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ごち網に関する研究 II : 網の構造について

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(1)

ごち網に関する研究 II : 網の構造について

著者

不破 茂, 肥後 伸夫, 今井 健彦

雑誌名

鹿児島大学水産学部紀要=Memoirs of Faculty of

Fisheries Kagoshima University

26

ページ

147-156

別言語のタイトル

Studies on Gochi Net II : On the Construction

of the Net

(2)

Mem・Fac・Fish.,KagoshimaUniv・ VoL26 pp、147∼156(1977)

ごち網に関する研究一Ⅲ

網の構造について

不 破 茂 * ・ 肥 後 伸 夫 * ・ 今 井 健 彦 *

StudiesonGochiNet-II OntheConstructionoftheNet

ShigeruFuwA,NobioHIGoandTakehikolMAI

Abgtract Theautho鵡carriedoutthisseriesofstudiestoobtainsomefimdamentalinfbrmationsonthe nettingdesignoftheGochinet. (1)Thenettingconstructionisdividedintofburtypesfiromthefbrmationofnet (G1:Figs、1-3,G2:Figs、4−9,G3:Figs・’0-11,G4:Fig.12). (2)OntheGochinet,thevalueofD/Lisverysmallandtheratioofthebouyancyandthe sinkingweightisclosetol・ThatmadetheGochinetmobile. (3)OnG1andG2type,theconstructionineverypartofthenetisshownbythefbnowingre‐ gressionequations; G1typeノ。=1.088Jノー0.538G2typeノ8=1.007ノノ+1.104 ノ,。=0.424ノノ−0.513 ノb‘,=0.420ノン+0.375 ノe=0.380ノノ+6.117ノe=0.225ノノ−2.557 ノ"=0.409〃+5.895ノ晩=1.309J,-10.352 whereノ8isthelengthofsinkerline,ノz0isthelengthofwing,ノeisthestretchlengthofthe wingend,ノmisthestretchlengthofmainnet,ノjristhelengthofHoatline. 言 緒 第1報ではごち網の動態について発表したが, 第1報ではごち網の動態について発表したが,本報では網の構造を分類し夫々の型につい て検討を加えてみることとする. さてごち網漁業は昭和30年代後半に鹿児島県にも導入され,現在では北薩地区を中心に本 県の西海岸の各地に普及しタイ類を主対象として操業されている.しかし本漁業の漁具構成 についての調査は少なくまだ解明されていない点が多い.最近では従来の縮結により網地を 嚢状となし袋網とするいわゆる無嚢型網に代って網地を縫合して円筒型の袋網を作りそれに 袖網をとりつけた有嚢型の網が使用されはじめ,地区により漁場の物理的条件及び対象魚種 の習性を考慮して異った網型が使用される傾向にある.そこで筆者らはごち網の漁具として *鹿児島大学水産学部漁具学研究室(LaboratoryofFishingGear,FacultyofFisheries,Kagoshima University,Kagoshima,Japan)

(3)

1Z4m Fig.1.NetstripplanofGochiNetatFukiageinkagoshimaPrefbcture.n:nylon

の特徴を把握し,その改良に資するためごち網の構造を調査し,袖網部と袋網部の構成型別

により分類検討した結果二三の知見を得たのでここに報告する. 資料及び方法 資料は県下10地区の実地調査によって得たもの及び鹿児島県水産試験場の資料')総数34 統を用いた.

まず全ての網について使用網地の網糸の径と目合長との比,網各部の長さを求め現在使用

中の網については浮力と沈降力との比もあわせて算出した. ごち網漁具を網の構成の上からみてG1,G2,G3,G4の4つの網型に分けて各網の比較を 行った. G1:袖網は横目構成で,袋網は網地を組み合わせて縮結により嚢を形成している.無嚢 型.(Fig.1∼Fig.3)

G2:袖網は横目構成で,袋網は横目に使用した網地で円筒形を作りそれを接合し嚢を形

成している.有嚢型.(Fig.4∼Fig.9)

G3:袖網は縦目構成で,袋網は縦目に使用した上網,下網と側網それと横目に使用した

魚捕部とで円筒形の嚢を形成しており前二者のように袋網はすぼまらない.有嚢型.(Fig. 10∼Fig.11) G4:袖網は横目構成で,袋網は魚捕部と上網,下網とを一体にして縦目に使用した網を 側網で嚢を形成している.G3型の変形又はG1型とG3型の折衷型ともいうべき網.有窯 型.(Fig.12) 1Z&、 6.0m 12.4m −

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一 一 − − 鹿﹄㈲・○㈲ 。○㈲ ︽睦口・一両 ︽b ○ h 口◎脚 ロ○N E 3 3 . 6 m m 肩口、 E肉ご侭 g q剤

(4)

lZ、0m 149 不破・肥後・今井:ごち網に関する研究一Ⅱ 12.1m 6.0m lZJm 7blm 12.5m - − Fig.2.NetstripplanofGochiNet(2.5G.T、,35HP)atSendaiinKagoshimaPre舵cture.n:nylon − − 一一一 6.0m Fig.4.NetstripplanofGochiNet(2.2G.T,,26HP)atSendaiinKagoshimaPrefbcture、n:nylon 100 100

11.1m

|即っ0乍琶・のヨョ柿

−111M

− − I1jm

8日洞 、 一 − 一 一 − 7.6V、 12.8m 128m 一 −− l2sm − − 7.5斤、 Fig.3.NetstripplanofGochiNet(2.2G.T、,26HP)atSendaiinKagoshimaPrfもcture.n:nylon 120m 一 両 一 一一1 2 . 0 m ‐ ‐一言 6.1m 12.5m 12.5m

匿琵;

一 一 ppm

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g n − 4 3 3 6 m m E 陽 一 。。一 、−443.3mm ES一 属﹄画四一 。、一 ロロ両 E 、 − 6 3 3 6 m m 、 。。 ー E、四一 ◎い一

(5)

Fig.6.NetstripplanofGochiNet(4.4 G.T・’40HP)atKuronohamain KagoshimaPre企cture.n:nylon 1 3 L 4 m 3 . 0 m ‐ 1 3 L 4 m− l ユ 6 m & 、 5 , 1 3 . 6 m l ユ 6 m a O m l a 6 m 1 3 . 6 m 3 . O m l 3 o 6 m Fig、5.NetstripplanofGochiNet(4.5G.T・’60HP) atAkuneinKagoshimaPrefbcture.n:nylon

−厘堂

8,−107§8mm 一 − 1 4 . 3 m 6 . O m l 4 3 m Fig、8.NetstripplanofGochiNet(4.0G.T、,60HP)atlzuxniinKagoshinma Prefbcture.n:nylon E ○口 Fig.7.NetstripplanofGochiNet(3.0G.T・’25HP)atAzumainKagoshima Prefbcture.n:nylon l 4 3 m 4 . 5 m 1 4 3 m

:

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一 つ 3 . 0 m 1 3 . 4 m

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lユ4m 一 一 1 a 6 m と 5 m l 3 L 6 m

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(6)

NetstripplanofGochiNet(4.0G.T、,Fi 60HP)atlzumiinKagoshimaPrefbcture. n:nylon

151 / − ヨ 、 9 L 1 m a O m 91m Fig.9. E ロ 唖 ロー F E 目 、 - 1 0 昌 一 12.0m 28.5m 一

一 一 − −

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謹 冨

不破・肥後・今井:ごち網に関する研究一Ⅱ 6.0m Fig.12.NetstripplanofGochiNet(3.75G.T・’39HP)atKasedainKagoshixna Prefもcture.n:nylon − − 12.0m

1

一 一

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12.0m 30.0m Fig.10.NetstripplanofGoclliNetatHigashi-ichikiinKagoshimaPre企cture.n:nylon 一 一 − 一 − 一 一 lZOm − − − − 12.0m

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一 ー − 6.0m Fig.11.NetstripplanofGochiNet(3.75G.T・’39HP)atKasedainKagoshima Prefbcture.n:nylon 1 2 . 0 m 4 . 5 m 1 2 . 0 m − − ○○一 、−6 畠 ロロー 60.6mm E菌 § 回○一 E国富 ロロ一 。。↑ 、−6 § ⑮。 g ー 43.3mm §qu ロロー 弓 §§ ロロー

(7)

−0.538 −0.513 6.117 5.895 結 果 及 び 考 察 ごち網漁具を西日本海域で使用されている小型底曳漁具2)と比較した.網糸の径と目合長 との比を比較するとごち網の場合は小型底曳漁具と比べて網糸は細く目合は大きく比は小さ くなっている.潮流の速い漁場で操業する漁具では網糸を太くするためにこの値が大きくな るが全体としてほぼ0.010∼0.020の範囲にあり,運用漁具であるビーム式底曳網や1そう

曳底曳網のもつ値の約1/2でしかない.このような小さな値を示すことは,肥後8)が指摘し

たように網内外の流速差を小さくする,あるいは網中の流速を増速せしめる効果を与え漁獲 効果を高めるものと考えられる. 網 の 浮 力 と 沈 降 力 と の 比 を み れ ば 小 型 底 曳 網 の 沈 降 力 が 浮 力 の 4 ∼ 6 倍 と い う 大 き さ で 海 底への接地性をよくしているのに対して,ごち網漁具では沈降力は浮力の1.0∼2.5倍として 海底にゆるやかに接地している.そして曳索の内縮移動により網口前方に駆集された魚群を すみやかに抄い取り浮上するという機動性に富む漁具とならしめている.網糸の径と目合長 との比を小さくし流水抵抗を減じ,浮力と沈降力との比を1に近い値として海底との摩擦抵 抗を少くし機動性に富ませているのが本漁具の特性といえる. Table1.Showingtherelativeregressionoftheconstructiveelementinevery partofthenettothelengthoftheHoatline・ G1:mainnetcomposedofshrinkageofnetweb・G2:mainnet composedofcou応enet・ ノ8:Lengthofsinkerline,ノ”:Lengthofwing,ノ‘:Stretchlength ofwingend,ノ”:Lengthofmainnet・ Y=6X+a 6:2秒/zxα:版十J 1.088 0.424 0.380 0.409 前述した網のうち使用例の多いG1型,G2型計25統について沈子網の長さ(い,袖網の

袋取付部位高さ(し),袖網の長さ(jh‘,),袋網引張長さ(ら)と浮子綱長さ(恥との関係は

Tablelの回帰直線で表わされる.しかし使用漁船の総トン数,主機関馬力と浮子綱長さと

の間には相関はみられなかった.これは漁場の往復時間の短縮のためや他の漁業種との兼業

のために大馬力の機関を使用しているものと考えられる.G2型網の浮子綱長さと袖網の袋

取付部高さとの間には有意な相関はみられなかった.この両者の関係については福岡,佐賀,

1.007 0.420 0.225 1.309 1.104 0.375 -2.557 -10.352 Lengthoffloatline 6 a G2 呪恥しん G1 ノ 8 J ” j e j m

(8)

。◎。①◎⑥率砕 ◎の◎。 。 ◎ ◎。 。 △ x 153 Gochi Dani5 Beam net hsei“ trawl 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 LengthofflOatline(、) Fig.14.TherelationshipbetweentheHoatline lengthandtheratioofthebouyancyto thesinkingweightinGochiNetand smalldragnet,DanishseineandBeam trawl,usedincoastofkyushu.

0000

4 3 2 1 0 0

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︵ごロ︶のN一切二mのEC↑﹄①︾①E、一口の匡一宝一↑。◎一扇匡 X Gochi Danis Beam net hSeine traWl oX二回 △ △ AX △△

05

1 0 差gの宝ロ仁星仁一切g〆U匡珂湯。.○ち◎二句a 。 不破・肥後・今井:ごち網に関する研究一Ⅱ 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 Lengthoffl◎atline(、) Fig.13.TherelationshipbetweentheHoatline lengthandtheratiooftwinediameterto themeshsizeinGochiNetandsmalldrag net,DanishseineandBeamtrawl,usedin coastofKyushu.

長崎での調査結果4)ではこの比は0.4∼0.6の間にありそれ以下のものは底曳網に近い漁具で

あるとしている.事実Fig.16で0.4以下の3例はいずれも袖丈は低く底曳網に類似している

ようであるが操業法はごち網と同一であった.これら3つの網は泥質の漁場でイカ類を対象

とする網であり漁場と対象とする魚種に応じて特殊化したものと考えられる.網規模の目安

となる浮子綱長さ,沈子綱長さをみると浮子綱はほぼ30m程度でありG2型網では20m程

度の小型のものもみられる.いずれの網についても浮子綱長さと沈子綱長さとの比は1.0∼

1.1である.袖網の長さについては各型ともにほぼ同一の比で表わされるがその構造では無

嚢型がほとんど変化ないが有嚢型では使用網地枚数も3枚から無嚢型と同じ構造となる5枚

までさまざまであり当然縮結も0.2∼0.5と大きく変化しているが.袖網の構成の差及び縮

結の多少がどのような影響を漁獲性能に及ぼすかは判然としない.

袋張り長さはG1型は浮子綱のほぼ55∼65%であるのに対しG2型はそのほとんどが浮子

綱の80%以上であり130%にも達する網も使用されている.このような袋網の長さが浮子綱

全長に近い又はそれ以上という袋網の長い網を使用しているのは,本漁業の従業年数が長い

地区であり導入後年数の浅いところでは依然として無嚢型を使用している.仮りに無嚢型と

有嚢型とで網口の断面形状が同一とすれば,袋網の長短は網口付近の流速分布に影響を及ぼ

しD/Lの値が大きく袋網長さの短い網では網中での流速低下5)が生じ網口付近は渦流状態

となって漁獲に悪影響を及ぼすものと考えられる.筆者等の模型実験によれば海底に着底し

ox今a 。 X 。 。蛇。。 。 。 △母△.△ X 凸 X

(9)

ロ匡一、多一○二一mこの二二。︾の﹄︾の 20 10 G2Typ●

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ype G2Type 30 20 10

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︵E︶の匡一一﹄①エ仁一の﹄◎皇mこの﹄ 一 、 E ー 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 ℃ 匡 ⑭ , , 0 . 6 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 0 1 0 2 0 4 0 ジ グ 〆 〃・・。。此匪︽。 ジ グ

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3 0 4 0 1 0 2 0 3 0 & 0 0 1 0 2 0 3 0 4 0 LengthoffIoatline(、) Fig.15.Showingtherelationsbetweenlength ofHoatlineandlengthofsinkerline.

た網は曳索の捲上げによって移動することはなく,捲上げの最終段階に約5∼8m前進して

浮上する.この時の移動速度は約0.4m/sec,浮上速度は約1.0m/secとなる.ごち網の操業

は通常の場合潮流をうけるように投網し,漁場における潮流は1∼1.5knotであるという.

つまり網口付近の流速は相対的に約1.5∼2.5knotにも達するのであるから袋網の短い網で

は当然網中での流速低下が生じるものと考えられる.このような袋網の長い有嚢型を用いる

地区は本漁業の従業年数が長く,漁場が水深50∼70mの沖合であり潮流の速い場所で操業

している.これらの網は潮流の強さを有効に利用して袋網を展開させて袋網後端部まで水

流が整流に近く流れるようにしているものと推察する.本漁業の主対象とするのは,マダイ

ChがqPノb馴加α加rTemminck&Schlegel,チダイ勘y"紬jZZPo伽annaka,イサキPα‐

γ”γ3t秒o加at棚"eα如加(Thunberg)などの比較的遊泳力のある魚類である.底曳網では

このような遊泳力のある魚類を対象とする場合の漁具は袋網を長くしたり“かえし,,を装着

する.ごち網漁具は法制上“かえし',の装着ができないので袋網を長くしているともいえる.

一方無嚢型も上述のような魚種を対象として操業されるが,沿岸域でシロギスSi2Zago”‐

PC城aTemminCk&Schlegelを対象として操業する場合には効果があるという.これは沿

岸域では潮流が弱いので網地にはナイロン(比重1.14)を使用しているため袋網を長くする

グ ー=5 。 ク ニ ‐ もつ ③ 30 20 0 1 0 2 0 3 0 4 0 Lengthoffloatline(、) Fig.16.Showingtherelationsbetweenlength ofHoatlineandlengthofwing. oG3Type xG4Type 20 10 oG3Type xG41ype

(10)

G2Type 155 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 不破・肥後・今井:ごち網に関する研究一Ⅱ 30 20 10 pe と網地の自重により袋網の上部は垂下して袋網が嚢状に展開できず,弱い潮流でも袋網が展 開できる無嚢網が用いられていると考えられる.またシロギスは海底付近で静止しているこ とが多く,その遊泳行動は比較的不活発であるという.この比較的不活発な遊泳行動が無嚢 型がシロギスに対して効果的である要因の一つであると考えられる. 今後は模型実験により各型の漁具性能を比較検討しまた袋網の長さ,D/Lの値の変化によ り網内外の流速がどのように変化しそれが漁獲に及ぼす影響を実験的に求めたいと考える.

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20 10 pe 0 1 0 2 0 3 0 ム 0 5 0 6 0 G21ype ︵E︶︾の匡匡一mE↑◎蛋習の一二U温﹄︾の ●

00004321

0 1 0 2 0 3 0 4 0 Length◎ffl◎atline(、) Fig.17.Showingtherelationsbetweenllengthof Hoatlineandstretchlengthofwingend. 要 約 1)県下で使用されているごち網漁具は,その構成により4型に分類できる.そのうち有 嚢型については漁場の物理的条件,対象魚種によってかなり変化している. 2)どち網漁具はD/Lの値を小さくとり流水抵抗を減じ,浮力と沈降力との比は1に近 く海底への接地はゆるく機動性に富む漁具である. 3)各部長さと浮子綱長さには相関があり下記の回帰直線で表わされる. G1型Z8=1.088ノノー0.538 恥=0.424ルー0.513

0000

21

︵E︶ひ匡一三一。三つ匡①] 1 0 2 0 3 0 4 0 0 1 0 2 0 3 0 4 0 oG3Type xG4TyPe

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4=0.380ル+6.117 鳥=0.409吟+5.895 4=1.007ら+1.104 ん=0.4201/+0.375 4=0.225ルー2.557 ノ凧=1.309ルー10.352 G2型 参 考 文 献 鹿児島県水産試験場(1973):鹿児島県下における吾智網の調査概報(プリント). 九州・山口ブロック水試漁業分科会(1971):西日本海域における小型底曳網漁業,恒生社厚生 閣,東京. 肥後伸夫(1971):底曳網の漁狸性能に関する基礎的研究鹿大水紀要,22(2),87 97. 福岡水産試験場・佐賀水産試験場・長崎水産試験場(1970):底魚資源調査報告書. 葉室親正(1962):OTTERTRAWL漁具改良とその網成り測定,漁船研技報,16(1)1-39. 1 ) 2 )

参照

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