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ふるさとづくり推進協議会運営費補助金(地域ネットワーク課) 市内各種団体への補助(平成25年度)|浦安市公式サイト

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Academic year: 2018

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全文

(1)

補助金等調査表(チェックシート)

所属

(1)補助金の内容

市民経済部

地域ネットワーク課

■事業補助 □運営補助

□混合補助 ⇒割合が大きいのは □事業補助 □運営補助

受領書類

受領書類

確認内容

ふるさとづくり推進協議会による事業及び運営に関する経費

見直した時期

内 容

直 近 の 見 直 し

別紙のとおり

受領書類

予算額及び事業規模

確認内容

事業実績報告書

収支決算書 -

事業実績

収支

浦安市ふるさとづくり進協議会運営費補助金交付申請書

予算書及び事業計画書

確認内容

平成22年度に補助金8千万円から7千万円に減額しているが、第50

回市民憲章全国大会の本市開催準備および花火大会の経費増により、

本年度1億円への増額補助を必要とするもの。 平成26年度

地域住民の連帯を深め、心のふれあう明るく住みよい地域社会を築

く。

浦安市ふるさとづくり推進協議会運営費補助金

浦安市ふるさとづくり推進協議会運営費補助金交付要綱

浦安市ふるさとづくり推進協議会の健全な運営を促進することによ

り、新しいふるさとづくりを市民運動として発展させ、もつて地域住

民の連帯を深め、心のふれあう明るく住みよい地域社会を築く。

ふるさとづくり推進協議会の運営

終了予定年度

昭和57年度

ふるさとづくり推進協議会

(2)

(2)補助金の評価

*小額補助金(30万円以下)については、回答不要

評価

評価理由

市民の福祉の増進など公益性を目的としたも

のであるか?

はい

地域住民の連帯を深め、心のふれあう明るく住みよい地域社会を築くことを 目的としている。

事業が基本計画における施策の方向性と合致

しているか?

はい

都市像2:市民文化都市

具体的施策4:多様な市民が交流できる地域コミュニティを作る 基本事業2:多様な市民との交流を促進し、地域力の向上を図る。

事業の目的などが社会経済情勢に合致してい

るか?

はい

市内の状況や社会情勢に沿った形で、各事業を進めてい る。

団体の維持目的に使われていないか? はい

団体自体は同一の目的を持った400団体の集まりであ り、補助金による事業以外に支出を伴う事業は行ってい ない。

事業を実施できる団体が他にいないか? はい

ふるさとづくりを目的とした400近くの団体を統合する 組織等は他に無い

市民からのニーズが高いか? はい 花火大会や花いっぱい運動など市民からの要望は高い

事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ

スの影響があると認められるか?

はい 市民のふるさと意識の向上に大きく影響する

市が関与する妥当性があるか? はい

団体の目的である地域住民の連帯、住みよい地域の創造 は、市の責務でもある。

他に類似の事業がないか? はい

浦安市では様々なイベントが行なわれているが、性質は 全て異なっている。

創設当時と比べて、市民ニーズや補助目的が

薄れたり・補助対象が減少していないか?

はい

市域の開発が進んでいく中、ふるさとづくりの事業は重 要である。

具体的に説明できる効果があるか? はい

市民意識調査により、イベントの参加率、愛着を感じる人の割合など評価さ れている。

補助額に見合う効果があると認められるか? はい 市民意識調査で高い評価出ている。

補助がなければ事業の継続ができないと認め

られるか?

はい 収支上、補助金が事業に大きな影響を与えている。

過去3年以内に補助金の内容・補助額を見直

したことがあるか?

はい

事業開催に即して見直しを図っており、補助額について は本年の見直しの前には平成22年にも変更している。

補助期間(終期)を設定しているか? いいえ

内容を検討しながらも、当該協議会が継続する限り補助 を続ける。

対象経費は、規則・要綱等により規定されて

いるか?

はい ふるさとづくり推進協議会の事業及び運営補助である。

対象経費に対して、補助割合(補助率)を設

定しているか?

いいえ

浦安市ふるさとづくり推進協議会運営費補助金交付要綱 により上限額が決められている。

交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検

証を行っているか?

はい

交付申請の際に予算書及び事業計画書、実績報告の際に 事業実績報告書、収支決算書の検証を行なっている。

事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処

理を行なっているか?

はい 事業計画書の作成及び会計監査を行なっている。

団体の決算における繰越金(剰余金)が補助

金の額を超えていないか?

はい 超えていない。

事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め

られるか?

いいえ 緊急性は認められないが、継続性が求められる。

施策の目的に対する貢献度が高いか? はい 当該団体の事業による施策への貢献度は極めて大きい。

市の主要事業または特性を生かした取り組み

であるか?

はい

転出入の多い本市において、ふるさと意識の高揚や住民 コミュニティの強化は喫緊の課題である。

施策として遅れており、弱点を補完する取り

組みであるか?

はい

施策としては遅れているわけではないが、世代や地域を越えて、市民相互の 交流や地域活動団体の交流を促進することは、これまで以上にその活動の重 要性は増している。

市民参加または協働を推進する目的がある

か?

はい 当該協議会の事業が市民主体のものである。

評価項目及び内容

(3)

(3)補助金の総合評価及び課題

(4)補助金の今後の方向性

(5)所属長の評価・今後の方向性

見直し

の内容

ふるさとづくりを今後も進めていく必要

がある。

見直しの時期

当該団体は、市民憲章の普及や花火大会を主催する団体として、ふるさと意識の高揚に大いに活躍

している。加入団体の枠組みについては今後も検討していくが、ふるさとづくりを継続するために

も、適切な補助を行なっていく。

見直しをしたうえで継続

廃止

その他

その他の内容

廃止の時期

廃止の

理由

補助金評価のグラフ

*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし

現行のまま継続

現行

継続の

理由

ふるさとづくり推進協議会の大きな事業である花

火大会の開催に際しては、打ち上げおよび観覧場

所の確保のための費用が上がっている。また平成

27年度に本市で第50回市民憲章全国大会の開催

が予定されており、その準備費用も必要となるた

め、大幅な補助増額が求められる。

補助金の課題

5

5

4 4

4 0 1 2 3 4 5

公益・ 公平性

必要性

効率性 合規性

優先性

参照

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