1 社会科の誕生と初期社会科教科書 1947(昭和22)年4月、六・三制の義務教育を根幹とする新学制がスタートした。この新し い学校制度のなかで、戦前日本になかった新教科の「社会科」が設置された。社会科の誕生は、 戦後教育改革のなかでも画期的な意義を有するものであった。社会科は、子どもたちを民主主 義社会の主人公(担い手)に育てる教科として、小学校1年から高校3年までの12年間、初 等・中等教育の中核的教科として設置されたのである。 この背景には、1945年8月の敗戦とその後の連合国軍(GHQ)による占領政策の進展があ った。連合国軍総司令部民間情報教育局(GHQ/CIE)と文部省内の改革グループが協力して 「民主的・自由主義的」な教育制度改革を押し進めるなかで、新教科社会科が設置された。 成立した社会科は、戦前の歴史科・地理科・修身科・公民科とは断絶した「広領域総合的科 目」に特色をもつものであった。子どもの社会認識の形成と発達にかかわる教科として、第1 学年(小学校1年)から第10学年(高校1年)までの「総合社会科」を基軸にして発足した。 社会科は「総合社会科」を中心としながらも、中学・高校の一部に「分化社会科」を含むもの でもあった(第8・9学年の「国史」=日本史、第11・12学年の「西洋史」「東洋史」「人文地 理」「時事問題」)。1947年版および1951年版の学習指導要領の社会科編の内容や、この時期の 学習指導要領に関連した一連の文部省の社会科理論は、通常「初期社会科」と呼ばれている。 さて、誕生したばかりの社会科の授業開始は、1947年9月からであった(4月22日の文部省 通牒「社会科実施について」)。国語や算数・数学、理科など他の教科は、新学制の発足と同時 に始められたが、社会科のみは2学期にずれこんだのであった。新教科の設置が決定したのは、 1946年夏から秋にかけてであり、教員たちが社会科授業を実施するに際して、新しい教科への 準備が不足していたからである。 小学校用の1947年版「学習指導要領社会科編(Ⅰ)」の刊行は同年5月5日であり、中学校・ 高校用の1947年版「学習指導要領社会科編(Ⅱ)」の刊行は6月22日であった。学習指導要領 社会科編(Ⅱ)の東洋史編、同人文地理編は、7月中旬になって発行された。 ところで、1947年9月1日の社会科実施の時点で、社会科の教科書はどのような状態であっ 第Ⅱ部 昭和・平成期の教科教育と教科書
戦後直後の社会科教科書
―1947∼51(昭和22∼26)年の文部省著作教科書―
人間』―8月25日)。47年9月末までに第5学年と第6学年は一応1冊ずつ発行され、中学校 社会科教科書は第1・2・3学年の各1冊が発行されていたにすぎなかった。 2 文部省著作教科書の刊行と小学校の社会科教科書 戦後の教科書制度は、検定制度に変った。文部省が民間教科書会社の編集・作成した教科書 を、一定の検定基準に照らして審査し、合否を決定する。合格した教科書は、教科書展示会を 通じて採択されることになった。1904(明治37)年からの国定制度は廃止されて、編集・発 行・供給・採択などの規則が検定制度に切り替わったのである。 しかしながら、検定制度が確立するまでの当分の間、文部省の著作教科書が暫定的に使用さ れることになった。こうして、1947(昭和22)年から52(昭和27)年ごろまで戦後直後の数年 間、文部省著作教科書が使用されることになった。1949(昭和24)年から検定教科書が文部省 著作教科書と並んで使用され始めたが、1948年度の検定教科書の出願は584種で、うち合格本 90種で実に合格率は15%であった(仲新『教育学叢書1 日本現代教育史』第一法規 1969年 350∼370頁)。 1947年度の文部省著作教科書は、学習指導要領の作成と平行しながら、教科書編集作業を進 める形で短期間のうちに発行しなければならなかった。当時は印刷事情が悪く、また用紙供給 も悪かったので暫定的なものであり、頁数も少ないものが多かった。 小学校では、国語の教科書は『こくご』(4冊、第1・2学年)、『国語』(11冊、第3学年以 上)、算数は『さんすう』(3冊、第1・2・3学年)、『算数』(6冊、第4学年以上)、理科は 『理科の本』(3冊、第4・5・6学年)などが発行された。 さて、小学校社会科の文部省著作教科書であるが、表1のような8冊の教科書が刊行された。 小学校社会科の教科書編集の過程は、初期社会科研究の進展でかなり明らかになっている。 CIE係官のハークネスやヘファナンらと、日本側の文部省内の教科書執筆者重 しげ 松 まつ 鷹 たか 泰 やす 、上 うえ 田 だ 薫 かおる 、 尾 お 崎 ざき 乕 とら 四 し 郎 ろう などとの社会科教科書をめぐる議論は、重要な問題提起を含んでいた。 すなわち、小学校社会科において教科書不用論や無用論の立場で、CIE係官側も日本側も当 初は一致していたが、教科書局という別の部局では必要論が大勢を占めていた。結果的には、 CIE係官は「日本の教師に社会科を理解させる」ための教科書づくりを指示してきた。その結 果、妥協として「参考書」(読物教科書的なもの)としての小学校社会科の教科書が、作成さ れることになったというのである(山住正己『(復刻版)文部省著作社会科教科書』日本図書 センター 1981年)。 小学校社会科の教科書執筆者は、次のようである。 2年『まさおのたび』(色刷大版)重松鷹泰
3年『たろう』上田薫(図4)、『大むかしの人々』大野連太郎(図6) 4年『日本のむかしと今』大野連太郎(図5) 5年『村の子ども』重松鷹泰・上田薫、『都会の人々』重松鷹泰・尾崎乕四郎 6年『土地と人間』尾崎乕四郎・塩 しお 田 だ 嵩 たかし 、『気候と生活』塩田嵩・上田薫・大野連太郎 (上田薫他編『社会科教育史資料 第2巻』東京法令 1975年 49頁) 小学校用8冊の初期社会科教科書の特徴について、片上宗二は次の3点を指摘している。 (1)修身・国史などの戦前と違って、表紙が絵でカラフルに彩られている。タイトルも柔らか い表現である、教科書に親近感をもたせようと配慮している。 (2)教科書の記述方法が、子どもにわかりやすく工夫されている。「まさお」や「たろう」と いう子どもを主人公として登場させ、主人公の目を通して、農村や都会の生活ぶりが述べ られる。 (3)この最初の教科書が、これまでの国定教科書観を根底からくつがえした。教科書は、学習 の「手がかり」や「参考書」であり、「資料として利用」すべきもので、「この本に書いて あることを、順々に説明したり、暗記させたりしては困る」と書かれていたのであった。 5・6年用の4冊の教科書の巻末には「教師及び父兄の方々へ」として2∼3頁にわたっ て、この注意書きを付している(片上宗二『日本社会科成立史研究』風間書房 1993年 803∼813頁)。 なお、小学校社会科の1年用教科書は、この時に発行されなかった。その後、学習指導要領 の改訂がたびたびあったが、1年生のみ教科書を発行しない原則が貫かれた。検定教科書でも 社会科1年用教科書は副読本にとどまり、教科書は発行されなかった。 第Ⅱ部 昭和・平成期の教科教育と教科書 表1 文部省著作の小学校社会科教科書 使用学年 教科書名 発行年月日 頁 数 出版社 価 格 第2学年 まさおのたび 1948年2月20日 30頁 東京書籍 19円70銭 第3学年 たろう 1948年7月15日 149頁 日本書籍 10円50銭 大むかしの人々 1948年10月30日 101頁 同上 15円90銭 第4学年 日本のむかしと今 1948年12月25日 173頁+年表 同上 27円70銭 第5学年 私たちの生活(1) 1947年9月15日 136頁 東京書籍 15円40銭 村の子ども 同(2)都会の人たち 1948年4月5日 142頁+索引14 日本書籍 (記載なし) 第6学年 同(3)土地と人間 1947年8月25日 144頁 東京書籍 ( 同 ) 同(4)気候と生活 1948年3月25日 170頁+索引14 同上 ( 同 )
中学校・高校用の社会科教科書の作成は、小学校よりやや遅れて着手された。中等社会科の CIE側担当官は、オズボーンとボールスであり、日本側は文部省内の中等社会科委員会の勝 かつ 田 た 守 しゅ 一 いち 、保 ほ 柳 やなぎ 睦 むつ 美 み 、馬 ば 場 ば 四 し 郎 ろう らが中心となって、中学校・高校の教科書作成の作業が進められ た。用紙不足と時間の制約から、単元ごとの小冊子形式の教科書で発行されることに決まった。 1947年版「学習指導要領社会科編(Ⅱ)」によれば、一般社会科=「総合社会科」のテーマ は、第7学年が「日本におけるわれわれの生活」、第8学年が「社会生活に対する産業の影響」、 第9学年が「共同生活の社会的条件」、第10学年が「民主主義における人間関係」である。こ れらの「一定の経験領域を中心とした」テーマを各学年とも6単元で具体化して、1冊ずつの 教科書として編纂しようとしたのであった。 各学年6単元ずつ24単元の教科書は、執筆者を文部省外の専門家に依頼して、勝田守一が責 任者となって準備を進めることになった。最初の第7・8・9・10学年の第1単元の4冊は、 1947年9月の新学期に間に合わせるため、早急に発行する必要があり、保柳睦美と勝田守一が 執筆した。 しかしながら、このすべての中学校・高校の単元別社会科教科書は、発行されなかった。現 在、発行が確認されている教科書は、表2の通りである。 表2と表5にみるように、中学校では「社会科3 学校生活」、「同11 天災とその軽減」、 「同17 消費の問題」の3冊、高校では「同24 国際関係」は発行されずに、未刊行のまま終 わったのであった。また、中学校の「社会科17 職業指導」は、職業科の「職業指導」教科書 を流用し、高校の「同23 民主主義の発展」は『民主主義』上・下(図9)を流用することに して、独自の教科書作成を行わなかった。 反対に、第9学年(中学3年)の第14単元は「芸術的欲望、宗教生活」であるが、1単元で 2冊の教科書が刊行されたり、「特別教科書 農地改革」が発行されたりしている。 『あたらしい憲法のはなし』(浅井清執筆)や『民主主義』上・下 2冊(尾高朝雄編)の ように、CIE教育課の特別教科書プロジェクトからの要請で緊急に発行され、副読本扱いがそ のまま正規の教科書になったものもある。特別教科書『農地改革』は、CIE情報課と天然資源 局からの要請という形で発行された。 中学校・高校の「総合社会科」教科書とは別に、「分化社会科」教科書が発行されている (臼井嘉一『社会科カリキュラム論研究序説』学文社 1989年 2∼22頁)。中学校日本史教科 書として、すでに1946(昭和21)年9月に発行された小学校用『くにのあゆみ』上・下が流用 された(当初は旧制中等学校用『日本の歴史』上・下とされたが、程度が高いために変更)。 高校の選択科目教科書として、『西洋史(1)』、『人文地理(1)』、『人文地理(2)』の3冊の発
第Ⅱ部 昭和・平成期の教科教育と教科書 ※職業科「職業指導」を流用 表2 中学校・高校社会科教科書の刊行年表 学 校 社会科 教科書 1947年度 1948年度 1949年度 1950年度 1951年度 中学1年用 1 わが国土 9/30 ―――――――――――――――――――――――――――― 2 学校と社会生活 4/25 ―――――――――――――――――――――― 3 学校生活 未発行 4 いなかの生活 9/10 ――――――――――――――― 5 日本の都市 11/20 ―――――――――――――――――――――― 6 余暇の利用 6/1 ――― 中学2年用 7 世界の諸地域の自然と農牧生活 9/15 ―――――――――――――――――――――――――――― 8 天然資源 4/25 ―――――――――――――――――――――― 9 近代工業の発展と現状 4/20 ―――――――――――――――― 10 交通通信機関の発達 12/25 ―――――――――――――――――――――― 11 天災とその軽減 未発行 12 生命財産の保護 6/20 ―――――――――――――――― 中学3年用 13 文化遺産 9/24 ―――――――――――――――――――――――――――― 14イ 社会施設による生活の美化 9/20 ―――――――――――――――― 14ロ 宗教と社会生活 5/9 ―――――――――― 15 社会の政治 8/20 ―――――――――――――――― 16 職業指導※ 17 消費の問題 未発行 18 個人と集団生活 12/10 ―――――――――――――――― 高校1年 19 物資の生産と流通 11/3 ―――――――――――――――――――――――――――― 20 政府と経済生活 4/18 ―――――――――――――――――――――― 21 労働問題の諸問題 12/15―――――――――― 22 生活安定への対策 8/25―――――――――― 高校1年 民主主義 上 10/30 ―――――――――――――――――――――― 民主主義 下 8/2 ―――――――――――――――― 同2・3年 西洋の歴史(1) 8/3 ―――――――――――――――――――――――――――― 人文地理 (1) 7/19 ―――――――――――――――――――――― 人文地理(2) 12/18 ―――――――――――――――――――――― 中学2・3年 日本の歴史〈後、くにのあゆみ〉 1946.9.5 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 特別教科書 農地改革 4/30 ――
が、ついに発行されることはなかった。1949年4月には、西洋史と東洋史を統合して「世界史」 が設置された。 中学・高校の「総合社会科」教科書は、小学校とは違って子どもを登場させたり、子どもの 生活経験に即して内容を構成するという教科書ではなかった。内容的には知識事項にウエート をおいた教科書であった。その知識事項の叙述は、問題解決的な追求をするための手引ないし 参考書というものであった。「総合社会科」教科書の各章未には、「課題」「研究事項」「学習活 動」などを掲げているのは、この原則をより具体化する姿勢の現れであった。 そうはいっても、中学・高校の教科書作成は、短期間で多数の執筆者に依頼しなければなら なかった。実際発行された18冊を見比べると、章節のたて方や構成、内容面で統一がとれてい るとはいえず、かなり不揃いである感をうける。片上宗二の言うように、中等社会科教科書と して「主体性、現代性、総合性」の内容上の特質を持つとはいえ(片上『前掲書』832頁)、あ まりにも不統一であったといわねばならない。 たとえば、「社会科1 わが国土」や「同7 世界の諸地域の自然と農牧生活」は保柳睦美 の執筆であるが、日本地誌、世界地誌という従来の地理教科書とあまり変わらない内容と形式 であった。 一方、「社会科13 文化遺産」(勝田守一執筆)や「社会科10 交通通信機関の発達」は、歴史 をテーマにしながら、人類の発明・発見史や産業革命史といった形にしたり、世界と日本の交通 史、通信史という「問題史」型の歴史叙述の教科書となっていた。旧来の通史概説型の歴史スタ イルでなく、現代のわれわれの生活から発した問題を起点にした歴史教科書となっている。 図1 『社会科2 家庭と社会生活』 1948(昭和23)年 図2 『社会科7 世界諸地域の自然と 農牧生活』1947(昭和22)年 図3 『社会科12 生命財産の保護』1949 (昭和24)年
次に、表3「社会科13 文化遺産」(図7)と表4「社会科10 交通通信機関の発達」(図8) の目次を示してみる。 表3「社会科13 文化遺産」目次(1947年9月24日発行) 第1章 社会と文化 Ⅰ 社会は遺産をのちの代に伝える Ⅱ 社会は変化する Ⅲ 社会と個人は文化を発展させる (1)伝ぱと交流 (2)個人の努力 第2章 手から機械へ Ⅰ 人間の手は何をして来たか Ⅱ 技術の発達が人間の生活を変える (1)活字への要求(2)印刷機の力 Ⅲ 新しい原動力が新しい社会を作り出した (1)原動力に対するあこがれ (2)ジェームス=ワットの時代 (3)その影響 Ⅳ 新しい社会の要求が発明や発見をよび起こす 第3章 思想の表現と交換 Ⅰ ことばは重要な遺産である Ⅱ ことばは歴史を持っている Ⅲ 日本語を育てよう Ⅳ 思想は次第に遠く早く伝えられるようになった Ⅴ 人々はどうして自由に意見を交換しているか 第4章 生活の規則と様式 Ⅰ 社会の制度はどういう意味を持っているか Ⅱ 社会の慣行は容易に変化しない Ⅲ われわれの衣食住についても慣行がある Ⅳ 生活様式はいろいろな点で改善を要求されている Ⅴ 生活の伝統はどんな価値を持っているか 第Ⅱ部 昭和・平成期の教科教育と教科書
初期の社会科教育は、子ども・青年が生活経験のなかで直面する「問題」を解決すること、 すなわち、現代社会の問題、疑問、課題から出発して、社会生活の改善をめざすという意識が 強烈であった。執筆者による「社会科」理解の程度に差はあっても、基本的にこの観点は共有 されていた。ここでみた文部省著作の教科書は、「初期社会科」の性格と本質である「問題解 決学習」を具体化した教科書であったといえる(拙稿「戦後社会科の本質と社会科のめざすも の」歴史教育者協議会編『社会科の課題と授業づくり』あゆみ出版 1987年 204∼209頁)。 はしがき Ⅰ さまざまな交通機関 Ⅱ 道路交通の変遷 (1)古代における道路交通 (2)中世及び近世における道路交通 (3)近代式道路 Ⅲ 鉄道の発達 (1)鉄道の交通 (2)鉄道建設の苦心 (3)電車と電気機関車 Ⅳ 鉄道が産業や都市の発達に与えた影響 (1)鉄道と産業 (2)鉄道と都市 Ⅴ 河川交通と運河 (1)交通路としての河川・湖沼 (2)運河 (3)スエズ運河とパナマ運河 Ⅵ 昔の海の交通 (1)古代の航海 (2)新しい航路の発見 (3)わが水運 Ⅶ 汽船の活躍 (1)海運の重要性 (2)航路と港 (3)海を渡る貨物 Ⅶ 航空機の利用 (1)航空機の出現 (2)航空機の利用 Ⅸ 通信機関の発達 (1)郵便物の輸送 (2)電信・電話の普及 (3)新聞 Ⅹ 報道の自由
第Ⅱ部 昭和・平成期の教科教育と教科書 表5 文部省著作中学校社会科教科書一覧 使用学年 教 科 書 名 発行年月日 頁数 出 版 社 第 7 学 年 社会科1 わが国土 1947年9月30日 66頁 大阪書籍 中 学 1 年 〃 同2 家庭と社会生活 1948年4月25日 65頁 東京書籍 〃 同4 日本のいなかの生活 1949年9月10日 63頁 大阪書籍 〃 同5 日本の都市 1948年11月20日 72頁 大阪書籍 〃 同6 余暇の利用 1951年6月1日 80頁 日本書籍 第 8 学 年 同7 世界の諸地域の自然と生活 1947年9月15日 73頁 大阪書籍 中 学 2 年 〃 同8 天然資源―利用と保護― 1948年5月5日 77頁 日本書籍 〃 同9 近代工業の発展と現状 1949年4月20日 74頁 東京書籍 〃 同10 交通通信機関の発達 1948年12月25日 107頁 東京書籍 〃 同12 生命財産の保護 1949年64月20日 85頁 東京書籍 第 9 学 年 同13 文化遺産 1947年9月24日 62頁 東京書籍 中 学 3 年 〃 同14(イ)社会施設による生活の美化 1949年9月20日 54頁 大阪書籍 〃 同14(ロ)宗教と社会生活 1950年5月9日 47頁 教育出版 〃 同15 社会の政治 1949年8月20日 131頁 東京書籍 〃 同18 個人と集団生活 1948年12月10日 65頁 教育出版 第 7 学 年 あたらしい憲法のはなし 1947年8月2日 53頁 実業教科書株式会社 中 学 1 年 第8-9学年 くにのあゆみ 上 1946年9月5日 45頁 日本書籍 中学2-3年 下 1946年9月5日 53頁 日本書籍
(木全 清博) 図4『たろう』 第3学年用 1948(昭和23)年 図5 『日本のむかしと今』 第4学年用 1948(昭和23)年 図6 『大むかしの人々』 第3学年用 1948(昭和23)年 図7 『社会科10 交通通信機関の発達』 中学校第2学年用 1948(昭和23)年 図8 『社会科13 文化遺産』 中学校第3学年用 1947(昭和22)年 図9 『民主主義 上』 高校第1学年用 1948(昭和23)年