(女子怒鼻研究・第20巻・第1號頁 17−23 昭和 25 年 2 月)
・牛込癌に:於ける身膿的榮養i:状態調査報告(その一)
東京都立牛込保健所(所長吉岡博入) 東京女子慰學專門三校衡生學教室 (主任 日 比 ヒ ビ貞 子
サダ コ 吉岡薄人講授) (受付昭和21年11月1日)1継 醤
今次平筆と敗職に伴ふわが予々民全般の窮乏は あらゆる経濟安定方策にも拘らす,資源の不足, 生産力の貧困ミ道徳の頽塵に依って急速にその度 を加へつNある。しかして,平民にとって最:も重 大且緊急な問題である食生活の實情を把握し,こ .れがi欝策に寄與せしむる目的を以て,そg)一つの 試みとして本調査はなされたものである。 本調査は厚生省が勢子となり,廣く全選的に都 市に於けるもの,農村に於けるもの,病院に於け るもの,結核療養所に於けるもの,精神病院に於 けるもの等につV・て調査するものであり,吾々都 内の保健所に於て秀その一班を依頼されたのであ る。しかしてJ調査者の一員として自ら一定地三 内の調査を比較的嚴密に研究,考察できたので, こNにその結果を報告する次第である。 しかして,かく身膿的榮養調査並びに榮養擬取 情況調査を全國において施行するに至ったその動 機とも言ふべきものをあげると次の3黙であると \いふ。即ち, 1)朝日薪聞に掲載された飢餓死なる記事につ いてその眞疑の程を確かめる爲, 2)被槍者たる國民の隈重が標準に比し多v・ か,少いか,またその程度如何, 3)榮養央調なるものがどの位存在するもの か。しかして,榮養,食料問題の解決の資料と駕 んが爲である。 榮養失調なる名構のもとに本症が廣く人々のロ にのぼる檬になったのは薪らしいことであり,從 って,その報告に於ける敷字や症歌も颪々であっ て,研究する揚合にも種々なる困難が俘ふのは必 然である。厚生省にもたらされた報告中最も多’o のが,馬脚,浮腫,慢性下痢,カタル性黄疸の四 痺歌であるといふことである。次には人工榮搾め 増加,夜盲,無月維,,角膜乾燥症,青少年の身 長,艦重の低下等が目立ち,また昭和IO,年度ま では榮養低下が20%瞭であったが,20年度に至 り更に7%と言ふ急1激な増加がみられたとV・ふQ また病院等の外開患者ではその15%が平野失調 であることを思へば,如何に最:近多くの者が榮養 失調を卑してるるかがわかるのである。 しかし,今回は唯厚生省に於て選定した項目の みの報告に止りジしかも例籔が少いので傾向をみ とめるに遍ぎなV・黙も多Vbが,今後はこれを基礎 として次第に補充,平張してゆく豫定であるっH 碍 究 7f 滅
1)牛込直某町の住民247名を目標として,世 自軍位に企書し,家族全員が受検する様に計った ものである。これは厚生省よりの申出によって, 一旦と遜役所民生課衛生係とが蓮絡の土なされ た。被検者の性別,年齢三内言睾をみると第1表の 如くである。街,性別職業別内諜を示すと第2表 の如くである。 附,職業分類は非常に煩雑且困難であるので, 最も簡輩でしかも生活朕態と密接な關係を有す る螢作別分類のみを探回した。 例,輕……事務員,官公吏,中等……裁縫師, 馨師,學徒,比較的……行商人,實験室作業者, 一 17 一一一一第1表 性別年齢別被検者内講…表
年酬男
計 % O一一一 1 2tw 9 10N19 i 20−29 1 56t−3b 40r”v49 50rw591
60r一”69i i 7etw 計 t 422
31 [ 12 1・捌
到
孟i
2・ 26 19 26 17 21 14 4 2 6 48 50 3bo 29 33 30 11 2 131 1 247 2.43 19.44 20.24 15.38 11 .74・ 13.36 12.15 4.45 0.81 1oo.oo 第2表 性別職業別被検者内課表 職業勢作別1男剥計 %
無 職・・「11・Sl・45…・曲,
乳貌及び學童3i ’堰E7148:19.43
輕旧作・9い12811・・34
中等度勢作 121−312.4.86、
1髪四温釧=隠雌
1一片!t
最 重 勢 作…
?「唱鵬…「奪「「函『繭1面
第3表鯵状灘査票畿 三
七 陛
市 町 郡 村 年 月 1翻 性}聾_
ミ 鍵i … 勢輕 中 伶 比 旨別}重 最 劃 醗 。m}重 [+ kgl 一 kg 1貧 十 血12口1
角 炎3舌炎及び口内炎+ 一一 1+ 一
4腱.反射潰失5浮麟翻i・
腫6毛孔頂角牝症1 十 一
7慢 性 下 痢 十 10母乳分泌不頁 (不頁なるもの炬㊥定す) 十 一.8月維涯延叉は無9脈敬減少
月経 .(60以下か㊨ミす)醗嚢与)1+.一
+ 一 . 分時数 1磯膜乾燥症角膜1 軟化症 ÷12骨曇育不全
十 昭和 年 月『 日 厚 生 省 重・….大工,左官,農夫,最:重tttt石工,樵夫, 漁夫等。 2)通線日は昭和21年5月17日 一一一同21日の4日間及び伺25日一同27Eの3日間にし
て・槍査揚は牛込保健所に沃て行った⊃省検査讐 1名,保健婦4名,その他事貿手博3名がこれに あつかった。 3)方法及び項目を次に墾げる。 第3 .ecは本調査に使用せし調杏票であって,偶 々について設明すると次の如くである。 年齢は生年月日より瀟年齢を早見表により算出 し,浦1歳未澱のものは月齢を記入し,満1歳以 上は年のみを記入した。 職業は會就員,工員等解り易き表現を用ひ,勢 厚別はその職業の輕重により五種に分ち,該回せ る.ものを○に:て掴む。 身長,罷重は實測窟を詑回し,「臼本人性別, 年齢別,身長別標準鰐重機」 (昭莉21年1月, 厚生省)に比し,その増減をあきらかにし,その 撒値を記入する。 1.貧.血は結膜,顔面,口腔粘膜,爪甲等の色 により判定する。 2.口角炎は口角部の漁潤性或ぴは新駅性甘干 の有無につき判定する。 3.舌炎及び口内炎は爾者とも急性,慢性をと はす;何れかの有無につき決する。 4.腱反射溝失は膝蓋腱反射の浩廉せるものを ㊥とす。 5.浮腫は主として四肢に誤り,指塗により暫 時墜窩を残す程度のものを㊧とすQ (心臓,腎臓 の症1伏によるものを問はす。) 6.毛孔性角化症は皮膚面の乾燥、粗縫を興 し,毛嚢に一致して角質増生の出現せるものを㊦ とす。 (上搏,大腿,磐三等。) 7.慢性下痢は:1’pa間以上持劃するもの或は反 覆下痢するものを①とす。(但し食餌性下痢と制 明せるものを除く。)』 8.月経渥延叉は臓卜維については過去3ケ月 に於て満17歳より45歳までの者につき朝定し, 童歌あるものを㊥とす。この場合各個人の健康時 の月経歌態に比較してきめるのである。(但し妊一18一
娠中個体孚L物都蝉吟とし・㊧叉は⑳.
と記入する。術,授孚L期は:満1年牛を限度とす。) 9.男数減少は1分闇60以下を㊥とす。,有無を 記入の上野激も必ず1年冬測定して記録する。(判 定の正確を期して被阿附の激動直後は避ける。) 1b.母乳分泌不良は生後6ケ月以内の四聖を有 する母に付き母乳のみにて哺育し得るものを良と し,混合榮養或は人工甘受を要するものを不良と 剰試する。 , 11.略。12・膿育種は鞭(生後脚輔)嗜つ・・て
ば圭として頭蓋瘍につき,幼見(満1年より満6, 年まで)、につV・ては四肢の轡曲其の他何縷病性骨 獲育不全の出現を①とす。其の他該當ぜざる項は’ 各々斜線を以て回すこと。互H調査、成績
1。’一般的榮養姦曲について 前記の如ぎ12項目及び三重減少を加へ都合13 項目(男子は11項目)について,各個人がどの 程度それらの症歌が現はれてるるかをみると第4 表に示す如くである。 第4表 一凸般白勺榮養状態た症状蓼肇現三文よリ見7こる表’合評「
は後の男女別の項にゆつることとして,三三三以 上認められるものは程度の差こそあれ榮養失調を 書してみるものとみなして大過なv・と考へられ る。そこで三症歌以上を認むるものがどの位ある かをみるに,全盤の、32.78%存在することとな る。これに二症歌の者を加へると,51.8i%とな り,即ち輕度のもの臨加算すならば,孚激以上が素 養ρ庚調を如してるる歌態である・いる五症歌 以上の可成り重症のものも約4%これを認めるの である。しかし,この重症のものの大部分即ち9 割までが女子であることは注目に蒸するものと思 はれる。 II.男女別にみたる榮養歌態について 旧きた1女子に於て不良なるものの多いことを 述べたが,二症状以下のものを1群とし,三一三 以上のものを2群として,男子と女子についてそ の間に有意性の有無をカイ自乗検定法により検し てみたり(第5表参照) 』第5表 男:女別榮養状態 「、\、、惟別 男子 :女子 計 1.群別t\
健康状態 男 子 女 子 實歎 % 贋歎 %鰍%
ll陰;:糊麟lll嘉il噺
第 三 1 1)全く健康 なる者 2)一症状;を 認むる者 3)二 4)三 5)四 6)五 17)六 1 ”t tr tt rt tr 19.83. trl 24 12.93 trl 27 g. .62 tfi 19 1 0.s6 rll 6 − i3 2 23 15 10 1計{1161・0.00・・t1・131 計 群 群 痴 26 116 76 55 ,,i 1 166 81 ト 18.32M 47 20.61 rt 14.51n 4.58 tt 2.29 rt 100 .oo rt 一1 31
−1
42 29 7 247 19.03 n i・ 二L7.00「tt 11.74 rl 1− 2.83 rr ・.窪・tr1 247jlOO .Oo tt これによってあきらかな如く,第1群の全く健 康なるものは男女の合計に於ては12%弱と言ふ 僅少さである。また,男子では稻良好で14%に 近いが女子でば10%.に充たなv・Qさらに1聖歌 のみのものを加へると,男子にては:57.75%とな るが,女子では40%弱であって,約18%少く, それだけ不良なるものが多いわけである。この事 xg=6.g7s2 o.ol>p>o.ool これによると,κ2=6.9682にして,OlO1>p> O.001となりあきらかに有意の差を示し■みるb かかる事實の影にはかつて東北の寒村等にお・ける 如き主婦にしばしばみられたところの裏實,即ち 夫や子供を始め家族の者の細首らはその犠雑とな って,家鼠の勢苦は勿論,食料不足は食餌も節約・ の限りをつくさんとせるがごとき事實と招似の事 態が獲生せることが察せられる。さらに女子ば男 子に比し比較的貧血や艦重減少といふ黙から生理 約に保護されてるる管轄にあることを考慮に入れ るならば,女子就中主嬬乃至主婦と同様の立揚に あるものの受ける学園的障碍は敷津の上にも現は れてるることを知るべきであると思ふ。 次に男女別に個々の症候についてその獲現数を 一一一@19 一一槍してみると,第6表にみられる如く三重減少は 讐美的常識に一致して男子の方が多く,男子では 全症候の43.72%を占めてみる。又男子に於ては 貧血,慢性下痢及び三指減少が梢女子に,比して多 いことが分るsしかして女子に於ては膝蓋腱反射 第6表三号曙症候芳聖;榮養薯犬引 :女 子 消失,浮腫即ち脚部の症厭が男子に比し著しく多 いことが目立ってるるのである。そこで,以上の 性別の症候別の差について槍してみると,第7表 及び第S表に示した如く,腱反射消央,浮腫にっ v・ては各・々x2 =’r 1 tfi.3055,ゴニ23.07ξ6であって, P<0.001となD,あきらかに有意 症
}男 子
候 人数 (%) 人歎 (%) 粛‘ 計 (%) 6)浮 圏 7)毛孔性角魅i8)慢性下痢…
ト9)月経逞延叉ば無 月纒 l/療病li
}軟仕症 ’i
l!3) 骨 後育 不 全1 エ) 畳豊 重 ミ戎 少1 80( 43.72%); 78( 28.37%)…157( 34.50タ6)1 2)貧 血;36(19.67・・f)4・(14.55り}76(16.59・D[ 3)口角炎…3(・.64〃)4(・.45〃)17⊂・.53り 4)舌 炎14(2.18め5(1.82〃⊃:9(1.97・tt)1 5)膝蓋腱反躬漕失122(12.OD〃) 54(19.64 「r)176(16.59〃)… i ・ l lIS( 9.84 Y) 51C 18.5,’,’n)i 2C 1.09 tt )1 4( 1.45 f! ) ε( 4.37fl) 4( エ.45 rf) 一 1 i6( s.s2 rt) 10( 5.46tt) C一( 3.27 rD1,
一 8(2.91り「
_ 1ユ⊂。,36り
i i 一 1 ic o.36 r, )1 1r.t.trt7−tT’L rv Tt−m一 69( 15.07 tr )・ 1 6( 1.31 rt );, 1:, ( 2 .6.?. tt ), 16(, 3.49 rt ) 19(4.15り! 8( 1.7srt ), ユ( (〉.22〃) i 1( O.22rt) 計 巨83(・G・.・・rつ:275(….・・〃);458(1・・.・・〃)1 第7表 性別腱反射漕失 の差がみられる6その他の症チリこにつ いてな例数の比較的少激なる爲か有 意の差は示すに:至らなかった。 さらに女子のみに該當せる項であ る職孚中もしばしば問題にされてみ た月下異常と母孚L分泌不良について 述べると,月維邊延叉は無月維は該下弓槍者約75名中16名で即ち約
20%飴りこれをみとめた。母乳分泌 不良は該當被検者約75名中ユ6名で 即ち約20%回りこれをみとめた。母 乳分泌不良は該當被検者9名中8名 で約89%即ち9割が母乳分泌不足に 機んでみる欺態である。 皿年齢別にみたる榮養欣態につ いて 榮養歌態を年齢別についてみるに,:\性別[
{症 別\1男子
:女子 計 腱反射泊失な來 ぜる者 (+) 腱反射浴失勉來: さtL’る者畠 (一) 22 94 54 77 76 171 t・計 116 131 247 xe=1{.3055 pく0.001 第・8表 JtS 矧! ミ孚 腫1 症 別 性 別 男子 :女子 計1羅あ・者
浮腫なき者
18 98 sl 1 69 80 1 178 計 116 131 9.47 x[’ =; 23.0766 pく0.OQ1 第9表に示す如くである。即ちこれによると,1 二二乃至2症歌を示してみる輕症の者では比較的 年少者に多くみられる傾向があり,3症歌以上の ものでは20歳以上の者,就中女子の20歳から 50歳迄の家事に從事せる者に多く存在し,また5 干隈以上の可成り重症のものでは例敷は少V“CCし ろ,凡て30歳以上でその殆んどが中年の憎憎に より占められてみるのであ’る。男子にては一般に 年齢による差が少く,強いて言へば,輕症の者の中 事に一丁歌のみの者に於て稽若年者に多い傾向が あり,また,4思歌以上の者に於て10歳以下の年 少者か,50歳以上の老年者に多く幾年,中年の勤 勢者には全く存在しないことに興味をひかれる。 IV症候別にみたる榮養状態について、i)朝典減少
罷重減少について,性別年齢別に詳細にみると 第10表の如くである。即ち,大雪におV・て2C・va代 ‘位まk・のものは5割程度であるが,30歳以後に:三 一 ,20 一・第9表 性BU年歯台Sil榮養状態
L年酬・鰍2蹴13鍬14症状}5症状…6燃計
i − i 1 Orw 4 5”v 9 1 lo一.14 11s−lg l i20∼291女魎屡.1).
1・・一・gi婁1)・2 1・・一5g陵1・・ i607.」9・・
.男 女 男 女 男 :女. 男 :女 男 g)i4 乙)・3 婁)13 5)20 g)g 計屡.雪1…擁,・・ 、9)・1 i il::1∴1−
1;:li::壕::… 1’ ig)131 ・g)1・21 9? tgl. o ・2一) sl x) 61 g) sll ’g)ii) 31・ g)ioS) 41’ 2)i
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1一 i 23 iI5 110 エ り7 6 1)ユ 8? 2i Sl) 32.i. ・…圭1…1 ,1 一g,,,i一 .1・・瞬・・rig
) 17,1 g ol g)i,ii ol lg) 2sl. g,111 1,i,i;.!qlll. Bg)2珂 1’ .. 1・ i 11x 一一1 第1b表.性別年齢洲謹重1成少計 i
’一”i 24 Art AAnA 艦重減少の程度を李均的にみると,算術 半均では,6.443士0.282kg襟準より減少 してみるのである。また累積%によってあ きらかな如く・50%は4kg以下咽三三で あるが,三論撒は:4kgを超え,しかも10 kgを超えるものも1割近く存在してみる。 しかも最大減少はS2歳の女子で15.・一貫 「と言ふ撒宇を示してみる。 し il)三重減少と貧血について 腿重減少があって,その上に三一血を俘っ てみるものが比較的多くみられたの.で,そ, の結果を第12表に揚げた。また括弧内に 貧壇しのみのものも示しておいた。. 』これによると,三重:減沙と貧血を有する ものは男女共被検者の2物強.を示しており これに貧血めみのものを加へると3害{1を超 え、貧血なる二才も三二重要な地位を占め てゐ為ことがわかる。われわれは皮壮心.び 男 子 女 子 第11表 艦重滅少度歎分布表’、 1・…・…(嶽1
10・∼19 :20ん29… 130∼$9P.・・2)75例q7)7(馴』て;:)72引 」/ 40 fiw 49」 , (1 ?) 75 ’ i」9 ! (i. tl) ’SO r ?5 ’1 ・, (/ltfl}1.;. ) 78 : 79 ’1150 ・一 t一)9 6e・w 一 計 卿り T・
?Ell・瑠(54)・響%・
、1,2、rゆ鵬、・…6万』.、1蓉)56…〃 s ;.. .一 .1 i2 ,,n .一’ ..1 20 (IZ.) 96・67’,1 (tL6) 46.ils f,1 (gVs) s2.63 n 9 一一 一一 e・1 12 一.. .., .:[ .?一,1 19旨.17..1
cl・ 8)ioo.oo rt I (6 ?j ’sE}..71 ff lii (}葦)85・…’i(ll)・3・33” (5U).給・・叶(ll)…6・!・ .1 (、ll,.66副d§王、…83〃k霧)63・97〃 ) 1懸融(K’9)陸数 Ci舌弧内〔妥被蹟:者:藪). ては男女共7割を超え,.4G歳以上では8割に近く 50歳以上では更に罷重減少が著明である。ρぎに, 男子では全膿の66.38%に見られ,女子では61.83. %に認められる。即ち女子の方が約5%.少いので ある。 .攻に膿重減少の程度を.噛してみると第11表の 如くである。 % 騒鶴こ(%)} , O・.IN O.9 1。0・∼1櫛9 2.Oiy 2.9 3.0一一一 3.9 4.0・一一 4.9 5.0’s一 5.9’ 6.Oi一.6.9 7.Ot一 7.9 8.en一 8.9 9.Crfv 9.9 1’n.OtN一・10.9. ’ 11.Opt・ll.9 12.Orv12.9 . 13.Ot−13.9 14,0ry14.9 エ5.0∼ 計 25. 22 17 !7 16 15 ’ 19 13 4 8 3 1 3 4 0’ 2 159 15.72 13.84 工0.69 10.69’ 10.06 ,9.4R. 5.66・ 8.18 . 2. .52 5.03 1.89 0.63 1.89 2.5.?.0
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cJor‘.23 1 98.7s I l 93.75 ユ0◎。00. !・…i ta=6.443 S.=.3,5’5・.) S.E.x=O.282 結膜の色彩のみに:よったが,おそら.く血液の赤血 球数と1血色素量の滅少も認められる.ものと思ふ。 年齢的にみ.ると,20議以下では全員104語中 23名で2242%,20歳以上40歳.までのものは全 一 21’ T一一第12表 性別年齢別鐙重滅少ε貧血