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※項目の番号をクリックすると該当のページへ遷移します。 101 ソフトを解凍するには 102 ソフトを起動するには 103 ソフトを終了するには 104 メニュー画面の説明 105 全ての参加者情報を削除するには 106 ファイル読み込み時の「フィールドデータのインポート順」画面でインポート先の項目を移動するには2 ソフト１：講習会等名簿管理ソフト
2.1 初期設定に関する操作方法 201 講習会等の基本情報を入力するには 202 講習会等情報を入力するには 203 カリキュラムコードを入力するには 204 初期設定情報を保存するには 205 初期設定情報を破棄（削除）するには 2.2 参加者の入力と編集 206 参加者情報が入っているファイル（CSV、EXCEL)を一括で読込には（個別に所有しているデータ） 207 参加者情報が入っているファイル（CSV、EXCEL)を一括で読込には（名簿等変換補助ソフトで作成したデータ） 208 参加者情報を個別に入力するには 209 入力した参加者情報の検索を行うには 210 入力した参加者情報の重複チェックを行うには 211 入力した参加者情報の全件を一覧に表示するには 212 入力した参加者情報を個別に削除するには 2.3 参加者の情報の出力 213 参加者の情報をCSV形式間又はExcel形式で出力するには 214 参加者の情報を一覧形式で印刷するには3 ソフト２：名簿等変換補助ソフト
3.1 前年度一括申告情報の取込 301 前年度一括申告情報を取り込むには 3.2 氏名又は医籍登録番号の検索と情報の付加 302 コピー＆ペーストにより氏名から医籍登録番号を検索し医籍登録番号を自動付加するには 303 コピー＆ペーストにより医籍登録番号から氏名を検索し氏名を自動付加するには 304 CSV、EXCELファイルに入っている氏名から医籍登録番号を検索し医籍登録番号を付加するには 305 CSV、EXCELファイルに入っている医籍登録番号から氏名を検索し氏名を付加するには 306 （共通）入力した結果データが重複していた場合に削除等の編集を行うには 307 （共通）検索結果をCSV形式でファイル出力するには 日本医師会生涯教育制度一括申告支援ソフトウェア 基本操作説明
（平成２２年２月２２日版）101 ソフトを解凍するには 目次へ ダウンロードしてきたＥＸＥファイルをダブルク リックして解凍を行います。 （参考） ・soft01.EXE （ソフト１講習会等名簿管理ソフト） ・Soft02.EXE （ソフト２名簿等変換補助ソフト） ダブルクリックすると、インストールするフォルダ 画面が表示されますので解凍先を指定して「Ｏ Ｋ」ボタンをクリックすると解凍が開始されます。 指定したフォルダへフォルダごとファイルが解 凍されます。
102 ソフトを起動するには 目次へ 解凍した ¥soft01（フォルダ） ¥講習会等名簿管理ソフト（フォルダ） ¥講習会等名簿管理ソフト.exeを ダブルクリックして下さい。 講習会等名簿管理ソフトが自動で起動されます。 （名簿等変換補助ソフトも同じ要領です：フォルダsoft02） 講習会等名簿管理ソフトが起動され、メニュー 画面が表示されます。 （名簿等変換補助ソフトも同じ要領です）
103 ソフトを終了するには 目次へ 104 メニュー画面の説明 「ソフトを終了する」ボタンをクリックするとプロ グラムが自動で終了します。 （名簿等変換補助ソフトも同じです） ■初期設定： ［講習会の単位・カリキュラムコードなどの設定］ まず最初に行う設定で、講習会等の単位で講習会等の 情報（基本情報、単位、カリキュラムコード等）を設定しま す。 ■参加者の入力と編集： ［CSV、Excelインポート入力］ 名簿等変換補助ソフトで作成した氏名と医籍登録番号 データ又は個別に所有している氏名と医籍登録番号デー タを読込ことが出来ます。 ［表形式で1名ずつ入力・編集］ 表形式で個別に1件ずつ氏名と医籍登録番号を入力する ことが出来ます。読み込んだデータの編集が行えます。 ■参加者の情報と出力 ［CSVエクスポート］ 入力した氏名と医籍登録番号に講習会等の情報を付加 してCSVファイルへ出力します。 ［Excel（.xls）エクスポート］ CSVエクスポートの内容と同じで、見出しが付与されてい ます。 ［一覧表印刷Ａ－４縦］ 入力した氏名と医籍登録番号と備考の内容を一覧形式 のレポートを作成します。 ■データメンテナンス ［全データ削除など特別な操作］ ファイル上にある全会員データを削除します。
105 全ての参加者情報を削除するには ［メニュー画面］ 目次へ メニュー画面（ソフト１：講習会等名簿ソフト、ソフト２：名簿 等変換補助ソフト共通）の「全データ削除など特別な操作」 ボタンをクリックするとメンテナンス画面に切り替わります。 「全体データ削除」ボタンをクリックすると全参加者情報が 削除されます。削除すると元に戻せませんので注意して下 さい。
106 データ読み込み時の「フィールドデータのインポート順」画面でインポート先の項目を移動するには 例として、ソフト１：講習会等名簿管理ソフトで氏 名、医籍登録番号が入っているファイルを読み 込む場合でご説明します。 ［CSV、Excelインポート入力］をクリックするとファ イルを指定する「ファイルを開く」画面が開きます ので、該当のデータをクリックしてファイル名に 設定されていることを確認して「開く」ボタンをク リックします。 入力データ（インポート元のフィールド）のどの項 目がシステムで使用する「参加者_氏名」又は 「医籍登録番号」に対応するのかを指定します。 左記の例では、インポート元のフィールドの「佐 藤 大翔」と入力されているフィールドが氏名が 入っているフィールドとします。（医籍登録番号も 左記の欄とします） （注意）ファイルの１行目に見出しが入っていると 読み込んでしまいますので、事前に削除してか ら読み込んで下さい。（参加者情報管理一覧編 集画面編集画面でも削除は可能です） 取り込む先のインポート先のフィールドの「参加 者_氏名」フィールドをインポート元の氏名フィー ルドである「佐藤 大翔」が入っているフィールド へ位置づけます。 参加者_氏名フォールドの左にある上下▲▼部 分をドラッグ＆ドロップの要領で「佐藤 大翔」氏 名フィールドまで移動します。 左記の様に「参加者_氏名」と取込ファイルの ファイルの「氏名」とがリンクがとれた状態となり ます。 氏名 医籍登録番
【注意！】
目次へ 同様にインポート先のフィールドの「医籍登録番 号」をインポート元の「700001」へ「参加者_氏 名」と同じ要領で移動します。 フィールドをつなげる際に、フィールドの間にあ る記号が「－」（インポートしない）のままではイ ンポート出来ません。 その場合は、記号「－」部分をクリックして、「→」 （インポートする）に変更してからインポートして 下さい。 インポート先のフィールド（この場合は、「参加者 _氏名」「医籍登録番号」）以外は「－」（インポー トしない）のままとして下さい。 クリックして「→」に変 える。201 講習会等の基本情報を入力するには 目次へ 202 講習会等情報を入力するには 目次へ ［都道府県］ プルダウンリストから都道府県を選択して 下さい。 ［市区町村］ 郡市区町村を入力して下さい。 ［主催者］ 主催者を入力して下さい。 ［開催日］ 登録する講習会の開催日をFrom~TOでカ レンダーより選択して入力して下さい。 ［講習会等名］ 開催する講習会等の名称を入力して下さ い。 ［単位設定］ 0.5以上、20以下で入力して下さい。 ［区分］ 開催する区分を一つだけ選択して下さい。
203 カリキュラムコードを入力するには 目次へ 204 初期設定情報を保存するには 目次へ ［カリキュラムコード］ 該当するカリキュラムコードを選択して下さ い。複数選択可能ですが、「設定単位×2」 の数までしか入力は出来ません。 設定内容を全て入力完了したら「保存して メニューへ戻る」ボタンをクリックして下さい。 設定内容にエラーがある場合は、エラー メッセージが表示されますので修正して再 度クリックして下さい。
205 初期設定情報を破棄（削除）するには 目次へ 206 参加者情報が入っているデータ（CSV、EXCEL)を一括で読込には（個別に所有しているデータ） 目次へ 設定した内容を全て破棄（削除）する場合 は、「全ての設定を削除してメニューへ戻 る」をクリックして下さい。 講習会等名簿管理ソフトで、開催者が個別に所 有している氏名、医籍登録番号が入っている データを読み込む場合で説明します。 （名簿等変換補助ソフトで作成したデータを使用 する方法もあります） ［CSV、Excelインポート入力］をクリックするとファ イルを指定する「ファイルを開く」画面が開きます ので、該当のデータをクリックしてファイル名に 設定されていることを確認して「開く」ボタンをク リックします。 入力データ（インポート元のフィールド）のどの項 目がシステムで使用する「参加者_氏名」又は 「医籍登録番号」に対応するのかを指定します。 左記の例では、インポート元のフィールドの「佐 藤 大翔」と入力されているフィールドが氏名が 入っているフィールドとします。（医籍登録番号も 左記の欄とします） （注意）ファイルの１行目に見出しが入っていると 読み込んでしまいますので、事前に削除してし てから読み込んで下さい。（参加者情報管理一 覧編集画面編集画面でも削除は可能です） 氏名 医籍登録番
取り込む先のインポート先のフィールドの「参加 者_氏名」フィールドをインポート元の氏名フィー ルドである「佐藤 大翔」が入っているフィールド へ位置づけます。 参加者_氏名フォールドの左にある上下▲▼部 分をドラッグ＆ドロップの要領で「佐藤 大翔」氏 名フィールドまで移動します。 同様にインポート先のフィールドの「医籍登録番 号」をインポート元の「700001」へ「参加者_氏 名」と同じ要領で移動します。 対応付けが完了したら「インポート」ボタンをク リックして下さい。 左記の様に「参加者_氏名」と取込ファイルの ファイルの「氏名」とがリンクがとれた状態となり ます。
目次へ 読込が終わると一覧画面に一時的に取り込ん だ内容が表示されます。「確認データ数確認」画 面の「確認」ボタンをクリックして、保存するには 「インポート確定」ボタンをクリックして下さい。取 り込まない場合は、「中止」ボタンをクリックして 下さい。 読み込んだレコードのインポート数が表示され ますので、「ＯＫ」ボタンをクリックして下さい。 「インポート確定」ボタンをクリックすると「参加者 情報管理一覧・編集画面」に切り替わります。 そのまま、編集・追加・削除が行えます。
207 参加者情報が入っているデータ（CSV、EXCEL)を一括で読込には（名簿等変換補助ソフトで作成したデータ） 名簿等変換補助ソフトで作成したデータを使用 する場合で説明します。 ［CSV、Excelインポート入力］をクリックするとファ イルを指定する「ファイルを開く」画面が開きます ので、該当のデータをクリックしてファイル名に 設定されていることを確認して「開く」ボタンをク リックします。 ※名簿等変換補助ソフトでは、フォルダ ¥soft02¥出力データに作成します。（その後移動 した場合は、そちらのフォルダより選択して下さ い） 入力ファイル（インポート元のフィールド）のどの 項目がシステムで使用する「参加者_氏名」又は 「医籍登録番号」に対応するのかを指定します。 初期表示で氏名と医籍登録番号が対応つけら れている場合は、そのままインポート可能です。 対応付けが出来ていない場合は、項番「参加者 情報が入っているファイル（CSV、EXCEL)を一括 で読込には（個別に所有しているデータ） 」の手 順に従って対応付けして下さい。 対応付けに問題なければ「インポート」ボタンを クリックして下さい。 氏名 医籍登録番 読み込んだレコードのインポート数が表示され ますので、「ＯＫ」ボタンをクリックして下さい。 読込が終わると一覧画面に一時的に取り込ん だ内容が表示されます。「確認データ数確認」画 面の「確認」ボタンをクリックして、保存するには 「インポート確定」ボタンをクリックして下さい。取 り込まない場合は、「中止」ボタンをクリックして 下さい。
目次へ
「インポート確定」ボタンをクリックすると「参加者 情報管理一覧・編集画面」に切り替わります。 そのまま、編集・追加・削除が行えます。
208 参加者情報を個別に入力するには 目次へ 参加者情報を個別に追加するには、メニューの 「表形式で1名ずつ入力・編集」ボタンをクリック して「参加者情報管理一覧・編集画面」を開きま す。 次に「参加者追加」ボタンをクリックするか 「Ctrl+N」で入力行を追加します。 追加された行に「参加者_氏名」「医籍登録番 号」「備考」を入力することが出来ます。
209 入力した参加者情報の検索を行うには 入力した参加者情報を検索するには、「参加者情報 管理一覧・編集」画面の「検索」ボタンをクリックしま す。 検索画面に切り替わりますので、条件を入力して「検 索実行」ボタンをクリックします。 （例）参加者_氏名に”日医”を含む文字を検索する。 検索結果が一覧に表示されます。
210 入力した参加者情報の重複チェックを行うには 目次へ 参加者_氏名と医籍登録番号が重複している場合は、左 記のように結果が表示されます。 個別に「削」ボタンをクリックして削除する事が可能です。 削除対象が複数ある場合は、「全ての重複削除実行」ボタ ンをクリックことで重複情報を一括して削除する事が可能 です。その場合は登録日時の古い情報が残ります。 「一覧へ戻る」ボタンをクリックすると、前画面（一覧画面） に戻ります。 この画面では参加者氏名や医籍登録番号等の情報を変 更する事はできません。 入力した参加者（氏名、医籍登録番号）の重複を調べる場 合は、「参加者情報管理一覧・編集」画面の「重複検索」ボ タンをクリックします。
211 入力した参加者情報の全件を一覧に表示するには 目次へ 212 入力した参加者情報を個別に削除するには 目次へ 入力した参加者の全件を一欄に表示するには、「参加者 情報管理一覧・編集」画面の「全件表示」ボタンをクリック して下さい。一覧上に参加者全件が表示されます。 入力した参加者を1件削除するには、「削」ボタンをクリック して下さい。
213 参加者の情報をCSV形式間又はExcel形式で出力するには 目次へ 「CSVエクスポート」ボタンをクリックすると、参加者の 情報（氏名、医籍登録番号、講習会等情報）をCSV形 式で ¥soft01（フォルダ） ¥出力データ（フォルダ） の中へ出力されます。 1行目に見出し（項目名）が必要な場合は、 「Excel(.xls）エクスポート」ボタンをクリックして下さい。
214 参加者の情報を一覧形式で印刷するには 参加者の情報を一覧形式でシステムから直接印刷するに は、「メニュー」画面の「一覧表印刷Ａ－４縦」ボタンをクリッ クして下さい。 プレビュー画面に切り替わりますので、「ＯＫ」ボタンをクリッ クして下さい。 印刷画面に切り替わりますので、接続しているプリンター の設定に従って印刷出力して下さい。
301 前年度一括申告情報を取り込むには 「前年度一括申告情報（CSV、Excelファイル）取込」ボタンを クリックして前年度一括申告データを読込ます。 CSVデータは、各都道府県医師会に日本医師会より提供さ れています。項目があっていれば独自に用意したファイル を読み取ることも可能です。 （注）この作業を行わないと項番②検索・情報付加の各作 業を行うことが出来ませんので注意して下さい。 読み込むファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。 （注）ｃｓｖファイルが表示されない場合は、ファイルの種類を 「すべてのファイル（*.*)にするとCSVデータが表示されます。 データが仮読込されますので、「ＯＫ」ボタンをクリックします。 参加者_氏名と医籍登録番号がレコード件数分読み込まれ ます。
目次へ 読み込んだデータに問題なければ「インポート確定」をク リックして下さい。中止する場合は、「中止」ボタンをクリック して下さい。 読み込んだデータが登録されましたので、「ＯＫ」ボタンをク リックして完了します。
302 コピー＆ペーストにより氏名から医籍登録番号を検索し医籍登録番号を自動付加するには 氏名から医籍登録番号を検索する場合で、個別にコピー＆ ペーストで氏名を入力して医籍登録番号を検索するときは、 ②検索・情報付加のコピー＆ペーストで一括検索の氏名→ 医籍登録番号検索の「氏名から」ボタンをクリックして下さい。 氏名→医籍登録番号画面に切り替わりますので、Step1氏 名入力欄にコピー＆ペーストで入力します。（直接入力も 可）検索したい氏名を入力したら「医籍登録番号の検索」 ボタンをクリックして下さい。 入力した氏名があれば、Step2欄に結果（医籍登録番号付 与後）が表示されます。問題なければ「編集の確定」をク リックし、「CSVエクスポート」ボタンをクリックすることでファイ ル出力されます。 コピー＆ペーストで医籍登 録番号を付与したい人を入 力します。複数入力する場 合は、改行して貼りつけて下 さい。
303 コピー＆ペーストにより医籍登録番号から氏名を検索し氏名を自動付加するには 目次へ 医籍登録番号から氏名を検索する場合で、個別にコピー ＆ペーストで医籍登録番号を入力して氏名を検索するとき は、②検索・情報付加のコピー＆ペーストで一括検索の医 籍登録番号→氏名検索の「医籍登録番号から」ボタンをク リックして下さい。 医籍登録番号→氏名画面に切り替わりますので、Step1氏 名入力欄にコピー＆ペーストで入力します。（直接入力も 可）検索したい医籍登録番号を入力したら「氏名の検索」ボ タンをクリックして下さい。 コピー＆ペーストで氏名を付与 したい人を入力します。複数入 力する場合は、改行して貼りつ けて下さい。
目次へ
入力した医籍登録番号があれば、Step2欄に結果（氏名付 与後）が表示されます。問題なければ「編集の確定」をク リックし、「CSVエクスポート」ボタンをクリックすることでファ イル出力されます。
304 CSV、EXCELデータに入っている氏名から医籍登録番号を検索し医籍登録番号を付加するには 氏名から医籍登録番号を検索する場合で、CSV、Excelファイ ルから一括して医籍登録番号を検索するときは、②検索・ 情報付加のｃｓｖ、Excelファイルから一括検索の氏名→医籍 登録番号検索の「氏名から」ボタンをクリックして下さい。 氏名データが入っているデータを選択して、「開く」ボタンを クリックして下さい。 インポート元のフィールドの氏名が入っているフィールドに インポート先のフイールドの「氏名_一時」フィールドを位置 づけます。位置づけの方法は、本基本操作マニュアル１共 通（106）「データ読み込み時の「フィールドデータのイン ポート順」画面でインポート先の項目を移動するには」を参 考にして下さい。 ドラッグ＆ドロップ で移動して下さい。
対象のファイルが読み込まれますので、「ＯＫ」ボタンをク リックして下さい。 位置づけが完了して、記号部分（○印）が「－」（インポート しない）のままの場合は、クリックして「⇒」（インポートする） に切り替えて下さい。 記号部分（○印）が「⇒」（インポートする）になればＯＫで す。 位置づけが終わったら「インポート」ボタンをクリックして下 さい。
目次へ 氏名→医籍登録番号画面に切り替わり、Step1氏名入力 欄にファイルの氏名の内容が設定されます。（追加入力 も可）検索を開始する場合は、「医籍登録番号の検索」ボ タンをクリックして下さい。 入力した氏名があれば、Step2欄に結果（医籍登録番号 付与後）が表示されます。問題なければ「編集の確定」 をクリックし、「CSVエクスポート」ボタンをクリックすること でファイル出力されます。
305 CSV、EXCELデータに入っている医籍登録番号から氏名を検索し氏名を付加するには 医籍登録番号から氏名を検索する場合で、CSV、Excelファ イルから一括して氏名を検索するときは、②検索・情報付 加のｃｓｖ、Excelファイルから一括検索の医籍登録番号→ 氏名検索の「医籍登録番号から」ボタンをクリックして下さ い。 医籍登録番号データが入っているデータを選択して、「開 く」ボタンをクリックして下さい。 インポート元のフィールドの医籍登録番号が入っている フィールドにインポート先のフイールドの「医籍登録番号_ 一時」フィールドを位置づけます。位置づけの方法は、マ ニュアル共通の「ファイル読み込み時の「フィールドデータ のインポート順」画面でインポート先の項目を移動するに は」を参考にして下さい。 位置づけが終わったら「インポート」ボタンをクリックして下 さい。
位置づけが完了して、記号部分（○印）が「－」（インポート しない）のままの場合は、クリックして「⇒」（インポートする） 記号部分（○印）が「⇒」（インポートする）になればＯＫです。 位置づけが終わったら「インポート」ボタンをクリックして下 さい。 対象のファイルが読み込まれますので、「ＯＫ」ボタンをク リックして下さい。
目次へ 医籍登録番号→氏名画面に切り替わり、Step1医籍登録 番号入力欄にデータの医籍登録番号の内容が設定され ます。（追加入力も可）検索を開始する場合は、「氏名の 検索」ボタンをクリックして下さい。 入力した医籍登録番号があれば、Step2欄に結果（氏名付 与後）が表示されます。問題なければ「編集の確定」をク リックし、「CSVエクスポート」ボタンをクリックすることでファイ ル出力されます。
306 （共通）入力した結果データが重複していた場合に削除等の編集を行うには 例として、②検索・情報付加のｃｓｖ、Excelファイルから一括 検索「氏名から」ボタンをクリックされた場合で説明します。 ｃｓｖデータを選択して「開く」ボタンをクリックすると左記の画 面に切り替わりますので、「医籍登録番号の検索」ボタンを クリックして下さい。 検索した中のデータで重複して場合は、Step2に重複デー タが表示されます。（この場合は、林 優斗さんが重複し ています） （注）医籍登録番号から氏名を検索した場合で医籍登録 番号が重複している場合は、氏名が複数表示されます。 不要な医籍登録番号をカンマごと削除します。（Deleteキー、 Backspaceキー）で削除します。 編集完了後に、「編集の確定」ボタンをクリックします。 エラーが１件あり。
目次へ
編集の確定が完了すると赤い文字から黒い文字表示に 変わります。
「ｃｓｖエクスポート」ボタンをクリックしてデータを出力しま す。
307 （共通）検索結果をCSV形式でデータ出力するには 検索と編集が確定されたあとに、「ＣＳＶエクスポート」ボタ ンをクリックします。 出力件数が表示されますので、「ＯＫ」ボタンをクリックし て下さい。 ファイルエクスポート完了結果が表示されます。「確認」ボ タンをクリックして完了して下さい。
目次へ
soft02が入っているフォルダの「出力データ」フォルダに 出力されます。
