• 検索結果がありません。

日本統治時代台湾における農事実行小団体について - 新竹州の例 -

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "日本統治時代台湾における農事実行小団体について - 新竹州の例 -"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)     日本統治時代台湾における農事実行小団体について 新竹州の例一.                                   松田吉郎 はじめに.  本論文では新竹工における農事実行小団体の役割・機能について分析しようとするもの である。. 【1】現況.  1 農事実行小団体・部落振興会普及状況び及農事改良実行小組合事業成績の概要  (1)農事改良実行小組合普及状況  昭和11年(1936)3月末日現在における新竹州下農事改良実行小組合は963組合、組合員 16,659人、農家総戸数の33%であり、その経営面積は総耕地面積の39%に相当した。以下 の表にように見られる。. 市 郡 別 新 竹 市 新 竹 郡 中 塘 郡 桃 園 郡 大 渓 郡 竹 東 郡 竹 南 郡 苗 栗 郡 大 湖 郡 計. 組 合 数 12. 組 合 員 数 233人. 142. 3,483 2,103. !6!. 2,690. !61. 45 83. 210 116 33. 629. 963. 16,659. 18% 39 33 53. 44 24 43. 1,198 1,333 3,528 1,462. 農家戸数に対する割合. 16 22 33.  なお、昭和11年3月末以降本年7月までに増設された農事改良実行小組合数は92組合、組 合員数1,585名に達し、合計組合数は1,055組合、組合員数は!8,244名に達していた。(1>.  (2)部落振興会普及状況 市 郡 別. 会 数. 新 竹 郡 新 竹 郡. 104. 中塘郡. 桃 園 郡 大 漢 郡 竹 東 郡 竹 南 郡 苗 栗 郡 大 湖 郡 計. 7. 85 51 21 65 39 96 一. 468. 会 員 数. 戸 数. 8,255人. P0,822戸. 37,375 32,910 7,615 3,275 9,652 6,677 32,252.  一 17,!22. 15,856 !4,316. 一. 9,260 12,211 14,179 18,757 5,492. 133,011. 118,015 (2). 一32一.

(2)  昭和12年(1937)4月末日現在における部落振興会の普及状況は以上のように見える。.  (3)農事改良実行小組合事業成績の概要  新竹山下農事改良実行小組合は設立後5ヶ年となるものもあって、「先進組合」において は「相當ノ實績ヲ収メツ・アリ」と言われる。さらに組合員の多くは「漸く組合設立ノ趣 旨ヲ理解スルニ至リ、全般的二漸次向上ノー途ヲ辿りッ・アリ」と言われる。以上の「成 績ノ概要」は下記の通りである。(3).   1 集会  農事改良実行小組合の「基礎的訓練ハ常時出合シ、相互二意志ノ疎通ヲ圖ラシムルト共 二事業二三スル反省検討ノ機會ヲ附與セシムルニアリ」と言われ、このために月例会、農 談会等の定例的会合のほかに、講習会、講話会等を必要に応じて開催されていた。.  これらの会合に対する組合員、同家族の参加率は「極メテ良好ニシテ」、これら会合は 大体夜間を利用して開催され、「依ッテ以テー層ノ効果ヲ収メッ・アリ」と言われる(4>。.   2 申合実行  組合事業の伸展は「一二組合員ノ申合乱行ニアリ」と言われ、これは「組合指導上最モ 重要ナル事項」であり、また「最モ困難ヲ伴フモノナリ」と言われた。大凡農村部落にお ける「各般ノ改善施設ハ多様ニシテー時二之ヲ實行セシムルハ勿論困難ノ二二属スルヲ以 テ最簡易必須ニシテ實行性二富ムモノヨリ申合實行セシメッ・アリ。」と言われる。.  施肥法の改善、苗代改良、篭乾乾燥場の改善等の「農事改良施設」において組合全員申 合実行している事例は少なくなかったという。(5).   3 共同施設  組合事業の伸展上共同施設の運用は最も緊要であると言われ、よって組合事業では「可 及的共同セシメ」、これら共同施設の「接充二努力シッ・アリ」と言われる。(6)  共同施設の主なものは以下の通りである。   (1)生産方面.    イ 原種田経営  原種田を共同経営し、或は組合員中で原種田を担当経営するものが123組合に達し、新竹 州下の米作改良は主として小組合を中心として実行された。(7)    ロ 共同耕作  共同耕作田の経営を行うものが236組合、共同耕作畑の経営を行うものが67組合に達して、 これを通じて、「農業技術ノの改善、組合員ノ協同親和二貢献シッ・アリ」と言われる。(8)    ハ その他の共同施設  その他共同養魚を行うものが103組合、共同乾燥場を施設するものが64組合に達していた。 これらの共同施設は「逐年向上ノー途ヲ辿りツ・アリ」と言われる。(9>   (2)経済的方面.    イ 共同作業場  共同作業場を建設し、農産物の調製、加工、荷造、販売を行うものは、昭和!0年度(19. 一33一.

(3) 35)19組合あった。共同作業場は組合の経済的共同の基調をなすことより、州費によって 昭和!2年度(!937)より、「積極的県民ヲナシッ・アリ」と言われた。その種類は臥共同 製造場、籾摺精米場、疏菜・苧麻共同荷造場等であった。(10)    ロ 共同販売・購買  肥料、農…具、農業薬品等の共同購入、農産物の共同販売を行うものが417組合で、その他 農具器具の共同利用を行うものが24組合あった。(1D   (3)その他の共同施設.  生産経済方面の共同施設以外に共同集会所を建設しているものが、昭和ユ0年度末181組合、. 共同貯金を行うものが70組合、国旗掲揚台を集会所に建設しているものが100組合、農繁期 に託児所を経営するものが13組合あった。これらは「部落振興會事業ノ伸張二貢献スル虞 勘カラス」と言われる。q2).  2 州市街庄における農事実行小団体並に部落振興会の指導機関.  (1)部落振興会  新竹州においては州議の決定に基づき、市街庄の下に全て部落振興会を設け、行政各般 にわたって、団体的自発的活動を本源とする総合的施設とした。従って行政各機関及びこ れに付随すべき各種団体は、全て部落振興会が指導機関となっていた。即ち、部落振興会 は街庄下にある産業、警察、衛生等既存の団体との連絡を密にし、これらの総合的進展に 寄与しようとするものにして、振興会における保安、衛生、交通等警察行政に属す改善事 項は比率によって実施され、農村産業、とりわけ農業の改善は同区域内における農事改良 実行小組合を通じて示範されるものとなっていた。(13)  尚、社会教化については特に行政機関はもとよりその連絡統制並に助成奨励を図るため、 州、市、郡、街庄各々に教化連合会を設け、これを系統的指導機関とし、之等教化連絡会 は州庁内に官民有力者をもって組織された風作興委員会において決定された国民化運動の 大綱に基づき、各行政機関と呼応し、各部落振興会教化施設指導の徹底を期するものであ ったと言われる。(14).  (2)農事改良実行小組合  新伯州下における農事改良実行小組合は部落振興会内にあって主として産業部門を掌握 するものであって、この指導機関は州、市、郡、街庄並にこれに準ずる農会、業佃会、農 業組合、畜産組合、米穀改善会、事業組合、その他の産業団体であった。尚、この直接の 総合的指導機関は市街罪業三会であって、郡連合会並に農会をもって系統的指導機関とし たという。(15).  従来、これら農村部落のおける実行小団体は各技術部門によって分化されつつあったが、 農村産業の総合的伸展上「遺憾ノ匙アルニ鑑ミ」、農事改良実行小組合に統制されたと言 われる。(16).  尚、農事改良実行小組合の活動は単に経済的更正運動であるのみならず、同時にこれを. 一34一.

(4) 基調とする国民的倫理運動であって、この意味において農事改良実行小組合は同時に部落 振興会事業伸展の「推進力」であったと言われる。(17).  3 事業上における部落振興会と農事実行小団体並に農事実行組合と産業組合との相互  関係  (1)部落振興会と農事改良実行小組合との関係  前述のように、農事改良実行小組合は落振興会内にあって主として産業部門の改善振興 を企画実施していた。部落振興会は大凡大字を区域とし、区域内居住民で構成されるもの であって、振興会員は職業の如何、年齢の如何、戸主であるかどうかの如何に関わらない ものであった。しかし農事改良実行小組合は産業指導の本質を考慮し、特に農業の改善に 熱心且っ実行力に富むものであって、「隣…保相助」を基調として組織されたものであり、 農業者(家長)のみを組合員とするものであった。(18).  組合員数は大凡20人以内で、1振興会内における組合数は2組合前後であった。これら 組合員は先進者をもって組織する故に、組合員は大凡振興会の中堅人物であり、「部落振 興二貢献スル慮鮮少ナラズ」と言われる。部落の中心である部落集会所は200棟をこえ、こ れらは大凡国語講習所に開放し、国語の普及に寄与しっっあったのがその一事例であると 言われる。(19).  ある一部の組合にあっては組合の収入を用いて国語講習所その他の教化施設の経費に支 出すものなどがあった。また産業施設においても先づ組合員にこれを申合せ実行し、漸次 部落民に及ぼした事例が多々あると言われる。将来各振興会における事業はその区域内に ある農事改良実行小組合の組合数並に組合員数の増加等によって向上し、組織上において も一層の緊密度を加へていると言われている。伽).  (2)農事改良実行小組合と産業組合との相互関係  農事改良実行小組合は当時は導入格をもたないことから団体としての産業組合に加入す ることが不可能であったが、「目下指導ノ實際目徴シ、之が團膿加入ヲ懲癒(愚?)スル 必要ヲ凶暴ズ」と言われ、さらにその法入化は新竹州下おいては組合区域の根本的改変を 必要とするだけでなく、かえってその活動を「束縛スルノ事態モ懸念セラル・ヲ以テ差當 リ組合員ヲシテ努メテ最寄産業組合二加入セシムル程度トシテ、ソノ法人化ハ將來組合自 腱二戸テ纏縫的共同施設ヲナシ、ソノ必要ヲ認メタルトキニ於テ考慮セントスルモノナリ」 と言われる。(2P 【2】農事実行小団体の指導奨励方針並に計画.  1 農事改良実行小組合の指導方針  新竹葦下における農事改良実行小組合は昭和8年(1933)産業5ヶ年計画実施にともな い、農村に対する唯一の実行機関として設立されたもので、当初の計画としては州下を通 じ、1,000組合、農家戸数の約4割を設立させて、これらの指導により、その自発的活動を. 一35一.

(5) 促進し、漸次組合数並に組合員の増加を図り、一般農家に及ぼそうというものであったと 言われる。.  昭和12年(1937)7月末現在においては既に!,000組合を突破し、今なお「増設ノ氣運」. にあったが、「今日二於テスラソノ指導二困難ヲ伴ヒツ・アル實二二鑑ミ、積極的勧奨ヲ ナサズ、專ラ内容ノ充實、指導ノ徹底、ソノ強化二努メッ・アリ」と言われた。この指導 に関しては別項指導要項に準拠するものとされ、即ち既に選士に基づき決定された方針に より、部落振興会内にあって専ら農業部門の改善振興に努力し、これを基調とし、部落振 興に貢献しようとするもので、その「精神ハ島民ノ皇民化二蹄一スベキハ勿論ナリ」と言 われる。即ち、今後指導上特に以下の「各項二主力ヲ傾注シ、以テソノ使命ノ遂行二遭進 しょうとされた。(22).  (1)月例会、農談会等の集会を間断なく開催して、組合員の精神物資両面の啓発に努め   る。.  (2)組合員の申合事項に関しては農事改良、農村部落の改善施設等如何を論ぜず、必ず   「三面セシメ之レが實行力ヲ酒面ス」。.  (3)生産的、経済的、その他共同的施設を励行し、組合施設事業の強化を提唱し、団体   的訓練に努力しようとする。  (4)農村婦女子に対し、副業を奨励し、農家経済の向上に資せしむ。  (5>総合品評会を開催し、相互協力組合の業績向上に努める。  (6)組合幹部の訓練指導をなし、その活動を促し組合事業の進捗に資す。  (7)小組合大会を開催し、斯業の伸展に資す。(23). 2 農事改良実行小組合指導計画 (1)指導経営要項  1 組合の現況を調査し確固たる目標を樹立すること。  2 集会、共同作業、共同利用、労力交換等の励行により農村本来の協同性に立脚す    る共同精神の確立に努めること。 3. 小作の安定を図り、協議施設の強化徹底を図ること。. 4. 総合品評会を開催し、組合業績の向上伸展に資すること。. 5. 事業は組合の力に応じて選択し、必ず共同事業を計画すること。. 6. 能率的活動をなす為めに部門制を採ること。. 7. 経費は組合の発達に伴い出来得る限り事業収入によること。. 8. 役員の配置は適材適所主義であるとともに一人一役主義であること。. 9. 幹部講習会を開催する外に、あらゆる機会に幹部の訓練に努めること。. 10. 農村における産業の指導は恒に農事改良実行小組合を第一線機関として勧業各技 術部門の連絡統制を図り、計画施設指導の対照とさせること。. 11. 農事改良実行小組合の指導は挙庄一致すること。. 一36一.

(6) !2 祈年及び新穀感謝祭を開催し、感謝報恩の道に活かすこと。. 13常に組合員家族の指導誘液に努め組合事業伸展に協力させること。伽〉 (2)事業の決定 1 事業は組合員合議の上に定め必ず実行すること。 2 事業は組合員の目的全般にわたって設定し、実行容易なものより着手すること。 3. 事業成績は必ず組合員に報告し、組合員全部で反省講究すること。. 4. 組合事業は農業第一主義とし漸次他に及ぼすこと。 青年門並に婦入部を設けこれらに対する事業を計画すること。(25). 5. (3)基本的事業 1 企画調査・…組合現勢調査、5ヶ年産業進度計画、業績調査。 2 優良品種の普及統一・…共同採種交換、奨励品種の栽培、種牛の種付、種豚の購   入飼育、早早の配付、共同育雛、試作園の経営等。 3 単位収量の累進、品質の改善向上・…耕種法の改善、肥料の合理的施用、耕地防.   風林設置、品評会、競技会の開催、再三乾の励行、製茶技術の改善向上、乾燥場   奨励等。 4 自給肥料の増産・…堆肥増産、緑肥奨励等。 5. 小作改善・…小作の安定、書式契約締結、協調施設の徹底。. 6. 集会の励行・…月例会、講習講話会、農談会、農業経営改善研究会、青年農事講. 7. 撃力交換の強化・…挿秩、収穫、除草等における労力交換の敷術強化。. 8. 共同作業・…集会所の建設、道路橋梁の修繕、病虫害の共同駆除、農産物の荷造、 選別、包装、出荷等。. 9. 共同耕作・…共同耕作田、共同耕作畑、共同造林、共同苗圃、共同養魚池等の経. 話会、婦入家政講習会、試食会等の開催。. 営、稚蚕共同飼育、桑園の共同経営等。 !G. 共同利用施設・…共同籾摺精米所、共同製茶工場、共同作業場、農産品加工場等. 11. 共同販売、共同購買・…肥料の共同購入、農産物共同販売等。. 12. 共同基金・…組合共同施設基金の造成。. 13. 副業奨励・…農産加工指導、空地、宅地の利用、帽子編の奨励、藁杁縄の製造等。. 14. 農村改善施設・…神社参拝、国体観念の徹底、国語普及、随習打破、住宅採光、. の経営、農具運搬、秤量器具の共同利用等。. 排水施設の徹底、汚物堆積の励行、台所改善、納税義務の履行。 15. 総合品評会の開催. 16. 祈年及び新穀感謝祭の開催. 17. 農事視察(26). 一37一.

(7) 【3】昭和12年度農事実行小団体並に部落振興会関係予算. 1 農事実行小団体.  州予算として   勧業費、勧業諸費、農事団体指導奨励費           18,076円.  農会予算として   事業費、農…政施設費、農事団体指導費             3,350円.  外に人件費概算額(旅費を含まず)(技手2人、雇10人)     9,888円. 2 部落振興会  部落振興会関係予算として明記することができないが州より教化連合会に対し16,000  円の補助を交付するほか、国語講習所奨励費93,750円を計上していた。(27) おわりに  農事実行小団体(農事改良実行小組合)は州・市・三三・農会(28)・業佃会(29)の指導. を受け、部落振興会内に属し、人々に産業部門の指導を行う。この部落振興会は州・市・ 街庄の指導を受け、人々に行政全般の指導を行い、特に威風作興、国語普及を進めた。部 落振興会は「大字」ごとに設置され、区内全住民が参加するが、農事実行小団体は部落振 興会に属するが、そこには農業者のみが参加した。農事実行小団体は産業組合には所属し ないが、団体員は個人の資格で産業組合への参加は認められた。.  農事実行小団体(農事改良実行小組合)は昭和8年(1933)に産業5ケ年計画に基づき、 設立されたもので、当初は新宮州で1,000組合を目指されたところ、昭和12年(1937)7月 末には同数字を突破していた。その事業は畑谷会等の集会、施肥法改善、苗代改善等の申 合事項の実施、原種田経営、共同耕作の実施、共同作業場の設置、共同販売購買の実施な ど生産的経済的振興策が行われていた。さらに小作慣行改善として書式契約の普及も図ら れていた。伽) 註. (1)台湾総督府殖産局『農事実行小団体の現況と指導奨励計画』 (昭和13年3月)45・46   頁。. (2)註(1)と同書46:頁。. (3)註(1)と同書47頁。 (4)註(1)と同書47頁。 (5)註(1)と同書47・48頁。 (6)註(1)と同書48頁。 (7)註(1)と同書48頁。 (8)註(1)と同書48頁。 (9)註(1)と同書49頁。 (!0)註(1)と同書49頁。 (11)註(1)と同書49頁。 (12)註(1)と同書49・50頁。. 一38一.

(8) (!3)註(1)と同書50頁。 (14)註(1)と同書50・51頁。 (!5)註(1)と同書51頁。 (16)註(1)と同書51頁。 (17)註(1)と同書51頁。 (!8)註(1)と同書51・52頁。 (19)註(1)と同書52頁。 (20)註(1)と同書52・53頁。. (21)註(1)と同書53頁。なお、産業組合については拙稿「台湾の産業組合について」   (r台湾史研究』第14号、1997年)を参照されたい。 (22)註(1)と同書53・54頁。 (23)註(1)と同書54・55頁。 (24)註(1)と同書55・56頁。 (25)註(1)と同書56頁。 (26)註(1)と同書57・58頁。 (27)註(1)と同書58・59頁。 (28)農会による農事実行小団体の指導のために、『農事改良実行小組合指導必携』 (新  竹州農会、昭和12年)というパンフレットも出されていた。 (29)新竹州下の業佃会事業及び小作慣行改善事業については、r新竹州中塘郡下の業佃  事業概況』 (台湾農友会、本島小作問題研究資料第1輯、昭和3年)、『新竹州桃園郡  下の業佃事業概況』 (台湾農友会、本島小作問題研究資料第2輯、昭和4年)、r新竹  州下二於ケル茶園小作慣行』 (台湾農友会、本島小作問題研究資料第3輯、昭和4年)  等が出されている。 (30)註(29)に同じ。. 一39一.

(9)

参照

関連したドキュメント

海外旅行事業につきましては、各国に発出していた感染症危険情報レベルの引き下げが行われ、日本における

対象自治体 包括外部監査対象団体(252 条の (6 第 1 項) 所定の監査   について、監査委員の監査に

今回の SSLRT において、1 日目の授業を受けた受講者が日常生活でゲートキーパーの役割を実

北とぴあは「産業の発展および区民の文化水準の高揚のシンボル」を基本理念 に置き、 「産業振興」、

海水の取水方法・希釈後の ALPS 処理水の放水方法 取水方法 施工方法.

あった︒しかし︑それは︑すでに職業 9

本判決が不合理だとした事実関係の︱つに原因となった暴行を裏づける診断書ないし患部写真の欠落がある︒この

○齋藤部会長