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2017toho houkoku p29 30

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東邦ガス株式会社 環境・社会報告書2017 東邦ガス株式会社 環境・社会報告書2017

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環境報告

環境マネジメント

当社グループは、環境調和型社会の実現に向けて環境行動指針・環境行動ガイドラインを設定し、

環境マネジメント体制を整備しています。また、当社グループ共通および各社ごとの環境行動目標を

定め、達成に向けて各種活動に取り組んでいます。

グループ環境委員会

事務局(環境部)

環境統括者

当社各部・関係会社

当社各部・関係会社ごとの環境活動の統括

環境活動の振返り、法令対応のチェック

環境活動の推進

環境推進者

環境監査員

環境に関する方針、目標、施策の審議・検討・進捗管理  委員長 :社長の指名する者

 メンバー :各部門の部長クラス  関係会社の役員クラス

取組み体制

環境行動目標

(2014~2018年度期間平均目標)

と進捗状況

環境行動指針・ガイドライン

環境行動指針

 

環境行動指針(2011年3月改定)は、基本方針と指針から構成されています。

環境行動 指針

基本方針

エネルギーの供給を柱として、企業活動のあらゆる場面を通じて、環境調和型社会の実現に貢献します。

東邦ガスは、グループ各社とともに、地域および地球規模での環境保全の重要性を深く認識し、クリーンな

指針

指針1

お客さま先における環境負荷低減に貢献します。

指針2

事業活動における環境負荷を低減します。

指針3

地域・国際社会と協働し、環境貢献を推進します。

指針4

環境に関する技術開発を推進します。

環境行動ガイドライン

 

環境行動ガイドライン(2011年3月制定)は、当社グループが取り組む重要な環境活動に対する考え方や方向性を示して

います。このガイドラインに基づき、当社と関係会社が個別の環境行動目標を設定し、環境活動に取り組んでいます。

地球温暖化対策

■ 環境性に優れた天然ガスをはじめとするクリーンエネルギーの普及拡大と高効率・高度利用、

さらには再生可能エネルギーの活用を通して、お客さま先におけるCO2排出を抑制し、

効果的かつ現実的な地球温暖化対策を推進する。

■ 業務の継続的改善により、自社事業活動におけるCO2排出の低減に努める。

参照ページ

資源循環

■ 事業活動の各段階において資源の有効活用を図るとともに、 廃棄物の発生抑制・再利用・リサイクルにより外部排出量の最小化に努める。

生物多様性保全

■ 生物多様性について、その重要性を認識し、 事業活動における影響の把握・分析に努め、生物多様性に配慮した活動を推進する。

環境社会貢献

■ 地域・国際社会と協働した環境活動・プロジェクトへの参画や 次世代層への啓発活動などを通して、環境に関する社会貢献活動を行う。

環境技術開発

■ ガス体エネルギーの高効率・高度利用、再生可能エネルギーの活用など、 環境負荷低減に資する技術開発を推進する。

環境マネジメント

■ 環境影響を認識し、環境マネジメントを徹底するとともに、環境に配慮し自ら行動する人材を育成する。

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分野 会社 (2014~2018年度期間平均目標)目標項目 2009基準 2018目標2014~ 2014-16実績 進捗

地球温暖化

対策※1

東邦ガス

都市ガス事業 (工場・オフィス等) CO2排出原単位

(g-CO2/㎥N ガス販売量)  16.5 ▲10%

▲ 10%

(14.9) ○

熱供給事業(主要5地冷)CO2排出原単位

(kg-CO2/GJ 熱 ・ 電気販売量) 86.8 ▲2% ▲ 7%(79.1) ○

グループ共通 オフィス単位面積当たりのCO年度実績に対して削減(kg-CO2排出原単位の期間平均値を、基準

2/㎡) 93.6 ▲6%

▲ 15%

(79.0) ○

資源循環 東邦ガス

用紙の使用量(枚数)の期間平均値を削減(百万枚) 39 ▲5% ▲ 9%(35.6) ○

ガス導管工事から発生するアスコン塊をリサイクル 100% 100% 100% ○

ガス導管工事で使用する天然山砂・砕岩使用量を従来工法

による使用量から抑制 - 15%以下 10% ○

ガス導管工事で発生する全ての廃棄ガス管

(鋳鉄管・鋼管・ポリエチレン管)をリサイクル 100% 100% 100% ○

都市ガス工場におけるゼロエミッション

(最終処分率3%以下)維持 維持 維持 維持 ○

グループ共通 グループの全てのオフィスで発生する紙ごみをリサイクル - 100% 100% ○

グリーン調達 東邦ガス 事務用品の期間平均グリーン調達率(BIZNET購入分金額比率) - 90%以上 83% ×

環境効果

指標※2 東邦ガス

天然ガスの普及拡大などによりお客さま先CO2排出量を抑制

(期間合計値) - 40万t- CO2 20万t- CO2 △

 環境に関する当社グループの方針を審議する組織とし

て、当社と主要関係会社から構成される「グループ環境委

員会」を設置し、環境負荷低減や環境法令遵守に向けて、

活動の基本方針、行動目標、各種施策についての審議・検

討・進捗管理を行っています。

 さらに、当社各部や関係会社には、具体的な活動の推進

を担う「環境推進者」、活動の振返りや法令対応のチェッ

クを行う「環境監査員」、それらを統括する「環境統括者」

を配して、環境活動に関するPDCAサイクルを推進してい

ます。

環境マネジメント体制図

※1 CO2排出量削減の取組み効果を把握するため、購入電力の排出係数は基準年度の数値0.474kg-CO2/kWh(中部電力)に固定して算定

※2 購入電力削減に伴うCO2排出抑制効果は、利用するマージナル電源のCO2排出係数(火力電源係数)を目標設定時点の数値0.69kg-CO2/kWhに固定して算定 P.

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 当社グループは環境マネジメントの品質確保に向け、

EMS認証の取得にも積極的に取り組んでいます。当社は、

国際規格であるISO14001の認証を取得しており、関係

会社は、環境省によるエコアクション21の認証を取得してい

ます。そのほか、「名古屋市エコ事業所」などの自治体が推

進する環境認証も取得しています。

種類 取得会社(事業所)

ISO14001※1 当社(知多緑浜工場・知多LNG共同基地・知多熱調セ

ンター・四日市工場)

エコアクション21※2 水島ガス(株)、東邦不動産(株)、東邦ガスエンジ

ニアリング(株)、東邦ガステクノ(株)、知多炭酸(株)

自治体認証制度等※3 当社(本社、星ヶ丘営業所、北営業所、中村営業所、笠

寺営業所、瀬戸営業所、春日井営業所)

※1 環境負荷低減と環境管理レベル向上を継続させ続けるための国際規格 ※2 幅広い事業者を対象とした、環境の取組みを効果的・効率的に行う認証・登録制度 ※3 自治体が独自に推進する環境に関する認証制度

環境マネジメントシステム(EMS)認証

 当社グループでは、対象層別に、環境に関する政策や社

会の動向などをテーマとした「環境講演会」と「環境セミ

ナー」を開催しているほか、環境法令対応の実務知識を習

名称 対象者

環境講演会 経営層

環境セミナー 管理者層

環境法令講習会 管理者・実務者層

新入社員研修 新入社員

環境教育

環境法令講習会 環境講演会

参照

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