第 6 章
複素積分の応用
展望:
前章で複素積分の原理と計算方法について学んだ。複素積分には関数の性 格の理解が必要でありまた沢山の応用分野のあることを既に例で示してきた。
さらに複素積分の応用として忘れてならないのは、それが実関数の積分にも おおいに役に立つことである。それを紹介し実際に使えるようになろうとい うのが本章の主題である。
この章では大きく分けて2つのことについて述べる。第一に、複素積分特 に留数定理を用いた実定積分の計算を考え、実際にいろいろ具体的な積分を やってみる。考える積分にもう少し積分区間を足してやることによって積分 を留数計算に帰着させることができることがある。そこで重要なのはジョル ダンの補題である。
2つ目は、被積分関数に分岐点があるような複雑な積分の場合である。複 素関数のリーマン面の構造を考えて積分路を工夫すると、計算が実行できる 場合について述べる。この場合は、リーマン面の構造を先ず理解し、変数z の偏角、被積分関数の偏角をきちんと知ることにより積分がとっても簡単に なる。複素積分を使いこなすことにより、積分の世界が大きく広がることが 実感できるであろう。
その他のもっと広い応用の分野のいくつかについては第9章で再び述べる ことにする。
6.1 留数定理の応用:定積分の計算
複素積分を用いると、実数だけに限っていては困難だった定積分を容易に 実行できることがある。
例 40
I = Z
2
0
d
504cos
: (6.1)
z =e
iとおくとcos = 1
2 (z+
1
z
);dz =ie i
d =izdである。が0から2ま で変わるときzは単位円周jzj=1の上を1周する。したがってIは書きなお して
I = I
jz j=1 dz
iz
1
502(z+ 1
z )
=i I
jzj=1 dz
1
2z 2
05z+2
= i
2 I
jzj=1 dz
1
(z0 1
2
)(z02) :
積分路の内側にある特異点は1位の極z =1=2だけであるから、留数は
I = i
2
12iRes
1
2
=0 lim
z !1=2 (z0
1
2 )1
1
(z0 1
2
)(z02)
= 2
3
: (6.2)
例 41
I = 1
2 I
jz j=2 jdzj
jz01j 2
: (6.3)
z =2e
iとおくとdz =2ieid ;jdzj=2dである。書きなおして
I = Z
2
0 d
1
(2e i
01)(2e 0i
01)
= Z
2
0
d
504cos
である。これは先の例40と同じであるから
I = 2
3
: (6.4)
もう少し一般的な積分を行なうために、次の準備をしておこう。
6.1 留数定理の応用:定積分の計算 107
図 6.1 ジョルダンの補題における積分路CR
:半径Rの半円.
補題 1 ジョルダンの補題: z平面の上半平面(0 argz )で、jzj ! 1 としたときf(z)は一様に0に近づくと仮定する。このときa >0とすると
I
R
= Z
C
R e
iaz
f(z)dz!0 (R!1): (6.5)
ただし積分路CRは、半径Rの円周上z =Reiを上半平面で =0からまで 動く半円周である(図6.1)。
(証明)jIRjを次のように評価する。
jI
R j =j
Z
C
R e
iaz
f(z)dzj Z
C
R je
iaz
jjf(z)jjdzj: (6.6)
図6.2 sin2 =.
z =R e
iとおくとdz = iReid , jdzj =Rd, jeiazj= e0aRsin. これらを代入 して
jI
R j
Z
0 e
0aRsin
jf(R e i
)jRd : (6.7)
jf(z)jはjzj!1で一様に0に近づくから、任意の正数"に対して半径R (") を充分大きくとれば、積分路CR上で
jf(z)j<" (6.8)
となる。故に
jI
R
j"R Z
0 e
0aRsin
d=2"R Z
=2
0 e
0aRsin
d : (6.9)
さらに 0 =2では常にsin 2 =である(図6.2)から
jI
R
j2"R Z
=2
0 e
0(2aR= )
d=
"
a
(10e 0aR
)
a
" (6.10)
である。半径Rを大きくすると"はいくらでも小さくできる、すなわち
"!0 (R!1)
であるから
lim
R !1 jI
R
j=0 (6.11)
を得る。(証明終わり)
上ではz平面の上半平面を考えた。もしf(z)が下半平面(2argz ) でjzj!1としたとき一様に0に近づくならば、a>0として
Z
C 0
R e
0iaz
f(z)dz!0 (R!1) (6.12)
となる。ただし積分路CR0 は半径Rの円周上z =Reiを下半平面で =から
2 まで動く半円周であるとする。
複素積分を実行する際に、CRまたはCR0 のような半円の積分路を付け加え ることによって閉じた積分路を作り、留数の計算に帰着することができる。
6.1 留数定理の応用:定積分の計算 109
図 6.3 例42の積分路C1 .
例 42
I = Z
1
0
xsinax
x 2
+1
dx (a>0): (6.13)
sinax =(e iax
0e 0iax
)=(2i)を用いて書き換える。
I = 1
2i Z
1
0 x
x 2
+1 (e
iax
0e 0iax
)dx= 1
2i Z
1
01 xe
iax
x 2
+1
dx (6.14)
ここで
f(z)= z
z 2
+1
(6.15)
とおくとジョルダンの補題により図6.1の積分路CR上の複素積分
Z
C
R e
iaz
f(z)dz (6.16)
は R !1の極限で0に収束する。これを加えて
I= lim
R!1 1
2i I
C1 ze
iaz
z 2
+1
dz: (6.17)
積分路C1は実軸上を0RよりRまで動き、その後半円周CR上を動いて閉じ る(図6.3)。(6.17)で被積分関数の極はz =6iであるが、C1内にはz = i のみがある。留数は
lim
z!i
(z0i) ze
iaz
2
=lim
z !i ze
iaz
= e
0a
:
図 6.4 例43の積分路C2 .
故に
I = 1
2i 2i
e 0a
2
=
2 e
0a
: (6.18)
f(x)は実軸上の区間[a;b]内の特異点cを除いて連続であるとする。">0 としてz =cの両側に同じ巾"だけ領域を除外し
lim
"!0 f
Z
c0"
a
f(x)dx+ Z
b
c+"
f(x)dxg (6.19)
が有限の確定値を与えるとき、これを(コーシーの)主値積分といい
Pv Z
b
a
f(x)dx (6.20)
と書く。
例 43
I = Z
1
0
sinx
x
dx: (6.21)
これはコーシーの主値積分の意味で次の様に書きなおすことができる。
I = lim
R!1;r !0 Z
R
r sinx
x
dx= lim
R!1;r !0 Z
R
r e
ix
0e 0ix
2ix dx
= 1
lim
R!1;r !0 (
Z
0r
e ix
dx+ Z
R
e ix
dx):
6.1 留数定理の応用:定積分の計算 111 ここで半径Rおよびrの2つの上半平面上の半円を付け加えて閉じた積分 路C2を用いて新しい積分を考える( 図6.4)。
J = I
C2 e
iz
z dz
= Z
0r
0R e
ix
x dx+
Z
z =r e i
; = !0 e
iz
z dz+
Z
R
r e
ix
x dx+
Z
z =R e i
; =0!
e iz
z dz
= J
1 +J
2 +J
3 +J
4
(6.22)
原点から有限の距離にあるeiz=zの極はz =0のみであるから、積分路C2の 内側には極は存在しない。故に
J =0: (6.23)
(6.22)式の第1項J1+第3項J3は
J
1 +J
3
= Z
0r
0R e
ix
x dx+
Z
R
r e
ix
x dx
であるから
lim
R!1; r !0 (J
1 +J
3
)=2iI (6.24)
となる。半径rの半円周上の積分J2は次のように計算できる。
lim
r !0 J
2
= lim
r!0 Z
z =r e i
; = !0 e
iz
z
dz=lim
r !0 i
Z
0
d e
ircos 0rsin
=i Z
0
d
= 0i (6.25)
これはeiz=zのz = 0における留数の半分(に02iを掛けたもの)であるこ とに注意せよ。(なぜそうなのか考えてみよ。)半径Rの半円周上の積分J4は ジョルダンの補助定理によりR!1の極限で0となる。
lim
R!1 J
4
=0 (6.26)
以上をまとめて
0= lim
R!1;r !0 (J
1 +J
3
)+lim
r !0 J
2
+ lim
R!1 J
4
=2iI +(0i)+0 (6.27)
であるから
I =
: (6.28)
この積分では半径rの半円を上半平面で閉じたが、下半平面で閉じてもよ い。そのときeiz=zの極z =0は積分路の内にある。極からの寄与、半円周か らの寄与を正しく計算すれば同じ値を得る。
例 44
I = Z
1
01 dx
1+x 2
: (6.29)
1=(1+z 2
)の極はz =6i。例42の積分路C1(図6.3)を考える。C1内には1 位の極z =iがあるから次の積分が計算できる。
J = I
C
1 dz
1+z 2
=2ilim
z !i
(z0i) 1
1+z 2
=: (6.30)
一方積分Jを書き直せば
J = Z
R
0R dx
1+x 2
+i Z
0 d
Re i
1+R 2
e 2i
: (6.31)
第1項はR ! 1でIになり、第2項は1=R程度の量でR ! 1とすれば0 になる。
Z
0 d
Re i
1+R 2
e 2i
Z
0 d
R e
i
1+R 2
e 2i
= Z
0 d
R
p
1+R 4
+2R 2
cos2
Z
0 d
R
R 2
01
= R
R 2
01
!0 (R!1):
故に
I =: (6.32)
例 45
I = Z
1
01 e
0x 2
cos2bx dx: (6.33)
図6.5のような積分路C3を選びe0z2を積分する。積分路C3内にe0z2の極はな いから
0 = I
C3 e
0z 2
dz
= Z
R
0R e
0x 2
dx+i Z
b
0 e
0(R+iy ) 2
dy+ Z
0R
R e
0(x+ib) 2
dx+i Z
0
b e
0(0R+iy ) 2
dy
= Z
R
0R e
0x 2
dx+ Z
0R
R e
0x 2
+b 2
02ibx
dx
+i Z
b
e 0R
2
+y 2
02iR y
dy+i Z
0
e 0R
2
+y 2
+2iR y
dy:
6.2 分岐点のある場合の定積分 113
図 6.5 例45の積分路C3 .
R!1とすると最後の式の第3、4項の積分はそれぞれ0となる。
0 = Z
1
01 e
0x 2
dx0 Z
1
01 e
b 2
e 0x
2
(cos2bx0isin2bx)dx
= p
0e b
2 Z
1
01 e
0x 2
cos2bxdx:
故に1
I =e 0b
2 p
: (6.34)
6.2 分岐点のある場合の定積分
分岐点がある場合の積分はリーマン面の構造を考えて積分路が偏角を含め て閉じるようにするなど、注意して行なわねばならない。いくつかの例を見 ることにしよう。
1ガウス積分
R
1
01 e
0x 2
dxは次のように計算する。
Z
1
01 e
0x 2
dx
2
= Z
1
01 Z
1
01 dxdye
0x 2
0y 2
= Z
1
0 rdr
Z
2
0 d e
0r 2
= 21 1
2 Z
1
0 e
0t
dt=:
よって
Z
1
01 e
0x 2
dx= p
:
図6.6 例46の積分路C4
.切断は0から1まで正の実軸部分にある. 例 46
I = Z
1
0 x
p01
1+x
dx (0<p<1): (6.35)
図 6:6の積分路C4(点Aはz =r、点Bは z = R、点Cはz = Rei)に 沿って
J = I
C
4 z
p01
1+z
dz (6.36)
を考える。積分路上の各点A〜Fでのzおよびzp01の偏角は表6.1 のとおり である。この積分路はz = 0の分岐点をさけて切断を横切っていないから、
閉じている。
同じリーマン面上で積分路の内側には1位の極z =01=eiを含むから
J =2iRes(e i
)=2ie i(p01)
である。ここでz =01の偏角は0、3などでなくであることが重要であ る。A〜Fと同じリーマン面上にあるからである。またJは書き直して
J = Z
R
r x
p01
1+x dx+
Z
2
0
d iR e i
R p01
e i(p01)
1+Re i
表 6.1 積分路C4 (図6.6)に沿う偏角argz;argzp01.
A B C D E F
argz 0 0 2 2
argz p01
0 0 (p01) 2(p01) 2(p01) (p01)
6.2 分岐点のある場合の定積分 115
図 6.7 例47の積分路C5
. 切断はx=01と2を結ぶ実軸上の線分.
+ Z
r
R (xe
2 i
) p01
1+x
dx+ Z
0
2 d ire
i r
p01
e i(p01)
1+re i
:
D!Eでは偏角が2であるからz =xe2 iと書いた。上式右辺第2項はp<1 であるからR!1とすると0となる。右辺第4項はp>0であるからr !0 とすると0となる。よって
J !(10e i(p01)2
) Z
1
0 x
p01
1+x
dx : (R!1 ; r !0):
結局
Z
1
0 x
p01
1+x dx=
2 ie i(p01)
10e i(p01)2
=
0
sin(p01)
=
sinp
(6.37)
となる。
I =
sinp
: (6.38)
この積分は第9章ベータ関数の項でもう一度考える。
例 47
I = Z
2
01 dx
x 2
+1
: (6.39)
この積分を
J = Z
C 1
z 2
+1 log
z+1
z02
dz (6.40)
と関連づけて考えてみよう。2 積分路C5は図6:7に示した。
点Aと点Bの間 x>0ではzの偏角を0とし、A点では arg(zA02)=,
arg (z
A
+1) = 0 であるとする。リーマン面の分岐に関する切断は実軸の
01x2の部分にある。
log z+1
z02
=ln
z+1
z02
+iarg z +1
z02
(6.41)
であるから積分路上では次のようになる。
A!B :z =x; z+1=x+1; z02=x02=j20xje i
;
log z+1
z 02
=lnj x+1
x02
j+i(00): (6.42)
B !C :z =01+"e i
; z+1="e i
; z02=03+"e i
'3e i
; =0!2 ;
log z+1
z02
=lnj
"e i
30"e i
j+i(0 ): (6.43)
C !D:z=x; z+1=(x+1)e 2 i
; z02=j20xje i
;
log z+1
z02
=lnj x+1
x02
j+i(20): (6.44)
D!A:z =2+"e i
; z+1=3+"e i
3e 2 i
; z02="e i
; =!3;
log z+1
z02
=lnj 3+"e
i
"e i
j+i(20): (6.45)
したがって積分Jは次のように書き直される。
J = Z
01
2 dx
1
x 2
+1 flnj
x+1
x02
j0ig
+ "i Z
2
0 d e
i
1
(01+"e i
) 2
+1 flnj
"e i
30"e i
j+i(0)g
+ Z
2
01 dx
1
x 2
+1 flnj
x+1
x02
j+ig
+ "i Z
3
d e
i
1
(2+"e i
) 2
+1 flnj
3+"e i
"e i
j+i(20 )g: (6.46)
" !0とすると、lim"!0"ln" =0 に注意すると第2項、第4項は0となり、
第1項、第3項のln部分は打消しあい、
lim
"!0
J =2i Z
2
01 dx
x 2
+1
=2iI (6.47)
2この方法は岩波講座応用数学 森正武、杉原正顯 著 「複素関数論」 による.
6.2 分岐点のある場合の定積分 117
となる。
Jの計算は、無限遠点の側から見ると積分路の内側にはたかだか極しか含 まない。極はz =6iであり、C5に関して無限遠点と同じ側に存在する。した がって
1
2 i
J = 0fRes(i)+Res(0i)+Res(1)g
= 0
n
1
2i log
i+1
i02 0
1
2i log
0i+1
0i02 +0
o
: (6.48)
ここで(6.42)〜(6.45)式の偏角のとり方に従えばi+1=
p
2e i =4
; 0i+1=
p
2e i7 =4
; i02 = p
5e i0
; 0i02 = p
5e i(2 00)
となり(0 =0arctan1
2
=
2
+arctan2)、
1
2i
J = (
0 0
4 )=
4
+arctan2: (6.49)
故に
I =
4
+arctan2: (6.50)
この結果は実の不定積分の公式
Z
x
dx
x 2
+1
=arctanx (6.51)
によりすぐ 求められるが、ここで示した方法は一般的に使うことのできるも のである。
例 48 シュワルツ・クリスト ッフェルの公式: 実軸にそった積分
z =f(t)= Z
t
0 s
0 1
2
(s01) 0
1
2
ds (6.52)
を考える。実軸に沿った積分路は、分岐点s =0; s=1においては図6.8のよう に上半平面をまわることにする。3またs>1ではargs01=2 =arg (s01)01=2 =
0であるとする。これにより積分路上の他の偏角も一意的に決まる。
s>1 : args 1=2
=arg (s01) 1=2
=0 (6.53)
1>s>0 : args 1=2
=0; arg (s01) 1=2
= =2 (6.54)
0>s : args 1=2
=arg (s01) 1=2
==2 (6.55)
3実軸上を動くとき分岐点での周り方によって積分結果は変わってくる。
図 6.8 例48の実軸に沿った積分路.
したがって積分は次のように書かれる。
t <0:(t=jtje i
; s=r e i
; s01=(1+r)e i
)
z = Z
jtj
0
(0dr)r 01=2
(1+r) 01=2
e 0 i
=+ Z
jtj
0
dx
q
x(1+x)
; (6.56)
0<t<1:(s=r; s01=(10r)e i
)
z = Z
t
0 dr r
01=2
(10r) 01=2
e 0i =2
=0i Z
t
0
dx
q
x(10x)
; (6.57)
t >1:(s=r; s01=r01)
z=0i Z
1
0
dr
q
r (10r ) +
Z
t
1
dr
q
r (r01)
=0i+ Z
t
1
dx
q
x(x01)
: (6.58)
これからz =f(t)はtをパラメータとして複素z平面上で図6.9のような図形 を描く。
6.3 第6章問題 119
図 6.9 例48シュワルツ・クリストッフェルの公式による写像 z=f(t).
6.3 第 6 章問題
問1. 次の定積分を求めよ。
(1) Z
2
0
d
102acos+a 2
(jaj<1) (2) Z
2
0
d
(a+bcos ) 2
(a>b >0)
問2. 図6.10の積分路を用いて
Z
1
0
sin(x 2
)dx;
Z
1
0
cos(x 2
)dx
を計算せよ。(フレネル積分)
問3. 次の積分を計算せよ。
(1) Z
1
0
cosax
x 2
+b 2
dx
(2) Z
1
0
x
x 2
+x+1
dx (01<<1)
問4. 図6.11の積分路を考えて
R
0
log (sinx)dxを計算せよ。
問5.( )内に示した積分路を用いて次の積分を行え。
(1) Pv Z
1
0 x
x01
dx (0>>01) (図6:12)
(2) Z
1
0
logx
(1+x) 3
dx (図6:13)
(3) Z
1
0
logx
x 2
+a 2
dx (a>0) (図6:14)
図 6.10 問題2の積分路.
図 6.11 問題4の積分路. 問6.
w= Z
z
0
(10z n
) 02=n
dz
はjzj<1の領域をw平面上の正n辺形内部に写像することを示せ。
6.3 第6章問題 121
図6.12 問題5(1)の積分路.
図6.13 問題5(2)の積分路.
図6.14 問題5(3)の積分路.