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国民健康保険療養費支給申請書

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(1)

東京都北区旅館業法施行細則の一部を改正する規則を公布する。

平成三十年六月十三日

東京都北区長花川與惣

(2)

東京都北区規則第五十号

東京都北区旅館業法施行細則の一部を改正する規則

東京都北区旅館業法施行細則(昭和五十五年五月東京都北区規則第二十七号)の

一部を次のように改正する。

第二条第一号中「旅館」を「営業施設」に改め、同条第二号中「建物配置図」を

「建築物の配置図」に改め、同条に次の四号を加える。

五条例第五条第六号イに掲げる営業を行う施設の場合は、当該施設の管理方法

を示した書類

六申請者が賃借人である場合は、賃貸人が旅館業の用に供することを目的とし

た賃借物の転貸を承諾したことを証する書面及び当該使用部分の建築物の登記

事項証明書

七申請者が転借人である場合は、賃貸人及び転貸人が旅館業の用に供すること

を目的とした転借物の転貸を承諾したことを証する書面及び当該使用部分の建

築物の登記事項証明書

八営業施設がある建築物に二以上の区分所有者(建物の区分所有等に関する法

律(昭和三十七年法律第六十九号)第二条第二項に規定する区分所有者をいう。)

が存する場合であつて、当該建築物に人の居住の用に供する専有部分(同法第

二条第三項に規定する専有部分をいう。)があるときは、当該専有部分の用途

- 1 -

(3)

に関する規約の写し(当該規約に旅館業を営むことについての定めがない場合

は、管理組合(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法

律第百四十九号)第二条第三号に規定する管理組合をいう。)が営業施設にお

いて旅館業を営むことを禁止する意図がないことを確認したことを証する書類)

第七条中「第四条の二第二号」を「第四条の二第三項第二号」に改め、同条第一

号を次のように改める。

一生年月日

第七条第二号を削り、同条第三号中「前泊地」の下に「(外国人に限る。)」を

加え、同号を同条第二号とし、同条第四号中「行先地」の下に「(外国人に限る。)

を加え、同号を同条第三号とし、同条第五号から第七号までを一号ずつ繰り上げる。

第十三条から第十五条までを削る。

第十二条第一項中「第七条第四号ア、第九条第一項第二号及び第十条第一項第一

号」を「第八条第二号ア」に改め、同条第二項中「第九条第一項第三号」を「第九

条第一項第一号」に改め、同条を第十六条とし、同条の次に次の二条を加える。

(条例第九条第二項ただし書の規則で定める規模)

第十七条条例第九条第二項ただし書に規定する規則で定める規模は、次のいずれ

にも該当するものとする。

一宿泊定員については二十人

(4)

二客室数については十室

(緊急時における迅速な対応を可能とする体制)

第十八条条例第九条第二項第二号イに規定する規則で定める体制は、次のいずれ

にも該当するものとする。

一宿泊客の緊急を要する状況に対し、その求めに応じて、二十五分以内に営業

従事者等が駆けつけることができる場所に管理事務所等があり、常時対応する

ことができること。

二営業施設と管理事務所等との間に通話機器が設置されていること。

三火災、地震その他の災害が発生した場合における通報連絡先その他宿泊者の

安全を確保するために営業者が必要と認める事項について宿泊者に応じた言語

で記載された案内が、書面の備付けその他適切な方法により営業施設内で行わ

れていること。

第十一条中「第六条第四号」を「第七条第四号」に改め、同条を第十三条とし、

同条の次に次の二条を加える。

(標識の記載事項)

第十四条条例第七条第六号の規則で定める事項は、次のとおりとする。

一許可年月日

二許可番号

- 3 -

(5)

三営業者氏名又は管理者氏名

四営業者又は管理者の緊急連絡先

(周辺地域の生活環境への悪影響の防止に関し必要な事項の説明)

第十五条条例第七条第七号の規定による説明は、書面の備付けその他適切な方法

により、次に掲げる事項を宿泊者に応じた言語で行わなければならない。

一騒音の防止のために配慮すべき事項

二ごみの処理に関し配慮すべき事項

三火災の防止のために配慮すべき事項

四前三号に掲げるもののほか、営業施設の周辺地域の生活環境への悪影響の防

止に関し必要な事項

第十条第一項中「第四条第八号オ」を「第五条第八号オ」に改め、同条第二

項中「第四条第八号オ」を「第五条第八号オ」に改め、同条第三項中「第四条

第八号オ」を「第五条第八号オ」に改め、同条第四項中「第四条第八号オ」

を「第五条第八号オ」に改め、同条を第十二条とする。

第九条中「第四条第八号エ」を「第五条第八号エ」に改め、同条を第十一条

とする。

第八条中「第四条第六号ア」を「第五条第六号ア」に改め、同条を第九条とし、

同条の次に次の一条を加える。

(6)

(浴槽の衛生措置)

第十条条例第五条第八号イただし書に規定する規則で定める場合は、次のいずれ

にも該当するものであることとする。

一ろ過器を使用して浴槽水を循環させていること。

二薬湯を使用していない浴槽であること。

三次に掲げる書類が提出されていること。

ア条例第五条第八号オの規定による水質検査にてレジオネラ属菌が検出さ

れなかつたことを証する書類

イ条例第五条第八号オの規定による措置に関する実施計画を示した書類

四その他維持管理が良好であり、公衆衛生上支障がないと区長が認めた場合

第七条の次に次の一条を加える。

(周辺住民等に対する周知方法)

第八条条例第二条に規定する規則で定める事項は、次のとおりとする。

一営業施設の名称

二営業施設の所在地

三営業開始予定日

四申請者氏名及び緊急連絡先

五管理業務を委託する場合は、管理者氏名及び緊急連絡先

- 5 -

(7)

六周辺住民等からの問合せの方法

2条例第二条に規定する規則で定める者は、次のとおりとする。

一営業施設の敷地の境界線に接する敷地に存する建築物の使用者

二営業施設の敷地の境界線から道路又は通路を挟んで隣接する建築物の敷地の

境界線までの水平距離が十五メートル以内である場合は、当該建築物の使用者

三営業施設が共同住宅である一棟の建築物に存する場合は、当該営業施設にあ

る全ての居室の使用者

四営業施設の周辺地域の町会又は自治会から要望があつた場合は、当該町会又

は自治会の会長

別記第一号様式中「

ホ テ ル 営 業

・ 旅 館 営 業

・ 簡 易 宿 所 営

・ 業

下 宿 営

」を「 業

旅 館

・ ホ テ ル 営 業 簡 易 宿 所 営 業 下 宿 営

」に、「 業

第 3 条 第 2 項 第 1 号 か ら 第 3

」 号

を「

第 3 条 第 2 項 第 1 号 か ら 第 8

」に、 号

7 管 理 者 の 氏 名 添

付 書 類

) 1

当 該 旅 館 を 中 心 と し た 半 径 3 0 0

ー メ

ト ル 以 内 の 住 宅 道 路 学

を、、

校 等 の 見 取 図

(8)

) 2

建 物 の 配 置 図 各 階 平 面 図 正 面 図 及 び 側 面 図

、、

) 3

客 室 等 に ガ ス 設 備 を 設 け る 場 合 は そ の 配 管 図

) 4

法 人 の 場 合 は 定 款 又 は 寄 附 行 為 の 写 し 及 び 登 記 事 項 証 明 書

」、

7 管 理 者 の 氏 名

に」

改める。

別記第五号様式中「

第 3 条 第 2 項 第 1 号 か ら 第 3

」を「 号

第 3 条 第 2 項 各

」 号

( 甲 )

に改める。

別記第七号様式中「

第 3 条 第 2 項 第 1 号 又 は 第 2 号

」を「

第 3 条 第 2 項 第 3 号 各

( 号

第 7 号 を 除 く

)」に改める。。

別記第九号様式及び別記第十号様式中「

ホ テ ル 営 業

・ 旅 館 営 業

・ 簡 易 宿 所 営

・ 業

- 7 -

(9)

下 宿 営

」を「 業

旅 館

・ ホ テ ル 営 業 簡 易 宿 所 営 業 下 宿 営

」に改める。 業

付則

(施行期日)

1この規則は、平成三十年六月十五日から施行する。

(経過措置)

2この規則による改正後の東京都北区旅館業法施行細則第七条第一号の規定の適

用については、当分の間、同号中「生年月日」とあるのは、「年齢又は生年月日」

とする。

3この規則の施行の際、この規則による改正前の東京都北区旅館業法施行細則の

規定により調製した用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用

することができる。

(10)

東京都北区国民健康保険条例施行規則の一部を改正する規則を公布する。

平成三十年六月二十六日

東京都北区長花川與惣太

(11)

東京都北区規則第五十一号

東京都北区国民健康保険条例施行規則の一部を改正する規則

東京都北区国民健康保険条例施行規則(昭和五十七年七月東京都北区規則第二十

九号)の一部を次のように改正する。

第四条の二中「法施行規則第七条の二第二項」を「法第九条第十項」に改める。

第八条第二項中「国民健康保険標準負担額減額認定証」を「東京都国民健康保険

標準負担額減額認定証」に改める。

第八条の三中「国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」を「東京都国

民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」に改める。

第八条の四第二項中「国民健康保険限度額適用認定証」を「東京都国民健康保険

限度額適用認定証」に改める。

第八条の五第二項中「国民健康保険特定疾病療養受療証」を「法施行規則別記様

式第一号の七の規定による東京都国民健康保険特定疾病療養受療証」に改める。

第九条第一項第一号中「一般、歯科・生血・補装具」を「医師・歯科・調剤・補

装具・海外療養費」に改め、同項第五号及び第六号を削る。

第十一条第一項中「国民健康保険高額療養費支給申請書兼請求書」を「国民健康

保険高額療養費支給申請書」に改める。

第十一条の二第一項中「高額介護合算療養費支給申請書兼自己負担額証明書交付

(12)

申請書」を「高額介護合算療養費等支給申請書兼自己負担額証明書交付申請書」に

改める。

第十九条第二項中「国民健康保険料額変更通知書」を「国民健康保険料変更通知

書」に改める。

第二十五条の三中「国民健康保険保険料控除通知書」を「国民健康保険料控除通

知書」に改める。

第三十一条中「北区国民健康保険料徴収職員証」を「東京都北区国民健康保険料

徴収職員証」に改める。

第三十二条中「現金領収証書」を「国民健康保険料現金領収証書」に、「納付書

兼領収証書」を「国民健康保険納付書兼領収証書」に改める。

付則第四項中「平成三十年二月二十八日」を「平成三十一年二月二十八日」に改

める。

別記第四号様式の二中「

国 民 健 康 保 険 標 準 負 担 額 減 額 認 定

」を「 証

東 京 都 国 民

( 表 ) 健

康 保 険 標 準 負 担 額 減 額 認 定

」に、 証

「「

有 効 期 限

日 交 付 年 月 日

をに、」

交 付 年 月 日

発 行 期 日

- 2 -

(13)

有 効 期 限

発 効 期 日

に、「

保 険 者

」 」を 印

交 付 者 印

」に、「

保 険 者 の 名

」を「 称

交 付 者 の 名 称

」に、「

東 京 都 北 区

」を 長

東 京 都 北

」に改める。 区

別記第五号様式を次のように改める。

(14)

氏 名 個人番号

種別 普通 当座

 

上記のとおり療養に要した費用に関する証拠書類を添えて申請します。

なお、支給決定後、支給決定金額を上記の口座に振り込んでください。

世帯主の 振込口座

 東京都北区長殿

世帯主個人番号

氏 名       印        年    月    日

世帯主  住 所 北区         丁目      番       号 出張所

本店

銀行 信用金庫 信用組合 口座

番号

フリガナ 口座名義 人氏名 入院期間に受けた食事療養・生活療養に

対し支払った額(標準負担額)

支店 減額認定証の交付申請又は提出が

できなかった理由

第5号様式(第8条の2関係)

世帯主と の続柄

国民健康保険食事療養標準負担額・生活療養標準負担額減額差額支給申請書

被保険者証の記号番号

減 額 対象者

生年月日

連絡先

   -    -

年   月   日

    (     )

差額支給の対象となる 入 院 期 間( 日 数 )

   年    月    日から    年    月    日まで 減額認定証の交付年月日

長期入院該当年月日

年    月    日 年    月    日

所在地

食事療養・生活療養 を受けた保険医療機 関等

名 称

日間

- 4 -

(15)

別記第五号様式の三を次のように改める。

(16)

1 7 - -

東京都北区 丁目(町) 番 号

限度額の区分

□ その他(〒       - )

□ 世帯主住所と同じ   □ 代理人申請者住所と同じ

非該当  ・  該当 証送付先

長期入院

(過去12か 月の入院日 数が91日以 上ある場

合)

医療機関名 所在地 日数 期間

保険料の滞納 無 ・ 有

3 国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定申請書

第5号様式の3(第8条、第8条の3及び第8条の4関係)

1 国民健康保険限度額適用認定申請書 2 国民健康保険標準負担額減額認定申請書

個人番号 被保険者証記号番号

世帯主

(申請者)

住 所

氏 名 生年月日 年 月 日

世帯主との続柄 連絡先 (        )

限度額適用 減額対象者

氏 名 生年月日 年 月 日

個人番号

代理人による 申請の場合

(後見人等)

代理申請者 氏 名

代理申請者 住 所

世帯主との関係 代理申請者

連絡先 (        )

東 京 都 北 区 長 殿     年    月    日 

- 6 -

(17)

別記第五号様式の四中「

第 8 条 の 3 の 2

」を「

第 8 条 の 3

」に、「

国 民 健 康 保

( 表 ) 険

限 度 額 適 用

・ 標 準 負 担 額 認 定

」を「 証

東 京 都 民 健 康 保 険 限 度 額 適 用

・ 標 準 負 担 額 認 定

」に、 証

「「

有 効 期 限

日 交 付 年 月 日

をに、」

交 付 年 月 日

発 効 期 日

有 効 期 限

発 効 期 日

に、「

保 険 者

」 」を 印

交 付 者 印

」に、「

保 険 者 の 名

」を「 称

交 付 者 の 名 称

」に、「

東 京 都 北 区

」を 長

東 京 都 北 区

」に改める。

別記第五号様式の六中「

第 8 条 の 3 の

」を「 2

第 8 条 の

」に、「 4

国 民 健 康 保

( 表 ) 険

限 度 額 適 用 認 定

」を「 証

東 京 都 民 健 康 保 険 限 度 額 適 用 認 定 証

」に、

「「

有 効 期 限

日 交 付 年 月 日

をに、」

交 付 年 月 日

「「適用適用者をに、対象者

(18)

」」

発 効 期 日

有 効 期 限

発 効 期 日

に、「

保 険 者 の 名

」 」 称

を「

交 付 者 の 名

」に、「 称

東 京 都 北 区

」を「 長

東 京 都 北

」に改める。 区

別記第六号様式の二中「

6 0

」を「 日

3 か

」に改める。 月

別記第七号様式を次のように改める。

- 8 -

(19)

第7号様式(第9条関係)

個人番号

国民健康保険療養費支給申請書

フリガナ 療養費

の支給 申請を した理

       (滞在期間   /   /    ~   /   /   )

□医 科 □歯 科 □調 剤 □補 装 具

□海外療養費  □その他(生 血 等)

世帯主の

振込口座 口座番号

―   ―

療養期間

支店 出張所 交通事故等で

けがをした場合 自損・他損 被保険者証

の記号番号

     氏 名      印       電 話     (      )

 東京都北区長殿

 上記のとおり療養に要した費用に関する証拠書類を添えて申請します。

 なお、支給決定後、支給決定金額を上記の口座に振り込んでください。

        年    月    日

世帯主  住 所  北区         丁目      番      号

オ・その他(       ) ア・緊急で被保険者証を持たずに医療機関で受診し、医療費の10割を自己負担したため。

イ・以前加入していた保険の被保険者証を使用したため。

 ア又はイに該当し、法定届出期間を超えて加入した場合は、理由を具体的に記入してください。

(      )ため。

ウ・補装具代金のため。

医療機関等所在地

※海外療養費の場合は国名

普通 当座 口座名義人氏名

イ 所要事項は、記入漏れのないようにしてください。

ロ 医科・歯科・調剤・補装具・海外療養費・その他(生血等)の該当のものにチェックをしてください。

ハ 発病又は負傷の原因(特に外傷の場合)は、受傷の原因を詳しく記入してください。

ニ 第三者行為に係る傷病の場合は、別に「第三者行為による傷病届」を添付してください。

エ・海外の医療機関で受診したため。(渡航の目的:       ) 発病又は負傷原因

傷病の経過

医療機関等名称 医師等氏名

療養を受けた 被保険者の氏 名・生年月日

個人番号

種別

療養に 要した費用

信用組合

信用金庫銀行 本店

海外療養費の場合、カッコに通貨単位を記入してください。

(例:アメリカドル・中国元)

(     )

世帯主 との続柄

    年  月  日

年   月   日から

年   月   日まで 日間 外来

入院 発病負傷

年月日 年    月    日 傷病名

(20)

別記第七号様式の二及び別記第七号様式の三を削る。

別記第十八号様式中「

国 民 健 康 保 険 高 額 療 養 費 支 給 申 請 書 兼 請 求 書

」を「

国 民 健 康 保 険 高 額 療 養 費 支 給 申 請

」に、 書

国 保 番 号

診 療 年 月

を」

交 通 事 故 等 で 国 保 番 号

診 療 年 月

自 損

・ 他 損

に、

け が を し た 場 合

( 請

)」を「 求

」に改める。 請

別記第十九号様式及び別記第二十号様式を次のように改める。

- 10 -

(21)

第19号様式(第12条関係)

年 月 日受付 国民健康保険出産育児一時金支給申請書

支 給 額

被保険者証

の記号番号 ― ―

産まれた子の氏名

べん

娩年月日 年 月 日

世 帯 主 と の 続 柄 男 ・ 女

べん

娩 の 種 類 生 産 死 産(妊娠 か月)

上記のとおり出産育児一時金の 支給を申請します。なお、支給決 定後、支給決定金額を右記の口座 に振り込んでください。

年 月 日

東京都北区長 殿

申請者(世帯主)

〒 ―

住所 丁目 番 号 方・荘 氏名 印 個人番号 電話 ( )

世帯主の振込口座

銀 行 本 店 信用金庫 支 店 信用組合 出張所

口 座 番 号 普通・当座

フ リ ガ ナ 口座名義人

□ 資格画面

□ 母子手帳確認

□ 住民票確認

□ 戸籍照合

□ 保険料滞納

□ その他 国保給

係長 担当者 照合 入力

台帳 記載

受付 番号

(22)

第20号様式(第12条関係)

日受付

年 月 日

丁目

 

信 用 金 庫 信 用 組 合

出 張 所 支 給 額

口座名義人氏名

年   月   日

死亡した方 の個人番号 葬祭執行

年月日 年   月   日

―    ―

方・荘

国民健康保険葬祭費支給申請書

-

被保険者証 の記号番号 死亡した方の氏名

生 年 月 日 年   月   日

死亡原因(傷病名)

 □ 別添死亡診断(検案)書の写しのとおり 死亡年月日

(葬儀を執行した方)

 私が葬祭を行いましたので、上記のとおり葬祭費の支給を申請します。

 なお、支給決定後、支給決定金額を下記の口座に振り込んでください。

氏 名

死亡者との関係

口 座 番 号 フリガナ

普 通 ・ 当 座

電 話

個人 番号

住 所

東 京 都 北 区 長 殿 

申 請 者

振 込 先 金 融 機 関

- 12 -

(23)

別記第二十二号様式中「

平 成

」を「 日

」に

改める。

別記第三十号様式中「

及 び 第 2 2 条 の 2

」を「

第 2 2 条 の

」に、「 2

住 民 税

( 甲 )

」を「 額

算 定 基 礎

」に改める。 額

別記第三十号様式の二中「

前 年 度 2 月 分 徴 収

」を「 額

前 年 度 2 月 期 特 別 徴 収 額

に、「

月 別

」を「

」に、「 別

4 月

」を「 分

4 月

」に、「 期

6 月

」を「 分

6 月

」 期

に、「

8 月

」を「 分

8 月

」に、「 期

1 0 月 分

」を「

1 0 月

」に、「 期

1 2 月 分

」を

1 2 月 期

」に、「

2 月

」を「 分

2 月

」に、「 期

選 択 で き ま

」を「 す

選 択 で き る 場 合 が あ り ま

」に改める。 す

別記第三十九号様式を次のように改める。

(24)

第39号様式(第23条関係)

東京都北区長 殿

※記載された事項は、住民情報システム(税務事務)のコンピュータに記録されます。

      年     月     日 記号番号

       -

職 業

事業 ・ 不動産 収入 必要経費

              円

総所得

事業 ・ 不動産 収入 必要経費

              円

総所得

事業 ・ 不動産 収入 必要経費

             円

総所得

※専従者控除を差し引いた方は、下記の欄へ記入してください。

年度 国民健康保険簡易申告書

その他       円  生年月日      年    月    日

個人番号

住    所

    公的年金

(国民年金・厚生年金・基金、

 共済年金等)

        円 学生

その他  (      )

収入がない場合は、その理由と生計維持の方法を具体的に 記入してください。

氏    名 収入の種類 収入金額(年額)

給与 パート

           円 内専従者給与収入

(           円)

       円 内非課税年金 (遺族・障害年金等)

(           円)

 生年月日      年    月    日

学生 その他  (      )

給与 パート

           円 内専従者給与収入

(           円)

    公的年金

(国民年金・厚生年金・基金、

 共済年金等)

       円 内非課税年金 (遺族・障害年金等)

(           円)

その他       円 個人番号

収入がない場合は、その理由と生計維持の方法を具体的に

記入してください。

        円

 生年月日      年    月    日

給与 パート

           円 内専従者給与収入

(           円)

    公的年金

(国民年金・厚生年金・基金、

 共済年金等)

       円 内非課税年金 (遺族・障害年金等)

(           円)

その他       円 個人番号

学生 その他  (      )

収入がない場合は、その理由と生計維持の方法を具体的に

記入してください。

          

・・・・・・・・・ 内部処理欄 ・・・・・・・・・

賦課決定 納付書種別

要 ・ 不要 一括 ・ 各期

照   合 入   力 受   付

氏名 控除額

平成   年   月   日以降、

初めて日本に来たので、所得はありません。

- 14 -

(25)

付則

(施行期日等)

1この規則は、公布の日から施行する。ただし、第八条、第八条の三、第八条の

四、第八条の五、別記第四号様式の二、別記第五号様式の四及び別記第五号様式

の六の改正規定は、平成三十年七月一日から施行する。

2この規則による改正後の東京都北区国民健康保険条例施行規則(以下「改正後

の規則」という。)付則第四項の規定は、平成三十年三月一日から適用する。

(経過措置)

3この規則による改正前の東京都北区国民健康保険条例施行規則(以下「改正前

の規則」という。)別記第四号の様式の二、別記第五号様式の四及び別記第五号

様式の六の規定により交付されている認定証は、これらの認定証の有効期間の満

了する日までの間は、改正後の規則別記第四号の様式の二、別記第五号様式の四

及び別記第五号様式の六の規定による認定証とみなす。

4この規則の施行の際、改正前の規則の規定(別記第四号の様式の二、別記第五

号様式の四及び別記第五号様式の六を除く。)により調製した用紙で、現に残存

するものについては、所要の修正を加え、なお使用することができる。

(26)

東京都北区建築基準法施行細則の一部を改正する規則を公布する。

平成三十年六月二十八日

東京都北区長花川與惣太

(27)

東京都北区規則第五十二号

東京都北区建築基準法施行細則の一部を改正する規則

東京都北区建築基準法施行細則(昭和五十八年四月東京都北区規則第十二号)の

一部を次のように改正する。

第一条中「という。)及び」を「という。)、」に改め、「規則」という。)」

の下に「及び平成十五年国土交通省告示第三百三号(以下「平成十五年国交省告示」

という。)」を加え、「及び規則」を「、規則及び平成十五年国交省告示」に改め、

「東京都北区条例」の下に「をいう」を加える。

第十六条第一項中「法」の下に「、平成十五年国交省告示第二号」を加える。

第五十条の次に次の一条を加える。

(採光に有効な部分の面積の算定方法)

第五十一条平成十五年国交省告示第二号の規定により区長が定める基準は、次の

各号に定める基準とする。

一二以上の居室(相互に連続するものをいう。以下同じ。)のうち、居室の窓

その他の開口部で令第二十条第一項に規定する採光に有効な部分の面積の合計

が当該居室の床面積の五分の一に満たない居室(以下「特定居室」という。)

にあつては、次のイ及びロを満たすこと。

イ当該特定居室の床面積の二十分の一以上の面積を有する直接外気に接する

(28)

採光上支障のない窓その他の開口部を設けること。

ロ床面において二百ルクス以上の照度を確保することができる照明設備を設

けること。

二二以上の居室において、各居室を区画する壁は、次のイ及びロを満たすこと。

ただし、開口部を設けないこととしたときに、二以上の居室の一体的な利用及

び採光に支障がないと区長が認める壁については、この限りでない。

イ当該壁に接する居室間を直接行き来するための出入口を設けること。

ロ採光上支障のない窓その他の開口部(特定居室を区画する壁にあつては壁

ごとの当該開口部の面積(イに規定する出入口に採光上支障ない部分がある

ときは当該部分の面積を含む。以下ロにおいて同じ。)の合計が当該特定居

室の床面積の五分の一以上かつ当該壁の面積の二分の一以上であるものとし、

その他の壁にあつては壁ごとの当該開口部の面積の合計が当該壁の面積の二

分の一以上であるものとする。)を設けること。

三二以上の居室のうち、特定居室の数は二を超えないこと。

四二以上の居室には、保育所及び幼保連携型認定こども園の保育室以外の居室

を含まないこと。

別記第十三号様式中

建 築 基 準 法

- 2 -

(29)

東 京 都 建 築 安 全 条 例 第

条 第

項 第

号 の 規 定 に よ り 認 定 を 受 け た

た い の で 下 記 の と お り 申 請 し ま す こ の 申 請 書 及 び 添 付 図 面 に 記 載 の 事 項

、。

は 事 実 に 相 違 あ り ま せ ん

」、。

法 平 成 1 5 年 国 土 交 通 省 告 示 第 3 0 3 号 第

条 第

項 第

号 の 規 定 東 京 都 建 築 安 全 条 例

に よ り 認 定 を 受 け た い の で 下 記 の と お り 申 請 し ま す こ の 申 請 書 及 び 添 付

、。

図 面 に 記 載 の 事 項 は 事 実 に 相 違 あ り ま せ ん

」、。

改める。

別記第十三号様式の二中

上 記 に よ る 認 定 申 請 書 及 び 添 付 図 書 に 記 載 の 計 画 に つ い て は 建 築 基 準 法

条 例

条 第

項 第

号 の 規 定 に 基 づ き 下 記 の 条 件 を 付 し て 認 定 し

し ま し た の で 通 知 し ま す

」。

上 記 に よ る 認 定 申 請 書 及 び 添 付 図 書 に 記 載 の 計 画 に つ い て は

法 平 成 1 5 年 国 土 交 通 省 告 示 第 3 0 3 号 第

条 第

項 第

号 の 規 定 に

東 京 都 建 築 安 全 条 例

(30)

基 づ き 下 記 の 条 件 を 付 し て 認 定 し ま し た の で 通 知 し ま す

」、。

改める。

付則

(施行期日)

1この規則は、平成三十年六月二十九日から施行する。

(経過措置)

2この規則の施行の際、この規則による改正前の東京都北区建築基準法施行細則

別記第十三号様式及び別記第十三号様式の二の規定による用紙で、現に残存する

ものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

- 4 -

(31)

東京都北区私立幼稚園等の保育料に関する規則の一部を改正する規則を公

平成三十年六月二十九日

東京都北区長花川與惣太

(32)

東京都北区規則第五十三号

東京都北区私立幼稚園等の保育料に関する規則の一部を改正する規則

東京都北区私立幼稚園等の保育料に関する規則(平成二十七年三月東京都北区規

則第三号)の一部を次のように改正する。

別表区市町村民税所得割課税額が七七、一○〇円以下の世帯の項中「一、六〇〇

円」を「〇円」に改める。

付則

(施行期日)

1この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2この規則による改正後の東京都北区私立幼稚園等の保育料に関する規則の規定

は、平成三十年四月分以後の月分の保育料について適用し、同月前の月分の保育

料については、なお従前の例による。

(33)

東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則を廃止する等の規

する。

平成三十年六月二十九日

東京都北区長花川與惣太

(34)

東京都北区規則第五十四号

東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則を廃止する等の規則

(東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則の廃止)

第一条東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則(昭和四十七年四月

東京都北区規則第二十一号)は、廃止する。

(東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則の一部改正)

第二条東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例施行規則の一部を次のように

改正する。

付則第一項中「東京都北区中小企業従業員退職金等共済条例」を「条例の」に

改める。

付則に次の二項を加える。

3区が条例付則第六項の規定により共済契約を解除するときは、第八条及び別

記第六号様式の規定を準用する。この場合において、同条中「第十条第二項」

とあるのは「付則第六項」と、同様式中「」とあるのは

第 1 0 条 第 2 項 第 号

「」と読み替えるものとする。

付 則 第 6 項

4区が条例付則第七項の規定により解約手当金を支給するときは、第二十九条

及び第三十一条並びに別記第二十一号様式及び第二十三号様式の規定を準用す

る。この場合において、別記第二十一号様式中「」とある

第 条 第 項 第 号

(35)

のは、「」と読み替えるものとする。

付 則 第 7 項

付則

(施行期日)

1この規則は、平成三十一年六月一日から施行する。ただし、第二条の

公布の日から施行する。

(経過措置)

2この規則の施行の日前に請求のあった退職金等及び遺族弔慰金の支給

については、なお従前の例による。

(東京都北区中小企業従業員退職金等共済基金条例施行規則の廃止)

3東京都北区中小企業従業員退職金等共済基金条例施行規則(昭和四十

東京都北区規則第二十七号)は、廃止する。

(36)

東京都北区公衆浴場法施行細則の一部を改正する規則を公布する。

平成三十年六月二十九日

東京都北区長花川與惣太

(37)

東京都北区規則第五十五号

東京都北区公衆浴場法施行細則の一部を改正する規則

東京都北区公衆浴場法施行細則(昭和五十五年五月東京都北区規則第二

の一部を次のように改正する。

第十一条を第十二条とし、第十条を第十一条とし、第九条を第十条とし

の次に次の一条を加える。

(一週間に一回以上、換水して浴槽を清掃する場合)

第九条条例第四条第一項第八号ただし書に規定する規則で定める場合は

ずれにも該当するものであることとする。

一ろ過器を使用して浴槽水を循環させていること。

二薬湯を使用していない浴槽であること。

三次に掲げる書類が提出されていること。

ア条例第四条第一項第六号の規定による水質基準を満たしているこ

る書類

イ条例第四条第一項第八号の三の規定による措置に関する実施計画

書類

四その他維持管理が良好であり、公衆衛生上支障がないと区長が認め

付則

(38)

この規則は、公布の日から施行する。

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