第 1 節 農業
第 2 節 商業
第 3 節 工業
第 4 節 労働
第 5 節 観光
活気に満ちたまち
本市の資源や立地を生かしながら各種産業の振興、活性化を図り、活気に満ちたま ちを目指します。
第
4
章
第 1 項 農業生産の振興 第 2 項 生産基盤の整備
第 1 項 商業の振興
第 1 項 工業の振興 第 2 項 中小企業の振興
第 1 項 就労環境の改善 第 2 項 雇用の促進
136 137 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
※地産地消:地域生産地域消費の略語で、地域で生産されたさまざまな生産物や資源(主に農産物や水産物)をその地域で消費すること。 ※防霜ファン:農作物に霜の被害が及ぶことを防ぐ目的で設置される送風機で、主に茶園や果樹園で使用される。
※特別栽培農産物:農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づき、栽培期間中、節減対象農薬及び化学肥料(窒素成分)の双方を慣行の5 割以下に減らして栽培された農産物。
※エコファーマー:「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」に基づき、環境にやさしい農業に取り組む計画を埼玉県知事から認定され、実践 する農業者をいう。
農業
第 1 節
第1項 農業生産の振興
■目標
・※地産地消の推進など、市民が地域農業をより身近なものに感じるような農業振興を図ります。
■現状
・消費地に近いという利点をいかし、茶、野菜、畜産、主穀などの農業が行われています。
・市西部地域では加治丘陵南側に広がる集団茶園を生産基盤とした茶業が中心ですが、それ以外の地域では、茶、 露地野菜の複合経営が主流となっています。
・過去には養豚を中心に県下でも有数の畜産地帯でしたが、畜産農家数、飼養頭羽数は減少傾向にあります。
■課題
・入間市の特長や強みをいかした農業の振興が必要です。
・農地が住宅地に近接しているなどの理由から生活環境に対する配慮が必要です。 ・農業振興の必要性や、近郊農業の利点を市民に知ってもらうことが必要です。
■5年間の取り組み
・農業生産力の向上のため、狭山茶や野菜生産、畜産等の振興を図ります。
・茶業においては品質の向上と安定的生産の推進、露地野菜においては消費者が安心して購入できるように特別 栽培を推進するなど、特産物の付加価値を高めていきます。
・人と環境にやさしい環境保全型農業を推進します。
・農業振興イベントや農業体験事業の開催、地産地消などに取り組み、地域農業への理解を促進します。
〈事業体系〉
特産狭山茶の振興 狭山茶の生産振興
野菜・畜産等の振興 野菜等の生産振興
環境保全型農業の推進 堆肥利用の促進
地域農業への理解の促進 農業振興イベントの開催 畜産の生産振興
農薬・化学肥料使用量の削減
地産地消の推進
農業生産に伴う廃棄物の削減
農業体験事業の実施
農業生産の振興
◆施策1 特産狭山茶の振興
事業① 狭山茶の生産振興
埼玉県奨励優良品種の茶樹の改植、省力化機械・※防霜ファンの導入を総合的に推進します。また、各種品
評会への出品者が所属する団体に対して支援等を行うことで、狭山茶の名声を高めるとともに消費拡大に努め ます。さらに、狭山茶への理解を深めるために消費者向けの事業を実施し、狭山茶のブランド化を推進します。
◆施策2 野菜・畜産等の振興
事業① 野菜等の生産振興
農薬などを削減して生産する「※特別栽培農産物」や埼玉県が認証する「※エコファーマー制度」など、埼玉県の
ブランド力をいかした野菜等農産物のイメージアップを行い、安全でおいしい農産物の生産振興を図ります。
事業② 畜産の生産振興
効率のよい安定した畜産経営を図るため、家畜伝染病の徹底した予防を支援します。さらに、畜産経営によ る環境への影響対策のための支援を行います。
◆施策3 環境保全型農業の推進
事業① 堆肥利用の促進
家畜ふん堆肥の利用を促進し、循環型農業を推進するとともに、安全な農産物の生産振興を図ります。
事業② 農薬・化学肥料使用量の削減
安全な農産物への需要に対応するため、埼玉県の奨励している「特別栽培農産物」の認証取得や農薬を低減す るための環境配慮資材の使用を推進し、支援します。
事業③ 農業生産に伴う廃棄物の削減
使用済み廃棄物の削減につながる、生分解性マルチシートなどの環境配慮資材の利用を促進し、農業用資材 の購入に対して補助を行います。
◆施策4 地域農業への理解の促進
事業① 農業振興イベントの開催
本市の農業及び畜産業を紹介し、市民の農業に対する認識を深めるために、農業まつりや新茶まつりの開催 を支援するなど、農業生産者や消費者との協働による農業振興を図ります。
事業② 地産地消の推進
ふれあい朝市や、地場産農産物の消費拡大につながる直売所の設置等を支援します。また、地場産農産物の 学校給食での利用を増やすなど、地産地消を推進します。
事業③ 農業体験事業の実施
136 137 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
※地産地消:地域生産地域消費の略語で、地域で生産されたさまざまな生産物や資源(主に農産物や水産物)をその地域で消費すること。 ※防霜ファン:農作物に霜の被害が及ぶことを防ぐ目的で設置される送風機で、主に茶園や果樹園で使用される。
※特別栽培農産物:農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づき、栽培期間中、節減対象農薬及び化学肥料(窒素成分)の双方を慣行の5 割以下に減らして栽培された農産物。
※エコファーマー:「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」に基づき、環境にやさしい農業に取り組む計画を埼玉県知事から認定され、実践 する農業者をいう。
農業
第 1 節
第1項 農業生産の振興
■目標
・※地産地消の推進など、市民が地域農業をより身近なものに感じるような農業振興を図ります。
■現状
・消費地に近いという利点をいかし、茶、野菜、畜産、主穀などの農業が行われています。
・市西部地域では加治丘陵南側に広がる集団茶園を生産基盤とした茶業が中心ですが、それ以外の地域では、茶、 露地野菜の複合経営が主流となっています。
・過去には養豚を中心に県下でも有数の畜産地帯でしたが、畜産農家数、飼養頭羽数は減少傾向にあります。
■課題
・入間市の特長や強みをいかした農業の振興が必要です。
・農地が住宅地に近接しているなどの理由から生活環境に対する配慮が必要です。 ・農業振興の必要性や、近郊農業の利点を市民に知ってもらうことが必要です。
■5年間の取り組み
・農業生産力の向上のため、狭山茶や野菜生産、畜産等の振興を図ります。
・茶業においては品質の向上と安定的生産の推進、露地野菜においては消費者が安心して購入できるように特別 栽培を推進するなど、特産物の付加価値を高めていきます。
・人と環境にやさしい環境保全型農業を推進します。
・農業振興イベントや農業体験事業の開催、地産地消などに取り組み、地域農業への理解を促進します。
〈事業体系〉
特産狭山茶の振興 狭山茶の生産振興
野菜・畜産等の振興 野菜等の生産振興
環境保全型農業の推進 堆肥利用の促進
地域農業への理解の促進 農業振興イベントの開催 畜産の生産振興
農薬・化学肥料使用量の削減
地産地消の推進
農業生産に伴う廃棄物の削減
農業体験事業の実施
農業生産の振興
◆施策1 特産狭山茶の振興
事業① 狭山茶の生産振興
埼玉県奨励優良品種の茶樹の改植、省力化機械・※防霜ファンの導入を総合的に推進します。また、各種品
評会への出品者が所属する団体に対して支援等を行うことで、狭山茶の名声を高めるとともに消費拡大に努め ます。さらに、狭山茶への理解を深めるために消費者向けの事業を実施し、狭山茶のブランド化を推進します。
◆施策2 野菜・畜産等の振興
事業① 野菜等の生産振興
農薬などを削減して生産する「※特別栽培農産物」や埼玉県が認証する「※エコファーマー制度」など、埼玉県の
ブランド力をいかした野菜等農産物のイメージアップを行い、安全でおいしい農産物の生産振興を図ります。
事業② 畜産の生産振興
効率のよい安定した畜産経営を図るため、家畜伝染病の徹底した予防を支援します。さらに、畜産経営によ る環境への影響対策のための支援を行います。
◆施策3 環境保全型農業の推進
事業① 堆肥利用の促進
家畜ふん堆肥の利用を促進し、循環型農業を推進するとともに、安全な農産物の生産振興を図ります。
事業② 農薬・化学肥料使用量の削減
安全な農産物への需要に対応するため、埼玉県の奨励している「特別栽培農産物」の認証取得や農薬を低減す るための環境配慮資材の使用を推進し、支援します。
事業③ 農業生産に伴う廃棄物の削減
使用済み廃棄物の削減につながる、生分解性マルチシートなどの環境配慮資材の利用を促進し、農業用資材 の購入に対して補助を行います。
◆施策4 地域農業への理解の促進
事業① 農業振興イベントの開催
本市の農業及び畜産業を紹介し、市民の農業に対する認識を深めるために、農業まつりや新茶まつりの開催 を支援するなど、農業生産者や消費者との協働による農業振興を図ります。
事業② 地産地消の推進
ふれあい朝市や、地場産農産物の消費拡大につながる直売所の設置等を支援します。また、地場産農産物の 学校給食での利用を増やすなど、地産地消を推進します。
事業③ 農業体験事業の実施
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
農地の利用集積面積 農業者の育成・支援を図るために、利用集積面積
を増やします。 29ha 39ha 39ha
農産物等直売所開設に伴 う地産地消の推進
地元農産物への理解を深め、販路拡大を図るため
に、直売所を増やします。 1ヶ所 3ヶ所 3ヶ所
第2項 生産基盤の整備
■目標
・魅力ある農業の確立を目指し、新規就農者の確保や農業後継者、農業生産団体の育成・支援を行い、認定農業 者の拡充を図ります。
・農業経営の効率化に向けた環境を整備するために、農地の利用集積の推進や農業施設の充実を図ります。
■現状
・本市は都心から40km圏内に位置し、交通の利便性が高い国道16号や首都圏中央連絡道が整備されたことによ り、農業振興地域内における開発等が行われています。
・新規就農者の確保が難しい中、農業者の高齢化及び就業人口の減少に伴って、後継者に継承されなかったり、 担い手に集積されないため一部遊休化した農地が増加傾向にあります。
■課題
・農業者の高齢化や後継者不足により担い手の減少が深刻化してきています。
・遊休化した農地を放置すれば担い手への利用集積が遅れるばかりでなく、周辺農地にも大きな影響を及ぼす恐 れがあります。
■5年間の取り組み
・魅力ある農業の生産基盤の整備として、将来の農業を担う後継者の育成・支援をはじめ、優れた農業経営体を 育成・支援します。
・農地の利用集積や農業施設の充実などを推進し、地域農業の持続的発展を図ります。
〈事業体系〉
農地・農業施設の充実 農地の利用集積の推進 農業者の育成・支援 農業後継者の育成・支援
農業施設の活用
新規就農者の確保・支援
農業生産団体の育成・支援
認定農業者の拡充
生産基盤の整備
◆施策1 農業者の育成・支援
事業① 農業後継者の育成・支援
次代の農業を担う後継者を確保するために、埼玉県やJAいるま野と連携し、後継者が活動しやすくなるよ う農業後継者団体の指導と支援を行います。
事業② 新規就農者の確保・支援
新規就農促進事業として、埼玉県やJAいるま野と連携を図りながら、新規就農者の確保及び就農環境の整 備を行います。
手もみ茶体験
茶摘み体験
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
農地の利用集積面積 農業者の育成・支援を図るために、利用集積面積
を増やします。 29ha 39ha 39ha
農産物等直売所開設に伴 う地産地消の推進
地元農産物への理解を深め、販路拡大を図るため
に、直売所を増やします。 1ヶ所 3ヶ所 3ヶ所
第2項 生産基盤の整備
■目標
・魅力ある農業の確立を目指し、新規就農者の確保や農業後継者、農業生産団体の育成・支援を行い、認定農業 者の拡充を図ります。
・農業経営の効率化に向けた環境を整備するために、農地の利用集積の推進や農業施設の充実を図ります。
■現状
・本市は都心から40km圏内に位置し、交通の利便性が高い国道16号や首都圏中央連絡道が整備されたことによ り、農業振興地域内における開発等が行われています。
・新規就農者の確保が難しい中、農業者の高齢化及び就業人口の減少に伴って、後継者に継承されなかったり、 担い手に集積されないため一部遊休化した農地が増加傾向にあります。
■課題
・農業者の高齢化や後継者不足により担い手の減少が深刻化してきています。
・遊休化した農地を放置すれば担い手への利用集積が遅れるばかりでなく、周辺農地にも大きな影響を及ぼす恐 れがあります。
■5年間の取り組み
・魅力ある農業の生産基盤の整備として、将来の農業を担う後継者の育成・支援をはじめ、優れた農業経営体を 育成・支援します。
・農地の利用集積や農業施設の充実などを推進し、地域農業の持続的発展を図ります。
〈事業体系〉
農地・農業施設の充実 農地の利用集積の推進 農業者の育成・支援 農業後継者の育成・支援
農業施設の活用
新規就農者の確保・支援
農業生産団体の育成・支援
認定農業者の拡充
生産基盤の整備
◆施策1 農業者の育成・支援
事業① 農業後継者の育成・支援
次代の農業を担う後継者を確保するために、埼玉県やJAいるま野と連携し、後継者が活動しやすくなるよ う農業後継者団体の指導と支援を行います。
事業② 新規就農者の確保・支援
新規就農促進事業として、埼玉県やJAいるま野と連携を図りながら、新規就農者の確保及び就農環境の整 備を行います。
手もみ茶体験
茶摘み体験
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
事業③ 農業生産団体の育成・支援
農業後継者の減少と高齢化に対応するため、意欲と能力のある農業生産者を育成します。また、農業従事者 が安定的な生産と農産物の安全供給が図れるよう支援します。
事業④ 認定農業者の拡充
意欲的な農業経営を行い、資質向上を目指す農業者に対して情報提供を行い、認定農業者の拡充に努めます。
◆施策2 農地・農業施設の充実
事業① 農地の利用集積の推進
農業委員会と連携して、遊休農地や不耕作地等の農地を認定農業者等の担い手農家に、利用権の設定という 形で貸し出し、遊休農地や不耕作地を解消するとともに、農業経営者の経営基盤強化に努めます。
事業② 農業施設の活用
農業者や地域住民等が快適で利用しやすい施設として、農村環境改善センターの維持・管理に努めるととも に、農業研修センターを農業者の情報交換・技術研修の場として活用していきます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
認定農業者人数 農業振興を図るために、意欲的な経営をする農業
者を増やします。 60人 70人 100人
商業
第2節
第1項 商業の振興
■目標
・さまざまな支援を通じて、地域経済の発展と商店街の活性化を図ります。
■現状
・大型商業施設等の進出やインターネットショッピングなどの普及により、商店街は厳しい状況に置かれ、店舗 数も減少しています。
■課題
・地域経済の発展のためには、商業基盤の整備支援や商業活動への支援が必要となっています。 ・大型商業施設等との共存を模索する必要があります。
・消費者のニーズを捉え、商店街としての利点をどのようにいかしていくか検討する必要があります。
■5年間の取り組み
・魅力ある商店街づくりに向けた環境整備を支援します。
・経営基盤強化のために、商店街の法人化や経営指導体制の充実のための支援を行い、商店街や中心市街地の活 性化を推進します。
・商業振興のための助成や中小企業者の経営安定化のための資金融資の斡旋を行います。 ・商業の活性化に向けて、消費者ニーズの把握に努めます。
〈事業体系〉
商業活動の支援 商業の振興・助成 商業基盤の整備 商店街環境整備の促進
商業活性化の促進 消費者ニーズの把握 資金調達の円滑化 商店街法人化への支援
中心市街地の活性化 商工会組織の充実支援
商店街の活性化
商業の振興
◆施策1 商業基盤の整備
事業① 商店街環境整備の促進
魅力ある商店街づくりの一環として、商店街の環境整備と商店街の活性化を目的に、景観や環境に配慮した 街路灯の設置やカラー舗装等について助成します。
事業② 商店街法人化への支援
140 141 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
事業③ 農業生産団体の育成・支援
農業後継者の減少と高齢化に対応するため、意欲と能力のある農業生産者を育成します。また、農業従事者 が安定的な生産と農産物の安全供給が図れるよう支援します。
事業④ 認定農業者の拡充
意欲的な農業経営を行い、資質向上を目指す農業者に対して情報提供を行い、認定農業者の拡充に努めます。
◆施策2 農地・農業施設の充実
事業① 農地の利用集積の推進
農業委員会と連携して、遊休農地や不耕作地等の農地を認定農業者等の担い手農家に、利用権の設定という 形で貸し出し、遊休農地や不耕作地を解消するとともに、農業経営者の経営基盤強化に努めます。
事業② 農業施設の活用
農業者や地域住民等が快適で利用しやすい施設として、農村環境改善センターの維持・管理に努めるととも に、農業研修センターを農業者の情報交換・技術研修の場として活用していきます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
認定農業者人数 農業振興を図るために、意欲的な経営をする農業
者を増やします。 60人 70人 100人
商業
第2節
第1項 商業の振興
■目標
・さまざまな支援を通じて、地域経済の発展と商店街の活性化を図ります。
■現状
・大型商業施設等の進出やインターネットショッピングなどの普及により、商店街は厳しい状況に置かれ、店舗 数も減少しています。
■課題
・地域経済の発展のためには、商業基盤の整備支援や商業活動への支援が必要となっています。 ・大型商業施設等との共存を模索する必要があります。
・消費者のニーズを捉え、商店街としての利点をどのようにいかしていくか検討する必要があります。
■5年間の取り組み
・魅力ある商店街づくりに向けた環境整備を支援します。
・経営基盤強化のために、商店街の法人化や経営指導体制の充実のための支援を行い、商店街や中心市街地の活 性化を推進します。
・商業振興のための助成や中小企業者の経営安定化のための資金融資の斡旋を行います。 ・商業の活性化に向けて、消費者ニーズの把握に努めます。
〈事業体系〉
商業活動の支援 商業の振興・助成 商業基盤の整備 商店街環境整備の促進
商業活性化の促進 消費者ニーズの把握 資金調達の円滑化 商店街法人化への支援
中心市街地の活性化 商工会組織の充実支援
商店街の活性化
商業の振興
◆施策1 商業基盤の整備
事業① 商店街環境整備の促進
魅力ある商店街づくりの一環として、商店街の環境整備と商店街の活性化を目的に、景観や環境に配慮した 街路灯の設置やカラー舗装等について助成します。
事業② 商店街法人化への支援
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
事業③ 商工会組織の充実支援
市内商工業者に対する経営改善、相談及び指導などの経営指導体制の充実が 図れるよう、商工会の業務を支援します。
◆施策2 商業活動の支援
事業① 商業の振興・助成
商工業振興条例に基づき、大型商業施設へのテナント入店事業及び店舗近代 化事業などに助成を行います。また、商工会及び法人商店街等の事務費に対す る補助、商工会の各支部や商店街振興組合の実施するイベント事業の事業費の 一部を補助することで、商業振興と商店街の活性化を図ります。
事業② 資金調達の円滑化
中小企業者(起業者を含む)の資金調達の円滑化と企業経営の安定化を図るた め、融資斡旋を行います。また、当融資の資金を受けた中小企業者の負担軽減 を図るため、融資にかかる支払利子の一部を補助します。
◆施策3 商業活性化の促進
事業① 消費者ニーズの把握
大規模店舗の出店等により、消費者の消費行動に変化が生じていると予測されることから、県が実施する消 費動向調査等の結果を分析し、消費者ニーズの把握に努め、求められる商店街づくりに役立てます。
事業② 中心市街地の活性化
まちづくりの観点から、中心市街地の活性化を推進するための活動を支援します。
事業③ 商店街の活性化
商店街の商業振興と活性化を図るため、各地域の商店街が実施するイベント事業を支援します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 法人商店街数 商業振興を図るために、法人商店街を増やします。 2件 3件 3件
法人・個人経営事業所の 年間商品販売額(小売+ 卸売)
商店街及び商業活動を振興するために、販売額を 増やします。
2,077 億円
2,130 億円
2,400 億円
工業
第3節
第1項 工業の振興
■目標
・企業誘致の推進、工業振興助成制度の活用、工業団体への支援等により、工業の振興を図ることで地域経済を 活性化し、力強い産業活動が展開されるまちを目指します。
■現状
・本市の工業は、武蔵工業団地、狭山台工業団地及び2箇所のミニ工業団地を中心に発展してきました。
・本市の工業は多種にわたりますが、輸送用機械、電子部品、電気機械、食料品製造の4業種が中心で、製造品 出荷額は全体の約60%を占めています。
・狭山台工業団地の整備は終盤を迎え、企業誘致に適した土地もわずかとなっているため、工業団地内の企業数は、 ほぼ横ばい状態です。
・地場産業である繊維工業は、海外の安価な製品との競争もあり、その企業数は減少しつつあります。 ・長引く不況や円高の影響により、ここ数年、企業にとっては厳しい状況が続いています。
■課題
・本市の既存産業の多くは中小企業であり、そうした企業の発展のためにも企業経営基盤の強化、高付加価値製 品の開発が求められています。
・狭山台工業団地内の未利用地はもとより、国道16号及び圏央道入間インターチェンジ周辺という好立地条件を いかし、新規企業の立地を進めるため新たな用地を確保する必要があります。
■5年間の取り組み
・工業振興助成制度の活用により新たな企業立地を促進し、税収の安定確保に努めます。 ・市内工業団体の活動を側面から支援します。
・企業・大学・行政の連携により地域産業の技術の高度化を図り、新しい商品開発や新分野への進出を促進します。 ・狭山台工業団地内の未利用地への新規企業の立地を進めるとともに、新たな用地の確保に努めます。
〈事業体系〉
企業の誘致 企業誘致の促進
工業活動の支援 工業の振興・助成
工業関係団体の活動支援
工業の振興
◆施策1 工業活動の支援
事業① 工業の振興・助成
商工業振興条例に基づいて工業振興助成金を交付することにより、工場立地を促し、企業の経営を支援する とともに、雇用の安定を目指します。
事業② 工業関係団体の活動支援
雇用創出と従業員の能力向上、ビジネスチャンスの創出、社会貢献活動等を通して工業界の発展を目指して 活動している工業会及び繊維工業会の事業を支援します。
◆施策2 企業の誘致
事業① 企業誘致の促進
工業団地内を中心として土地情報の収集と工場用地の確保に努め、地域の活性化と雇用機会の拡大を目的と して新規企業の誘致を進めます。
小売商店の推移
※商業統計調査より
900 1,000 1,100 100,000 150,000 200,000 売り場面積(㎡)
128,926 139,455 137,900 149,791 180,794 992 1,037 996 944 904 H9 H11 H14 H16 H19
小売商店数
(㎡) (軒)
7,000 7,500 8,000 1,300 1,400 1,500 年間販売額
7,135 7,955 7,591 7,788 8,121 1,353 1,353 1,375 1,375 1,308 1,308 1,322 1,322 1,421 1,421
H9 H11 H14 H16 H19 従業員数
142 143 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
事業③ 商工会組織の充実支援
市内商工業者に対する経営改善、相談及び指導などの経営指導体制の充実が 図れるよう、商工会の業務を支援します。
◆施策2 商業活動の支援
事業① 商業の振興・助成
商工業振興条例に基づき、大型商業施設へのテナント入店事業及び店舗近代 化事業などに助成を行います。また、商工会及び法人商店街等の事務費に対す る補助、商工会の各支部や商店街振興組合の実施するイベント事業の事業費の 一部を補助することで、商業振興と商店街の活性化を図ります。
事業② 資金調達の円滑化
中小企業者(起業者を含む)の資金調達の円滑化と企業経営の安定化を図るた め、融資斡旋を行います。また、当融資の資金を受けた中小企業者の負担軽減 を図るため、融資にかかる支払利子の一部を補助します。
◆施策3 商業活性化の促進
事業① 消費者ニーズの把握
大規模店舗の出店等により、消費者の消費行動に変化が生じていると予測されることから、県が実施する消 費動向調査等の結果を分析し、消費者ニーズの把握に努め、求められる商店街づくりに役立てます。
事業② 中心市街地の活性化
まちづくりの観点から、中心市街地の活性化を推進するための活動を支援します。
事業③ 商店街の活性化
商店街の商業振興と活性化を図るため、各地域の商店街が実施するイベント事業を支援します。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 法人商店街数 商業振興を図るために、法人商店街を増やします。 2件 3件 3件
法人・個人経営事業所の 年間商品販売額(小売+ 卸売)
商店街及び商業活動を振興するために、販売額を 増やします。
2,077 億円
2,130 億円
2,400 億円
工業
第3節
第1項 工業の振興
■目標
・企業誘致の推進、工業振興助成制度の活用、工業団体への支援等により、工業の振興を図ることで地域経済を 活性化し、力強い産業活動が展開されるまちを目指します。
■現状
・本市の工業は、武蔵工業団地、狭山台工業団地及び2箇所のミニ工業団地を中心に発展してきました。
・本市の工業は多種にわたりますが、輸送用機械、電子部品、電気機械、食料品製造の4業種が中心で、製造品 出荷額は全体の約60%を占めています。
・狭山台工業団地の整備は終盤を迎え、企業誘致に適した土地もわずかとなっているため、工業団地内の企業数は、 ほぼ横ばい状態です。
・地場産業である繊維工業は、海外の安価な製品との競争もあり、その企業数は減少しつつあります。 ・長引く不況や円高の影響により、ここ数年、企業にとっては厳しい状況が続いています。
■課題
・本市の既存産業の多くは中小企業であり、そうした企業の発展のためにも企業経営基盤の強化、高付加価値製 品の開発が求められています。
・狭山台工業団地内の未利用地はもとより、国道16号及び圏央道入間インターチェンジ周辺という好立地条件を いかし、新規企業の立地を進めるため新たな用地を確保する必要があります。
■5年間の取り組み
・工業振興助成制度の活用により新たな企業立地を促進し、税収の安定確保に努めます。 ・市内工業団体の活動を側面から支援します。
・企業・大学・行政の連携により地域産業の技術の高度化を図り、新しい商品開発や新分野への進出を促進します。 ・狭山台工業団地内の未利用地への新規企業の立地を進めるとともに、新たな用地の確保に努めます。
〈事業体系〉
企業の誘致 企業誘致の促進
工業活動の支援 工業の振興・助成
工業関係団体の活動支援
工業の振興
◆施策1 工業活動の支援
事業① 工業の振興・助成
商工業振興条例に基づいて工業振興助成金を交付することにより、工場立地を促し、企業の経営を支援する とともに、雇用の安定を目指します。
事業② 工業関係団体の活動支援
雇用創出と従業員の能力向上、ビジネスチャンスの創出、社会貢献活動等を通して工業界の発展を目指して 活動している工業会及び繊維工業会の事業を支援します。
◆施策2 企業の誘致
事業① 企業誘致の促進
工業団地内を中心として土地情報の収集と工場用地の確保に努め、地域の活性化と雇用機会の拡大を目的と して新規企業の誘致を進めます。
小売商店の推移
※商業統計調査より
900 1,000 1,100 100,000 150,000 200,000 売り場面積(㎡)
128,926 139,455 137,900 149,791 180,794 992 1,037 996 944 904 H9 H11 H14 H16 H19
小売商店数
(㎡) (軒)
7,000 7,500 8,000 1,300 1,400 1,500 年間販売額
7,135 7,955 7,591 7,788 8,121 1,353 1,353 1,375 1,375 1,308 1,308 1,322 1,322 1,421 1,421
H9 H11 H14 H16 H19 従業員数
144 145 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
年間製造品出荷額 工業活動を振興するために、出荷額を増やします。 2,824
億円
3,900 億円
4,300 億円
第2項 中小企業の振興
■目標
・本市の企業の多くを占める中小企業を振興することで、地域経済を強くけん引していく社会の実現を目指しま す。
■現状
・パソコンやインターネットをはじめとする情報技術の発達・普及により、経済のグローバル化が急速に進み、 市場開放や規制緩和等による国際的な大競争時代に突入した現在、中小企業にはその変化に対応した事業経営 が求められています。
・過去の調査によると、製造業においては、従業員数が300人未満のいわゆる中小企業は全体の99%となってお り、これらの事業所が市内経済の核となって地域を支えています。
・経済不況と激しい国際競争により、中小企業を取り巻く環境は大変厳しい状況となっています。
■課題
・中小企業では経営基盤を安定・強化するために、新しい技術開発、製品の高付加価値化、ICTの積極的な活 用を図ることが求められています。
・地域経済を活性化させるには、成長が期待される情報・通信、医療・福祉、環境などの分野において、新しい 産業の創出・育成が重要な課題となっています。
■5年間の取り組み
・企業・大学・行政の連携による技術の高度化や新製品の開発を促進するとともに、新分野への進出や新たな市 場開拓を支援し、中小企業の経営基盤の強化に努めます。
・中小企業の経営基盤の安定・強化のために、商工会と連携をとり、融資制度の円滑化を推進するとともに中小 企業の経営改善のための助言・指導を行います。
・市と事業者の連携による環境活動を推進するために、啓発活動などを積極的に行います。
〈事業体系〉
中小企業の経営への支援 中小企業への多面的支援
環境に配慮した事業活動の推進
中小企業の振興
◆施策1 中小企業の経営への支援
事業① 中小企業への多面的支援
意欲ある企業に対し、県や商工会と連携して経営改善の指導や人材育成に努めるなど、経営体質の強化を支 援します。また、経営基盤の強化が図れるよう、市や県の制度融資の周知を広く行うなど、多方面から支援を 行います。地域経済の活性化を目的に、産・学・官の連携により新製品の開発や販路拡大等の研究活動を行っ ている※元気な入間ものづくりネットワークの事業を支援します。
事業② 環境に配慮した事業活動の推進
世界中で環境保護に対する意識が高まっている中、中小企業にとっても環境に配慮した事業経営が広く求め られています。そこで、市と事業者との連携による環境活動を推進するために、事業所の業務車両への低公害 車の導入促進及び環境管理システムの認証取得のための啓発を積極的に行います。
製造品出荷額の推移
※工業統計調査
2,000 3,500 5,000 (億円)
H17 H18 H19 H20 H21 4,014
2,824 3,455
3,986 3,955
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
年間製造品出荷額 工業活動を振興するために、出荷額を増やします。 2,824
億円
3,900 億円
4,300 億円
第2項 中小企業の振興
■目標
・本市の企業の多くを占める中小企業を振興することで、地域経済を強くけん引していく社会の実現を目指しま す。
■現状
・パソコンやインターネットをはじめとする情報技術の発達・普及により、経済のグローバル化が急速に進み、 市場開放や規制緩和等による国際的な大競争時代に突入した現在、中小企業にはその変化に対応した事業経営 が求められています。
・過去の調査によると、製造業においては、従業員数が300人未満のいわゆる中小企業は全体の99%となってお り、これらの事業所が市内経済の核となって地域を支えています。
・経済不況と激しい国際競争により、中小企業を取り巻く環境は大変厳しい状況となっています。
■課題
・中小企業では経営基盤を安定・強化するために、新しい技術開発、製品の高付加価値化、ICTの積極的な活 用を図ることが求められています。
・地域経済を活性化させるには、成長が期待される情報・通信、医療・福祉、環境などの分野において、新しい 産業の創出・育成が重要な課題となっています。
■5年間の取り組み
・企業・大学・行政の連携による技術の高度化や新製品の開発を促進するとともに、新分野への進出や新たな市 場開拓を支援し、中小企業の経営基盤の強化に努めます。
・中小企業の経営基盤の安定・強化のために、商工会と連携をとり、融資制度の円滑化を推進するとともに中小 企業の経営改善のための助言・指導を行います。
・市と事業者の連携による環境活動を推進するために、啓発活動などを積極的に行います。
〈事業体系〉
中小企業の経営への支援 中小企業への多面的支援
環境に配慮した事業活動の推進
中小企業の振興
◆施策1 中小企業の経営への支援
事業① 中小企業への多面的支援
意欲ある企業に対し、県や商工会と連携して経営改善の指導や人材育成に努めるなど、経営体質の強化を支 援します。また、経営基盤の強化が図れるよう、市や県の制度融資の周知を広く行うなど、多方面から支援を 行います。地域経済の活性化を目的に、産・学・官の連携により新製品の開発や販路拡大等の研究活動を行っ ている※元気な入間ものづくりネットワークの事業を支援します。
事業② 環境に配慮した事業活動の推進
世界中で環境保護に対する意識が高まっている中、中小企業にとっても環境に配慮した事業経営が広く求め られています。そこで、市と事業者との連携による環境活動を推進するために、事業所の業務車両への低公害 車の導入促進及び環境管理システムの認証取得のための啓発を積極的に行います。
製造品出荷額の推移
※工業統計調査
2,000 3,500 5,000 (億円)
H17 H18 H19 H20 H21 4,014
2,824 3,455
3,986 3,955
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
中小企業の事業者数 経済の活性化を図るために、事業者数を増やしま
す。 334社 345社 360社
労働
第4節
第1項 就労環境の改善
■目標
・就労環境を整備することにより、勤労者一人ひとりが明るく、充実した生活が送れるような社会の実現を目指 します。
■現状
・派遣社員、契約社員、パート社員などの増加に伴う雇用形態の多様化が進む中、再就職は大変厳しいものとなっ ています。
■課題
・厳しい雇用情勢の中で、求職者が少しでも有利な就職活動が行えるような施策の展開が必要とされています。 ・男女労働者が充実した生活を送れるようにすることは、男女共同参画社会の実現に向け重要な課題となってお
り、その実現のためにも雇用環境、職場環境の整備が求められています。
・勤労者の就業意識、定年延長に伴いライフスタイルも変化しつつあり、福利厚生におけるニーズも多様化して いく中で、中小企業の勤労者を中心に福利厚生の充実を図っていくことが必要とされています。
■5年間の取り組み
・企業が求める人材として有利な就職活動が行えるよう、実践的な就職支援等の講座を実施します。 ・育児・介護休業制度の普及・定着など、安心して働くことのできる職場環境づくりに努めます。 ・勤労者の就業意識、定年延長に伴うライフスタイルの変化に対応した勤労者福祉の充実を図ります。
〈事業体系〉
就職活動・職場環境の改善 講座・講習会の開催
勤労者福祉の充実と技能向上 勤労者福祉の増進 職場環境づくりの啓発
労働相談の実施
勤労者の技能向上
就労環境の改善
◆施策1 就職活動・職場環境の改善
事業① 講座・講習会の開催
求職者のスキルアップを図ることにより、企業が求める人材として有利な就職活動が行えるよう、就労に関 する実践的な講座や技能講習会を、大学や市内事業者の協力を得て開催します。
事業② 職場環境づくりの啓発
男女共同参画社会の実現のため、男女の均等な雇用機会と待遇の平等化の徹底を働きかけるとともに、育児 ・介護休業制度の実施など、勤労者として男女労働者が個々の能力を十分に発揮できる職場環境づくりの啓発 に努めます。
事業③ 労働相談の実施
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標
中小企業の事業者数 経済の活性化を図るために、事業者数を増やしま
す。 334社 345社 360社
労働
第4節
第1項 就労環境の改善
■目標
・就労環境を整備することにより、勤労者一人ひとりが明るく、充実した生活が送れるような社会の実現を目指 します。
■現状
・派遣社員、契約社員、パート社員などの増加に伴う雇用形態の多様化が進む中、再就職は大変厳しいものとなっ ています。
■課題
・厳しい雇用情勢の中で、求職者が少しでも有利な就職活動が行えるような施策の展開が必要とされています。 ・男女労働者が充実した生活を送れるようにすることは、男女共同参画社会の実現に向け重要な課題となってお
り、その実現のためにも雇用環境、職場環境の整備が求められています。
・勤労者の就業意識、定年延長に伴いライフスタイルも変化しつつあり、福利厚生におけるニーズも多様化して いく中で、中小企業の勤労者を中心に福利厚生の充実を図っていくことが必要とされています。
■5年間の取り組み
・企業が求める人材として有利な就職活動が行えるよう、実践的な就職支援等の講座を実施します。 ・育児・介護休業制度の普及・定着など、安心して働くことのできる職場環境づくりに努めます。 ・勤労者の就業意識、定年延長に伴うライフスタイルの変化に対応した勤労者福祉の充実を図ります。
〈事業体系〉
就職活動・職場環境の改善 講座・講習会の開催
勤労者福祉の充実と技能向上 勤労者福祉の増進 職場環境づくりの啓発
労働相談の実施
勤労者の技能向上
就労環境の改善
◆施策1 就職活動・職場環境の改善
事業① 講座・講習会の開催
求職者のスキルアップを図ることにより、企業が求める人材として有利な就職活動が行えるよう、就労に関 する実践的な講座や技能講習会を、大学や市内事業者の協力を得て開催します。
事業② 職場環境づくりの啓発
男女共同参画社会の実現のため、男女の均等な雇用機会と待遇の平等化の徹底を働きかけるとともに、育児 ・介護休業制度の実施など、勤労者として男女労働者が個々の能力を十分に発揮できる職場環境づくりの啓発 に努めます。
事業③ 労働相談の実施
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4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
◆施策2 勤労者福祉の充実と技能向上
事業① 勤労者福祉の増進
市内に居住し、または居住しようとする勤労者に対し、新築・増築・修繕などに要する住宅資金の貸付制度 を実施します。中小企業勤労者の雇用の安定と福祉の増進のため、中小企業退職金共済制度の啓発と普及を行 います。また、勤労者のための施設である勤労福祉センターの利用促進のため広く周知を行い、施設の有効活 用を図ります。中小企業勤労者が豊かな生活を送ることができるように、福利厚生の充実を目指して、勤労者 福祉サービスセンターの自立を支援します。
事業② 勤労者の技能向上
優れた技能者を表彰することにより、技能の向上と勤労意欲の増進を図るとともに、後継者の育成につなげ ます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 勤労者福祉サービスセン
ターの会員数
勤労者福祉の増進を図るために、会員数を増やし
ます。 2,428人 2,500人 3,000人
就労に関する講座・講習 会の参加人数
就労環境を整備するために、参加者数を増やしま
す。 22人 30人 40人
第2項 雇用の促進
■目標
・働く意欲のある人の雇用促進のため、就業機会の創出に努めることで、雇用機会が安定的に確保される社会の 実現を目指します。
■現状
・経済のグローバル化による産業構造の変化は、雇用を取り巻く環境に大きな変化をもたらしています。 ・再就職はもとより、大学・高校の新卒者にとっても厳しい雇用情勢となっています。
・国や県においては、公共職業安定所や地域振興センターを拠点として各種の労働施策を展開しています。
■課題
・少子高齢社会の進行や雇用機会の均等が求められる中、高齢者や女性の就業意欲の高まりに対応した雇用機会 の創出を図る必要があります。
・障害者の雇用については障害者雇用促進法の改正により、その就業の場を拡大していく必要があります。 ・雇用の促進・安定と就業機会の創出に向けて、さまざまな施策を実施することが求められています。
■5年間の取り組み
・新たな雇用機会を創出するとともに、高齢者・女性・障害者についても関係機関と連携をとりながら各種の支 援施策を展開し、その就業機会の創出に努めます。
・若年者の就業支援に努めます。
・使いやすく、きめ細かな雇用情報、内職情報の提供を行います。
〈事業体系〉
雇用の促進 高齢者・女性・障害者の雇用促進
若年者の雇用促進
職業紹介の促進
雇用の促進
◆施策1 雇用の促進
事業① 高齢者・女性・障害者の雇用促進
高齢者の豊富な経験をいかすため、シルバー人材センターの活用を図り、高齢者の雇用を促進するとともに、 働く意欲のある女性が能力を十分に発揮できるよう、男女の均等な雇用機会や待遇の確保を促進します。障害 者の雇用については、障害者雇用促進法の改正に伴い、事業所に情報提供を行うなど、入間市障害者就労支援 センター等の関係機関と連携して雇用促進を図ります。
事業② 若年者の雇用促進
企業や行政機関で就業を体験する※インターンシップ、学生と企業との合同面接会及び就職支援セミナーを
開催します。また、専門の相談員による若年者就業相談を定期的に実施し、就業支援を行います。国や県の若 年者を対象とした事業の情報提供を積極的に行います。
事業③ 職業紹介の促進
本市を中心とした求人情報サイトである「元気な入間雇用情報支援システム」を、より使いやすいものに改良 を重ね、きめ細かなサービスの提供に努めます。また、多くの企業を訪問し、内職求人情報を収集し、内職相 談の充実を図ります。
勤労者福祉サービスセンター会員数の推移
2,000 2,500 3,000 (人)
H18 H19 H20 H21 H22 2,582
2,428 2,657
2,406 2,496
スキルアップ講座・中級パソコン講座 技能功労者表彰式
148 149 第 2 編
第
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章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
◆施策2 勤労者福祉の充実と技能向上
事業① 勤労者福祉の増進
市内に居住し、または居住しようとする勤労者に対し、新築・増築・修繕などに要する住宅資金の貸付制度 を実施します。中小企業勤労者の雇用の安定と福祉の増進のため、中小企業退職金共済制度の啓発と普及を行 います。また、勤労者のための施設である勤労福祉センターの利用促進のため広く周知を行い、施設の有効活 用を図ります。中小企業勤労者が豊かな生活を送ることができるように、福利厚生の充実を目指して、勤労者 福祉サービスセンターの自立を支援します。
事業② 勤労者の技能向上
優れた技能者を表彰することにより、技能の向上と勤労意欲の増進を図るとともに、後継者の育成につなげ ます。
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 勤労者福祉サービスセン
ターの会員数
勤労者福祉の増進を図るために、会員数を増やし
ます。 2,428人 2,500人 3,000人
就労に関する講座・講習 会の参加人数
就労環境を整備するために、参加者数を増やしま
す。 22人 30人 40人
第2項 雇用の促進
■目標
・働く意欲のある人の雇用促進のため、就業機会の創出に努めることで、雇用機会が安定的に確保される社会の 実現を目指します。
■現状
・経済のグローバル化による産業構造の変化は、雇用を取り巻く環境に大きな変化をもたらしています。 ・再就職はもとより、大学・高校の新卒者にとっても厳しい雇用情勢となっています。
・国や県においては、公共職業安定所や地域振興センターを拠点として各種の労働施策を展開しています。
■課題
・少子高齢社会の進行や雇用機会の均等が求められる中、高齢者や女性の就業意欲の高まりに対応した雇用機会 の創出を図る必要があります。
・障害者の雇用については障害者雇用促進法の改正により、その就業の場を拡大していく必要があります。 ・雇用の促進・安定と就業機会の創出に向けて、さまざまな施策を実施することが求められています。
■5年間の取り組み
・新たな雇用機会を創出するとともに、高齢者・女性・障害者についても関係機関と連携をとりながら各種の支 援施策を展開し、その就業機会の創出に努めます。
・若年者の就業支援に努めます。
・使いやすく、きめ細かな雇用情報、内職情報の提供を行います。
〈事業体系〉
雇用の促進 高齢者・女性・障害者の雇用促進
若年者の雇用促進
職業紹介の促進
雇用の促進
◆施策1 雇用の促進
事業① 高齢者・女性・障害者の雇用促進
高齢者の豊富な経験をいかすため、シルバー人材センターの活用を図り、高齢者の雇用を促進するとともに、 働く意欲のある女性が能力を十分に発揮できるよう、男女の均等な雇用機会や待遇の確保を促進します。障害 者の雇用については、障害者雇用促進法の改正に伴い、事業所に情報提供を行うなど、入間市障害者就労支援 センター等の関係機関と連携して雇用促進を図ります。
事業② 若年者の雇用促進
企業や行政機関で就業を体験する※インターンシップ、学生と企業との合同面接会及び就職支援セミナーを
開催します。また、専門の相談員による若年者就業相談を定期的に実施し、就業支援を行います。国や県の若 年者を対象とした事業の情報提供を積極的に行います。
事業③ 職業紹介の促進
本市を中心とした求人情報サイトである「元気な入間雇用情報支援システム」を、より使いやすいものに改良 を重ね、きめ細かなサービスの提供に努めます。また、多くの企業を訪問し、内職求人情報を収集し、内職相 談の充実を図ります。
勤労者福祉サービスセンター会員数の推移
2,000 2,500 3,000 (人)
H18 H19 H20 H21 H22 2,582
2,428 2,657
2,406 2,496
スキルアップ講座・中級パソコン講座 技能功労者表彰式
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第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 シルバー人材センターへ
の登録者の割合
高齢者の雇用を促進するために、登録者の割合を
増やします。 3.3% 4.5% 6.2%
就業相談件数 若年者の雇用を促進するために、相談機会を増や
します。 16件 20件 30件
観光
第5節
第1項 観光の振興
■目標
・本市の知名度や魅力を高め、地域が活性化するような観光振興を図ります。
・既存の文化的・伝統的な観光資源に加えて、新たに期待されるスポット等を活用した観光資源の開発を図ります。
■現状
・圏央道入間インターチェンジや国道16号をはじめとした幹線道路が通っており、交通アクセスの利便性は高い 地域です。
・市内には加治丘陵など豊かな自然や茶畑、神社仏閣など歴史的建造物も数多くあり、インターネットを活用し た観光情報の提供により、少しずつ市外からの問い合わせは増えてきています。
・観光資源が市内に分散しており、コースを立てて巡るには不便な状況にあります。
■課題
・圏央道入間インターチェンジ付近の大型商業施設への来訪者を、市内の観光振興につなげるためには、民間団 体との協働も視野に入れた効果的な振興策の検討が必要です。
・市内の観光資源について、民間団体との協働も視野に入れた効果的なPR方法の検討が必要です。
■5年間の取り組み
・本市の魅力をより引き出せるよう、新たな観光資源の開発に努めます。
・位置的に分散している観光資源を効果的につなげて、市内全域での観光振興を図ります。 ・観光振興の主体となる観光協会の育成・支援を図ります。
・積極的な情報提供やPRを行い、本市の魅力の発信に取り組みます。 ・大型商業施設の集客力を活用し、市内観光の振興策を模索していきます。
〈事業体系〉
観光事業の充実 観光資源の開発
観光協会への支援
観光資源の活用
観光の振興
◆施策1 観光事業の充実
事業① 観光資源の開発
新たな観光資源の発掘、期待されるスポット等のPR支援を行います。また、狭山茶や武蔵野の面影、神社 仏閣、イベントやまつり、伝統芸能などの資源を活用するとともに、情報を広く提供することにより、観光資 源としての拡充を図ります。
事業② 観光協会への支援
本市の観光PRのための宣伝活動、観光客支援、観光振興、情報提供などの事業活動を実施している入間市 観光協会を継続して支援します。
事業③ 観光資源の活用
市内にある観光資源の魅力を広く発信し、本市への来訪者を増加させ、併せて市民に地域に愛着を感じても らえるよう観光の振興を図ります。また、※観光大使「テオ」を活用したPR活動に取り組みます。
150 151 第 2 編
第
4
章
第 2 編
第
4
章
活 気 に 満 ち た ま ち 第4章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 シルバー人材センターへ
の登録者の割合
高齢者の雇用を促進するために、登録者の割合を
増やします。 3.3% 4.5% 6.2%
就業相談件数 若年者の雇用を促進するために、相談機会を増や
します。 16件 20件 30件
観光
第5節
第1項 観光の振興
■目標
・本市の知名度や魅力を高め、地域が活性化するような観光振興を図ります。
・既存の文化的・伝統的な観光資源に加えて、新たに期待されるスポット等を活用した観光資源の開発を図ります。
■現状
・圏央道入間インターチェンジや国道16号をはじめとした幹線道路が通っており、交通アクセスの利便性は高い 地域です。
・市内には加治丘陵など豊かな自然や茶畑、神社仏閣など歴史的建造物も数多くあり、インターネットを活用し た観光情報の提供により、少しずつ市外からの問い合わせは増えてきています。
・観光資源が市内に分散しており、コースを立てて巡るには不便な状況にあります。
■課題
・圏央道入間インターチェンジ付近の大型商業施設への来訪者を、市内の観光振興につなげるためには、民間団 体との協働も視野に入れた効果的な振興策の検討が必要です。
・市内の観光資源について、民間団体との協働も視野に入れた効果的なPR方法の検討が必要です。
■5年間の取り組み
・本市の魅力をより引き出せるよう、新たな観光資源の開発に努めます。
・位置的に分散している観光資源を効果的につなげて、市内全域での観光振興を図ります。 ・観光振興の主体となる観光協会の育成・支援を図ります。
・積極的な情報提供やPRを行い、本市の魅力の発信に取り組みます。 ・大型商業施設の集客力を活用し、市内観光の振興策を模索していきます。
〈事業体系〉
観光事業の充実 観光資源の開発
観光協会への支援
観光資源の活用
観光の振興
◆施策1 観光事業の充実
事業① 観光資源の開発
新たな観光資源の発掘、期待されるスポット等のPR支援を行います。また、狭山茶や武蔵野の面影、神社 仏閣、イベントやまつり、伝統芸能などの資源を活用するとともに、情報を広く提供することにより、観光資 源としての拡充を図ります。
事業② 観光協会への支援
本市の観光PRのための宣伝活動、観光客支援、観光振興、情報提供などの事業活動を実施している入間市 観光協会を継続して支援します。
事業③ 観光資源の活用
市内にある観光資源の魅力を広く発信し、本市への来訪者を増加させ、併せて市民に地域に愛着を感じても らえるよう観光の振興を図ります。また、※観光大使「テオ」を活用したPR活動に取り組みます。
152 第 2 編
第
4
章
〈評価項目〉
評価項目名 目標値設定の考え方 現状値 目標値後期 達成値目標 観光客入れ込み客数
(年単位) 観光の振興を図るために、来訪客を増やします。
1,075,000 人
1,100,000 人
1,100,000 人
第 1 節 交通安全
第 2 節 消防
第 3 節 防災
第 4 節 防犯
第 5 節 国民保護
第 6 節 基地
第 7 節 消費生活
安全で安心してくらせるまち
交通安全をはじめ消防・防災・防犯体制などを充実し、安全で安心してくらせるま ちを目指します。
第
5
章
第 1 項 交通環境の整備 第 2 項 交通安全対策の充実
第 1 項 広域化の実現 第 2 項 消防力の強化・充実
第 1 項 防災体制の充実
第 2 項 自主防災組織の育成・充実
第 1 項 防犯体制の充実
第 1 項 国民保護体制の整備
第 1 項 基地周辺環境整備の推進