ライセンス設定方法について

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XVL License Manager 設定方法について

カスタマーサポートグループ

2020/01/27

XVL License Manager Ver. 8.0/7.0

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目次

1. ノードロックライセンス 初期設定フロー 1-1. XVL 製品のインストール

1-2. ライセンスファイルの配置 1-3. XVL 製品の起動

2. フローティングライセンス 初期設定フロー 2-1. XVL License Manager インストール 2-2. ライセンスファイルの配置

2-3. ライセンスファイルの編集 2-4. ライセンスサーバーの設定 2-5. Windows

セキュリティ設定

【重要:サービス

/ ァイアウォール】

2-6. ライセンスサーバーの起動

3. ライセンスファイルの入れ替えフロー 3-1.

ライセンスファイルの上書き編集

3-2.

ライセンスファイルの再読み込み

3-3. XVL 製品の起動

4. 補足

4-1.

クライアントマシンの動作確認

4-2.

クライアントマシンのライセンス設定

4-3.

「起動グレード選択」ダイアログについて

4-4.

「ライセンスサーバー設定ファイル」について

(3)

1. ノードロックライセンス 初期設定フロー

1-1. XVL 製品のインストール

1-2. ライセンスファイルの配置

1-3. XVL 製品の起動

(4)

1-1. XVL 製品のインストール (ノードロック)

PC の OS に対応した bit 数のインストーラーをインストールします。

① Windows の「スタート」 ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「システムとセキュリティ」 ⇒ 「システム」の「システムの種類」よ り OS の bit 数をご確認下さい。

② OS と同じ bit 数のインストーラーをダブルクリックし、インストールを実行して下さい。

(5)

1-2. ライセンスファイルの配置(ノードロック)

ライセンスファイルを指定のライセンスフォルダに配置します。

① 「ライセンスフォルダ」を開きます。

例(64bit 版):C:¥Program Files¥Lattice¥License

例(32bit 版):C:¥Program Files (x86)¥Lattice¥License

② ライセンスファイルを上記フォルダに配置します。

: XVL Studio Pro (64bit版) の場合、「XVL Studio Pro 64-bit Edition」 の

「ライセンスフォルダ」に「xvlstudiopro.ltl」 のライセンスを配置します。

(6)

1-3. XVL製品の起動(ノードロック)

XVL製品が正常に起動するか、ご確認下さい。

① Windows のスタート ⇒ 「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL **」 ⇒ 「XVL **」のショートカットをクリックします。

: XVL Studio Pro(64bit版)の場合、「XVL Studio Pro 64-bit Edition」のショートカットをクリックします。

(7)

2. フローティングライセンス 初期設定の操作フロー

2-1. XVL License Manager のインストール

2-3.

ライセンスファイルの編集

2-5. Windows

セキュリティ設定【重要】

2-2.

ライセンスファイルの配置

2-4.

ライセンスサーバーの設定

(8)

2-1. XVL License Manager インストール

ライセンスサーバーのインストールを行います。

① 「XVL License Manager」のインストーラーをダブルクリックし、インストールを実行して下さい。

② インストールが完了すると、Windows のスタートメニュー

⇒ 「すべてのプログラム」内に、「XVL License Manager」のショートカットメニューが追加されます。

インストールを実行

(9)

2-2. ライセンスファイルの配置

フローティングライセンスを使用する製品の場合、

ライセンスファイルを 「XVL License Manager」 のライセンスフォルダに配置します。

① Windows のスタート ⇒「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL License Manager」 ⇒ 「ライセンスフォルダ」を開きます。

② フローティングライセンスで使用する製品のライセンスファイルを上記フォルダに配置します。

ライセンスを配置

(10)

2-3-1. ライセンスファイルの編集( Server 行)

フローティングライセンスを使用する場合、各製品のライセンスファイルから一つのライセンス ファイルを作成する必要があります。

① Windows のスタート ⇒「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL License Manager」 ⇒ 「ライセンスフォルダ」を開きます。

② 「xvlproducts.ltl」を任意のテキストエディタで開きます。

③ 結合したいライセンスファイルを、任意のテキストエディタで開きます。

④ ③の「ホスト名」、「MACアドレス」、「ポート番号」を「xvlproducts.ltl」の SERVER から始まる行にコピーしてください。

: 「xvlstudiopro.ltl」のSERVER行(SERVER ltxvl-PC 74DFBFAA94E9 1200)をコピーし

「xvlproducts.ltl」 のSERVER行に上書きします。

SERVER情報

・ホスト名

・MACアドレス

・ポート番号

「xvlstudiopro.ltl」

「xvlproducts.ltl」

コピー

& ペースト

(11)

2-3-2. ライセンスファイルの編集( FEATURE 行)

⑤ 結合する全てのライセンスファイルから、FEATURE (INCREMENT) 行を 「xvlproducts.ltl」 ファイルにある該当製 品名の後にコピーします。

: XVL Studio Pro のライセンスファイルを結合する場合、FEATURE (INCREMENT) 行をコピーし、

「xvlproducts.ltl」 ファイルの 「# XVL Studio Pro/Standard/Basic」 の後に貼り付けます。

⑥ 「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択します。

「xvlstudiopro.ltl」

「xvlproducts.ltl」

コピー

& ペースト

(12)

2-4-1. ライセンスサーバーの設定

ライセンス管理ツールの設定を行います。

① Windows のスタート ⇒「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL License Manager」

⇒ 「ライセンス管理ツール」を選択し、「LMTOOLS」 を立ち上げます。

(13)

2-4-2. ライセンスサーバーの設定(lmgrd.exe)

「Config Services」タブでは、ライセンスサーバーを起動するための、

「lmgrd.exe」、 「ライセンスファイル」、「ログファイル」 を指定します。

② LMTOOLS の 「Config Services」 タブを開きます。

③ 「Path to the lmgrd.exe file」 の 「Browse」 を選択します。

④ 「C」ドライブ ⇒ 「xvllm」 ⇒ 「bin」 フォルダの

「lmgrd.exe」

を選択します。

⑤ 「開く」を選択します。

(14)

2-4-3. ライセンスサーバーの設定(ライセンスファイル)

⑥ 「Path to the license」 の 「Browse」 を選択します。

⑦ 「C」ドライブ ⇒ 「xvllm」 ⇒ 「License」 フォルダを開き、「ファイルの種類」 を 「All Files (*.*) 」に変更

⇒ 対象製品のライセンスファイルを選択します。

: 「xvlstudiopro.ltl」 ファイル

⑧ 「開く」を選択します。

※ XVL製品が複数ある場合は、ファイルの結合をした「xvlproducts.ltl」 ファイルを選択します。

(15)

2-4-4. ライセンスサーバーの設定(ログファイル)

⑨ 「C:¥ProgramData」に「XVL」フォルダを作成する

⑩ 「Path to the debug log file」の「Browse」を選択します。

⑪ C ドライブ ⇒ 「 ProgramData 」 ⇒ 「 XVL 」フォルダを開き、フォルダ内で右クリック ⇒ 「新規作成」 ⇒ 「テキ スト」 ⇒ 拡張子が「.log」の任意名称のログファイルを作成します。

: ltxvl.log

⑫ ⑪で作成したログファイルを選択します。

⑬ 「開く」を選択します。

「新規作成」 ⇒ 「テキスト」

(16)

2-4-5. ライセンスサーバーの設定(サービスの設定)

Windowsを再起動する際の設定を行います。

⑬ 「Use Services」のチェックを入れます。

⇒ Windowsを再起動した際に、サービスが自動的に開始します。

⑭ 「Start Server at Power up」のチェックを入れます。

⇒ Windowsを再起動した際に、ライセンスサーバーが自動で起動します。

(17)

2-4-6. ライセンスサーバーの設定(設定の保存)

ライセンスサーバーの設定を保存します。

⑮ 「Save Service」を選択します。

⑯ 確認のメッセージが表示されるので、「はい」を選択します。

(18)

2-5-1. Windows セキュリティ設定【重要:サービス設定】

Windows

サービスの設定を変更します。

■XVL License Manager

を停止(STOP)した状態で、以下作業を行います。

① Windows のスタート ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「管理ツール」 ⇒ 「サービス」 を開きます。

② 「XVL License Manager」 ⇒ 右クリック「プロパティ」を選択します。

③ 「ログオン」 ⇒ 「ローカル システム アカウント」を選択 ⇒ 「OK」 を選択します。

※ Windows Server 2016 のメニュー表記例です。

(19)

サーバー側のファイアウォールの設定に 「lmgrd.exe」と「xvllm.exe」を追加することで、

ファイアウォールを介した通信を許可します。

① Windows のスタート ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「システムとセキュリティ」 を開きます。

② 「Windows ファイアウォール」 ⇒ 「Windowsファイアウォールによるプログラムの許可」を選択します。

※ Windows7のメニュー表記例です。

2-5-2. Windows セキュリティ設定【重要:ファイアウォール】

(20)

「lmgrd.exe」 と 「xvllm.exe」 を 追加します。

③ 「プログラムの追加」ダイアログの「参照」を選択します。

④ 「C」ドライブ ⇒ 「xvllm」 ⇒ 「bin」 フォルダの 「lmgrd.exe」を選択します。

⑤ 「追加」を選択します。

⑥ 「C」ドライブ ⇒ 「xvllm」 ⇒ 「bin」 フォルダの 「xvllm.exe」を選択します。

⑦ 「追加」を選択します。

2-5-3. Windows セキュリティ設定【重要:ファイアウォール】

(21)

「許可されたプログラムおよび機能の一覧」に、「XVL/Lattice3D License Manager」

と「Flexera Software LLC」が追加されたことを確認します。

⑧ 「OK」を選択し、終了します。

2-5-3. Windows セキュリティ設定【重要:ファイアウォール】

(22)

2-6. ライセンスサーバーの起動

ライセンスサーバーを起動します。

① 「Start / Stop / Reread」タブを開きます。

② 「Start Server」を選択します。

③ 「Server Started Successful」と表示され、サーバーが起動します。

(23)

3. ライセンスファイルの入れ替えフロー

3-1. ライセンスファイルの上書き編集

3-3. XVL 製品の起動

3-2. ライセンスファイルの再読み込み

(24)

3-1. ライセンスファイルの上書き編集

※ 既存の「xvlproducts.ltl」ファイルのライセンス情報を、最新に書き換えてください。

① Windows のスタート ⇒ 「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL License Manager」 ⇒ 「ライセンスフォルダ」を開きます。

② 既存の「xvlproducts.ltl」を任意のテキストエディタで開きます。

③ 最新のライセンスファイルを、任意のテキストエディタで開きます。

④ 最新のライセンスファイルから、FEATURE(INCREMENT)行をコピーし、

「xvlprodects.ltl」ファイルにある該当製品名の後に貼り付けます。

⑤ 「ファイル」 ⇒ 「上書き保存」を選択します。

既存 「xvlproducts.ltl」

最新情報に書き換え

(25)

3-2-1. ライセンスファイルの再読み込み

ライセンス管理ツールの設定を行います。

① Windows のスタート ⇒「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL License Manager」 ⇒ 「ライセンス管理ツール」を選択し、

「LMTOOLS」を立ち上げます。

(26)

3-2-2. ライセンスファイルの再読み込み

ライセンスファイルの再読み込みをします。

② 「Start / Stop / Reread」タブを開きます。

③ 「ReRead License File」を選択します。

④ 「Reread Server License File Completed」と表示されます。

(27)

3-3. XVL 製品の起動

XVL 製品が正常に起動するかご確認下さい。

① Windows のスタート ⇒ 「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL **」 ⇒ 「XVL **」のショートカットをクリックします。

: XVL Studio Pro(64bit版)の場合、「XVL Studio Pro 64-bit Edition」のショートカットをクリックします。

② 「起動グレード選択」ダイアログが表示されます。

③ フローティングライセンスで使用したい XVL Studioのグレードを選択します。

④ 「OK」を選択すると、XVL Studioが立ち上がります。

※ 未購入ライセンス、および不足ライセンスはグレーアウトします。

(28)

4. 補足

4-1.

クライアントマシンの動作確認

4-3.

「起動グレード選択」ダイアログについて

4-2.

クライアントマシンのライセンス設定

4-4.

「ライセンスサーバー設定ファイル」について

4-5.

「設定ファイル(Defult.csv)」について

(29)

4-1. クライアントマシンの動作確認

フローティングライセンスを使用するXVL製品を起動します。

① Windows のスタート ⇒ 「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL **」 ⇒ 「XVL **」のショートカットをクリックします。

: XVL Studio Pro(64bit版)の場合、「XVL Studio Pro 64-bit Edition」のショートカットをクリックします。

② XVL Studioを立ち上げると、エラーメッセージが表示されます。

③ 「OK」を選択します。

(30)

4-2. クライアントマシンのライセンス設定

ライセンス情報を設定します。

④ 「ヘルプ」 ⇒ 「ライセンス」を選択します。

⑤ 「ライセンスサーバーを利用する(フローティングライセンスのみ)」にチェックを入れます。

⑥ 「ホスト名」と「ポート番号」を入力します。

:

ホスト名

: ltxvl-PC

ポート番号

: 1200

⑦ 「OK」を選択します。

⇒ XVL Studioが立ち上がります。

(31)

4-3. 「起動グレード選択」ダイアログについて

次回以降、XVL Studioを立ち上げ直した際には「起動グレード選択」ダイアログが表示されます。

① フローティングライセンスで使用したい XVL Studioのグレードを選択します。

② 「OK」を選択すると、XVL Studioが立ち上がります。

※ 未購入ライセンス、および不足ライセンスはグレーアウトします。

※ エラーメッセージが表示される場合は、各製品に格納されている「XVL製品ライセンス管理ガイド」をご覧下さい。

: XVL Studio Pro(64bit版)の場合、 Windowsのスタート ⇒ 「すべてのプログラム」 ⇒ 「XVL Studio Pro 64bit Edition」 ⇒ 「ライセンス管理ガイド」

(32)

4-4-1. 「ライセンスサーバー設定ファイル」について

「ライセンスサーバー設定ファイル」を各製品のライセンスフォルダに配置することで、

ライセンス情報を入力する手間が省けます。

① 「ヘルプ」 ⇒ 「ライセンス」を選択します。

② 「ライセンスフォルダを利用する」にチェックを入れます。

③ 「OK」を選択します。

(33)

4-4-2. 「ライセンスサーバー設定ファイル」について

④ Windows のスタート ⇒ 「メモ帳」 を開きます。

⑤ ライセンスサーバーの情報を、「ポート番号」と「ホスト名」の間を「@」で連結させて入力します。

: 1200@ltxvl-PC

⑥ 「ファイル」 ⇒ 「名前を付けて保存」を選択します。

⑦ ファイル名を「xvllmsvr.ltl」と入力し、「保存」します。

「スタート」 ⇒ 「メモ帳」

(34)

4-4-3. 「ライセンスサーバー設定ファイル」について

① 「ライセンスフォルダ」を開きます。

例(64bit 版):C:¥Program Files¥Lattice¥License

例(32bit 版):C:¥Program Files (x86)¥Lattice¥License

⑧ 「xvllmsvr.ltl」を配置します。

⑨ 全てのフローティングライセンス製品に対して、同様の設定を行います。

※ 設定ファイルと製品のライセンスファイルは共存できません。

同じフォルダ内に製品のライセンスがある場合は、ライセンスファイルを取り除いて下さい。

(35)

4-5. 「設定ファイル(Default.csv)」について

XVL Studio , XVL Player , Lattice3D Reporter

で利用可能な「設定ファイル

(Default.csv) 」のパラメータ 「 SYSTEM_LICENSE_TYPE 」、

「SYSTEM_LICENSE_SERVER」 を利用することで、クライアント側の設定が可能です。

(詳細は3製品の[設定ファイルマニュアル]を参照してください。C:¥Program Files¥Lattice¥<製品>¥Doc¥<製品名>_Def.pdf)

設定例)

SYSTEM_LICENSE_TYPE,3,0

⇒ライセンスの取得方法を「0」のライセンスサーバーに設定します。

0 : ライセンスサーバーを利用 1 : ライセンスフォルダを利用

SYSTEM_LICENSE_SERVER,1,1200@ltxvl-PC

⇒ライセンスサーバーを次の形式で指定する。 <PortNo>@<ServerName>

(36)

ラティス・テクノロジー株式会社

www.lattice.co.jp/ja/

東京本社 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル10階

Tel 03-3830-0333 Fax 03-5805-5253

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Readme

 2020/01/27

 4-5.「設定ファイル(Default.csv)」について。一部内容修正

 2020/01/08

 4-5.「設定ファイル(Default.csv)」について。追記

 2019/11/05

 XVL License Manager Ver. 8.0で設定方法公開

 2019/01/23

 2-5-1. Windowsセキュリティ設定【重要:サービス設定】一部修正

 2018/11/14

 XVL License Manager Ver. 7.0で設定方法公開

 Windows 10 / Windows server 2016環境での設定に更新

 2018/04/18

初版公開

 XVL License Manager Ver. 6.0で設定方法公開

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参照

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