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24●
Ⅲ.
地域づくりをベースにした観光振興への取り組み
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Ⅰ.地域づくりをベースにした観光振興への取り組み
長期的な地域づくりを行い、内発的な地域資源の活用を促進
状況1:多様な観光資源が、観光客を惹きつける阿蘇地域
平成14年当初、 年間約1,700万人から1,900万人ものお客様が阿蘇地域へ訪れるにも かかわら ず、商店街は寂れつつあり、農村集落も少子高齢化の波が押し 寄せていた。課題1:観光が地域振興に繋がっていない
このことは、いかに観光客が多くても、地域振興 には繋がっていかないことを露呈していた。課題2:時代の変化
阿蘇地域においても旅行の個人化、マイカーでの来訪の増加等、 旅行形態の変化により、来訪者の特性やニーズが多様化し、地域 資源の再認識や農村や商店街の魅力の創造が必要になっていた。26
1.地域側の視点に立った観光振興(地域振興)について
長期的な地域づくりを行い、内発的な地域資源の活用を促進
滞在交流は、地域ツーリズム型観光
観光による地域づくり
観光関係者が、観光側からの視点で地域を開
発し、そこに数多くの人々を送り込み、経済的な
波及効果をもたらすこと。
(主は観光関係者)
地域づくりによる観光
商店街や農村などの地域住民が、
自分たちの暮らしの中で、楽しみ
ながら地域づくりや自然資源の活用
を行うこと。商店街であれば、特
産品を活かした商品開発や食べ歩きなどのまちめぐり。農村は地産
地消の田舎料理の提供や歴史や文化を案内するむらめぐり。その結
果として、魅力的な地域が生まれ、そこに人が集まり、経済的な波及
効果をもたらし、観光にも結びついていく。
(主は地域住民)
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2.地域側の視点に立った観光振興(地域振興)について
長期的な地域づくりを行い、内発的な地域資源の活用を促進
阿蘇地域は、滞在型観光をめざしている。
ポイント1.滞在型は、観光スポットめぐりだけではなく、地域(自然・農村・商店
街等)を活用する
阿蘇の自然空間の活用や地域づくりを進め、農村であれば、民泊・農村
レストラン・農業体験などを組み合わせて、地域に滞在しながら、エコ
ツーリズムやグリーンツーリズム、タウンツーリズムがネットワークしていく。
ポイント2.実践する地域住民を育てる
地域づくりを実践するのは、あくまでも地域住民。地域に人が育てば、
その人達が動き出し、地域に活動が波及していく効果が期待できる。
これらの地域をつなぐのが、循環バスなどの公共交通等
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Ⅱ.阿蘇広域連携プロジェクト:スローな阿蘇づくり
なぜ今「スローな阿蘇」なのか
観光ポイントを飛び回る旅からゆっくりと時間を過ごすスローな旅へ
これまでの阿蘇の観光は、マイカーや観光バスを使い旅行雑誌に掲載され
ている有名観光地を飛び回る旅が主流。
阿蘇くじゅう国立公園の再認識や世界的なカルデラに住む誇りを取り戻し、
阿蘇の自然や歴史、文化、そして食、暮らしなどツーリズムの資源となる地
域の良さを味わったり、地元の人たちとの交流は、ゆっくり歩く、自転車で
走る程度のスローな旅にギヤチェンジ。
阿蘇は、ゆっくり過ごすところ ・・・ 滞在交流の促進
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1.事業の背景①
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阿蘇の現状と課題・その1
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(平成15年構想策定時)■阿蘇の潜在能力
阿蘇地域は、1市6町村で阿蘇くじゅう国立公園を擁し、約
1,200平方kmの面積に7万5千人が住む自然、歴史、文化に恵ま
れた地域。
阿蘇の二大資源は自然と温泉
自然
は、阿蘇五岳を中心とした、周囲約128kmにも及ぶ世界
最大級のカルデラとカルデラを囲む外輪山、広大な草原や森林など
の豊かな自然に抱かれた美しい地域であり、各地の湧水も豊富。
温泉
は、全国的にも有名になった黒川温泉をはじめ、内牧温泉や杖
立温泉、垂玉・地獄温泉など、夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子などの
文豪たちにも愛されました。
平成14年の熊本県観光統計では年間約1,889万人(平成1
9年は、1,864万人)もの観光客が訪れる県内はもとより、九
州でも最大の観光地となっています。
また、旅行スタイルの変化に伴い、阿蘇地域へのマイカー旅行が
急増している状況です。
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1.事業の背景②
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阿蘇の現状と課題・その2
―
(平成15年構想策定時)課題1:広域回遊
観光施設や見どころが単体として存 在している現在の観光のあり方では、 農村や商店街など地元地域への大 きな波及効果を生み出すことが難し い状況です。観光地を含め阿蘇地域 全体を回遊できるシステムを構築で きれば、地元への経済効果を拡大す ることができると考えられます。 課 題 2 : 観 光 客 の ニ ー ズ 変 化 これまで、阿蘇山火口、草千里、レジャー施 設、温泉、物産館、食事処等の有名な立ち 寄り所に観光客が訪れていました。これから もこの傾向は続くと考えられますが、阿蘇へ 訪れる人々は多様化し、都会の普段の生活 ではできない農村の暮らしそのものを体験し、 地元の人と交流するニーズも高まっていま す。阿蘇地域でも、このニーズにこたえられ る地域資源の再認識や農村・商店街の魅力 の創造が必要になりました。課題3:幹線道路の渋滞
土・日休日は幹線道路である国道5 7号線は大渋滞になり、渋滞を回避 するための「抜け道マップ」が作成さ れるほどです。平成15年10月には 南阿蘇の西原村~久木野村間に俵 山トンネルが開通しましたが、ピーク 時は地域内の交通渋滞も見られる ほどです課題4:ひとつの地域としての「阿蘇」のイメージ不足
阿蘇地域は平成17年2月に町村合併が終わり、阿蘇12町村から1市6町村になりましたが、阿蘇地域は広く、観光資源も豊 かであるがゆえに、「阿蘇地域が一体になった魅力の構築と情報発信」が不足していました。しかし、阿蘇地域が1市6町村の 個性を連携させれば、大きな魅力ある地域として、強い求心力を持つはずです。■地域の抱える課題
課題1~3の複合した結果として…
2. 課題解決のため
(平成15年構想策定時)課題1:広域回遊
ツーリズムと回遊のコースづくり
課題2:観光客のニーズの変化
もてなしの人づくり
課題3:幹線道路の渋滞
回避交通体系づくり
ゆっくり町を歩き、自転車で農村集落や田園地帯、史跡などの観光地も回る。大自然に触れる。そのような 阿蘇ツーリズムや回遊のコースをつくります。 地元の人とおしゃべりしながら、お茶やお菓子をほおばる。農家や牧場に立ち寄ったり、いろいろな体験を する。もてなしをしてくれる人材を発掘したり、人材を育成し、交流と体験のできる体制を整えます。 JR豊肥本線沿線にパークアンドレイルライドの採用、サイクルトレインや町村を結 ぶ循環バスの運行など公共の交通機関で阿蘇地域を訪れることのできる仕組みをつくります。■課題を解決するための3つの「旅のスタイル」
これらの課題を解決するためには、阿蘇が持つ多様な地域資源(素顔の阿蘇)をアピール (阿蘇遺産・ASO大陸等)しながら、阿蘇のありのままを活かす環境共生型の新しい観光・ 交流の仕組み 「スローな阿蘇づくり」が必要となってきました。3.事業概要
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「スローな阿蘇づくり」とは
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(平成15年構想策定時)■待ち受け機能
(ふるまい、交流) 地元農家では手作りのお漬物やお菓子で 訪れた人をもてなしてくれます。 商店街では食べ歩き散策ツアーなど、地 元で評判のおいしい商品を試食して歩きま す。■案内人
阿蘇の自然を案内する自然案内人や農 村集落の案内人、町なか散策の案内人が素 顔の阿蘇を紹介します。もてなしの人づくり
■タウンツーリズム
商店街の魅力づくりや町なか散策の開発■グリーンツーリズム
滞在や交流型の農村体験の開発■エコツーリズム
自然案内人が案内する自然体験の開発■サイクリングや歩き
農村の集落や田園空間、町の中をのん びりと走る自転車コースや歩きの開発回遊のコースづくり
(阿蘇カルデラツーリズム)■パークアンドライド
渋滞緩和のためにJR豊肥本線の駅で自 動車を駐車し、列車に乗り換えたり、阿蘇 地域内の駐車場で循環バスに乗り換えるな どの公共交通機関の利用開発。■サイクルトレインの運行
自転車も一緒に乗ることのできるJR列 車と、南阿蘇鉄道列車の運行。■循環バスの運行
阿蘇カルデラの阿蘇谷、南郷谷や北外 輪の小国郷、東部高原や南外輪を走る循環 バスの運行。交通体系づくり
3つの新しい「旅のスタイル」を実現させるために、さまざまな取り組みを行ないます
4.事業コンセプト 「スローな阿蘇づくり」が目指すもの
(平成15年構想策定時)もてなしの人づくり
回遊のコースづくり
交通体系づくり
コンセプト:ゆっくり・のんびり 阿蘇大陸
「スローな阿蘇づくり」とは阿蘇地域の中で、ゆっくり歩く、ゆっくりと自転車で走る、そのようなスピードで農村 や自然が持つ素顔の阿蘇に触れたり、自然案内人や地元の人たちとの交流によって、阿蘇の新たな魅力を 発見する新しい旅のかたちです。 そのために、農村を楽しむ、商店街散策を楽しむ、自然を楽しむ、といった様々なかたちのツーリズム・阿蘇 カルデラツーリズムの開発とツーリズムの拠点を結ぶ交通のシステムづくりを行います。阿蘇地域でのこれ からの旅のあり方や交通の仕組みを実験検証し、期間限定から通年へと移行させていくものです。 この仕組みは、公共交通機関による大阪、東京など九州外からの阿蘇地域への訪問が行いやすくなります。 あわせて海外からのお客様の交通の利便性も高くなります。また、阿蘇ツーリズム(農村、自然、商店街など が連携しあった観光・交流)や人づくりを充実させながら、阿蘇の地域をまるごと活用した旅のあり方として全 国にアピールしていきます。阿蘇カルデラツーリズムは国の特区に指定されています。
(課題解決のための)新しい3つの「旅のスタイル」で発信するひとつの「阿蘇」を総括すると…34 【阿蘇地域の現状】 【課題】 【時代の流れ】 【方針】 【事業内容】 【取り組みの状況】 @(財)阿蘇地域振興デザインセンター(平成15年) ①世界最大のカルデラ地形と火山、 草原、湧水などの自然資源および 歴史・文化に恵まれた地域 ②年間1900万人が訪れる観光地。 大分のくじゅう地域も含めた阿蘇く じゅう国立公園には、年間2300万人 が訪れ、全国でも第4位の利用者数 である。 ③熊本県への観光客は6000万人で、 約1/3が阿蘇へ訪れる。また、九州 でも福岡市、北九州市を凌ぐ第1位 の観光入込み客数を誇る。 ④団体観光から個人やグループで の旅行形態の変化は、多様な観光 客のニーズを生み出している。 ⑤阿蘇地域へのアクセスは、マイ カー利用が多く、観光スポットをドラ イブする日帰り型観光が主流。 ⑥土日・祭日になると幹線道路であ る国道57号線は大渋滞。 ⑦阿蘇12町村は合併後1市7町村に なったが、阿蘇地域が一体となった 地域づくりと情報発信が不足してい る。 ⑧観光施設や見どころと、農村や商 店街の魅力を掘り起こし、観光地と 地域全体を回遊する仕組みがない。 ⑨阿蘇地域への外国人観光客は年 間27万人となり、近年での伸び率は 対前年度比10%以上の傾向にある。 来訪者への 情報提供 観光ニー ズの変化 渋滞情報 と回避 地域が一 体化した 取り組み 多言語の 情報化 広域回遊 ゆっくり・ のんびり 「阿蘇大陸」 スローな 阿蘇づくり (平成14年~ 自然や農村、商店街、 温泉郷でゆっくり過ご すスロースピードの旅 観光スポットを回る ファストスピードの旅 情報発信 回遊の交通 体系 もてなしの 人づくり 阿蘇ツーリズム の開発 (3つの旅のスタ イル) ASO大陸 ガイドブック インターネット放送局 【阿蘇テレビ】の配信 FMクマモト 「ゆっくりのんびり ASO大陸」 毎週土曜 12:30~13:00 道路情報の発信 案内人の育成 パークアンドライド サイクルトレイン 循環バスの運行 広域サイン(案内板) 待ち受け機能 (ふるまい・交流) 歩きやサイクリング エコツーリズム グリーンツーリズム タウンツーリズム (商店街づくり、散策) (滞在交流型の農村体験開発) (自然案内人が誘うエコツアー) 阿蘇 カ ル デ ラ ツ ー リ ズ ム 公共交通シ ス テ ム 道路交通 公共交通実証実験 阿蘇地 域 と一 体 に なっ た 公 共交 通 シス テム の 検討 循環 バ ス 小国郷(南小国町・小国町) で通年運行開始 平成18年4月~ ●ガイドブック作成 中阿蘇(阿蘇市・産山村)で 通年運行開始 平成19年4月~ 南阿蘇(高森町・南阿蘇村・ 西原村・山都町)で通年運行 準備中 平成20年4月~ スローな阿蘇づくり プロジェクトを推進中 渋滞及び道路迂回情報 平成15年より配信開始 平成17年4月放送開始 2002年度版 2003年度版 2004年度版 2006年度版(小国郷) ・地域づくり型観光 ・地域情報システム の構築
阿蘇地域における「スローな阿蘇づくり」の取り組みに関するフローチャート
(平成14~16年度) (平成17年度) 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度以降 スローな阿蘇づくり 公共交通実証実験 国土交通省:阿蘇地域観光ルネサンス事業 国土交通省:「『着地』発信型観光地情報提供システムの構築」を目的とする実証実験【旅ぺディア】 国土交通省:阿蘇くじゅう・やまなみシーニックバイウェイ事業 国土交通省:阿蘇ナビ・プロジェクト事業・ロングステイ事業 単独事業 国土交通省:阿蘇公共交通利用転換推進事業 国土交通省:阿蘇地域と一体になった公共交通システムの検討 事業実施状況 コンセプト滞在交
流
型観光地「阿蘇」の実現
35 熊本駅 鹿児島 中央駅 カドリードミニオン 博多駅 阿蘇管内駅 (JR・南阿蘇鉄道) 中岳火口 草千里 ファームランド 案内所 温泉施設 食事どころ 湧水 ・白川水源 ・池山水源 温泉 ・宿泊 ・散策 商店街 農村集落 拠点施設 案内所 自然 ・散策 【観光資源】 ・花 ・桜 ・イベント、祭 土・日曜・休日中心 【ドライブ(車)】 スポット型観光 【グリーンツーリズム】 【タウンツーリズム】 【エコツーリズム】 【タウンツーリズム】 別府 湯布院 九重 時刻表 ガイドブック 車 阿蘇くまもと空港 関西・関東 福岡空港 久住 直入 竹田 情報発信 ・ラジオ ・TV ・旅行雑誌 ・阿蘇ナビ ・インターネット (阿蘇TV) 大分空港 ○集落・商店街→地域づくり、経済波及効果 中原・手野な ど 内牧・門前町・高森・宮原・市原・杖立など 2~3時間過ごす仕組みづくり 〔60分〕 〔45分〕 〔35分〕 阿蘇カルデラツーリズム(滞在交流型観光) 列 車 指宿 霧島 鹿児島空港 阿蘇広域観光協会 (阿蘇ビューロー) 日田 玖珠 バ ス 連携 阿蘇くじゅうシーニックバイウェイ (日本風景街道) スローな阿蘇づくり(阿蘇カルデラツーリズムと阿蘇観光の一体化)イメージ図 1時間30分 40分 ○エコツーリズム:阿蘇を知り尽くした案内人とともに阿蘇の火口、草原・渓流などを散策し、阿蘇の大自然を体感・満喫。 ○グリーンツーリズム:農村や牧場での体験を通して阿蘇で暮らす人々の生活に触れる(農家民宿(レストラン)、農業体験)。 ○タウンツーリズム:商店街や街並みを散策しながら阿蘇の人々との出会いや交流を楽しむ(案内人、買い物、食べ歩き)。 竹田 大分 九州新幹 線 山陽・東海道新幹線 平日中心+土・日・休 【公共交通】+車 高千穂 まつり イベント 【財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター】
36 スローな阿蘇づくり
5.ゆっくり・のんびり 阿蘇大陸
「阿蘇カルデラツーリズム
」
ゆっくりと歩く、ゆっくりと自転車をこぐ・・・
スローライフに浸りながら、農村や商店街、自然の持つそのままの阿蘇を体感したり
地元の人々と交流することによって阿蘇の魅力を発見する、新しい旅のカタチ。
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活用する地域資源
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活用する地域資源
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活用する地域資源
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活用する地域資源
④ 心の芯まで温まる旅
阿蘇の温泉郷たち・・・
内牧温泉、小田温泉、黒川温泉、杖立温泉
わいた温泉、地獄温泉、垂玉温泉、etc・・・
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6.阿蘇ゆるっと博交通ネットワーク
新しい「旅のスタイル」を実現させる
ためのエリアごとの交通ネットワーク
を形成し、阿蘇全体で実施することで、
ひとつの地域としての「阿蘇」のイ
メージが形成されます。
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