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新たなる半世紀への歩みに

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2008 年 10 月号(通巻第 62 号)

町田市のゼロ・ウェイスト宣言に向けて

小山田環境対策連絡協議会の主催による講演会に多くの市民が参加

9 月 20 日(土曜日)、桜美林大学の太平館にて小山田環境対策連絡協議会の第 9 回総会がおこなわれる とともに、引き続いて、NPO 法人ゼロ・ウェイストアカデミーの前事務局長(現在は理事)である松岡夏子 さんをお招きしての講演会「ごみゼロのまちを創る、ゼロ・ウェイストとは・・・」が開催されました。 ゼロ・ウェイストの理念と国内外の事例 1 松岡さんはゼロ・ウェイストを説明するにあたって、 よく知られた「4つのL」〔Local(地域主導)、Low Cost (低コスト)、Low Tech(最新の技術に頼らない)、Low Impact(環境負荷が低い)〕の話にくわえ、ゼロ・ウェイ ストとは焼却中心の現在のごみ処理のあり方にたいして、 3Rを徹底的に優先させることだと、図を用いてわかり やすく解説しました。また、ゼロ・ウェイストとはあく までも理念であって、具体的な実現方法はその地域にあ ったやり方をみつけていく必要についても松岡さんは強 調しました。 また、「広がりを見せる各地の事例と、町田市の取り組 みへの期待!」という副題が示すとおり、講演では福岡県大木町、愛知県日進市、徳島県佐那河内村、 神奈川県葉山町といった日本各地の最新事例について紹介がなされました。これらにくわえて、アメリ カ合衆国の西海岸にあるカリフォルニア州のバークレー市の事例は、他ではなかなか聞くことのできな い貴重な現地レポートであるだけでなく、日本ではとかく小さな町だからできると思われがちなゼロ・ ウェイストが、諸外国ではむしろ大都市だからこそ実行に移されていることを理解するのにたいへん適 切なものでした。40 万都市でゼロ・ウェイスト宣言に目指す町田市の市民にとって、今回の講演会はと ても勇気づけられる内容でした。 ゼロ・ウェイストにたいする市内外の高い関心 今回の講演会には町田市の石阪市長をはじめ大塚信彰市議や渋谷武己市議、鈴木和夫環境資源部長ら市 職員の参加もあり、また、市外からも川崎市の市民団体のみなさん、逗子市の松本真知子市議、経済産 業省リサイクル推進課の岡本係長、NPO 法人有機農産物普及・堆肥化推進協会の会田節子事務局長にも参 加いただき、市内外でのゼロ・ウェイストにたいする関心の高さがうかがえました。講演会終了後、場 所をかえて、ささやかな交流会も催されました(その模様は次ページをご覧下さい)。 第 62 号 目 次 町田市のゼロ・ウェイスト宣言に向けて··· 1 (株)三和・市民・市役所、初の「レジ袋ゼロ」協働実験(三) ···渋谷 謙三 4 『自然保護=開発反対運動?』 ···桜井 朋広 7 町田市中期経営計画 重点政策「商業・文化芸術都市の創造」を考える:6 ··· 大橋 成夫 8 EM 窪平主催の生ごみ堆肥化勉強会、大盛況でした。···10 さるびあフェスタで「紙パックリサイクル工法(特許)」の実演会···11 事務局だより・編集後記 ···12

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(1 ページから続く) 講演会のあと、隣の建物の一階ラウンジ に場所を移して、ささやかな交流会が催さ れました。石阪市長もひきつづき同席し、 この場では即席の市長・松岡対談(?) がお こなわれ、松岡さんからはゼロ・ウェイス ト宣言にかんする核心を突いた質問が市長 に投げかけられました。以下はその対談の 一部です (対談の司会は小林美知さん) 。 司会:では、レディファーストでなっちゃ ん〔松岡さん〕からどうぞ。がんがん言っ てください。 松岡:〔町田市の〕ゼロ・ウェイスト宣言は どうなってるんですか。 市長:あー、ほんとにね、それは一番大事 なところで…ちょっと先にしようかなと 思ってるんです(苦笑)。実績というか、そ れをすこし重ねて、そして宣言をして… 宣言するのはやっぱりな、というところ になってくれないと、ちょっと困るんで すね。 松岡:上勝町は34 分別をして、リサイクル をある程度やり尽くしてから、宣言をし たんです。そうなると町民にとってはで すね、「ゼロ・ウェイスト宣言って一体な んやねん、もうリサイクルして成果があ るやないか」ということになるんですね。 これでいけるだろうというタイミングで もって宣言をしたら、どんどんどんと〔広 がる〕。 市長:生ごみにしても、いろんなやり方、 選択肢を増やしていきたいし、プラスチ ックのほうも、実験なり研究なりをやら ないといけない。そういうことも積極的 に当然やっていこうという、そのへんの タイミングと合わせていくというか… 司会:ただ、なっちゃんのいまの話からす ると、あんまり実績にとらわれちゃうと、 宣言が遅くなっちゃう。 市長:「何々をしよう」と宣言するんだよね。 言うとおりだよね。ここまでやりました、 できましたで宣言すると、じゃあ、何を するのということになっちゃうから、そ れはその通りだなと思いますね。 司会:じゃあ、〔宣言に向けて〕ちょっとス ピードがアップしますね。 市長:うーん(苦笑、一同拍手)。 この後、石阪市長からの問題提起として、 企業やメーカーは目新しいものを開発しよ うとするが、実はもうひとつのニーズが消 費者にはあるのではないか。つまり、製品 をどう処理するか、処理の仕方が組み込ま れている商品のほうが、サービスの水準は 高いのではないのかというお話がありまし た。いまのメーカーにはこうした視点が欠 けていて、消費者のニーズに反する行動を しているのではないのか。メーカーにたい してはリサイクルできないものは作るんじ ゃないということを言ったほうが良いので はないかという提案が出されました。 最後に市長から松岡さんに、全国のゼ ロ・ウェイストへの流れを紹介する本を早 く書いてほしい、2000 人でも 40 万人でも 同じなんだというところをご本人にぜひ書 いてほしいというエールがおくられ、ささ やかな交流会を終えました(編集担当 記)。 2

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3 …講演会終了後、渋谷謙三事務局長のもとに、講演会に参加したある若い建築家の方から、 素敵な感想が送られてきました。建築の立場からのゼロ・ウェイストへの期待。ここにご紹 介します。 「要らなくなったちょっと古いこいのぼり」 これはゴミでしょうか・・・? 住宅の設計において、考えなければならない要素のひとつに「ゴミの問題」があります。 日々の生活において、いろ~んなゴミが発生します。 燃えるゴミ・燃えないゴミ・生ゴミ・プラ・缶・ビン・紙ゴミ・雑誌・電池などなど・・・ 何種類かに分別して、今日は何曜日だから空き缶の日・・・ 出し忘れると次の週までキッチンに保管なんてことも・・・ ゴミの保管場所もしっかりと考えてスペースをとっておかなければなりません。 場合によっては、勝手口などを設置して、ゴミを外に出しておくなどということも必要になります。 住宅の設計をするときには、このゴミのスペース・ゴミ出しの経路を考慮しておかなければ、快適 な暮らしが、ちょっとスポイルされてしまいます。 せっかく、綺麗なシステムキッチンや食器棚やオシャレな食器をそろえても、ゴミが散らかってい て、台無しなどということは・・・とても悲しいです。 実は今日、ある講演会に出席してきました。 「ゼロ・ウェイスト」 はじめて聞く言葉です。 徳島県勝浦郡上勝町では「未来の子どもたちにきれいな空気やおいしい水、豊かな大地を継承する ため、2020 年までに上勝町のごみをゼロにすることを決意し、上勝町ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト) を宣言します。」と・・・。 ここでいうウェイストとは「ゴミ」だけでなく「無駄」や「浪費」を含めた大きな意味でのゴミと いうことらしいです。 再利用できれば、それはゴミでなくなります。たとえば、子供が大きくなって、要らなくなったち ょっと古いこいのぼり。このままだと、ゴミですが、きれいに直すことのできるおばあちゃんがい れば、それはまた、楽しい笑顔を与える「もの」になるということです。ちょっと素敵ですね。 このゼロ・ウェイスト宣言を今後、神奈川県葉山町や東京の町田市が進めていくようです。今後の 動向に注目したいと思います。 たしかにゴミなどというものは無いほうが良いとみんなが思っています。 そういう思いが、少しずつあつまれば「ゼロ・ウェイスト」、進んでいくのでしょう。 ちょっと考えさせられる公演でした・・・。 このある若い建築家の方のメッセージは「ジェイ住宅デザイン 一級建築士事務所」のホーム ページのブログにて読むことができます。http://www5.ctktv.ne.jp/~jjdesign/index.html

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(株)三和・市民・市役所、初の「レジ袋ゼロ」協働実験(三)

2008.09.25 町田発・ゼロ・ウェイスト宣言の会事務局長 渋谷 謙三 今年の 3 月 14 日、町田市内のスーパー三和・小山田店が、「わが国初のレジ袋廃止実験 に踏み切った」というニュースは、NHKを始めテレビ・ラジオ・新聞各社のメディアに 乗り、日本全国を駆け巡りました。 恐らく、そうした報道フィーバーのお 蔭と考えられますが、小山田店に買物に みえる人たちの、実に 97.8%が三和専用 またはご自分のマイバッグを持参すると いう、これまでの常識では考えられない ようなハイレベルの市民意識と行動力が 生まれ、予定した 6 ヶ月間の実験期間を 過ぎた現在もなお、その持参率は低下せ 気づかぬ間に店内に掲げられたキャンペーン ず、しかもレジ袋代替品の第 2 弾として販売したエコブクロ(50 円で 20 回くらい使え再 生利用できる袋)または有料ごみ袋(1 枚 40 円でバラ売り)実験に対しても苦情らしきもの もなく、次第に定着を予期させるような状況下にあります。 これは、売り場第一線の山之内店長さん始め店員の皆さん、中古紙袋をかき集めて 200 日間近く提供し続けてきた「ゼロ・ウェイスト宣言の会」の特に女性有志の多くの皆さん の努力の結晶を感じます。お店の店員と、お客さんを含む周辺住民の人たちの、環境や資 源・ごみ問題の解決を願う地に着いた一つ一つの努力の積み重ねの賜物とも思います。 ひとつの区切りを迎えた今、これまでの経過を「資料」としてまとめてみました。

■ 資料―レジ袋ゼロ・三者協働実験の経過

06.10.07(土) 「ごみゼロ市民会議」始まる。公募市民委員 134 名に「ごみゼロのまち」方策の 検討を委嘱。市基本方針「ごみになるものを作らない、燃やさない、埋めない」を提示。 07.01.20(土) 同市民会議、「廃プラスチック部会」設置。レジ袋問題も検討テーマ。 .04.01 改正容器包装リサイクル法施行。小売店のレジ袋削減を促進させる方針追加。 .07.11 小田急商事(株)、市ごみ減量課に対して市内OXストアーでレジ袋有料化の実験につい て協力方意向打診。市から前向きの回答なし。 .11.02(金) 市民有志と市減量課、小田急商事(株)にレジ袋有料化実験実施を改めて要請するも、小 田急商事は既に川崎市と協働で実施を決定済み。町田市の申し入れは困難と回答。 .11.17(土) 「市民会議」、市長に提言書を提出。レジ袋削減策は、「廃止条例」の検討や市 民意向調査、「NOレジ袋カード」の試作など調査・実験を行ったが、有効な具体策の 提案に至らず。今後の市民・企業・行政の三者協議会の設置を提案する。 08.02.07(木) 「町田発・ゼロ・ウェイスト宣言の会」全体会で、「市民会議」活動の 継続を協議。(株)三和に、レジ袋廃止実験を要請することを決定。(株) 三和・代表取締役・小山営業本部長に面会のアポイント。 .02.14(木) (株)三和本社訪問。広瀬代表ほか会員有志 12 名が要請書を提出。市ごみ 減量課長他職員1名も同行。三和側は小山壮之営業本部長他2名が応対。「やりましょ う」と即決の回答を得る。実験店は小山田店とし、できるだけ早く実施する方針。 4

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.02.16(土) 「宣言の会」市民有志、(株)三和に対する支援策を協議。関係者間の三 者協議会(市民、市役所、会社間の協議会)の準備会を発足。 .02.19(火) (株)三和、準備会に「レジ袋ゼロ実験」の実施方針案メモを提出。 .02.20(水) 市民有志 4 名、経済産業省リサイクル推進課安藤課長および環境省リサイクル対策部企 画課西村室長を訪問、協力を要請し快諾を得る。 .02.21(木) 第1回レジ袋関係三者協議会。(株)三和の方針メモを中心に協議。三和側、今井 取締役、山ノ内小山田店長、行政側、ごみ減量課鈴木課長ほか 2 名、市民側、広瀬代表、 渋谷事務局長ほか市民有志数名で、実施の時期、実施方法、PR、市民の協力方法など を協議。 .02.26(火) 第 2 回三者協議会。実験実施要綱案がまとまる。実験開始は 3/14 からスーパー三 和・小山田店で行う。三者協議会での協定書案検討。 .02.27(水) 町田市、レジ袋特別記者会見を 3/4 午後、協定書締結を午前と決定。 経済産業省・記 者クラブで同時刻に記者発表を決定。 .02.29(金) 町田市、レジ袋特別記者会見の細部打ち合わせ。市民、レジ袋代替紙袋 用ラベル発注。 .03.01(土) 第 3 回三者協議会。協定書文案を決定し、レジ袋ゼロ実験の記者発表用ブリーフと 周辺住民への周知チラシ案協議決定。 .03.04(火) 共同記者会見 13:30 市役所(経済産業省記者クラブでも同時発表) 会見前に「三者協定書締結」(宣言の会・広瀬立成代表、(株)三和代表取締役・ 小山克已社長、町田市・石阪丈一市長)。 「宣言の会」全体会議。NHK首都圏ニュース 6:20。 .03.05(水) 「レジ袋廃止予告」三和特製マイバッグ配布サービス開始(1000 円以上買い上げ客)。 .03.11(火) 「宣言の会」全体会議。3/14 以降の「レジ袋廃止についての市民意識アンケート調査」 の方針及び三和・小山田店への市民応援体制の協議他。紙袋ステッカー貼り。 .03.14(金) 「レジ袋ゼロ実験」開始 10:00。午前 6:30 スーパー・小山田店頭からNHK 「おはよう日本」生中継・昼のニュース取材。民放各社一斉取材、テレビ朝日、フジテ レビ取材・(生中継又はニュース番組?) 石阪市長、三和・小山社長、広瀬代表等にイ ンタビュー相次ぐ。 経済産業省リサイクル推進課・安藤課長ほか現地視察(15:00)。市民と懇談。三和・小 山社長、経産省・安藤課長、岡本係長、北海道経産局小林課長、伊藤補佐、(財)あし たの日本を創る協会・高岡理事長、田丸レジ袋減らし隊長、鈴木 武氏、町田市ごみ減 量課・鈴木課長ほか、市民 30 名同席。 .03.15(土) 「宣言の会」有志、紙袋を追加提供 (開始 3 日で約 350 名の利用者) .03.19(水) 第 4 回三者協議会。小山田店でのマイバ ッグ持参率 80%を越える。「宣言の会」全体 会議。レジ袋報告と各種調査内容の検討協議。 .04.02(水) 第 5 回三者協議会。アンケート調査原案 づくり。NHKおはよう日本取材。 .04.09(水) レジ袋アンケート原案づくりチーム(作業)。 ゼロウェイストのラベルを貼った中古 .04.15(火) 容リ法 3R 全国ネット主催・レジ袋研究調査 紙袋を手にする活動の核・小林さん 発表大会(杉並区長、富山県知事発表)に参加。町田市の事例も飛び入り発表。 5

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.04.16(水) 第 6 回三者協議会。アンケート調査検討。(調査期間 4/28⇒5/10) .05.23(金) 第 7 回三者協議会。アンケート調査、結果とりまとめ方法検討など協議。 (株)三和、実験 2 ヶ月の実施状況報告。(下表) レジ袋ゼロ実験(三和・小山田店)の開始 2 ヶ月間の中間データ

2008.5.22 現在。(株)三和提供 期 間 2007.2 月 同 3 月 2008.2 月 3/1―3/13 3/14-31 ―4/30 5/1-5/22 日数 28 29 13 17 30 22 MB 持参率会員 28.9% 27.6% 35.1% 44.5% 89.9% 92.7% 94.0% 同上会員+会員外 94.2% 96.7% 97.8% ZW 紙袋受入枚数 1298 枚 1729 枚 963 枚 同上紙袋使用枚数 1151 枚 1609 枚 963 枚 1 日平均使用枚数 67.7 枚 57.6 枚 43 枚 段ボール使用 85 枚 187 枚 182 枚 1 日平均使用枚数 5 枚 6.2 枚 8.2 枚 紙袋段ボ使用率 5.5% 4.7% 4.1% 重複持出の可能性 94.5% 95.3% 95.9% (注)① MB=マイバッグの略称。 ZW=ゼロ・ウェイストの略称。 ②この実験 2 ヶ月間で、削減レジ袋枚数は、94、000 枚(実施前の持参率 30%を基準に試算)と推計。 .05.29(木) レジ袋代替エコブクロ(ポリプロピレン不織布の袋で再生利用可能)の検討 .06.05(木) 市担当課、「レジ袋廃止実験市民意識調査」結果を報告。(報告書別紙) .06.24(木) 第 8 回三者協議会。エコブクロ具体化検討 .07.15(火) 第 9 回三者協議会。レジ袋代替としてごみ有料袋のバラ売り検討。 .07.28(月) レジ袋代替(エコブクロ)デザイン打ち合わせ .08.05(火) 市長、記者会見・アンケート調査結果及び「実験・第 2 弾エコブクロ・ 有料ごみ袋販売実験」について記者発表。併せて、町田市が市内スーパー店舗 のレジ袋廃止に向けて各社と協議する方針を表明。 「宣言の会」有志、実験第 2 弾のチラシ を周辺住民宅にポスティング。 .08.15(金) 実験・第 2 弾開始 ①エコブクロ販売 50 円②有料ごみ指定袋 1 枚 40 円(20 ㍑) .08.20(水) 小山田店実験第 2 弾は、特に苦情らしい ものもなく順調に進展中。 .09.18(木) 「宣言の会」広瀬代表、(株)三和小山営業本部長 に会談申し入れ。(9/25 予定) 「子供たちのために地球を救う」 協働ネーム入りのエコブクロ .09.22(月) 「宣言の会」有志、三和との会談を前に打合わせ。 今後の新たな展開のために、できるだけ判りやすく役立つ資料を作りたいと思いました。僅 か6 ヶ月間の出来事ですが、とても言葉では言い尽くせない、実に多くの人々の協力やエネル ギーが積み重なったというのが実感です。私は何とかして、日本で初めて試みられたこの努力 と経験を無にせずに、市民も行政も企業も一緒に新しい歩みを続けたいと願っています。 6

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『自然保護=開発反対運動?』

桜井 朋広

★『ポンポコ狸山に開発の危機!』と題したTBS のドキュメンタリーらしき(?) 番組が、先日公 開された。舞台は稲城市の南山。「地球温暖化や住宅価格低下の中、8万本の木を切る大開発」「時 代に逆行する開発に市や都の補助金はおかしい」との主張が報じられた。それと同時期に、稲城市 では開発凍結を主張する団体が「住民投票条例を作り、市に訴えよう」と、署名集めを始めている。 この開発に対して十年程前から活動を続けている「南山の自然を守る会」は、こうした開発凍結 運動には賛同していない。むしろ、この区画整理による開発を認めつつ、その中身に意見すべく区 画整理組合などと協議をしている。開発凍結を訴える側には「自然を守る会のやり方が理解できな い」「開発側に利用されている」など批判する人もいる。 「自然を守る会」が、こうした方向の運動を続けているのは理由がある。実は「守る会」も、区 画整理組合が認可された今はともかく、活動をはじめた当時は、開発凍結派と全く同じ主張をして いた。すなわち、この地域で自然観察などの活動を長く続けてきた立場からは、畑や雑木林に満ち た、カブト虫やアケビも採れる里山が失われるのは耐えられない事だった。更に、この地域にトウ キョウサンショウウオやオオタカ、タマノカンアオイなどの希少生物が生息することも此処の自然 の大切さを示していた。 それが、開発反対運動の方向を向かなくなった理由は、運動を続ける内にこの土地の地権者側の 事情が理解できる様になったからだった。この地域の開発を行う大きな理由には、住居近くの崖や 谷戸に繰り返し起きる崩落を止める事があった。その為には大規模な工事が必要で、木を切らずに は済まない。 更に、この地域は市街化区域で、土地を所有する地権者には農業者も多く、高齢化で相続を控え ている。そうなれば、地価の3分の1とされる莫大な相続税の支払いが待っている。この開発は地 権者たちによる組合施工の区画整理で、事業費は一部インフラ整備に市や都の補助金が出るが、そ れ以外は原則地権者側の出資による。さらに区画整理の為には、土地のほぼ7割を減歩として提供 しなければならない。 そうした莫大な出資をしてでも開発しなければならない、という地権者の事情を考えると、この 地域全体の緑を今のまま残すには、80ha 以上の土地全体を買い取る等の極端な方法しかない。そ して残念ながらその為の金額は莫大となり、現状では東京都からも出る可能性は無い。 そうした中で「自然を守る会」が選んだ方法は、危険防止と相続対策の開発を認め、その代わり 崩落と関係無い区域については現況の緑をできるだけ多く残す計画。そうして残す緑の土地は、こ こに住むことになる新住民や趣旨に賛同する出資者で買い取り「入会地(コモンズ)」として共有。 皆で管理・利用する、という「里山コモンズ案」について、区画整理組合と協議する事だった。 区画整理組合も、厳しい情勢の中で「買い手が見つけられるのであれば」との条件付で協議に応 じている。また、稲城市長も選挙公約の中で、この「里山コモンズ案」の実現を謡っている。無論、 今直ぐに買い手が見つかり「里山コモンズ」が実現するのか、といえばまだ先は長いだろう。けれ ど、開発に反対して市長や区画整理組合を攻撃しても、問題の元が解決しない限り里山はいずれ崩 壊する。 このような問題を抱えた土地は、都市近郊の多くの地域、そして町田にも存在する。そうした場 所の自然を守るためには、地権者や市長を巻き込んだ議論の中で、市民や関心ある者として出来る 事を考えていくしか無いのではないだろうか。■

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町田市中期経営計画

重点政策「商業・文化芸術都市の創造」を考える

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重点政策

4-2 都市ブランドを高める

重点政策

4-2-1 観光コンベンション振興 会員 大橋成夫

「大地の芸術祭―越後妻有アートトリエンナーレ」について 1996 年にスタートした「アートによるまちづくり」の計画は、新潟県が市町村合併を見据えて、地 域政策「ニューにいがた里創プラン」を提唱した。地域住民や有識者によって具体案が検討されたが、 目新しい案がなく当時の新潟県知事が判断して、“アートによるまちづくり”に実績のある北川フラム 氏(新潟県高田市生まれ)に構想のとりまとめが託された。越後妻有地域は、過疎や高齢化による疲弊が 目立ち、人々は生活・文化・地域のアイデンティティを喪失し自信を失うばかりだった。そこで「越後 妻有アートネックレス整備構想」がまとめられた。「人間は自然に内包される」をコンセプトに、全て のアートプログラムを貫いた。四つの事業「ステキ発見、花の道事業、ステージ整備事業、大地の芸術 祭」を柱に、10 年の地域再生の構想が描かれた。 2000 年に第1回の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2000」が開催された。里山を中 心に、3 年に一度の世界で最大の「国際芸術祭」が始まった。当初は、地域の住民による反対も多く、 「集落内への作品誘致に手をあげる集落は少なく、5~10 集落のみだった」この年は大半の作品が、里 山をはじめ公共のスペースに設置された。しかし、多くのアーティストの真摯な制作態度に、共感を呼 び手伝う住民が出てきた。こへび隊(ボランティア)は、約 800 人が登録され、作品制作の手伝いや広報、 まかない、チケット販売、会場運営などプロジェクトの前線に立ったのである。32 カ国 148 組のアー ティストが参加した。 2003 年の第2回は、23 カ国 154 組のアーティストが参加して開催された。アーティストたちは、越 後妻有の自然や人、暮らしに新たな視点を提案した。またこへび隊の人たちも、この地域の文化や自然・ 暮らしの素晴らしさを語り励ましたことが、住民の自信をとり戻したと関係者は述べている。会期後、 地域の人々から「3 年に一度の祭りでは寂しい」との意見が出始めた。そこで次の準備前の 2004 年・ 2005 年の夏、10 日間だけ「越後妻有 夏 10days」が開催された。制作するアーティストの現場を見 せる「ワークショップ」なども行われた。 2006 年の第3回目は、三つのテーマが設けられた。これはいままでより以上里山に深く関わること を意図されていた。一つは「民家」であり、二つ目は「土」で、三つ目は「植物」であった。1軒のう ぶすなの家を、日本を代表する陶芸家8 人が建築家の指導のもと改修した。風呂、洗面台、床の間、囲 炉裏、竃などを、焼きものでつくりやきもの館に再生し、5 所帯の集落の女性達が地元の食材で食堂を 運営し、期間中連日賑わったのである。冬場は締めるが、夏場は、昨年今年とも開店した。空き家プロ ジェクトのほかの民家でも、いろんなアーティストによる作品展示やイベントが展開された。 まち歩き、里歩き、山歩きで巡るアート 今年は「越後妻有 大地の祭り 2008 夏」として、8 月 1 日から 31 日までの 1 ヶ月間、十日町市と 津南町の760 平方キロメートルの里山で開催された。この機会を逃すまいと、DoTank たまじんの仲間 と車2 台に分乗して、29 日に 2 泊 3 日の予定で出掛けた。出発地の十日町商店街の歩道には、石の彫 刻がたくさん飾られていて、我々を歓迎しているようだった。 『過去 3 回行われた「大地の芸術祭」は、里山の魅力と世代・地域・ジャンルを超えた人々の協働、 都市生活者による新しい故郷探し、美術の持つ固有の土地に流れる時間の発見、及び美術の人と人を結 びつける力を示し、都市の時代であつた20 世紀から地球環境時代ともいえる 21 世紀に向けた共感、協

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働をもたらした』と北川フラム氏(総合コーディネーター)は述べている。 私たちは先ず「キナーレ」(設計:原広司)に行く。ここは十日町エリア最大の観光・交流施設である。 回廊棟と温泉棟からなり、内部には池があり吹き抜けからは空が見え、建築自体が自然を内包している。 人・モノ・情報が行き交う場所として設けられた。 ほかに松代エリアには、総合文化センター「まつだい雪国農耕文化村センター“農舞台”」(設計:M VRDV)がある。廣い草地に指先を地に付け、手のひらを持ち上げた白い形は、雪に埋もれてもいいア イデアである。夏場は、手の平の下部はステージになりイベントが催される。上階には、地元食材のレ ストラン「ごっつお」や展示場、越後妻有発の工芸品やお菓子、アーティスト・グッズのショップがあ る。この周辺には、作品が散在しているのでここを拠点に、アート歩き?が楽しめる。 松之山地区には、森の学校“キョロロ”(設計:手塚貴晴)という名の高さ 34mの赤鉄錆び壁の塔を 持つ、自然科学館がある。「住民全員が科学者である」と標榜しているユニークな県の施設である。美 術家ジェームス・タレルの「光の館」や、民家を作品化した一つのマリーナ・アブラモヴィッチ「夢の 家」など、中越地震の空き家プロジェクトも行われた。これらは地域の拠点や宿泊して体験できる立派 な“作品”なのである。この他にも、廃校全部を使った作品展示もあった。 緑濃い山並みの風景に見取れながら、作品を見るために車を下りて、細い山道を薫風を受けての散策 は、都市生活者には癒しの空間であり時間であった。突然視界が開けて千枚棚田のたわわな稲穂を見た ときの感動は、いまも忘れられない。そしてそこに作品があり、原色でありながら緑の中では、違和感 がないのが不思議。現代アートは、巷間難解と言われるがここで見ると面白いし楽しい。 空き家だった「うぶすなの家」や「夢の家」などは、今日も地元のおばさんたちやボランティアが、 人との交流を楽しみながら地元食材の食事や飲み物を提供している。限界集落で出合ったおばさんやお 年よりたちの元気な素晴らしい笑顔を、いろんな人たちに伝えたいと思っている。 今回は、約150 件の作品のうち約 40 点を見ただけであった。作品は、プロの著名作家のものもある が、地元の名も知れない人の力作や、これが作品かと考えてしまうものもある。しかし、現地で体感 することが、何よりも作品を理解できると思った。アートと自然、アートと仲間・人、アートと温泉、 ほんとに口では言い表せない素晴らしい時間を満喫できた。こんな新しい“アート歩き=観光”もある のだ。 この素晴らしさは、“圧倒的な無償の労働力の結集”であることも痛感した2 日間であった。 そして「大地の芸術祭―越後妻有アートトリエンナーレ2009」の準備はもう始まっている。 9 リチャード・ディコンの ステンレススティールの「マウンテン」 深川資料館通り商店会の「江戸かかしの嫁入り」 ※ 参考・転載文献:「大地の芸術祭―越後妻有アートトリエンナーレ 2006」現代企画社刊 うぶすなの家の陶で作った「かまど」 鈴木五郎作 問い合わせ先:Tel.025-595-6311 http://echigo-tsumari.jp

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EM 窪平主催の生ごみ堆肥化勉強会、大盛況でした。

会場からは行政の取り組みにたいして厳しい指摘も

9月6日(土)の午後、鶴川市民センターにて、市内を代表する生ごみの堆肥化普及団体である EM 窪 平の主催(町田市環境資源部との共催)により、生ごみ堆肥化勉強会がひらかれました。当日は 160 名近 い参加者があり、会場となった鶴川市民セン ターの大ホールは満員の盛会となりました。 10 盛りだくさんの勉強会プログラム EM 窪平の仲村達郎代表の挨拶のあと、町 田市の鈴木環境資源部長より、市の今年度の 「家庭生ごみの全量再資源化」に向けた取り 組み状況について説明がおこなわれ、ひきつ づいて「なぜいま生ごみの堆肥化か」と題し て、元ごみゼロ市民会議代表であり町田発・ ゼロ・ウェイスト宣言の会の代表でもある広 瀬立成氏による講演がおこなわれました。休 憩をはさみつつ、その後はEM 窪平の小寺副 代表より「家庭で生ごみを処理する方法」と 題して、長年の経験に基づいた家庭で生ごみをリサイクルするさまざまな方法についてレクチャーがあ りました。 家庭生ごみの全量再資源化は計画的におこなわれなければならない 市民委員によって討議と実証実験がおこなわれた「ごみゼロ市民会議」の提言を、市がきちんと受け とめて家庭生ごみ堆肥化の施策づくりを進めているのかどうかが真剣に問われている昨今、鈴木環境資 源部長の説明にたいして、今回の勉強会に参加したごみゼロ市民会議の元アドバイザーでもある渋谷謙 三氏から「ごみゼロ市民会議は家庭生ごみの全量再資源化を計画的におこなうと提言したが、市は何故 に計画的にという言葉をとってしまっているのか」という指摘がなされました。単に生ごみを家庭で堆 肥にすると言うだけではだめで、町田の全家庭から出てくる生ごみをみんなの協力で活かしていくまで のことを計画にしなければならない。庭が狭いからどうしたら良いということは市がその計画のなかで 考えるべきことだという渋谷氏の発言に、会場からは大きな拍手が起きました。 農とのむすびつきの必要も 仲村代表からもつぎのような発言がありました。 「できあがった生成物を市の焼却に出すというこ とはありえません。自分で処理してくださいとい うことです。そのためにはグループを作って農家 と交渉してください。あるいは、自分たちの畑を 作るなりしてください。ただ、具体的に市がその 斡旋をどうするのかという話はこれから検討しま すと、市は言っている。市民として行政にお願い するのは、農とのむすびつきをどうするのかとい うことを考えてもらわないと、この問題は基本的 には解決しない。早く市が一歩でも前に出てくれ ればと思います」。ごみゼロ市民会議の提言をきちんと活かせていない市は、いまが正念場であると自 覚する必要があることを、今回の生ごみ堆肥化勉強会は示したと言えます。

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さるびあフェスタで「紙パックリサイクル工法(特許)」の実演会

リサイクル広場の名物おじさんとボランティアが、来場した親子に熱心な指導

9 月 13 日(土)と 14 日(日)は、原町田大通りを中心に恒例のフェスタまちだ 2008 が開催され、今 年もたくさんのエーサー〔沖縄の伝統的な踊り〕団体が出場しましたが、14 日は、市民ホールで もうひとつのお祭りがありました。親子で楽しめるイベントとして市が毎年企画している、さるび あフェスタです。今年は9 月 14 日に町田市民ホールとその周辺でおこなわれ、屋外ではミニSL や野外パン作り教室、室内ではミニコンサートや創作おもちゃ作りなど、多くの家族づれでにぎわ いました。 「牛乳パックで家づくり、夢ハウスをつくろう」がさるびあフェスタに登場! 今年のさるびあフェスタ2008 には、リサイクル広場まちだの名物おじさんとして知られる、556 クラブ主宰の小泉勝市さんが中心となって「紙パックリサイクル工法(特許)」の実演ブースも出店 しました。 当日は 556 クラブのメンバーのみなさ んや、リサイクル広場まちだのボランティ ア市民を中心に 10 人ちかいボランティア の方々が集まり、訪れた親子連れに基本パ ーツの作り方を指導しました。ブースの前 には、この基本パーツを組み合わせて作っ た家の土台の見本も置かれ、大人が乗って もまったくびくともしないその頑丈さに、 多くのひとが驚いていました。市のごみ減 量課の岩田さんも休日出勤で参加し、子ど もたちの呼び込みに大活躍でした。なお、 この実演ブースの様子は、ケーブルテレビ局のJ:COM の取材と撮影を受けました。 11 ん。 特許申請ようやく実る 小泉さんの「紙パックリサイクル工法」 はこの夏、足かけ 5 年ちかい歳月を経てつ いに特許第4170250 号を取得したばかりで す。いまだに26 パーセント程度の回収率に とどまっている牛乳パックのリサイクルを、 この特許によって 100 パーセントに近づけ たい。小泉さんの長年の思いが実現しつつ あります。リサイクル広場まちだの敷地に、 この特許工法でつくった夢ハウスが建つ日 も遠くありませ この「紙パックリサイクル工法」や小泉さんの主宰する556 クラブについてご関心をお持ちの方は、 042-737-5569(小泉)までご連絡ください。リサイクル広場まちだでも実演をみることができます。

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事務局だより

編 集 後 記

今号は 9 月に市内の各地でおこなわれ

ました、ごみを中心としたまちづくりイベン

トのレポートを幅広く掲載しました関係

で、通常 8 ページの紙面構成を 12 ペー

ジに拡大してお送りしました。

特集記事は、NPO 法人ゼロ・ウェイスト

アカデミーの松岡夏子さんの講演会で

す。松岡さんの講演会の模様は、タウン

ニュース町田版(9 月 25 日号)でも「町田の

ゴミ対策 全国から大きな期待」という見出

しで紹介されています。そちらも是非ご覧

ください。

次号の『まちづくりの環』は市の川崎広

報広聴担当部長との懇談会の模様をお

届けする予定です。10 月 5 日(日)にリサイ

クル文化センターでおこなわれるごみフェ

スタも取材予定です。もちろん会員有志

による熱のこもったまちづくりの投稿原稿

も、どうぞお楽しみに(H.I.)。

次回定例会のおしらせ

11 月の定例会は 11 月 5 日(水曜日)です。 中央公民館 学習室(3) 18:00~ 「葉っぱのハルムのぐるぐるエコ教室」完成! 環境問題を中心に映像制作をしている有限 会社ビジュアルスケープから、環境教育のDVD 「葉っぱのハルムの“つながり”でわかる! ぐ るぐるエコ教室」が発売されました。このDVD は広瀬立成氏(早稲田大学理工学術院総合研究 所教授)の監修のもと、葉っぱのハルムの大冒険 をとおして環境問題の根本にある物質の循環 を小学生が楽しく学べるようになっています。 アニメの作画はこばやしみちさん、葉っぱのハ ルムの声は久保田恵さんが担当しています。ナ レーションは「ちびまる子ちゃん」のお姉さん の声を担当している水谷優子さんです。 この「葉っぱのハルムの“つながり”でわかる! ぐるぐるエコ教室」。発売以来、新聞各紙でも取 り上げられ好評です。定価は3680 円。インター ネットか、電話/ファックスのみの販売です。

まちづくりの環

町田まちづくり市民会議会報 2008 年 9 月 29 日第 62 号発行 発行者 佐藤東洋士 編集責任者 井上弘貴 事務局 常盤町桜美林大学内 ℡ 042-797-6947 電話 03-6913-9577 (月曜~金曜の 9 時から 18 時) ファックス 03-6913-9587 FAX でご注文の方は①お名前 ②おところ ③電 話番号 ④FAX 番号 ⑤メールアドレス(お持ちで あれば) ⑥購入枚数 を明記してください。 12

参照

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