授業科目名 (英文名)
地域社会学 (Sociology of Region and Community) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 井関 崇博 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 都市は様々な文化活動、経済活動が展開される空間である。そのありようは戦後から 現在にかけて大きく変化してきた。特に、メディア産業の発展の中でメディア空間に 移行する営みもあり、また、逆に、都市に還流してくるといった動きもある。本授業 では、都市とメディアの相互関係について学び、その現状や課題について考察できる ようになることを目的とする。到達目標は、都市とメディアの基本的な概念や動向に ついて理解すること、それに基づいて自らの意見を述べることができること、である 。 講義内容・授業計画 1.ガイダンス 2.現代社会の発展段階 3.都市の発展 4.メディアの発展 5.都市における買物・消費 6.買物・消費のメディア化 7.都市における芸能・娯楽 8.芸能・娯楽のメディア化 9.ディスカッションー買物・消費・芸能・娯楽 10.都市における宣伝・広報 11.宣伝・広報のメディア化 12.都市における言論・報道 13.言論・報道のメディア化 14.ディスカッションー宣伝・広報・言論・報道 15.まとめ(到達度の確認) テキスト テキストなし 必要に応じて資料配付 参考文献 適宜講義中に提示する。 成績評価の基準・方法 □成績評価の基準 本授業で扱う都市とメディアの概念や実態を理解し、それに基づいて、自らの考えを 組み立て、論述できる者に単位を授与する。講義目的・到達目標に記載する能力(知 識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に応じてSからCまで成績を与える。 □成績評価の方法 課題レポート(60%)、期末試験(40%)を中心に、受講態度(授業内でのワークへ の取り組み等)を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・都市、コミュニケーション、メディアに関心のある学生、他者と話し合うことを楽 しめる学生、課題解決に意欲的である学生の受講を期待する。また予習や復習(宿題 )をしっかり行うこと。 ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希望者が 定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合があります。なお、 履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もあり ます。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教 室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する 方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タ ブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修 登録後に決定・連絡します。
実践的教育 該当しない。
備考 担当教員は 社会課題を解決するためのコミュニケーションのあり方について研究を行 っている。この講義は当該研究領域の基礎的知識を教授するものである。詳細は教員 研究者データベースHP(http://kyoin.u-hyogo.ac.jp/)を参照のこと。