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公開書類 国際調査報告条約第 2 1 条 (3))

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全文

(1)

(12) 特許協力条約に基

て公開さ

た国際出

(19) 世界 知的所有 権機関

国際

事務局 (43)国際公開日 (10) 国際公開番号 2010年9月16 日(16.09.2010)

WO 2010/104086 A l

(51) 国際特 許 分類 市 日r i 1番 1号 日i S抽 株 式 会 社内 Hi-C22C38/00 (2006.01) C22C38/14 (2006.01) roshima(JP). C22C18/04(2006.01) C22C38/58 (2006.01) (74) 理人: 高(KOMATSU Takashi); 〒1620065 (21) 国際 出願 番 号 PCT/JP20 10/053922 東 711 住吉 町8 - 1 0 ライオ ン ズマ (22) 国際 出願日 2010年 3 月 9日(09.03.2010) ンンョン市ケ谷 6 O 1 号 Tokyo (JP).

(25) 国際 出願の言語 日本 語 (81) 定国(表) :AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA,のな 限り、全ての種類の国 内保 (26) 国際公開の言語 日本 語 BB,BG, BH, BR, BW, BY, BZ,CA, CH,CL,CN, Cの, CR, CU, CZ, DE, DK, DM, Dの,DZ,EC, EE,EG,ES,FI,

(30) 優先権データ

特願 2009-057171 2009 年 3 月10 日(10.03.2009) JP GB, GD,KE, KG, KM, KN, KP, KR,GE,GH, GM,GT, HN, HR, HU,KZ, LA, LC, LK, LR, LS,ID, IL, IN, IS,

特願 2010-043628 2010 年 2 月27日(27.02.2010) JP LT, LU,LY, MA, MD, ME, MG, MK, MN, MW, MX,

(71) 出願人 (米国を除<全ての指定国につ( て) : 日 MY, MZ, NA, NG, NI, Nの, NZ, OM, PE, PG, PH, PL,

新製 鋼 株 式 会 社 (NISSHIN STEEL CO, LTD ・) PT, Rの, RS, RU,SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM,ST, SV,

[JP/JP]; 〒1008366 東 京都千代田 区丸の 内三 丁目 SY,TH,TJ, TM, TN, TR, TT,TZ,UA, UG, US, UZ, VC,

4 番 1号 Tokyo(JP). VN, ZA, ZM, ZW.

(72) 発明者 および (84) 国(表示のな 限り、全ての種類の哀域保

(75) 発明者/出願人 可 ) :ARI

JIMOTO Nob

国につ てのみ) :藤木 延和 PO (BW, GH, GM, KE,LS,MW, MZ, (FU ukazu) [JP/JP]; 〒7370027 広島県 NA, SD, SL, SZ, TZ, UG, ZM, ZW), --Lーラシア

呉市昭和 町 1 1 番 1 号 日新製鋼 株 式 会 社内 (AM, AZ, BY, KG,KZ,MD,RU,TJ,TM), ヨーロ ツパ

Hiroshima(JP). 児玉 真一(KODAMA Shinichi) [JP/ (AT,BE,BG, CH, CY, CZ,DE,DK,EE, ES,FI,FR,GB, JP]; 〒7370027 広島県呉市昭和 町 1 1 番 1 号 GR, HR, HU,IE, IS,IT, LT,LU,LV, MC, MK, MT, NL, 日新製鋼 株 式 会 社内 Hiroshima (JP)藤原 進 NO, PL, PT, RO, SE, SI, SK, SM, TR), OAPI (BF,BJ, (FUJIWARA Susumu) [JP/JP]; 〒7370027 広島県呉 CF, CG,TD,TG).CI, CM,GA, GN, GQ, GW,ML,MR,NE, SN, 続 葉 有 (54) Title:ZINC BASED ALLOY COATED STEEL HAVING SUPERIOR RESISTANCE TO LIQUID METAL EMBRITTLE-MENT AND CRACKING

(54) 発明の名

.

耐き 金属 割れ性に れた亜鉛系合金めつき鋼 材

(57) Abstract: Disclosed is ast㏄1 coated with a zinc based alloy which has a superior resistance to liquid metal embrittlement and cracking, has excellentworka

bility, and which has a zinc based alloy coating layer formed on the surface of a steel member. The steel member comprises by mass 0.010 - 0.100%C,no more than 1.50% Si,no more than 2.00% Mn,nomore than 0.100% P, no more than 0.030% S, no more than 0.0050% N,no more than 0.050% Ti, 0.0003-0.0100%

B,with the remaining portion comprising Fe and un

avoidable impurities; has a chemical composition with an L-value of at least 5.50, where L-value ={(Ti/ 48) +

(B/ 11)} / (N / 14);and has a metal structure with 10 -99%by volume of ferrite, with the remainder being bai-nite, pearlite, cementite, or martensite.

(57)要 約:質量%で、C : O . O 1 O

O1 O O % S i : 1 . 5 O %以下 M n : 2 . 0 O %以下 P : O . 1 O O %以下 S : O . O 3 O %以下、N : O . O O 5 O %以下、丁 i : 0 . 0 5 0 %以下 B : O . O O O 3 ~ O . O 1 O O %、残部F eおよび不可避的不純物 からなり

= I ( T i / 4 8 ) + ( B 1 1 ) } ( N 1 4 ) が55 0 以上 であ る化学組成を有 し、フェライ ト: 1 O 9 9 体積%、残部 がべ イ ナ イ ト、パ

タイ トはマ ルある属 組 織 を有する鋼 基 材の表に、 してなる、耐溶融金属脆 化割れ性に優れ且つ良好な加 エ性 を有する亜鉛系合金めっき鋼 材。

(2)

公開書類

(3)

名称

耐 溶

融金

脆 化

系 合

000 本発

溶 接供 し

溶 接響 部

融 金属

発 生が抑えら

る亜鉛系 合金

き鋼材に

る。

景技

000

z

Z

[

き等

や、

C

きを施し

鋼材では

に溶 接熱影響 部に

て割

が発 生

る場 合があ る。こ

現 象は

般に

溶融 金属脆化割

る。こ

き鋼材 を溶 接 し

た際や、

溶 接構 造体に溶融

き ( ドブ漬け

き) を施し

た際

溶融 し

き成分 が 母材

粒界に作用して発 生

る と考えら

材料

脆性

な破 壊 (粒界破 壊) を

き起こ

とな る。 0003 許 文 「には

Z

n

l

合金

き鋼板

場 合

溶 接直後に発 生

る溶融 金属脆化割

を抑 制

法として

T

i

を添加 し

基材 (

き原 板)

適用 が有効であることが開示さ

る。こ

は主 と して フ リ

偏 析 して粒界を強化

る効果による とさ

る。特許 文献

2

3

には

、 N

b

V

Z

添加鋼

C

添加鋼などを基材 (

き 原 板) に用

ることにより耐 溶融 金属脆化割

性を改善し

Z

l

合金

き鋼板が開示さ

る。

先行

術 文

000 特許 文献 : 特開

2 003

2

3 8

号公報 特許 文献 : 特開

2

006

2

9

号公報 特許 文献3 :

2

00

8

8

6 8

号公報

明が解決

しよ

(4)

000 加エ用途に広く使

2

00

O

P

a

き鋼 板は

、一

般に鋼材

C

量が 「質量 程 度 以下 であることが多

。木

細書 では

C

含有量が 「質量 以下

鋼 を低炭素鋼と

呼ぶ

。ま

た、

鋼組 成に

け る 「 」に断

い限

系 合

き鋼材

溶融 金属脆化割

つい

て詳細に検討 し

結 果

低炭素鋼 を基材に 用

いた

亜鉛系 合金

き鋼材では

「 を超 え る

C

含有量

鋼材を基材に 用

いた

と比較 して

溶融 金属脆化割

が発 生 し

ことが

か った

わち

基材が低炭素鋼 で ある場 合

単に

T

i 、

を添加

る と

採るだ けでは溶 接 条件 が非常に厳し

ときには溶融 金属脆化割

改善効果 が不

分とな る場 合がある。こ

特許 文献

2

3

に開示さ

N

b

V

Z

C

添加は極

て有効である と考えら

るが

反 面

低炭 素鋼

加エ性を低 下さ

る要

となり う 000

炭素鋼 を基材に用

いた

亜鉛系 合金

き鋼材に

おい

溶融 金属脆化割

が起こりく く

良 好な加エ性

提 供

とを

目的

る。

課 題

を解決

000

結 果

きに

る鋼基材が低炭素鋼 で ある場 合に

おい

ても

基材

T

i 、

添加量を

N

含有量 と

の関

係に

おい

て厳密に規 制

ること

、お

よび基材

金属組織を フ ェライ ト量 以

組織 と

ることによ

耐 溶融 金属脆化割

性を安定 して改善 で き

加エ性も良 好に維持できることを見

。本発

はこ

よう知 見

て完 成し

である。 0008

C

:

・「

S

: 「・

以 下 : 以下 :

00

以下

S

:

03 0

以下

、 N

:

以下

T

i

:

5

以下 :

000

3

を含有 し

必要に応 じてさ らに

C

: 以下

、 N

b

:

以下

V

:

以下

:

以下

Z

:

以下

「種 以上 を含有 し

残部

e お

よび不可避

不純物

( 「)

(5)

式による

値が

以上 で ある化学組 成 を有 し

フ ェライ ト :

9

9

体積

残部 がべイナ イ ト

タイ ト

はマル

属組

系 合

溶融 金属脆化割

性に優

亜鉛系 合金

き鋼材が提 供さ

る。

値二 (

T

8

) ( 「 「) (

N

「 )

( 「) 000 こ こで

( 「) 式

元素記号

箇所には質量 で表さ

る 当該元素

含有 量

値が代人さ

る。フ ェライ ト

ベ イ ナ イ

マル

中には

分組 成 を満

在 物 が

て構

。木

細書に

おい

て単に 「ライ ト」 きは

ライ ト

を除

た、

に 「セメンタイ ト」 きは

除く

00 0 亜鉛系 合金

きとは

A

l

:

6

質量 以下

: 「

質量 以下

T

i

:

「質量 以下

:

0 0

質量 以下

S

i

:

質量 以下

e

: ・

質量 以下

「種 以上 を含有 し

残部 が

Z

よび不可避

不純物である化学組 成

き層を形成さ

るも

き層を溶融

き法によ

て形成さ

る場 合

き層

断面組織は通常

、い

つかの

属相 で

固組

層 全 体

る化学組 成は

き浴組成をほぼ反映 し

な る

るう えで特に効果

な亜鉛系 合金

きとして

Z

l

系 合金

きが 挙 げら

る。具体

には

質量 で

A

l

:

3

2

: 「

を含有 し

さ らに

T

i

:

「 以下

:

以下

S

i

:

以下

e

:

以下

「種 以上 を含有 し

残部 が

Z

よび 不可避

不純物

な る亜鉛系 合金

き層を形成 し

好適な 対象と な る。

00

によ

C

含有量が

質量 以下

低炭素鋼 を基材に用

いた

亜鉛系 合金

き鋼材に

おい

耐 溶融 金属脆化割

性 が顕 著に改善さ

(6)

良 好な加エ性 が維持さ

が提 供可能とな

った

。こ

によ り

鋼材を用

いた

形状

溶 接構 造物に

おい

亜鉛系 合金

きによる耐 食性向上と

溶 接部

信 頼性向上 が 同時に実現さ

る。 00

溶 接

を模

に示

た図

拘束ボス溶 接を行う

際の

試験

束方 法を模

に示

3

学組 成

値 と最大割

の関

係を例 示 し

グラフ

明 を

形 態

003

つい

て説

鋼基材

化学組 成

C

材料 強度を確 保

に有効な元素であり

C

以上

鋼 を対象と

る。 ・

を超 え る

C

含有量に管理 し てもよ

だし

C

含有量

増大に伴

延性 が低下 し

良 好な加エ性を有

る鋼材を安定 して得 ることが難 しくな る

結 果

用途を考慮 して

C

含有量

は ・「

る。 00

S

i

フェライ トに固溶 し向上

「 以 上

S

i

含有量を確 保

ることがよ り

S

i

加は

延性

低下を招く

材 表 面

S

i

き性を低 下さ

る要

とな る

S

i

含有量は「

以下に制

る。 「

以下と

ることがよ りま し

7

以下

ある

は さ らに ・「

以下に管理 しても構

。 00

S

因の

脆化防止

よび強度向上に有効な元素である。 ・

「 以上

含有量を確 保

ることがよ り

添加は加エ性

溶 接性

劣化を招く

材 表 面 して

き性に悪影響を及ぼ

とな る

含有量は

2

以下

に制

る。 「

以下

ある

はさ らに

以下

に管理 してもよ

(7)

00

悪影響を及ぼ

、高

加エ性 が 要 求さ

る用途では 含有 量は低

方 がよ

だし

P

は強度を上昇さ

る作用を有

強度 を重視

る場 合には加エ性

き性に悪影響を及ぼさな

で積極

に 含有さ

ても

場 合

以上

含有量を確 保

る ことがより

・「

まで許容できるが

以下

ることがより好ま し

。 00

S

工性

め S

含有量はで

るだけ低 減

ることが望 ま し

。種

検討

結 果

S

含有量は ・

3

質量 まで許容さ

る。 008

N

と反 応 して棚

耐 溶融 金属脆化割

改善に有効 なフリ

量を低 減さ

る要

とな る。 し

て木発

では鋼基材

の N

含有量はで きるだ け低

ことが望ま し

。検討

結 果

、 N

含有量は ・

以下に制

る。 00

T

i

成 元素

基材中

の N

T

i

N

として固定

る上 で重要な元素である。

N

を固定

ることにより

量が確 保さ

フリ

による耐 溶融 金属脆化割

向上作用 が発 揮さ

る。

T

i の

必要量は後述

( 「) 式

値によ

て規定 さ

るが

「 以上

丁 含有量を確 保 し

上 で

規定を満

ように

ることがより好ま しく

以上

T

i

含有量を確 保

ることが

層 好 ま し

だし

過 剰に

T

i

を添加 しても

T

i の

多量 添 加は鋼材

加エ 性を劣化さ

る要

にな る

T

i

含有量は ・

以下

に制

る。 00 0

溶融 金属脆化

抑制に有効な元素である。そ

作用は

が フリ

として結晶粒界に偏 析 して原

子間

結 合 力が 増大

ることによ

ても

ら さ

るも

と考えら

る。種

検討

結 果

、 N

含有量

よび

T

i

含有量に応 じて 後述 ( 「) 式によりま る

値 とな る よ

ことが重要であるが

上記フリ

作用を

分に発 揮さ

には少な くも ・

000

以上

含有量

確保

る必要がある。 ・

00

1 以上

含有量 と

ることがよ りま し

は棚

(8)

生成

加エ性劣化

とな る

含有量

は ・

に制

る。 00

C

、 N

b

V

Z

界に偏 析

ることによ

て溶融 金属脆 化割

を抑 制

る作用を

る。そ

作用は

複合添加によ

層 顕 著にな る。 し

て必要に応 じてこ

元素

「種 以上 を鋼基材に含有 さ

ることができる。上記 作用を

分に発 揮さ

には

C

はO ・

以上

、 N

b

はO ・

「 以上

V

はO・

以上

は ・

以上

Z

はO ・

以上

含有量 と

ることがよ り効果

である。 し

過剰 に添加

る とこ

元素

添加効果は飽和し

靭性

加エ性

低下を 招くな る

種 以上 を

場 合

C

:

以下

N

b

:

以下

V

:

以下 :

以 下

Z

:

以下

含有量範

る。 00 基材に

ける各元素

含有量は上記

に制

るが

さ らに下記 ( 「) 式によ りま る

以上とな る ように

T

i 、

よび

N

含有 量が調整さ

ることが重要である。

値二 (

T

8

) ( 「 「) (

N

「 )

( 「) こ

値は鋼 中に

ける

T

i

、 N

含有量 と

フリ

含有量

の関

係を規定

る指標である。 003 耐 溶融 金属脆化割

性に有効なフリ

量を確 保

には

フリ

N

を低 減

ることが極

て有効である。フリ

N

を低 減

には

フリ

N

を固定

るに足る量

T

i

を添加

る必要 がある。鋼中

の N の

てを丁 で固定

る場 合

理 論

には

N

量 と等量

T

を添加

すれ

ば良

。 し

T

i

N

以 外にも

S

C

などと化 合物を形成

る。こ

T

化 合物量は 熱

圧延

焼 鈍など

製造 条件

溶 接 後

冷却条件などによ り

可能 性 がある。そ

のた

フリ

N

を完全に

T

で固定 し

確 実に フリ

を結 晶粒界に偏 析さ

には

、 N

含有量に対 して

分に余裕

ある量

T

を添加

ることが重要とな る。種

検討

結 果

本発

で対象と

る低 炭素鋼

場 合

値が ・

以上とな る場 合に

耐 溶融 金属脆化割

(9)

著な改善効果が安定 して得ら

ることが

わか った

(

3

) 00 従 来

耐 溶融 金

改善に効果

であること

、お

よびそ

効 果を

には

T

i

添加

、 N

低減 が有効であることは知ら

いた

。 し

低炭素鋼 を基材 と

る溶融亜鉛系 合金

き鋼材では単に 「

T

i

複合添加

N

低減」

の手

法を採用

るだ けでは安定 して耐 溶融 金属脆化割

性を顕 著に改善

ることが難 しく

、 N

b

V

Z

や、

C

る と

ざ る

か った

を満

よう

T

i 、

、 N の

調

すれ

従 来

N

b

V

Z

や、

C

添加による耐 溶融 金属脆化割

性向上作用に頼らなく

基本

に フリ

粒界 偏 析によ

て耐 溶融 金属脆化割

性を

分に改善

ることができる

である。 00 基材

金属組織 本発

明の

亜鉛系 合金

き鋼材は

良 好な加エ性を発 揮さ

せ、

良 好な 耐 溶融 金属脆化割

性を発 揮さ

鋼基材が フェライ ト

以上含有 し

残部にべイナ イ ト

はマル

イ ト

織 状 態調

はそ

な特 によ り

鋼材に良 好な 延性 (加エ性 ) を付与

る役割を担う

た、

溶 接 には主に軟質なフェライ ト

て熱

応 力 和さ

溶融 金属脆化による割

発 生が抑止さ

る。

フェライ ト

で硬 質な残部

相は

材料

強度を

る役割を担う 00 種

検討

結 果

本発

で対象と

る上記組成

低炭素鋼に

おい

て フェラ イ ト記 役

発 揮

には

体積 以上

フェラ イ ト

要 が

5

確 保

ことがよ りま し

属組

はべイナ イ

ライ ト

タイ ト

はマルテン

イ トる。こ

の富

強度 化に 寄与

る組織部分 が 少な

ぎ る と

用途によ

ては強度不足 とな る場 合があ る。こ

のた

本発

では フ ェライ ト

9

9

に制

る。

(10)

00 な

お、前

ように フ ェ

ベ イ ナ イ

マル

内部には

在 物 が存 在

らは光学 顕微 鏡 観察によ

ても測 でる場 合がある。木

細書 で

ベ イ ナ イ ト

びマル

物 ( 除く)

在 物んだ状 態

6

体積 」 と

きは

中に存 在

物 (タ イ トを除)

在 物

量 と

属相 で あ

6

体積 であることを意味

る。 008

対象とな る鋼基材

金属組織は

化学組 成と

加エ

焼 鈍

熱履 歴に依 存

る。本発

で規定

る ところ

フェライ ト :

9

9

残部 がべイナ イ ト

はマル

ト である金属組織を有

る鋼材は

例えば鋼板

場 合

上述

化学組 成に調整 し

上 で

圧延で

温度

仕上圧延温度

巻 取温度

巻 取 り

冷却速 度などを調整

ることによ

て得 ることができる。冷

圧延

る場 合 は

圧延後

熱処理による組織 変 化も

すれ

た、

き時

加熱履 歴も考慮に人

る と よ

。そ

よう板 製造 条

、一

な大量 生産現場に

ける鋼板 製造設 備で設定可能な条件範

内に

おい

て見

ことができる。具体

には

化学組 成に応 じて予備 実験によ り製造 条件と 金属組織

の関

係を把握して

づい

て適正な製 造 条件を設 定

ることができる。 00 亜鉛系 合金

き 上記

鋼基材

表面に亜鉛系 合金

きを施

ことによ

耐 溶融 金属 脆化割

性に優

本発

明の

き鋼材を得 ることができる。そ

亜鉛系 合 金

きは

溶融

き法によ

て行う量 生

おい

て効

る。鋼板

場 合

、一

な連続溶融亜鉛系

きライ ンを用

て製造

るこ とができる。 00 0 亜鉛系 合金

でも

z

l

系 合金

きを採用

る と

本発

によるメ リ

に大 き

z

l

系 合

き鋼

(11)

材は

耐 食性を有

ること

ら近年広 く普 及

に至

っき

鋼材は溶接時に溶融 金属脆化割

を生 じ

有 し

る。本発

Z

I

系 合金

き鋼材

耐 溶融 金属脆化割

性を 顕 著に改善

る効果を奏

る。以下

n

系 合金

きを 施

場 合を例に説

る。 003

A

l

き鋼

耐 食を向上

る作

た、

き浴中に

A

l

を含有さ

ることで 酸 化物系 ドロス発 生を抑 制

る作用もる。こ

作用を

分に得 るには溶融

A

l

含有量を

3

・ 質量 以上と

る必要 があり

質量 以上と

ることがより好ま し

A

含有量が

2

質量 を超 え る と

き層 と鋼基材 と

界面 で

e

A

l

合金層

成 長 が著 しく

性 がな る

っき

密着性を確保

るには 1 ・ 質量 以下

A

含有量と

ることが好 ま しく

質量 以下に管理 しても構

。 003

層 表 面

な腐 食 生成 物

き鋼材

耐 食性を著 しく

る作

発 揮

るには溶融

含有量を「

質量 以上と

る必要 があり

2

・ 質量 以上 を確 保

ることが望ま し

含有量が 「

質量 を超 え る と

酸 化物系 ドロスが発 生 し易くな る弊

大 きな る

品質

き層を得 るには ・

質量 以下

含有量 と

ることが好ま しく

質量 以下に管理 しても構

。 0033

き浴中に

T

i

を含有さ

る と

溶 系

き鋼材に

て斑点状

外観不良

与え る

Z

n

生成

成 長が抑

る。

T

i 、

はそ

単独で含有さ

ても

Z

抑制効果は生じ るが

製造 条件

の 自

由度を大幅 に緩和さ

る上 で

T

i お

よび

を複合で含 有さ

ることが望ま し

。こ

効果を

分に得 るには

溶融

丁 含有量は

00

質量 以上

含有量は 「質量 以上と

ることがより

T

i

ぎ る と

き層中に

T

i

A

l

物 が生成 し

き層に 「ブツ」 と

(12)

が生 じて外観を損なうな る

のた

T

i

場 合は ・「質量 以下

含有量範

る必要 があり

「質量 以下 と

ることが望ま し

。ま

た、

含有量が多く

ぎ る と

中に

A

l

系ある

T

i

物 が生成

粗大化 し

、や

はり 「ブツ」 と

凹凸

が生 じて外観を損なうな る

のた

を添加

る場 合は ・

質量 以下

含有量範

る必要 があり

質量 以下と

ることが望ま し

。 003

き浴中に

S

i

を含有さ

る と

鋼基材 と

き層

界面に生成

e

A

l

合金層

成 長 が 抑制さ

Z

き鋼材

加エ性を向上さ

る上 で有利 とな る。ま

た、

き層中

S

i

き 層

黒変化を防止 し

表面

光沢性を維持

る上 でもる。こ

よう な

S

i の

作用を

分に

には溶融

S

i

含有量を ・

質量 以上と

ることが効果

である。

だし

過剰に

S

i

を添加

る と溶 融

き浴中

ドロス量が多くな る

S

i

場 合

2

質量 以下

含有量範

る。 003

き浴中には

素地鋼材を浸 漬

通過さ

係上

、一

般には

e

混入 が避けら

Z

l

きに

おい

e

は概

2

質量 程 度まで含有が許容さ

る。

き浴中には

元素として 例えば

C

a

S

N

a

類元素

N

C

S

C

C

「種 以上 が 混入

る場 合があるが

合計 含 有量は「

質量 以下に管理

ることが望ま し

。 003

付 着 量

2

3

2

調

ま し

鋼板

場 合

上記 数 値範

は片面 当

付 着 量

付 着 量

制御は

、一

な亜鉛

き鋼板

製造に準 じてガス ワイピル を

て行う

固時

気 (大気) と

ることができる。

わち空

冷方式が採用 で きる。な

お、

き浴温 が

ぎ る と浴

亜鉛

蒸発が顕 著にな る

き欠陥 が発 生 し

、かつ

浴 表

酸 化 が 増

(13)

C

以下

で設定

ることが望ま し

施例

003 表 「に示

化学組 成

鋼 を真

溶解にて溶 製 してイ ン ゴ

作 製 し

鍛 造

圧延を経て

板厚

熱延 板を得

。熱延 板を 混合ガス 雰

気中

7

00

C

で焼 鈍を行

った

浴温

00

C の

Z

l

合金

き浴に浸 漬 し

き浴

き上げ

片面 当

付 着 量

9

2調

系 合

き鋼板を得

き浴

組成は

A

量 :

T

i

:

0 00

質 :

質量

S

i

:

「質量

e

:

・「質量

z

: 残部であ る。 003 得ら

き鋼板

ら「

00

のサ

ン プル を切 り

を溶融 金属脆化に起

る溶 接最大割

長さ評価

試験片 と し

。ま

た、

き鋼板

鋼基材 (

き原 板) に

つい

圧延方向に平 行 な 断面

金属組織 観察を行

い、

フェライ ト率 (

わち

)

を求

。金属組織

構成と

フェライ ト 中に示

003 溶 接試験

「に示

ような外 観

溶 接作 製

ス溶 接」を行

い、

溶 接部断面を観察 して割

発 生 状 況を調

る方法で行

った

わち

試験片

3

板面中央部に直径

2

X長さ

2

棒鋼

らな るボ ス (突起) 「を垂 直に

ボス 「を試験片

3

にア

ク溶 接にて接 合 し

。溶 接ワイ

Y

G W

2

を用

い、

溶 接開始 点

らボス

を「周 し て

溶 接開始 点を過ぎ

後も さ らにビ

て少し溶 接を進

で溶 接 終

とし

わち、

溶 接開始 点 と溶 接 終

の間

に溶 接ビ

6

が重な る よう

溶 接 条

溶 接流 :

7

A

溶 接電圧

2

V

溶 接速 度

2

i

ル ドガス :

C

ル ドガス流量 :

i

とし

。 00 0

だし

溶 接に

しては実験

に溶 接割

を起こり

目的

、図

2

に示

ように試験

3

を拘 束

状 態

った

わち、

試験

3

2

O X X板厚

拘束板

S

に規定 さ

S S

(14)

鋼材)

板面中央部に

試験片

3

全 周を拘 束板 に溶 接 し

。そして

体 とな

った

試験片

3

拘束板

接 合体を水平 な実験

上に

2

クラン プ

2

によ

て固定 し

状 態で上記

ボス溶 接を行

った

。こ

方法によ

試験片

3

は拘 束板 と全 周 溶 接によ り

体 とな

ボス溶 接時

人熱によ

て起こる膨張

収縮が 拘束さ

試 験片

3

に作用

る熱応 力によ

てボス溶 接時に溶 接割

が生 じ

くなり

溶 接割

の明

瞭な評価が可能

な る。 00 溶 接 後に

ボス 「

中心軸 を通 り

、かつ前

溶 接

8

を通 る切断面

9

ボス 「 試験片

3

拘束板

接 合体を切断し

切 断面

9

て溶 接 ビ

試験

3

(

わち

き原 板である鋼基 材) 部 分

金属組織を顕微 鏡 観察 し

。顕微 鏡 観察によ

て当該断面内

試 験片

3

部分に観測さ

る最も

を測定 し

を 「最大

深さ」 とし

。溶 接部

強度

特性を考慮 し

最大割

深さが ・ 以下

合格 と し

。こ

よう

融 金

る と

結 果 に示

00

(15)
(16)

003 「に見ら

る よう

比較例

と比

て最大割

深さは小さく

融 金

わか

値が規定範

のた

最大割

深さが大 き

3

値 と最大割

深さ

の関

係を示

値を ・

以上とし

場 合 に顕 著な耐 溶融 金属脆化割

性改善効果が安定 して得ら

ることが

わか

る。

施例

2

00 表

2

に示

化学組 成

鋼 を真

溶解にて溶 製 してイ ン ゴ

作 製 し

鍛 造

圧延を経て熱延 板を得

。熱延 板を酸洗 してスケ

ル を除去 し

圧延によ

て板厚

冷 延 板 と し

。冷 延 板を 混合ガス雰 。

気中

8

00

C

で焼 鈍を行

った

浴温

00

C の

Z

l

合金

き浴に浸 漬 し

き浴

き上げ

片面 当

付 着 量

2

2

2

調

系 合

き鋼板を得

き浴

組成は

A

l

:

6

質量 :

3

質量

T

i

:

0 00

質量

:

質量

S

i

:

「質量

e

:

「質量

z

: 残部である。 00 得ら

き鋼板

ら試験片を切 り

施例 「と同様

実験を行

。そ

結 果を表

2

中に示

。 00

(17)
(18)

table 1 ; paragraph [0056]; table 2

参照

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