-植物機能改変技術実用化開発-
-植物機能改変技術実用化開発-
-植物機能改変技術実用化開発-
-植物機能改変技術実用化開発-
タンパク質組織特異的高生産植物の研究開発
-三井化学株式会社-
平成16年10月28日
平成16年10月28日
平成16年10月28日
平成16年10月28日
第1回「植物機能改変技術実用化開発」 第1回「植物機能改変技術実用化開発」 第1回「植物機能改変技術実用化開発」 第1回「植物機能改変技術実用化開発」 (中間評価)分科会 (中間評価)分科会 (中間評価)分科会 (中間評価)分科会 資料 資料 資料 資料6666----6666公開
公開
公開
公開
Mitsui Chemicals, Inc., 1 Mitsui Chemicals, Inc., 1Mitsui Chemicals, Inc., 1 Mitsui Chemicals, Inc., 1
目的
目的
目的
目的
H H H H H H O H H O H O H O H H H H O H H H O H フィチン酸 イノシトール フィターゼ フィターゼ フィターゼ フィターゼ: フィチン酸 を加水分解し、リン酸を遊離させる酵素 6 リン酸 H2PO3O OPO3H2 OPO3H2 OPO3H2 OPO3H2 OPO3H2 6 H3PO4フィチン酸分解酵素
:
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
単胃家畜単胃家畜用単胃家畜単胃家畜用用用飼料添加剤飼料添加剤飼料添加剤飼料添加剤として利用として利用として利用として利用目的
省エネルギー・低環境負荷型の物質生産形態である分子農業(植物工場)
省エネルギー・低環境負荷型の物質生産形態である分子農業(植物工場)
省エネルギー・低環境負荷型の物質生産形態である分子農業(植物工場)
省エネルギー・低環境負荷型の物質生産形態である分子農業(植物工場)
に基づき、これまで有効利用されずに廃棄される植物組織に工業用酵素
に基づき、これまで有効利用されずに廃棄される植物組織に工業用酵素
に基づき、これまで有効利用されずに廃棄される植物組織に工業用酵素
に基づき、これまで有効利用されずに廃棄される植物組織に工業用酵素
(
((
(
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
)を安定的に蓄積する技術を確立する。
)を安定的に蓄積する技術を確立する。
)を安定的に蓄積する技術を確立する。
)を安定的に蓄積する技術を確立する。
Mitsui Chemicals, Inc., 2 Mitsui Chemicals, Inc., 2 Mitsui Chemicals, Inc., 2 Mitsui Chemicals, Inc., 2
1. 1. 1. 1.目的目的目的目的
フィターゼ高生産植物を家畜用飼料に添加する場合の効果と数値目標
フィターゼ高生産植物を家畜用飼料に添加する場合の効果と数値目標
フィターゼ高生産植物を家畜用飼料に添加する場合の効果と数値目標
フィターゼ高生産植物を家畜用飼料に添加する場合の効果と数値目標
リン排出 減少 リン排出 減少 P P P P P PP P phytin phytin phytin phytin----PPPP フィターゼ フィターゼフィターゼ フィターゼ * * * *フィターゼフィターゼ 1フィターゼフィターゼ111U U U U :::: 373737℃、37℃、℃、℃、pH5.5pH5.5においてpH5.5pH5.5においてにおいてにおいて1111分間に分間に分間に分間に フィチン酸から フィチン酸から フィチン酸からフィチン酸から1111μμμmolμmolmolmolのリン酸を生成する力のリン酸を生成する力のリン酸を生成する力のリン酸を生成する力
リン資源の節減
リン資源の節減
リン資源の節減
リン資源の節減
環境富栄養化の抑制
環境富栄養化の抑制
環境富栄養化の抑制
環境富栄養化の抑制
リン鉱石 リン鉱石 リン鉱石 リン鉱石フィチン酸の分解による
フィチン酸の分解による
フィチン酸の分解による
フィチン酸の分解による
リンやミネラルの吸収促進
リンやミネラルの吸収促進
リンやミネラルの吸収促進
リンやミネラルの吸収促進
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
フィターゼ
高生産植物
高生産植物
高生産植物
高生産植物
(作物収穫後に廃棄される部分) (作物収穫後に廃棄される部分) (作物収穫後に廃棄される部分) (作物収穫後に廃棄される部分)太陽エネルギー有効利用
太陽エネルギー有効利用
太陽エネルギー有効利用
太陽エネルギー有効利用
による物質生産
による物質生産
による物質生産
による物質生産
5 5 5 5 U / U / U / U / フィターゼフィターゼフィターゼフィターゼ生産植物生産植物生産植物生産植物 gggg フィターゼ フィターゼフィターゼ フィターゼ添加の効果が期待される活性値は 500 U* / 飼料(多量のフィチン酸含有) 1kg 現行飼料900gあたり100gの添加を 想定して目標値を次のように設定Mitsui Chemicals, Inc., 3 Mitsui Chemicals, Inc., 3 Mitsui Chemicals, Inc., 3 Mitsui Chemicals, Inc., 3
2. 2. 2. 2.序論序論序論序論
フィターゼ遺伝子
フィターゼ遺伝子
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
組織特異的高発現技術
安定蓄積技術
安定蓄積技術
実証試験
実証試験
(北大・院・農) (奈良先大) (山形大・農)サツマイモ形質転換系
サツマイモ形質転換系
(石川県農短大)研究開発のアプローチ
研究開発のアプローチ
研究開発のアプローチ
研究開発のアプローチ
・ 組織特異的プロモーターの利用 (Cabプロモーター: 三井化学 特2086045) ・ 高発現ツールの利用 ・ 蓄積部位の選定 ・ 遺伝子の選定 酵母由来フィターゼ(三井化学 特開平8-289782) 植物由来酸性フォスファターゼ(三井化学 特開平13-029085), フィターゼ ・ 形質転換体の作成 ベニアズマ 高系14号 ・ 飼料添加による効果確認 ・ サイレージ化試験の実施 飼料添加剤 飼料添加剤 飼料添加剤 飼料添加剤 フィターゼ高生産植物の開発(目標: フィターゼ高生産植物の開発(目標: フィターゼ高生産植物の開発(目標: フィターゼ高生産植物の開発(目標:5U/g-FW)<植物材料
植物材料
植物材料
植物材料>
①シロイヌナズナ
②イネ
③サツマイモ
Mitsui Chemicals, Inc., 4 Mitsui Chemicals, Inc., 4 Mitsui Chemicals, Inc., 4 Mitsui Chemicals, Inc., 4
2. 2. 2. 2.序論序論序論序論
120 100 80 60 40 kDa 120 100 80 60 40 kDa
Leaves Roots Seeds 1 2 3 1 2 3 1 2 3 M 遺伝子の種類、初期のベクター導入後の活性変化 遺伝子の種類、初期のベクター導入後の活性変化 遺伝子の種類、初期のベクター導入後の活性変化 遺伝子の種類、初期のベクター導入後の活性変化 (下図)と (下図)と (下図)と
(下図)とLASAP2LASAP2LASAP2LASAP2の組織特異的な発現(右図)の組織特異的な発現(右図)の組織特異的な発現(右図)の組織特異的な発現(右図)
0 100 200 300 400 500 600
Leaves Roots Seeds
Phy ta se a c ti vi ty (m U / m g o f p ro tein) Cabプロモーターの利用により、緑葉部特異的 Cabプロモーターの利用により、緑葉部特異的 Cabプロモーターの利用により、緑葉部特異的 Cabプロモーターの利用により、緑葉部特異的 に目的タンパク質を生産させることが可能 に目的タンパク質を生産させることが可能 に目的タンパク質を生産させることが可能 に目的タンパク質を生産させることが可能
<ウェスタン解析
ウェスタン解析
ウェスタン解析
ウェスタン解析>
緑葉
根
玄米
<フィターゼ活性
フィターゼ活性
フィターゼ活性>
フィターゼ活性
非形質転換イネ P P PP----UbiUbiUbiUbi -LASAP2 P
P P
P----CabCabCabCab-LASAP2
T-nos
P PP
P----ubiubiubiubi ((((maize, maize, ubiqutinmaize, maize, ubiqutinubiqutinubiqutin) LASAP2 (1.5kb)LASAP2 (1.5kb)LASAP2 (1.5kb)LASAP2 (1.5kb) 酵母 酵母 酵母 酵母フィターゼフィターゼフィターゼフィターゼ (1.4(1.4(1.4(1.4kb)kb)kb)kb) P PP
P----Cab (rice)Cab (rice)Cab (rice)Cab (rice)
プロモーター cDNA イネへ導入 ・LASAP2導入時、活性上昇確認 ただし、<0.5U/g-FW(生重量)で目標の1/10未満 ・酵母フィターゼは上記ベクターでは活性上昇なし フィチン酸分解活性を有する2つの酵素に着目 (特許は当社出願)
Mitsui Chemicals, Inc., 5 Mitsui Chemicals, Inc., 5 Mitsui Chemicals, Inc., 5 Mitsui Chemicals, Inc., 5
3 33 3----1.1.1.1.成果成果成果成果 ・ルーピン(マメ科)由来酸性フォスファターゼ (LASAP2) ・酵母(Schwanniomyces occidentalis)由来 フィターゼ 成果:事業原簿 69頁~72頁 酵母フィターゼ 酵母フィターゼ酵母フィターゼ 酵母フィターゼ 基質特異性が高い 基質特異性が高い 基質特異性が高い 基質特異性が高い 温度安定性 温度安定性 温度安定性 温度安定性 :::: ≦≦≦≦70707070℃℃℃℃ 酸性フォスファターゼ 酸性フォスファターゼ 酸性フォスファターゼ
酸性フォスファターゼ ((((LASAP2)LASAP2)LASAP2)LASAP2)
基質特異性が低い 基質特異性が低い 基質特異性が低い 基質特異性が低い 温度安定性 温度安定性 温度安定性 温度安定性 :::: ≦≦≦50≦505050℃℃℃℃ 組換えイネで活性を検出 組換えイネで活性を検出 組換えイネで活性を検出 組換えイネで活性を検出 (ただし、目標の (ただし、目標の (ただし、目標の (ただし、目標の1/101/101/10未満)1/10未満)未満)未満) 活性を確認できず活性を確認できず活性を確認できず活性を確認できず
目標値
目標値
目標値
目標値(5
(5
(5 U/
(5
U/
U/
U/gggg-
--
-FW
FW
FW))))を達成するためには?
FW
を達成するためには?
を達成するためには?
を達成するためには?
酵母フィターゼの発現条件の検討 酵母フィターゼの発現条件の検討 酵母フィターゼの発現条件の検討 酵母フィターゼの発現条件の検討 ・コドンの改変 ・コドンの改変・コドンの改変 ・コドンの改変 ・ ・・ ・細胞間隙への移行シグナルの付加細胞間隙への移行シグナルの付加細胞間隙への移行シグナルの付加細胞間隙への移行シグナルの付加 LASAP2 LASAP2 LASAP2 LASAP2の細胞内蓄積部位の選定の細胞内蓄積部位の選定の細胞内蓄積部位の選定の細胞内蓄積部位の選定 ・各種移行シグナル配列の付加 ・各種移行シグナル配列の付加 ・各種移行シグナル配列の付加 ・各種移行シグナル配列の付加フィターゼ高生産植物の作出
フィターゼ高生産植物の作出
フィターゼ高生産植物の作出
フィターゼ高生産植物の作出
Mitsui Chemicals, Inc., 6 Mitsui Chemicals, Inc., 6 Mitsui Chemicals, Inc., 6 Mitsui Chemicals, Inc., 6
3 33 3----2.2.2.2.成果成果成果成果
T-nos
P P P P----ubiubiubiubi P P P P----35S35S35S35S P P P P----cabcabcabcab P
PP
P----cab +5cab +5cab +5cab +5’UTR UTR UTR UTR
Cht3 Cht3 Cht3 Cht3----SSSSSSSS 酵母 酵母 酵母
酵母phyphyphyphy(f,s)(f,s)(f,s)(f,s) 改変
改変 改変
改変phyphyphyphy(f,s)(f,s)(f,s)(f,s)
酵母フィターゼ
酵母フィターゼ
酵母フィターゼ
酵母フィターゼ
高発現用コンストラクト
高発現用コンストラクト
高発現用コンストラクト
高発現用コンストラクトの構築
の構築
の構築
の構築
Cht3 Cht3 Cht3 Cht3----SSSSSSSSと酵母フィターゼの連結方法と酵母フィターゼの連結方法と酵母フィターゼの連結方法と酵母フィターゼの連結方法 MRALALAVVAMAVVAVRG MRALALAVVAMAVVAVRGMRALALAVVAMAVVAVRGMRALALAVVAMAVVAVRG+ M + + M + VSISKLINNGLLLAGQSVYQ+ M + + M + VSISKLINNGLLLAGQSVYQVSISKLINNGLLLAGQSVYQDLAVSISKLINNGLLLAGQSVYQDLADLADLA………
MRALALAVVAMAVVAVRG MRALALAVVAMAVVAVRGMRALALAVVAMAVVAVRG
MRALALAVVAMAVVAVRG+ M + QSVYQDLA+ M + QSVYQDLA……+ M + QSVYQDLA+ M + QSVYQDLA………
Cht3 Cht3 Cht3
Cht3----酵母(改変)酵母(改変)酵母(改変)酵母(改変)phyphyphyphy((((sssshort)hort)hort)hort)
Cht3 Cht3 Cht3
Cht3----酵母(改変)酵母(改変)酵母(改変)酵母(改変)phyphyphyphy((((ffffull)ull)ull)ull)
局在性予測プログラム 局在性予測プログラム 局在性予測プログラム 局在性予測プログラムPSORTPSORTPSORTPSORT を用いた予測データを考慮 を用いた予測データを考慮 を用いた予測データを考慮 を用いた予測データを考慮 15 15 15 15アミノ酸除去アミノ酸除去アミノ酸除去アミノ酸除去 0 20 40 60 80 100 120 0 20 40 60 80 100 120 イネ イネイネ イネの全CDSによるコドン使用頻度 (%) 酵母酵母酵母酵母 フ ィタ ー セ の コ ド ン使用頻 度 (%) ATG-MetTGG-Trp TTA 0 20 40 60 80 100 120 0 20 40 60 80 100 120 イネ イネ イネ イネの全CDSによるコドン使用頻度 (%) 酵母酵母酵母酵母 フィ タ ー セ の コ ド ン 使 用頻 度 (% ) ATG-Met TGG-Trp TTA コドン改変の主な目的 コドン改変の主な目的コドン改変の主な目的 コドン改変の主な目的 ①遺伝子発現効率(特に翻訳効率)の上昇 ①遺伝子発現効率(特に翻訳効率)の上昇①遺伝子発現効率(特に翻訳効率)の上昇 ①遺伝子発現効率(特に翻訳効率)の上昇 ② ②②
②poly(A)poly(A)poly(A)poly(A)付加シグナルとして誤認識される配列の除去付加シグナルとして誤認識される配列の除去付加シグナルとして誤認識される配列の除去付加シグナルとして誤認識される配列の除去
改変
改変改変
改変phyphyphyphy
コドン改変後 コドン改変後 コドン改変後 コドン改変後 酵母 酵母酵母
酵母phyphyphyphy
コドン改変前 コドン改変前 コドン改変前 コドン改変前
Mitsui Chemicals, Inc., 7 Mitsui Chemicals, Inc., 7 Mitsui Chemicals, Inc., 7 Mitsui Chemicals, Inc., 7
3 33 3----2.2.2.2.成果成果成果成果 ( (( (イネキチナーゼイネキチナーゼイネキチナーゼイネキチナーゼ3333由来細胞外分泌シグナル)由来細胞外分泌シグナル)由来細胞外分泌シグナル)由来細胞外分泌シグナル) 2* 酵母: 酵母フィターゼ(オリジナル) 改変 改変 改変 改変: : : : コドン改変酵母フィターゼコドン改変酵母フィターゼコドン改変酵母フィターゼコドン改変酵母フィターゼ f: 全長ORF, s: N末15aa除去 m: N末34aa残基除去 Anphy: A.niger由来フィターゼ 1* cht cht cht cht: : : : イネ、キチナーゼ由来イネ、キチナーゼ由来イネ、キチナーゼ由来イネ、キチナーゼ由来 rbc: イネ rbcS由来 α:オオムギ, α-アミラーゼ由来 0 00 0 0 .1 0 .10 .1 0 .1 0 .2 0 .20 .2 0 .2 0 .3 0 .30 .3 0 .3 0 .4 0 .40 .4 0 .4 0 .5 0 .50 .5 0 .5 0 .6 0 .60 .6 0 .6 0 .7 0 .70 .7 0 .7 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W ) 0 00 0 0 .1 0 .10 .1 0 .1 0 .2 0 .20 .2 0 .2 0 .3 0 .30 .3 0 .3 0 .4 0 .40 .4 0 .4 0 .5 0 .50 .5 0 .5 0 .6 0 .60 .6 0 .6 0 .7 0 .70 .7 0 .7 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W ) 活性 (U / g F W )
フィターゼ高発現
フィターゼ高発現
フィターゼ高発現
フィターゼ高発現シロイヌナズナのスクリーニング
シロイヌナズナのスクリーニング
シロイヌナズナのスクリーニング
シロイヌナズナのスクリーニング
WT WT WTWT pBIpBIpBI-pBI---H1H1H1H1 35S353535SSS系系系系
cht cht cht cht----酵母酵母酵母酵母ffff 酵母 酵母 酵母 酵母ffff cht cht cht cht----酵母酵母酵母酵母ssss 酵母 酵母 酵母 酵母ssss cht cht cht cht----改変改変改変改変ffff 改変 改変 改変 改変ffff cht cht cht cht----改変改変改変改変ssss 改変 改変 改変 改変ssss LASAP2 LASAP2 LASAP2 LASAP2 rbc rbc rbc
rbc----LASAPLASAPLASAPLASAP2m2m2m2m α
α α
α ----LASAP2mLASAP2mLASAP2mLASAP2m cht
cht cht
cht----LASAPLASAPLASAPLASAP2m2m2m2m LASAP2m LASAP2m LASAP2m LASAP2m LASAP3 LASAP3 LASAP3 LASAP3 Anphy Anphy Anphy Anphy 35 35 35 35SSSS----chtcht改変chtcht改変改変改変ssss 35 3535 35SSSS----chtchtchtcht改変改変改変改変ffff 赤線 赤線赤線
赤線:::: WT (WT (WT (WT (非形質転換イネ非形質転換イネ) & 非形質転換イネ非形質転換イネ) & ) & pBI) & pBIpBIpBI----H1 (vectorH1 (vector部分のみ導入イネH1 (vectorH1 (vector部分のみ導入イネ部分のみ導入イネ部分のみ導入イネ) ) ) の平均() の平均(の平均(0.093 の平均(0.093 U/0.093 0.093 U/U/U/gFWgFWgFWgFW))))
Cab Cab Cab
Cab系系系系 CabCabCabCab----UTRUTRUTRUTR系系系系
Cab Cab Cab Cab----chtcht改変chtcht改変改変改変ffff CabUTR CabUTRCabUTR CabUTR----chtchtchtcht改変改変改変改変ffff CabUTR CabUTRCabUTR CabUTR - ---chtchtchtcht改変改変改変改変ssss シグナル配列*1 遺伝子(cDNA) *2 イネキチナーゼの細胞外分泌シグナルとコドン改変型酵母フィターゼの組合せが高発現化に有効 イネキチナーゼの細胞外分泌シグナルとコドン改変型酵母フィターゼの組合せが高発現化に有効イネキチナーゼの細胞外分泌シグナルとコドン改変型酵母フィターゼの組合せが高発現化に有効
イネキチナーゼの細胞外分泌シグナルとコドン改変型酵母フィターゼの組合せが高発現化に有効 Mitsui Chemicals, Inc., 8Mitsui Chemicals, Inc., 8Mitsui Chemicals, Inc., 8Mitsui Chemicals, Inc., 8 3 33 3----2.2.2.2.成果成果成果成果
酵母フィターゼ導入イネのフィターゼ活性(
酵母フィターゼ導入イネのフィターゼ活性(
酵母フィターゼ導入イネのフィターゼ活性(
酵母フィターゼ導入イネのフィターゼ活性(LASAP2
LASAP2
LASAP2
LASAP2導入イネとの比較)
導入イネとの比較)
導入イネとの比較)
導入イネとの比較)
0.0 0.00.0 0.0 2.0 2.02.0 2.0 4.0 4.04.0 4.0 6.0 6.06.0 6.0 8.0 8.08.0 8.0 10.0 10.010.0 10.0 12.0 12.012.0 12.0 phytase acti vi ty ( U / phytase acti vi ty ( U / phytase acti vi ty ( U / phytase acti vi ty ( U / gggg----FWFWFWFW )))) 0.461 0.461 0.461 0.461 U/U/U/gggg-U/ ---FWFWFWFW 10.6 10.6 10.6 10.6 U/U/U/U/gggg----FW FW FW FW
LASAP2
LASAP2
LASAP2
LASAP2導入イネ
導入イネ
導入イネ
導入イネ
酵母フィターゼ導入イネ
酵母フィターゼ導入イネ
酵母フィターゼ導入イネ
酵母フィターゼ導入イネ
目標値: 目標値: 目標値: 目標値:5 5 5 5 U/U/U/U/gggg----FWFWFWFW 非形質 非形質 非形質 非形質 転換 転換 転換 転換 イネ イネ イネ イネ Ubi UbiUbi Ubi LASAP2 LASAP2 LASAP2 LASAP2 Cab Cab Cab Cab LASAP2 LASAP2LASAP2 LASAP2 改変前 改変前改変前 改変前 改変後改変後改変後改変後 改変前改変前改変前改変前 改変後改変後改変後改変後ffffullullullull sssshorthorthorthort
非形質 非形質 非形質 非形質 転換 転換 転換 転換 イネ イネ イネ イネ < < <
<PPP-P---Cab :: cht3Cab :: cht3Cab :: cht3Cab :: cht3----SS :: SS :: SS :: SS :: 改変改変Phy改変改変PhyPhyPhy>>>>ののののイネへの導入により、目標値を上回るフィターゼ活性を達成イネへの導入により、目標値を上回るフィターゼ活性を達成イネへの導入により、目標値を上回るフィターゼ活性を達成イネへの導入により、目標値を上回るフィターゼ活性を達成 T-nos
cht3 cht3 cht3
cht3----SSSSSSSS 酵母酵母phy酵母酵母phyphyphy(f,s)(f,s)(f,s)(f,s) 改変
改変改変
改変phyphyphyphy(f,s)(f,s)(f,s)(f,s)
P P P
P----Cab (rice)Cab (rice)Cab (rice)Cab (rice)
Mitsui Chemicals, Inc., 9 Mitsui Chemicals, Inc., 9 Mitsui Chemicals, Inc., 9 Mitsui Chemicals, Inc., 9
3 33 3----3.3.3.3.成果成果成果成果
イネで発現させた酵母フィターゼの生化学的特徴
イネで発現させた酵母フィターゼの生化学的特徴
イネで発現させた酵母フィターゼの生化学的特徴
イネで発現させた酵母フィターゼの生化学的特徴
0 00 0 20 20 20 20 40 40 40 40 60 60 60 60 80 80 80 80 100 100 100 100 120 120 120 120 20 20 20 20 40404040 60606060 80808080 100100100100 温度(℃) 温度(℃)温度(℃) 温度(℃) 相対活 性( %) 相対活 性( %) 相対活 性( %) 相対活 性( %) イネ発現型酵母フィターゼの至適温度、至 イネ発現型酵母フィターゼの至適温度、至 イネ発現型酵母フィターゼの至適温度、至 イネ発現型酵母フィターゼの至適温度、至 適p 適p 適p 適pHHHは標品と同じHは標品と同じは標品と同じ(70は標品と同じ(70℃、(70(70℃、℃、℃、pH4.5pH4.5pH4.5pH4.5)))) 0 00 0 20 20 20 20 40 40 40 40 60 60 60 60 80 80 80 80 100 100100 100 120 120120 120 2.0 2.0 2.0 2.0 3.03.03.03.0 4.04.04.04.0 5.05.05.05.0 6.06.06.06.0 7.07.07.07.0 8.08.08.08.0 pH pHpH pH 相対活性( %) 相対活性( %) 相対活性( %) 相対活性( %) 至適 至適 至適 至適pHpHpHpH 至適温度 至適温度 至適温度 至適温度 イネ発現型 標品 <ウェスタン解析> <ウェスタン解析><ウェスタン解析> <ウェスタン解析> (抗体:酵母フィターゼ) イネ発現型酵母フィターゼは酵母標品よりも イネ発現型酵母フィターゼは酵母標品よりも イネ発現型酵母フィターゼは酵母標品よりも イネ発現型酵母フィターゼは酵母標品よりも 糖鎖修飾レベルが低い 糖鎖修飾レベルが低い 糖鎖修飾レベルが低い 糖鎖修飾レベルが低い 50 40 60 70 100 80 kDa 52kDa*3 3*:酵母フィターゼのAA配列から推定されるサイズ 酵母標品 酵母標品酵母標品 酵母標品 イネ発現型イネ発現型イネ発現型イネ発現型 非形質転換イネ - ++++ - - ++++ - - - ---- ++++ ++++ ---- - - N-Glycosidase F *1 TFMS*2 2*:N-結合型、O-結合型の糖鎖を化学的に切断 1*:N-結合型糖鎖を酵素的に切断 <脱糖鎖処理> <脱糖鎖処理><脱糖鎖処理> <脱糖鎖処理> 脱糖鎖解析 脱糖鎖解析 脱糖鎖解析 脱糖鎖解析Mitsui Chemicals, Inc., 10 Mitsui Chemicals, Inc., 10Mitsui Chemicals, Inc., 10 Mitsui Chemicals, Inc., 10
3 33 3----3.3.3.3.成果成果成果成果
短期温度安定性
短期温度安定性
短期温度安定性
短期温度安定性
◆イネ粗抽出液中のフィターゼ活性イネ粗抽出液中のフィターゼ活性イネ粗抽出液中のフィターゼ活性イネ粗抽出液中のフィターゼ活性 ◆イネ粗抽出液中の可溶性タンパク質の安定性イネ粗抽出液中の可溶性タンパク質の安定性イネ粗抽出液中の可溶性タンパク質の安定性イネ粗抽出液中の可溶性タンパク質の安定性 イネ粗抽出液中においても非常に安定 イネ粗抽出液中においても非常に安定 イネ粗抽出液中においても非常に安定 イネ粗抽出液中においても非常に安定 0 00 0 20 20 20 20 40 40 40 40 60 60 60 60 80 80 80 80 100 100 100 100 120 120 120 120 0 00 0 1111 2222 3333 4444 5555 静置時間(週間) 静置時間(週間) 静置時間(週間) 静置時間(週間) 相対量 (% ) 相対量 (% ) 相対量 (% ) 相対量 (% )イネで発現させた酵母フィターゼの安定性評価
イネで発現させた酵母フィターゼの安定性評価
イネで発現させた酵母フィターゼの安定性評価
イネで発現させた酵母フィターゼの安定性評価
0 00 0 20 20 20 20 40 40 40 40 60 60 60 60 80 80 80 80 100 100100 100 120 120120 120 0 00 0 1111 2222 3333 4444 5555 静置時間(週間) 静置時間(週間)静置時間(週間) 静置時間(週間) 相対活性(%)相対活性(%)相対活性(%)相対活性(%) 4℃ 37℃ 50℃ 0 1 2 4 0 1 2 4 0 1 2 4 M M 4 44 4℃℃℃℃ 静置静置静置静置 25 2525 25℃℃℃℃ 静置静置静置静置 37 3737 37℃℃℃℃ 静置静置静置静置 50 5050 50℃℃℃℃ 静置静置静置静置◆各温度にて各温度にて各温度にて15各温度にて151515minmin処理→minmin処理→処理→ 37処理→3737℃にて活性測定37℃にて活性測定℃にて活性測定℃にて活性測定
0 00 0 20 2020 20 40 4040 40 60 6060 60 80 8080 80 100 100100 100 120 120120 120 20 2020 20 40404040 60606060 80808080 100100100100 温度 温度 温度 温度 ((((℃℃℃))))℃ 相対活性( %) 相対活性( %) 相対活性( %) 相対活性( %) 20 40 60 80 100 60 65 70 75 80 イネ発現型酵母フィターゼは標品に比べると イネ発現型酵母フィターゼは標品に比べると イネ発現型酵母フィターゼは標品に比べると イネ発現型酵母フィターゼは標品に比べると 70 70 70 70℃付近でわずかに安定性が高い℃付近でわずかに安定性が高い℃付近でわずかに安定性が高い℃付近でわずかに安定性が高い 長期保存安定性 長期保存安定性 長期保存安定性 長期保存安定性 イネ発現型 標品
Mitsui Chemicals, Inc., 11 Mitsui Chemicals, Inc., 11Mitsui Chemicals, Inc., 11 Mitsui Chemicals, Inc., 11
3 33 3----3.3.3.3.成果成果成果成果 0.0 0.0 0.0 0.0 0.2 0.2 0.2 0.2 0.4 0.4 0.4 0.4 0.6 0.6 0.6 0.6 0.8 0.8 0.8 0.8 1.0 1.0 1.0 1.0 1.2 1.2 1.2 1.2 1.4 1.4 1.4 1.4 1.6 1.6 1.6 1.6 1.8 1.8 1.8 1.8 2.0 2.0 2.0 2.0 0 00 0 30303030 60606060 90909090 120120120120 150150150150 180180180180 210210210210 240240240240 時間(min) 時間(min)時間(min) 時間(min) 遊離リン量 (μ mo l) 遊離リン量 (μ mo l) 遊離リン量 (μ mo l) 遊離リン量 (μ mo l) 組成 重量比 (フィチンP/全P) トウモロコシ種子75% (66%) 大豆粕 24% (47%) 米糠 1% (74%)
形質転換イネ緑葉を飼料に
形質転換イネ緑葉を飼料に
形質転換イネ緑葉を飼料に
形質転換イネ緑葉を飼料に10
10
10
10%混合した時の飼料中フィチンの分解効果
%混合した時の飼料中フィチンの分解効果
%混合した時の飼料中フィチンの分解効果
%混合した時の飼料中フィチンの分解効果
実験手順
実験手順
実験手順
実験手順
遊離リン酸定量 遊離リン酸定量遊離リン酸定量 遊離リン酸定量 非形質転換イネ 非形質転換イネ 非形質転換イネ 非形質転換イネ 飼料 飼料 飼料 飼料0.18g インキュベーション インキュベーション インキュベーション インキュベーション(37℃) 標品添加 標品添加 標品添加 標品添加 形質転換イネ 形質転換イネ 形質転換イネ 形質転換イネ 緑葉緑葉緑葉緑葉0.02g 反応液 反応液 反応液 反応液1ml(pH5.5) 標品 標品標品 標品500500500500UUUU****/kg/kg/kg/kg飼料飼料飼料飼料 * ** *フィチン酸ナトリウムを基質とした場合のフィターゼ活性フィチン酸ナトリウムを基質とした場合のフィターゼ活性フィチン酸ナトリウムを基質とした場合のフィターゼ活性フィチン酸ナトリウムを基質とした場合のフィターゼ活性Mitsui Chemicals, Inc., 12 Mitsui Chemicals, Inc., 12Mitsui Chemicals, Inc., 12 Mitsui Chemicals, Inc., 12
3 33 3----3.3.3.3.成果成果成果成果 イネ発現型酵母フィターゼは、飼料に含まれるフィチンを分解する能力あり イネ発現型酵母フィターゼは、飼料に含まれるフィチンを分解する能力あり イネ発現型酵母フィターゼは、飼料に含まれるフィチンを分解する能力あり イネ発現型酵母フィターゼは、飼料に含まれるフィチンを分解する能力あり 標品 標品標品 標品1000100010001000UUUU****/kg/kg/kg/kg飼料飼料飼料飼料 形質転換イネ 形質転換イネ 形質転換イネ 形質転換イネ 512512512U512UUU****相当/相当相当相当///kgkgkgkg飼料飼料飼料飼料 標品0U*/kg飼料 全フィチンPの41%遊離
サイレージ化
サイレージ化
サイレージ化
サイレージ化;青刈りした作物を発酵させ飼料化
・ 生成した乳酸などにより腐敗菌やタンパク質分解菌の活動が抑えられ、飼料の長期貯蔵が可能飼料の長期貯蔵が可能飼料の長期貯蔵が可能飼料の長期貯蔵が可能 ・ 発酵で生じた有機酸が、家畜の重要な栄養源になり、またその香りから食欲を増進サイレージ化の実験手順
出穂前のイネの茎葉部 2mm以下に切断 埋蔵(遮光した試験管に密封) 20℃、貯蔵 開封し、フィターゼ活性測定形質転換イネのサイレージ化に伴うフィターゼの安定性
形質転換イネのサイレージ化に伴うフィターゼの安定性
形質転換イネのサイレージ化に伴うフィターゼの安定性
形質転換イネのサイレージ化に伴うフィターゼの安定性
イネ発現型酵母フィターゼはサイレージ処理においても非常に安定
イネ発現型酵母フィターゼはサイレージ処理においても非常に安定
イネ発現型酵母フィターゼはサイレージ処理においても非常に安定
イネ発現型酵母フィターゼはサイレージ処理においても非常に安定
0 00 0 20 20 20 20 40 40 40 40 60 60 60 60 80 80 80 80 100 100100 100 120 120120 120 140 140140 140 0 00 0 2222 4444 6666 8888 10101010 12121212 埋蔵期間(週間) 埋蔵期間(週間)埋蔵期間(週間) 埋蔵期間(週間) フィ ターセ ゙相対活性 フィ ターセ ゙相対活性 フィ ターセ ゙相対活性 フィ ターセ ゙相対活性 (処理前の活性=1 00 ) (処理前の活性=1 00 ) (処理前の活性=1 00 ) (処理前の活性=1 00 )Mitsui Chemicals, Inc., 13 Mitsui Chemicals, Inc., 13Mitsui Chemicals, Inc., 13 Mitsui Chemicals, Inc., 13
3 33 3----3.3.3.3.成果成果成果成果 ◆イネ由来 ◆イネ由来 ◆イネ由来
◆イネ由来CabCabCabCabプロモーターの使用により、茎葉部特異的な発現に成功したプロモーターの使用により、茎葉部特異的な発現に成功したプロモーターの使用により、茎葉部特異的な発現に成功したプロモーターの使用により、茎葉部特異的な発現に成功した
◆イネにおいてフィターゼの高生産化に成功(最高 ◆イネにおいてフィターゼの高生産化に成功(最高 ◆イネにおいてフィターゼの高生産化に成功(最高 ◆イネにおいてフィターゼの高生産化に成功(最高10.610.610.6U/10.6U/U/U/gggg----FWFWFWFW、、対照比、、対照比対照比273対照比273273273倍)倍)倍)倍) ・酵母標品に比べて糖鎖修飾レベルは低いが至適温度、至適pHは同じ ・フィターゼ発現イネを飼料に10%混合時、飼料中のフィチン酸分解において in vitro活性値以上の効果有り ・緑葉抽出液中、及びサイレージの過程でも極めて安定 ◆細胞外分泌シグナル配列とコドン改変型酵母フィターゼの組合せがフィターゼの高発現化に ◆細胞外分泌シグナル配列とコドン改変型酵母フィターゼの組合せがフィターゼの高発現化に ◆細胞外分泌シグナル配列とコドン改変型酵母フィターゼの組合せがフィターゼの高発現化に ◆細胞外分泌シグナル配列とコドン改変型酵母フィターゼの組合せがフィターゼの高発現化に 有効であることを確認した 有効であることを確認した 有効であることを確認した 有効であることを確認した ・70℃付近の短時間の熱処理において標品以上の安定性有り イネで生産させたフィターゼは イネで生産させたフィターゼは イネで生産させたフィターゼは イネで生産させたフィターゼは < < < <数値目標達成>数値目標達成>数値目標達成>数値目標達成> ◆茎葉切片を材料としたサツマイモの高効率の形質転換系を確立した ◆茎葉切片を材料としたサツマイモの高効率の形質転換系を確立した ◆茎葉切片を材料としたサツマイモの高効率の形質転換系を確立した ◆茎葉切片を材料としたサツマイモの高効率の形質転換系を確立した
成果のまとめ
成果のまとめ
成果のまとめ
成果のまとめ
高い実用性 高い実用性 高い実用性 高い実用性Mitsui Chemicals, Inc., 14 Mitsui Chemicals, Inc., 14Mitsui Chemicals, Inc., 14 Mitsui Chemicals, Inc., 14
3 33 3----4.4.4.まとめ4.まとめまとめまとめ
達成度
達成度
達成度
達成度100
100
100%
100
%
%
%
世界トップレベル 世界トップレベル 世界トップレベル 世界トップレベル事業化・実用化の見通し
事業化・実用化の見通し
事業化・実用化の見通し
事業化・実用化の見通し
植物によるフィターゼ生産法の実用化の可能性はあり
植物によるフィターゼ生産法の実用化の可能性はあり
植物によるフィターゼ生産法の実用化の可能性はあり
植物によるフィターゼ生産法の実用化の可能性はあり
植物によるフィターゼ生産法の長所
植物によるフィターゼ生産法の長所
植物によるフィターゼ生産法の長所
植物によるフィターゼ生産法の長所
①工場建設費などの初期投資が不要(コスト削減に寄与) ②化石資源由来のエネルギーに依存しない物質生産(省エネ・環境負荷低減に寄与) ③食用にされない不用部位での生産であれば、食用部とフィターゼ生産部位を分けて収穫可能 (製造工程簡略化・コスト削減に寄与) ④フィターゼ生産植物をそのまま、又はサイレージ化して長期保存後、飼料へ添加可能であり、 微生物法での生産、抽出、精製などの複雑な工程が不要(製造工程簡略化・コスト削減に寄与)Mitsui Chemicals, Inc., 15 Mitsui Chemicals, Inc., 15Mitsui Chemicals, Inc., 15 Mitsui Chemicals, Inc., 15
4. 4. 4. 4.見通し見通し見通し見通し 事業化の見通し:事業原簿 73頁
今後の課題・展開
サツマイモを含む適用可能植物の拡大・普遍化
(フィターゼ遺伝子、宿主植物、ツールの最適化)
フィターゼ生産植物の単胃家畜への給餌試験
によるフィターゼの効果確認
組換え飼料としての安全性評価
Mitsui Chemicals, Inc., 16 Mitsui Chemicals, Inc., 16Mitsui Chemicals, Inc., 16 Mitsui Chemicals, Inc., 16
5. 5. 5. 5.課題・展開課題・展開課題・展開課題・展開