1 小学部 低学年グループ 遊びの指導 学習指導案 1 単元名「やくをきめて でんしゃごっこをしよう」 2 単元設定の理由 ○ 本 グ ル ー プ は 、小 学 部 低 学 年 の 児 童 ○ 名 で 構 成 さ れ て い る 。知 的 お よ び 運 動 発 達 が 様 々 な 実 態 の 子 ど も 達 が と も に 学 習 し て い る 。 遊 び の 指 導 に お い て 本 グ ル ー プ の 児 童 は 、 次 の よ う な 実 態 に 分 け る こ と が で き る 。 ① 教 師 の 言 語 指 示 を 聞 い て 、 簡 単 な ル ー ル を 理 解 で き る 。 長 い 時 間 の 注 意 集 中 や 立 場 が 入 れ 替 わ る よ う な 少 し 複 雑 な ル ー ル の 理 解 に は 時 間 が か か る 。 ② 教 師 の 言 語 指 示 だ け で は ル ー ル の 理 解 は 難 し い 。 何 度 か 繰 り 返 し て 体 験 す る こ と で 徐 々 に 理 解 が 進 み 、 集 団 の 中 で 活 動 が ス ム ー ズ に な る 。 ③ 視 覚 情 報 を 添 え た 言 語 指 示 で も す ぐ に 理 解 を す る こ と は 難 し い 。 興 味 を 引 く も の が あ る と 離 席 し て し ま う 児 童 も い る 。 教 師 が そ ば に い て 言 葉 掛 け 、 指 差 し 、 誘 導 な ど で 支 援 す る こ と が 必 要 で あ る 。 グ ル ー プ 児 童 理解 表出 集団参加 ① A 児 日常会話を 理解できる。 日常会話が できる。 得点や順番を見て、勝敗の理解をすることができる。 また、その勝敗の結果を受け入れることができる。 B 児 日常会話を 理解できる。 日常会話が できる。 教師や友達の様子を見たり、繰り返し行ったりする ことでルールを理解することができる。 C 児 日常会話を 理解できる。 日常会話が できる。 教師の話を聞いてルールを理解することができる。 友達に教えたり、友達を誘ったりして遊ぶ。 D 児 日常会話を 理解できる。 母音での発 声と指差し で伝える。 活動に意欲的に取り組む。 自分の気持ちをコントロールして、活動に参加でき る。 E 児 短い文章を 理解できる いくつかの 単語を話せ る。 集団遊びが好きで、友達と一緒に活動することを喜 ぶ。 勝敗の理解ができる。 ② F 児 短い文章を 理解できる いくつかの 単語を話せ る。 順番を守って行動できるようになりつつある。 友達の様子を見てルールを理解することができる。 G 児 写真や絵が 必要である。 声を出して 大人を呼ぶ。 カードを渡 して伝える。 友達の様子を見て見通しが立てば、ゆっくりではあ るが自分なりに活動できる。言葉掛けで順番を待っ たり、名前を呼ばれて動いたりできる。 ③ H 児 写真や絵が 必要である。 要求を単語 や指差しで 伝える。 苦手な音は、イヤーマフを付けて軽減すると参加で きる。目印を置くと、その場所に座ることができる。 I 写真や絵が 身振りで要 教師や友達の様子を見たり、繰り返し行ったりする
2 児 必要である。 求する。 カードでの 選択できる。 ことで、一緒に活動することができる。目印を置く と、その場所に座ることができる。 J 児 写真や絵が 必要である。 いくつかの 単語を話せ る。 活動の内容や手順が分かれば友達と一緒に活動でき る。 順番を待つことができる。 K 児 写真や絵が 必要である。 欲しい物の 所へ大人の 手を引く。 友達の様子を見て理解する。 活動の内容や手順が分かれば友達の後について活動 することができる。 L 児 写真や絵が 必要である。 欲しい物の 所へ大人の 手を引く。 部分的な活動は見て真似するが、ルールは理解でき ない。順番を待ったり、座って待ったりすることは 難しい。好きなことには率先して取り組む。 M 児 写真や絵、い くつかの単 語を理解で きる。 「これ」と言 って指差し で知らせる。 部分的な活動は見て真似するが、ルールは理解でき ない。気分が高揚すると自由に動き回り、興味を引 くものがあると離席してしまう。友達の様子に関心 をもって見るようになってきた。 N 児 実物を見せ ることが必 要である。 表情を見て 大人が理解 している。 ルールの理解は難しく、活動にも教師の支援が必要 ではあるが、集団での活動に不安はなく、落ち着い て参加できる。 O 児 友達の様子 を見て大体 を理解でき る。 表情を見て 大人が理解 している。 転びやすく動きが危なっかしいため、教師がそばに いて支援する必要はあるが、集団活動が大好きで友 達の様子を見て応援することもある。 興味・関心がある方に動く。 P 児 写真を見せ ると大まか に理解でき る。 指差しがで きる。 友達と活動することが好きである。 繰り返し行うことである程度のルールは理解でき る。 Q 児 実物を見せ ることが必 要である。 表情を見て 大人が理解 している。 みんなで遊んでいる楽しい雰囲気を感じることがで きる。 R 児 実物を見せ ることが必 要である。 いくつかの 単語を真似 することが できる。 友達と活動することが好きである。 興味・関心がある物の方へ自ら近寄る。 低 学 年 グ ル ー プ で は 、 ゲ ー ム な ど の ル ー ル の あ る 遊 び や ご っ こ 遊 び な ど を 中 心 に 課 題 を 設 定 し 、 集 団 づ く り や ル ー ル の 理 解 を 促 す 活 動 を 行 っ て い る 。 本 年 度 は 、 こ れ ま で に お に ご っ こ や し っ ぽ 取 り 、 い す 取 り ゲ ー ム な ど の ル ー ル の あ る 遊 び を 中 心 に 、 座 っ て 説 明 を 聞 く こ と や 呼 ば れ た ら 活 動 に 参 加 す る こ と 、 自 分 の 順 番 を 守 る こ と な ど 、 遊 び の 基 礎 と な る 力 を 付 け る た め の 活 動 を 行 っ て き た 。 そ の 中 で 決 め ら れ た 場 所 で 座 っ て 待 つ こ と が で き た り 、 友 達 の 活 動 し て い る 様 子 に 注 目 し た り す る な ど の 姿 が 見 ら れ る よ う に な っ て き て い る 。 ○ 本 単 元 「 電 車 ご っ こ 」 は ご っ こ 遊 び の 一 つ で あ り 、 発 達 段 階 に よ っ て 次 の よ う な 遊 び の 姿 が 見 ら れ る 。 ・ 人 の 真 似 を す る ・ 物 や 事 象 を 何 か に 見 立 て る
3 ・ 見 た 事 柄 や 生 活 の 一 部 を 再 現 す る ・ 役 割 を 決 め て お 互 い に や り と り を す る ご っ こ 遊 び の 初 期 段 階 で あ る 身 近 な 人 の 真 似 は 1 歳 頃 か ら 見 ら れ 、 数 人 で 役 割 を 決 め て 演 じ る よ う な 遊 び は 5 ~ 6 歳 の 子 ど も 達 の 中 で 見 ら れ る と さ れ て い る 。 様 々 な 発 達 段 階 の 子 ど も 達 が 一 緒 に 活 動 す る 中 で 、 そ れ ぞ れ の 実 態 に 合 わ せ て 目 標 を 設 定 し や す い 活 動 で あ る 。 そ こ で 本 単 元 で は 、 様 々 な 実 態 の 子 ど も 達 が 一 つ の 遊 び を と お し て 相 手 を 意 識 し た り や り と り を し た り し な が ら 一 つ の 遊 び を 共 有 す る こ と を 目 的 と す る 。 本 グ ル ー プ に は 車 や 電 車 な ど 乗 り 物 が 好 き な 児 童 が 多 く 、 運 転 手 や 駅 員 の 帽 子 や 切 符 、 ダ ン ボ ー ル で 作 っ た 電 車 な ど を 使 っ た 乗 り 物 遊 び は 、 子 ど も 達 の 興 味 ・ 関 心 を 引 き や す く 、 と て も 喜 ん で 参 加 す る 活 動 で も あ る 。 ま た 、 自 分 一 人 で は 大 き な 電 車 を 動 か す こ と は 難 し く 、 友 達 の 動 き を 意 識 す る こ と が 必 要 に な る 。 ま た 、 駅 員 や 乗 客 、 運 転 手 な ど 様 々 な 役 割 を 設 定 す る こ と で 、 遊 び 全 体 の 中 で の 役 割 を 意 識 す る こ と も で き る 。 さ ら に 、 電 車 に 乗 っ た り 降 り た り す る 順 番 を 守 る こ と や 、 自 分 の な り た い 役 割 を 自 分 で 決 め 、 人 に 伝 え る こ と 、 役 に な り た い 人 が 複 数 い た と き に は み ん な が 納 得 す る 方 法 で 決 め る こ と 、 な ど コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 や 社 会 性 の 発 達 を 促 す こ と が で き る 活 動 で あ る 。 ○ 指 導 に あ た っ て は 、 子 ど も 達 が 楽 し く 遊 ぶ 中 で 、 活 動 の 流 れ を 理 解 し 人 と の か か わ り や 集 団 で の 学 習 を 進 め ら れ る よ う な 環 境 の 設 定 を 重 視 す る 。電 車 を イ メ ー ジ す る た め に 、 生 活 単 元 学 習 で 学 習 し た 校 外 学 習 の ビ デ オ や 写 真 を 使 っ て 、 電 車 の 様 子 や 乗 っ た 時 の 気 持 ち 、 運 転 手 や 駅 員 、 踏 切 な ど 電 車 の 中 で 見 た 物 な ど を 思 い 出 す 活 動 を 行 う 。 子 ど も 達 の 印 象 に 残 り や す い 物 か ら 必 要 な 役 割 や ア イ テ ム を 設 定 す る こ と で よ り 子 ど も 達 の 意 欲 や 興 味 を 引 き 出 し や す い 場 面 と な る 。 ア イ テ ム を 提 示 す る 場 合 は 、 学 習 段 階 を 追 う ご と に 少 し ず つ ア イ テ ム を 増 や し 、 繰 り 返 し の 活 動 の 中 で 少 し ず つ 変 化 を も た せ る こ と で 、 場 面 や ル ー ル を ゆ っ く り と 理 解 す る 子 ど も 達 も 戸 惑 わ ず に 活 動 に 参 加 で き る と 考 え る 。 ま た 、 今 回 の 学 習 で は 自 分 の な り た い 役 割 を 考 え 選 択 す る 活 動 を 重 視 す る 。 実 態 差 の あ る 低 学 年 グ ル ー プ に と っ て す べ て の 子 ど も 達 が ス ム ー ズ に 自 己 決 定 で き る わ け で は な い 。 選 ぶ 際 は 役 割 の 絵 カ ー ド や 実 際 に 被 る 帽 子 な ど わ か り や す い 選 択 肢 を 提 示 し 、 そ れ を 提 示 し て い る ホ ワ イ ト ボ ー ド に 自 分 の 顔 写 真 を 貼 る こ と で な り た い 役 を 選 ぶ よ う に す る 。 写 真 を 貼 る と い う 具 体 的 な 選 択 方 法 を と る こ と で 、 言 葉 の 指 示 だ け で は 理 解 が 難 し い 児 童 に も 活 動 の 意 味 が わ か り や す く 、発 語 の な い 児 童 に も 選 び や す い 環 境 を 設 定 す る 。 児 童 一 人 一 人 が 自 分 の な り た い 役 を 自 分 な り の 方 法 で 決 定 し そ れ を 人 に 伝 え る こ と は 、 将 来 、 様 々 な 場 面 で 自 分 の 意 志 を 選 択 ・ 決 定 す る た め の 第 一 歩 で あ る 。 ま た 、 同 じ 役 に な り た い 人 が 重 な っ た と き の 決 め 方 や 他 の 役 で 我 慢 す る こ と な ど を 経 験 す る こ と は 、 自 分 の 考 え を 自 己 決 定 す る と と も に 他 の 人 と 折 り 合 い を つ け る キ ャ リ ア 教 育 の 視 点 か ら も 重 要 な 学 習 で あ る 。 3 目標 ○ 自分がなりたい役を選び、友達と一緒に電車ごっこを楽しむことができる。 ○ 電車ごっこに必要な役割やその決め方がわかる。
4 4 単元計画 (総時間5時間)
気付く(1時間)
気付く(1時間)
つかむ(2時間)
広げる(2時間) ※本時 2/2
○ 電車ごっこに必要な物を考える。 ・校外学習で乗り物に乗ったビデオや市販の電車のビデオを観ながら、 運転手、駅員など、ごっこ遊びに必要な物を考える。 ○ 自分たちの電車に乗る。 ・クラスごとに電車に乗ってみる。 ・昨年度経験したことのある3年生から順番に乗り、下学年が順番に乗 る。 ○ 運転手、客、駅員、トンネルの中から、自分のなりたい役を決めて電 車ごっこをする。 ・昨年経験したことのある役を設定し、友達の動きを見て理解できるよ うにする。 ○ 役になりたい人が多くいたときは、くじ引きで役になる人を決める。 ・これまでに経験したくじ引きで決めるように促す。できるだけ自分た ちでくじを引けるように言葉掛けする。 ○ 運転手、客、駅員、トンネル、踏切の中から、自分のなりたい役を決 めて電車ごっこをする。 ・新しい役(踏切)を設定し、児童の興味が増え、選択肢が広がるよう にする。 ○ 役になりたい人が多くいたときは、くじ引きやじゃんけんで役になる 人を決める。 ・くじ引きかじゃんけんを児童が決めるように促す。各
段
階
で
の
児
童
生
徒
の
「
具
体
的
な
活
動
」
と
「
教
師
の
工
夫
」
5 5 本時 (1)本時 平成○年○月○日(○) ○校時 (2) 本時の目標 ○ 運転手、客、駅員、トンネル、踏切の中から自分のなりたい役を決め伝えることができる。 ○ なりたい人が重なったときは、じゃんけんやくじ引きで役を決めることができる。 ○ 運転手、客、駅員、トンネル、踏切の役割が分かり、電車に乗ったり切符を渡したりしな がら友達と一緒に電車ごっこを楽しむことができる。 (3)本時指導の考え方 本時は、電車ごっこの最後の時間であり、これまでの経験を生かしながら子ども達が自分た ちで遊びを進めていくことをねらいとする。前時までに電車や駅などのイメージを膨らませな がら電車ごっこをし、その中で徐々に役割が増え、くじ引きに加えてじゃんけんなど役割を決 める方法を増やしてきた。本時は、これまでの学習を生かし、子ども達ができるだけ自分たち で役割を決められるようにしたい。そのため、なりたい人が重なったときは「どんな方法で決 めたらいい」「誰が役になった」などの言葉掛けをして自分たちで考えさせる時間を設定する。 すぐに答えを求めず、少し時間を取ってできるだけ子ども達から意見が出るような場面を設定 する。また、「こうやって決めたら良い」という考えが子ども達から出てきたり、なれなかっ たときに「じゃあ、この役に替わるよ」などという切り替えの言葉が出てきたときもその考え を子ども達の前で称賛するなど、今後も遊びや集団活動の中でもモデルとなるように子ども達 への意識付けをしていきたい。 (4)準備物 ①スケジュールカード ②前回の役割表 ③役割表 ④役割の絵カード ⑤児童の顔写真カード ⑥じゃんけんカード ⑦くじ引き ⑧表情カード ⑨電車 ⑩駅 ⑪模擬の切符 ⑫改札機の模型 ⑬トンネル ⑭踏切 ⑮運転手の帽子 ⑯駅員の帽子 ⑰タブレット PC ⑱スイッチ ⑲スピーカー
(5)展開 配時 学習活動・内容 指導上の留意点 教材教具 環境設定の工夫 評価 導入 (10 分) 1 始めの挨拶をする。 ・当番が号令をかける。 2 前 時 ま で の 学 習 を 振 り 返 り 、 本 時の流れをつかむ。 ・前回までの役 を思い出す。 3 役を決める。 ・ な り た い 役 を 選 択 し 、 前 の 表 に 写真カードを貼る。 ・ 前 回 、 駅 員 と 運 転 手 と 踏 切 に な った人は、別の役を選択する。 ・ 駅 員 と 運 転 手 と 踏 切 の 役 に な り た い 人 は 教 師 と く じ 引 き か じ ゃ んけんをして決める。 ・T1 は当番に 注目するように言葉 掛けする。 ・前回までの話を出しながら、本時の内容が確認で きるようにする。 ・役の表を提示して、前回は誰が何の役 をしたか確 認する。前々回に役をした人は今回、役 になれる ということも確認する。 ・「勝った」「負けた」の文字だけではなく、色や 表情をつけたカードを用意し、勝った→嬉しい、 負けた→悔しいがわかりやすいようにする。 ・じゃんけんの場合は、教師とじゃんけんをする。 ・スケジュールカード ・前回の役割表 ・役割表 ・役割の絵カード ・児童の顔写真カード ・じゃんけんカード ・くじ引き ・表情カード ①自分のなりたい役を選ぶことができる 。 ②絵や実物を見ながら、自分で 役を選ぶこ とができる。 ③教師と一緒に役を選ぶことができる 。 ①役の決め方を考えることができる 。 ②役を決める場面でくじ引きやじゃんけ んができる。 ③教師の促しでくじを引いたりじゃんけ んカードを出すことができる 。 ①電車ごっこのそれぞれの役を理解し、演 じることができる 。 ②電車ごっこのおおま かな流れを理解し、 電車に乗ったり切符を渡したりするこ とができる。 ③友達と楽しく電車ごっこができる 。 展開 (30 分) 5 分 25 分 4 決まった役から、それぞれの場所 で待機する。 ・駅員(1人)、運転手(1人)、 踏切(2人)、トンネル(数名)、 お客さん(数名)に分かれる 。 5 電車ごっこをする。 ・改札機に切符を入れる。 ・電車に乗る。 ・トンネルを通る。 ・踏切を通る。 ・駅で降りる。 ※時間があれば、役を代えて、もう 1回する。 ・お客さんは、緑の枠の中で待機する。 ・改札口がどこにあるのか指差し ながら指示する。 ・車いすの児童が入りやすいように電車は大きめに そ の 他 の 児 童 で も 持 ち 手 が 持 ち や す い よ う に 電 車を用意する。 ・トンネルは、入口と出口 を明確に するためにそれ ぞれ枠を置いておく 。 ・踏切の音は、タブレット PC にスイッチを接続し 手 の 動 き が 少 な い 児 童 で も 押 し や す い よ う に す る。 ・1周半した場所にもうひとつの枠(駅)を準備し、 降りた場所を分かりやすくする。また、その場で 待つことを意識できるようにする。 ・電車 ・駅 ・模擬の切符 ・改札機の模型 ・トンネル ・踏切 ・運転手の帽子 ・駅員の帽子 ・タブレット PC ・スイッチ ・スピーカー 終末 (5 分) 6 本時の学習を振り返る。 ・ 頑 張 っ た こ と 、 上 手 に で き た こ と 、 難 し か っ た と こ ろ を 発 表 す る。 7 終わりの挨拶をする。 ・ 役 の 決 め 方 や 電 車 ご っ こ へ の 参 加 の 仕 方 な ど 良 かったことを褒める。 ・単元を通しての 子ども達の 成長を伝える。 やくをきめて でんしゃごっこをしよう 1 運転手、客、駅員、トンネル、踏切の中から 自分のなりたい役を決め伝えることができる。 2 同じ係になりたい人が複数いた時は、じゃん けんやくじ引きで役を決めることができる。 3 運転手、客、駅員、トンネル、踏切の役割が 分かり、電車に乗ったり切符を渡したりしながら 友達と一緒に電車ごっこを楽しむことができる。 6