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研究会開催報告

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Academic year: 2021

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活動報告

研究会開催報告

外国語学部ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻 山本 順子

第 7 回 言語教育研究会

日時:8 月 11 日(水)13:00~16:00 会場:愛知県立大学 E 棟 305

司会:山本 順子(ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻)

和田 珠実 (本学非常勤講師)

「CELTA(Certificate in English Language Teaching to Adults)

-ロンドンでの CELTA コース参加報告-」

ケンブリッジ大学での英語教師資格コースでの研修を踏まえて、授業展開のポイントを紹介。このコ ースは 18 歳以上の英語教師が事前の審査や学習を前提に参加することのできるものである。4 週間 で、語学の知識のみならず授業の見学、計画、実習を通してスキルを磨く。その際様々なレベルや 性質を持つ生徒それぞれに効果的な指示を与えることが求められるのである。

中西 千香 (外国語学部中国学科)

「コミュニケーション能力が身に付く外国語学習とは?

-2010 年外国語担当教員セミナーに参加して-」

カリフォルニア大学サンディエゴ校の當作靖彦教授による、言語教育のあり方についての講義で提 起されたコミュニケーション能力獲得のための効果的な授業展開法についての報告。学習者自身の 現実生活、ニーズや関心に即したプロセスで自発的な表現行為を促進するクラス活動を心がけるこ と。文法、語彙を覚えることが目的ではなく、社会的なコンテクストの中で文化的な含みを踏まえた運 用能力をゴールとして評価することがこれからの言語教育には必要なのだ。

広瀬 恵子 (外国語学部英米学科)

「Peer Feedback の可能性と課題」

Peer Feedback は学習者同士がペア、グループを組んで評価をし合うことで協同学習することを目指 すものである。この実践を、実際の作文のクラスでの様子をビデオで示しながら、成果と問題点を報 告。例えばグループの大きさ、構成、口頭/書面による応答、語学力の差、というさまざまな比較要因 があるなか、書くフィードバックが比較的有効な成果をあげ、読み手を意識したよりよい文を書くこと に繋がることを明らかにした。さらに教師のあり方、評価基準などが今後の課題として呈示された。

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第 8 回 言語教育研究会(予定)

日時:3 月 11 日(金)13:00~17:00 会場:愛知県立大学 サテライトキャンパス

司会:山本順子(外国語学部ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻)

講演 堀江 薫 先生(名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻)

「受動構文・使役構文と主観性・間主観性:日本語と他のアジア言語の対照を中心に」

本発表では、日本語の受動構文と使役構文という、これまで形式主義的、記述的研究において多く の研究がなされてきた二つの構文を取り上げ、認知言語学および通言語的比較の観点から日本語 の両構文が持つ「個性」を解明する。具体的には、「主観性」(話者の事態に対する態度・評価)、「間 主観性」(話者の聞き手に対する配慮・注意)が日本語のこれらの構文の使用にどのように反映し、

他言語との相違点を生み出しているかを(パラレル)コーパスの分析やアンケート調査に基づいて明 らかにする。

横山 友里(愛知県立大学大学院博士前期)

中島 眞吾(名古屋市立大学大学院博士前期:愛知県立大学卒業生)

「外国語学習ストラテジーと自律学習─英語・スペイン語学習者に対する調査を通して─」

大森 裕實(外国語学部英米学科)

大学英語教育学会(JACET)第 49 回全国大会(2010)参加報告

「英語教師の自律的成長と EPOSTL の適用可能性」

佐藤 徳潤(外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻)

「スペイン語・カタロニア語の接触を通じて」

参照

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