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20. トラブル等に関しては 原則として電話 ( 内容によっては電子メール ) により対応すること 受付時間は平日 9:00~17:30を基本とし その後の対応については原則完了までとする 21. ハードウェアの定期点検 ( 年 2 回以上 ) を実施し 障害の予防保守を行うこと 22. サーバは

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(1)

由布市上下水道料金システム導入(更新)事業仕様書

1.システムの目的 本仕様は、由布市上下水道料金システムの導入(更新)を実施するに当たり、由布市水道課が新システ ムに求める事項を定めたものである。 システム事業者(以下、「事業者」という。)の選定にあたっては、技術やシステムの機能だけでなく、 提案書をもとに実績や能力、サポート体制等を総合的に評価し、最も合致した事業者を選定するため、 プロポーザル方式にて実施する。 2.業務概要 本業務は、新システムの構築並びに現行システムからのデータ移行など、関連する業務を包括的に実 施するものである。 なお、主な内容は次のとおりとする。 (1) システム開発 (2) 機器の調達・設置及び設定 (3) データ移行(テスト~仮稼動~本稼動) (4) システム動作テスト (5) 職員研修 (6) 成果物引渡 (7) システム保守業務 (8) 新水道料金体系への対応(予定) 3.システム導入の基本要件 (1) 基本条件 1. 事業者は、業務の実施に当たり、条例、規則、関連する各種法令等を遵守すること。 2. システムは、平成28年2月から平行稼動とし、平成29年4月より本稼働とする。 3. 業務を適切かつ円滑に実施するために、本市と事業者は緊密な連絡を取り、業務方針理解 の不一致を無くし、確実なシステム動作の構築に当たること。 4. 既存の機器(パソコン(windows7)、ネットワーク)を有効利用できること。 5. 業務量や業務範囲に応じてクライアントの追加ができること。追加に際しては費用が抑え られた構成であること。 6. 法令等の改正や所属の増減・名称変更に伴う対応を迅速にできるシステムであること。 7. 現行のシステムで保存・管理しているデータを確実に新システムへ移行できること。 8. 現行システムと並行して業務を行う期間があるため、支障がないように実施すること。 9. 停電等の非常事態に対応したシステム構成とすること。 10. データの保存には万全を期し、未納データは最低120月(10年)分保存ができること。 11. 操作中にシステムに支障が出ることのないように性能等の環境を整えること。 12. システムへの不正アクセスに対する対策を十分に講ずること。 13. 画面の構成や色彩等に配慮し快適な作業環境を構築すること。 14. 既存の機器(パソコン)を使用する際、他のアプリケーションに影響を与えないこと。 15. システム稼働中でも、他のアプリケーションの作業ができること。 16. 障害発生時には、速やかに対応すること。 17. 帳票についてはA4又はA3版とする。 18. システムの運用、維持管理費用の軽減を図ること。 19. システムの運用時間はシステム管理者が任意にスケジュールできること。

(2)

20. トラブル等に関しては、原則として電話(内容によっては電子メール)により対応するこ と。受付時間は平日9:00~17:30を基本とし、その後の対応については原則完了 までとする。 21. ハードウェアの定期点検(年2回以上)を実施し、障害の予防保守を行うこと。 22. サーバは、24時間稼動を可能とし、スケジューラ設定によるバックアップや自動起動等 の機能を有すること。 23. プロポーザル実施要領の「5.参加の条件」に適応していること。 24. 検針用プリンタは今後も製造予定で、印刷速度は出力開始から検針票で5秒、払込票で10 秒以内とする。 25. 他団体への料金システムの導入実績があること。 26. 事業費を上回らないこと。 27. リース契約については平成28年9月30日から5年間、保守契約は平成29年4月1日 から5年間の長期継続契約とする。 28. 成果物の引渡し後、1年以内にシステム障害等の不具合が生じた場合は、直ちに本市の求 めに応じること。 29. 事業者は、個人情報保護に関する関係法令を遵守し、業務の履行に際して知り得た個人情 報やその他の事項を、第三者に知らせ又は当業務以外の目的で利用してはならない。 (2) 共通機能 1. プログラムをサーバ上で一元管理し、メンテナンスにかかる作業の効率化を図ること。 2. 多くの検索機能を有していること。また、先頭文字での検索等あいまい検索もできること。 3. 各業務画面については、同時に複数の画面が表示できること。もし、1画面に表示しきれ ない場合等、容易にスクロールが可能であること。 4. 帳票や各統計表についてはプレビュー等画面を設け、確認して出力が行えること。 5. 帳票や各統計表のデータをCSV・エクセル形式で抽出できること。 6. 入力時は、なるべくマウスを使わずにキーボードのみで作業が行えること。 7. システムへのアクセス及び、操作履歴を残す機能を有すること。 8. 大量帳票処理等、時間がかかるものについては、操作端末への負荷を軽減した構成である こと。 (3) データ移行 1. 原則として、現行システムから抽出したデータを新システムに全て移行すること。 ただし、本市が不用と認めたものは除く。 2. 現行システムからのデータ吐き出しは、現行システム業者が行い、受入れを新システム事 業者が行うこと。よって、データ移行は両者が責任を持って、確実に行うこと。 3. 現在、地図情報システムについては全庁で使用している WebGIS があるが、連動は現状行 わない予定である。したがって地図情報を使用する場合、システムへの住宅位置の落とし 込みは、事業者が責任を持って行うものとする。 4. データ移行は、現行システムに保有しているデータを有効利用し、移行データの準備 (抽出・加工)からデータ移行完了(DB格納)までを含むものとする。 5.

データ移行費には、次回システム導入にかかる移行費用も含めること。別途のコ

ンバート費用等が発生しないこと。

(4) システム動作テスト 1. 本市職員が、システム動作テストが可能な環境を構築すること。 2. テスト項目は基本操作(開栓受付から検針、調定、還付、閉栓、日次、月次、年次、他) から、口座振替のための金融機関との動作、コンビニ収納のための契約代理店との動作、 その他地図情報システム、スマートデバイス端末、タブレット端末の動作などとする。

(3)

(5) 職員研修 1. 新システム導入時には、現場でのトラブルを防ぐため、本市職員に対して事前に操作 研修を行うこと。 2. スマートデバイス検針の開始に当たり、検針員への操作研修を行うこと。 4.業務状況 (1) 業務状況(平成26年度実績) 1. 給水人口 上水道事業 24,057人 簡易水道事業 7,303人 合 計 31,360人 2. 給水件数 上水道事業 9,312件 簡易水道事業 2,901件 合 計 12,213件 3. 取扱金融機関 出納取扱金融機関 株式会社大分銀行 収納取扱金融機関 大分県農業協同組合・大分みらい信用金庫 株式会社豊和銀行・大分県信用金庫 株式会社ゆうちょ銀行 4. 料金体系 由布市水道事業給水条例及び由布市簡易水道事業給水条例、由布市農業集 落排水処理施設条例のとおり。 (別添 参考資料) 5. 業務サイクル 上水道事業・簡易水道事業ともに毎月20日~月末にかけて検針を行い、 翌月13日前後に調定を確定。15日前後に納付書を発送する。 口座振替については引落を月末に行い、10日までに口座振替不納通知を 送付。再引落は行っていない。 集落排水については上水道の検針指針に井戸使用水量を加味した納付書を 水道事業とは別に送付している。日程は水道とほぼ同じである。 6. 事業会計 上水道事業会計、簡易水道事業特別会計 農業集落排水事業特別会計 (2)システム状況 1. データ管理項目 水栓データ、お客様データ、検針・調定・収納・未納データ、還付データ、調定更正データ、 量水器データ、異動履歴データ、統計データ、給水装置施工業者データ 2. 外字 未使用 3. ネットワーク環境 現行は、基幹系ネットワークと情報系ネットワークで構成されており、両ネットワークは 切り離されている。 4. セキュリティ ウィルス対策

McAfee

5. バックアップ 営業日の夜に本庁外にあるサーバおよびテープにバックアップを取っている 6. 設置場所 庄内庁舎、挾間庁舎、湯布院庁舎

(4)

5.業務別機能 業務別機能については別紙3の仕様チェックシートにあるとおりとする。 6.成果品 以下の成果品を履行期限までに納品すること。詳細は協議の上、提出すること。 (1) 設計関係図書 一式 (2) プログラム媒体 (CD-R等) 一式 (3) システム運用マニュアル 一式 (4) 端末利用者操作マニュアル 一式 (5) 保守体制マニュアル 一式 (6) 業務打合記録 一式 7.保守業務 保守業務には以下の各号に掲げる内容を含めること。 なお、保守方法として、電話回線を利用した遠隔保守は認めない。 (1) 障害対応 1. システム障害発生時の復旧業務にて、マニュアルに対応方法が記載されている場合であっ ても本市が求めた場合は作業の支援を行うこと。 2. 障害の原因を究明し、本市に書面で報告すること。 3. サーバ機器については当日対応オンサイト保守を行うこと。 (2) バージョンアップ対応 1. ソフトウェアに関するバージョンアップに対応すること。 (3) 職員研修 本市が求めた場合、新任職員に対して操作説明会(半日程度)を実施すること。 (4) 定期訪問 上記項目(1)~(3)を除いて、定期訪問を原則年 2 回行うこと。 また、上記項目(1)~(3)については本市が緊急でないと判断した場合は、定期訪問時 に併せて行えるものとする。 (5) 端末、データの更新 1. スマートデバイス端末は5年に1回交換を行うこと。 2. 地図情報をシステムで使用する場合、地図の情報については、5年に1回入れ替えを行う こと。 (6) 運用支援 1. 本市職員等からのシステム運用及び操作に関する問合せ等に対応すること。 2. 本市職員等の誤入力、変則的な事例等に関するデータ修正及び困難なデータ抽出に対応す ること。 (7) その他 年間、5人日程度のシステム変更に対応すること。 上記の他、適正な運用を維持するために必要な業務があれば提案して下さい。

(5)

参考資料 〔料金体系に関する条例抜粋〕

由布市水道事業給水条例

第 4 章 料金及び手数料 (料金の支払義務) 第 22 条 水道料金(以下「料金」という。)は、水道の使用者から徴収する。 2 共用給水装置によって水道を使用する者は、料金の納入について連帯責任を負うものとする。 (料金) 第 23 条 料金は、次の表により算定した額とする。(10 円未満の端数については、四捨五入とする。) (1) 挾間町の区域

(消費税を含む。)

料金 用途 基本料金 超過料金 1m3につき 使用水量 1m3につき 水量 料金 一般家庭用 10m3まで 1,296 円 167 円 40 銭 官公署学校用 221 円 40 銭 事業所 221 円 40 銭 共用 194 円 40 銭 臨時用 緊急用 378 円 施設用 648 円

(2) 湯布院町の区域

料金 用途 基本水量 基本料金 超過料金 1m3につき 一般用 10m3まで 918 円 108 円 営業用 10m3まで 918 円 108 円 浴場営業用 10m3まで 918 円 108 円 臨時用 10m3まで 918 円 216 円 共用給水 1 戸につき 10m3まで 1 戸につき 918 円 108 円

(6)

2 前項の用語の定義は、次のとおりとする。 (1) 一般用 一般家庭、官公署、学校、病院、事業所及び次号並びに第 3 号以外のその他のものにつ いて使用するものをいう。 (2) 営業用 旅館、ホテル、料理、飲食店、娯楽場等営業に使用するものをいう。 (3) 浴場営業用 一般公衆浴場に使用するものをいう。 (4) 臨時用 工事施行その他臨時に使用するものをいう。 (5) 共用給水 共用給水装置によって使用するものをいう。 (料金の算定) 第 24 条 料金は、定例日(料金算定の基準日として、あらかじめ管理者が定めた日をいう。)に、メー ターの点検を行い、その日の属する月分として算定する。ただし、やむを得ない理由があるときは、管 理者は、定例日以外の日に点検を行うことができる。 (使用水量及び用途の認定) 第 25 条 管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用水量及びその用途を認定する。 (1) メーターに異常があったとき。 (2) 料率の異なる 2 種以上の用途に水道を使用するとき。 (3) 使用水量が不明のとき。 (4) 共用給水装置により、水道を使用するとき。 (特別な場合における料金の算定) 第 26 条 月の中途において水道の使用を開始し、又は使用をやめたときの料金は、次のとおりとする。 (1) 使用水量が基本水量の 2 分の 1 以下のとき 基本料金の 2 分の 1 (2) 使用水量が基本水量の 2 分の 1 を超えるとき 1 箇月として算定した金額 2 月の中途においてその用途に変更があった場合は、その使用日数の多い料率を適用する。 (臨時使用の場合の概算料金の前納) 第 27 条 工事その他の理由により、一時的に水道を使用する者は、水道の使用の申込みの際、管理者 が定める概算料金を前納しなければならない。ただし、管理者がその必要がないと認めたときは、この 限りでない。 2 前項の概算料金は、水道の使用をやめたとき、精算する。 (料金の徴収方法) 第 28 条 料金は、納入通知書又は口座振替の方法により毎月徴収する。

(7)

由布市簡易水道事業給水条例 第 4 章 料金及び手数料 (料金の支払義務) 第 22 条 水道料金(以下「料金」という。)は、水道の使用者から徴収する。 2 共用給水装置によって水道を使用する者は、料金の納入について連帯責任を負うものとする。 (料金) 第 23 条 料金は、次の表に定める額とする(10 円未満の端数については、四捨五入とする。)。 (1) 庄内町の区域 (消費税を含む。) 料金 用途 基本料金 超過料金 1m3につき 使用水量 1m3につき 水量 料金 一般家庭用 10m3まで 1,296 円 167 円 40 銭 官公署学校用 221 円 40 銭 事業所 221 円 40 銭 共用 194 円 40 銭 臨時用 緊急用 378 円 施設用 648 円 (2) 湯布院町の区域 ア 湯平簡易水道、下湯平簡易水道、下津々良簡易水道及び塚原簡易水道 料金 用途 基本水量 基本料金 超過料金 1m3につき 一般用 10m3まで 925 円 56 銭 102 円 60 銭 営業用 10m3まで 925 円 56 銭 102 円 60 銭 浴場営業用 10m3まで 925 円 56 銭 102 円 60 銭 臨時用 10m3まで 925 円 56 銭 205 円 20 銭 共用給水 1 戸につき 10m3まで 1 戸につき 925 円 56 銭 102 円 60 銭 イ 若杉簡易水道 定額で 1 戸 1 箇月につき 925 円 56 銭とする。

(8)

2 前項第 2 号の用語の定義は、次のとおりとする。 (1) 一般用とは、一般家庭、官公署、学校、病院、事業所及び次号並びに第 3 号以外のその他のもの について使用するものをいう。 (2) 営業用とは、旅館、ホテル、料理、飲食店、娯楽場等営業に使用するものをいう。 (3) 浴場営業用とは、一般公衆浴場に使用するものをいう。 (4) 臨時用とは、工事施行その他臨時に使用するものをいう。 (5) 共用給水とは、共用給水装置によって使用するものをいう。 (料金の算定) 第 24 条 料金は、定例日(料金算定の基準日として、あらかじめ市長が定めた日をいう。)に、メータ ーの点検を行い、その日の属する月分として算定する。ただし、やむを得ない理由があるときは、市長 は、定例日以外の日に点検を行うことができる。 (使用水量及び用途の認定) 第 25 条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用水量及びその用途を認定する。 (1) メーターに異常があったとき。 (2) 料率の異なる 2 種以上の用途に水道を使用するとき。 (3) 使用水量が不明のとき。 (4) 共用給水装置により、水道を使用するとき。 (特別な場合における料金の算定) 第 26 条 月の中途において水道の使用を開始し、又は使用をやめたときの料金は次のとおりとする。 (1) 使用水量が基本水量の 2 分の 1 以下のとき、基本料金の 2 分の 1 (2) 使用水量が基本水量の 2 分の 1 を超えるときは、1 箇月として算定した金額 2 月の中途においてその用途に変更があった場合は、その使用日数の多い料率を適用する。 (臨時使用の場合の概算料金の前納) 第 27 条 工事その他の理由により、一時的に水道を使用する者は、水道の使用の申込みの際、市長が 定める概算料金を前納しなければならない。ただし、市長がその必要がないと認めたときは、この限り でない。 2 前項の概算料金は、水道の使用をやめたときに精算する。 (料金の徴収方法) 第 28 条 料金は、納入通知書又は口座振替の方法により毎月徴収する。

(9)

由布市農業集落排水施設条例

(使用料) 第 12 条 市長は、施設の維持管理及び使用に要する費用に充てるため、使用者から使用料を徴収する。 2 使用料の額は、次に定めるところにより算定した額とする。 (1) 挾間町の区域 基本料金(1 月 1 戸当たり) 使用料(排水量 1 立方メートル当たり) 1,620 円 108 円 (2) 庄内町の区域 区分 基本料金(月額) 人数割加算料金(月額) 一般家庭 1,728 円 人員 4 人までは 1 人につき 648 円、人員 4 人を超える場合は、1 人増ごとに 324 円を加算 温泉使用家庭 2,808 円 事業所等 3,240 円 算定人員 1 人につき 648 円 (排水量及び人員の算定) 第 13 条 排水量は、毎月算定し、由布市水道事業の水道水を使用している場合は、水道事業が料金徴 収のため算定した使用水量を排水量として準用する。 2 由布市水道事業水以外の水を使用している場合は、その使用の態様その他の事情を考慮して市長が 認定する。 第 14 条 世帯員の確認は、毎年 4 月 1 日現在の住民基本台帳に記録された人数を基に調査し決定する。 ただし、変更が生じた場合は、その都度届け出て、確認を受けなければならない。 2 事業所等の人員の算定は、毎年 4 月 1 日とし、事業所等からの届出による。 (使用料の算定) 第 15 条 使用料は、次のとおり毎月算定する。 (1) 挾間町の区域 第 13 条の規定により算定された排水量に、第 12 条に定められた使用料を乗じて 得た額と基本料金を加えた額を当該月の使用料とする。 (2) 庄内町の区域 前条の規定により算定された人数に、第 12 条に定められた人数割加算料金を乗じ て得た額に基本料金を加えた額を当該月の使用料とする。

(10)

2 月の途中で施設の使用を開始し、休止し、若しくは廃止し又は再開したときの使用料は、次のとお りとする。 (1) 挾間町の区域 月の途中で施設の使用を開始し、休止し、若しくは廃止し、又は再開したときの 基本料金は、当該月の使用日数が 14 日以下の場合は半額とし、15 日以上の場合は全額とする。 (2) 庄内町の区域 月の途中で施設の使用を開始し、休止し、若しくは廃止し又は再開したときの使 用料は、当該月の使用日数が 14 日以下の場合は半額とし、15 日以上の場合は全額とする。 3 庄内町の区域で既に施設を使用している家庭で、月の途中で人員の変動があったときの人数割加算 料金は、人員 1 人につき使用日数が 14 日以下の場合は半額とし、15 日以上の場合は全額とする。 (使用料の徴収) 第 16 条 使用料は、納入告知書により毎月徴収する。ただし、市長が必要と認めるときは、この限り でない。

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