統計から見た最近の木材需要の動向
-新しい木材需要の芽は?-
株式会社 山田事務所
代表取締役:山田賢
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町5-11-11 Tel:045-534-95011
木材需要の動向
・木材需要は長期的に見ると減少する
・需要減少の原因は、日本の人口・世帯数の減少
・木材需要は減少する中で、新たな分野での芽は出始めているが、、、
・CLTは、鉄筋コンクリート造など他の構造のシェアを食っていけるのか
・新しい分野(CLTなど)での需要は官需・補助事業で先行
・しかし民需に普及しなければ大きな市場にはならない
・バイオマスの木材需要量はインパクト大
2
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 S30 (1955) 35 (60) 40 (65) 45 (70) 50 (75) 55 (80) 60 (85) H2 (90) 7 (95) 12 (2000) 17 (05) 22 (10) H27 (15)
木
材
用
材
自
給
率
木
材
用
材
供
給
量
輸入製品 輸入丸太 国産材 木材自給率 国産材 輸入丸太 輸入製品 木材(用材に限定)自給率(右軸)(万㎥)
(%)
(年) H27 自給率 30.8% H14 自給率 18.2%3
木材産業の動向 - 木材需給の推移
平成27年度木材自給率33.3%(用材のみの自給率30.8%)
木材需給統計(農林水産省)より
1974年 第1次石油ショック(第4次中東戦争) 2008年 リーマンショック 1978年 第1次石油ショック(イラン革命) 1997 消費税税率アップ(3%~5%へ) 1964 IMF8条国へ移行 木材輸入の完全自由化 東京オリンピック 1947 (S23) 最初の木材輸入(米材) 1949 (S25) 木材統制無くなり国内自由化25,358 12,004 12,004 9,914 13,354 3,882 31,783 3,530 9,472 3,829 6,384 3,530 5,202 921 26,581 5,463 5,202 3 26,578 平成27年(2014) 木材総需要量 70883 千立米 合板用材 パルプ・チップ用材 国産材 輸入材 国産材 輸入材 国産材 輸入材 丸太 製品 丸太 製品 丸太 製品 その他 製材用材 47.3 % 35.6 % 16.4 % 国産材 比率 国産材 比率 国産材比率
4
木材の需要を、平成27年と昭和48年を比較してみる(丸太換算での数値)
木材需給統計(農林水産省)より
木材産業の動向 – 木材需要量
67,491 26,119 26,119 17,167 41,372 36,715 30,453 807 4,657 2,587 16,360 807 13,430 14,746 17,023 1,614 13,430 822 16,201 昭和48年(1973) 木材総需要量 117580 千立米 合板用材 パルプ・チップ用材 国産材 輸入材 国産材 輸入材 国産材 輸入材 丸太 製品 丸太 製品 丸太 製品 その他 製材用材 38.7 % 国産材比率 4.7 % 国産材比率 44.1 % 国産材比率・昭和48年比で木材需要は39.7%減少した
・製材用材、合板用材の需要は減少したが
パルプチップ用材の需要は微増となった
・製材用材、合板用材、パルプチップ用材
ともに丸太輸入の割合が減少し、輸入製品
の割合は増加した。
・国内の製材工場で挽く丸太のうち国産材
割合は、昭和48年に42%、平成27年には
76%に増加した
国内挽き国産材率42%
国内挽き
国産材率76%
5
木材産業の動向 – 木材需要の源泉は?(世帯数)
日本における世帯数のピークは2020年、平成32年(東京オリンピック開催年)
(単独世帯が増加し、一戸あたり平米数が減少)
国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(2015年)」より
単独
核家族
その他
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,0001980年 1985年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年
世帯数(千世帯)
年次
55.9%
37.2%
6.9%
9.7%
56.9%
33.3%
19.9%
60.3%
19.8%
6
木材産業の動向 – 木材需要の源泉は?
利用関係別住宅着工戸数
国土交通省「住宅着工統計」より
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
60 61 62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
千戸
年度
持家
貸家
給与
分譲
低金利での着工増 建築基準法改正 住宅ローン減税終了に よる駆け込み着工 リーマンショック 消費税導入(3%) バブル崩壊 消費税アップ(5%) 消費税アップ(8%)361
695
1206
1568
1453
1179
1626
1457
1460
1386
1228
946
776
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
千戸
持家系
借家系
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木材産業の動向 – 需要(住宅着工)予測
過去の長期予測と実際着工戸数(5か年平均)の推移
国土交通省(当時建設省)と(財)アーバンハウジングが共同で行った「住宅投資の長期予測」より
国土交通省(当時建設省)と(財)アーバンハウジングが、平成8年に共同で住宅投資の長期予測行ったもので、実際の着工
戸数と比較検証してみる。
※ 積み上げ面グラフは平成8年当時の予測によるグラフ
※ グラフ上の数値は持家系、貸家系の合計(5ヶ年平均)
予測
現在
901
黒太線:実際着工戸数
8
木材の新しい需要 – CLT
9
建築着工統計(国土交通省)
1.2% 1.0% 0.9% 7.1% 6.0% 8.9% 10.6% 52.9% 11.5%0
10,000,000
20,000,000
30,000,000
40,000,000
50,000,000
60,000,000
70,000,000
31階以上
21~30階
16~20階
10~15階
6~9階
4~5階
3階
2階
1階
床面積:平米 木造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 コンクリートブロック造 その他木材の新しい需要 – 階層別・床面積(全国)
着工建築物 地上の階層別・床面積 平成27年度 (2015年度)
木質化のターゲットは3~5階の非木造部分
建築着工統計より第4表
3~5階の非木造
16.1%
3.4%
38.6%
4.4%
14.3%
10
建築着工統計(国土交通省)
木材の新しい需要 – 階層別・建築目的別床面積(全国)
着工建築物 地上の階層別・建築目的別床面積 平成27年度 (2015年度)
建築着工統計より第4表
住木センターの報告書によるCLTの建築価格、坪単価は?
合計 1階 2階 3階 4~5階 6~9階 10~15階 16~20階 21~30階 31階以上 居住専用住宅 71,098,686 3,530,096 47,685,924 7,316,418 2,816,869 3,100,177 5,839,836 412,077 294,288 103,001 居住専用準住宅 853,453 54,899 409,076 161,039 118,890 89,301 20,248 0 0 0 71,952,139 3,584,995 48,095,000 7,477,457 2,935,759 3,189,478 5,860,084 412,077 294,288 103,001 3,193,317 62,830 595,112 415,681 391,171 423,583 539,909 225,463 170,481 369,087 農林水産業用建築物 1,149,512 876,506 250,812 17,021 5,173 0 0 0 0 0 鉱業,採石業,砂利採取業,建設業用建築物 768,073 295,768 310,247 69,796 51,229 23,054 17,979 0 0 0 製造業用建築物 4,040,631 1,106,232 1,622,660 512,113 502,715 272,855 24,056 0 0 0 電気・ガス・熱供給・水道業用建築物 283,387 81,627 116,340 36,576 40,398 8,446 0 0 0 0 情報通信業用建築物 260,559 45,471 38,491 26,227 56,785 27,121 66,464 0 0 0 運輸業用建築物 4,242,472 469,289 822,493 291,153 1,966,669 643,206 0 49,662 0 0 卸売業,小売業用建築物 6,375,977 2,800,154 1,278,244 612,903 838,054 195,509 36,993 0 166,643 447,477 金融業,保険業用建築物 675,045 30,608 164,034 29,794 36,213 114,134 96,764 55,365 148,133 0 不動産業用建築物 2,188,234 181,675 443,693 72,389 296,420 264,542 168,469 108,610 298,943 353,493 宿泊業,飲食サービス業用建築物 1,607,999 364,187 225,693 106,494 104,884 295,258 382,961 114,051 14,471 0 教育,学習支援業用建築物 1,822,696 222,535 505,441 312,511 366,388 214,885 160,877 40,059 0 0 医療,福祉用建築物 5,188,013 716,167 1,577,185 953,886 1,071,857 586,627 282,291 0 0 0 その他のサービス業用建築物 3,149,790 966,604 928,856 289,462 785,500 101,146 44,530 28,311 5,381 0 公務用建築物 1,125,082 282,083 352,725 174,961 185,334 97,240 32,739 0 0 0 他に分類されない建築物 997,331 417,165 358,650 113,024 36,349 65,217 6,926 0 0 0 33,874,801 8,856,071 8,995,564 3,618,310 6,343,968 2,909,240 1,321,049 396,058 633,571 800,970 109,020,257 12,503,896 57,685,676 11,511,448 9,670,898 6,522,301 7,721,042 1,033,598 1,098,340 1,273,058 100.0% 11.5% 52.9% 10.6% 8.9% 6.0% 7.1% 0.9% 1.0% 1.2% 居住産業併用建築物 総計 割合 居住用建築物 産業用建築物・産業用建物のうち「教育・学習支援用建物」の合計 1,822千㎡(全体の1.7%)
産業用建物のうち「教育・学習支援用建物」の3~5階 678千㎡(全体の0.6%)
・産業用建物のうち「医療・福祉用建物」の合計 5,188千㎡(全体の4.7%)
産業用建物のうち「医療・福祉用建物」の3~5階 5,188千㎡(全体の1.9%)
・居住用建物合計 71,952千㎡(全体の65.9%)
居住用建物のうち3~5階 10,430㎡(全体の9.6%)
単位:平米
0.9% 1.6% 5.0% 46.0% 9.4% 37.0% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 国 都道府県 市区町村 会社 会社でない団体 個人 工事予定額/億円
工事予定額
住宅 住宅・産業用建築物併用 産業用建築物 0.6% 1.2% 3.6% 48.1% 6.9% 39.5% 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 国 都道府県 市区町村 会社 会社でない団体 個人 床面積/千平米床面積
住宅 住宅・産業用建築物併用 産業用建築物11
木材の新しい需要 – 建築着工統計から建築主別割合
住宅着工統計(国土交通省)
建築主別-床面積と工事予定額の割合 平成27年度 (2015年)
民間
民間
公共
公共
国
都道府県 市区町村
小計
会社
会社でな
い団体
個人
小計
住宅
141,693 55.6% 594 1,059 1,059 2,712 49,360 1,642 87,980 138,981住宅・産業用建築物併用
7,898 3.1% 13 39 102 154 3,774 1,379 2,590 7,743事 務 所
18,201 7.1% 290 711 1,789 2,790 13,300 1,761 350 15,411店 舗
10,623 4.2% 3 1 49 52 9,159 923 488 10,570工 場 及 び 作 業 場
16,022 6.3% 3 49 294 347 14,886 606 184 15,675倉 庫
11,433 4.5% 41 127 170 338 10,472 290 333 11,095学 校 の 校 舎
10,151 4.0% 260 968 3,804 5,032 119 4,978 21 5,119病 院 ・ 診 療 所
7,842 3.1% 412 304 860 1,577 1,017 4,670 579 6,265そ の 他
31,079 12.2% 710 899 4,582 6,192 15,290 7,672 1,925 24,887産業用建築物
105,350 41.3% 1,719 3,059 11,548 16,327 64,243 20,900 3,880 89,023合計
254,941 100.0% 2,327 4,157 12,710 19,193 117,377 23,921 94,450 235,748割合
100.0% 0.0% 0.9% 1.6% 5.0% 7.5% 46.0% 9.4% 37.0% 92.5%総計
工事予定額(単位:億円)
公共
民間
割合
12
木材の新しい需要 – 建築主別・建築目的別内訳
住宅着工統計(国土交通省)
工事予定額の内訳 平成27年度 (2015年度)(単位:億円)
木造化の当面の牽引役は「公共」+「学校・医療・福祉」用の建物?
・公共の合計 1兆9,193億円(全体の7.5%)
・公共のうち学校の校舎 5,032億円(全体の1.9%)
・公共のうち病院の診療所 1,576億円(全体の0.6%)
・民間の合計 23兆5,747億円(全体の92.5%)
・民間のうち学校の校舎 5,119億円(全体の2.0%)
・民間のうち病院の診療所 6,265億円(全体の2.5%)
13
木材の新しい需要 – バイオマス発電所
平成27年以降に以降に稼働するバイオマス発電所稼働に必要な燃料
日刊木材新聞記事、同社「国産材名鑑」、および各発電会社資料により山田事務所作成
※ 発電出力(Kw)による円形表示
※ 石炭混焼を含む
地方別必要燃料内訳
グラフ上の%表示数値は、未利用材の
計画量が、その地方の素材生産量(平
成26年時点)の何%にあたるかを示す
※ 発電所は平成27年以降に稼働を始
める専焼施設のみで、計画段階の施
設は含まない
※ 未利用材利用量は公表値
※ 比較した素材生産量は平成26年で
0.8の係数でトン換算している
292 394 156 175 123 265 243 213 48617
.9%
10
.0%
10.3%
5
3
.9
%
14
.6%
40
.9%
20
.8%
18
.7%
1
3
.0
%
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 千トン 未利用材 一般材 PKS・輸入チップ リサイクル その他石炭・RPF 内訳不明14
木材の新しい需要 – バイオマス発電所
能代バイオマス発電所(2004年竣工、出力3,000Kw)
15
木材の新しい需要 – 輸出
丸太輸出量と平均通関価格
通関統計(財務省)
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 9 101112 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 1 2 3 4 5 6 7 8 2012 2013 2014 2015 2016 円/立米 通関量:立米 大韓民国 中華人民共和国 台湾 ベトナム その他 平均通関価格・平成28年(2016年)より、HSコードが樹種別(スギ・ヒノキ・カラマツ)などに区分された
・スギ通関価格は、2016年1月、10,820円 8月10,461円
・ヒノキ通関価格は、2016年1月、22,569円 8月17,084円
木材の価格(為替の変動と外材価格)
・需要と供給の変動により木材価格は変化
・為替の変動によって価格は大きく変動する(外材の価格安定性は?)
・グローバル化した現在の市場では、常に外材との競争を強いられる
・並材の価格は、外材の上昇要因が無い限り上がらない
・価格を有利に販売するためには、商流の垂直連携・統合
16
17
木材の価格 – 為替の動向と構造用集成材輸入量
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 800,000 900,000 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 円/立米 通関量:立米 その他 カナダ アメリカ合衆国 ドイツ エストニア スウェーデン ロシア 中華人民共和国 フィンランド ルーマニア オーストリア 平均通関価格 126.65 102.21 108.78 130.91 107.77 125.39 108.19 116.30 103.36 87.78 79.79 105.94 121.58 99.52 108.78 118.12 130.92 134.39 137.07 146.01 152.41 116.44 102.60 129.64 140.51 50 70 90 110 130 150 170 円 為替 ドル/円 為替 ユーロ/円財務省「貿易統計」より
18
木材の価格 – 国内管柱流通価格
~価格比較グラフ~ 管柱関連
日刊木材新聞社「木材建材ウィークリー」巻末価格情報より
60
70
80
90
100
110
120
130
140
150
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 2013 2014 2015 2016 332, 集成管柱ホワイトウッド 国産 333, 集成管柱ホワイトウッド 欧州産 371, スギ 柱角 東日本産 379, ヒノキ 柱角 西日本産 114, ホワイトウッドラミナ 北欧 116, ホワイトウッド間柱 欧州 401, ユーロ国内価格の推移
19
木材の価格 – 国内管柱流通価格
~価格比較グラフ~ 管柱関連
日刊木材新聞社「木材建材ウィークリー」巻末価格情報より
60
70
80
90
100
110
120
130
140
150
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 2013 2014 2015 2016 332, 集成管柱ホワイトウッド 国産 333, 集成管柱ホワイトウッド 欧州産 371, スギ 柱角 東日本産 379, ヒノキ 柱角 西日本産 114, ホワイトウッドラミナ 北欧 116, ホワイトウッド間柱 欧州 401, ユーロ国内価格の推移
80
90
100
110
120
130
140
150
160
200
250
300
350
400
450
10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2013 2014 2015 2016 円/ユーロユーロ/立米
136, ホワイトウッド間柱(KD・ S4S・芯去り), 北欧産, 27、 30×105mm 137, ホワイトウッド集成管柱, 北 欧産, 105mm角、5層 3m JAS 138, ホワイトウッド集成平角, 北 欧産, 105×240mm 4m JAS 139, レッドウッド集成平角, 北欧 産, 105×240mm 4m JAS 140, ホワイトウッド2×4, 北欧産, Jグレード 長さ込み(アクチュア ル) 141, ホワイトウッド1×4, 北欧産, S4S 6フィート(アクチュアル) ユーロ海外現地価格の推移
20
木材の価格 – ラジアタ松、NZ、チリ材
60
70
80
90
100
110
120
130
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
50,000
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 2013 2014 2015 2016 132, ラジアタ製材 ニュージーランド 133, ラジアタ製材 チリ 134, ラジアタ製材 チリ 351, ラジアタ割板 西日本産 352, ラジアタ割角 西日本産 400, ドル~価格比較グラフ~ ラジアタ松、NZ、チリ材
日刊木材新聞社「木材建材ウィークリー」巻末価格情報より
21
木材の価格 – 原木価格・山元立木価格の推移
木材価格統計(農林水産省)
39,600 26,600 12,700 76,400 67,800 17,600 22,707 14,595 2,833 42,947 33,607 6,2840
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
昭和
46
年
昭和
47
年
昭和
48
年
昭和
49
年
昭和
50
年
昭和
51
年
昭和
52
年
昭和
53
年
昭和
54
年
昭和
55
年
昭和
56
年
昭和
57
年
昭和
58
年
昭和
59
年
昭和
60
年
昭和
61
年
昭和
62
年
昭和
63
年
平成元年
平成2
年
平成
3
年
平成
4
年
平成
5
年
平成
6
年
平成
7
年
平成
8
年
平成
9
年
平成
10
年
平成
11
年
平成
12
年
平成
13
年
平成
14
年
平成
15
年
平成
16
年
平成
17
年
平成
18
年
平成
19
年
平成
20
年
平成
21
年
平成
22
年
平成
23
年
平成
24
年
平成
25
年
平成
26
年
平成
27
年
円/立米
年度
スギ・ヒノキ原木価格、山元価格
スギ原木価格
ヒノキ原木価格
スギ山元価格
ヒノキ山元価格
22
平成23年 木材流通構造調査報告書(農林水産省)
平成13年:国産材 13,341千m
3平成18年:国産材 13,840千m
3平成23年:国産材 20,012千m
3※素材流通の行き先は、製材・合板・LVL・チップ工場
平成13年:国産材 6,294千m
3平成18年:国産材 7,148千m
3平成23年:国産材 6,446千m
3※製材品の流通は製材品のみ
素材・製品とも直送が増加
森
林
所
有
者
製
材
工
場
建
築
業
者
プレカット加工工場
木材
流通
業者
製
品
市
場
木
材
販
売
業
原木
市場
素
材
生
産
者
30.4%
34.0%(+3.6%)
41.4%(+7.4%)
16.9%
14.6%(△2.3%)
19.8%(+5.2%)
52.7%
51.4%(△1.4%)
38.8%(△12.6%)
37.8%
40.3%(+2.5%)
44.7%(+4.4%)
27.0%
31.6%(+4.6%)
26.8%(△4.8%)
35.2%
28.1%(△7.1%)
28.5%(+0.4%)
直送
直送
流通各段階の流通量比率(%)
木造住宅と他構造の着工数
・木造着工数は、他の構造に比べれば健闘している
・木造が健闘している要因は「低価格」
・低コスト系のビルダーが受注を伸ばしている
・要因としては、住宅一次取得世代の平均給与の減少
23
24
木造住宅着工数の推移と在来軸組率
住宅着工統計(国土交通省)
720
728
624
671
697
721
666
754
611
545
566
556
523
506
529
542
545
556
506
493
437
464
466
493
551
486
511
639
643
545
580
603
617
548
621
502
446
457
448
420
403
422
429
427
430
388
372
330
353
353
367
414
360
375
43.0%
47.4%
56.3%
55.5%
88.8%
75.5%
73.4%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1,000
平成元年
平成2
年
平成
3
年
平成
4
年
平成
5
年
平成
6
年
平成
7
年
平成
8
年
平成
9
年
平成
10
年
平成
11
年
平成
12
年
平成
13
年
平成
14
年
平成
15
年
平成
16
年
平成
17
年
平成
18
年
平成
19
年
平成
20
年
平成
21
年
平成
22
年
平成
23
年
平成
24
年
平成
25
年
平成
26
年
平成
27
年
木造率、在来率
千戸
年度
木造住宅
在来軸組
木造率
木造うち在来率
68
3
57
43
0
20
40
60
80
100
120
140
平成元年度
平成
2
年度
平成
3
年度
平成
4
年度
平成
5
年度
平成
6
年度
平成
7
年度
平成
8
年度
平成
9
年度
平成
10
年度
平成
11
年度
平成
12
年度
平成
13
年度
平成
14
年度
平成
15
年度
平成
16
年度
平成
17
年度
平成
18
年度
平成
19
年度
平成
20
年度
平成
21
年度
平成
22
年度
平成
23
年度
平成
24
年度
平成
25
年度
平成
26
年度
平成
27
年度
指数
新設住宅全体
木造
鉄骨鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造
鉄骨造
25
構造別住宅着工(床面積)
住宅着工統計(国土交通省)
※ 着工数で比較すると、大規模な建物が過小評価されるため床面積で比較している
木造
平成元年の着工を100とした場合の現在の各構造別着工床面積
55
59
44
237
0
50
100
150
200
250
300
元 2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
指数
新設着工全体
在来軸組住宅
木質プレハブ住宅
2×4住宅
26
木質工法別着工(戸数)
住宅着工統計(国土交通省)
2×4
在来
木質プレハブ
平成元年の着工を100とした場合の現在の木質工法別着工戸数
新設着工全体
27
建築構造別の坪単価の推移(年度)
建築着工統計(国土交通省)
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
木造
51.9
52.3
53.1
54.1
54.8
鉄骨鉄筋コンクリート
78.2
79.9
82.4
92.7
106.5
鉄筋コンクリート
65.3
63.8
69.5
75.8
82.1
鉄骨造
51.6
52.1
55.3
59.4
66.4
30.0
40.0
50.0
60.0
70.0
80.0
90.0
100.0
110.0
120.0
坪単価/万円
木造
※ 木造による経済メリットは減価償却費計算についても有利
(償却期間:木造最大24年、鉄筋コンクリート事務所用最大50年、住宅用最大47年)
木造の坪単価の伸びは一番低くなっている(良く言えば価格競争力がある)
28
大手住宅会社の着工動向
各社ホームページIR情報より(金額ベースの前年比伸び率)
上場大手住宅会社・受注速報(2016年9月まで)
▲ 5 4 ▲ 2 ▲ 8 0 ▲ 3 17 3 1 32 ▲ 1 13 ▲ 13 2 ▲ 4 7 ▲ 16 ▲ 7 7 ▲ 1 ▲ 3 16 2 10 23 ▲ 16 ▲ 18 ▲ 3 1 10 7 7 15 12 ▲ 10 5 12 ▲ 4 23 15 10 8 13 ▲ 11 3 24 ▲ 4 28 ▲ 2 7 ▲ 4 11 ▲ 16 5 10 3 13 ▲ 7 3 ▲ 8 13 ▲ 12 ▲ 24 23 ▲ 2 ▲ 1 ▲ 11 5 ▲ 5 ▲ 30 ▲ 12 4 1 ▲ 10 55 ▲ 5 5 ▲ 4 ▲ 6 ▲ 7 ▲ 1 4 ▲ 3 38 2 6 ▲ 1 ▲ 1 23 27 6 ▲ 14 38 3 ▲ 3 2 8 ▲ 10 ▲ 20 19 ▲ 8 25 0 7 4 3 ▲ 4 ▲ 26 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 60 大東建託 住林 タ マホーム 大和 積水 ミ サワ パナ 旭化成 ヤマダS×L 前年同月比:% 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月4,918
4,846
4,831
4,686
4,620
4,631
4,577
4,605
4,634
4,533
4,273
4,317
4,338
4,309
4,376
4,462
5,797
5,802
5,668
5,577
5,576
5,538
5,483
5,554
5,598
5,296
4,968
5,053
4,979
4,980
4,989
5,021
6,336
6,345
6,269
6,198
6,167
6,227
6,190
6,286
6,342
6,172
5,788
5,766
5,695
5,609
5,681
5,639
6,752
6,755
6,681
6,548
6,508
6,531
6,582
6,562
6,617
6,634
6,199
6,325
6,229
6,140
6,376
6,288
4,000
4,500
5,000
5,500
6,000
6,500
7,000
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
千円
年
29
各年代の民間平均給与の推移
民間給与実態統計調査(国税庁)
民間給与実態統計調査より 各年代の平均給与(男)
民間給与実態統計調査
45~49歳 329千円減少
※吹き出し部分は、平成19年(2007年)と平成26年(2014年)の比較
※統計の対象者は、労働した日又は時間によって給与の金額が算定され、かつ労働した日に
その都度給与の支給を受ける者。(給与所得者で、国家公務員を含んでいる)
40~44歳 703千円減少
35~39歳 577千円減少
30~34歳 172千円減少
30
9.7 8.7 10.8 12.4 14.6 21.1 40.2 31.9 33.3 23.4 33.1 29.9 36.8 27.1 18.8 23.5 23.8 25.2 21.2 14 13.8 17.4 11.6 16.9 11.7 13.2 3.5 5.8 7.3 7 11.7 6.4 4.2 7 1.7 3.8 4.1 3 2.6 2.8 3.5 00%
20%
40%
60%
80%
100%
注文住宅
分譲(戸建)
分譲(マンション)
中古住宅(戸建)
中古住宅(マンション)
民間賃貸(戸建)
民間賃貸(集合住宅)
400万円未満
400万~600万円未満
600万~800万円未満
800万~1000万円未満
1000万~1200万円未満
1200万~1500万円未満
1500万~2000万円未満
2000万円以上
平均
世帯年収
697万
679万
751万
634万
664万
537万
443万
平成27年度 住宅市場動向調査(国土交通省)
住宅取得者および賃貸に入居した世帯の世帯年収
※ 平成26年4月~平成27年3月中に住宅を取得、および賃貸においては入居した世帯の世帯年収
住宅取得者の世帯年収
集成材のシェア・製材品の今後
・集成材のシェア
・国産材で作る最終製品は?
・日本の国産材資源は、持続可能なのか?
・ここ10~20年で、柱適寸の原木は減少し、並材の大径材は増加する
・木の魅力は消費者に伝わっているか?
31
32
部位別シェア(木住協)
一般社団法人 日本木造住宅産業協会(2013調べ)
木造軸組工法における木材使用割合
輸入集成材等
輸入製材・合板
国産集成材等
国産材製材・合板
柱材
3.3m
3
(18.6%)
横架材
5.5m
3
(26.2%)
土台等
2.6m
3
(12.4%)
羽柄材
5.7m
3
(27.1%)
構造用合板
5.7m
3
(15.7%)
58%
3%
27%
12%
80%
42%
21%
30%
6%
11%
21%
14%
35%
26%
79%
28%
3%
4%
輸入材
国産材
33
部位別シェア(日刊木材新聞)
日刊木材新聞社 :木材建材ウィークリー2084より(2016年集成材採用率、56社に対してのアンケート調査)
日刊木材新聞社による集成材採用率調査
60.8
66.2
60.2
71.5 71.9
63.6
66.1
61.5
58.8
55.0
58.1
59.5
71.5 70.1
78.9 76.6 76.1
70.1
27.4 29.0
36.4
56.3
62.4
55.8
70.2
63.1
55.7
55.3
61.9
59.0
69.3
67.1 66.7 67.0
58.8
63.4
0.2
6.0
12.9
15.9
24.8
28.9 30.2 27.7
21.0 18.7
27.1
36.5 36.9 34.9 35.5
27.6
33.1
28.4
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
%
柱
横架材
土台
50棟以下
全体
柱
42.5%
70.1%
梁・桁
35.5%
63.4%
土台
16.4%
28.4%
日刊木材新聞社による集成材採用率調査
構造材における集成材の使用状況の推移(全体)
34
部位別シェア(JBN調査)
一般社団法人全国工務店協会(JBN):会員のうち回答のあった621社のアンケート調査結果
部位別・樹種別の木材使用割合
スギ
集成
スギ
ヒノキ
ヒノキ
集成
ツ集成
カラマ
WW・RW
集成
ベイマ
ツ
ベイツ
ガ
その他
柱
(見え隠れ)
37%
2%
27%
-
4%
29%
-
-
1%
柱
(見えがかり)
31%
-
42%
11%
-
8%
-
-
8%
梁・桁
(見え隠れ)
25%
2%
2%
-
4%
21%
43%
-
3%
梁・桁
(見えがかり)
33%
-
4%
-
4%
17%
40%
-
2%
土台
2%
-
82%
-
-
3%
-
4%
9%
間柱
44%
-
8%
-
-
37%
4%
-
7%
H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 構造用集成材輸入量 541 611 671 806 642 404 457 564 671 674 761 728 705 国内産構造用集成材 229 304 398 385 753 874 489 430 545 614 国内建築用材のうち「ひき角類」 4,889 4,689 4,463 4,342 4,216 3,949 3,691 3,278 3,274 3,131 2,825 3,536 3,325 90.0% 88.5% 86.9% 80.8% 81.7% 83.1% 81.4% 71.3% 67.9% 72.9% 70.3% 73.5% 71.6% 4.3% 5.9% 8.4% 8.5% 16.4% 18.1% 11.4% 10.7% 11.3% 13.2% 10.0% 11.5% 13.1% 15.0% 12.4% 8.5% 10.1% 12.3% 13.9% 15.7% 18.9% 15.1% 15.2% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 国内建築用材のうち「ひき角類」 国内産構造用集成材 構造用集成材輸入量 単位:千立米 グラフ中の ラベルは割合 (%)
統計から見る集成材のシェア
35
木材需給報告書・通関統計から集成材割合を類推(外材含む)
財務省「貿易統計」より (平成26年) ※木材需給報告書製品出荷量 (平成H26年) 集成材 6.6% 建築用材 76.6% 土木建設用材 4.0% 木箱仕組板・梱包用材 10.1% 家具建具用材 0.5% その他 2.2% 合計 100% 板類 16.7% ひき割類 27.6% ひき角類 32.4% 構造用 6.0% その他 0.6%集成材のシェア:28.4%
小断面 59.4% 中断面 40.0% 大断面 0.2% 内 訳 内 訳36
67
54
12
10
10
0
20
40
60
80
タマホーム
住友林業
一建設
ミサワホーム
積水ハウス
%
木材建材ウィークリー2036号
【木材建材ウィークリー記事から】
・大手企業で国産材の利用が増えている。
・要因としては木材利用ポイントがあったため、スギ・ヒノキなどの国産材の利用が増えた。
・タマホームは昨年の64.5%から67.2%に向上している(柱・土台の国産材対応を図ったほか、多くの住宅
メーカーで難しいとされている梁・桁など横架材のハイブリッドビームの採用を進めている)
・住友林業もBFなど高性能な構造体を売りとしていて、強度で外材に劣る国産材の使用は難しい部分が
ある。しかし、スギ・ヒノキ集成柱の採用が増えていることが国産材比率上昇の要因になっている
国産材使用率上位5社
構造材での使用割合 (1000戸以上のランキング)
37
工法別・規模別受注棟数
国土交通省資料より
※ 年間受注戸数のシェアはH25年度の瑕疵担保履行法に基づく届け出、住宅瑕疵担保責任保険加入実績及び各社の公表資料より
※ 戸建て住宅の工法別・年間受注戸数シェア(平成25年度)(請負のみ)
国産材製材品の担い手は地域ビルダー
1~4戸 18.4 5~9戸 9.6 10~19戸 10.5 20~49戸 14.8 50~299戸 19.9 300戸以上 26.7 在来軸組 5.1 5.6 9.9 13.9 23.2 42.4 2×4 4.8 93.8 プレハブ 24.5 12 13.8 17.2 30.3 2.2 その他 224.7千戸 (70%) 29.7千戸 (9%) 合計 323.3千戸 (100%) 61.1千戸 (19%) 7.8千戸 (2%)53.3%
・在来軸組工法の戸建て注文住宅の約53%は中小の大工・工務店が担っている
・省エネ、ZEH、自動車連携など先進的な設備やお客様の満足度の向上が課題
38
製品
原木からの歩留
まり
(%)
備考
ムク製材正角
梁・桁
40~50%
KD、モルダー後
集成材
30~35%
ラミナ製材歩留まり43.6%
貼付圧着工程 集成材歩留まり 80%
合板
OSB
50~60%
70~80%
単板歩留 径28~30cm ⇒39.6% (カラマツの例)
径32~38cm ⇒51.4%
径40~42cm ⇒64.0%
接着工程での歩留 80~85%
CLT
25%~38%
公称(高知県試算) ラミナ製材歩留 50% 接着歩留 76% 計38%
山から出た材をうまく使いこなすためには
製品歩留を比較
※木材の強度、資源の状況、品質によってムクに製材できない部分がどうしても出てしまう
※ムクと集成は車の両輪
※ 問題は、価格や施業の面でA材の足を引っ張ってしまうこと
0.2 0.3 0.4 0.6 0.5 0.4 0.3 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 4,000,000 4,500,000 5,000,000
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面積 齢級 ha スギ割合 23,617,820 737,877 1.7% = ヒノキ割合 23,617,820 396,250 = 3.1% カラマツ割合 342,076 1.4% 23,617,820 =人工林のうち主要針葉樹面積(国有林)
0.2 0.3 0.4 0.7 1.1 1.4 2.2 2.6 2.5 1.8 0.7 0.5 0.4 0.3 0.2 0.2 0.3 0.2 0.3 0.5 0.7 1.0 1.2 1.4 1.2 1.0 0.6 0.2 0.2 0.2 0.1 0.1 0.1 0.2 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.2 0.5 0.5 0.5 0.4 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 4,000,000 4,500,000 5,000,0001
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面積 齢級 ha スギ割合 23,617,820 3,737,361 9.3% = ヒノキ割合 23,617,820 2,202,587 = 15.8% カラマツ割合 659,516 2.8% 23,617,820 =人工林のうち主要針葉樹面積(民有林)
0.3 0.5 0.9 1.4 1.8 2.7 3.2 2.9 2.0 0.8 0.5 0.4 0.3 0.2 0.2 0.4 0.4 0.6 0.9 1.2 1.4 1.6 1.3 1.2 0.7 0.3 0.2 0.2 0.2 0.1 0.1 0.2 0.1 0.1 0.1 0.2 0.3 0.7 0.8 0.9 0.5 0.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 4,000,000 4,500,000 5,000,0001
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面積 齢級 カラマツ ヒノキ スギ ha スギ割合 23,617,820 4,475,238 18.9% = ヒノキ割合 23,617,820 2,598,837 = 11.0% カラマツ割合 23,617,820 1,001,591 = 4.2%人工林のうち主要針葉樹(スギ・ヒノキ・カラマツ)面積
58 4,1 04 8 5 1 ,5 8 7 1,1 11 ,37 7 1,5 64 ,82 4 1,6 31 ,45 1 1,4 73 ,20 7 92 0,6 17 34 5,3 78 1 9 3 ,9 0 1 16 4,2 27 13 7,9 31 1 0 5 ,0 1 3 87 ,31 8 1 7 4 ,2 0 7 24 3,8 49 230,0 90 342,4 69 5 4 4 ,0 5 8 80 5,3 53 1,2 34 ,06 5 1,3 45 ,62 4 1,0 47 ,47 1 71 5,7 08 55 4,1 51 93 2,0 93 33 0,0 52 27 3,8 03 4,3 01 ,07 9 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 4,000,000 4,500,000 5,000,0001
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面積 齢級 天然林 人工林 ha 10,269,735 23,617,820 43.5% 人工林の割合 =人工林・天然林別面積
93 ,03 8 1 6 7 ,6 4 8 2 3 7 ,5 7 0 35 3,6 63 52 0,8 93 82 7,9 53 1,0 81 ,67 7 1,4 53 ,84 6 2,1 08 ,88 2 2,4 36 ,80 3 2,7 07 ,27 1 2,2 66 ,24 1 1,3 92 ,85 0 90 9,6 09 71 8,3 78 1,0 70 ,02 4 43 5,0 65 36 1,1 21 4,4 75 ,28 6 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 3,500,000 4,000,000 4,500,000 5,000,0001
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面積 齢級 ha 23,617,820 齢級別 面積 【 計画対象森林 】 全国計 (平成24年) ha面積合計
齢級別面積の構成比較
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平成24年 森林資源現況総括表(農林水産省)
齢級別面積構成を人工林・天然林別、人工林・樹種別に比較してみる
0.2 0.3 0.4 0.7 0.7 0.6 0.4 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.1 0.2 0.2 0.3 0.3 0.3 0.2 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 800,000