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本 資 料 及 び 本 説 明 会 におけるご 説 明 に 含 まれる 予 想 数 値 及 び 将 来 の 見 通 しに 関 する 記 述 言 明 は 現 在 当 社 の 経 営 陣 が 入 手 している 情 報 に 基 づいて 行 った 判 断 評 価 事 実 認 識 方 針 の 策 定 等 に

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(1)

2014年9月26日

Wi-Fi事業の取り組み

(2)

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関 する記述・言明は、現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断・ 評価・事実認識・方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています。 また、過去に確定し正確に認識された事実以外に、将来の予想及びその記述を行 うために不可欠となる一定の前提(仮定)を用いてなされもしくは算定したものです。 将来の予測及び将来の見通しに関する記述・言明に本質的に内在する不確定性・ 不確実性及び今後の事業運営や内外の経済、証券市場その他の状況変化等によ る変動可能性に照らし、現実の業績の数値、結果、パフォーマンス及び成果は、本 資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する 記述・言明と異なる可能性があります。 本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関 する記述・言明は、現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断・ 評価・事実認識・方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています。 また、過去に確定し正確に認識された事実以外に、将来の予想及びその記述を行 うために不可欠となる一定の前提(仮定)を用いてなされもしくは算定したものです。 将来の予測及び将来の見通しに関する記述・言明に本質的に内在する不確定性・ 不確実性及び今後の事業運営や内外の経済、証券市場その他の状況変化等によ る変動可能性に照らし、現実の業績の数値、結果、パフォーマンス及び成果は、本 資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する 記述・言明と異なる可能性があります。

(3)

1

NTTBP社の事業概要 (1/2)

会社 設立 業績 推移

2002年7月15日 (創立13年目)

2002年7月15日 (創立13年目)

50億円 114億円 2011年度 2012年度 2013年度 【空港・鉄道】 【カフェ】 【コンビニ】 【自治体】

1万AP 12万AP 15万AP

AP +11万 +3万 売上 196億円 【スタジアム】 ※AP:アクセスポイント: Wi-Fiに接続できる場所 ・NTTグループの無線LAN(Wi-Fi)事業専業会社=「第三のアクセス」事業 ・ビジネスモデル B2B2B/Cが基本 15万の無線接続ポイント(AP)を提供中 ・収益の柱 ①通信キャリア向け設備卸事業 ②Wi-Fiクラウド事業 2011年以降、 オフロード需要を背景に急拡大

(4)

NTTBP社の事業概要 (2/2)

・Wi-Fiトラヒック(データ)量は、昨年同期比5倍 ・Wi-Fiアソシエーション(接続手続き)数は、昨年同期比約6倍 ・2013年10月のSIM※認証導入以降、増加が加速 0 100 200 300 400 500 600 700 800 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 トラヒック アソシエーション - トラヒック・アソシエーション月別推移 ー docomo Sim認証開始 トラヒック:Tbyte アソシエーション:百万 トラヒック:5倍 アソシエーション:5.8倍 SIM認証以降急増 1日平均 ・トラヒック 約50TB/日 ・アソ 2000万回/日 ※電話番号を特定するID番 号が記録されたICカード

(5)

Wi-Fiの設置方針と現状

・NTTBPの公衆無線LANは約15万AP(NTT東西のAPを含めると約20万AP) ・生活動線上の往来の多い公的な場所に重点的にAP整備⇒BP強みのひとつ ⇒AP数×往来数=『無線LANリーチ数』を最大化 駅 空港 コンビニ 中小規模店舗 教育施設等 自宅 オフィス 光2000万契約 ↓ Wi-Fi化 小規模店舗 7千万人 4千万人 4,400万人 ショッピングモール カフェ 等 商業施設、レストラン・飲食店、レジャー、ホテル等 1.9万AP 5.4万AP <NTT東日本、NTT西日本>光ステーション、Dospot スマートTV 家電 スマートフォン/タブレット 合計:20万AP 4.8万AP 7.6万AP 光エリア(7.7万) Xiエリア(7.6万) 4百万人 2,500AP 【往来数 人/日】 0.4万AP 16,000AP 11,000AP 9,000AP 全国47鉄道 2000駅 13000AP 全国38空港 700AP カフェ、ショッピングモール等 (BP社推定) (2014.8末現在 AP数) 3

(6)

(参考) 当社運営の鉄道Wi-Fiエリア

全国

47

鉄道

1,968

12,863

APをエリア化 ※2014.8末時点 ・札幌市営地下鉄 ・JR北海道 仙台市営地下鉄 JR四国 琴平鉄道 神戸市営地下鉄 ・福岡市営地下鉄 ・JR九州(新幹線・在来線) ・西日本鉄道 ・長崎電気軌道 伊予鉄道 えちぜん鉄道 関西圏 ・大阪市営地下鉄 ・南海電鉄 ・京阪電鉄 ・近畿日本鉄道 ・JR西日本 ・阪急電鉄 ・阪神電鉄 ・北大阪急行電鉄 ・大阪高速鉄道 ・名古屋市営地下鉄 ・名古屋鉄道 ・JR東海(在来線) 首都圏 ・東京地下鉄 ・都営地下鉄 ・京浜急行電鉄 ・西武鉄道 ・つくばEX ・ゆりかもめ ・東武鉄道 ・京王電鉄 ・京成電鉄 ・新京成電鉄 ・北総鉄道 ・多摩都市モノレール ・相模鉄道 ・横浜市営地下鉄 ・埼玉高速鉄道 ・千葉都市モノレール ・東京臨海高速鉄道 ・JR東日本 ・東京急行電鉄 ・小田急電鉄 ・みなとみらい線 東海道新幹線各駅 山陽新幹線各駅

(7)

全国

38

空港

692

APをエリア化 ※2014.8末時点 釧路空港 函館空港 旭川空港 中標津空港 新千歳空港 青森空港 仙台空港 成田空港 羽田空港 新潟空港 富山空港 大阪空港 関西空港 長崎空港 広島空港 高松空港 徳島空港 鳥取空港 新石垣空港 那覇空港 佐賀空港 福岡空港 中部国際空港 北九州空港 熊本空港 高知空港 松山空港 鹿児島空港 宮崎空港 出雲空港 小松空港 神戸空港 岡山空港 丘珠空港 十勝帯広空港 能登空港 山形空港 松本空港 5

(参考) 当社運営の空港Wi-Fiエリア

(8)

2013年~

NTTBP社のビジネスの変遷

NTTBP NW ● POI Wi-Fi クラウド インターネット 認証 コンテンツ 配信 外部連携 GW Wi-Fi NW 携帯キャリア NW Internet 高速 エリアカバレッジ 通信速度 広範 Wi-Fi NW 携帯キャリア NW ・特定スポット ・高速通信 低 狭

1

st

高速ワイヤレス

2

nd

Wi-Fi オフロード

3

rd

Wi-Fi クラウド

コンビニ 地下鉄 スタジアム 自治体 ~2011年 スマートフォン 2012年 タブレット端末の 爆発的普及 ノートPC向けに 駅・空港・カフェ等への 高速大容量のWi-Fiインフラ整備 トラヒックのオフロードを目的とした キャリア主導によるAPの大増設 スマホ・タブレット向けの 情報配信ビジネスの拡大

(9)

通信キャリア向け設備卸事業の概要

・通信キャリアが顧客にサービス中のWi-Fiを実現するためのAP等設備を提供 ・共用型APを採用し、必要コストを通信キャリア間でシェアし、提供価格を安価に ・共用型AP利用電波をすみ分け電波干渉を回避、安定・高品質なWi-Fi環境へ 7 ・SSIDを選んで接続 ・通信キャ リアは SIM認証開始 マルチSSID(サービス名) マルチVLAN(仮想NW) マルチRadius(認証等) 共用型AP NTT東 ドコモ NTT西 UQ SoftBank Kopti イン タ ー ネ ッ ト 設備 通信事業者のNW NTTBP DC バックホールは光 【SSID】※ 物理的な回線・基地局はひとつで 複数の事業者サービスを提供可能 通信事業者 サービス <共用型APの仕組み>

POI

SIM認証 ※無線LANにおけるアクセスポイントの識別子 マルチキャリア/マルチデバイス

(10)

Wi-Fiクラウド事業の概要

Wi-Fi クラウド プラットフォーム NTTBP NW GW C A B ① ② ③ B A < Wi-Fi クラウドの基本機能 > AP毎に異なる 情報を配信 コンテンツ 配信 ログ収集 各企業等のコンテンツ、アプリ インターネット 認証 多言語 シングル サインオン 自治体として 観光客むけに 無料Wi-Fiを 展開したい 各店舗ごとに クーポンや コンテンツを配信 したい 成田空港 羽田空港 【背景】 無料Wi-Fiを提供したい、情報発信したい企業や自治体等からの需要 【特徴】 ・ 「オープンアクセス」 外国人も含め誰でもが利用できる(キャリアフリー) ・ 「ダイレクトアクセス」 ネット接続後、エリアオーナーのポータル画面を表示 ・ エリアオーナー毎に、ポータル画面作成、ログ収集・報告等を実施 C APを設置した企業や自治体⇒エリアオーナー

(11)

ビジネスモデルと収入構造

・通信キャリア オフロードのAPやNWを提供(例:ドコモ docomoWi-Fiを実現) ・企業・自治体等 インターネット接続からポータル画面までのサービスを実現 ⇒NTTBPのビジネス:通信キャリアやエリアオーナーからの収入で成り立つ 9 キャリアWi-Fi ドコモ等の自社ユーザ のみ利用可 1度の登録で全国どこでも 自動で接続 エリアオーナーWi-Fi お客様は利用料金無料 (利用条件は区々) エリアオーナーWi-Fi毎に 登録が必要 ビジネスモデルと収入構造 BP 通信キャリア お客様(契約者) BP エリアオーナー お客様 APの構築・SSID送波 (オフロード実現) キャリアWi-Fi 提供 設備、クラウド 機能の提供 エリアオーナー Wi-Fi提供 集客等で 収入増、 CS向上 特徴 【通信キャリア向け】 【企業、自治体向け】 NTTBP NW、クラウド 設備構成 NTTBP NW ● 携帯キャリア A社 携帯キャリア B社 携帯キャリア C社 コンビニ 地下鉄 自治体 ● スタジアム POI POI

(12)

約17,000店舗

(約17,000AP)

※2014/8末現在 約390店舗 24店舗 NTTBP Wi-Fiクラウドプラットフォーム 約16,000店舗 約170店舗 サービスごとに 異なるSSID (識別子) 7SPOT FLETS-SPOT docomo セブン&アイグループ店舗で の提供サービス Wi-Fiクラウド セブン&アイグループ店舗 無線LANアクセスポイント FTTH (光回線) 7SPOT NTT東日本 フレッツ・スポット NTTドコモ Docomo Wi-Fi

Wi-Fiクラウドの導入事例(セブン&アイ)

(13)

11

ダイレクトアクセスのポータル画面(例)

【7&iホールディング様】 【西武ライオンズ様】 【福岡市様】 ・「オープンアクセス」で接続、「ダイレクトアクセス」画面での情報表示 ・多言語対応(英語、中国(簡・繁)、ハングル等)、ログ収集によるレポートも提供 ・サービス開始後も需要に合わせて、新しい機能や情報発信を追加 導入後 の動き リプレイ動画 ビンゴゲーム マルチアングルビュー 7&iグループ全体へ拡大 業務利用 メトロ様とのクーポン連携 新北市との認証連携 情報発信バーによる情報 発信力強化 スタンプラリー

(14)

1つ1つのAPが作るエリアを小セル化し、その設置密度を上げることで 数万人規模のユーザ利用を想定した通信容量とカバレッジを確保 西武ドームにおける AP設置 今までのエリア設計 APの セル

より高密度に

高密度な エリア設計 今後のエリア設計 (オリンピック関連施設等) ◆高密度Wi-Fiソリューション

Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ①)

収容人員3.4万人 ⇒AP数(内外):約160AP

(15)

・日本におけるスタジアムのWi-Fi高密度ソリューションの先導的な事例 ・リプレイやマルチアングルビューのような映像サービスもスタート ◆リプレイ動画配信サービス:全打席の結果をご利用者様のお好みのタイミングで視聴可能 リアルタイム対戦データトップページ 試合成績 選手成績 リプレイ 再生リンク リプレイ 再生リンク リプレイ 動画再生 リプレイ 動画再生 ◆ビンゴゲーム:選手画像でビンゴカードを作成。選択選手がホームラン、ヒットを打つとタテヨコナナメ いずれかで“BINGO” ビンゴ成立者から抽選で素敵な景品をプレゼント 大当たり (レアグッズ) はずれ (デジコン) 当たり (クーポン) 【ビンゴカード作 成】 【ビンゴゲーム スタート】 【ビンゴゲーム プレイ】 【ビンゴ成立】 【抽選画面イメージ】 【抽選結果画面イメージ】 13

Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ②)

(16)

◆マルチビュー映像配信トライアル(2014年9月14日~15日) ※株式会社西武ライオンズ、NTTぷらら、NTT、NTT-BPにより実施

Wi-Fiクラウドの導入事例(西武ライオンズ③)

実況・解説カメラ テレビ中継映像 一塁側カメラ 三塁側カメラ バックネット裏 上段カメラ バックネット裏 下段カメラ 6つのアングルで 楽しめる 専用の実況解説を 聞きながら 楽しめる ライブ映像だけで なくリプレイ映像も 楽しめる 高品質・低遅延な 映像で楽しめる 【サービスの特長】

(17)

Wi-Fiクラウド事業(キラーサービス:JCW)

航空機機内有料Wi-Fiとの連携 (検討中) 【課題】エリアオーナーWi‐Fi毎の利用登録が面倒 ・認証連携し、シングルサインオンを実現 ・無料で、利用登録は1度だけ、多言語に対応した 「Japan Connected‐free Wi‐Fi」アプリを提供開始(2013年11月) ⇒観光庁ビジットジャパンの各国プログで紹介 ⇒MM総研大賞2014最優秀賞受賞(2014年7月) ⇒多言語翻訳ツール、トラベルツールを追加(2014年9月) 機内有料Wi-Fi 到着後もID、 PWはそのままで 15 JCWの認証連携で 日本全国での利用が より便利に (Securedタイプも準備) フリーWi-Fiが使える エリアが少ない・・・ どこに行けば使えるか 分からない・・・ エリア毎に接続手順が 区々で分かり辛い・・・ エリア毎に認証手続きが 必要で煩瑣・・・ 現在、無料Wi‐Fi 8.2万APで シングルサインオンを実現 (時間制限有、Unsecured)

(18)

Wi-Fiビジネスの拡大と新たな実需

(2014~) ②新たな実需(コラボの推進) ① 現エリアオーナーWi-Fiが先行モデルとなり、同じ業態への導入拡大 訪日外国人1000万人超え、JCW効果で全国自治体からの引合いが増加 ② 新たなWi-Fi利用による実需が発生(企業とのコラボレーション展開へ) Wi-Fiの利用 需要 Wi-Fiの一時 利用需要 2020年に向けた 需要(高密度、 ICT等) ・MVNO事業者 ・Wi‐Fi国際ローミング ・イベント会場 ・警備 ・スタジアム、コンベン ションセンタ ①先行モデルに追従する需要発生 ・車両内Wi‐Fi ・コンテンツサーバ搭載 ・全国スタジアム ・Jリーグ ・訪日外国人向けWi‐Fi ・おもてなしツールや 観光客動線分析等の 新たな実需 ・都市、中長距離バス ・病院、美容院等の 待合室への拡大 ・情報バー、Push広告 ・サイネージ利用 ・Push、情報バー の情報発信 ・導線分析等

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17

サービス事例

(東海道新幹線N700コンテンツラウンジ)

SSID: N700-Free-Contents インターネット 【新幹線車両内】 【新幹線車両内】 ・車両内にサーバ設置 ・様々なコンテンツ配信 ・車両内にサーバ設置 ・様々なコンテンツ配信 漏洩同軸ケーブル ◆新幹線車内コンテンツ配信実証実験サービスの概要 ・新幹線車両内にコンテンツ配信サーバを設置、長時間の乗車中にお楽しみいただける 映画、電子書籍等の様々なコンテンツをお客様に提供 ・実証実験期間:2014年6月~9月(4か月間) お客様 サービス提供 ・コンテンツ提供 ・ポータルサイト構成/作成 ・コンテンツ運用(更新) ・コンテンツ管理、ソフト構築 ・車載サーバ構築/保守 ・車両整備、車両提供 ・車上コンテンツ更新作業 実施体制 サービス提供イメージ 【参考】 新幹線座席裏の ステッカー

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 「Wi-Fiでインターネット接続」から、「Wi-Fiによるおもてなし」へ ・オリンピック、再開発等への対応 ・多様な業種業態とのコラボレーションの拡大、更にWi-Fiデバイスの拡大  NTTBP ⇒ Wi-Fiビジネスの黒子、バリューパートナーを目指す 通信キャリア向けアクセスポイント展開済 【空港】 【駅】 【プレスセンター】 <大会関連施設> 【ホテル・旅館】 【観光地】 【バス車内】 【列車内】 【コンビニ】 【カフェ】 選手/大会関係者 マスコミ/観客 等 【選手村】 【小規模店舗】 【大規模商業施設】 【 世 界 各 国 】 訪日 <ショッッピングセンタ> <デパート> アクセスポイント展開が区々で整備が必要なエリア 約8万APにおいてフリーWi-Fiを提供中 オリンピック会場周辺についてはカバーが必要 【スタジアム】 【屋内競技場】 再開発

更なる利用方法の簡便化、統一化⇒ Japan Connected-free Wi-Fiの拡充

おもてなしWi-Fi⇒位置情報、地図情報/ナビ、多言語案内/翻訳、セキュリティを拡充

(21)

19

多様な業種業態とのコラボ拡大へ

情報・ 広告配信 挿入 位置情報 認証連携 ログ収集 自動接続 プッシュ 配信 シングル サインオン 多様な業 種業態の エリア オーナー (B) 利用者 (C/B) おもてな し実現 プラット フォーム (B) API連携 流通流通 自治体 鉄道 空港 スタジアム プッシュ型 多言語 情報配信 おもてなし アプリ Wi‐Fi 利用 サービス 多言語 O2O サービス 国際 ローミング コンテンツ 地図連動 NTTグループ(ドコモ・東西・コム・データ・レゾンナント・アド・空間情報等) Wi-Fi プラット フォーム (B) ビックデータ 分析 サービサー企業:旅行関連等の各種情報・コンテンツ保有企業、アプリ・システム開発ベンダ等 スタジアム ソリューション サー ビス サー ビス サー ビス BP提供 機能 地図/ナビ オープンアクセス/ダイレクトアクセス

(22)

・Wi-Fiはアンライセンスなため、誰でも自由に使え、色々なデバイスに搭載 ・Wi-Fi利用可能デバイスの拡大は、Wi-Fiの新たな利用需要の拡大へ

●誰でも色々なデバイスに搭載可能

●顧客本位のネットワーク構築が可能

Wi-Fi in ALL

PC スマートフォン 音楽プレイヤー タブレット ゲーム テレビ ビデオ デジカメ IPカメラ 各種センサ Google Glass iWatch ペーパー ディスプレイ 空港 店舗 ホテル 自宅 オフィス 学校 等 自宅・オフィス エリアオーナー

Wi-Fiデバイスの拡大が更なるビジネスへ

参照

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