリケーション] → [CityEngine 2016.0] に移動します。
2. Uninstall CityEngine エイリアスをダブルクリックして Esri CityEngine のアンインストー ルを開始します。
3. Uninstall ダイアログ ボックスで [Uninstall] をクリックして Esri CityEngine のアンイン ストールを進めます。
4. 完了したら [Done] をクリックして終了します。
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技術的な質問についてのお問い合わせ
操作方法などの技術的なお問い合わせにつきましては、ESRIジャパンの Esri 製品サポート サイ トからお問い合わせください。
なお、お電話によるご質問はお受けしておりません。ご了承ください。
① ESRIジャパンの Esri 製品サポート サイトにアクセスします。
② Esri 製品サポート サイトにログインして、[お問い合わせ] をクリックします。
③ フォームに質問内容と必要事項を記載して送信します。
ログイン アカウントに関するお問い合わせは、
次のメール アドレスまでお送りください。
Esri CityEngine 2016.0 インストールガイド(Mac OS X 版)
2016 年 8 月 1 日 ジャパン株式会社
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