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第6章 年末調整

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(1)

給 与 幕 僚 Ⅴ

平成 28 年分

年末調整処理手順書

メガコスモ株式会社

本社ユーザーサポート部

電話:(052)760-0005

FAX:(052)760-0002

東京キャピタルブランチ

電話:(03)5669-7270

FAX:

(03)5669-7271

作業前に会社データと共通データのバックアップを行ってください。

(2)

■給与幕僚Ⅴメニュー ... 1

■年末調整処理フロー ... 2

1.準備処理 ... 3

1-1.年末調整環境設定 ... 3

1-2.扶養控除等(異動)申告書 ... 4

1-3.保険料控除申告書 ... 7

2.準備処理-申告情報入力 ... 9

3.準備処理-チェックリスト ... 12

3-1.年間支給推移表 ... 12

3-2.年調用社員情報確認表 ... 14

3-3.申告情報確認表 ... 16

■年末調整処理前に必ず確認してください ... 17

4.年間支給額集計処理 ... 22

5.年調データ入力 ... 23

6.年調計算-チェックリスト ... 27

6-1.年調者一覧表 ... 27

6-2.年調データ確認表 ... 29

7.年調計算処理 ... 30

8.源泉徴収一覧表 ... 31

9.年末調整額を給与に更新 ... 33

10.源泉徴収票 ... 36

10-1.源泉徴収票(ドット) ... 36

10-2.源泉徴収票(レーザー) ... 38

11.源泉徴収簿 ... 40

12.管理資料 ... 42

12-1.総括表 ... 42

12-2.支払状況内訳書・合計表資料 ... 47

12-3.賃金台帳 ... 49

(3)

■給与幕僚Ⅴメニュー

年末調整ページ 帳票・データ出力ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 18 19 20 21 22 17 23 24 25

給与幕僚Ⅴメニュー

26

(4)

■年末調整処理フロー

開 始 → 申告書の印刷を行います。 準備処理 年間支給額登録 申告情報入力 申告情報・摘要データ取込 → 年の途中で給与幕僚を導入した場合など年末調整に必要な給与 データが存在しない場合に、給与データの登録を行います。 → 年末調整に必要な申告情報の入力または取り込みを 行います。 ※ 取り込みの場合のみ、摘要の取り込みが可能。 (参照:取込は『平成 28 年分年末調整Q&A』P.7) → 年末調整に必要な給与データ・社員マスタの確認を行います。 年間支給額集計処理 → 給与・賞与データを集計し、年末調整用データを作成します。 最後の給与または賞与の金額がいったん確定したあと この処理の実行が必要です。 年末調整データ入力 年末調整データ入力(項目指定) → 年末調整に必要な申告情報・摘要や支給額等の入力または修正 を行います。※ 前職分の支給額等の入力も可能。 (参照:項目指定は『平成 28 年分年末調整Q&A』P.15) 年調計算処理 → 給与・賞与等の支給額・申告情報より、年調年税額・ 差引過不足額を算出します。 年調者一覧表 年調データ確認表 → 年末調整データ入力等で入力した申告情報・摘要・ 支給額等の確認を行います。 源泉徴収一覧表 → 年調計算処理の結果の確認を行います。 年間支給推移表 年調用社員情報確認表 申告情報確認表

年末調整処理フロー

8 ・・・・・ 9 ・・・・・ 10 ・・・・・ 11 ・・・・・ 12 13 ・・・ 14 15 ・・・ 16 ・・・・・ 17 ・・・・・ 扶養控除等(異動)申告書 保険料控除申告書 年末調整環境設定 年途中の年末調整完了社員登録 3 ・・・・・ 4 ・・・・・ 5 ・・・・・ 6 ・・・・・ 7 ・・・・・ → 税務署提出区分のための設定を行います。 1 ・・・・・ 2 ・・・・・ → 海外出向や、死亡退職等により、年の途中で年末調整を行なった 社員を登録します。(参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.32) 準備処理の機能は、最後の給与・賞 与処理確定までに準備処理を行な う必要があります。

(5)

1.準備処理

1-1.年末調整環境設定

役員該当者にを入れます。 複数社管理をしている場合は、会社毎に設定が必要です。 源泉徴収一覧表(参照 本マニュアル P.33)に印字される「税務署提出区分」(参照 本マニュアル P.34)のため の設定です。

年末調整 準備処理

(6)

1-2.扶養控除等(異動)申告書

扶養控除等(異動)申告書の印刷を行います。 『社員情報登録』(家族情報)に登録されている内容を印字します。 未登録の場合は、扶養親族の情報は空欄で作成します。 ※ 本年度または翌年度の確認としてご使用ください。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・年調者 年調しない社員も出力したい場合は、します。

(7)

【 出力イメージ 】

【出力条件】☑翌年度分を出力する、で実行すると 控除対象扶養親族(16 歳以上)や 16 歳未満の扶養親族 が翌年の情報で印刷されます。

(8)

【家族情報】

本マニュアルP.18 をご参照ください。

【 非居住者の登録 】

社員情報登録≫社員情報登録 家族・所得税 【家族情報】ページ

(9)

1-3.保険料控除申告書

保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書の印刷を行います。 『社員情報登録』(基本情報)に登録されている氏名や住所等を印字します。 ● 年調処理年度 【 取込レイアウト 】※データ取込選択時 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 処理区分 ・申告書出力 申告書の印刷を行います。 ・データ取込 Excel ファイルより取り込みます。 ●範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・年調者 年調しない社員も出力したい場合は します。 ※取込対象は団体保険等です。取込後、申告書出力を 出力していただくと手書き内容を省くことが出来ます。 項目名称 項目内容 社員コード 15 桁 (社員名) 省略可 保険会社名 全角 20 文字 保険等の種類 全角 15 文字 保険期間 半角 2 桁 ※終身保険の場合は、99 保険料 8 桁(カンマ編集なし) 保険料控除区分 1:一般の生命保険料(旧) 2:一般の生命保険料(新) 3:介護医療保険料 4:個人年金保険料(旧) 5:個人年金保険料(新) 6:地震保険料 7:旧長期損害保険料 年金支払開始日 半角 8 桁(カンマ編集なし)

(10)

【 出力イメージ 】

【 印字について 】

生命保険料など、旧→新の順番で印字します。取込用ファイルのレコード順ではありません。 保険保険会社が多い場合、2 ページ目以降に改ページして印字します。

(11)

2.準備処理-申告情報入力

生命保険料・損害保険料・配偶者の合計所得など、年末調整時の申告情報の入力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ●範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ※「申告情報・摘要データ取込」(参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.7)

(12)

≪ 入力画面 ≫ ● 新生命保険料 平成 24 年 1 月 1 日以後に締結した保険契約等で、当年中に支払った生命保険料の合計を入力します。 ● 旧生命保険料 平成 23 年 12 月 31 日以前に締結した保険契約等で、当年中に支払った生命保険料の合計を入力します。 ● 介護医療保険料 平成 24 年 1 月 1 日以後に締結した保険契約等で、当年中に支払った介護医療保険料の合計を入力します。 ● 新個人年金保険料 平成 24 年 1 月 1 日以後に締結した保険契約等で、当年中に支払った個人年金保険料の合計を入力します。 ● 旧個人年金保険料 平成 23 年 12 月 31 日以前に締結した保険契約等で、当年中に支払った個人年金保険料の合計を入力します。 ● 地震保険料 当年中に支払った地震保険料の合計を入力します。

(13)

● 配偶者合計所得控除 合計所得額から給与所得控除額(必要経費等)65 万円を差し引いた金額 を入力します。 (参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.2) ● 住宅借入金特別控除 「住宅借入金等特別控除申請書」より、本年度の控除額を入力します。 ※1 「住宅特別控除」に入力があった場合に、居住開始年月日等の入力ができます。 (参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.4) ● 前職 1 支払金額, 前職 1 所得税, 前職 1 社会保険料 年の途中で就職した社員の前職分の情報を入力します。 ※2 「前職 1~3」に入力があった場合に、会社名・会社住所等の入力ができます。 (参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.13) ● 前職 2 支払金額, 前職 2 所得税, 前職 2 社会保険料 年の途中で就職した社員の前職分の情報を入力します。 ● 前職 3 支払金額, 前職 3 所得税, 前職 3 社会保険料 年の途中で就職した社員の前職分の情報を入力します。

(14)

3.準備処理-チェックリスト

3-1.年間支給推移表

個人別に年間の課税分給与額・所得税・社会保険計の推移表の出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・0 円印字 :印字しない ・・・ 0 円の項目は「0」を印字します :印字する ・・・ 0 円の項目は印字しません。

(15)
(16)

3-2.年調用社員情報確認表

年末調整処理に必要な 社員情報 の内容を一覧に出力します。 確認のうえ、必要に応じて『社員情報編集』でメンテナンスを行ってください。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 退職者 をすると、指定した年月日以降の退職者も表示されます。 ◆ 年末調整処理前に『年調用社員情報確認表』にて各マスタの情報を必ず御確認ください。 ◆

(17)

【 出力イメージ 】 【 扶養人数メンテナンス 】 扶養親族の情報は、社員情報 >> 扶養人数登録 より『扶養人数登録』および『扶養情報更新処理』を使用し ていただきますと、『社員情報』の扶養情報を一括で修正することができます。 ①『扶養人数登録』 扶養親族の情報を一覧形式で修正でき ます。 ②『扶養情報更新処理』 『社員情報』の家族情報から扶養親族 の情報を自動で更新します。 「年少扶養」「特定扶養」「老人扶養」に ついては、基準年度の年末時点の年齢 から判定します。 ※ 事前に家族情報が正しく登録されて いることを確認してください。

(18)

3-3.申告情報確認表

『申告情報入力』、『申告情報・摘要データ取込』の確認用に、データチェックリストを出力します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 0 円印字 :印字しない ・・・ 0 円の項目は「0」を印字します :印字する ・・・ 0 円の項目は印字しません。 【 出力イメージ 】

(19)

■年末調整処理前に必ず確認してください

1.年末調整を正しく行うために、社員情報「年末調整区分」「課税区分」「家族情報」「扶養人数情報」「本人情 報」、会社情報「法人番号」の確認を行います。 年末調整区分・・・基本ページ ① 年末調整区分 0:対象外 … 年末調整処理の対象外となります。 1:対象 … 年末調整処理の対象となります。 ② 課税区分 所得税計算の区分を選択します。 0:所得税計算しない 1:甲欄 … 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」が提出されている場合 2:乙欄 … 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」が提出されていない場合 3:固定税率 4:固定税額

年調計算処理前に必ず確認してください

(20)

扶養人数情報・・・家族・所得税ページ ③ 【家族情報】 ● フリガナ 氏名の後にカーソルストップします。家族氏名のふりがなを入力します。 ※ 姓・名 の間には、半角スペースが必要です。 ● 氏名 家族の氏名を入力します。 ※ 姓・名 の間には、全角スペースが必要です。 ※ 社員と同じ姓の場合も、入力をしてください。 ● 続柄 社員との続柄を入力します。 ダブルクリック または F5(ズーム) キーで、選択画面を起動します。 ● 性別 0:男性, 1:女性

(21)

● 障害区分 被扶養者の場合、障害者か否かの入力をします。 0:対象外,1:一般障害,2:特別障害,3:同居障害 ● 同居区分 同居しているか否かを入力します。 0:別居,1:同居,2:その他,6:非居住者 ※ 0:別居 ,6:非居住者を選択した場合、「(住)」をクリック することにより、住所を登録することができます。 ● 職業コード 職業を入力します。 ダブルクリック または F5 職業検索 キーで、選択画面を起動します。 ● 社保取得日 社会保険の資格取得日を入力します。 ● 社保喪失日 社会保険の資格喪失日を入力します。 ● 世帯主区分 同居家族の場合のみ、世帯主か否かの入力をします。 0:該当しない, 1:該当する ● 汎用区分 汎用区分の入力をします。(現在未使用) ④ 【扶養人数情報】 ● 扶養配偶者 扶養配偶者有無を設定します。 0:配偶者なし 1:一般扶養配偶 … 控除対象配偶者で、合計所得金額が 38 万円以下の人 給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が 103 万円以下 2:老人扶養配偶 … 控除対象配偶者のうち、年齢 70 歳以上の人 3:扶養外配偶 … 配偶者はいるが、扶養していない場合(控除対象とならない場合) ● 控除対象扶養親族 配偶者を除く扶養親族のうち、年齢 16 歳以上の人数を入力します。 ● 扶養等の数 「扶養配偶者」(控除対象配偶者)「控除対象扶養人数」の合計が自動計算されます。 【 注意 】 当画面にて、家族情報の追加・修正を行った際、 扶養人数更新 ボタンをクリックし必ず更新してください。 【扶養人数情報】の各種人数を自動算出します。

(22)

● 同居老親等 「控除対象扶養親族」のうち、同居老親等に該当する年齢 70 歳以上の人数を入力します。 ⑤ 【本人情報】 源泉徴収票該当欄に * を印字する場合、1:対象を設定してください。 ● 世帯主 本人が世帯主か否かを設定します。 0:該当しない, 1:該当する ● 一般障害者 社員本人が一般の障害者か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 特別障害者 社員本人が特別障害者か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 寡婦(夫) 社員本人が寡婦(または 寡夫)か否かを設定します。 0:対象外, 1:寡婦, 2:特別寡婦, 3:寡夫 ● 勤労学生 社員本人が勤労学生か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 未成年 社員本人が未成年者か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 外国人 社員本人が外国人か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 死亡退職 社員本人が死亡退職者か否かを設定します。 0:対象外, 1:対象 ● 災害者

(23)

2.個人番号メニュー≫個人番号 登録状況確認表で、登録の有無の確認を行います。 未登録の場合は、個人番号登録で登録します。

(24)

4.年間支給額集計処理

年間の給与・賞与データの集計を行い、年末調整用データの作成を行います。 最後の給与または賞与の金額が確定後、この処理の実行が必要です。 ● 年調年 年調処理を行う年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ◆ 注意事項 ◆ 年間支給額集計処理後、給与データ・賞与データに変更があった場合や、『社員情報』(基本情報)の 「年調区分」の変更を行った場合には、必ず『年間支給額集計処理』を再度行ってください。

年末調整処理

(25)

5.年調データ入力

年末調整処理に必要な申告情報・摘要欄の入力及び、支給額の修正を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 表示順 表示の順番が選択可能です。 ● 表示条件 ・年調者 年調しない社員も表示したい場合は、します。 ・摘要欄 (チェックなし) 年調データの摘要欄の更新は行いません。  (チェックあり) 摘要欄を一括更新します(上書き)。 ・更新内容 :前職情報(金額・会社情報等) … 申告情報・摘要データ取込を行ったデータを更新します。 ※通常はこちらは選択しないようにしてください。 :前職情報(金額除く) … 申告情報・摘要データ取込を行ったデータを更新します。 ◆ 年末調整データ入力を行う際には、『平成 28 年度 年末調整処理Q&A』P.1 をご参照ください。 ◆

(26)

≪ 入力画面 ≫ ● ※1 支給情報 給与・賞与の課税支給額・所得税・社会保険合計は、給与・賞与データの集計値です。 金額の修正は「調整」で入力が可能です。金額が減る場合はマイナス入力を行い、増える場合はそのままの 金額を入力してください。 年の途中で入社し、前職給与の支給が発生している場合は、前職1~3に課税支給額・所得税・社会保険合 計を入力します。 データ修正後、再度『年間支給額集計処理』を行っても、修正金額は修正前の値には戻りません。 ※「前職」欄に入力があった場合は、 F7 前職情報 より前職情報の入力ができます。 ● ※2 前年度年調 繰越 過不足税額 前年の所得税過不足処理を本年度に入ってから処理した場合に登録します。源泉徴収簿の過不足税額等の欄 に表示するための金額入力です。還付の場合は、マイナス入力を行います。徴収した場合は、そのままの金額を

※2

※1

※3

※4

※5

(27)

※「住宅借入特別控除」欄に入力があった場合は、 F6 住宅借入金 より居住開始年月日等の入力ができます。 ● ※4 摘要 配偶者特別控除の対象となる配偶者、5 人目以降の控除対象扶養親族又は 16 歳未満の扶養親族が表示されま す。 摘要欄更新 (参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.13) :前職情報(金額・会社情報等) :前職情報(金額除く) ※通常はこちらを選択してください。 【摘要欄更新を「前職情報(金額除く)」で行った場合】 前職金額は自動で 印字されます。 200 バイト(全角 100 文 字)まで印字されます。

(28)

● ※5 弁護士等・・・ 0:該当しない, 1:該当する ※本マニュアル P.33「税務署提出区分」参照 ● ※5 その他情報 「源泉徴収票 提出データ作成」を使用して、データを光ディスクで税務署及び市区町村へ提出する場合、 入力が必要です。(参照:『平成 28 年分年末調整Q&A』P.34) ・非居住者親族数 ・・・ 人数を入力します。 ・災害者猶予税額 ・・・ 社員情報登録の家族・所得税の本人情報の災害者が 1:対象で、災害の被害を 受けたことによって源泉徴収税額の徴収の猶予を受けた税額がある場合は徴 収猶予税額を入力します。 ・免税 租税条約 ・・・ 例 )「日米租税」条約「22」条など ・国外住所表示 ・・・ 0:国内, 1:国外 ・青色専住者 ・・・ 0:該当しない, 1:該当する

(29)

6.年調計算-チェックリスト

6-1.年調者一覧表

年末調整処理対象者・非対象者のリスト出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● パターン 入力項目パターンを修正・追加します。 ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ●出力条件 ・対象者 :全員 ・・・ 年調者と未年調者、全員を出力します。 :年調者のみ ・・・ 年調者のみを出力します。 :未年調者のみ ・・・ 未年調者のみを出力します。 ・退職者 をすると、指定した年月日以降の退職者も表示されます。

(30)

【 出力イメージ 】

※ 出力条件:年調者のみ にて出力した場合

※ 出力条件:未年調者のみ/全員 にて出力した場合

(31)

6-2.年調データ確認表

年末調整データ入力結果のチェックリスト出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 表示順 表示の順番が選択可能です。 ● 表示条件 ・退職者 をすると、指定した年月日以降の退職者も表示されます。 ・0 円印字 :印字しない ・・・ 0 円の項目は「0」を印字します :印字する ・・・ 0 円の項目は印字しません。 【 出力イメージ 】

(32)

7.年調計算処理

給与・賞与額、入力した申告情報より、年税額を計算します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 【 注意事項 】 給与データの変更が発生し、『年間支給額集計処理』を行った場合には、あわせて『年調計算処理』も 忘れずに必ず行ってください。

(33)

8.源泉徴収一覧表

年末調整計算結果の確認一覧表の出力を行ないます。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 表示の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・対象者 :全員 ・・・ 年調者と未年調者、全員を出力します。 :年調者のみ ・・・ 年調者のみを出力します。 :未年調者のみ ・・・ 未年調者のみを出力します。 ・0 円印字 :印字しない ・・・ 0 円の項目は「0」を印字します :印字する ・・・ 0 円の項目は印字しません。

(34)

【 出力イメージ 】 【 税務署提出区分 】 以下の条件のうち、区分 = 2 に該当する場合は年調データ入力の「弁護士等」を「1:該当する」に設定す ることが必要です。 それ以外の区分は『年調計算処理』で自動的にセットされます。 ※ 提出範囲の詳細は '給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引' を参照しています。 【 税務署提出区分・条件 】 0 ・・・ 以下に該当しない。 1 ・・・ 年調対象者 かつ 役員 かつ 給与等の金額が 150 万円を超える。 2 ・・・ 年調対象者 かつ 弁護士・司法書士等 所得税法第 204 条第 1 項第 2 号に規定する者 か 給与等の金額が 250 万円を超える。 3 ・・・ 上記 1 及び 2 以外 かつ 給与等の金額が 500 万円を超える。 4 ・・・ 年調をしない かつ 退職者 かつ 役員でない かつ 給与等の金額が 250 万円を超える。 5 ・・・ 年調をしない かつ 退職者 かつ 役員 かつ 給与等の金額が 50 万円を超える。 6 ・・・ 年調をしない かつ 災害者 かつ 役員でない かつ 給与等の金額が 250 万円を超える。 7 ・・・ 年調をしない かつ 災害者 かつ 役員 かつ 給与等の金額が 50 万円を超える。 8 ・・・ 給与等の金額が 2,000 万円を超える。 9 ・・・ 乙欄適用者 かつ 給与等の金額が 50 万円を超える。 【 受給者区分 】 ※( )内の数字は受給者区分です

(35)

9.年末調整額を給与に更新

年末調整額を、精算を行う月の給与/賞与データに更新します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 調整方法 ・調整方法 給与 / 賞与 / 賞与 / 単独年調 ・対象者 全員 / 還付のみ / 徴収のみ

(36)

◆ 2016 年度年末調整額を、2016 年 12 月の給与で還付/徴収する場合 ◆ 年末調整額を給与に更新する場合の調整方法設定 調整方法 ・・・ 2016 年 12 月 / 給与 対象者 ・・・ 全員 / 還付のみ / 徴収のみ ※ 賞与で還付/徴収を行う場合は、『年末調整額を給与に更新』を以下の手順で行います。 調整方法 ・・・ 2016 年 12 月 / 賞与 1 または 賞与 2 対象者 ・・・ 全員 / 還付のみ / 徴収のみ ◆ 年末調整額は明細書に『年調差額』として表示されます。 ◆ 『年調差額』は控除欄に表示します。還付の場合はマイナス表示/徴収の場合はプラス表示されます。

(37)

◆ 2016 年度年末調整額を、2016 年 12 月に単独で還付/徴収する場合 ◆ 調整方法 ・・・ 2016 年 12 月 / 単独年調

支払日 ・・・ 支給日を入力

対象者 ・・・ 全員 / 還付のみ / 徴収のみ

(38)

10.源泉徴収票

10-1.源泉徴収票(ドット)

連帳複写用紙の給与支払報告書(給与所得の源泉徴収票)出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順

表示の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・対象者 :全員 ・・・ 年調対象者と中途退職者と税務署提出者、全員を出力します。

(39)

※出力設定

レイアウト選択は F6 出力設定 より可能です。 中部、関東、関西、中国

(40)

10-2.源泉徴収票(レーザー)

レーザープリンタで給与支払報告書(給与所得の源泉徴収票)出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 表示の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・対象者 :全員 ・・・ 年調対象者と中途退職者と税務署提出者、全員を出力します。 :年調対象者のみ ・・・ 年調者のみを出力します。 :中途退職者のみ ・・・ 未年調者のみを出力します。

(41)

【ドット出力イメージ 】

(42)

11.源泉徴収簿

『給与所得に対する所得税源泉徴収簿』の出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 表示の順番が選択可能です。 ● 出力条件 退職者 をすると、指定した年月日以降の退職者も表示されます。

(43)
(44)

12.管理資料

12-1.総括表

給与支払報告書(総括表)を作成します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 提出日 給与支払報告書(総括表)に印字する提出日を入力します。 ● 事業所 『事業所登録』で登録がされている(支店・事業所 ごとに、事業所名・住所等の記載が異なる)場合 出力する対象事業所の指定が可能です。 ※ 全社一律の場合、指定は不要です。

(45)

≪ 入力画面 ≫ ● 給与の支払期間 給与等を支払った期間を入力します。 ● 給与支払者、所在地、名称、代表者役職、氏名 『会社情報登録』より表示します。 ● 事業種目、所轄税務署、連絡者、給与支払方法及び期日 『事業所登録』税関連ページ内所得税設定で登録されている内容が、「給与支払報告書(総括表)」に印刷 されます。

(46)

● 受給者総人員、提出市区町村数 「年調データ」より集計した結果が表示されます。 ● 在職(特別徴収)、退職(普通徴収)、その他(普通徴収) 「年調データ」より集計した人数が表示されますが修正もできます。 :在職(特別徴収) ・・・ 在職者で、住民税を給与から徴収している人数 :退職(普通徴収) ・・・ 退職者 :その他(普通徴収)・・・ 在職者で、住民税を給与から徴収していない人数 (新入社員等、年調時点で給与から徴収していない人も含まれます。) ※ ここでの人数の修正は「給与支払報告書(総括表)」の印刷時には反映されますが、 「給与支払報告書(総括表)資料」には「年調データ」より集計した人数が印刷されます。 ※ F6 銀行住所変更 キー 「特別徴収税額の払い込みを希望する金融機関」に印刷する所在地を入力します。 ※ F2 再集計 キー 「年調データ」より人数の再集計を行います。修正していた場合、内容は破棄されます。 ≪ 印刷設定 ≫

(47)

【 出力イメージ 】

「給与支払報告書(総括表)」 用紙:2分割

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【 金融機関名称及び所在地 】 『事業所登録』の住民税設定ページで、自治体別に登録した銀行が設定されます。 【 事業所設定 】 『事業所登録』の税関連ページで登録し、『社員情報登録』で社員毎に設定することで有効になります。 メンテナンス >> 事業所登録 >> 税関連ページ 社員情報 >> 社員情報登録 ≫ 社保・労保ページ メンテナンス >> 事業所登録 >> 税関連ページ ≫ 住民税設定ページ

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12-2.支払状況内訳書・合計表資料

給与所得の月々の支払内訳と、法定調書合計表への転記用資料を出力します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 事業所 『事業所登録』で登録がされている(支店・事業所 ごとに、事業所名・住所等の記載が異なる)場合 出力する対象事業所の指定が可能です。 ※ 全社一律の場合、指定は不要です。 ● 複数社指定 複数の会社を選択してまとめて出力します。※同じ事業所コードで設定されている必要があります。

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【 出力イメージ 】 ※ 『年調データ入力』などで、支給額の修正を行った場合は、区分:「調整」欄に修正分が出力されます。 ※ 『年末調整額を給与に更新』処理を 単独年調 で行った場合は、区分:「単独」欄に出力されます。 【 右側の合計表資料について 】 ●その年中の支払金額 源泉徴収税額のない者・・・『源泉徴収票』の「源泉徴収税額」欄の税額が0円の人数が出力されます。 支払金額、源泉徴収税額・・・前職分を含めない、給与等の金額及び源泉徴収税額が出力されます。 ●源泉徴収票を提出する者 前職分を含めた、給与等の金額及び源泉徴収税額が出力されます。 ●年末調整による過不足額で翌年に繰り越したもの 年末調整額を翌年の給与等で清算する場合に出力されます。 ●年末調整による過不足額

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12-3.賃金台帳

賃金台帳の出力を行います。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。 ● 出力条件 ・退職者 をすると、指定した年月日以降の退職者も表示されます。 ・0 円印字 :印字しない ・・・ 0 円の項目は「0」を印字します :印字する ・・・ 0 円の項目は印字しません。 ・印刷種類 すべて / 給与 / 勤怠・賞与・年調 ・出力項目 出力項目設定 をクリックすると「賃金台帳 出力項目設定」画面が出ます。

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【 出力イメージ 】

【賃金計算期間】

メンテナンス≫給与区分登録 「賃金締日」、「給与支払月(0:同月、1:前月)」、および社員情報の「入社 年月日」で判断します。賃金締日後の入社の人は、入社年月日~の期間を印字します。

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13.年末調整データ出力

年末調整の結果をファイル(Excel またはテキスト形式)へ出力します。 ● 年調処理年度 年調年を指定します。(H28 年 又は、2016 年) ● パターン パターンを選択します。 ● 範囲指定 出力する際の範囲指定が可能です。 ● 出力順 出力の順番が選択可能です。

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【 パターン について 】 「パターン」にてクリックで、選択画面を起動します(下図参照)。選択画面にて入力項目のパターン登録・修 正 が可能です。 ・登録されているパターンを選択する場合は、一覧より選択してください。 ・新規パターンを登録する場合、 登録 ボタンを押下し、パターン登録画面(下図参照)を起動します。 登録されているパターンの修正をする場合 修正対象とするパターンの 編集 ボタンを押下した後、修正を行います。

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【 ファイル出力イメージ 】

Excel の場合 ※出力ファイルは自動起動します。

テキストファイルの場合 ※出力ファイルは自動起動しません。 【 補足事項 】

参照

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