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JAIST Repository: 「長崎県新科学技術振興ビジョン」の策定戦略

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Academic year: 2021

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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 「長崎県新科学技術振興ビジョン」の策定戦略 Author(s) 中村, 修; 野中, 一宏; 西村, 一宏; 上原, 哲之; 稲 田, 雅厚 Citation 年次学術大会講演要旨集, 25: 295-298 Issue Date 2010-10-09

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/9299

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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「長崎県新科学技術振興ビジョン」の策定戦略

○中村 修, 野中 一宏, 西村 一宏, 上原 哲之, 稲田 雅厚 (長崎県 科学技術振興局) 1. はじめに 我が国では、人口減少社会への移行やアジアの 経済成長、国民の意識・価値観の変化、経済のグ ローバル化や近年の経済危機による雇用環境の 悪化やそれに伴う地域の活力低下が顕在化して きている。このような課題を解決し暮らしに安ら ぎや豊かさをもたらすためには、一人ひとりの痛 みを受け止めながらぬくもりのある社会づくり に取り組むこと、県民がいきいきと働ける場を創 り出すこと、そして地域の創意や工夫を活かした 地域づくりが必要である。また、これらを実現す るためには、人を育て、活かしながら県民力を結 集して取り組むことが肝要であり、これらの取組 を進めることによって、県民が安心して日々のく らしを送り、社会や地域で活発に活動することで 「人」がいきいきと輝くこと、さらには人が輝く ことにより、「産業」や「地域」に活気があふれ、 日本や世界の中で輝く長崎県の実現が果たされ ると期待される。以上の考えのもと、長崎県では、 「人が輝く、産業が輝く、地域が輝く長崎県づく り」を基本理念に据えて、新しい総合計画を策定 中である。 長崎県では、豊かな生活環境の創造と活力ある 産業社会の実現を目指して、平成10年6月に 「長崎県科学技術振興ビジョン」を策定し、本県 の科学技術の振興に取り組んできたが、策定から 12年が経過することや、上記の諸課題を解決す るための「人が輝く、産業が輝く、地域が輝く長 崎県づくり」を科学技術でサポートするために、 本県科学技術の目指すべき方向性とその実現の ための基本施策を改めて「長崎県新科学技術振興 ビジョン」(以下「新科学技術振興ビジョン」と いう。)を策定しようとするものである。 2.新しい長崎県総合計画(案)の策定 時代の潮流を捉え、10年後のあるべき姿を見 据えつつ、今後5年間(平成23年度~平成27 年度)における「人が輝く、産業が輝く、地域が 輝く長崎県づくり」に向けた重点的な政策・施策 (案)を以下に示す。 2.1 人が輝く長崎県 県民が安心して日々の暮らしを送るとともに、 様々な地域や産業分野を支える人が育ち、活躍で きる長崎県を目指し、次の政策・施策からなる。 1)未来を託す子供たちを育む。 ・子どもの伸びやかな育ちへの支援 ・子どもたちの個性を活かし、能力を伸ばす教育 の推進 ・豊かな心と志を持ってたくましく生きる力の育 成 ・家庭や地域の教育力・養育力の向上 2)一人ひとりをきめ細かく支える。 ・医療をみんなで支える体制づくり ・きめの細かいセーフティネットの構築 ・安全・安心な消費生活の実現 ・食の安全・安心の確保 3)人を育てる、人を活かす。 ・すべての人の社会参加への支援 ・県民の健康と元気づくりへの支援 ・産業を輝かせる人づくり ・地域を輝かせる人づくり 2.2 産業が輝く長崎県 働く場があることは生活の安心の基礎をなす ものであり、次代を担う力強い産業を育て、県民 が生き生きと働くことができる長崎県を目指し、 次の政策・施策からなる。 1)力強く豊かな農林水産業を育てる。 ・「ナガサキブランド」の確立 ・業として成り立つ農林業の所得の確保 ・収益性の高い、安定した漁業・養殖業の実現 ・強い経営力を持った農林業の経営体の育成 ・次代へつなぐ水産資源と漁場づくり ・第 2 次産業や第 3 次産業との連携 ・基盤技術の向上につながる研究開発の展開 2)次代を担う産業と働く場を生み育てる。 ・地場企業の育成・支援 ・企業誘致の推進 ・新産業の創出・育成 ・産学官協働による研究開発・技術支援の展開 3)地域の魅力を磨き上げ人を呼び集める。 ・魅力ある観光地づくりの推進 ・観光客の誘致促進 ・歴史・文化などの魅力の向上 ・文化・スポーツイベントを活用した交流の拡大 ・歴史的結びつきと文化的特性を活かした海外との

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交流の推進 4)アジアと世界の活力を呼び込む。 ・アジアの観光客の誘客強化 ・クルーズ観光の拡大 ・外国人の受入環境の整備・向上 ・県産品の輸出強化と企業の進出支援 2.3 地域が輝く長崎県 住む人たちの思いや地域の特色を活かした「地 域発の地域づくり」を応援することにより、地域 に活気と賑わいがあふれた長崎県を目指し、次の 政策・施策からなる。 1)「地域発の地域づくり」を進める。 ・自発的な地域づくりの推進 ・他地域をリードする先進的な取組の展開 ・しまや過疎地域の活性化 ・文化・芸術によるまちづくり ・スポーツによる地域の活力の創出 ・世界平和への貢献 2)安心・安全で快適な地域をつくる。 ・災害に強く命を守るまちづくり ・安全・安心なまちづくり ・地球温暖化対策の推進 ・環境への負荷の削減と循環型社会づくり ・人と自然が共生する地域づくり 3)地域づくりを支えるネットワークをつくる ・高速・広域交通体系の確立 ・都市の競争力を高めるまちづくり ・離島・半島等のくらしを支える地域交通・情報通 信の確保 以上のうち、アンダーラインを示したのは、科学 技術が関与しうる施策である。 3.新科学技術振興ビジョンの構成 新科学技術振興ビジョンには、長崎県の現状と 特徴を踏まえ、現科学技術振興ビジョンの達成状 況の検証や国の第4期科学技術基本計画を勘案 しながら、長崎ならではの新たな社会経済価値を 生みだし、地域社会の変革に貢献する科学技術振 興を盛り込む。 3.1 長崎県の現状と特徴 1)人口の推移:長崎県の人口は、昭和40年の 164.1万人から平成17年の147.9万 人と、40年間に約16.3万人減少している。 特に離島の人口減少が著しく、31.2万人か ら15.6万人に減少。 2)産業構造: ・第1次産業は、全国の構成比4.8%に比べ、 9.1%と高い。 ・第2次産業は、全国の構成比26.3%に比べ、 19.6%と低い。特に製造業は、全国の21. 2%に比べ14.6%であり、全国水準のほぼ 3分の2である。 ・第3次産業は、全国の構成比76.4%に比べ、 80.8%である。 3)産業特性: ・工業分野では、加工組立型の製造品出荷額の構 成割合が全体の7割を占める。 ・輸送用機械、一般機械が県内製造出荷額の4 7%を占める一方、九州の他県と比べて精密機 械加工業が少ない。 ・食品製造業の事業所数は、九州の他県と比べて 3番目に多いが、出荷額、1事業者あたりの出 荷額は九州で一番低い。 ・事業所、従業員数は全国的にも多い部類に入る が、製造出荷額は少ない。 ・小規模な企業が多く、食料品出荷額の多くは生 産性の低い零細企業が担っている。 ・認定農業者が倍増し、また販売額1000万円 以上の農家数の伸び率も全国1位であるが、農 家の農業所得は全国に比較して67%と低い。 ・海面漁業・養殖業生産額は全国2位。漁業経営 体数、漁業就業者数ともに全国2位であるが、 小規模漁協が多く、1組合平均販売事業取扱高 は全国の36%低い。 3.2 現科学技術振興ビジョンの達成状況の検 証 ・産学官連携組織が情報交換の場に留まり、地域 課題解決のための議論の場となりえていない。 ・産学官による科学技術振興の前提となる目的意 識の共有と役割分担の明確化の不足から組織 的活動が低調に留まっている。 ・活用に関する知的財産マネージメントの充実さ せる必要がある。 ・ニーズとシーズを効率的に結びつけ、研究成果 を実用化・事業化につなぐことができるコーデ ィネート人材に不足感がある。 ・これまで以上に横断的な研究開発に取り組むた めに研究人材の交流を促進する必要がある。 ・研究成果を受け渡すために、「産」における技 術人材育成支援を充実させる必要がある 。 ・市町と連携した科学技術啓発活動の展開が求め られる。 ・産業政策と科学技術政策をさらにリンクさせ、 地域課題の解決に貢献する必要がある。 3.3 国の第4期科学技術基本計画 基本理念として、ダイナミックな世界の変化と 日本の危機、国家戦略における基本計画の位置付 け、第3期基本計画の実態と課題、および202 0年に目指すべき国・社会の姿を掲げ、以下の項

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目を整理している。 1)ダイナミックな世界の変化と日本の危機 ・ダイナミックな世界の変化、新興国の台頭、日 本の相対的地位低下 ・地球温暖化等の世界規模での諸問題や、国内に おける世界最速の高齢化・人口減といった課題 の深刻化 ・イノベーションシステムの構造変化への対応の 遅れ、科学・技術・イノベーション政策の戦略 的展開の必要性 2)国家戦略における基本計画の位置付け ・国家戦略としての「新成長戦略」を踏まえ、よ り幅広い視点から深化・具体化し、10年先を 見据えた5年間の計画 ・我が国の科学・技術・イノベーション政策の基 本方針 3)第3期基本計画の実態と課題 ・科学・技術政策と他の重要政策との連携が希薄 ・科学・技術の発展が必ずしも課題解決に結びつ いていない。 ・諸外国が科学・技術の強化を図る中での基礎研 究の更なる質向上 ・人財育成や活躍躍進により、若い世代が未来を 切る拓ける環境実現 ・科学・技術への期待が高い一方、広く国民の支 持・共感が得られていない。 4)2020年に目指すべき国・社会の姿 ・我が国の様々な課題を強みに転換し、持続的な 成長を実現する国 ・安全で質の高い社会及び国民生活を実現するこ とが国民の誇りとなる国 ・地球規模課題に国際協調・協力の下で取り組み、 課題解決を先導する国 ・科学的な「知」の資産を創出し続けるとともに、 それを育む環境を有する国 ・ 若者が夢と希望を抱ける国 また、国家戦略の柱としての2大イノベーショ ン推進として、グリーン・イノベーションで環境 先進国を目指すこと、ライフ・イノベーションで 健康大国を目指すこと、およびイノベーションの 創出を促す新たな仕組みを掲げ、以下の項目を整 理している。 1)グリーン・イノベーション: 環境に配慮した国民生活の質の向上を実感で きる持続可能な低炭素・自然共生・循環型社会の 実現 ・再生可能エネルギーへの転換、エネルギー供 給・利用の低炭素化、エネルギー利用の効率 化・スマート化、社会インフラのグリーン化 ・ルール変更によりイノベーションを誘発する 「ポジティブ規制」の活用 ・安全規制を限定解除する特区機能付先端研究拠 点の創設 ・国際標準化による競争力強化戦略の策定・推進 2)ライフ・イノベーション: 少子高齢化社会において、国民が豊かさを共感 できる社会の実現 ・予防医学の推進、革新的診断・治療法の開発、 高齢者・障がい者の科学・技術による自立支援 ・基盤となる先端研究開発を総合的に推進する体 制の構築 等 3)イノベーションの創出を促す新たな仕組み: さまざまな課題解決型イノベーションが沸き 起こる仕組みの構築 ・イノベーション戦略策定・推進のための場「イ ノベーション戦略協議会」創設 等 3.4 新たな社会経済価値を生みだし、地域社 会の変革に貢献する科学技術施策 以上示した課題・背景を基に、長崎県で取り組 むべき科学技術施策を、以下の3つの範疇にまと めた。 1)産業の基盤を支える施策 ・農林水産物の安定生産と付加価値向上 ・地場産業が持つものづくり技術の高度化 ・地域資源の有効活用 ・グリーン・イノベーションの導入 等 2)安心・安全な県民生活の基盤を支える施策 ・保健・医療・福祉サービスの安定的提供 ・健康危機管理体制の強化 ・予防の視点に立った地域サービスの提供 ・ライフ・イノベーションの導入 等 3)科学技術を担う人材育成 ・地域課題解決の視点を持つ研究者育成 ・産学官連携コーディネータ育成・活用 ・知的財産戦略マネージャー育成・活用 ・「産」の技術人材育成 等 具体的な研究開発プログラムの推進とそれが もたらすアウトカムのイメージを図1に示す。県 内外リソースを活用して、「人が輝く、産業が輝 く、地域が輝く長崎県づくり」に向けて、競争力 のある産業や農林水産業の6次産業化による雇 用が拡大した社会、産業と連動した循環型社会等 を長期アウトカムと位置付け、それに至るシナリ オと取り組むべき研究開発プログラムをまとめ ている。 3.5 新しい科学技術施策を推進する仕組み 1)産学官連携による研究開発推進 ・産学官連携組織(長崎新生産学官連携コンソー シアム)の活動推進

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・地域産学官連携拠点(JST 事業)の活用 ・大学・企業との連携協定の活用;長崎大学、長 崎総合科学大学、東大生産研、富士フイルム 等 ・県研究機関による連携コーディネート機能; 産産連携の促進 等 2)地場産業の高度化と成長分野への対応 ・工業技術センター「ものづくり試作加工支援セ ンター」の活用 ・総合水産試験場の「オープンラボ」の活用 ・産学官共同研究の推進 ・九州公設研究機関との共同研究の推進 等 4.考察 長崎県では、県内産業振興のために、県の各研 究機関が連携を図り、企業や大学との共同研究に 取り組む必要性が認識され、5つの研究機関(環 境保健研究センター、工業技術センター、窯業技 術センター、総合水産試験場、及び農林技術開発 センター)を統轄する組織として科学技術振興局 が設置されている。 新科学技術振興ビジョンは、長崎県総合計画の 個別計画として、10年後の長崎県のあるべき姿 を見据えつつ、本県産業を支える科学技術の目指 すべき方向性とそれを達成するための施策を明 らかにするものである。このビジョンを軸に、長 崎の特性を活かした新事業の創出、成長産業の集 積と安心・安全な地域社会に資する科学技術の振 興を具体的に定めていく必要がある。そのために は、関係部局が現在策定中の個別計画(環境基本 計画、福祉保健総合計画、産業振興ビジョン、水 産業振興基本計画、農政ビジョン等)との連携を 密にして、それぞれの産業分野において目指す目 標を共有し、九州の広域連携も視野に入れながら、 大学及び産業界と一体となった戦略的な科学技 術振興の取り組みが強く求められる。 なお、総合計画および各個別計画は11月ある いは来年2月の県議会を経て、正式に決定される。 参考文献 1)長崎県科学技術振興ビジョン、1998 2)長崎県、2010科学技術振興局の概要、 2010 3)URL: http://www.pref.nagasaki.jp/kagaku/ 図1.戦略的研究開発プログラムのロジックモデル リソース 研究開発・人材育成 短期アウトカム 中期アウトカム 長期アウトカム 最終目標 人が 輝く、 産 業が 輝 く 、地 域 が 輝く 長 崎 県 推進する仕組み 競争力の ある産業 により雇 用が拡大 した社会 産業と 連動し た循環 型社会 環境に やさし い低炭 素社会 地域格差 のない安 全・安心 な社会 農林水産 業の6次 産業化に より雇用 が拡大し た社会 環境負荷を 低減した農 林水産業 生産産業と 連動したリ サイクル産 業 再生可能エ ネルギーに よる環境保 全型産業 高付加価値 を実現した 農林水産業 医療・福祉 産業の集積 精密化機械 加工製造業 多種多様 な農林水 産物、伝 統食材 長崎大学 長崎総合科 学大学 長崎県立大 学 佐世保高専 三菱重工業 等 東大生研・産 総研、大企業 等とのネット ワーク 造船関連 産業の集 積 環境保健研 究センター 工業技術セン ター 窯業技術セン ター 総合水産試験 場 農林技術開発 センター 農林水産 現場の省 エネ、省 力化 再生可能 エネル ギーの地 産地消 高品質、 安全安心 な食品 ものづくり 技術の新分 野展開 機能性食 品 長崎県の 環境に適 応した新 品種栽培 遠隔医 療・介護 支援ネッ トワーク 誰にでも 使える健 康チェッ ク機器の 実用化 アウトプット 太陽光発電等、 再生可能エネル ギー技術 農林水産業の生 産コストの低減 新品種、新魚種 の育成 省資源・省エネ 技術 農林水産技術の高 度化 ものづくり基盤技 術の高度化、新技 術習得 食品の安全性向 上 機能性食品開発 技術 研究開発企画力の ある研究者の増 科学技術に興味を 持つこどもの増 コーディネーター の増 福祉・介護支援 の充実 予防・在宅医療 の充実 産学官連 携による 研究開発 推進 産学官に よる人材 育成 横断的連 携の強化 地場産業 の高度化 と成長分 野への対 応 科学技術 振興体制 の充実 産地競争力 のある陶磁 器産業 地元経済界 とのネット ワーク 省資源・省エ ネ・省力化技術 開発・導入Pr. 再生可能エネル ギー活用技術 Pr. 環境保全Pr. 環境負荷低減 Pr. 研究人材育成プ Pr. 科学・技術の啓発活動 Pr. 産学官連携コーディネーター育成 Pr. 感染症究明・拡 大防止 Pr. 予防・在宅医療 システム開発 Pr. 福祉・介護機 器開発Pr. 地域資源活用 Pr. 基盤技術 Pr. 先端技術開発 Pr. 地域産業高度化研究開発 地域産業高度化研究開発 (グリーン・イノベーション) (グリーン・イノベーション) (ライフ・イノベーション) (ライフ・イノベーション) 人材育成 人材育成 健康産業 の創出 地域資源活用 Pr. リソース 研究開発・人材育成 短期アウトカム 中期アウトカム 長期アウトカム 最終目標 人が 輝く、 産 業が 輝 く 、地 域 が 輝く 長 崎 県 推進する仕組み 競争力の ある産業 により雇 用が拡大 した社会 産業と 連動し た循環 型社会 環境に やさし い低炭 素社会 地域格差 のない安 全・安心 な社会 農林水産 業の6次 産業化に より雇用 が拡大し た社会 環境負荷を 低減した農 林水産業 生産産業と 連動したリ サイクル産 業 再生可能エ ネルギーに よる環境保 全型産業 高付加価値 を実現した 農林水産業 医療・福祉 産業の集積 精密化機械 加工製造業 多種多様 な農林水 産物、伝 統食材 長崎大学 長崎総合科 学大学 長崎県立大 学 佐世保高専 三菱重工業 等 東大生研・産 総研、大企業 等とのネット ワーク 造船関連 産業の集 積 環境保健研 究センター 工業技術セン ター 窯業技術セン ター 総合水産試験 場 農林技術開発 センター 農林水産 現場の省 エネ、省 力化 再生可能 エネル ギーの地 産地消 高品質、 安全安心 な食品 ものづくり 技術の新分 野展開 機能性食 品 長崎県の 環境に適 応した新 品種栽培 遠隔医 療・介護 支援ネッ トワーク 誰にでも 使える健 康チェッ ク機器の 実用化 アウトプット 太陽光発電等、 再生可能エネル ギー技術 農林水産業の生 産コストの低減 新品種、新魚種 の育成 省資源・省エネ 技術 農林水産技術の高 度化 ものづくり基盤技 術の高度化、新技 術習得 食品の安全性向 上 機能性食品開発 技術 研究開発企画力の ある研究者の増 科学技術に興味を 持つこどもの増 コーディネーター の増 福祉・介護支援 の充実 予防・在宅医療 の充実 産学官連 携による 研究開発 推進 産学官に よる人材 育成 横断的連 携の強化 地場産業 の高度化 と成長分 野への対 応 科学技術 振興体制 の充実 産地競争力 のある陶磁 器産業 地元経済界 とのネット ワーク 省資源・省エ ネ・省力化技術 開発・導入Pr. 再生可能エネル ギー活用技術 Pr. 環境保全Pr. 環境負荷低減 Pr. 研究人材育成プ Pr. 科学・技術の啓発活動 Pr. 産学官連携コーディネーター育成 Pr. 感染症究明・拡 大防止 Pr. 予防・在宅医療 システム開発 Pr. 福祉・介護機 器開発Pr. 地域資源活用 Pr. 基盤技術 Pr. 先端技術開発 Pr. 地域産業高度化研究開発 地域産業高度化研究開発 (グリーン・イノベーション) (グリーン・イノベーション) (ライフ・イノベーション) (ライフ・イノベーション) 人材育成 人材育成 健康産業 の創出 地域資源活用 Pr.

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