「国連・国際機関へのゲートウェイ創設」構想
2015年10⽉21⽇ 関⻄学院⼤学⻑ 村⽥治
関⻄学院⼤学のSGU構想
質を重視し、世界から信頼される⽇本の “Top Global University”へ
関⻄学院⼤学「グローバル・アカデミック・ポート」構想
⽇本と海外の学⽣・教職員が頻繁に⾏き来し協働する「国際性豊かな学術交流の⺟港」を 整え、本学の理念「“Mastery for Service”を体現する世界市⺠の育成」を実現する。
5つのキーワード
• 教育OSの刷新「ダブルチャレンジ制度」
• 協定に基づく海外派遣学⽣数⽇本⼀
• 国連・国際機関等へのゲートウェイ創設
• 国際通⽤性のある質保証システムの構築
• ガバナンス改⾰による総合的マネジメントの実現
国連・国際機関、外交分野への⼈材を輩出する包括プログラム
世界の公共分野で活躍するグローバルリーダーを育成する
⼀貫教育、⾼⼤連携で早い段階から意識付け
キャリア
学部
高校 等
修士
体系的な知識、経験
+ 国連・外交プログラム 副専攻
UNV、JICA、国際⾚⼗字等で実践
国連本部での学⽣研修(1997-)、アジア初の国連ユースボランティア学⽣派遣
(2004-)、UNHCRと連携した難⺠⼊試(2007-)、「国連ユースボランティア」
派遣⽇本訓練センター(2013-)
実践型“世界市⺠”
育成プログラム
実務家教員登⽤、
実践的演習中⼼
複数研究科が共同、
各⾃の専⾨に副専攻 全科⽬英語で授業、
インターンシップ必修
⼤学院 国連・外交コース
外部機関と連携した新設センターがキャリア⽀援
院外SGH校 その他 院内校(SGH=⾼等部、千⾥国際 ⼤阪IS)
明⽯塾2016
関学国際機関⼈事センター
(外務省) 国連グローバル・コンパクト⽀援関学センター
(国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン)
国連・外交の
第⼀線で活躍してきた実務家教員の招聘・採⽤
明⽯康 元国連事務次⻑
2016年4⽉1⽇ SGU招聘客員教授就任
神余隆博 副学⻑(元ドイツ⼤使・国連⽇本政府代表部⼤使) 2016年4⽉1⽇ 総合政策学部教授就任(現:同学部客員教授)
2015年9⽉1⽇ SGU招聘客員教授就任
村⽥俊⼀ 前国連アジア太平洋経済社会委員会 事務局次⻑
久⽊⽥純 前国連児童基⾦(UNICEF)カザフスタン事務所代表
「『国連・外交タスクフォース』リーダー」として構想実現を牽引
「大学院博士課程前期課程」(修士) および「大学院専門職課程」
(専門職学位)の副専攻プログラム として設置予定。
学⽣は所属研究科での学位取得をめざすと同時に、⼤学院副専攻「国連・外交 コース」所定課程から
20単位程度(
10科⽬程度)を修得し、実践的能⼒を養う。
全科目英語で授業。原則として演習形式。実務家教員中心。
国際機関等でのインターンシップ(2~3カ月程度) 必修 。
第
1期⽣の募集は
2016年春開始、
15 20⼈程度を募集予定。
⼤学院「国連・外交コース」
2017年4⽉1⽇開設に向けて準備中
計画内容
外部機関と連携した2センターでキャリア⽀援
2015年10⽉24⽇ 国連創設70周年記念⽇に開設
関⻄学院⼤学国際機関⼈事センター
外務省国際機関⼈事センターと連携 し、⻄⽇本において国際機関に関する キャリアの情報を提供する。
国連職員や外交官等の輩出に向けて、徹底したキャリア指導 を⾏う。
学部・⼤学院の卒業・修了後も必要なサポートを継続して提供する。
⼤学院「国連・外交コース」の必修科⽬となるインターンシップ先を開拓する。
国連グローバルコンパクト⽀援関⻄学院⼤学センター
国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン の活動の展開を、
主に⻄⽇本において⽀援する。
「関⻄学院世界市⺠明⽯塾」
⾼校⽣対象 2016年、⽇本の国連加盟60周年の夏スタート
塾⻑・明⽯康 関⻄学院⼤学SGU招聘客員教授
(2016年4⽉1⽇着任)初回実施:2016年8⽉を予定
開講形態:夏期集中講義(2泊3⽇程度)
場 所:関⻄学院⻄宮上ヶ原キャンパス、関⻄学院千刈キャンプ(兵庫県三⽥市)予定 講 師:明⽯康 SGU招聘客員教授、神余隆博 副学⻑、
村⽥俊⼀ 総合政策学部教授、久⽊⽥純 SGU招聘客員教授 ほか
(肩書はいずれも2016年4⽉1⽇時点)
授業形式:演習(ゼミナール)形式。⽇本語、英語の両⽅を使⽤
「グローバルリーダー」をめざす⾼校⽣を、「グローバルリーダー」たちが指導
対 象:SGH指定校で学ぶ⾼校⽣および院内校、継続校、
教育連携校等の⾼校⽣ 20 30⼈程度
(対象となる⾼校には本学⾼⼤接続センターより案内を送付)
選 考:書類審査
参加費⽤:宿泊費等の実費のみ徴収。