新潟県後期高齢者医療広域連合
新潟県後期高齢者医療広域連合ホームページhttp://www.niigata-kouiki.jp/
〒950-0965 新潟市中央区新光町4番地1 新潟県自治会館本館3階 025-285-3222 ☎ 業務課 総務課☎025-285-3221新潟県後期高齢者医療広域連合
★窓口に来られる方の身分証明、印かん等が必要となることがあります ★送付物の送付先変更を希望する場合は、市区町村の窓口まで お問い合わせ 届け出先 お住まいの市区町村「後期高齢者医療担当窓口」
こんなときには
届け出
を
こんなときには
届け出
を
平成
30
年度
平成
30
年度
届け出には個人番号(マイナンバー)が わかるもの(個人番号通知カードまたは マイナンバーカード)が必要です。し お り
医療制度の
後期高齢者
届け出に必要なもの
こんなとき
保険証の紛失などで 再交付を受けるとき ●身分を証明するもの ●印かん ●個人番号(マイナンバー) がわかるもの 県内で住所が 変わったとき 県外へ転出するとき ●保険証 ●印かん ●個人番号(マイナンバー) がわかるもの 県外から転入したとき ●負担区分等証明書 ●印かん ●個人番号(マイナンバー) がわかるもの 亡くなられたとき ●●亡くなられた方の保険証申請者(喪主)の印かん ●申請者(喪主)の預金通帳 65歳から74歳までの方 で一定の障がいがあり、 後期高齢者医療制度へ 加入を希望するとき ●保険証 ●印かん ●障がいの状態を確認 できる書類(国民年金証書、 障害者手帳または医師の診 断書など) ●個人番号(マイナンバー) がわかるもの新潟県内全ての市町村が加入する『新潟県後期 高齢者医療広域連合』が運営主体となります。 市区町村は、窓口業務を行います。 市区町村の役割 広域連合の役割 ●各種申請や届け出の受付 ●保険証などの引渡し ●保険料の徴収 ほか ●保険料の決定・賦課 ●医療を受けたときの給付 ●健康診査などの保健事業 ほか ■後期高齢者医療制度について 3 ■保険証(被保険者証) 4 ■対象となる方(被保険者) 5 ■保険料 平成30・31年度保険料率が変わります 6 平成30年度保険料から軽減制度の一部が変わります 6 保険料の決まり方 8 保険料の軽減制度 8 保険料の計算方法 10 保険料の納め方 12 ■医療費の自己負担割合 14 ■お医者さんにかかるとき 医療費が高額になったとき 16 入院したとき 17 特定疾病療養受療証 17 限度額適用・標準負担額減額認定証 18 限度額適用認定証 18 療養費の支給 18 高額医療・高額介護合算制度 19 ■お医者さんの上手なかかり方 20 ■健康診査について 22 ■交通事故にあったとき 23 ■被保険者が亡くなられたとき 23 ■交通事故を起こさない・あわないための3つのポイント 24 ■市区町村お問い合わせ先一覧 26
も く じ
後期高齢者医療制度について
医療費負担のしくみ
後期高齢者医療制度は、みんなで支える制度です 医療機関での窓口負担を除いた医療費について、 下の図の割合で負担します。 約1割 被保険者の保険料 約4割支援金 (現役世代の保険料) 約5割公費(税金) (国・県・市町村) 制度の目的は、次の2つです ・現役世代と高齢世代の負担を明確化し、公平で わかりやすい制度とします。 ・制度の運営を都道府県単位で行うことで、財政 の安定化を図ります。お医者さんにかかるときは、保険証を必ず窓口 に提示してください。 保険証は、毎年8月1日付けで更新されます。 新しい保険証はお住まいの市町村から送付されます。
75歳以上の方
・満75歳の誕生日から加入します(加入手続き は必要ありません)。保険証はお住まいの市町 村から誕生日の前までに送付されます。 ・すでに保険証を受けている方は、毎年7月に 新しい保険証を市町村から送付します。65歳から74歳までの方で
一定の障がいがある方
・加入を希望する方は、市区町村窓口へ申請し、 認定を受けてください。 ・加入した後も75歳になるまでの間は、後期高 齢者医療制度から脱退することができます。保険証(被保険者証)
対象となる方(被保険者)
《一定の障がいとは、次に該当する状態です》 ・身体障害者手帳1~3級 ・身体障害者手帳4級のうち、音声機能または言 語機能障害、下肢障害の1・3・4号 ・療育手帳「A」 ・精神障害者保健福祉手帳1・2級 ・国民年金法による障害基礎年金、障害年金受給 者など ・職場の健康保険から後期高齢者医療制度 に加入すると、その方の扶養家族は国民 健康保険等へ加入手続きが必要です。 ・障がい認定により加入される場合には、 それまで加入していた被用者保険の事業 所へ事前に脱退の届け出(被扶養者異動 届)をしてください。 資格を喪失したとき(県外への転出など) は、保険証を市区町村の窓口に返却してく ださい。資格のない方が保険証を使った場 合は医療費の7割~9割を後で返していた だく場合があります。保険証を紛失したとき
市区町村の窓口で再交付を受けてください。 その際は、印かん・個人番号(マイナンバー) がわかるもの・窓口に来られた方の身分を証明す るもの(運転免許証、パスポートなど申請者本人 の顔写真がわかるもの、公的証明書等)が必要と なります。 保険証の有効期限は平成 31年(2019年)7月31日 です。 同年5月に元号が変わっ た後も、この保険証をそ のままご使用ください。 期限を過ぎたものは使え ません。 医療機関などの窓口で 支払う自己負担の割合 です。 印①均等割軽減対象者の拡充 均等割額の5割軽減及び2割軽減にかかる所得基準 額の見直しが行われ、軽減対象者が拡充されました。 【同一世帯内の被保険者と世帯主の前年の総所得金額 等を合計した額】 軽減割合 平成29年度保険料 平成30年度保険料 5割軽減 33万円+(加入者数×27万円)以下の世帯 33万円+(加入者数×27.5万円)以下の世帯 2割軽減 33万円+(加入者数×49万円)以下の世帯 33万円+(加入者数×50万円)以下の世帯 ②所得割額軽減制度の廃止 賦課のもととなる所得金額(前年中の総所得金額等 から基礎控除33万円を引いた額)が58万円以下の方 への所得割額軽減制度が廃止されました。 ③被用者保険の被扶養者であった方への軽減率の変更 制度加入前日において被用者保険の被扶養者であっ た方への軽減が、均等割額を7割軽減していたもの が、5割軽減に変わりました。 ※被用者保険の被扶養者の方であっても、世帯の所 得状況に応じて、均等割額の軽減(9割軽減、8.5割 軽減)が受けられます。
保険料
後期高齢者医療の保険料は、2年ごとに見直しを行 います。 新潟県後期高齢者医療広域連合では、平成30・31 年度は、加入者や医療給付費の増加が見込まれること から、保険料率の引き上げを行いました。 今後も、加入者の皆さまに安心して医療を受けてい ただくため、ご理解をお願いします。平成30・31年度保険料率が変わります
平成30年度保険料から軽減制度の一部が変わ りま
す
平成 28・29 年度の保険料率均等割額 35,300円
所得割率 7.15%
平成 30・31 年度の保険料率均等割額 36,900円
所得割率 7.40%
・保険料は、前年中の総所得金額等や世帯の所得状況 により個人単位で賦課されます。 ・被保険者が等しく負担する「均等割額」と個々の所 得による「所得割額」の合計で計算します。 均等割額の軽減 …同一世帯内の被保険者と世帯主(被 保険者でない方も含む)の所得金額の合計により判定します。 《軽減判定時の年金所得計算方法》年金所得=(年金収入 -公的年金等控除額)-特別控除15万円(65歳以上のみ※) ※前年の12月31日現在の年齢 同一世帯内の被保険者と世帯主の前年の総所得金額 等を合計した額 軽減後の均等割額 33万円以下の場合 世帯内の被保険者全員が年金 収入80万円 以下(その他各種所得なし)の 場合 9割軽減 3,690円/年 上記以外の場合 8.5割軽減 5,535円/年 33万円+(27.5万円×世帯の被保険者数)以下の場合 5割軽減 18,450円/年 33万円+(50万円×世帯の被保険者数)以下の場合 2割軽減 29,520円/年 これまで保険料負担のなかった被用者保険の被扶養 者だった方も保険料を納めることになります。 均等割額 所得割額 5割軽減 (軽減後の年間保険料額18,400円)かかりません
被用者保険の被扶養者であった方への軽減
年間保険料額
(限度額62万円)均等割額
36,900円
=
+
保険料の軽減制度
保険料の決まり方
●市町村国保や国保組合などは対象となりません。 ●世帯の所得が、上の表の「均等割額の軽減」に該当 する場合は、9割軽減または8.5割軽減となります。 ●平成31年度以降は、資格取得後2年間のみ5割軽減 (3年目以降は軽減なし)となります。所得割額
×所得割率7
.40%
基礎控除 33万円 - 前年中の 総所得金額等平成30年度年間保険料の計算例(公的年金収入220万 円のみの1人世帯) 公的年金所得額の計算方法(前年の12月31日現在で 65歳以上の方) 公的年金収入額(年額) 公的年 金所得額 120万円未満 0円 120万円以上~330万円未満 公的年金収入額- 1,200,000円 330万円以上~410万円未満 公的年金収入額× 0.75-375,000円 410万円以上~770万円未満 公的年金収入額× 0.85-785,000円 770万円以上 公的年金収入額× 0.95-1,555,000円 ※遺族年金や障害年金などの非課税年金は、保険料算定の 対象にはなりません。
公的年金所得額(総所得金 額等) 100万円
(公的年金収入220万円
-公的 年金等控除120万円
) 公的年金収入の場合、年金収入額 から公的年金等控除を引いた額が年金所得となります。 均等割額36,900円
(1円未満切捨) 均等割額 36,900円 軽減なし 年間保険料額86,400円
(100 円未満切捨) 所得割額49,580円
(1円未満切捨) (総所得金額等100万円-基礎控除33万円) ×所得割率7.40% 1か月当たり 7,200円+
=
保険料の計算方法
受給している年金が年額18万円以上の方 ・年度の途中で加入した方 ・県外からの転入や住所(市町村)が変更になった方 ・介護保険料を納付書や口座振替で納めている方 ・年金から納める(特別徴収)対象とならない方
対象者
介護保険料と後期高齢者医療保険料の合計額 が対象年金受給額の1/2を超えない場合 保険料は、市町村から郵 送される保険料通知を必ずご確認ください。 納め方には次の方法があ ります。 (今まで特別徴収であっ ても、普通徴収に変更となる場合があります。) 納めていただいた保険料額は、所得税や住民税 の申告の際に社会保険料控除の対象となります。 火災などの災害に遭ったとき、失業や廃業により 所得が著しく減少したときなど、特別な事情により 保険料の納付が困難となった場合には、申請により 保険料の徴収猶予や減免を受けられる場合があり ます。市区町村の窓口にお問い合わせください。 ・年金からの納付⇒年金受給者本人 ・納付書や口座振替⇒実際に負担した方年金から納める
(特別徴収)納付書・口座振替
(普通徴収) 保険料の年額を年金受給月(年6回)に分け て納めていただきます。 ・7月~3月の年9回に分けて納めていただきます。 ・市町村から納付書が送付されますので納期限 までに納めてください。 ・口座振替は納め忘れがなく便利です。お住ま いの市区町村の窓口にお問い合わせください。口座振替には手続きが必要です!
国民健康保険料(税)を口座振替で納めてい た方も新たに手続きが必要になります。 手続きの時期により、口座振替の開始月が異 なります。納め方
納め方
仮徴収 …4月・6月・8月 本徴収 …10月・12月・2月 手続きにより口座振替を選択することができます。 お住まいの市区町村の窓口にお問い合わせください。 ★手続きの時期により、口座振替の開始月が異なります。 必要なもの ①振替口座の預金通帳 ②通帳の届け出印 ③保険証社会保険料控除について
保険料の納付が困難な場合
保険料の納め方
対象者
医療費の自己負担割合は、かかった費用の1割または 3割です。 自己負担割合は、前年の所得が確定した後、毎年8月 1日に見直します。 所得や世帯状況に変更があると、年度の途中で負担 割合が変更になる場合があります。
医療費の自己負担割合
所得区分 条 件 一般 住民税課税世帯で同じ世帯に現役並み所得者の後期高齢者医療制度の被保険 者がいない方 区分Ⅱ 世帯の全員が住民税非課税の方 区分Ⅰ 世帯全員が住民税非課税で、かつ世帯全員が①または②に該当する方 ①年金収入のみの場合は年金収入が80万円以下 ②年金と他の収入がある場合は (年金収入-80万円)+(年金以外の収入-必要経費)≦0円 年金収入が80万円未満の時は0円として計算します。 同じ世帯の後期高齢者医療制度の被保険者の中に 住民税課税所得が145万円以上の所得者がいる方 ★ただし、次に該当する方は、申請により 1割負担(一般)の区分へ変更となります。 【同じ世帯に被保険者が1人の場合】 その方の収入の合計金額が383万円未満 または、その方の収入と同じ世帯の70~74歳 の方全員の収入の合計金額が520万円未満 【同じ世帯に被保険者が複数いる場合】 被保険者全員の収入の合計金額が520万円未満スタート
あなたを含め 同じ世帯に住民税課税 所得が145万円以上の 被保険者がいますか? いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ はい いいえ はい はい★ はい はい いいえ はい あなたを含め 同じ世帯に昭和20年 1月2日以降生まれの 被保険者がいますか? 被保険者全員の 旧ただし書き所得※2の 合計額は210万円以下 ですか? あなたを含め同じ 世帯の被保険者 の収入が合計で 520万円未満 ですか? あなたと70~ 74歳の方の収入の 合計が520万円 未満ですか? 世帯に被保険者は お一人ですか? 被保険者の収入※1 が383万円未満 ですか? 同じ世帯にあなた以外に70~74歳の方が いますか?1割負担
3
割
負担
申請すると
1割負担
はい★ はい★ ★印の「申請すると1割」に該当する方には、お住まいの市町村 から申請書が送付されます。 ※1収入とは、所得税法に規定される収入金額であり、必要経 費や各種控除を差し引く前の金額となります。 (確定申告による株式等の譲渡収入なども対象となります。) ※2 旧ただし書き所得=総所得金額等から基礎控除33万円を 引いた額です。 自己負担割合判定の流れ1割負担
(一般・非課税世帯)3割負担
(現役並み所得者)お医者さんにかかるとき
入院したときの食事代は、下記のとおりです。 ■入院時食事代の自己負担額 所得区分 1食当たり 現役並み所得者 一般 460円※1 住民税 非課税 世帯 区分Ⅱ 210円 長期入院該当 ※2 160円 区分Ⅰ 100円 ※1 特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちの方は260円 ※2 申請月より過去1年間の「区分Ⅱ」の入院日数が90日(後期高 齢者医療制度に加入する前の保険分も含みます)を超えた場合、 91日目以降該当 厚生労働大臣が指定する特定疾病(次の①から③の いずれか)の場合には、患者負担の毎月の限度額は1 医療機関(入院・外来別)につき1万円となります。 特定疾病による限度額の適用を受けるには、「特定疾病 療養受療証」が必要です。該当の方は、市区町村の窓 口に申請してください。 ①『人工透析が必要な慢性腎不全』 ②『血友病』 ③『血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症』入院したとき
特定疾病療養受療証
1か月(同じ月内)の医療費の自己負担額が、 定められた限度額を超えた場合は、申請により超 えた分が「高額療養費」として支給されます。 ■自己負担限度額(月額) (平成30年8月診療分から) 所得区分 外来 (世帯単位)外来+入院 (個人単位) 現役並み 所得者 住民税課税所得 690万円以上 252,600円+(医療費ー842,000)×1%<140,100円※> 住民税課税所得 380万円以上 167,400円+(医療費ー558,000)×1%<93,000円※> 住民税課税所得 145万円以上 80,100円+(医療費ー267,000)×1%<44,400円※> 一般(
18,000円年間 144,000円上限)
57,600円 <44,400円※> 住民税 非課税世帯 区分Ⅱ 8,000円 24,600円 区分Ⅰ 15,000円 ※過去12か月以内に3回以上、限度額に達した場合は、4 回目から「多数回」該当となり、限度額が下がります。 ・自己負担額は、病院・診療所・歯科・調剤 の区別なく合算できます。 ・自己負担額には、入院時の食事代や保険が適用さ れない差額ベッド料などの費用は合算できません。医療費が高額になったとき
申請について
支給の対象となる方には、受診月の概ね3か月 後に広域連合から支給申請案内を送付します。市 区町村の窓口へ申請してください。 2回目以降の該当は申請の必要はありません。 療養病床に入院したときの食事代と居住費は、 下記のとおりです。 ■食事代・居住費の自己負担額 所得区分 1食当たりの食事代 1日当たりの居住費 現役並み所得者 一般 460円※ 370円 住民税 非課税 世帯 区分Ⅱ 210円 区分Ⅰ 130円 老齢福祉年金受給者 100円 0円 ※一部医療機関では420円次のような場合で医療費の全額を支払ったときには、市区 町村の窓口に申請して認められると、自己負担分を除いた金 額が「療養費」として支給されます。 ■医師の指示によりコルセット・補装具などの治療用装具を作ったとき 申請に必要なもの ・医師の証明書(指示書)・領収書・本人名義の預金通帳 ・印かん ・保険証・個人番号(マイナンバー)がわかるもの ・写真(靴型装具の場合) ■急病など、やむを得ず保険証を提示できずに受診したとき 申請に必要なもの ・領収書 ・本人名義の預金通帳 ・印かん ・保険証 ・個人番号(マイナンバー)がわかるもの