目 次
・ さいたま市立教育研究所沿革概要・・・・・・・・・・
P.1・ 令和3年度教育研究所運営方針と基本方針・・・・・・
P.4・ 教育研究所組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・
P.5・ 調査研究事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P.6・ 研修事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P.8・ ICT教育推進事業・・・・・・・・・・・・・・・・P.11
・ 教育研究所の事業・・・・・・・・・・・・・・・・・P.13
・ 主な施設・設備・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.15
さいたま市立教育研究所沿革概要
平成14年 4月
平成15年 1月 平成15年 4月 平成16年 3月 平成16年 4月
平成16年12月 平成17年 2月 平成17年 4月
平成17年 7月 平成17年10月
平成17年11月 平成18年 1月 平成18年 4月
平成18年 8月 平成18年10月 平成19年 3月 平成19年 4月
平成19年11月 平成20年 3月 平成20年 4月
平成21年 2月 平成21年 5月 平成21年10月 平成22年 1月 平成22年 3月 平成22年 4月
平成22年 8月
組織改正により、浦和教育研究所、大宮教育研究所、与野教育研究所を統合し さいたま市立教育研究所を開設する。
野本 雅夫 初代所長に補せられる。
全国教育研究所研究集会で研究発表を行う。
埼玉県からの業務移管により初任者研修を単独実施する。
教育情報ネットワークが完成し、市内全小・中学校がインターネットで結ばれる。
松下 道夫 第 2 代所長に補せられる。
さいたま市独自の初任者研修テキストを発刊する。
学習指導案のインターネット公開を開始する。(DOT 指導案)
関東地区教育研究所連盟第 3 回委員会をさいたま市立教育研究所で開催する。
さいたま市の学校教育の Web ページを公開する。
教育相談事業が条例の改正により指導2課へ移管される。
5年・10年経験者研修、教育経営研修、臨時的任用教員研修を教育研究所単独実施とする。
指導1課所掌分の「情報教育」が教育研究所に移管され、教育研究所が一括して情報教育を所掌する。
「さいたま教育コラボレーション構想」の一環として、10年経験者研修に埼玉大学の公開講座を開設する。
岩槻区の各学校 Web ページが完成し、公開する。
学習到達度調査が研究所に移管され、「さいたま市小・中学校学習状況調査(対象;小5年,中2年)」として市 立全小・中学校で実施する。
カリキュラムサポートセンターを開設する。
「教師力養成塾」(平成19年1月に「『教師力』パワーアップ講座」と名称変更)を開講する。
臨時的任用教員研修をさいたま市方式により全面実施する。
「さいたま教育コラボレーション構想」の一環として、25年経験者研修に埼玉大学の公開講座を開設する。
校内LAN研究パイロット校として市内4校を指定し、「情報教育」の研究を開始する。
さいたま市独自の意識・生活実態調査を実施する。
教育情報ネットワークサーバを再構築する。
小山 勝 第3代所長に補せられる。
第1回全国学力・学習状況調査を教育研究所の所掌で実施する。
校内 LAN を活用した指導方法の工夫改善に関する研究について、市内4校を研究指定校として委嘱する。
文部科学省委託事業「学力調査の結果に基づく検証改善サイクルの確立に向けた実践研究」として「さいたま市検 証改善委員会」を設置し、事務局をさいたま市立教育研究所に置く。
都道府県指定都市教育センター所長協議会主催「第 41 回初等理科部会研究協議会及び研究発表会」並びに関東 地区教育研究所連盟主催「科学教育部会研究協議会(初等理科)」がさいたま市立教育研究所で開催される。
さいたま市検証改善委員会より、全国学力・学習状況調査等の分析結果を踏まえた具体的な提言「さいたま市学 校改善支援プラン」が示される。
文部科学省委託研究事業「全国学力・学習状況調査等を活用した学校改善に係る実践研究」として、調査活用協 力校6校を指定する。
全国学力・学習状況調査等を活用した研究成果報告会を開催する。
情報教育研究指定校として4校を指定する。
文部科学省委託事業「電子黒板を活用した教育に関する調査研究」として、調査研究校2校を指定する。
さいたま市優秀教員による「授業の達人大公開」として、公開授業を実施する。
全ての市内小・中学校に校務用コンピュータ4,854台を配備する。
常見 昌弘 第4代所長に補せられる。
「情報教育係」の名称が「ICT教育推進係」となる。
養護教諭等の研修がさいたま市単独での実施となる。
さいたま市学習状況調査に「生活や学習に関する調査」を加える。
小6、中3で「生活や学習に関する調査」を実施する。
「携帯・ネットアドバイザー」として3事業者を委嘱する。
5年経験者研修に「保育・幼児教育体験研修」を加えて実施する。
平成23年12月 平成24年 2 月 平成24年 4月
平成24年 5 月
平成24年12月 平成25年 4月 平成25年 5月
平成26年 4月
平成26年 5月 平成27年 4月 平成27年 5月
平成27年 9月
平成27年10月
平成27年12月 平成28年 1月
平成28年 3月
平成28年 4月
平成28年 9月 平成29年 3月 平成29年 4月 平成29年 5月
平成29年 7月 平成29年12月 平成30年 3月 平成30年 8月 平成30年12月 平成31年 1月
指定都市教育研究所連盟 第 16 次共同研究 第 6 回担当者会が開催される。
教育情報ネットワークシステムを更新する。
「さいたま市学校安心メール」システムを構築する。
五十嵐 友一 第 5 代所長に補せられる。
「企画係」の名称が「管理係」となる。
「さいたま市学習状況調査 小学校調査」に「社会」「理科」を加える。
「携帯・インターネット安全教室」を埼玉県警と連携して実施する。
関東地区教育研究所連盟事務局(委員長在任の教育研究機関)となる。
「教育の情報化」に関する研究指定校として 2 校を指定する。
「さいたま市学校安心メール」に「安否確認メール」の機能を加え、運用を開始する。
10 年経験者研修「企業等体験研修」でさいたま商工会議所と連携する。
「教育の情報化」に関する研究指定校として2校を指定する。
「携帯・ネットアドバイザー」として4事業者を委嘱する。
初任者研修の機関研修先に「国立武蔵野学院」を加える。
「さいたま市学習状況調査」の対象を、中1に拡大するとともに、「基礎学力定着状況等調査」を小3、小4で 実施する。
「生活や学習に関する調査」の対象を小1から中3までの全学年に拡大して実施する。
5年経験者研修の体験研修先に療育施設を加え、「保育・幼児教育・療育体験研修」を実施する。
教育経営研修のうち12時間分を免許状更新講習の必修領域として実施する。
「教育の情報化」に関する研究指定校として2校を指定する。
「携帯・ネットアドバイザー」として4業者を委嘱する。
竹居 秀子 第6代所長に補せられる。
「携帯・ネットアドバイザー」として3業者を委嘱する。
情報モラル学習サイト「スマホナビゲーター」(通称「ス学(マナ)ビ」)を、教育研究所Webページに公開 する。
「教育の情報化」に関する研究指定校として3校を指定する。
学校教育部他課と連携し、「学びの向上アクションアップ」を策定する。
「学びの向上クイックリポート(通称「学びのQR」)」を動画配信サイト(You Tube)及びさいたま 市教育用コンテンツ(VOD)に公開する。
全ての市立小・中・特別支援学校に校務用コンピュータ5,104台を配備する。
「課題克服応援シート(通称「応援シート」)」を、教育研究所Webページ及び校務用コンピュータに公開す る。
学力向上カウンセリング学校訪問を開始する。
「授業の達人大公開」のダイジェスト版を動画配信サイト(You Tube)に公開する。
「さいたま市学習状況調査」の調査実施日を変更するとともに、「学力に関する調査」の対象を小6、中3に拡 大し、中1の調査を拡充して実施する。「生活や学習に関する調査」を「生活習慣等に関する調査」と改称して 実施する。
「子どもが生き生きと学ぶための授業づくり」として、「図画工作・美術」「音楽」「生活」の教科研究委員が 作成した、「さいたま市小・中一貫教育」カリキュラムを踏まえた実践的指導方法やそのポイント等に関する動 画を、さいたま市教育用コンテンツ(VOD)に公開する。
校務用コンピュータ校務支援システムを拡充する。
「情報モラル指導パッケージ」を校務用コンピュータに公開する。
保護者向け情報モラル講座「親!おや?なるほどだねット出前講座」を実施する。
「ICT活用事例100選」を、教育研究所Webページ及び校務用コンピュータに公開する。
千葉 裕 第7代所長に補せられる。
「情報モラル指導パッケージ」を拡充する。
第 67 回指定都市教育研究所連盟総会・研究協議会及び指定都市教育研究所連盟第 18次共同研究・第5回担当 者会議がさいたま市立教育研究所で開催される。
「さいたま市テレビ会議システム運用規定」を策定する。
「学力向上ポートフォリオ(学校版・児童生徒版)」を作成する。
「教員等資質向上指標(キャリアnavi【教諭】)」を策定する。
さいたま市教師塾「夢」講座を開講する。
新卒者アプローチ研修を開講する。
「プログラミング教育指導パッケージ」を策定する。
平成31年 3 月
令和 2年 1月 令和 2年 4 月 令和 2年 5月 令和 2年 9月 令和 2年12月 令和 3年 2月
令和 3年 3 月 令和 3年 4月
「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi【管理職】【教諭・主幹教諭】【養護教諭】【栄養教 諭】)」を策定する。
さいたま市学習状況調査の実施教科を、国語、算数・数学の2教科とする。
玉川 徹 第8代所長に補せられる。
ICTを活用した教育環境の実現に関する協定を1業者と締結する。
「さいたま市 GIGA スクール構想推進本部会」を発足する(IT スペシャリスト4名を任用)。
「さいたま市 GIGA スクール構想」実現に向けて、「GIGA スクール Kickoff フォーラム」を開催する。
「さいたま市 GIGA スクールエバンジェリスト Kickoff フォーラム」を開催する。
さいたま市内小・中・特別支援学校の児童生徒に対して GIGA スクール構想における校内ネットワーク及び1人 1台の学習者用タブレット型コンピュータの整備をする。
「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi【管理職】【教諭・主幹教諭】)」を改定する。
「さいたま市 GIGA スクール構想」実現に向けて、 IT スペシャリスト4名を再任用する。
令和3年度 運営方針
1 「さいたま市 GIGA スクール構想」における ICT を活用した学びの改革に向け、教員の ICT を 活用した学習指導のスキルアップを図るとともに、児童生徒の情報活用能力の育成を図る。
2 全国や市の学力・学習状況調査等の結果を活用した学校訪問や、情報の積極的な発信などによ り、学力向上のための学校支援体制の充実を目指す。
3 教職員一人ひとりの資質能力の向上を目指し、学校のニーズと時代の要請をとらえ、さいたま 市教育研究会や埼玉大学をはじめとする提携大学、その他の関係機関との連携を強め、より一 層の研修の充実を図る。
令和3年度 基本方針
「さいたま市 GIGA スクール構想」の実現と情報モラル教育の推進
(1)個別最適な学びと協働的な学びを推進するとともに、ICT との親和性の高い教科横断的な学び により、社会課題の解決に向けて取り組む、探究的な学びへと発展させる。
(2)これまでの教育実践と ICT の効果的な活用のベストミックスを図った学びについての研修及び フォローアップ体制の充実により、教員の ICT 活用指導力の向上を図る。
(3)次期校務用コンピュータの校務支援システム等の有効活用を支援し、より一層の校務の効率化 や情報セキュリティへの意識の向上を図る。
(4)ネットトラブル等を未然に防止するために、小・中学校の道徳や中学校の技術科をはじめ、あ らゆる機会を通じて情報モラル教育を推進することで、児童生徒の情報活用能力を育成する。
教育指導の充実に資する実践的な調査研究と学校支援のための情報発信
(1)全国や市の学力・学習状況調査等を軸とする PDCA サイクルを基に、さいたま市の児童生徒の学 習や生活の状況についてデータを活用して把握・分析し、教育施策の成果と課題の検証や教育 課程の編成、教育指導の工夫改善に生かす。
(2)「学力向上カウンセリング学校訪問」の実施、「学力向上ポートフォリオ(学校版)」の共有など を通じて、各学校の学力向上策の成果等を広め、市全体の学力の向上に生かす。
(3)児童生徒一人ひとりの学力向上を図るための校内研修や、教職員の授業づくり等に生かす教育 実践の支援体制の充実を図る。
「未来を拓くさいたま教育」を支える教職員研修の充実
(1)「自立」と「協働」をコンセプトに、使命感や責任感、専門的知識等に加え、キャリアステージ に応じて身に付けたい資質を明確化した「さいたま市教員等資質向上指標(キャリア navi)」 を踏まえた教職員のキャリアアップに資する研修会の一層の充実に努める。特に、GIGA スクー ル構想で整備した児童生徒1人1台端末を効果的に活用した授業づくりなどの研修を充実さ せ、児童生徒の個別最適な学びと協働的な学びの実現を図る。
(2)教職員が ICT を「できることから」から「教科の学びを深める」、そして「教科の学びをつなぐ」
活用へと段階的に活用した「学び」をデザインできるよう、ICT を活用した学習指導のスキル アップを図る。
(3)「『教師力』パワーアップ講座」の推進、「授業の達人大公開」の実施など、「学び続ける教職員」
を支援する取組の一層の充実を図る。
(4)大学生からの教員養成を図るために「さいたま市教師塾『夢』講座」をはじめとした「さいた ま市教員養成あすなろプロジェクト」を実施するとともに、円滑な入職を図る「新卒者アプロ ーチ研修」を充実する。
(5)市教育研究会や大学、保育所・幼稚園・療育施設、企業等との連携を深め、教職員の専門性を 高め、豊かな人間性や社会性を醸成する研修事業を推進する。
所 長 兼管理係長 所長補佐
ICT教育推進係 調 査 研 究 係
研 修 係 管 理 係
○教育に関する専門的及び技術的事項の調 査研究に関すること
○教育に関する研究の支援に関すること
○教育に関する資料の収集及び活用に関す ること
○教育研究所の施設等の管理運営及び利用 に関すること
○教職員研修(他課所管のものを除く)に 関すること
○教育情報ネットワークの推進に関すること
○情報教育の充実に関すること
調査研究事業 1 基本方針
教育指導の充実に資する実践的な調査研究と学校支援のための情報発信
(1)全国や市の学力・学習状況調査等を軸とする PDCA サイクルを基に、さいたま市の児童生徒の 学習や生活の状況についてデータを活用して把握・分析し、教育施策の成果と課題の検証や教 育課程の編成、教育指導の工夫改善に生かす。
(2)「学力向上カウンセリング学校訪問」の実施、「学力向上ポートフォリオ(学校版)」の共有、
などを通じて、各学校の学力向上策の成果等を広め、市全体の学力の向上に生かす。
(3)児童生徒一人ひとりの学力向上を図るための校内研修や、教職員の授業づくり等に生かす教 育実践の支援体制の充実を図る。
2 具体的努力事項
(1)「全国学力・学習状況調査」「さいたま市学習状況調査」の円滑な実施
(2)調査結果等を基にした「学力向上ポートフォリオ」の活用
(3)「さいたま市学習状況調査」の CBT 化に向けた調査研究
(4)「学力向上カウンセリング学校訪問」、「学習状況調査研修会」の一層の充実
(5)教育研究所Webページや、SharePoint、校務用コンピュータ、学校図書館資源共有ネット ワークを一層活用した教員のニーズに合った資料の提供
3 事業内容
(1)「全国学力・学習状況調査」「さいたま市学習状況調査」の円滑な実施 ①調査の実施概要
・全国学力・学習状況調査
日時 学年 教科に関する調査 生活習慣や学習環境等に 関する質問紙調査 R3.5.27(木) 小6 国語 算数
児童生徒質問紙 中3 国語 数学
・さいたま市学習状況調査
日時 学年 生活習慣等に関する調査 学力に関する調査
R3.12月中旬 ~R4.1月中旬
小1
児童生徒質問紙 小2
小3
検討中 小4
小5 小6 中1 中2 中3
②「さいたま市学習状況調査活用推進委員会」「さいたま市学習状況調査委員会」等の実施
・学習状況調査の結果活用や問題作成等に関する事項についての協議の実施
③「学習状況調査研修会」の年2回の実施
・学習状況調査の円滑な実施に係る説明及び調査結果概要等の伝達の実施
・学習状況調査の分析方法の伝達及び学力向上ポートフォリオを用いた協議の実施
(2)「学力向上ポートフォリオ」の活用
①「学力向上ポートフォリオ(学校版)」
・各学校が自校の学習状況調査の分析結果から課題を明らかにし、その解決に向けた学力向 上策を示した「学力向上ポートフォリオ(学校版)」を、校務用コンピュータで共有し、
学校、家庭、地域が連携・協力した学力向上の取組を推進する
②「学力向上ポートフォリオ(児童生徒版)」
・「さいたま市学習状況調査」の児童生徒一人ひとりの結果を示し、学習面や生活面の振り返 りに活用し、児童生徒の学びに向かう力の向上を図る
(3)「さいたま市学習状況調査」の CBT 化に向けた調査研究
・GIGA スクール構想により導入されたタブレットパソコンを活用した調査実施に向けた研究を 行う。
(4)「学力向上カウンセリング学校訪問」の一層の充実
・後期(10月~1月)に実施
・「全国学力・学習状況調査」の結果を基にした内容とし、調査結果の見方や分析の仕方、分 析結果から授業改善へとつなげるための講義・演習を行う
・調査結果分析の方法を全校に周知するため、学習状況調査研修会において分析方法の伝達及 び演習を実施する
(5)教育研究所Webページや、SharePoint、校務用コンピュータ、学校図書館資源共有ネット ワークを一層活用した教員のニーズに合った資料の提供
①コンテンツ提供の機能 ア 研究成果共有プログラム
・各学校の研究成果(学習指導案や研究紀要)を収集し、校務用コンピュータ、教育研究 所Webページへの掲載
イ 市立学校の研究紀要等の研究冊子の展示
②コンサルティングの機能
ア 教員が必要としている資料の収集と活用促進のための助言 イ 学習指導や研修に関する相談への対応
③ワークショップの機能
ア 図書資料室を活用した授業づくりの支援 ・学校図書館図書運搬事業<市立施設間物流>
・学校図書館支援センター(北浦和図書館)を中心とする市立小・中・中等教育・高・特 別支援学校、図書館、教育研究所、教育相談室で配置されている蔵書を共同利用するた めの定期的なネットワーク便の活用
イ 図書資料の購入、データベース化、貸し出し
④「教育研究所だより」の作成
⑤教科書センターの運営
⑥カリキュラムサポートセンターニュースの発行
(6)その他
① 全国教育研究所連盟、指定都市教育研究所連盟、関東地区教育研究所連盟、埼玉県教育研 究所連絡協議会の研究協議会等への参加
② 学習用タブレット端末の管理
研修事業 1 基本方針
「未来を拓くさいたま教育」を支える教職員研修の充実
(1)「自立」と「協働」をコンセプトに、使命感や責任感、専門的知識等に加え、キャリアステージに 応じて身に付けたい資質を明確化した「さいたま市教員等資質向上指標(キャリア navi)」を踏ま えた教職員のキャリアアップに資する研修会の一層の充実に努める。特に、GIGA スクール構想で整備し た児童生徒1人1台端末を効果的に活用した授業づくりなどの研修を充実させ、児童生徒の個別最適な学 びと協働的な学びの実現を図る。
(2)教職員が ICT を「できることから」の段階から「教科の学びを深める」、そして「教科の学びをつなぐ」
活用へと段階的に活用した「学び」をデザインできるよう、ICT を活用した学習指導のスキルアップを図 る。
(3)「『教師力』パワーアップ講座」の推進、「授業の達人大公開」の実施など、「学び続ける教職 員」を支援する取組の一層の充実を図る。
(4)大学生からの教員養成を図るために「さいたま市教師塾『夢』講座」をはじめとした「さいたま市 教員養成あすなろプロジェクト」を実施するとともに、円滑な入職を図る「新卒者アプローチ研 修」を充実する。
(5)市教育研究会や大学、保育所・幼稚園・療育施設、企業等との連携を深め、教職員の専門性を高め、豊か な人間性や社会性を醸成する研修事業を推進する。
2 具体的努力事項
(1)「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」の活用
(2)各年次研修の一層の充実を図る
(3)さいたま市GIGAスクール構想の実現に向けた研修の一層の充実を図る
(4)先輩教員から経験の浅い教員への知識・技能の伝承を図る取組の一層の充実を図る
(5)「学び続ける教職員」を採用前から継続して支援するための研修の一層の充実に努める
(6)関係機関と連携した研修の一層の充実に努める
3 事業内容
(1)各種研修会の実施
悉皆研修 : 各種の主任及び専門分野を担当する教職員を各学校1名指定して行う研修 必修研修 : 対象者全員必修の研修(初任者研修をはじめとした年次研修を含む)
推薦研修 : 推薦・選考に基づき、指導的な役割を果たす教員を養成する研修 希望研修 : 教職員の自発的な希望により教職に関する専門性を高める研修
(2)「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」の活用 ① 「さいたま市教員育成協議会」の実施
○ 「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」の活用及び改善に係る協議の実施 ② 年次研修等における「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」の活用促進
(3)キャリアステージに応じた年次研修の充実
「さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)」に基づき、キャリアステージに応じた資質を身に付 けられるように研修内容、研修方法を工夫し、教員の実践的指導力の向上を図るとともに「教員は学校で育 つ」を支援する。
① キャリアステージに応じた年次研修
○ 学校組織の一員としての基礎的・基本的事項を学び、自立を促す(初任者研修)
○ 学校組織を意識し、教員の知見を広げ、授業力を高める(5年経験者研修)
○ 学校組織の中核となり、学校をリードする(中堅教諭等資質向上研修)
○ 教員としての基礎的・基本的事項を理解する(初めて教職に就く臨時的任用教員研修)
② 資質向上を図る研修方法の工夫
○ メンター・メンティ研修(初任者研修、中堅教諭等資質向上研修)
※メンター・メンティ研修:先輩教員と経験の浅い教員(初任者)で構成されたチーム内で先輩 教員が指導や助言を行ったり、学び合ったりする中で、経験の浅い教員(初任者)を育成する 研修
○ コーチング研修(初任者研修、中堅教諭等資質向上研修)
○ 各種体験研修(初任者研修、5年経験者研修、中堅教諭等資質向上研修)
○ 埼玉県とのコラボ研修(5年経験者研修)
③ 「自立」「協働」のための研修の機会の提供
○ 集団活動や自然体験活動を通して、主体性や同僚性をはぐくむ宿泊研修の実施(初任者研修)
○ 希望研修や推薦研修の受講等、主体的に選択する「アラカルト研修」の実施(5年経験者研修)
○ 「必修課題」や「選択課題」を設けた学校研修(5年経験者研修、中堅教諭等資質向上研修)
(4)さいたま市GIGAスクール構想の実現に向けた研修の一層の充実
① 「GIGAスクール研修」として、管理職研修、管理者研修、エバンジェリスト研修、教職員研修を実 施
② 年次研修の機関研修における「ICTを効果的に活用した授業に関する内容」及び「情報モラルや情報セ キュリティに関する内容」の実施
③ 全ての年次研修の学校研修における「ICTを効果的に活用した研究授業」の実施
(5)先輩教員から経験の浅い教員への知識・技能の伝承を図る取組
① 優れた指導技術を有する先輩教員を講師として招へい
② 優秀教職員による公開授業「授業の達人大公開」の実施、授業公開等の様子をインターネットで配信
(6)「学び続ける教職員」の採用前からの継続的支援
① 「学び続ける教職員」を支援する「『教師力』パワーアップ講座」の一層の推進
② 要請訪問やSS研修※等によるOJTの支援
※指導主事が学校に訪問して行う、教科等やICT教育に関する研修。内容は希望に応じる。
③ 「さいたま市教師塾『夢』講座」や「あすなろメール」を活用した「大学生のための教育体験活 動」(「『教師力』パワーアップ講座」「授業の達人大公開」を含む)の周知をはじめとした「さいた ま市教員養成あすなろプロジェクト」の実施
④ 採用試験合格者及び臨時的任用教員登録者のうち新卒者を対象とした「新卒者アプローチ研修」の
研修会 番号
対象
(定員) 開催日時 会場 研修会番号 対象 開催日時 会場 研修会番号
対象
(定員) 開催日時 会場
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ
研修会
番号 対象
(定員) 開催日時 会場 研修会番号 対象
(定員) 開催日時 会場 研修会番号 対象
(定員) 開催日時 会場
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ 若手教員・臨任者のための研修会 Ⅰ Ⅱ
D21A 中/中等
(15)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ D21B 中/中等
(15) Ⅰ Ⅱ
D21C 中/中等
(15)
D21D 中/中等
(15)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ D21E 小音/中/中等(10)
D21F 中/中等
(10) Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ D21G 中/中等
(10)
D21HI 中/中等
(10) Ⅰ Ⅱ Ⅲ
D21J 小G・S/中/中等(15)
Ⅰ Ⅱ Ⅲ D22A 中(10) 7月29日(木)
8:40~12:00 Ⅰ A
D22B 中(10) 7月29日(木)
13:10~16:30 A
Ⅰ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ
Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ
D28A ① 小/中/特教員(20) 4月27日(火)15:10~16:30 Ⅰ Ⅱ A
D28B ② 小/中/特教員 動画視聴 C
Ⅰ Ⅱ D29A ① 5月18日(火)
13:45~16:30 Ⅰ Ⅱ A
D29B ② 10月12日(火)
13:45~16:30 A
Ⅰ Ⅱ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ 小学校教師のための
英語スキルアップ講座
「GIGAスクール構想の実現」に対する知識の獲得
さいたま市教育委員会 さいたま市立教育研究所
〒330-0064 さいたま市浦和区岸町6-13-15
℡ 048-838-1810 (研修係直通)
キャリア段階 求められる資質
10月12日(火)
詳細は別途通知 授業力
授業力 連携・協働
授業力
小/中/高 /中等/特 教員
別途通知 別途通知 別途通知
①6月4日(金) ②6月11日(金)
③6月16日(水) ④7月6日(火)
⑤9月14日(火) ⑥9月24日(金)
14:00~16:30
A
B6 初任者指導教員研修会 該当校小中特 教員
4月20日(火)
詳細は別途通知 A
Ⅰ A
A4 A
A
3月下旬 別途通知
研修会名 求められる資質キャリア段階 研修会名
B4 初めて教職に就く 臨時的任用教員研修
小/中/高 /中等/特 教員
教職員の自発的な希望により教職に関する専門性を 高める研修
別途通知
研修会名 求められる資質キャリア段階
B5
A~F 臨任者のための 小学校理科安全指導研修会①~⑥
小 教員
(計72)
研修会名
C1 教育経営研修
小/中/高 /中等/特 教員
(35)
別途通知 A
B キャリア段階 求められる資質
学校の端末、アカウント等の管理・運用 5年経験者研修 小/中/高/中等/特
教員
授業スキル及びICTリテラシーの育成 教職員研修 小/中/高/中等/特教職員 〇新しい学びに向けた授業の在り方や考え方
〇1人1台端末を活用した授業スキルの向上
〇情報モラル教育のさらなる推進 等
Ⅰ
学校で自走して、GIGAスクール構想を進める仕 組みづくり
特別支援
教育 授業力
C
キャリア段階 求められる資質
管理者研修 小/中/高/中等/特管理者 〇1人1台端末の管理・運用体制の確立
〇ICT環境の整備
〇トラブルの一次対応
Ⅱ A
B C A2 保幼小連携教育研修会 教職員小/他
(230)
7月5日(月)
15:00~16:30
※幼/小教員は動画視聴 A B2
授業力 A
A
若手教員・臨任者の ための授業づくり講座
(中学校技術・家庭)
「服務について」の レポート提出と
動画視聴
授業力
A D05 名人に学ぼう研修会【算数編】
授業力 授業力
D20 子どもを生き生きさせる 特別活動研修会
小/中 /中等/特
教員 (80)
8月18日(水)
13:30~16:30 A
Ⅰ 小/中/高
/中等/特 教員
臨任者のための 生徒指導と教育相談講座
小/中/高 /中等/特
教員 動画視聴
D11 【共催】ときめきアートミュージアム 小/中/高 /中等/特 教員 (30)
8月6日(金)
9:30~12:15 B
中学校 D25 臨任者のための
授業づくり講座 小学校
小/中/特 教員 (90)
10月12日(火)
14:00~16:30
D12
小/中/高 /中等/特 教員 (45)
C C 動画視聴
<家庭、技術・家庭>
わくわく造形研修会
小/中/中 等/特/保 教職員
(55)
8月17日(火)
13:30~16:30
D24C
A 授業力 授業力
<生活、総合的な学習の時間>
D08【共催】生活科・総合的な学習の時間 研修会
小/中/高 /中等/特 教職員
(20)
7月29日(木)
9:00~12:00 A
小/中/高 /中等/特 教員
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
D23
【A 悉皆研修】各種の主任及び専門分野を担当する
教員各学校1名を指定して行う研修 【B 必修研修】対象者全員必修の研修
小/中/
中等/特 教員 (165) 該当校 小中特 教員 初任者研修実施校連絡協議会
第2回学習状況調査研修会
研修の種類 技術分野
A1 観察・実験実技研修会 小/中/中等教員 (163)
8月23日(月)
9:00~12:00 B
小/中/
中等/特 教員 (165)
B3 中堅教諭等資質向上研修
2月22日(火)
15:30~16:30
<図画工作、美術>
A
技術・家庭
D10 【共催】これからの音楽教育を
学ぶ研修会(仮) 【GIGAスクール研修】
7月29日(木)
13:30~16:30 8月17日(火)
9:50~16:00
研修会名 研修会名
エバンジェリスト研修 小/中/高/中等/特エバンジェリスト
〇GIGAスクール構想の理解
〇1人1台端末の活用推進方策
〇各校における教育課程の作成
〇校内研修の手法の習得
B1 初任者研修
対象 研修の概要
児童生徒理解
各学校におけるICT活用の伝道者の育成 管理職研修 小/中/高/中等/特管理職 〇GIGAスクール構想の理解
〇1人1台端末の管理・運用・活用推進
〇これから求められる教職員の資質・能力 授業力 D26
授業力 小/中/高
/中等/特 教員 (170) アクティブに学ぼう!
日本の音楽授業づくり研修会
【共催】理科教育臨地研修会 小/中 /中等/特
教職員 (40)
特別支援教育を担当する若手教員 のためのキャリア教育研修会
小/中/特 教員 (15)
8月2日(月)
13:30~16:30 グローバル・
スタディ
D24B 中学校
素養・授業力 臨任者のための
基礎講座
(小)学級経営
(中)教科指導
(特)特別支援教育 小学校
小/中/高 /中等/特 教員
素養・
特別な配慮を必要とする児 童生徒への指導 D24A
素養・学級経営 授業力
D19 【共催】道徳教育研修会 小/中 /中等/特
教員 (80)
8月16日(月)
8:45~16:30
B 授業力
C
<国 語>
D01 名人に学ぼう研修会【国語編】 小/中/高/中等/特
教員 動画視聴
小/中/高 /中等/特 教職員
(40)
8月5日(木)
9:00~12:00 B
授業力
A 授業力
A
若手教員・臨任者の ための授業力UP講座
(中学校各教科)
国 語
小/中/高/
中等/特
教職員 別途通知 B
児童生徒理解
D34 日本語指導が必要な児童生徒の 支援方法研修会
小/中 教職員 (30)
7月26日(月)
13:30~16:30 D33 【共催】 教育心理・教育相談
研修会
小/中/高 /中等/特 教職員
(45)
8月5日(木)
9:00~12:00
A
D36 授業の達人大公開
授業力 素養
特別な配慮を必要とする 児童生徒への指導 D30 【共催】ICT×教科の授業づくり研修会
動画視聴
社 会
A
D31 初めて小学校1年生を 担任する先生のための研修会
授業力
D32 いじめ問題とその対応研修会
<特別活動>
数 学 理 科 音 楽
授業力
<算数・数学>
D04
美 術 保健体育 D02
7月26日(月)
9:00~12:00
<理 科>
B
学級経営
授業力
小 教員 (45)
4月9日(金)
15:00~16:30 小/中/高
/中等/特 教職員
(30)
8月2日(月)
13:30~16:30
【共催】社会科臨地研修会
D07
小/中/高 /中等/特 教員 (45)
7月29日(木)
8:30~16:30
動画視聴 C
授業力
家庭分野 授業力
D18
【共催】中学校グローバル・スタディ科 教師のための指導力スキルアップ
講座
中/中等
教員 動画視聴
C
特別な配慮を必要とする 児童生徒への指導
<社 会>
授業力 D03 社会科好きな子どもを育てる
授業づくりの基礎・基本研修会 小/中/高 /中等/特 教員 (90)
7月30日(金)
9:00~12:00
<グローバル・スタディ>
初めて特別支援教育に 携わる先生のための研修会
(授業づくり)
小/中/特 教員 (各20)
D17 小教員 動画視聴
D16
C 授業力
A
<音 楽>
D09
運動好きの児童をはぐくむ 学校体育を考える研修会
(小学校対象)
小 教員 (30)
8月2日(月)
9:00~12:00 授業力
特別な配慮を必要とする 児童生徒への指導
A
D27 基礎から学ぼう発達障害研修会 小/中/高/中等/特
教職員 動画視聴
<体育、保健体育>
授業力 D14 【共催】中学校技術・家庭教員の
ための授業づくり研修会 小/中/高 /中等/特 教職員
(32)
8月3日(火)
9:00~12:00 A
D13 【共催】家庭科実習研修会 小/中/高 /中等/特 教職員
(39)
7月26日(月)
13:00~16:30 授業力 A
授業力
教科等に関する研修会
D15 【共催】体育科、保健体育科 授業づくり研修会
小/中/高 /中等/特 教員 (45)
7月29日(木)
9:00~12:00
【D 希望研修】
特別支援教育に関する研修会
その他
授業力
D06 【共催】算数・数学科 授業づくり研修会
小/中/高 /中等/特 教員 第1回学習状況調査研修会 A3A
A3B
【共催】書写実技研修会 小/中/高 /中等/特 教員 (90)
8月18日(水)
9:00~12:00
さいたま市教員等資質向上指標(キャリアnavi)
特別支援 教育
C
【C 推薦研修】推薦・選考に基づき指導的な役割を 果たす教員を養成する研修 キャリア段階
求められる資質
Ⅲ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ A
B C A B C
Ⅲ
A
A
初めて特別支援教育に 携わる先生のための研修会
(さいたま市の特別支援教育) 特別な配慮を必要とする 児童生徒への指導
C
D35 【共催】教育講演会 小/中/高/中等/特 教職員
8月19日(木)
13:45~16:30 B
<道 徳> 教育課題等に関する研修会
A 児童生徒理解 A
授業力
【共催】 : さいたま市教育研究会各専門部との共催研修 会場について : A 教育研究所 B その他 C 所属校(オンライン)
※開催日時の時間は、開会から終了までの時間です(受付時間除く)。
※動画視聴による研修については、別途通知します。
令和3年度
さいたま市立教育研究所教職員研修会一覧
<希望研修の詳細について>
○校務用コンピュータより、各研修会の実施要領を御覧ください。
【校務用コンピュータのデスクトップ画面】
教育委員会からのお知らせ
→ 06 学校教育部 教育研究所
→ 060 教職員研修
→ 0608 希望研修実施要領
「さいたま市GIGAスクー ル構想」を具現化するた めに、教育の情報化を推 進していきます。
教育研究所では、年次研修を 中核に、さいたま市教員等資質 向上指標(キャリアnavi)を踏 まえて、様々な研修を実施しま す。
「自立」と「協働」を コンセプトに、教職員の キャリアアップに資する 研修会を充実させています。
積極的に研修会に参加して、
資質の向上を目指しましょう。
キャリア段階Ⅰ キャリア段階Ⅱ キャリア段階Ⅲ
(初任期1 年~5 年) (中堅期6 年~1 5 年) (熟練期1 6年~)
それぞれのキャリア段階に求められる資質
組織の一員として 教育活動を展開 し、教員としての 基礎・基本を身に 付ける。
組織運営に参画 したり実践的な専 門性を高めたりす る。
組織運営を推進 したり、模範とな る実践を展開した りする。
素養 児童生徒理解
学級経営 授業力 特別 な配慮 を必 要と する 児童
生徒 への 指導 学校運営 危機管理 連携・協働
法令の遵守、倫理感、使命感、責任感、自ら学び続ける意欲 等 児童生徒の多面的な理解を生かした指導や支援 等
よりよい集団作り、目標の実現のために意図的・計画的な学級経営の推進 等 実態に応じた授業の工夫、 ICT活用指導力 等
一人ひとりの教育的ニーズに応じた指導、組織的な指導や支援 等 学校組織への理解、組織運営の効果的な推進 等 危機の未然防止、迅速な対応、再発防止に向けた組織的な取組 等
「地域とともにある学校づくり」を目指した校内外関係者との連携・協働 等
求められる資質の観点と内容
ICT教育推進事業 1 基本方針
「さいたま市GIGAスクール構想」の充実と情報モラル教育の推進
(1)個別最適な学びと協働的な学びを推進するとともに、ICT との親和性の高い教科等横断的な学びによ り社会課題の解決に向けて取り組む、探究的な学びへと発展させる。
(2)これまでの教育実践と ICT の効果的な活用のベストミックスを図った学びについての研修及びフォ ローアップ体制の充実により、教員の ICT 活用指導力の向上を図る。
(3)次期校務用コンピュータの校務支援システム等の有効活用を支援し、より一層の校務の効率化や情 報セキュリティへの意識の向上を図る。
(4)ネットトラブル等を未然に防止するために、小・中学校の道徳や中学校の技術科をはじめ、あらゆる 機会を通じて情報モラル教育を推進することで、児童生徒の情報活用能力を育成する。
2 具体的努力事項
(1)1人1台端末環境を活かしながら、これまでの教育実践と ICT の効果的な活用のベストミックスを 図りながら個別最適化された学びと協働的な学びの実践研究
(2)校務用と学習用を1台の端末で切替可能な次期校務用コンピュータの整備
(3)校務用コンピュータの活用促進と教職員の情報セキュリティ意識の向上
(4)小学校段階におけるプログラミング教育の実施に向けた支援
(5)情報モラル教育の推進
3 事業内容
(1)市立小・中・特別支援学校への ICT 機器の整備及び管理・運営
① 全市立小・中・特別支援学校への校務用コンピュータの整備
② 市立中・高等学校へのプロジェクタ導入整備
③ 校務用コンピュータの管理及び校務支援システムの改善
④ 学校図書館コンピュータによる学校内の蔵書検索、貸出管理の支援
(2)各種 ICT 関連研修会の実施 ICT を活用した授業への支援
① 新採用学校図書館司書コンピュータ操作研修会(必修)※紙面
学校図書館コンピュータの機能と基本的な操作についての理解を図るための研修会を実施する。
② 情報 SS 研修(希望)
ICT や校務用コンピュータの活用、情報セキュリティ、情報モラル等に関する研修会を指導主事が 学校へ出向いて実施する。
③ 【共催】ICT×教科の授業づくり研修会(希望)
市教育研究会情報教育部会との共催で実技研修会を実施する。
(3)ICT を活用した授業への支援
① 「さいたま市 GIGA スクール構想」研究指定校への支援
小学校 校、中学校 校を ICT 教育研究指定校として指定し、1人1台端末の導入効果の検証等 の研究の支援と成果の共有に努める。
② 「ICT 活用事例100選」の活用 ※校務用コンピュータに掲載
④ 「情報モラル指導パッケージ」の拡充と活用促進
⑤ 「SNS ノート」の活用推進
⑥ 保護者向け情報モラル講座「メディアリテラシー出前講座」の実施
⑦ 自殺サイトアクセス検知を活用した学校への情報提供
(5)「さいたま市学校安心メール」の安定した運用
学校における「さいたま市学校安心メール」の登録・承認作業等を支援し、安定した運用を継続する。
4 目標
(第2期さいたま市教育振興基本計画<さいたま市教育アクションプラン>)事業名・事業概要・所管課 ICT を活用した学びの改革
ICTを効果的に活用して児童生徒が自律的・探究的な学びができるようにするとともに、一人ひとりに公平 な個別最適化された学びの実現を図る。
目標指標 現状 各年度目標
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
①国の「児童生徒の ICT 活用を指導する能力」
の調査項目に肯定的に 回答した教員の割合 (%)
77% 78% 81% 84% 87% 90%
②「社会の課題に向き合 い、課題解決に向け探 求的な学習を進められ た」児童生徒の割合 (%)
― 88% 89% 90% 91% 93%
③国の「情報活用の基礎 となる知識や態度につ いて指導する能力」の 調査項目に肯定的に回 答した教員の割合(%)
87% 88% 89% 90% 91% 92%
5 年経験者研修
あすなろ Base 初任者研修
教育経営研修 中堅教諭等資質向上研修
新卒者アプローチ研修
教科書展示会 さいたま市教師塾「夢」講座
さいたま市教員等資質向上指標
(キャリアnavi【教諭・主幹教諭】)
「令和3年3月改訂版」
さいたま市教員等資質向上指標
(キャリアnavi【管理職】)
「令和3年3月改訂版」
カリキュラムサポートセンター
教育研究所 2 階にある図書資料室、教育情報資料室、教科書センターなどを 活用し、学校の「学び」を支援する事業として、授業や研修に生かせる資料や 情報の提供及びコンサルティングを行っています。
○工 期 昭和 63 年 6 月~平成元年 10 月 3階
1階
ホワイエ
岸町教育相談室
教科書センター
理科研修室
図書資料室 2階
教育文献・資料等
調査研究係 ICT 教育推進係
執務室
(研修執務室)
研修ホール
コンピュータ研修室 5階
教 育 情 報 資 料 室・教科書セン ター
4階
カリキュラム サポート センター
ホワイエ
(30 人)
理数 倉庫
(30 人)
(30 人)
控 室A
控 室B
(45人)
(36人)
(36人)
第1 倉庫
令 和 3 年 度
要 覧
さいたま市立教育研究所
郵便番号 330-0064
住 所 さいたま市浦和区岸町 6 丁目 13 番 15 号 電 話 0 4 8 ( 8 3 8 ) 0 7 8 1